こんにちは。

 

 

濃厚プレイ、15回目の後編です。

 

 

1回目のプレイを終え、少しの休憩のあと、

 

 

舐め犬手◯ンからまた始まるw

 

 

プロレスのように完璧に固められた体位に全く身動きできず、

 

 

一体どこで学んできたんだ?

 

 

と彼の成長がおそろしいw

 

 

指をアソコから出しては嗅ぎ、また出しては嗅ぎ、

 

 

放った一言が、

 

 

変態M男君「ねーさん...もっと強烈なの、お願いしますよぉ....!!」

 

 

ですよ?!(笑)

 

 

「クサイにおい」への執着もスゴイwww

 

 

私「そんなこと言われても...(笑)濡れたらちょっと酸っぱいにおいとかしない?」

 

 

クンクン....

 

 

変態M男君「全然しないんですけど...なんかこう...もっとパンチが欲しいというか...」

 

 

すみませんね、物足りないにおいで(笑)

 

 

普通はディスられないはずの「においのなさ」に、

 

 

こんなに何度も「足りねぇ!」と言われると、

 

 

私はどうしたらいいんだよ!?(笑)

 

 

「パンチのあるにおい」「1本バナナウ◯チ出して欲しい」

 

 

これが彼が叶えようとしている夢でございますw

 

 

そして私はコツコツと水を飲み続け、

 

 

尿意が襲っているため「シオフキ」を実現しようとしている女(笑)

 

 

私「お、オシッコしたいけど....我慢してる」

 

 

変態M男君「ねーさん、お水けっこう飲んでましたもんね!」

 

 

私「うん....出るかな?....メンタルの問題なんだよね」

 

 

変態M男君「どういうことですか??」

 

 

私「出しても良いってパートナーが居て、その環境が整っていて、じゃあ何がダメなの?って考えたときに、自分のそんなことしちゃダメだと思っている心が問題かなと思って」

 

 

変態M男君「あー...そういうことかぁ。ねーさん、出しましょう!!」

 

 

私「う...ん....頑張る」

 

 

変態M男君「あ、でも、あまり自分を追い込まない方が良いですよ!M男にかけてやる~みたいな気楽な感じで」

 

 

私「.....うん(笑)」

 

 

なんか、違うプレッシャーがきているような...www

 

 

変態M男君「それより、ねーさんの休憩中待ってたのと、舐め犬しちゃったからまた勃っちゃいましたw」



私「元気な変態犬w」



変態M男君「ワンッ!」



猛犬が飛びついてきたwww



私「わかったッw。するから。ア◯ルしたい...?」



変態M男君「ハイッ!!したいですっ!」



尿意をこらえながらのア◯ルセ◯クスに挑む私。



ローションをお尻に塗り塗り、変態M男君のゴムつきチ◯コに塗り塗り。



私「まったりしたいから横向きでしない?」



変態M男君「ハイッ」



私は右向き、身体はくの字でお尻は左向き、



挿れやすいようにお尻の肉を持って、穴を見せた。



私「ここね、ここだよ」



変態M男君「ねーさん、ダメッ!見たら興奮しますっ」



何言ってんの?ガン見して興奮する変態なのにw



変態M男君「ん....ヨイショ....あれッ?」



穴を見ないように挿れようとしたせいで、やはり失敗w



私「ココだよ。見てから狙って」



変態M男君「ハッ...ハイッ...ねーさん、ごめんなさいッ」



グッ....



グググ......ズブ........



私「ッッ!アァぁ!....ッッッ...!!!」



私の声でM男君も「入った!」と実感したのか、



横向きの私の右肩と左肘を持ちながら、



少し距離を保ったピストンが始まった。



ズッ....ズプッッ...ズッ....ズプッッ。



浅いところを入れたり出したり。



私「ヴ.....ウワァ.....アァッ...アァッッッ!!!」



今にも「なんか漏れそう!」という排泄感に襲われながら、



お尻に入ってくるチ◯コ。



変態M男君「アッ....!.....ハァッッ!...ハァッッ」



M男君の息も荒い。



穴に入れたまま、ベッドのところに置いていた



「Tara」を取り、スイッチをオンしたM男君。



変態M男君「ねーさん、これ当ててッ...クリ!」



尿意こらえてア◯ル掘られている私に、



クリにTaraを当てろ.....だと?(笑)



私「も....漏れるからダメッッ..」



ズブッ...!



私「ぅワァァッッ!」



変態M男君「ねーさん、当ててッ」



私「わっ!わかったッッ!」



ア◯ルでそれどころではない状態なのに〜!!



これは、あれか?



彼なりの「シオフキ」への協力なのかもしれない。



Taraを逆向きに持ち、クリ吸引を当てる。



一気に感度が上がり、喘ぎまくる私。



私「アッ....ンッ....クリッ....ンッ!おしッッ!おしりッッ!アァッッ!」



前とうしろのダブル攻撃でワケワカメ状態。



ズブッ....グググ......



奥に入れてきた.....ッッ!!



太ももの付け根がピク!ピク!と痙攣してる。



変態M男君、私の左足を持ち上げ、



お尻を見ながらピストンし始めた。



変態M男君「ハァッ....ハァッ....アッ...!!」



私「ウワァッッ....ァッ...アッ....ウッ...!」



ア◯ルセッ◯スしているときは全く余裕がないので、



半泣き喘ぎしかできない私(笑)



ポポポポポ〜!



ズブッ....ズブッ....グチュッッ...



前は吸われながら後ろは差し込まれ、



残りの牛乳が漏れ出しそうないやらしい音が聞こえる。



私「アァ....!コッ.....コワッッ....おしりッ....壊れるぅッッ!」



私の半泣き喘ぎに興奮しているのか、ア◯ルに興奮しているのか、



とにかくM男君のピストンが速くなったり、



奥に入ってきたり、私のお尻の穴をエンジョイしているwww



私「イッ........イキソウッ.....イクゥッ....!!」



「クリイキ」で一気にイッてしまい、



ガクガクしてるのに、お尻ピストンが止まらず、



何かがまた襲ってきた....



私「ウワァッ...ダメッッ....キソウッッ....!」



チ◯コの当たりどころが良くて、



連続イキしそうなのだ。



変態M男君「ねーさん!もいっかいッッ...もいっかいッ!」



私「ア〜!ッ!アッ...ダメッ...アッ.!....イギソウッ!」



連続イキを狙うM男君に「コノヤロウ」



と思い、思わず彼の指をガブッッ!!と



噛んだ(凶暴w)



そしてそれを見て、



変態M男君「ッッ!!イグッッ!出しますッッ!ウワァァ!!」



ア◯ルで2回目のイキを達成したM男君。



私「か...噛んだからイッたの?w」



変態M男君「ブーストになりましたw」



私「何それw」



変態M男君「ねーさんのア◯ル、やっぱヤバいです。キモチイイですっ」



汗だくの風呂上がりみたいな顔で言われ、



私「Tara渡してくるのは鬼」



変態M男君「ハチャメチャに感じてるところ見たくて」



私「え、シオフキの協力....ではなくて?」



変態M男君「え、考えてなかったですw」



変態M男君のやさしさに期待して、外れた(笑)



変態M男君「ねーさん、シオは今からやりましょう!」



私「ち、ちょっと休憩させて。あ、あと....あ、やっぱりいいやw」



私の脳内には無駄に「アレは終わった、次はコレ」とメニューが出てきていて、



「綿棒サンプル採取」が頭によぎったのでしたw



で、忘れてるなら言わなくてもいいかも、と思い、



言い止めた(笑)



しかし、そこは変態M男君。



変態M男君「何ですかぁ〜?」



私「いや、なんでもない」



変態M男君「ねーさん〜教えてください〜♪あと、なんですか??」



これ、気づいていて言ってるんだろうか?



私「メニュー...あとサンプル...だっけ?」



変態M男君「あっ!!!サンプル忘れてました!!サンプル!やりますっ!!」



忘れてたんかい(笑)



できればやりたくないものを自らカミングアウトするという自爆w



変態M男君「あっ!ねーさん、あと写真ねっ!写真もまだ欲しいです」



私「最初、写真交渉したとき嫌がってたのに、今ノリノリだねぇw」



変態M男君「やってみると、実は楽しい。というのはねーさんから学んだ教訓ですっ」



とドヤ顔で言われました(笑)



私は確かにブログでそんなこと書いてるなぁと思いながら、



思わず笑ってしまいました。



私「成長した?w」



変態M男君「ハイッ!男として、いや....えーと、自分に前より自信がつきましたっ!内面が変わったみたいな感じです」



私「私も◯◯君の予想外の変態なところとか変則的なところが好きだよ」



変態M男君「変則的?ねーさん、なんか学者みたいですw」



変態に学者と言われ光栄でございます(笑)



ここで私はさらにお水をガブガブ飲み、少し休憩。



変態M男君「ねーさん、考えずにリラックス!」



シオ、シオ、シオ!!と頭の中がグルグルしているw



私「あっ!挿入しながらシオ...予定だったよね?」



変態M男君「予定ではそうですね(笑)2回発射したから、今日はもう出ないかもです....すみません」



1回目、ムキになって騎乗でイカせる。



2回目、ア◯ルでイク。



これは、水を飲んでおきながら、私の失敗ですね....。



挿入中のシオプランが消えて、



どうやってやろうか?と考えていたら、



変態M男君「ねーさん、刺激は手伝いますっ」



と協力的なM男君。



私「ありがとう。どうしようかなぁ。イクのとは違うんだけど、気持ち良さは必要だから...」



変態M男君「とりあえず舐めますっ」



私「えっ?あ、え、うん...じゃあお願いします」



私はここで「S女性動画の舐め犬プレイ動画」を思い出し、



実行に移してみることにした。



私「ここに座って」



ベッドのサイドに背中を当てて床に足を伸ばして座ってもらい、



近づいた。



私「いくよ?」



変態M男君「お〜!お願いしますっ」



自らク◯二にいく私が珍しいので、顔がワクワクしているM男君www



アソコを彼の顔に当てた瞬間、ねっとりした舌触りが始まった。



私「...ンッ....出したい....」



変態M男君「...ンッ...ねーさん...任せて...チュッ...」



M男君の頭の後ろを持ち、ググッ...と押した。



グチュッッ...クチュッ....ピチャッッ...



私はまるでイ◯マをしているように彼の頭を両手で持ち、



グイッ...グイッ...と自分のアソコに押しつけた。



M男君はペロペロとおいしそうにいただいていて、



濡れた音が静かな空間に響き渡る。



私「ンッ....ンッ....良い....感じ....ッッ....」



クチュッッ...チュッ....



いくら押しつけてもウェルカムな舐め犬。



顔を避けたり、抵抗したりするどころか、



自ら食べ尽くす勢いwww



濡れ濡れになってきたところで、ベッドへ。



私はTaraを逆向きに手に持ち、変態M男君は指をアソコへ。



M字開脚で刺激開始。



私「ンッ....キモチイ......ンッ....」



掻き出すような指の動きでグチュグチュ鳴っている。



Taraをグリグリ動かしていたら、



変態M男君「ねーさん、ちょっと外して」



自ら舐めだした(笑)



Taraで感じていたからヤキモチ焼いたんだろうか?w



手◯ン舐め犬も気持ち良くて、段々と昂る私。



私「アッ...ンアッッ...ハァッッ...イキソウッッ!」



ビクッ!!!!



クチョ....クチュッッッ....



イッたあとも舐めてたM男君。



顔を上げて一言。



変態M男君「ねーさんっ!イッた瞬間、ちょっとだけ塩みたいな味がしましたっ!」



え....ということは、これ、いける?出せる?



期待値が高まり、枕をお尻の下に入れた。



私「だっ!出すッ!!」



やる気の私にM男君も「ハイッ!!」とまた指を入れた。



クチュクチュグチュグチュ.....



オシッコ出す....ここはトイレ....出してもよい....



瞑想のように脳内イメージしながら、尿意がある尿道から出すことを意識した。



クチュ...クチュッッ...



う.....さっきと何かが違う。



私「指....曲げてみて...」



指示通りに曲げるM男君。



う......だ、だ......出せそうにない。



しばらくM男君も頑張ってくれて、私も瞑想中の修行僧のように目を閉じながら集中してましたが、



オシッコ、出ず。



チーン.....。



尿意は確実にきているのに、なんでなんだろう?



変態M男君「ねーさん、試しにトイレ行ってみたらどうですか?」



私「うん」



トイレに座り、約20秒。



シャー.......



普通に出る(笑)



変態M男君「どうでした?」



私「普通に.....出た」



変態M男君「自分のスキル不足ですかね...すみません...指の動きがダメだったのかも」



私「そんなことないよ。もっと事前からギリギリまでお水飲まないといけなかったのかも。大丈夫だよ。またチャレンジするし」



変態M男「ねーさん.....好きッッ!!」



私「ゲームがいきなり始まったw」



変態M男君「ちっ..違いますッ。ほ、ほんとのやつですッ」



私「じゃあご希望の....やる?」



変態M男君、すぐにスマホと綿棒準備w



私「えっと...お風呂場で3つしたから、どのポーズ希望?」



変態M男君「お尻突き上げる感じで、床希望です」



誘導されたのはお湯のポットなどがあるミニキッチンエリアの「めちゃくちゃ明るい場所」w



私「あっ....明るすぎる!恥ずかしいッ!」



変態M男君「綿棒刺してるところ、動画でも良いですか?」



私「えっ...動画?w できれば嫌だw」



変態M男君「ねーさんのお尻は全部好きだから大丈夫ですっ」



それ、どうゆう説得方法なの?w





はい、再びこの図です。



Pの手を添えないバージョンをご指定でございます。



綿棒が「プスッ...」と挿入され、



私「う....」



屈辱的だなぁ...と思っていたら、



ピロン!



グリ....グリ....



綿棒でほじくられながら動画撮られる。



動画なら声出したくない....



私「ッッ.....ッ.....」



声を殺しながら、細い綿棒がプスプスア◯ルの浅いところで動かされている...



ピロン!



終わった!



後ろを振り向くと、



綿棒を嗅いでいる変態M男君(笑)



私「ヤダッ!ヤメテッ」



変態M男君「ねーさん....ウ◯チさすがにつかなかったです。でもミルクのにおいがします」



私「...説明しないでw。あと口に入れちゃダメだよ!」



何をしでかすかわからなすぎるので、



とりあえず食べるなよ!だけは伝えた(笑)



次は「H」ご希望。



卑猥な格好の全体像が欲しいらしい。



私「顔は撮らないで!」



変態M男君「お風呂場でもう撮っちゃいましたっ。顔もあった方が会えないときに便利です」



私「い、や、だ!w」



変態M男君「うー...じゃあ首から下で!」



Hのポーズで正面から、斜めから、上からとパシャパシャ撮っていくM男君。



私「けっこう屈辱.....もういい?」



変態M男君「ねーさんっ!きれいですっ!」



パシャ。



変態M男君「ねーさんっ!つやつやしてますっ!」



プロの写真家のように褒めてご機嫌取りながら撮影する手法(笑)



この「H」の格好、産卵してるみたいで、



ひたすら恥ずかしかったです。



ア◯ルだけで何枚撮られたんだろう...。



まぁ、私も今回はM字開脚で縛ったチ◯コ撮影できたので満足です(笑)




後半は、



Taraつきア◯ルセ◯クス、顔押しつけ舐め犬、シオフキチャレンジ(失敗)、オカズ写真撮影、綿棒サンプル採取。



こんな感じでございました。



シオフキはほんとに悔しい!!



リラックス不足、考えてしまう性格が原因として考えられますが、



次は家にいるときからひたすら水飲んで、



1回目プレイで挿入中に出す。



これをきちんと行いたいと思います。



【余談】


帰りの車内でも「GTフ◯ラゲーム」が気に入ったご様子のM男君は「ねーさん...好きっ!」「ねーさん...好きですっ!」



を練習しておりましたとさwww



ではまた〜!