こんにちは。
久しぶりにア◯ニーをしました。
やっぱり良い。
ヤレばやるほど感じるこの身体。
完全にハマっている変態女です(笑)
で、私、思いました。
「ア◯ルを制するものはゲームを制する」
というのは言い過ぎかもしれないw
ゲームとはすなわち1戦のプレイです。
なぜこんな風に思ったのか?というと、
前への挿入プレイはこんな言い方したらアレですが、
「飽きるくらいにはやってる」
経験からくる「慣れ」があります。
大きさや動き方で当たりどころもわかるし、
自ら動く「余裕」もある。
だけど、そんな女性であっても「ア◯ル」が経験豊富という人はそんなに多くはないと思います。
だからその新鮮な「感覚」や「感じ方」に魅了される。
特に排泄感が襲ってくる「挿入中の感じ方」は、
強気なS寄り女ですら、ヒーヒー姿を晒すことになる。
それがア◯ル(笑)
つまり「私、そこそこ経験あるし!」
という女性でア◯ル未経験、初心者は、
「狙いどころ」でもある(笑)
なぜなら、変態M男君のようなほぼエロ未経験者だろうが、
モテ男だろうがヤ◯チンだろうが、挿入される女性側にとっては「新鮮み」は変わらないから。
そうなると、太ってるから無理だのモテないから諦めてるなど、
そんなものは言い訳にならない。
見た目で判断する人は除外しておき、
エロいことにとことん興味があります、好奇心旺盛ですっていうような、
内容から選ぶ女性にとっては、
「ア◯ルってどんな感じ?」
そこを味わいたいのだから、極論言えば、
チ◯コさえ持っていれば良い(笑)
「文房具と履歴書は必ず持参ください」
という就職面接みたいな感じで、
「チ◯コと好奇心だけは持参ください」
というフィールドなのだから、
沢山の人にチャンスがあるwww
「初めてエッチした人は忘れられない」
それのア◯ル版を取りにいく!という戦い方であれば、
わりと勝率高いのでは?と思っています(笑)
ターゲットは「エロに興味が深くて、そこそこエッチの経験はある女性」です。
それを判断するのが男性にとっては難しいところになるんだけど、
「ア◯ル、ちょっと興味はあるんだよね」
「周りにやってる人いなくて...」
などのセリフを引き出せればいける(笑)
営業マンと同じで「迷っている層」の人をつかまえて、
「ア◯ルを経験したあなたにはこんな未来が待っています」をプレゼンする(笑)
あとね、モノが大きいと圧迫感すごいし場合によっては痛みもあるので、
小さい人の方がプレイの安堵感があります。
そこも挑みやすいメリットなのかなと思う。
チ◯コ小さくて経験も少なくて、自信もなくて。
でもエロにはとても興味がある。
そうゆう男性はあえてア◯ルを狙ってみるのもありだと思います。
男性にとっては「穴に入れる」という意味では同じで気持ち良さは個人によりけり、
しかし、受ける側の女性にとっては、
「苦しさと排泄感」がプラスされます。
これが「新鮮みの正体」であり、
どんなに自信がない男性であったとしても、
女性が感じる「快感」は前の挿入では決して味わえないものなのです。
ヒーヒーレベルが前よりも高いので、前挿入のエッチ慣れしてる人ほど、
「え、うそでしょ!待って!」という感覚が襲ってきます。
これにハマってしまうと、私のようになります(笑)
私もア◯ニーしているときはいまだに、
「なんなんだこの感覚はっ!?」
「感じる、苦しい、でも気持ち良い?!」
とそんな感覚でしています。
これが本番になるとピストンで「止まらない動き」になるので、
「待って!待って!なんか漏らしそう!」
とまさに男性に主導権奪われる立場になります。
自信がない男性にとってはこういった女性の姿を見れることは自信に繋がると思うし、
S男性にとっては「してやったり」な状況になります。
ア◯ルしてるときの喘ぎは苦しさが混じるので、
それがエロいという男性の興奮材料にもなる。
普段は余裕ぶっこいてる冷静な私でも、
ア◯ル掘られているときだけは本当に微塵も余裕がありません。
だから「それを見てたい」と言う変態M男君の気持ちはわからなくもないwww
「ねーさんに勝てる」「自分のでこんなに喘いでる」
おそらくそんな気持ちの優越感があるんじゃないだろうか?
ア◯ルするときの変態M男君の興奮具合は、
「フガッッ...フガッッ」と音声で聞こえるほどにガルガルしております。
とは言え、ア◯ルはアブノーマルに分類されるようなスタンダードではないという認識のプレイ。
しかしこれが恐ろしいもので、
少しプレイ慣れしてきた私にとっては、
「アブノーマル....なのか?」
という感じです。
考え方次第だけど、気持ち良さの幅を広げると考えるなら全然アブノーマルだと思わないし、
出す場所に入れるっておかしいだろ!と考えるなら確かにノーマルではないよな。と思うし。
どちらかというと私は前者なので、
「新しい発見できて楽しい」
という感想です。
なんか、言ってることがマッドサイエンティストみたい(笑)
例えば、治験で結果をデータとして得たい人みたいに、どうなるのか?が知りたい。
受ける側からすると「何度か通院協力してお薬飲めばお金もらえるの?」
とお得なバイトのように見えても、
やっていることは人体実験なわけです。
それが普通に募集されていること自体「アブノーマル」なはずなのに、
そうは認識されていない。
こうゆう「見えているものと実態のズレ」はエロだけじゃなく、世の中に沢山ある。
だから「ア◯ル」においても、
自ら試して結果が得られたものは信じるし、
そうでないものは半信半疑(笑)
なので、ブログを読んでくださる方にも「実体験」から得たことや気持ちをそのまま書くけど、
信じるか信じないかはあなた次第www
ではまた〜!