こんにちは。



お待たせいたしました(笑)



前回、デートついでにサクッとエッチしたのはノーカウントで、



「濃厚プレイ15回目」の記録でございます。



お食事中の方には気分を害するネタがかなり出ますので、



お気をつけください(笑)



さて、今回もメニュー盛りだくさんなので、



2回に分けて書きたいと思います。



それくらいてんこ盛り!



ブログに書いたことをどこまでできたのか?!



たっぷり書いていきたいと思います。



無事にア◯ルビーズとボンテージテープも届いたのでその他オモチャとともに持参!



今回もいつものようにお尻洗浄は事前に終えたのですが、



「出切り感」がなく、残りはラブホで済ませることにしました。



イヤな予感しかしないけど、一応「トイレで出したい」と伝えるつもりです(笑)



久しぶりに会った変態M男君。



私「かなり待たせちゃってゴメンね〜」



変態M男君「大丈夫ですっ。嗅ぐ時間長くもらえれば。もうチ◯コ勃っててヤバいです」



私「えっ?(笑)」



運転しながら勃◯宣言www



今回も手強そうだな....と思いながらラブホへ向かいました(笑)



部屋に入って荷物置く暇もなく、



飛びついてきた変態M男君。



私「ちょっ...座らせてw」



変態M男君「....ムリです。」



クンクン....クンクン....



服の上から胸とアソコを嗅がれるw



私「ランチ!ランチ食べよっ」



暴走しそうな変態を何とか押さえ、お風呂場のお湯セット。



私はケーキとコーヒー、彼はいつものオニギリを食べました。



そしてすぐさま交渉に入る私。



私「あのさ、今日ね、洗浄したらトイレで出したい。何回か...見せたし、もう良いでしょ?」



変態M男君「えっ。ねーさん...イヤですか?」



私「YesかNoで答えるならNo(笑)ア◯ルプレイはしてもOKだけど、ウ◯チはトイレで出させて。お願い」



変態M男君、私の膝にゴロンしながら甘えてきた。



変態M男君「ねーさんが嫌がることは...したくないですけど....でも自分は見たいです」



私「言うと思ってた(笑)だから事前交渉してるw恥ずかしいし、臭いのイヤだし、掃除も大変じゃん?」



変態M男君「うー...ねーさんのは臭くないです。掃除も自分がやりますっ。」



ソファで私の股に顔を埋めてにおいながら伝えてくる変態M男君。



粘られてる....www



やはり...諦めるしかないのか......



交渉は一旦諦め、購入したオモチャを披露した。



私「新しいア◯ルビーズとボンテージテープ。テープは私が縛りたい。おもしろいゲームも考えてるの」



変態M男君「ゲ、ゲームですか?!えー!気になる!何のゲームですかっ?」



私「あとでのお楽しみ。」



変態M男君「ねーさん、いつもありがとうございますっ」



お礼を言いながらもまだ私の股の間を嗅いでるwww



性欲たまりまくっております(笑)



私「嗅ぎすぎw我慢できない?」



変態M男君「興奮してます」



それからもう1つ。



今回私は新しい変態プレイにチャレンジしようとある物を購入してきていた。



そして、それに気づいていた変態M男君。



変態M男君「ねーさん、その袋に入ってるのって...」



コンビニ袋に入っていたのは2本のパック牛乳。



私「ちょっとレベルあげてみようかと。浣腸の」



変態M男君「あ!やっぱり?!そうかなと思ってニヤニヤしてしまいました(笑)」



そうです。



お湯浣腸→牛乳浣腸へのレベルアップです。



ア◯ルから牛乳噴射が見れると理解したM男君、



ガシッと私にハグしながら、



「ねーさん....ありがとう!ありがとうございます!」



本当にうれしいようで、神にでも感謝してるのか?



というくらい牛乳噴射への期待が膨らんでいるご様子。



お湯がスタンバイできたので、



入浴剤とジェットを使い、バブル風呂作り。



さぁ、ここからがいつもの勝負!



私「嗅いだからもうなしね!」



変態M男君「まだ嗅ぎ足りないですっ」



早技でスッポンポンになり、服を脱ごうとしていた私のところへ飛んできたw



私「ダメ!毎回許してるから、今日は許さないw」



変態M男君「かっ、嗅ぐだけですっ!」



ドヤ顔で何を言ってんだ?(笑)



お風呂前舐め犬を何とか避けようとする私と、



力技で服を脱がしていき、阻止しようとする変態。



下着もスルリとおろされた....



私「ほんとにヤダ....」



変態M男君「ねーさん、きれいです」



既に聞いてないwww



裸の私をガシッと抱っこしたM男君、



やっぱり行ってしまう、ベッドへ(笑)



私「なっ、舐めるのまだダメ!あとでね」



変態M男君「わかりましたっ!守りますっ」



ベッドの端で脚を広げられ、アソコ、ア◯ルを嗅がれまくる。



スー....クンクン.....クンクン.....



私「.....ンッ.....」



鼻息めちゃくちゃ荒いw



変態M男君「あぁ〜!!」



私「......なに?w」



変態M男君「待ちました」



私「(笑)....待たせてゴメンw」



スー....クンクン....クンクン......



鼻がアソコにもア◯ルにも密着していて、



彼の「我慢の限界でした感」が伝わってきた(笑)



珍しく約束を守ってくれて、嗅ぎのみで止めてくれた!



ラッキー!!



お風呂場へ注射器を持っていき、



泡がモコモコと良い感じだったので、



私はさっそく攻撃に出た。



私「そこ、座って」



お風呂の端に座らせ、泡だらけの身体で近づき、



泡をチ◯コにモリモリ乗せて素股開始。



先っぽをクリとビラビラにこすりつけるように動いた。



変態M男君「ッッ!ねっ...さんッ!アッ...アッ...ンッ.」



かわいい声で喘ぎながらも脚は自分で広げてウェルカムな変態www



私「エッチ。待ってた?」



変態M男君「ハイッ...ウッ....アッ...キモチイッ!」



額から既に汗がタラリ。



私「もっとは?」



変態M男君「もっ!もっ!もっとッッ!」



チュ....チュッ.....



キス攻めしながらの素股。



変態M男君の顔がわかりやすくとろけていて、



とっても気持ち良さそう。



待たせた分、エロ殺ししなくては。



そんな思いに駆られた私、



耳をカプッとかじり、そのあと囁いてみた。



私「....私も性欲爆発しそう」



ビクッ!



変態M男君、1年経過しても、こうゆうところはうぶでございます(笑)



クスっと笑ったのも束の間、



ブスッッ.....



素股攻撃中の私のア◯ルに指を入れてきた!



私「アッ....!まだダメッッ....」



グチュッ.....



深く指を差しこまれ、動かされる...



私「ンッ..!.アッ....ア◯ルッッ.....」



変態M男君「ねーさんッ!もうお湯浣腸しましょう!」



私「マッ....まだダメッッ」



変態M男君「じゃ、じゃあ写真っ!」



私「え、今?w」



興奮の勢いで言われ、スマホダッシュで取ってきたM男君。



お風呂場で撮影したいようだ。



はい、みなさま。



M男君の事前に送ってきていた希望は、



「F」と「S」でございました!



読者さん、良い予想しております(笑)



この図を見せてきたので、



再度「これとこれ希望だよね?」と確認すると、



変態M男君「Fはオシッコも出して欲しいんで、今はNと...Qと....あとSにしておきます!」



今は?www



そして、増えてる(笑)



リクエスト通りにお風呂場でとりあえずNのポーズを撮影。



次にQのポーズを撮影してたら、



変態M男君「なんか、燃えてきました!」



いつのまにかバスタオルを首にかけていて、



AV監督みたいな姿になっている(笑)



次にSのポーズにいこうとしたら、



変態M男君「ねーさん、ちょっと顔は横ぎみで」



「あ、光がなんか微妙だな...ねーさん、ライトここのポジションが良いですっ!」



「お肉をもっとこう...広げる感じで....」



なんか....色々指示を出し始めた(笑)



Sのポーズにこだわりがあるご様子www



私「ちょっとw早くして!恥ずかしい」



変態M男君「あっハイッ!すいません!ねーさん、こっち見ててくださいっ」



「....ちょっと恥ずかしそうな感じで」



パシャ。



「あっいいっ!いい感じですッ!」


「ねーさん、お尻気持ちもうちょい突き出してくださいっ」



パシャ。



お前はAV監督かよwww



私「気合い入りすぎw」



変態M男君「いや....これオカズにするって思ったら良いの撮りたいって思ってしまって。男ならこの気持ちわかってくれますよっ(笑)」



そうなんですか?



男性読者さん、変態M男君の気持ちに共感する?w



お尻の光の当たり具合までこだわる変態のオ◯ニーオカズ撮影に何とかこたえた私。



変態M男君「あー!良いっ!ねーさん、ア◯ル最高です。またあとでお願いしますっ」



私「え、まだ撮るの?w」



写真、10枚くらい撮られたんですけど、まだいるの?w



スマホを洗面所に置き、戻ってきたM男君。



そういえば、浣腸交渉まだだったわ....と思い出した私。



私「洗浄そろそろしよっか。...でもトイレね、トイレ」



念押しで言う私。



変態M男君、ここでなぜか私のア◯ルの表面をスリスリさわってきた。



私「....何?w」



気になる私とシカトで注射器にお湯を入れる変態M男君。



ん.....?!



......ヤバい気がする....この感じ.....



彼がア◯ルに興奮したときの「止められない」を知っている私は、



半分恐怖、半分逃げたい、そんな気持ちに襲われていた。



変態M男君「ねーさん、お尻こっちに出してくださいっ」



私「ゆっくりね」



変態M男君「はい、大丈夫ですっ」



250mL×3発、750mLを注がれた。



途中うめき声を上げる私に注射器を止めたりまた注いだり、私のお尻を見ながら楽しむM男君。



私「ウッ....もうキツイ.....も....ムリ」



変態M男君「ねーさん、まだ大丈夫です」



逃げたい思いが先行してしまい、お尻を壁に向けていたら、



変態M男君「ねーさん、こっち!」



とお尻を掴んでクルリと回され、



フルフルしている私のア◯ルにまた250mLが追加された。



私「....ッッ...キツイ.....トッ....トイレ....」



扉にソロリと向かう私をジーっと無言、しかも真顔で眺めているM男君。



こわいこわいこわいwww



え、どうゆうこと?!



今日は行って良いってこと?



私「あ、ありがと....」と言うと、



変態M男君、私の正面に立ち、



ハグしてそのまま下に一気にひきづりおろしてきた!



!!!!!



きた!やっぱりきた!(笑)



私「....ダメ!ヤダッ!」



変態M男君、私の足を無理矢理開かせ、



やはりア◯ルに指を入れてきたwww



変態M男君「あとで謝りますっ!」



いや、やらないでくれ!(笑)



グリグリ....グリグリ.....



ア◯ルの中を太い指がグルグル動く。



変態M男君「ねーさん、今日準備したんですよね?あまり出ない感じがします」



私のア◯ルの中かきまぜて、ウ◯コ具合までわかるようになっている....



ヤバすぎる(笑)



私「そっ...そうゆうことじゃ....なっ....アッ.!」



必死に耐える半泣きの私と、



洗浄噴射への期待でア◯ルを激しく指でピストンし始めるM男君。



私「あー!ダメッッ.....で.....出るッッ.....出るッ..」



M男君の首にしがみつきながら、



また情けない姿を晒す私。



グチュ....グチュグチュ....



スポーン!!!



予告なしに指を一気に引き抜かれ、



ピュッ!ピュッ!ピュ〜!!



お湯が一気に溢れ出す。



怒涛の指攻撃が続き、奥までグリグリされ、



私「でッ...!出るッッ!なんか...出るッッ!」



ピッ....プリッッ。プリッ....



またもやお湯と同時にウサギウ◯コを生み出した私.....



私「見ないで....恥ずかしい....」



変態M男君「ねーさん...もうちょい出そうな気がする」



だから、なんでわかるんだよ?(笑)



床を一旦掃除して、牛乳をウキウキで両手に持ってきたM男君。



私「まだ1回しか洗浄してないから、もう1回しない?」



変態M男君「出たら出たで。エヘへ」



出たら出たで、どうするんだよ!?(笑)



このウ◯コへの耐性ぶり、ほんと尊敬するレベルですw



お湯浣腸2回目を拒否され、牛乳浣腸へ。



注射器の中が真っ白な液体を見て、



変態M男君「動画で観てたやつです。エロい...」



私「濁ったらヤダな....トイレ1回行ってもいい?」



変態M男君「ねーさんのウ◯チ、だいたい小さい個体だから大丈夫ですよ」



私「...大丈夫じゃないw」



変態M男君「受け止めますっ」



私「は?!」



頭が追いつかない混乱の私とテキパキとバスタオルを床に敷き、謎の段取りを始めるM男君。



私「か、浣腸でしょ?何するの...?」



変態M男君「ねーさん、お尻出してくださいっ」



大丈夫か....?と私は少し不安になりながらも、



お湯浣腸と同じく1Lの牛乳をワクワク顔で次々と注入してきた変態M男君。



職人技のような手際の良さにビビりますw



変態M男君「あ、ねーさん、もうちょっと、残りもったいないので」



残さず使うの偉いなとか思っていたら、お尻に違和感。



私「アッ!!」



変態M男君、実は入れ切っていて最後は空気を追加してきたのだ....



これ.....オナラ出ちゃうコースではないか.....



私「き、騎乗位の逆向き....で噴射見たいんだっけ?」



ちょっとギュルギュルしているお腹に耐えながら聞く私。



変態M男君「それも良いんですけど....ねーさん、とりあえずここに座ってくださいっ」



先程敷いたバスタオルに向かい合いで座り、



あ....もしかしてM字開脚で見たいのか?....



と思っていたら、



変態M男君が私の足首を持ち開いたので、



私「あ....M字?」と聞いたら、



ニヤリと笑った.....



次の瞬間、足首をそのまま上にグイっと持っていき、



なんと、まん◯り返し体勢!(笑)



私「!!えっ!待ってッッ。これ、さすがにムリッッ」



バスタオルは私の背中が痛くならないように気遣いだったらしい。



え、待って、この体勢で、まだウ◯チも少し出るかもしれない状況で、



ア◯ルの目の前に変態M男君の顔がスタンバイしてるんですけど!!(笑)



私の予定では騎乗逆向きか、立ちバックのようなシンプルな体勢で、



ピュ〜!みたいなのを想像しておりました。



それが、まさかのまん◯り返しで上に噴射吹き出すスタイルwww



え、これ、私にも牛乳かかるのでは?



てゆうか、ウ◯チ降ってくるのでは?!?



ヤダヤダヤダ!!



私「この体勢ッ....やめよッッ.!.アブナイッ」



チュルッッ...チューッ....



既に私の声が聞こえていないかのように、



ア◯ルを吸い始めた変態。



私「待っ...てッッ....コレ、ムリッッ...アッンッ...」



チュッ....クチュッッ....クチュッッ....



変態M男君「ねーさん、牛乳の味します。エロい」



ア◯ルスイッチオンした変態M男君はもう止められない(笑)



チューチュー吸われながら指も入れられ、



私「ヒッ....ウッ.....アァッ...ウワァッッ....!」



ア◯ルへの攻撃に耐えまくっていましたが、



限界がやってきた.....



ピュッ!ピュー!ビチャッッ!!



牛乳が漏れ出してるー!!(笑)



変態M男君「ねーさん!出た!出たよ!うわ〜!」



牛乳噴射に興奮中の変態M男君。



指でグリグリして刺激してくる。



私「ウワァ....ッッ!もうダメッッ!出ちゃう!」



ピュー!ピュッ!ピチャッ!ビチャ!



恥ずかしすぎる体勢で噴水のように牛乳があふれ出す。



変態M男君の方をチラッと見ると、



まさかの「口開けてる」www



飲むなー!(笑)



牛乳が口の周りにつきながら、



ア◯ルに一直線。



今度は口で空気入れてきた!



私は水風船かよ!と言いたくなりましたが、



それどころではないwww



苦しい!オ....オナラ出る!



空気はいかん!(笑)



注射器と口のエアーをたっぷり注入され、



は、恥ずかしい!!



脚がプルプル震えまくりで、空気が出ないように耐えていましたが、



変態M男君の怒涛のエア攻撃で、



プッ!ビー......ビビッッ!ブリッ!



卑猥な音のオ....ナ....ラ.....次々に発射www



変態M男君、さすがに嫌でしょ....と思い、



チラッと見てみたら、



クンクン.....クンクン.....



ダイレクトに受け止めてるー!!(笑)



こ、こ、こ、こいつ.....ホンモノや。



ホンマモンや!!



ここまでの「あっぱれなアブノーマルぶり」をオープンに出してくる姿に、



私はまん◯り返しで震えながらも、



「スゴイな....」と思いました(笑)



8割くらい出切ったところで、やっと脚をおろした。



そして、ビチョビチョのバスタオルを洗おうとしたら、



バスタオルと変態M男君の身体に何かが付いている...



小さなポロポロウ◯チ......!!



ウソでしょ!どうしよう(笑)



恥ずかしさでいっぱいになりながら、



でもコソコソするのも今さらだしなと思い、



私「つ、付いてる....洗わないと....」



とボソボソ言うと、



変態M男君「あ、ほんとだ!平気ですっ」



と言いながらバスタオルを取り、自分の身体と一緒にシャワーで洗い流すM男君。



へ、平気なの?



あ、あなた、私のウ◯チが身体についてるんだよ?(笑)



まん◯り返しで攻められている間に、



自分が牛乳、オナラ、ポロポロウ◯チを同時に出してしまったことを理解した私は、



恥ずかしさで無言になってしまった。



シャワーをルンルンで浴びながら、



「ねーさんもどうぞ〜」とお湯をかけてくれるM男君。



私「あ、うん....」



そこで気づいたM男君。



M男君「あ!ねーさん恥ずかしいですか?嫌でした?」



私「恥ずかしい....かな」



M男君「思わず興奮して口開けてしまいました。キャッチはしてないから大丈夫ですよ!」



私「あ、うん....」



なんなんだ、この差は?(笑)



自分が気にしていることがおかしいのか、



それともこの変態M男がタフなのか、



とにかくこの状況に混乱した(笑)



お風呂から上がり、歯磨き。



追加のバスタオルをオーダーする変態M男君。



今日はなんだか、テキパキ仕事してます(笑)



私は切り替えなくちゃ!と思い、



こうゆうときは攻めに転じよう。



と洗面台の前にいた変態M男君のお尻を「ペチン!」



といきなり叩いた(笑)



変態M男君「なっ、なんですか?」



ニコニコしながらご機嫌のM男君を見てフツフツと何かが湧いてきた。



私「お尻、ぶっ叩きたい」



変態M男君「えっ?い、いいですよ」



素直にお尻をこちらに向けてきたwww



バチンッッ!バチンッッ!



変態M男君「アッ!」



バチンッ!!!



バチンッッ!



思いっきり力を込めてぶっ叩いたw



私「この、変態ッッ!!」



変態M男君「あっ、ありがとうございますっ」



なぜか照れてるwww



私「褒めてないw。本物のヤバいやつだって言ってるの(笑)」



変態M男君「ねーさんのおかげです。えへへ」



変態がステータスになっているかのように素直に喜ぶM男君。



私「口開けたときと嗅いでたとき、さすがに引いた」



変態M男君「えっ。ねーさん、引かないでください〜。舐め犬しますから〜!」



私「やらせないw次、私の番だし」



変態M男君「あっ、ゲームですか?!」



何のゲームかも知らないM男君、このあと私から好き好き言わされると思うと、楽しみになってきたw



ちなみに私はこの日、お水をひたすら飲んでおり、シオに向けて「お水飲み」だけはしっかり遂行中。



変態M男君をソファに座らせた私。



私「じゃあ、ゲーム説明するね」



「GTフ◯ラゲーム」を説明しながら、



同時にボンテージテープでM男君の脚をM字開脚で固定した。



変態M男君「ねーさん...うまくできるか自信ないです...」



パシャッ。



M字開脚のチ◯コを撮影してやりましたw



私「さっきまでの自信、どこに行ったの?」



変態M男君「すっ....好き....とかあまり言ったことなくて....」



パシャッ。



変態M男君「ねーさん!wチ◯コばかり撮らないでくださいっ。今、玉の下がちょっとかぶれてて恥ずかしいです...」



玉の下を確認してみると、乾燥でカサついている跡があった。



私「恥ずかしいの?」



変態M男君「はい...でもねーさんに会うと思って毛を剃ってきました....」



カミソリで剃られたツンツルテンのチ◯コ周りと、



乾燥してる玉の下。



私はカバンからボディークリームを取り出して、



ゆっくり塗り塗りした。



変態M男君「ね....ねーさん、イヤじゃ...ないですか?」



こうゆうかわいさを出してくるの、



あざとい!!(笑)



私「大丈夫だよ。リラックスして」



変態M男君「ハイ....ねーさんがクリーム塗ってくれています...」



うっとりしながら実況すなwww



エッチすると思って毛の処理して、乾燥肌気にしてモジモジしてるとか女の子みたい。



私「よし、保湿OK。じゃあゲーム始めるよ?言わなきゃ始まらないからね。」



変態M男君「....ハイ....」



M字開脚ボンテージテープの変態男がソファに座り、



その前に私が正座。



ジー.....M男君を見つめた。



変態M男君、プイッと思わず目をそらしてしまう。



私「フ◯ラいらないの?」



変態M男君「.....ス.....ス...........好きっっ!!」



ペロンと先をひと舐め。



変態M男君、やっとこっちを見てきた。



変態M男君「ねーさん、好きです!」



ペロン。



私「ねーさん言っちゃダメ。好き、好きだよ、好きですのみ」



変態M男君の太ももの付け根に両手を入れ、



私はおしゃぶりスタンバイ体勢。



変態M男君「ウッ.....すっすっすっ.....好きっ!!」



ベローン。



少し長めに舐めたら、気持ち良くなったのか、



変態M男君「すっ.....好き....すっ....好き。好きっ!好きっ!」



ペースアップしてきましたwww



ルールに沿って「ギブされた分は返す」。



頭をカプっと口に含んでから離した。



変態M男君の顔を見ると、口が半開きで、



欲しい、欲しい、もっと欲しい!と懇願するような顔をしてるw



変態M男君「す!好き....です。好きッッ!」



恥ずかしがりながら頑張って口に出すM男君。



ジュルッッ。



ヤバ。このゲーム、最高じゃんw



私「好きだよ。が欲しいなー」



見つめながら言うと、



変態M男君、またもや顔プイッ!横に向けちゃう。



私「恥ずかしいの?舐めいらないの?」



変態M男君「いっ...いります!好き!好きッッ!」



言わせてる感がものすごいwww



私「感情込めないと伝わらないなぁ〜」



変態M男君「ねっ....あっ....スッ........好きぃ...」



ねーさんと言ってはダメ、フ◯ラ欲しい、好きを言い慣れてないのに言わされる。



M男君にとっては拷問のようなゲームですが、



私にとってはこのジタバタ姿を見れることが何より性癖にぶっ刺さる(笑)



何回かスライド舐めし、またストップ。



変態M男君「ねッッ....好きッ...好きッッ....好き!」



ねーさんがどうしても出ちゃいそうになるM男君。



ジュル....



私「もういいの?もう欲しくない?」



変態M男君「す、好き。好きッ!好きッ!好きッ!」



読者さんの予想、見事に大当たり(笑)



一生懸命好き好きアピールする変態M男君に、



私は照れてしまうのでは?と思っていたんですが、



それを予想してくれた読者さんのおかげで対策が打てたwww



ジュル....ンッ....ジュルッッ...



ちゃんとフ◯ラに集中できたのでした(笑)



しばらく「好き好き」言わせまくり、楽しかったww



そして、頑張ったM男君にご褒美フ◯ラタイム。



ここで私は先日ブログで学んだ「チ◯コ逆向き」をやってみることにしました。



私「テープ外すから後ろむいて」



ソファで四つん這い、その下からゆっくりゆっくり、



チ◯コをお尻の方へ持ってきた。



変態M男君「ねーさん.....すっ....好き」



私「もうゲームは終わりねw今からは新しいの。ちょっと脚閉じてみて」



言われるままに脚を閉じ、その隙間からチョコンとチ◯コがはみ出てるwww



なんか、おもしろい絵だな(笑)



左手の手のひらに玉と逆向きチ◯コを乗せて、



右手で先をシゴキながら舐めてみた。



変態M男君「ッ!?ねーさん....コレ、どうなってるんですかっ?」



後ろで舐められてることがわからない様子。



私「後ろにオチ◯チンだして舐めてるの。痛い?」



変態M男君「いや、痛くないですっ。な、なんか...新感覚っ!」



私「いただきます」



チュ....ジュルッ...ジュポッッ。



膝立ち状態でソファの背もたれに手をかけ、



喘ぐM男君と、お尻の隙間からチ◯コいただく私。



実際やってみると「シュールな絵面」でしたwww



変態M男「キッ....キモチイッ....スッ....好きぃ...!」



私「まだゲームしてるの?wどっちが?」



変態M男君「ッッ...アッ.....ねッ...さんッッ...」



好き好きゲームの余韻でしばらくフ◯ラしてる間もずっと好き好き言っておりました(笑)



変態M男君「ねーさん、我慢したからもう....いいですか?」



あ、挿れたいのか。



立ち上がったM男君、私をベッドに連れていき、身体を倒してきた。



私「ゴ、ゴムつけよ?」



変態M男君「ねーさん、違いますっ」



スルスルと吸い込まれるように下半身の方に消えていくM男君....



.......ア!!!



舐め犬か!!!(笑)



太ももホールド、顔を埋めた変態M男君。



クリ、アソコ、ア◯ル、順番に舐めつくしていく....



私「....ンッ.....ンッ.....い.......挿れて....」



変態M男君「....まだ全然ダメです。今日我慢しました!」



チュ....チュルッッ.....チュルッッ....



吸いつくいやらしい音が下から聞こえる。



お風呂前舐め犬、我慢させたんだった....



私「ンッ.....強い......やさしく.....して.....」



夢中で舐めてるM男君が私の方を見てきた。



変態M男君「ねーさん....エロい。写真今撮っても良いですか?」



私「......ダメ」



と言ったのにスマホを速攻で握るM男君www



M字開脚を正面からパシャパシャ撮影。



私「.....ダメって言ってるでしょ」



脚を閉じたら、カッ!と無理矢理広げられるw



チュッッ。チュッッ。



変態M男君「あぁ.....ありがとうございます.....」



私の顔すら見ずにアソコにチュウして感謝を捧げておりました(笑)



もう.....この人、いろいろとおもしろすぎるwww



私のアソコは神社か何かに見えてるんだろうか?w



そこからしばらく執拗な舐め犬攻めにあい、



なかなか止めてくれない。



私「ンッ.....もっ....もうギブ..ッッ」



変態M男君「ねーさん、今日、甘いです。舐めたりないから、またあとでやりますっ」



テカテカしてる口周りがいやらしい。



牛乳の味でもしてるんだろうか?とか思いながら、



ようやくゴム装着へ。



正常位体勢になり、M男君が枕を私の腰に入れた。



こいつ....また学んできたな(笑)



ググッッ....



私「ッッ.....アッ.....」



ゆっくり挿入し、10秒ほど待機。



すると、M男君、奥の当てどころの位置を確かめているような動きをしてきた。



変態M男君「ウッ.....ココ.....ココッ.....!」



私の子宮口、ポルチオ性感帯を探っていたのである。



ズキッ.....



うずくような刺激が襲ってきた。



中イキは何度か経験あるけど、しばらく中イキしてなかった私。



ピストンが始まり、確実に子宮口をツン、ツンと突いてくる....



あ.....なんか.....ヤバいかもしれない.....



私「ッッ......アッ.....!!」



私の顔を見ながらツン、ツン、ツンとリズム良くついてくる。



私「ッッ!」



変態M男君「キモチイ?ねーさん、キモチイ?」



私「.....ウ....ンッ.....!」



ビキ....!ビキ....!



痛いのとは違う、でも確実にピンポイントをついてくる刺激に、



私の身体は「ビクッッ!」



と電気ショックのように何度もビクついた。



ヤバいッ!イカされそうッ。



焦った私はすぐに体位を変え、座位から騎乗に持っていった。



刺激を与え返してやる!と思い、



ガニ股のような体勢で真っ直ぐに打ち込む作戦。



変態M男君もノリノリで、チ◯コの根本を両手の指で支えているw



私は彼の支えている両手に乗っかるように、



ドスン!グチョッ!ドスン!



と激しいピストンをくりだした。



変態M男君「ッッ!ねっ...さん!コレッヤバいッッ!」



気持ち良さそうに我慢顔を晒してくるM男君。



ドスンッッ!



彼の指が私の重みでつぶされ、



変態M男君「ッッ!イッ....イクッッ...ねーさん!いっちゃうッッ!」



私「見せてッ!」



ドスンッ!



垂直にさしこまれる私のアソコと突き刺さる彼のチ◯コ。



グチュッ。



変態M男君「ウワァッッ!....出るッッ!!」



ビクッ!!



騎乗位でイッたM男君。



放心状態の汗だくwww



変態M男君「ハァッ.....ハァッ....ねーさんに....おかされました....」



私「気持ち良かった?」



変態M男君「....ハイ....一気にイッてしまいました...」



汗を吹き、休憩。



しばらく休みたいと賢者タイムの私と、



イチャイチャしたい変態M男君。



私「や...休ませて。15分寝かせてw」



変態M男君「じゃあ、ねーさんの身体触ってます」



私「いい、触らなくていい。そっとしといてw」



変態M男君「イヤですっ...離れたくないですっ」



布団で完全に休憩モードの私と、



ペタペタ、チュウチュウ触れまくるM男。



私「普通、逆なのw」



変態M男君「賢者タイムってなんなんですか?w」



私「休憩させてって時間w」



変態M男君「してます、ねーさんに触りながら」



私「それが激しいんだよねwなんでそんなに元気なの?w」



変態M男君「え...だって、ねーさんに会えてるからです」



私「ウッ....」



そうゆう素直攻撃やめて!!効く(笑)



本当に少し眠くなってしまい、ウトウトしていたら、



変態M男君がマッサージしてくれました。



やさしい.....



私「.....ありがとう....キモチイ....寝ちゃいそ.....」



変態M男君「ゆっくりしてください♪」



10分くらい眠りに落ちて、なんか感覚があるな...



と思い、目を開けたら、



四の字固めみたいな体勢で舐め犬されてた(笑)



私「う......ん?!!.....ちょ.....舐めない...で.....」



寝ぼけたままの私と舐め犬に夢中のM男君。



い、いつから舐められてたんだ?www



私「..ウゥ....ンッ......」



犬がエサ食べてるみたいなクチュクチュした音が聞こえる....



そして私は気づいた、この体勢、起き上がれないことに(笑)



変態M男君「へへッ....ねーさん、ムリですよ」



私「ンッ.....アッ.....!」



抵抗しても無駄だという体勢に気づき、



起きたての舐め犬と手◯ンをされる。



性欲ノンストップのM男君。



マジで休む暇ないwww



今のところクリアしたメニューが、



牛乳浣腸、まん◯り噴射、ボンテージテープ縛り、尻ぶっ叩く、GTフ◯ラゲーム、逆向きチ◯コフ◯ラ、騎乗イカせ。



こんな感じです。



ということで、後半に続く(笑)