こんにちは。



本日はデートの日でした。



先に懺悔すると、



「ケツ堀りプラン」が流れてしまいましたw



楽しみにしていた方、ごめんなさい(笑)



事実をリアルに記載してまいります。



まず、前日に急遽、親知らずを抜くことになり、



抜歯後に痛み止めを飲んで在宅仕事してましたが、



夜中、眠れず。



かなり睡眠不足のまま、デートに挑むことになった私。



良かったのは、朝快便すぎて絶好調に出たので、



💩の心配だけはなしにできたことw



しかし、そんな具合だったので、



痛み止め切れたら激痛、フ◯ラ長時間ムリかも、寝不足。



というけっこう悪いコンディションでのお出かけw



朝10時に私の家の近くのスーパーの駐車場までお迎えにきてもらいました。



車に乗ると、



変態M男君「あ!ねーさんっ!おはよーございますっ」



と言いながら、



車内で爪をパチパチ切っている(笑)



私「おはよ。何してるの?w」



変態M男君「つ、爪切り忘れちゃって...今やってます!」



私「....触りたいから?(笑)」



変態M男君「はいッ!爪伸びてたら、ねーさんを傷つけちゃうので」



パチン、パチンッ。



爪切りが終わり、出発しようとしたら、



変態M男君「ねーさん、これ、朝ごはんです」



コンビニのコーヒーとパンを渡してくれた。



私「これ、いつも買ってもらってて申し訳ないよー。そんなに気使わなくて大丈夫だよ。でもありがとね」



変態M男君「ねーさんは彼女なんでっ」



このくだり、前にもあったような....w



彼女ってやたら言いたがる変態M男君(笑)



私「じゃあ、運転よろしくお願いします♪映画楽しみだね〜」



変態M男君「ハイッ!グッズ買いましょう!」



私「そだね〜。ポップコーンもいこう」



映画館に到着したら、変態M男君がトイレ行きたいと言い出し、



変態M男君「ねーさん、ここで待っててください!動かないでくださいねっ」



スタスタ...



トイレダッシュした彼に「動かないで」と言われたのに、



時間もったいないなと思い、その間にチケット買いに行く言うこと聞かない私(笑)



変態M男君「あーっ!」



変態M男君「ねーさんっ。ダメですッ!自分が出しますっ」



私「え、いいよ、もう2枚買ったしw」



変態M男君「えー...じゃあ、飲み物とポップコーンとあとグッズ自分が買いますっ」



私「じゃあ、ポップコーンと飲みものはお願いしますw」



無事にポップコーンゲットした後、



グッズを見て回り、レジに持っていこうとすると、



変態M男君「ねーさん!ここは自分が買いますっ」



私はここで甘えても良いのかな..?



と一瞬頭によぎったのですが、



自分が欲しいものなのに、人に買わせるのは申し訳ない。



と考えてしまい、



私「私が欲しいものだから自分で買うよ。気遣ってくれてありがとう」



変態M男君「じゃあ、ホテル代は自分が出しますね〜」



M男君はマッチングアプリで女性から金銭交渉されたことがあるため、



私に対して「金銭請求されないのだから、ラブホくらいは自分が出したい」という考えを持っている(笑)



いや、普通はしないからwww



そして私は「そもそもラブホ代を全額男性が持つ必要ない」



という考え(笑)



なので、毎回気を遣ってはくれるものの、



全て彼に出させるというのはお断りして、



半分ずつか、譲らない場合は6:4くらいにするようにしています。



かわいくないと言えばそうなんですが、



ここは私も崩したくない。



それくらい自分で出せば?と自分に対して思っちゃうのです。



けどM男君の気持ちもうれしいので、6:4で譲歩している...つもりです(笑)



映画を観終わり、次はラブホ。



変態M男君「ねーさん、歯の痛み大丈夫ですか?」



私「痛み止め飲んでるから大丈夫!ただフ◯ラはちょっと厳しいかも...菌も怖い(笑)」



変態M男君「チ◯コめちゃくちゃ洗います!」



私「(笑)手でいこうかと思ってます」



変態M男君「あ!それでも大丈夫ですっ」



車内でそんな話をしながらラブホに到着。



部屋に入ると、いつもの流れ。



変態M男君「ねーさん、ガウンに着替えてもいいですか?濡れちゃって...」



私「どうぞw」



着替えてソファに座り、私の膝にゴロンとし、



犬のように甘えが始まった。



変態M男君「ねーさん...会いたかったデス...」



クンクン...



私「今日、ア◯ル攻めたい」



ここでぶっこんだ私(笑)



変態M男君「え!ア、ア◯ルですかっ?」



私「うん。洗浄してからア◯ルしたい。したいというかやる(笑)」



変態M男君「えー(笑)チ◯コの勃◯が心配です...エッチのあとじゃダメですか?」



私「先にやる(笑)」



変態M男君「ねーさん、今日エッチしたくないですか?体調やっぱり良くない?」



私「正直、寝不足ではある(笑)」



変態M男君「じゃあ、エッチしたらその後マッサージします!ねーさんはゆっくり休んでもらって大丈夫です!」



私「それの前にア◯ルやらせてw」



変態M男君「うー...。ねーさん、今度言うこと聞きます!今日はエッチしたいですっ」



ア◯ル攻めで勃◯がダメになるのが心配らしく、粘るM男君。



そして私は「先にいかねば変態が暴走する」



と思っている(笑)



M男君が「ヤダ〜!したいですっ」



と私にしがみついておねだりしてきた。



私「....私も攻めたいのよねー。ア◯ル」



変態M男君「今日じゃないとダメですか?今度絶対やります!捧げます(笑)」



私「ほんとに?」



変態M男君「ウソはつきません!」



私「うーん......わかった」



変態M男君「やったー!今日はねーさんに無理はさせないのでっ」



クンクン...



服嗅ぎながら甘える....



そしてあれだけ「やる!」と誓っていたのに押し切られた私。



ダメだなぁwww



私「じゃあ、今日私が我慢するかわりに1つ言うこと聞いて欲しい」



変態M男君「な......アッ!」



何ですか?と言おうとしていたのか、



それをやめて起き上がったM男君。



ズルッ....



無言で私の服を脱がせ始めた。



私「アッ...ダメッ。お風呂前はなしねって言おうとしてたのッ!」



ズッ...ズッ...



スルリ....



M男君は私が言うセリフに勘づき、先に行動に出てきたのでした(笑)



私「まっ....ダメッ.....!」



力づくで次々と脱がされていき、下着上下になった。



私「ヤダ!ほんとにヤダ!」



とお風呂場に向かおうとした。



変態M男君が私を捕まえてギューッ!とハグ。



変態M男君「....ねーさん...お願いっ...今がいいです」



私「....ヤダw お風呂後」



変態M男君「汚くないです。おいしいです。好きです」



私「それでもヤダ(笑)習慣ついたらヤなのw」



変態M男君、ハグしたままズルズルとベッドに私を力づくで移動させる。



変態M男君「ねーさんが本当に嫌がるときはわかりますっ」



私「わかってない。今、いやだ(笑)」



変態M男君「本気じゃないですっw」



ゆっくりとベッドに倒された。



私「嗅ぐのみ許可。舐め禁止。暴走禁止(笑)」



変態M男君「....約束はできませんw」



パンツ、スルリ...



ブラ、スルリ...



私「もぉ.....お風呂前....ヤダよぉ....」



変態M男君「.....ねーさん、かわいい。大好きですっ」



私「.......」



チュッ...チュッ...チュ....



胸、お腹、太もも、順番に下に下がっていく。



私「......ン....」



変態M男君「.....恥ずかしがるねーさん好き〜」



チュ....



ズルッ.....



私「....アッ...」



このポジション取られたらおしまい。



のM字開脚固め(笑)



クンクンクンクンクン.....



スーッ!



クンクン....



パカッ!



スーッ....



私「アッ...ダッ...ダメッ.....」



腕はM字を押さえたまま、指でアソコを思いっきり開き、めっちゃ嗅がれてる(笑)



へ、へ、へ、変態!!



ピクッ。



変態M男君「ねーさん、嗅いだら脚がピクってした!」



私「.....ッ....ヤッ....」



なんなんだ、この屈辱的な時間は(笑)



クンクンッ....



ペロッ....



私「ッッッ...ダメッッッ」



ペロッ...ペロッ...ペロンッ....ペロンッ....



ヤバいヤバいヤバい〜!



舐め犬スタート&エンジンかかってる(笑)



私「ッッ...舐めちゃ...ッ...ダメェッ...」



ピクッ...ピクッ...



今日も反応だけは絶好調な私の太もも内側(笑)



変態M男君「ねーさん!キモチイ??」



私「キッ....キモチクナイ、ヤダッッ」



チューッッ...ペロッ...ペロペロッ...ペロッ....



私「ッッ...アァッ.....アッ....!」



変態M男君「ねーさん、かわいい。今日ずっと舐めてたいです。舐めまくりたいっ」



チュッ...ペロッ...ペロッ....



私「.....ヤ!....ヤダァッッッ...ッ」



舐め犬男子の舐めまくりたい宣言。



ヒーッ!



どうしよ、どうしよ、どうすれば?(笑)



M男君はここから私をチュッパチャップスのように



舐めて舐めて、舐めまくり、



2回私をイカせて痙攣させました(笑)



グッタリして、猛烈な睡魔に襲われた私でありますが、



舐め犬で勃◯マックスした変態に襲われ、



1回目のエッチへ。



変態M男君「ねーさん、ヤバい....めっちゃ興奮してますっ....」



私「....ち...ちょっと睡魔が....w」



変態M男君「いっ!急ぎますっ...すみませんっ...」



急いで挿入し、せっせと頑張りながらも、



変態M男君「ねーさん、ごめんねっ...ウッ...ウッ...」



謝罪しながらピストンするおもしろい男(笑)



どうしてもエッチしたかったのですねw



M男君、イクタイミングをコントロールできる人なので、



今日は早めにイッてくれました。



私はそのままベッドにパタン。



そのまま眠りたい...。



という状態のところに、M男君のマッサージご奉仕が始まったwww



私「大丈夫だよ...ちょっと眠らせて...」



変態M男君「ねーさん!ワガママ聞いてもらったんで、ゆっくりしてくださいっ。眠れるマッサージしますっ」



肩や腰などゆっくりモミモミしてくれて、



私はすぐに眠りに落ちてしまった。



そして....



私「........ウ....ン.....?」



かなり寝てしまった...のか?



寝ぼけまくりの身体に何か...変な感じがする。



体調悪いのかな?.....



私「.....ン.....ンー....?.....」



意識が少しずつ夢から覚めつつある。



ゴソ....



....ュ......チュ......クチュッ.....



私「....ン......ン......ンッ?!」



パチ!



目をパッと開いたら、



布団から脚だけ出てて寒い。



そして変態M男君が私のアソコらへんにいるのが見えた。



チュッ...チュルッ...



え、待って(笑)



舐め犬されてるー!!



え、いつから?!



え、寝てる間から?!



え、え、えー?!(笑)



一気に目覚め、



私「チョッ....いつ...から?」



変態M男君、ガッシリ太ももホールドしてるw



変態M男君「ねーさん、そろそろ起こそうと思って舐めてました。へへッ..」



私「もう大丈夫!起きたw」



変態M男君「ねーさん、疲れてるみたいだから、今日は癒しますっ」



私「じゃあ、舐め犬やめてw」



変態M男君「......舐め犬はしたいですw」



私「さっきいっぱいしたでしょ?今日はもうダメ」



ガバッ....



チュッ...チュッ....チュッ....



まるで「寝てる間、かまってくれなかったでしょ?」



と訴えてくるような、甘えるようなク◯二(笑)



癒しどころか、疲れて寝て、起きたらまたそこには



舐め犬が待ち構えていたwww



全然リラックスできねー(笑)



寝起きの舐め犬がしばらく続き、



アソコがグチョグチョになったところで指を入れられた。



私「ンッ...も...ダメ....ッ...ッ」



グチュッ...グチュッ...



ふっとい指をゆっくりスライドしながら、



私の顔を見てニヤニヤしてる。



私「アァっ....ア...ンッ...ハァッ...ンッ...」



変態M男君「ねーさん、かわい。もっと」



私「ヤ...も...恥ずかしっ...ぬッ....」



変態M男君「すごい濡れてますっ」



恥ずかしすぎて逃げたいマックスの私と、



その姿を見るのが「醍醐味」なM男君。



グチュッ....



変態M男君「ねーさん、もうダメ!我慢できないっ!」



お風呂入ってないまま爆睡し、起きて舐め犬からの2回戦。



こ、こ、このままやられてたまるかー!



ゴムを着けようとするM男君の手を止め、



ローションを取った私はチ◯コにぶっかけた。



私「口は今日は我慢ね。手で」



チュッ。



チ◯コの先ににキスだけした。



ゆっくりコキコキ、ちょっと強めにコキコキ。



チ◯ビつまんだり、耳舐めたり、



「こっち見て」と指示したり。



M男君は気持ち良さそうに喘いでいて、



「ねーさんッッ!スキィッ!スキッ!」



愛を囁きながら、自分で足を広げながら喘いでおりました(笑)



しばらく手コキタイムをしたあと、



私「おあずけしよっかな」



変態M男君「ッ!ねーさんッッッ!」



すがるような顔で見られた(笑)



私「お風呂入ってないから興奮してるんでしょ。変態っ」



変態M男君「......ハイッ.....」



素直に認めるにおいフェチ男w



私「何したいの?言って」



変態M男君「い....挿れたいデスっ!」



私「ワガママ男め(笑)ゴム準備しな!」



変態M男君「ハイッ!」



SMプレイをしているような気持ちになりましたw



私「ご希望の体位は?」



変態M男君「ねーさん先に好きなのどうぞ!自分はバックでっ」



と言われたので、



迷わず「座位」に(笑)



ズ...ッ...



座位は奥深く入るのとM男君の感じてる顔がガン見できるので好物です(笑)



私「ッッ...ンッンッ...キモチ?」



変態M男君「ウッ...ハイッ...ウッ...すぐイキソッ...!」



私の「疲労」を気遣ってくれて、



すぐにバックに切り替えてくれた(笑)



しかし、そこからバックが長かったwww



変態M男君「ッッ...エロ....ねーさんッッ!」



グチュッ...



いやらしい音と後ろからお尻を持たれ、突かれて、



「ザ・ハメてます」



という後ろからの絵が好きなM男君。



これ、男性陣はみんな好きなのかな?



私「ッッウゥッ..ンッ..フッ...ハァッッ...」



変態M男「ッッッ!ねーさんカワイッッ!スキッ...」



今日は好き好き言ってくれる(笑)



私「ンッ...奥ッッ...ンンッンッ!」



グッ...



M男君が私のお尻を掴む力が少し強くなった。



そして、私はベッドでシーツを掴みながら後ろから突かれている。



グチュッ.....パンッ...パンッ....パンッッ!



変態M男君「ウッ...ね...さん...イクッ...イッちゃうッッ!」



私はここで自分のお尻と腰も彼に合わせて動かした。



変態M男君「ウワァァッ....イクゥッ!」



変態M男君、2回目の発射。



私「....さすがにお風呂入ろw」



変態M男君「.....ハイッ...ねーさんッ!気持ちよかったですッ!ありがと〜♪」



ギュッ。



ハグハグして甘えるガタイの良いテディベア男w



私「.....熱いw」



変態M男君「.....ヤですッ...くっついたままお風呂いきますっ...」



べーったりくっついて離れない変態男は



私にややウザがられながらお風呂へ向かい、



変態M男君「ねーさん〜♪身体洗います〜」



ルンルンで私の身体まで洗うwww



私「めっちゃ尽くし型だねぇ。指圧とかエロサロンとかで働けそう(笑)」



変態M男君「えー?ほんとですかー?でも舐め犬はねーさんだけがいいです〜」



いや....



私はむしろその私にだけくる猛烈な舐め犬パワーを



首輪つけて「舐め犬大会」にでも出してあげたいくらいです(笑)



私の身体をウキウキで洗いながらも、



しれっとオッパイモミモミ、



アソコも触るwww



私「ちょw。終わったばっかでしょ。メッ!」



変態M男君「ねーさんになら怒られたいですっ。へへッ」



モミモミ....



変態M男君「ねーさんのおっぱいやわらかくて大好き〜♪」



私「おっぱいはみんなやわらかいよw」



変態M男君「え!そうなんですか?!」



他の女性を知らないM男君ならではの発言www



今となっては「一緒にお風呂タイム」がマストになったM男君。



私は正直、たまには別で良いのでは?



と思い始めている(笑)



今回は予定していた「いきなりケツ堀りプラン」をかなりごねられて拒否されましたが、



「絶対に捧げます」と言ってくれたので、



絶対に叶えたいと思います(笑)



とりあえず、口内の腫れと睡眠不足を解消して、



体調を整えようと反省しました。



ではまた〜!