こんにちは。
先日、恋愛系のYoutubeを観ていたときのこと。
「好きとか好きだよとかエッチしてるときに言葉に出すのって良いよね」
「それで興奮するとかもあるしな」
「そうそう」
そんな何げない会話を聞いていた私。
.........。
うん、言葉攻めとかも興奮材料になるしな....
言葉攻め....
好き........言葉.........興奮......
あっ!!!
......おもしろいかもしれない。
突然私の脳内に「エロいゲーム」が閃いてしまった。
名付けて「GTフ◯ラゲーム!」
本日のタイトルです(笑)
では、早速どんなものか発表してみたいと思います。
まず、GT=Give and Takeです。
言葉の通り、与えたら返ってくるというのがコンセプトです。
開発者→Pさん(私w)
やる環境→ラブホ、家
やるシーン→フ◯ラするとき
【ルール】
男性側
「好き、好きだよ、好きです」の3ワードのみ使える
女性側
男性の言葉の言い方、声のボリューム、表情で判定し、フ◯ラで返す。
【ゴール】
男性がイクまで、もしくは満足するまで。
女性は「好き」ワードの濃度により結果を得る。
ただし、吐息や喘ぎ声はOK。
【始め方】
女性がまずはサワサワとソフトに触って男性をエッチな気分にさせる。
女性「いいよ〜」
男性「.....好き」
女性(判定中.....声小さい、感情こもってない)
女性「......ペロ」
男性(あれ?微妙だった?)
男性「......好きだよ」
女性(判定中.....ゆっくり言ってくれた、気持ちがこもっている)
女性「パクッッ....ジュポッッ.....」
男性「....ウッ......すっ......好きっ..!」
女性「......ジュルッッ!」
男性(ちょっと痛い.....)
男性「.....好き.....です....」
女性(あれ...?さっきと言い方変わった....なんだろ?強いのかな?)
女性「パクッッ...ペロン」
こうゆうゲームです(笑)
このゲームの良いところは、
上にも書いた通り、
「ギブアンドテイク方式」であること。
男性が感情を込める、それを口にだす。
女性はその「男性の力量」によって「お返し」の度合いを決めるというルールです。
ただし、男性は3つのワードしか使えないので、
気持ち良い、痛い、もうちょっと強く、もっと舐めて欲しい、良い感じ、ちょっと違うかも、愛しい。
こうゆう感情を「好き、好きだよ、好きです」
の言い方、トーンで全て伝えなきゃいけない。
で、女性が「判定」するからといって「不公平さ」はありません。
なぜなら「女性」も男性に「フ◯ラ」を判断されるので、
「好き」
その言い方が「なんか....微妙な言い方だな」
と感じた場合、
感情が伝わってこない、という理由以外に
「気持ち良くないフ◯ラをしている」
「今、それじゃない。というフ◯ラをしている」
と男性が感じたために「言い方」によって、
訴えてきている。ということ(笑)
なので、男性は「好き、好きだよ、好きです」だけで感情とご機嫌を伝え、
女性側は男性の出方により、感情を読み取りながら、舐めていく。
どちらも「実力試し」のゲームです。
気持ち良さと心理戦、そこに「好きを口にだす」というアイデアをプラスした、
ラブラブゲームでございます(笑)
なので、カップル、セフレ関係なく楽しめると思います。
何より多くの男性は「フ◯ラ」が好きでございます。
できることならしてもらいたい!!
そのためなら頑張る!!と、
「好き好き」言ってくれるゲームです(笑)
愛し合っているカップルならお互いキュンキュンしながら楽しめるし、
セフレなら盛り上がろうとお互いやる気になるwww
そんなゲームです。
せっかく閃いたので、私は変態M男君にこのゲームを仕掛けてみようと思っています(笑)
我慢顔で好き好き言われたら、燃えます。
なかなか敬語抜けないから「好きだよ」を連続で言わせたいかもー!
「ねーさん」って言ってしまったら、舐めるのストップしてガン見するとかペナルティにしようかな(鬼w)
閃きの勢いで書いてしまいましたが、
まずは「自ら試す」。
やってみたいと思います。
ではまた〜!