こんにちは。
アナ◯ーズディライトさんで紹介されている女優さんをMiss AVで観る。
というのが私の楽しみなエロルーティンでもあるんですが、
その中のとある1人のア◯ル女優さんがYoutubeに出演されていたので観てみました。
彼女のエロ動画でのプレイはそれはそれは素晴らしく、
複数プレイにイ◯マ、ア◯ル堀り、喘ぎ、身体のエロさ、
ア◯ルプレイだけではなく、
どれを取ってもレベルが高い「美術品」のような感じです。
ア◯ル掘られながらイ◯マなんて、
苦しいしかないじゃん(笑)
とか言ってる私はまだまだなんだろうなwww
そんな彼女のエロ感覚とは?
インタビュアーの方が「お尻って前より気持ち良いんですか?」
と聞くと、
「それ、よく聞かれるんですけど、お寿司とラーメンどっちが好き?みたいな感じです」
とニコニコしながら言っていた(笑)
聞かれすぎてこの質問におそらくウンザリしながらも、
きちんと応える対応にプロさを感じます。
彼女いわく、ラーメン=濃いという感覚らしい。
以前の私なら「何を言ってんだ?w」
と思っていたと思うんですが、
今なら「何となく....わかるかも」と共感を覚えました(笑)
何皿でも気軽にいけるorエグみがあって濃い。
お寿司とラーメン、なるほどなぁと思いましたw
確かにどっちが良いとかではなく、
気持ち良さも「別モノ」なんですよね。
また、彼女は「ア◯ルとスカ◯ロは別物です」
と断言していて、それも「わかるなぁ」と共感しました。
変態M男君も「排泄を見ること」にはとても興奮するけど、
排泄物自体に興奮するわけではないので、
そうゆうことなんだろうなと。
おもしろかったのが、彼女がア◯ルに興味を持った背景。
BLやエロ漫画がもともと大好きで、
それをきっかけに「男性のア◯ルってこんなに感じるのか」
と興味を持ち、舐めてみたくなったのだそう。
実際に行動に移して、オモチャも使ってみたり、
最初は「準備」もわからなくてウ◯チついたりもしたらしい(笑)
そして男性側に怖がられたから、
「じゃあ私に挿入して」というところからハマり、
ア◯ルキャリアのスタートだったそうだ。
バリバリのア◯ル女優さんの彼女の原点が、
「男性のア◯ルを舐めてみたい」
という欲からスタートしているところが興味深い。
彼女は作品だと「やられる側」をどうしても演じることが多いけど、
自身の欲として「ペニ◯ンで攻めたりすると興奮する」らしく、
原点である「男性のア◯ルへの興味」は持ち続けていて、
攻め側も好きらしい。
この「どっちもいける」最強感。
憧れます(笑)
エロ動画での「イメージ」だと彼女は「変態どM女」
として宣伝されているけど、
本人が興味を持っているのは「男性のア◯ル」。
おもしろいですね〜!
ア◯ル探究のことをパパ活みたいに
「アナ活楽しいです〜」と笑顔で語る彼女を観ていると、
エロを堂々と語ることの魅力に改めて気付かされた気がします。
「心から楽しい」
そんな好奇心と止まらない欲を観ていると、
「私もがんばろ〜!」
とモチベーションになりました。
女優さん、ありがとうございます✨
こんなハイレベルな彼女であっても、
「自分は変態だと思っていたけど業界に入ると上には上がいる」
と言っていた。
やはり、そうなのか。
しみけんさんクラスになるとスキル、知識、体力、性癖と全てが高いから、
エロ業界のトップに君臨する方たちは、
ほんとにフィジカル、メンタルの両方が強靭で、
そこにとんでもない「特殊性癖」を武器として持っていたりする。
しみけんさんご自身も「どうやったらウ◯コが食べれるのか?」
という真剣な気持ちで業界に飛び込み、
初回から本当に食べてお腹壊して病院行きという逸話を持つ方(笑)
さらに凄い量の知識も叩きこんでいて、個性の出し方も熟知している。
私が思うに、世の中で「敬遠されがちなエロ」
という「はしたないもの」イメージが定着している人にとって、
「固定概念」という価値観は「揺らがないものだ」
と思っているから、
そこに
「何が恥ずかしいのか?」
というエロ業界のプロたちが入ってくると、
「根底から覆す」ということが起きる。
こうゆう化学反応的なことが起きて、
おや、待てよ?
自分が信じてるものって?
と違う視点で見れるようになることがとてもおもしろい。
以前にしみけんさんと下ネタ嫌いな経営者の方が対面して会話するという動画を観たのですが、
興味深かったです。
生産性が全て、睡眠の質を上げる、スマホ見過ぎない、朝運動する。
自分の確固たるルーティンがあって、エロなんかなくても人生楽しい。
そんな感じで「エロ=下品なもの」と拒否している方なのに、オ◯ニーはしてると言うw
で、朝からオ◯ニーしてさらに馬力を上げると堂々と根拠から語るしみけんさんの発言の方が、
説得力あるなぁと思ってしまいました(笑)
どこかで「出してはカッコ悪いもの」という精神的ブロックがあり、
それが自分の正義だと信じている場合、
「出してもカッコ悪いものではない」と言う堂々としたエロのプロの前では、
とても脆く見えるという不思議(笑)
価値観の違いと言えばそれまでなんですが、
こうゆうのを観ていると「苦手なものこそチャレンジ」とか、
自分が関わらないであろうものに「関わってみる」
こうゆうことが大切だなぁと思わされます。
1人のア◯ル女優さんの背景や感覚を知ったことで、
「エロは楽しい!」
という感覚を改めて自分の中に落とし込もうと決意したのでした。
ではまた〜!