前回の続きです。
お風呂前1回戦、ナースごっこからの2回戦を終え、
お昼寝....。
変態M男君のぬくぬくしたガタイの良いテディベアのような身体に包まれ、
ぐっすり眠れました。
起きたら変態M男君がご飯をオーダーしてくれていたので、
一緒に食べました。
エッチで動いて寝たあとにご飯。
最高な休日です。
ご飯を食べたあと、歯磨きしてまたゴロゴロ。
旅行ばりにラブホを満喫しております。
M男君と話しながらまったり。
私「けっこう滞在したし、そろそろ出る?」
変態M男君「うー.....ねーさん...離れたくないです...」
布団をめくり、私の太ももに顔をスリスリし始めたw
私「うーん....もう2回出したから出ないでしょ?w」
変態M男君「もうちょっとだけ時間ください..」
スリスリ....スリスリ.....
上半身を起こして、太ももにスリスリ中のM男くんに語りかけた。
私「....じゃあ....どうしよっかな....」
このときは本当に何をしようかなと頭で考えていた私。
すると、
チュ.....チュッ.....
太ももの内側にキスが始まった。
私「アッ.....ダメ......ッ......」
ガウンをめくり上げられ、M字に開かれ、
一気にアソコに顔を沈められた....
私「アッ!!!ダメッッ!!舐め犬ダメッッ!」
本気で焦り身体を後ろに動かそうとしたら、
M字の脚をズルッと引き戻された。
変態M男君「....ねーさん、舐めます」
チュ....チュ......チューッッ.....
クチュッ......グチュッ......ペロッッ....
味見でもするかのように始まる舐め犬。
私「アァッッ!ダメッッ!なっ....舐め犬ダメェッッ..」
M男君の頭をアソコから外そうと掴んだ私はグイグイ引っ張ってみるも、
ピクリともしない。
え、うそ、今やるの?
ちょ、ちょっと待ていッ!!
嫌な予感はあったものの、このタイミングとは思ってなくて、
焦りと始まってしまった舐め犬で下半身がピチャピチャと濡れだしているのがわかった。
は、は、恥ずかしいっ.....!
ムッ...ムリッ...ムリムリ!!
私「ンンッ...まっ.....てッッ....アッ.....アァッッ!」
変態M男君「....甘い。ねーさん、今日の味、甘いですっ」
味わうなーwww
ペロッ....ペロンッ.....クチュッッ.....
あ、あ、甘いの?!
え、ほんとに??
感じ始めてるから?
は、は、は、恥ずい.....
耐えられない〜!!
甘いと夢中で舐めまくるM男君と頭をアソコから何とか外そうとつかみまくる私w
私「ンッ....ダッ......アァッ... ダメッッ....ンァァ...」
クリをチューチュー吸われまくり、
舐め回され、Taraのような動きに拒絶しながらも感じる私。
変態M男「...ねーさん、おいしい。こっからですっ。へへ」
楽しそうなM男君、アソコを舐め回しながら、
ア◯ルを触り始めた....
私「アッ!!ダメッ!後ろダメッッ!ダッダメッっ!」
グチュグチュクチュ.....
プスッ......
恥ずかしいことに濡れ濡れだった私のアソコのお汁が良い滑り材料になり、
ア◯ルに指がすんなり入ってしまった....
私「ッ!!ンンッ....ンッ....アァッッ....ダメッ...キ...」
私「キッ....キモチイッッ...ウワァッッッ...フッ....ハァッッ」
ア◯ル指スライドと舐め犬攻撃。
半泣き喘ぎでも気持ち良いという「ワケのわからない状態」をまたさらけ出す私。
変態M男君が一旦私の顔を見た。
変態M男君「ねーさんが感じてるところ、興奮しますっ。もっと舐めますっ」
閉じぎみだった私の脚を持ち、ガバっと広げて、
また食べ始めた。
私「......ンッ....もうやめ.....てッッ...ンッ...ンッ...」
クチュッ.....チュッ.....チューッ.....
M男君が再び顔を離すと、
ポタッ....ポタッ.....ポタポタッッ....ポタポタポタッッ
私のアソコからお汁があふれ出してる音が聞こえてきた。
私「もッ....もうムリッ!恥ずかしいッ!おっ、お汁がッッ!」
変態M男君「ねーさん、ごめんなさい...めっちゃ興奮してきた」
再びものすごい勢いでアソコに飛びつかれ、
チュッ!チューッッ!チュッ!チュ!
激しくクリを吸われ、
私「ッ....アァ!ダメッッ...それダメッ....イキソ.....イキソウッッ!!」
ピクッ....ガクガクガクガク......プルプル....
一気にイカされて、脚がめちゃくちゃ痙攣したwww
私「アアッ....!見ないでッッ!」
ポタッ....ポタポタッッ....
アソコからお汁が止まらないw
私の脚を掴んだまま、アソコをガン見している変態M男君。
「ねーさんヤバ....かわいい。もっと舐めますっ」
チュッ...チューッ....ペロペロペロ.....ベロッ....
発情した舐め犬がクリからアソコ、ア◯ルまで舐め回してはア◯ルに指を入れ、
それを嗅いでまた舐めてくる(笑)
私「ヤッ...!ヤメテッ!....嗅がないでッッ!」
スー.....
彼にとっては「興奮材料」なのはわかるんですが、
目の前でやられると、自分のにおいの方が気になって仕方ないw
変態M男君「ねーさん、くさくないですって」
私「や.....も、もう終わりッッ....」
ホールドされてる脚を引き離そうと後ろずさりに逃げようとする私。
変態M男君「ねーさん、ちょっとわかってきました!」
グイッ!!
再び力づくのM字開脚ホールドで始まる舐め犬。
ちょ、待って!まじで待って!!
今、イッたばかりなんだよー!!
変態M男君は片手で私のお尻を押さえ、
顔はアソコから離さないという
「サンドイッチホールド」を始めた。
全く動けない私はM字開脚でひたすら舐め犬地獄で脚がバタバタバタコさん状態でございます。
私「ンッ...ンッ....アァッッ...ハァッ....アァッ....」
舐め犬とア◯ルのときだけは「余裕がない」私でありますが、
それが両方一気にきていて、
しかもコツを掴んでいる変態M男君は、
「気持ち良いところを舐めるやり方」をかなり覚えている。
私の喘ぎ方で判断しながら強弱を変えているのがわかった。
私「ンッ...ンッ!」
変態M男君「ねーさん、ここキモチイ??」
チュッ.....ペロン.......ペロンッッ...
間隔を置きながらやさしくゆっくり舐める舐め方に私の脚はまた痙攣w
ピクピクッッ!
ピクピクピクピク!
M男君に気づかれてると思うと顔から火が出そう。
と思っていたら、
案の定、舐め犬がまた激しくなったw
私「ダッッ....アァァッッ....ファァッ...」
変態M男君「ねーさん、キモチイ?ココ?」
私「ンッ.....キモチイッッ.....ハ.....恥ずかしい...!」
チュッ....チュ〜ッ...
変態M男君「ねーさん、クリだとすぐイキますね」
チュチュチュチュッッ....クチュクチュッッ...
私「ンッンッンッンッ....イッ....イキソウッッ...」
変態M男君「イッて、ねーさんッッ。かけてッッ」
ピクピク痙攣のあと、再び私のアソコからポタポタと液があふれた。
私「ほ、ほんとにもうムリ....もうムリッッ.....」
M男君がホールドして離さない手を掴んで剥ぎ取ろうとする私。
変態M男君「ねーさん、かわいい〜。もっと見たいです」
カァ.....!
自分の顔が熱くなるのを感じた。
私「も!もうムリムリ!ほんとにムリッッ!」
必死にうったえていても、アソコからポタポタとお汁が止まらないw
ジュルッッ....チュルッッ...ペロンッ....
吸うなー!!
待て待て待て!
死ぬ!これ以上やられたら死ぬ(笑)
この繰り返しで、プロレスホールドの舐め犬地獄で私は合計4回連続でイカされてしまった。
そして、興奮がピークに達したM男君は自らシコシコしはじめて、
3回目を私のお腹に発射したwww
私が逃げようとベッドを這いずり回るので、
布団がぐちゃぐちゃにwww
私「もうヤダッ!舐め犬もうヤダッ!もう見せたくない!」
イカされまくったあとに私は何を言ってるんだ?
と自分で思いながらも、半泣き喘ぎでお汁を大量に出した自分が「見せたくない姿」すぎて、
M男君に言ってしまった。
変態M男「ねーさん、エロかったです。舐め犬またしたいです」
私「......今日みたいなのはもうダメ...」
変態M男君「ねーさんの喘ぎと脚の痙攣で興奮しちゃって.....」
やっぱり脚の痙攣、気づかれていた....(笑)
私「舐めるの...ほんとに上手になったね...」
変態M男君「ねーさんの焦らしテクと舐めテク使ってみました」
え、そうだったの?(笑)
それどころじゃなくて、全く気づいてなかったですw
研究されとるwww
このあと、お風呂でも「洗いたい」「ねーさんここ乗って」「くっつきたいです」
と最後まで甘える舐め犬。
ホテルのエレベーターの中でも「ギュッ」とハグしては、
「ねーさん、離れたくないです....」
グズりまくる変態M男君に、
「またヤレばいいじゃん」
と一言で片付ける私(笑)
舐め犬でイカされまくった悔しさがフツフツとわいてきた私は、
「フ◯ラと彼のお尻開発」できっちり倍返しする。
「叩き落としてやる!」
と心に決めたのでした。
ではまた〜!