こんにちは。



天気が良いのでベランダにキャンプイスとテーブル広げて、コーヒー飲みながら書いております(笑)



さて。



本日はアニメ好き炸裂しながら書いてみたいと思います。



ゲームでもアニメでも漫画でも、



「戦う」人はみんな攻撃だけじゃなくて、



防御もしますよね?



それは、エロフィールドにおいても同じ。



「身を守りつつも、オフェンスにいく」



じゃなきゃ戦に勝てない(笑)



傷つきたくない、でもジッとしてたら何も変わらない。



けど、怖い、不安、心配。



だから「守りながら戦う」わけです。



自分の場合、



通常の「防御力」が8で、



残りの2で「毒を刺して仕留める」。



こんな感じの比率です(笑)



警戒心が強いのを自分で知ってるからこそ、



攻撃に転じるときは1発で仕留める蜂🐝くらいの勢いでブンブンいかないといけませんw



エロマッチングでは、



「エッチをすること」が目的でやってるから、



「ヤリタイ人たち」の集まり。



では、その「バトルフィールド」に立ったときに、



「防御」と「攻撃」、「盾」と「剣」をどう使うか?



剣を使って何も考えずにただ暴れまわった場合、



その剣が空振りに終わります。



盾ばかりかまえて、剣を1度も使わない場合、



自分は守れても「戦果」が全く出ません。



だから剣を刺すターゲットを見定めながら、



同時に盾を構えておく(笑)



ここのバランスが大切で、



盾はいらないや〜とブスブス刺されてたら、



「ヤリたくない人と寝る」「なんとなく寝る」ことになります。



盾は自分を守る「シールド」です。



「性癖がダメだ」「オモチャ使うのはイヤだ」



など盾でキンキン弾き飛ばして守りながら、



その盾のスキマから剣で刺す人を探すのです(笑)



で、守りをきちんと固めてさえいれば、



バトルの中ではまず「生き残れる」。



つまり「余計なキズ」や「致命傷」を負わずに済む。



しかし、盾を何個も構えてほんとに誰も攻撃できないシールドを作ってしまうと、



「あ、あいつを刺すのムリだわ」



と狙われることすらなくなる(笑)



そうなると、



「私、何しにここにきたの?」状態になってしまいます。



アニメでもゲームでも「モブキャラ」にすらなれませんw



だから、エロアプリという戦場に出たら、



「私も参加してます!」



という動き方が大事で、



基本は盾を構えつつ、剣も隠し持ってる。



このポージングをイメージするのが良いと思う(笑)



好きなアニメで「バトル」を語ってみると、



エヴァのシンジ君は「逃げちゃダメだ!」と

怯えながらも戦いに出るし、



進撃のミカサは「仕方ないでしょ、世界は残酷なんだから」と腹をくくって戦いに出るし、



鬼滅の炭治郎は、「心を燃やせ!」と難敵にも向かっていくし、



キングダムの信は「天下の大将軍になる男だからだ!」と相手がどんなに強くても突っ込んでいきます。



漫画やアニメの「バトルフィールド」にいる人たちは、



みんなガクガクしたり、プルプルしながらも、



「勝つ」ために頑張ります。



そしてどのキャラも自分の身は守りながら戦っています。



エロマッチングも考え方は同じ。



心を燃やしつつ、逃げちゃダメだと誓いつつ、



仕方ないでしょ、Hしたいんだから。と開き直りつつ、



エロを極めたいからだ!と、



どんな相手にも突っ込んでいく勇気を持つ(笑)



アニメや漫画、ゲーム好きな人は、



好きなキャラをよく観察して、



どうやって「守りながら戦うか?」を参考にするのも



良いと思います(笑)



ブログでたまに「最低の人だった」とか「ブッチされた」とか、



女性の切ない囁きを目にします。



しかし、「盾」で防御しているうちに、



相手の「キャラ」を見抜く力も必要でございます。



アニメだって漫画だって、



最初の頃は「このキャラどうゆう人?」



とわからないながらも「好きになるかどうか?」を見定めている。



だけどエロアプリではその戦いが「文字のやり取り」というフィールドだから、



写真がない限り、相手の姿は見えない。



そうゆう状況で戦うわけだから、



その「文字のやり取りステージ」の間に、



盾を構えながらも「自分が有利になる状況」に少しでも持っていく。



むしろそれができない場合は、



「面会ステージ」に進まずに「セーブ」した方が良いと思う。



「相手が最悪の人だった」というのは、



態度、性格、プレイ内容などがあるけど、



「文字のやり取りステージ」で戦っていれば、



だいたい戦い方がわかってくる。



だから「面会ステージ」に進む前にそれらをマスターして「手に入れる」。



言わば、「情報の引き出し作戦を行う暗闇ステージ」



こんな風に考えると、



「初めてでわからない」「失敗しちゃう人」であっても、



「第1ステージの重要さ」が何となくわかってくるんじゃないかと思います。



パソコンとか買い物とか音楽とか「身近なもの」で持っている感覚は、



エロの場で活かせるとブログで書いてきましたが、



漫画、アニメ、ゲーム好きな人も活かせます。



「置き換えてみるといける」



ということは結構ある。



だから「何も持ってない」という人はいなくて、



持ってるけど活かせることに気づいていないというのが正しい気がします。



そして私はそんな「もったいない人」たちに、



「いけるよ!あなたいけるから!」



と自分もプレイしながら使えそうな道具を撒いてる怪しいキャラです(笑)



「やらなきゃ......確実なゼロだ!」



寄生獣という作品にこんなセリフがありますが、



本当にそうです。



戦わないと勝てない、食わなきゃ食われる。



弱肉強食が真理だから食う側の方がマシだと、



キングダムの桓騎みたいになる人もいれば、



メンタル崩壊後に改心するるろ剣の世田宗次郎みたいな人もいれば、



人体実験しちゃってインテリ錬金術繰り出すことになるエルリック兄弟みたいな人もいますw



でもそんな人たちも自分の身は守りながら戦います。



打ちのめされた方がパワーアップする可能性が高いのは確かにそうだけど、



キズをわざわざつけなくても現実のエロアプリでは戦えます(笑)



「防御力」ありきで「攻撃」する。



これが快適なエロ活できる戦い方です(笑)



これからもミカサのように、



「仕方ないでしょ、Hしたいんだから」



と戦闘モードでいきつつ、



左手にはしっかり麃公(ひょうこう)将軍の強靭な



「盾」を持っていたいと思います(笑)



ではまた〜!