前回の続きです。



1回戦を終えた私の心境は、



「何これ。私、全然攻めてないんだけど」



という冷静なフラストレーションの塊w



少し休憩したあと、



汗を流しにM男君をお風呂に誘い、



そこで泡を使ってお風呂場のフチに座らせて素股開始。



変態M男君「ね...ねーさん...アッ....」



私「いじめたい」



変態M男君「はい....お願いします...」



股でチ◯コを挟み、お尻側から先を手でシコる。



私「素股好きでしょ」



変態M男君「ッッ...ハイッ...キモチイイッ...キモチイッ!」



しばらく泡攻めしたあと、



私「全然足りない。上がって続きね」



変態M男君「ハイ....」



ベッドの横にフロントに繋がる電話を置いた台があり、



そこがカマボコ型で高さも丁度良い感じだったので、



私は電話を床におろし、



バスタオルをそこに敷いた。



私「ここに座って。足は開いて」



変態M男君「はっ...恥ずかしいです....」



私「何言ってんの?私に開脚舐めするのに」



変態M男君「ねっ...ねーさんイカせないでくださいねっ。まだいっぱいしたいです」



私「じゃあイカないように耐えて。それかギリギリストップしてあげる」



変態M男君「が、がんばります...」



台にお尻を乗せて、足を開き、



ク◯二される女子のような格好の変態M男君。



私「ここからは私のターン」



変態M男君「ねーさん、ゲームしますか?すっ...好きっ!」



GTフ◯ラゲームを勝手にスタートするM男君(笑)



マジで笑うwww



私「舐めて欲しいの丸出しじゃん。変態っ!」



変態M男君「ハイ...ねーさん...好きッ!」



好きって言えば舐めてもらえると思っているM男君をジロジロ見ながら、



私「そうはいきません。」



とあえて玉にキスからゆーっくり攻める私w



変態M男君「ねっ...ねーさん、ゲッ...ゲームはっ?」



私「私がやりたいように攻める」



チュ....チュ.....パクッ...。



ゆっくりと片方の玉を口に入れた。



変態M男君「アッ...ンッ...キモチイッ....」



私「焦ったらしてあげない」



変態M男君「まっ....待ちますッッ...ンッ....」



1回戦でたまりにたまった「攻めさせろ」が、



爆発した私はローション、手、口を使い、



棒を口に入れる前の「焦らし」を楽しんだ。



変態M男君「ンッ...ンッ...ンッ...」



私「脚が下がってきてるよ。上げて。声は?」



変態M男君「ごめんなさいっ...出しますッッ!」



さっきとは逆転の状況に、



これだよ、やっぱこっちだよ!



と自分が居心地の良い方を実感する私www



私「さっきは拘束されてめちゃくちゃにされたよ?その分覚悟して」



手コキ攻めしながら、ガン見しながら、



変態M男君をいじめる。



変態M男君「ねーさんッ...みっ...見過ぎッ...アッ...ンッ!」



私「そらさないで。こっち見て。喘いで」



変態M男君「ンッ...ハイッ....ウワァッ...ヤバイッ...」



イキそうな気がしたので、カリを握り、



裏すじの血管をギュッと押さえた。



変態M男君「ウワァ....ッッ....!」



私「イッちゃダメ!我慢」



真顔で伝える私。



変態M男君「キッ...キモチイッ....ウッ....!」



私「寸止めが気持ち良いの?どMだね」



変態M男君「アッ...ンッ...フッ...アッ...!」



強めにカリ握りして、イクのを耐えるM男君を見ていたら興奮した(笑)



私「次」



変態M男君「ねーさん...イキそうでした...」



私「まだ口もしてないよ?」



変態M男君「キモチイくて、すぐイキソウになります...」



私「イッたらダメ。でも舐める」



変態M男君「がっ...がんばりますっ..」



また自ら脚を開き、スタンバイするM男君。



受けの素直さが素晴らしい。



私「今日ロングでやる」



宣言した私はチ◯コを夢中で舐めた。



M男君の喘ぎ声と私のしゃぶり音が部屋に響き渡る。



変態M男君「アッ...アァッ...ンンッ...キモチイッ...」



泣きだしそうな顔でキモチイを喘ぐM男君。



私「泣きそうなくらいキモチイの?」



変態M男君「ッハイッ...ウワァ...アッッ!」



攻めては止め、攻めては止め、



気持ち良さのピークに達しそうになったら、



鬼の焦らしと寸止めを繰り返した。



私「ヤバ。興奮する」



変態M男君「ねーさん悪い顔してますw」



私「こっち最高」



変態M男君「ねーさん...イッてもいい?」



私「ダメだってば。イッたらもう舐めない」



イカせようと舐めまくるのに、イッたらダメと伝える(笑)



汗かきながら必死に耐えながら喘ぎまくるM男君。



気持ち良さそうでした。



変態M男君「ハァ....ハァッ....ヤバかッた...もう出る寸前でした...」



私「よくできました。じゃあそれ入れて」



壁際に座りバンザイしてM男君を自分で誘導。



壁イ◯マでございます。



私の両手を壁に押さえ、



チ◯コをゆっくり口に入れながら私の顔を見るM男君。



変態M男君「しっ..心配になるんで激しくはできないです...」



と言いながらゆっくりゆっくり様子を見ながら奥に入れていく。



「ゴフッ....」



嗚咽がきながらM男君の顔を見ていたら、



変態M男君「ねーさん大丈夫ですか?」



とすぐに嗚咽汁を拭き取ってくれるM男君。



私「やさしい....これ、エロい?」



変態M男君「エロいですw」



私「じゃあ、顔見ながら興奮して」



再びグイッ...グイッ...



グイッ.......ゴフッ....



喉を先っぽが通過すると、当たり前だけどやっぱり一気に吐き気が襲うw



少しは慣れてはきたけど、



相手が変態M男君みたいな様子見しながらやってくれる人じゃなきゃムリw



変態M男君「ねーさん、苦しかった?無理しないでくださいね....」



私「大丈夫。これは上達したいプレイなのでw」



涙目で語る私を見て心配そうなM男君。



女主導でやるならフ◯ラと呼びますが、



やっているのはイ◯マ。



無理矢理はできない変態M男くんと無理矢理は嫌な私にぴったりなやり方w



しかし、変態M男君が思っていたよりも心配しそうな顔をしていて、



もしかして、不安を与えてしまった??



と感じた私。



これはいかん。



変態M男君をベッドにお誘いし、



私「大丈夫だよ。楽しかった。次はバックね」



変態M男君「はい...ねーさん、ほんとにもう大丈夫ですか?」



私「全然平気。早く挿れて」



と自分でバック体勢になり誘惑w



不安を取り除いてあげなくては...と世話焼きオバちゃん状態w



変態M男君、少し自分で手コキして勃◯力をアップさせ、



2回戦開始。



「釘打ちピストン」と呼ばれる女性側がお尻を高めに上に突き出して、



男性は上から「釘を打つようにピストンする」。



これがヤバいくらいに感じましたw



そこから寝バック。



変態M男君が耳や首をペロペロと舐めまくるので、



余計に感じた。



そこから通常バック。



私はここで変態M男君にまたしても新しいことをやらせた。



私「お尻叩いてっ!」



変態M男君「ンッ...ンッ?!」



私「思いっきり!興奮して!」



変態M男君「ハイッ!」



ペチッ....ペチンッ!



べチンッ....!ペチッ!



私「アッ!アァ....ッ...!」



変態M男君「ンッ...ねーさんッッ...ヤバいッ...イキソウッッ!イッ...イクッ!」



いきなりの「お尻叩け指示」がブーストになったのか、



一気にイッたM男君(笑)



私「....効果あり?」



変態M男君「初めてで興奮してしまいましたっ...」



私「効果ありw」



変態M男君「ねーさん、言うタイミングとかいろいろうますぎます」



私「興奮するかなと思ってw」



変態M男君「完璧でしたw」



これが2回目。



まだヤルんかいっ!



というくらいにエロプレイが続きますw



中編は私のオフェンス満足でしたw



続く。