前回の続きです。



2回のプレイを終えて、休憩。



私「...もう充分じゃない?」



変態M男君「えー....たぶんもう1回いけますっ。時間ください(笑)」



私「それなら浣腸ラストにしたい。勃ちに影響しないように」



変態M男君「わかりましたw」



ベッドでしばらくゆっくりしたい...んですが、



ひっつき虫の変態男が毎度のことながらゆっくりさせてくれないw



変態「ねーさんっ。ねーさんっ」



おしゃべりタイムと身体触りまくりのベタベタしまくり。



私「ちょ...休ませて。もう1回するんでしょ?w」



変態M男君「ハイッ。今休んでます」



サワサワ....サワサワ....



私「休めてないw」



ウザそうに背中を向ける私をマッサージしたり、甘えたり、とにかく離れない磁石みたい(笑)



私「飲み物でも頼んでソファでゆっくりしたら?」



変態M男君「2つ頼むんで、ねーさんと一緒にソファで飲みますっ」



ねぇ、一緒じゃないと....ダメなの?w



変態なのに甘えん坊です。



カフェオレとコーラが届き、



「ねーさんこちらへ」とベッドからソファに移動させられる(笑)



そこから何げない話で語り、まったりモード。



私「ほんとにまだ勃つの?w」



変態M男君「ねーさんに触られるかいじめられたら勃ちます」



私「(笑)。じゃあ攻めようか?」



ソファでお互い素っ裸のまま、



私はまたフ◯ラを始めた。



2回発射してるし、さすがに...と半信半疑で舐めていましたが、



見事に勃◯した(笑)



変態M男君「ねーさん、縮むとイヤだからすぐ挿れましょう!」



私はTaraを手に持ちベッドに向かい、



ベッドヘッドの前に大きな枕を2つ重ねて、背中を置いた。



体位が今回M男君任せになってたので、



体力キツイかな?と思い、楽な姿勢でできそうなコレを選びました。



リクライニングシートに座っているような体勢で、



脚を開き、Taraのスイッチを入れて、



必殺「逆向き持ち」でクリの前にスタンバイ。



M男君はゴムを着けてスタンバイ。



私「3回目だね....」



変態M男君「ねーさん、この体勢、ねーさんが逃げれないみたいで興奮します...」



ズプッッ.....



私「.....ンッ...ンアッ....」



変態M男君「ウッ...ハァッ....ハッ....」



脚をM男君の肩に乗せ、顔を見つめた。



くるなら来いっ!と体力の限界に挑戦モードの私。



私「アッ....きてッ....もっとッッ!」



変態M男君「ハッ....ハイッ...ハァッッ....」



キスしながら下もグチュグチュ鳴っていて、



3回目なのに私のアソコは濡れまくり。



私「フッ....ンッッ....ンッ....アァッッ...」



変態M男君「ハァッ....ハァッ...ねーさん出していいよッッ」



ズプッ....グチュッッ.....クチュッ....



私「アッ....ンッ.....オシッ.....出ないッッ...!」



オシッコ出してリクエストに応えようと、



尿を出す感じをイメージしてもできないwww



気持ち良いのに、出ない。



脚を下ろしてTaraを当ててみたら、一気にイキそうになってしまい、



私「アッッ....ンッンッンッ!ンッ!」



顔がクシャッと耐えてるブッサイクな顔になり、



変態M男君の首や腕を「ガシッ!」っと掴みながら喘いだ。



それに反応するようにM男君も速くなったりスローにしたり、



私の喘ぎとTaraに合わせてピストンをリズムよく打ってくる。



私「ンッンッンッ....イッ....イクッ....イクッ...ンアァッ」



変態M男君「ねーさんッ...イッてッッ。」



ブブブブブブ.....ズプッッズプッズプッ....



チ◯コとTaraの2刀流で頭真っ白になった私は、



私「ウワァッッ.....イッッッ!!」



とア◯ルプレイの時のような恥ずかしい喘ぎ声をさらしながらイッた。



その私のピクピクしてる脚を見ながら、



変態M男君はそのあと、猛烈ピストン。



ブチュッ!ズプッ!ブチュグチュグチャッッ!



私「アッ...!もうムリッッ...アァッッッ!」



変態M男君「イクッ!ねーさんイクッッ!」



ドクン.....膣の中に暖かさを感じた。



ぬるんと引き出されたゴムにたまった液体が妙にエロかったw



私「もっ....もう限界」



変態M男君「自分もです.....今日はぐっすり眠れます」



体力の限界でもう動きたくもないくらいにヘトヘト

(笑)



こ、こ、こ、これ.....



浣腸する体力なんて残ってないw



私「浣腸したい。けど体力が....」



変態M男君「ねーさん、今度またやりましょう。お尻はねーさんに捧げますのでw」



私「うんw」



牛乳忘れ、お湯浣腸は体力切れで持ち越し、



挿入しながらオシッコ失敗、



そして変態M男君はやりたいと言ってた「大開脚舐め犬」を忘れていた(笑)



私「そういえば、やりたいって言ってたプレイ、どうゆう感じの?」



変態M男君「アッ!!忘れてました(笑)ねーさんに脚を広げてもらって乗ってもらうってやつなんですけど....」



私「顔騎乗ってこと?」



変態M男君「そうですっ。下から見ながら舐めたくて。今しても良いですか?」



私「え、もうムリw疲れたよー。」



変態M男君「舐めるだけなんでマッサージだと思って。見たいです」



私「えー....」



渋る私に粘るM男君。



変態M男君「ねーさん、こっち!」



お互いイッたばかりなのに、元気な変態は自らベッドに横になり、



私が上から乗るのを待ってるwww



私「もうッ....濡れてるから顔ぐちゃぐちゃになっても知らないよ?」



変態M男君「それが良いです。顔潰す勢いできてくださいっ!足は開いた感じで」



注文すなーwww



変態M男君の顔の真上に立ち、足を広げた。



変態M男君「...おぉ...ねーさん...はやくッ...」



私は彼の顔にアソコを近づけていき、



やるからにはいじめてやる!と思い、



思いっきり顔の上に乗った(笑)



変態M男君、モゴモゴしながらも吸ったり舐めたりしてる....



私「苦しい?」



変態M男君「....んー.....クチュ.....んー...チュ...」



窒息させるんじゃないかという勢いで乗ったんですが、



一度身体を浮かせて立ったら、



変態M男君「ねーさん...コレ最高です...景色が良いです」



とのことwww



上から顔に乗られる絵ってグロくないんだろうか?



とか私は考えてましたが、変態M男君にはそうは見えてないらしい。



変態M男君「ねーさんッもう1回ッッ」



舐め犬には変わりないので私が得意なプレイではないのですが、



M男君を顔騎乗でいじめてると思ったら興奮してしまいましたw



変態M男君「ねーさんこれまたやりたいですっ。下から見るの最高〜」



私「そうなの?潰されて苦しくても?」



変態M男君「ねーさんのアソコで押されて潰されてるって実感したら興奮します」



私「M男(笑)」



変態M男君「今日はがんばりましたよっ!テープ拘束でねーさん攻めましたッ」



私「頑張ったね。すごい興奮してたもんね」



変態M男君「今日全然ア◯ルしてないです。プレイしてるときちょっと触って舐めただけ...」



私「それも次回持ち越しだねー」



こんな感じで反省点もありつつ、



舐め犬だらけの変態でしたが、



ア◯ル暴走が珍しく今回はなかったので、キツかったのは体力のみ(笑)



最後に顔騎乗やることになるとは思ってなかったけどwww



私の希望としてはもう少し攻めの割合増やしたいなぁ。



というのが正直なところ。



今回もたっぷりフ◯ラも手コキも素股も顔騎乗もしたんですが、



攻め足りねー!!(笑)



シオフキ、イ◯マなど自分が達成と上達したい課題がありますが、



同時に変態M男攻めのバリエーションも増やしたい。



また新しいの考えよっと。



それではまた〜!