前回の続きです。


前半のエロマッサージを終えて、


【後半】

・お風呂で洗浄からのカオス

・お風呂ア◯ルプレイで失神しかける

・休憩

・写真撮影

・ノーマルな締め



でございます。



ローションまみれだったので、シャワーで一旦流して、再び湯船へ。



私「ア◯ル少しは復活してきたんだけど、いきなりチ◯コはキツイと思うから、洗浄と慣らしは丁寧にやりたい」



変態M男君「まかせてくださいっ!」



頼もしいんだけど、激しいんだよな...w



私「えーとね、お湯洗浄をしたらトイレで出して、

そのあとウォシュレットで刺激して出し切りたい」



変態M男君「えーと....うーん...できるかわかりません(笑)」



私「もう何回も汚いの見たから良いでしょ?w私もいいかげん普通にトイレでしたい(笑)」



変態M男君「うー.....身体が勝手に動いたらごめんなさいw」



コイツ....



また私にお風呂場でお漏らしやらせる気マンマン....



ことごとく力技でやられてきた私ですが、



私が本気で嫌がることはしないと言いながらも、



ア◯ルだけはそうではない。



彼もこれだけは「譲れない部分」なのだ。



お互い譲らないまま、お湯洗浄タイムへ。



巨大浣腸シリンジを手に持ち、



お湯の温度を適度に調整してテキパキ準備するM男君。



私「う、うれしそう」



変態M男君「はいっ!久しぶりなんで楽しみですっ!」



お尻をおそるおそる彼の方へ差し出した。



ブチュ.....チュー......



ブチュ.....チュー......



250mLを2発。



まだ量は多くないのに久しぶりだったせいか、



私の身体に異変がきた。



グ....グギュル.....ギュル.....



ヤバ.....もう出そう。



朝出してきたのにまたウ◯チ出そうな快便の私。



私「ス!ストップ!もう漏れそう!1回出させてっ!」



変態M男君、私のア◯ルに指でフタをして押さえてきた。



私「待って!ほんとに漏れるッ」



私「塞がないでッッ....汚いからヤダ!」



変態M男君「.....ねーさん、平気です」



ブチュ.....チュー.....



私「あ!!キツいッッ」



私「ムリッ.....だってば!ほんとにッッ限界ッ...」



計750mL.....



私「あっ....あとでやるから!!」



ダッシュでトイレの方に走り、M男君を必死ではねのけ、



何と何と、



初めてブロックをかわすのに成功した!!



ピュー!ブブッッ。ブピッ....



私「ハァ.....助かった....」



初めての成功にホッとした。



そして、ここで事件が起きるのです。



ウォシュレットのおしりボタンを「強」で押した。



シーン....



私「あ、あれ?」



弱モードに切り替えてみた。



シーン....



私「え....ま、まさかね....」



一旦電源を切って再起動後、再度おしりボタンを押した。



ランプは光っているのに、うんともすんとも言わない。



シーン....。



まさかのウォシュレット、壊れてる(笑)



お尻プレイ前の仕上げをいつもウォシュレットでしていた私は、



お湯浣腸で「ゆすぎ」はできても、



「残りモノを出し切れていない」という状況。



ま、ま、ま、マズイ。



ということは、またお湯浣腸して、



なんとかウ◯チが全て出なくなるまでやり切らないといけない。



お尻をティッシュでとりあえず拭きまくり、



どうしよう....とトイレに座って考えこんでいたら、



来てしまった....



変態M男君が。



コンコン....コンコン....



パタン。



変態M男君「ねーさん、大丈夫ですか?出せました?手伝いますっ」



私「普通に入ってこないで(笑)だ、大丈夫!あっち行ってて」



変態M男君「ねーさんが出すとこ見たいです」



く、く、来るなー!w



私「アッ!」



ウォッシュレットボタンに手を伸ばされ、



ピッッ。



変態M男「ん...?あれ?」



ピッ。



変態M男君「....あれ?これ、壊れてます?」



私「.......たぶん....でも直るかも....」



「バレたらここからヤバいことになりそう」



という「危機感察知」だけはしていた私は、



とっさに「直るかも」などとわけのわからないことを口走った(笑)



変態M男君「ねーさん、故障してるなら機械使わないでナチュラルにやりましょう!」



私「.....それ...しかないよね....」



変態M男君「大丈夫です!受け止めますっ。お掃除も任せてくださいっ」



受け止めますって.....何を?(笑)



💩を?.....w



ウ◯チとア◯ルのことになると、



異様にはりきりはじめるこの変態男。



私「し、正直に言っても良い?次にお湯浣腸したら、なんか出そうな気がしてて。前もそうだったし、腸壁についたものが根こそぎ降りてくるというか...」



変態M男君「ねーさん、それが洗浄ですよ!大丈夫です。きれいに出しましょう!」



私「いや、そうなんだけどね。その...お風呂場でしたくないのw」



変態M男君「大丈夫です!自分がやりますから!」



この温度差と伝わらなさよ(笑)



慎重に事を運びたい私と早くウ◯チが見たいM男君。



お風呂場に戻り、再びお湯浣腸。



ブス....チュー.....チュー.....



さきほどと同じく、750mLまでは良かったんですが、



私が後ろ向きで見えないのをいいことに、



さらに250mL+エア浣腸を追加してきた。



私「く....くるしいッッ....空気..いっぱい入れたでしょッ?!」



変態M男君「.....演出です」



は?



何を言ってんだ?!(笑)



こっちは「漏らしそう」って事前に言ってんのに、



そこに華添えてどうすんだよ!w



私「く...ほんとに苦しいッッ...ウ◯チ出ちゃいそうッ....ふっ....吹き出しそうッッ...クッ...」



必死で排泄感をこらえながらプルプルしてる私。



そして、ビーズを手に持つM男君。



私「......ムッムリッ....!今ダメ!余計に出るッッ!」



変態M男君の目線は既に私のア◯ルしか見てない。



ズズズ.....ズッ....ズッ.....



これを根元まで突っ込まれた↓




私「グワァッッ....ゴメンッ....出るッッ...出ちゃうッッ..」



最後の空気浣腸が拷問すぎて、



空気と一緒に腸からお湯とともに集められたウ◯チが今にも吹き出しそうな限界....



変態M男君「ねーさん、くるし?一気に引き抜いたらダメ?」



私「ウッ....ダメッッ....ト....トイレッッ...」



その場から動けないレベルの排泄感が襲っているのに、



ビーズでフタされるって....ただの拷問w



苦しみながら何とか吹き出すのをこらえている私の横で、



変態M男君は必殺「洗面器」を置いた。



私「ヤ.....洗面....器は...ヤダッッ...ヤなのッッ...」



半泣きで訴える私に、



変態M男君「ねーさん、大丈夫です。ここに出して。」



性癖発動中の変態は意地でもウ◯チが見たいのだ。



私「うッ....くっ苦しいッッ....ヤダ...ッッ」



ア◯ルプレイは新しいことにチャレンジしたくて頑張ってきたし、その気持ち良さにもハマってるけど、



洗浄段階から「鑑賞される」ということには私は何度やっても慣れないし、



多分これからも好きにはなれないw



このプレイに強いM女性をほんとに尊敬します。



ギュルル......



ア◯ルビーズが私の排泄圧力で飛び出そうな勢い....



トイレに移動する力もないくらいお腹パンパンでお尻もギュルギュル....限界がきていた。



私「も.......もう....ダメ....だ....出す....」



変態M男君「ハイッ!出してくださいっ」



ハイ喜んで!みたいな居酒屋のような軽快な掛け声に



私はイラっとした(笑)



そんなことは知らないM男君は、



「ねーさん、しがみついてっ」



苦しさで言われるがままM男君の首に手を回すと、



両膝の下に腕を入れて脚を広げられ、



おまるのような体勢に......



そして、お尻の下には洗面器www



私「ウ...したくないッッ....ヤダッッ...」



変態M男君「ねーさん、大丈夫ですっ!抜きますっ」



ハンドル部分を持ち、



ズルズルズルズル〜!



私「ウッ!ウワァァァ!アァ!アァッ!アァッッッ!」



こらえたけど、ダメでした。



プッ...ブピッ....ブリッ....プッ...ププッ....ビー....ビビッ..



ブーッッッ!



湿気立つお風呂場で洗面器にぶちまけられる私の汚物と、



情けない叫びが響いた。



噴射の勢いが一旦落ちついたと思ったら、



変態M男君、指でかき混ぜ始める.....



グチュ...グチュッッ....グチュッッ...



私「ヤ...ヤダッ...汚いッッ..触らないでッッ...」



変態M男君「ねーさん!もう一回!」



私の声が本当に聞こえてないみたいw



スポーン!



ピュッ....ピッ....ビビッッ....ブッ!



空気を入れられたおかげで「お下品な音」がお風呂場に鳴り響く。



変態M男君「ハァッ....ハァ....ハァッ....」



苦しみから解放されたけど、恥ずかしさで消え去りたいくらいの私と、



ぶちまけ汚物とヒクヒクしている私のア◯ルと卑猥な格好に絶賛興奮中の鼻息が荒い変態M男君。



私「く.....く...くさいよ....掃除しよ」



変態M男君「ハァッ....ね、ねーさん鼻敏感すぎじゃないですか?何もにおいしないんですけど」



私「いや....においがある....明らかにくさい。」



チラッと洗面器の方を見たら、



自分が思っていた以上に大量の取れ高でした。



そこには小石みたいなポロポロウ◯チが20個くらいと濁り気味のお湯がありました....



泣きたい(笑)



何度味わってもこの「屈辱感」に嫌悪感を覚えてしまう。



自分が主導で動けない&臭いのがそもそも嫌だ&自分の情けない姿を異性に見られたくない。



のフルセット。



だけど、イヤイヤ言ってたらエロの幅なんて広げられないし、



自分のワガママばかり通していたらそれこそただの自己中。



だからこそ頑張ってはいるんですが、



お風呂場の噴射大会、やっぱり苦手!(笑)



私がこのプレイをしたあとは気持ちが「落ち込む」のを熟知しているM男君。



引っ越し業者のようにトイレとお風呂場を往復してテキパキ動いて、シャワーでお掃除してくれましたw



私も私で「ヤダ!私がやる!見ないで!」



と汚物掃除の取り合い状態。



一体何をやってるんだかw



次は、



「お風呂ア◯ルプレイで失神しかける」



カオスなお湯洗浄を終え、いよいよア◯ルプレイ。



私は海外のエロ動画で観て、



「チャレンジしてみたかったもの」をここで出すことにした。



私「やってみたいのあるんだけど。たぶん喜ぶプレイ」



変態M男君「や、やりましょう!」



内容まだ言ってないのにア◯ルだから何でもやりたいM男君w



私「えーとね、S女王とM男が逆転というプレイなんだけど、私が四つん這いでお尻にはお湯浣腸して、その体勢で◯◯君は私の口をオ◯ホみたいに頭をシェイクしてイ◯マするの。


上を刺激したら下からお湯が吹き出すという仕組みw


前から見れてチ◯コもア◯ルからの噴射も楽しめるの。


好きでしょ?」



変態M男君「うわぁ〜!それヤバいですっ!興奮しますっ!でも、ねーさんがそのプレイ嫌じゃないですか?」



私「やられてる感すごいプレイだから気持ち良くはないかもだけど、◯◯君が興奮するならチャレンジはしたい」



変態M男君「ねーさん、最高ッッ...さ、さっそくやりましょう!」



ブチュ....チュー.....



お湯浣腸を再び注入、1L。



四つん這いになり、お風呂場のフチに座ったM男君を見つめた。



私「やるからには男出すんだよ?やさしくしないで思いっきりね」



変態M男君「ハッ...ハイッ頑張りますっ」



私「イ◯マがゆるいと刺激にならないからお尻から噴き出さないからね」



変態M男君「ハッ...ハイッッ....!」



口にチ◯コを咥えた私はM男君を見ながら、



かかってこい!!興奮させたるー!



という気持ち(笑)



グググ.....グイッッ....グイッッ....グイッッ...



私の頭を持ちながら奥に入れてきた。



ゴプッ.....カハッ.....



グイッッ...グイグイッッ....



ゴブッッッ....



トローン....



喉奥からえづき汁が出てきた。



私「そんなんじゃお尻から噴射観れないよ?」



変態M男が心配してしまうので、私は苦しい、キツイが出ないように「煽り」に徹した。



グイッッ...!



変態M男君「ウッ....キモチイッッ....」



グイッグイッ....



目の前にはチ◯コ咥えた四つん這いの私。



その向こうに大好きなお尻がある。



そこからの噴射景色が見たい変態M男君はいつも以上に必死にイ◯マを頑張る(笑)



グイッグイッ....



ゴホッ....オッ....ェッッ....



私の嗚咽がお風呂場に響いた。



そして次の瞬間、



ピューッッ!ピューッ!ピピッ...ビッ....ビビッッ。



お尻から豪快にお湯が吹き出した。



変態M男君「ウワァァ!ワァ!ワァ!」



私「.....興奮した?」



変態M男君「これ....最高すぎますっ。ねっ、ねーさん、もうお尻したいっ!」



私「いきなりはキツイからビーズからね」



変態M男君「ハイッ」



きれいに洗ったア◯ルビーズを挿入してもらい、



お尻を慣らしていく。



バック体勢でしてもらっているので、うしろをチラッと見ると、



ア◯ルから5cmくらいの近距離でガン見されてるw



私「ち、近いっw離れて」



変態M男君「ビーズ、エロいです。ウ◯チみたいです」



ズルズル....



ポコンッ.....



入れたり出したりして大好きなア◯ルエンジョイのM男君。



私「そ、そろそろいけそうかな?」



変態M男君「ね、ねーさん、ゆ、指挿れたい」



私「え?(笑)ビーズで慣らしたじゃん」



変態M男君「自分の指でしたいです...」



変態だなぁ.....w



ブスッ.....グチュッ....グチュッ....



ビーズより一回りサイズがアップの変態M男君の指。



私「ンッ.....アッ....アッ....ハァッ....ンッ....」



変態M男君「ねーさん!いい感じですっ」



私「な、何が?w」



変態M男君「自分の興奮度です(笑)ねーさんのお尻に指入れたら今、マックスに達しましたっ。いっ、挿れてもいいですか?」



私のア◯ルをかきまぜて興奮のピークに達するって...



冷静に考えたら「ただのヤバいやつ」ですw



私「ゴムは?」



変態M男君「洗面台にありますっ!取ってきます!」



ピューンッ。



急ぎまくりwww



どんだけ興奮してるのwww



彼がゴムを着ける間に私はローションをたっぷりヌリヌリ。



浴槽に片足をかけ、バックで待機。



私「ゆっくりね...暴走ダメだよ」



変態M男君「ハイッ。やさしくしますっ」



グググ.....グッ......ズズズ......



少しずつ少しずつア◯ルに入ってくるチ◯コ。



私「ウッ....ワァァ....アァッアッアッアッ〜!」



久しぶりの強烈な圧迫感。



グチ....ギチ....グチッ.....



変態M男君「ウッ....ハッ.....ヤ....ヤバッッ....」



私のお尻の肉を持ち、両サイドに広げて、



穴を見ながら動かしている変態。



顔を見たら、まさに「変態」の名にふさわしいくらい目を見開いて覚醒してるような顔をしているw



変態M男「フンッッ....フンッッ....ハァッ...!」



私「グッ....ウゥッッ....くるしっ....!」



挿入して少し動かしたあと、



私にまたしても異変が起きた。



さっきの四つん這い噴射のお湯がおそらく出しきれてなくて、



ギュルッ....ギュルッ.....



とお腹が鳴っている。



グチュッ....グチュ.....



私「グワァッ....ダ.....ダメッッ!動かしたら出そうッ....なんか出そうッッ!ウワァッッ!アッ!」



ほぼ泣き叫びのような私の喘ぎと、



興奮しすぎてピストンに夢中のM男君。



私「アアッ!ダメッ!とっ!止めてッッ!漏れちゃうッッ!漏れちゃうッッ」



強烈な排泄感に襲われながら、



今度はビーズでフタではなく、チ◯コでフタをされているという拷問(笑)



ア◯ルとチ◯コの間に1mmでもいいから隙間を空けて!



と叫びたいくらいに苦しいプレイ。



変態M男君「ねっ...ねーさんすごい力がくるっ!フンッッ」



お湯出したいのにそれをチ◯コで止められ、



しかもピストンされて、出せないという究極のプレイに私の身体が痙攣を起こした。



ブルブルブルッ....ガクッッ.....



私「ウッ....ぐるし...」



グチュ....グチュ....グググ....



私の「本気の苦しい」がこの時はM男君に伝わらず、



私の排泄力を中で感じた彼はチ◯コをさらに奥に入れてきたのでした。



私「ウワァァァ.....ッッ...」



一瞬頭が真っ白になり、天国にでも飛んだのかというような感覚になった。



そのあと意識がカムバックした感じで、



ゾワゾワゾワ....とまた排泄感が襲ってきる。



私「ダッ!出したいッ...抜いてッッ!抜いてッッ!」



女性の「ダメ、イヤダ、待って」は、



「もっときていいよ」という反対の意味なのがエッチにおいてのセオリーですが、



「本気で無理」なときにこれが伝わりにくいというのがデメリットだと私はこの瞬間に実感した(笑)



変態M男君が私の「苦しみの雄叫び」にやっと気づき、



ズルズルズルズルッ。



とチ◯コを抜くと、



ピッ....ビチッッ...プッ....ピューッ...ピュッ....



緩くなったア◯ルからお湯が出る出る(笑)



変態M男君「ウワァ....ウワァッ....エロッ....」



ア◯ル噴射何回も観れて良かったねw



私は排泄ストップ地獄で死にかけました(笑)



例えるなら、本当に日常でウ◯チしたくて限界の状態でトイレに入って、



はぁ...やっと出せると思ったときに人参突っ込まれて、



我慢しろって拷問されてるような感覚です。



M性癖の方なら耐えられると思うw



久しぶりのア◯ル復活プレイは、



「拷問」でしたwww



身体を洗い、ベッドで休憩していたら、



変態M男君「ねーさん、さっきもしたかったんですけど言えなくて....しゃ、写真欲しいです」



私「オ◯ニーオカズ?前にたくさん撮ったでしょ?」



変態M男君「ね....ねーさんコレクションなんで沢山あった方がいいですっ」



私「えー....変な格好させられそうじゃん」



変態M男君「前にやってないやつでやっぱり欲しいのがあって...」



はい、みなさん。



これ、覚えてますか?↓



今回は新たにFとJを追加リクエストされました(笑)



ちなみに変態M男君のお気に入り写真は「S」のポーズらしい。



好みが....わからん(笑)



しかもベッドより床の方がエロいとかいうよくわからないこだわりを出してきて、



バスタオル敷いて撮影して、椅子まで持ちだして、またAV監督のように私にポーズを指示(笑)



私「あのね!普通こんなことリクエストされてもやらないんだからねw」



変態M男君「ハイッ。ありがとうございます。ねーさんは特別です。ねーさん、そういえば、普通の流れってどうゆう感じですか?実はよくわかってなくて」



私「それ、私もちゃんと教えないとマズイとは思ってたw」



ソファに座り、ジュースを飲みながらM男君にレクチャーを始める私。



私「一般的なのを伝えとくね。まず、ラブホ着いてからすぐに女性の服嗅いだり、アソコ嗅いで舐めたりしちゃダメだよ(笑)ソファに座ってお話してたら、少しずつ触ったりキスとかしてゆっくり始まっていくのね。お風呂は別々だったり、一緒だったりするけど、最初から変態丸出ししたら普通の女性は引いちゃうからね」



変態M男君「もうその時点でダメですねw」



私「そうだねw でもキスは一時期覚えたいっ、上手くなりたいって頑張ってたでしょ?」



変態M男君「そうですね....。いつのまにかア◯ルに夢中になりすぎてストップしてましたね.....ねーさん、キ...キスまた練習したいですっっ。ラブホの通常の流れもマスターしたいですっ」



私「じゃあ、次回、ソファでフェザータッチとキスから始めてみる?」



変態M男君「う...うまくはまだできないですけど、やりたいですっ」



私「よろしいw 向上心のあるエロは好きです(笑)」



変態M男君「やったー!」



さんざん私のア◯ルを掘ったあとに、



「キス練習したいです」ってwww



どうゆうことやねん(笑)



変態は一流で恋愛ど素人という彼の珍キャラクターがおもしろすぎてwww



ア◯ルは今回私の限界が早くて、M男君がイクまで耐えられなかったため、



最後の締めに「出させなきゃな」と責任を感じた私。



ソファからベッドに移動して、



私「お尻は今日は終わりね、前ならいいよ」



と足を開いて彼をお迎え。



M男君がやりたいと最後に選んだのは、



「ま◯ぐり体位」



顔とおっぱいとアソコが同時に見れることが良いらしいw



「まだイッちゃダメ」



と言うと、変態M男君は興奮してイキソウになるので、



私はま◯ぐり返しでこの「殺し文句」を使い、



挿れられながら攻める。



変態M男君「ねーさん、キモチイッ」



ズブッッ...



私「まだダメだよッ...ンッ...アッ....」



変態M男「ウッ!いいッ?ねーさんッッ!イキソッ!イキソッ!」



私「ダメッッ...ンッ....もっと!イッちゃダメだよ!」



グチュ....ズプッ....



変態M男君「ウッ...ダメ.....ねーさんイッ...イッちゃう!」



ドクドク.....



変態M男君「ねーさんごめんなさぁい!!」



私はどうしようもなく気持ち良くて、



「イク直前」の情けない顔を観るのが好物です。



変態M男君は今にも泣き出しそうな顔をするので、



本当にエッチが気持ち良くて仕方ないんだろうなーと思うと興奮しますw



ピロートークにて。



私「情けない顔、もっと見たい」



変態M男君「恥ずかしいです...制御できないときの顔なんで....。ねーさんは今日ア◯ルで泣き喘ぎしてるときすっごくかわいかったですっ」



私「え?....私、リアルに死にかけたけどw」



変態M男君「気づかなくてごめんなさい...」



私「いや、責めてないからね(笑)あれをかわいいと思ってくれてたのか...って予想外w。ア◯ルお休みしてたし、私の準備不足だからねーw」



変態M男君「ねーさん、いつもフォローしてくれるし、ダメなとこはダメだって怒ってくださいねっ」



私「けっこうハッキリ言ってるんだけどなー。嫌だとかダメだとか(笑)お尻に関しては言っても変態が言うこと聞かないしなぁw」



変態M男君「ア....ア◯ル....のときだけは自分が自分じゃなくなるというか....全部欲しくなるんです」



私「性癖だから興奮度が上がって制御できないんでしょ?」



変態M男君「はい....変態ですね、ほんとにw」



私「かなり上級変態だと思う(笑)」



変態M男君「特級呪物みたいですねw」



休憩終えて、



シャワーをサクっと浴びて、お別れタイム。



今日はM男君の「帰りたくないです...」のグズりがなくて助かりましたw



ア◯ルやるとやっぱ満足度が違うのかもw



本日は6時間滞在の2回戦+ア◯ルでございました。



長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。



引き続き宜しくお願いいたします(^^)