こんにちは。
そろそろ本にでもできるんじゃないかというほど、
たまってきた「変態M男君シリーズ」。
今回は17回目のプレイです。
ノーカウント分も含めるともう20回を迎える勢いw
けっこうセッ◯スしたなー。としみじみですが、
マッチングで遊ぶエッチ好きな人に比べたら私はかわいいもんですw
ではいってみよう〜。
今回は、
「イチャイチャ多め、ついに舐め犬にイカされまくる」の巻です(笑)
変態M男君はこの日仕事がオフ、私は深夜にコツコツ仕事して朝方仮眠。
お昼前からプレイでした。
事前に書いた通り、「お尻はお休み」というのを
会う直前に変態M男君にLINEした私。
「あのね、恥ずかしい話なんだけど、お尻がゆるんでて今少しお休み中なので、今日は控えめだとありがたいです」
興奮させたらどうしようと内心ドキドキでしたが、
変態M男君「えー!ごめんなさい。ねーさん、大丈夫ですか?無理しないでくださいね。心配ですけど、あとでちょっとだけ見たいですw」
と返ってきた。
み、み、見るんだ...?!(笑)
心配してくれてありがたいけど、状態は見たいというところが何とも彼らしい。
車で迎えに来てくれて乗りこみ、
ラブホへの道中で私は詳しい事情を話した。
「お尻の穴もそうだし、最近寒くなって乾燥ぎみだし、ちょっと寝不足もあって、裸見せるの...抵抗あるなぁ...」
ネガネガモードな私に、
変態M男君「ねーさん、今日はゆっくりしましょう!自分も実は楽しみであまり寝てなくて(笑)エッチしたらお昼寝しましょう」
とやさしい言葉をくれた。
私「お尻はおかす側やろうかな。私のお尻の穴は今日はチ◯コ禁止ね。指はダメって言っても多分興奮したらムリだろうから止めないけどw」
変態M男君「ねーさん、さすがですね。指は入れちゃいそうだなって今思ってました。へへ(笑)」
私「変態の思考が読めるようになってきたw」
そんなエロ会話をしながらいつものラブホへ到着。
変態M男君がお水やコーヒー、パンなど買ってきてくれていて、
私は自分でお水とコーヒー、サンドイッチを購入していて丸かぶり(笑)
私「かぶってるw。お気遣いありがとね。一緒に食べよっか。あ、追加オーダーいらないから!!」
ちょっと焦って言う私w
変態M男君「とり天頼みますか?(笑)」
私「イヤ(笑)今日は見られたくない、におわれたくない、舐められたくない(笑)私がやる。」
変態M男君「えー!ねーさん、それはキツイですw。まず自分が脱ぐんでねーさんも脱ぎましょう」
私「....ご飯食べるのに裸はイヤだw」
マズイ...
またこの変態のペースに持っていかれそうだw
そしてまた私は「イヤイヤ」ばかり言ってるな...
とここで実感してしまった(笑)
私は服のままご飯、変態M男君は裸にガウン、
下半身は勃◯100%でガウンの生地が突っ張っているというギャグみたいなランチの服装w
食べた後はすぐにソファで膝枕ゴロニャンが始まり、私の服や身体を嗅ぎだすM男君。
スー.....クンクン.....
変態M男君「ねーさん会いたかったです....好きッ...」
クンクン.....クンクン.....
私「今日も甘えんぼうですねぇ、M男さんw」
変態M男君「....ウン.....ね〜さん....」
クンクン......スー.....
股の間を嗅ぎながら腰に手を回されひたすら甘えられるwww
変態M男君「ねーさん、あの...とり天のこと、もし気にしてたらごめんなさい....クンクン.....あれは多分自分も一緒に食べたから、自分の口からの味と勘違いしただけです...。
ねーさんがそんなに気にすると思ってなくて、何も考えずに言っちゃったというか....クンクン.....
今日舐め犬したいです.....クンクン....」
私のアソコの香りはチキンではなかったかもw
ということには安堵した。
そして、女心なんてわからないはずのM男君が、
何て言ったらいいんだろうと私の膝の上でモゴモゴしながらも、フォローしてくれたのがうれしかったのですが、
でも「嗅ぎながら謝罪と舐め犬したい宣言」がきたw
ど、ど、どうするよ、これ?!
私「ありがとね。大丈夫だよ、もう気にしてない。でも舐め犬はたまにはお休みでラブラブエッチはどう?」
と私はすり替え作戦に出た。
変態M男君「ねーさんの身体におってたらもう挿れたくなってきました....」
私「.....今......する?」
私にしてはとても珍しく、お風呂前プレイを提案。
変態M男君「.....いいんですか?」
私「ラブラブエッチの方ね」
変態M男君「....するッ.....!」
ゴムをさっさとつけるM男君と持参のぺぺローションをカバンから出す私w
ヤル気は気が合うようです(笑)
変態M男君「ねっ...ねっ....ねーさんっ...おっ..お風呂前興奮しますっっ」
興奮してるのかキョドッてるのかわからないw
私「....おいで」
ベッドに寝転がり、脚を広げた。
変態M男君「はっ....ハイッ....」
お風呂前プレイがよほど嬉しかったのか、
顔がデレデレしていて挿入前に笑ってしまったw
変態M男君「ねーさん、いきます...」
ズプッ.......グググ......グ......
ゆっくり挿入し、私に覆い被さった。
私「ンッ......」
変態M男君「...うゥッ.....キモチイ......」
グチュッ....ズプッッ....グチュッ....
勃◯したチ◯コがデカいw
私「オッ....キイッ.....ンッ...」
正常位→騎乗位へ。
手を繋ぎながらも、M字開脚で豪快に動く私。
グチュッ....グチュッ...
変態M男君が天井見ながら召されそうな勢いだったので、
私「まだダメッッ....こっち見てッッ...!」
変態M男君「みっ.....みっ....見たらイクッ...」
私「ンッ....こっち!」
刺激の強い結合部と私を見ろと指示してもM男君がこっちを見ないので、
私は彼の顔を両手で挟み、ガン見しながら下半身だけを動かした。
変態M男君「ッッ!ねーさんっ!コレダメッ...キモチイッッ!」
顔がゆがんだ。
ヤバ....性癖に刺さる。刺さりまくる。
M男君の身体を起こし、座位になり、
首に手を回しながら顔をガン見しながら腰をふる。
私「キモチイ?...もっと見せてッ」
変態M男君「ウッ....ンッ....ハァッッ...アッ...!」
今にもイキそうなM男君の顔。
私「イクの?....まだダメだよ」
変態M男君「ねっ....さんっ...ウッ....!」
耐えてる....
イクのを何とか耐えてるのに動かれてまたイキそうになる。
そんな顔と喘ぎを汗をかきながら繰り返す変態M男君に私はとても発情していた(笑)
また正常位に戻り、
私「.....我慢してるの?」
変態M男君「ねーさんにダメって言われましたっ」
なんともうれしそうな顔しとる。
私「M男。変態。まだイッちゃダメ。気持ち良くして。もっと」
顔を見ながら攻撃する私。
変態M男君「ねーさん...そろそろムリですぅ....いっ...イッてもいいですか?」
私「気持ち良くして」
ズプッズプ...ズプッッ....
私「ンッ....アッ.....ンンッ....!」
脚を閉じたり上にあげたり、肩に乗せたり。
ピストンラッシュの気持ち良さで、
私も変態M男君も喘ぎまくるw
ハァッ!キモチイ!もっとッ!きてッ!
ハァッ!アッ!ンッッ!フゥンッッ!
ギシギシと鳴るベッド、暗めの照明の中、
私たちの喘ぎ声が響く。
そして、なかなかイカないM男君(笑)
私「まっ....まだっ?」
イクなと言ったりまだ?と聞いたり自己中な私w
変態M男君「もっ....もったいなくなっちゃって...まだ見てたいです....ねーさん、きれいです」
私「...ううッ....」
ストレート攻撃にテレてだまる私。
そこからまたピストンラッシュが続くも、
イカないM男君(笑)
私「ハァ...ハァッ....ハァ....ちょ....と休憩....」
変態M男君「ハァッッ....ねーさんごめんなさいっ...」
もったいないからと長持ちさせたいM男君と、
まだイカないの?とロングプレイに息切れぎみの私。
1度お風呂に入ることにしました(笑)
湯船で、
私「興奮した?」
変態M男君「ね、ねーさん絶対嫌がると思ってましたっ」
私「お風呂前は基本的にはイヤだけど、たまーにならw」
変態M男君「舐め犬はお風呂前で大丈夫ですっ」
私「聞いてる?(笑)お風呂前は基本的にはイヤなのw」
変態M男君「今日お風呂前の舐め犬できなかったんで、いっぱい舐めたいです」
私「う.....少し.....なら」
変態M男君「ねーさんにシオフキもしてもらいたいし、あと、ねーさんが感じてるともっとしたくなりますっ」
私「うっ....うれしいんだけど、私はフ◯ラの方が好き...かな」
変態M男君「ハイッ。ねーさんにもしてもらいたいし、自分も舐めたいですっ」
ニコニコしながら「舐め犬したいアピール」をされまくる私。
初のお風呂前エッチにM男君は興奮しちゃったご様子で、
私は舐め犬をかわせると思って実行したけど、
M男君は「舐め犬はします」と諦めてなかったw
どーしよこれ....
なんか....暴走されそうだな.....。
私の「イヤな予感」はこのあと見事に当たることになるのであった。
お風呂から上がり、オーダーしたコスプレが届きまして。
本日は「水色ナース服」でございます。
一緒に選んだのですが、
私はこれで「看護婦になりきり、先生を誘惑する看護婦をやること」を既に脳内で決めておりました。
そんなことを知らないM男君は、
「ねーさん似合う〜!!」
と喜んでおります。
私「着たからには本気でやります」
変態M男君「ねーさん.....すっ.....好きぃっ!!」
またしても勝手に「GTフ◯ラゲーム」を自分でスタートするM男君(笑)
私「それ、言わなくても舐めるからw」
変態M男君「あっ...ゲーム始めちゃいましたw」
私「そんなに欲しいの?」
変態M男君「ほっ...欲しいです」
私「よくばり男め。ここに座りな」
既に「なりきりナース化」した私はバスタオルをソファに敷き、
裸のM男君を座らせた。
フロントファスナーを少しずつ下ろしながら、
私「ねぇ、先生。悪いことしませんか?」
とイタズラ顔で語りかけた。
変態M男君「ねっ!ねーさんヤバいっ!にっ似合いますっ!」
私「私、ねーさんじゃないの。ここで働いてる看護婦です」
ジップを下までおろし、服を肩までおろした。
M男君の顔を見ると「まだっ?まだ?!」と欲しがるような顔をしているwww
私「先生....」
チュ....
上目使いでチ◯コにキスしながらM男君を見つめる。
チュ....チュッ.....チュッ....
先から「我慢汁」がトロトロ出てるw
私「なんか出てます先生....欲しいですか?」
変態M男君「ウ....ほっ欲しいです。ねっ。ねーさん、お願いしますっ...チ◯コッ....舐めてくださいっっ」
先生になりきれないM男君は「変態M男君」のまま素直に私にうったえてくる(笑)
そこから焦らしタイム。
口に含める仕草して食べない、舐めるふりしてキスだけ。
フェザータッチしてはガン見。
私「お汁すごいですね、先生」
変態M男君「ねっ...ねーさん...出ちゃったらごめんなさい!」
1回目は我慢したせいでイッてないM男君。
焦らされて、今にも爆発しそうでございます。
パク.....
やっと口に含み、フ◯ラをスタート。
自分から脚を開いてM字開脚した脚を持つM男君。
私「欲しがりですね」
変態M男君「ウッ...アァッ....アッ...ンッ」
女の子みたいな喘ぎ方で気持ち良さそう。
乗ってきた私はM男くんを興奮させようと、
彼の両手を取り、私の頭を持たせた。
私「先生、眺めが良いでしょ?私をオ◯ホだと思って遊んで」
ピクッ!
M男君の両手が私の殺しセリフに反応したw
変態M男君「ね...あ...看護婦さん...これどうしたら良いんですかっ...?」
M男君の脚に挟まれ、両手で頭に手を添えた状態。
私「好きなようにチ◯コいれるの。気持ち良くなって」
次々となりきりセリフで誘惑をしかける私。
M男君の私の頭を持つ手がソフトでやさしい。
変態M男君「ウ...いっ...いきますっ...せ..せーのっ!」
自分で掛け声して気合いいれてるところが笑えますw
私の頭をスライドさせながらイ◯マが始まりました。
ウッ.....ゴフッ....オゥッ....
嗚咽で涙目になりながらも半脱ぎ姿でM男君を見つめしゃぶりまくる私。
変態M男君は私のそんな顔を見ながら、
「ウッ...アッ...ウゥッッ」
と気持ち良さそう。
ブヘッ...!
私「ハァッ...ハァッ....先生、もっと。私で遊んでください」
変態M男君、ふたたび私からの「強制イ◯マ」に頑張ってこたえるwww
ジュルッ...ゴプ.....ゴプッッ.....オェッッ....!
変態M男君「ねーさん、大丈夫ですか?!こ、これ興奮するしキモチイイですけど、心配になりますっ...」
オロオロしだしたM男君に私は再び手を添えて、
彼の手の上から自分の頭を持った。
私「今しかないよ?....もっと。もっとして」
ゆっくり一緒にスライドしながら、
私は彼の顔を涙目のまま眺めて舐めまくった。
プハッ.....!!
私「先生、キモチイ?」
変態M男君「ね、ね、ねーさんどのコスプレやっても上手いですっ」
私「ほんと?ありがと〜♪」
ご機嫌の私は半脱ぎのまま立ち、うしろを向いた。
私「ねぇ、先生。挿れて。」
お尻とアソコをうしろから見せた。
変態M男君「ゴ、ゴムッ...ゴムッ!」
焦りまくりで着けるM男君がかわいすぎたwww
根元までつけ終わる前に、
私「先生、まーだ?」
とア◯ルを目の前に見せたら、
ゴム着けながら「ガブッ」とカブリつかれました(笑)
私「エッチ!」
変態M男君「ね、ねーさんが悪いですっ!」
M男君の上に後ろ向きのまままたがり、挿入。
フ◯ラで興奮した私は見事に濡れていたのでスムーズでした。
外国人のエロ動画で観るような
「ソファで2人とも正面向きの体位」
私は足を広げて腰を動かし、
M男君は下から突きながら私の右おっぱいを吸っている。
せっかくこの体位やってるし、ここでもなりきろう!
と閃いた私。
私「Ah.....Oh....Ohhhh....!」
外国のエロ動画のおねー様方から学んでいる「エロ喘ぎ」をここで出したw
M男くんはその喘ぎを聞きながらも、
おっぱい吸いながら目の前で動く私の身体を見ていた。
体位チェンジどうしようかな?と次を考え、
座ったままのM男君に対して、私は一度立って、
自分でM男君のチ◯コに座りながら挿入。
変態M男君「ね!ねーさんっ...これダメっ...刺激強いっっ...」
必死で耐えてるM男君をもっと見たい。
そんな欲望がわいてしまい、
私「先生、どれでイキたい?先生のイク顔見せて」
と言うと、
M男君も立ち上がり、
私をベッドに連れて行き、
変態M男君「バ...バックでお願いしますっ」
とリクエストしてきた。
私は半脱ぎナースの服のままバックの体勢になり、
私「先生、こっち見てて。イク顔見せて」
と右側から振り向きながら言った。
変態M男君はナース服の腰にあった装飾のベルト部分を持ち、
左手で私のお尻をサワサワと触りながら再び挿入。
私「アァッ....先生深いっ....アンッ....」
ナースモードの私はM男君を興奮させることだけに集中していて、
私「せっ....先生ッ...ヤダッ....恥ずかしいッ...アッ...」
とピストン中もひたすら「なりきりセリフ」を吐きつづけた。
変態M男君「ウッ...ハァッハァッハァッ...イッ...イキソウッ....!」
私「先生出してッッ!きて!」
パンッ!パンパンパンッッ!
変態M男君「ウワァッ...イクッッイクッ!!」
手綱のように腰ベルトを持ち、私をバックから突きまくったM男君。
私「やっとイケましたね、先生」
ヌルッ....
と抜き出したゴムには大量の精◯が詰まっておるw
そこから休憩。
お昼寝しようとリラックスしておりましたが、
眠る直前まで、
変態M男君「ねーさんとお昼寝楽しい〜。これくっつけるからいつもしたいですっ」
私「ちょ、寝れない。静かにしてw」
を繰り返しておりました(笑)
後半へ続く。