こんにちは。
欲しいエロオモチャのブログにたくさんのいいね!
ありがとうございます(笑)
欲しい人、いるんだな。と実感しましたwww
さて。
お待たせいたしました、みなさま(笑)
毎回リアルな内容を記録したくて、長くなるこのシリーズwww
今回。
私は「注射器とローションで浣腸して噴射を撮影、ア◯ル攻め」を企画しております。
下着はスポブラ上下。
そして変態M男君は、
「事前に出さないで欲しい、エロい写真撮りたい」
とリクエストしてきたwww
ねぇ。
なんでそんなにウ◯コ見たいの?!(笑)
彼の中ではア◯ルプレイ前の準備は、
「お祭り開始の儀式」だと前に言っていたのですが、
私はそんな風に思ったことがないwww
しかし、私の汚物を初めて見たときに、
「わぁ〜!」と顔がキラキラしていた彼を見てから、
「この人、何でもありなのか」と私が妙に心を開いてしまったのもある(笑)
私にアブノーマルへの道を「気軽なもの」にしてくれたのは彼なのだ。
今回、夕方からのアポで待ち合わせ。
結局いつものホテルに行くことにしました。
1か月ぶりに会う変態M男君。
車に乗った瞬間、
「ねーさん、お久しぶりです。ソワソワしすぎてもう勃ちました。すみません!」
と言ってきたwww
相変わらず元気なチ◯コだなぁ(笑)
私「いろいろ準備してきたせいか、私も性欲たまってるから今日はよろしく」
変態M男君「自分もです!あ!でも、ねーさんに言っておかないといけないことが...」
私「何?」
変態M男君「あの...今ヘア用のお薬飲んでて、それが勃◯に影響する可能性あるらしくて。もし調子悪かったらすみません....」
私「ヘア用って禿げないようにとか?なんで?髪、普通にフサフサじゃん」
変態M男君「父親が禿げてる人だから、自分もこの先そうなったらどうしようと思って飲み始めたんです。もし禿げたりしたら、ねーさんに捨てられる!と思って...」
私「え?そこを気にして飲んでるの?(笑)」
変態M男君「はい、それもあります。ねーさんに逃げられたくないです(笑)」
私「言っちゃうところが素直(笑)じゃあ、例えば私が白髪だらけになったらどうする?」
変態M男君「それはそれで見てみたいです(笑)ねーさん、下の毛ないから上の毛グレーなねーさんも良いかもですw」
私「そうゆうことよ。」
変態M男君「え?どうゆうことですか?」
私「それが捨てる理由にはならないってこと」
変態M男君「え!ほんとですか!?でも気になるから飲み続けますけど、ねーさんがそう言ってくれて安心しました!」
私「てか、禿げてもないのに気にしてるところが、なんかカワイイ。恋してる人みたい」
変態M男君「してます、ねーさんに。今日もめちゃくちゃします」
私「(笑)嬉しいのか怖いのかわからないw。変態のアピールは怖いw」
変態M男君「ねーさん、やっぱり自分はねーさんのエロいところだけじゃなくて、人柄も好きです。もし他の女性だったら、帰るとかもうサヨナラとか言われそうな気がします」
私「そんなことないと思うけどなー。女性のイメージ厳しくない?(笑)まぁ、とりあえず勃◯の調子悪かったらいじめてあげるよ」
変態M男君「はいっ!いじめて欲しいです。今日は覚悟してます(笑)」
車内はこんな会話でした。
お尻洗浄とインクリアはあらかじめ準備したものの、
日中から外にいた私は汗もかいてたので、
今日はお風呂前のにおいと舐めはかわしたい。
そこで、部屋に入ってすぐに切り出した。
私「今日汗かいたし、においも気になるし、お風呂前のにおいと舐めはお休みでお願いします!」
変態M男君「え!汗、大丈夫です!ねーさんのは平気ですっ」
私「ダメ!イヤなの(笑)今日はほんとに勘弁してw
そのかわり、下着変えてみたから、それ見て楽しんで」
変態M男君「えー!ちょっとだけ!」
荷物をソファに置いて、
休む間もなく、既に私の服を犬のようにクンクンしまくる変態M男。
いや....今日はほんとに汗かいたのよ。
汗拭きシートで一応拭いたけど、気になるのよ!
私「お願い、今日だけ勘弁してw。次許すから」
変態M男君「......イヤです。お風呂前がいいです」
私「クサイ!ってなったらどうするの?」
変態M男君「それが良いです。むしろねーさん臭わないから、強烈なのにおいたいです」
私「......今日はダメ」
変態M男君「じゃあ、とりあえず下着見たいです!脱がせても良いですか?」
私「.....うん」
ついに、買ったスポブラセットのお披露目。
私「いつもと違う感じなんだけど....」
スポーティーな下着を見た変態M男君。
「ねーさん、これ良い!新鮮!むしろこっちの方が自分は好きかもです。ジムっぽい感じがエロいです」
私「.....なるほど。」
読者さんよ、ありがとう〜!
スポブラが成功しておりますw
むしろこれが好きだと言われました(笑)
スポブラをズルリと上にめくり上げ、
胸に吸いつく変態M男。
私「アッ.......お風呂お湯たまったよ?」
パンツをズルリと脱がされた。
あ〜!!パンツのエロシミやる前に脱がされた(笑)
興奮で勃◯全開のM男君、自分も急いでパンツ脱ぎ脱ぎ。
育毛薬、全く勃◯に影響していないようです(笑)
変態M男君「ねーさん、やっぱムリ!ちょっとだけ....」
私、慌ててお風呂場へ逃げようとすると、
後ろからガシ!と捕まえられ、そのままベッドへ担がれコース。
私「イヤ!ダメ!今日はほんとにダメっ!」
足をバタバタしながら全力で嫌がる私。
ボスン!
倒されても足を開かず全力抵抗。
それを力でこじ開けようとする変態M男君。
私「アッ...ダメ!...怒る!怒るよッッ?」
変態M男君「ねーさん、足開いてください。お願いします。におわせてください」
真剣にお願いしてくるなwww
私「マズくても苦くても知らないからね。」
グググ....足をM字にされた私。
いつものようにクンクン嗅ぎまくられました。
しかし、
変態M男君「においがわからない」とひたすらクンクン。
たまにペロリ。
私「コロナから嗅覚復活してないんじゃないの?だって、今日は確実に汗混じりのにおいするはずだよ?....」
変態M男君「うーん....だいぶ復活したはずなんですけど....ねーさんのにおいが捉えられないの、なんか悔しいです」
彼にとってはアソコのにおいがわからないことが、
「悔しい」という感情らしい(笑)
ちょっと落ち込む変態M男君をさっさとお風呂場に連れていき、
舐め犬をうまいことかわしましたwww
今回私は「M男開発用」に自分が初心者のときに使っていた「ア◯ルセット」も持参。
消毒して持ってきたんですが、ゴムは着けて使用予定。
まずはお互いの「洗浄」からスタートします。
変態M男君「ねーさん、体勢どうしたらいいですか?」
私「四つん這いしろ」
変態M男君「ねーさん、急にS感出てますw」
私「いいから早くw」
変態M男君「はいっ!」
M男君のお尻にザー◯ンローションを塗り、ほぐした後、
同じくお湯に入れたザー◯ンローションを注射器にセットしたら、
まさかの....
分離してるー!(笑)
このローション、お湯に溶けないwww
雪のように分離しまくってる注射器内のローションを見て危険性を感じた私。
私「これ、思ったような噴射が出来なそうだから、
お湯にします」
撮影する気マンマンだったのに.....失敗(笑)
トロトロローション作れるかと思っていたら、
謎の分離しまくり液体ができましたwww
気を取り直して、お湯をスタンバイ。
1発で250mLを注入できるので、それを2発入れてみた。
変態M男君「う....もう...ダメかも....」
さらにもう1発追加。
変態M男君「うぅ....ねーさん...トイレ行きたいです...ウ◯チが漏れそうです...」
私「漏れそうっていうのはア◯ルプレイで襲ってくるものだから、大丈夫」
さらにもう1発、1L達成(笑)
変態M男君「うわぁ....もうダメッッ。漏れます!」
悶えるM男君がたまらなく私を刺激しますw
私「じゃあ、トイレで出して」
急いでトイレダッシュしたM男君についていき、
上に乗る私w
私「はい、出して」
変態M男君「え!アッ...だっ...出しますっ」
そこで私はウォシュレットの「お尻ボタン」を押した。
出したいときにお尻の穴を刺激されたM男君。
変態M男君「ウワァ〜ッッッ!」
お尻ボタンをストップすると、
ブピー!ブリッッ!ブピ!
と強烈なサウンドが響いた。
私「変態。ウ◯チ出したの?」
変態M男君、私にハグして顔を隠した。
変態M男君「ねーさん...恥ずかしいです....自分の....クサイです...」
トイレを流しながら、
私「何言ってんの?私のは見たがるのに」
変態M男君「はい....すみません....あ!また出るッッ」
ブピ!ブブッッ!
私「お湯浣腸、いかがですか?」
変態M男君「すごい出ます....なんか...スッキリもします...」
私「ハマってるの?変態だね〜」
変態M男君「はい....変態です。ねーさんに乗られながら見られて、ちょっと嬉しい気持ちもあります...」
顔はテレまくりなのに、このマゾ感。
彼は本当にM男なんだなーと改めて思いましたw
次は私の番。
私「私はポンプで大丈夫だから」
変態M男君「え!?ねーさんも注射器しましょう。あ、ノズルが同じはイヤですか?」
私「うん、だからポンプで」
変態M男君「じゃあ、ノズル外してやりましょう!」
私、ブログに予備ノズル持参するか迷うと書いておりましたが、
一応持ってきておりました(笑)
どうせやるならノズルつきが良いwww
私「あ、あの....一応....予備が....」
変態M男君「え?!あるんですか?!ねーさん、じゃあそれ出してください!!」
私「あるんだけど、ポンプ希望です(笑)!」
変態M男君「ねーさん、もう諦めてください(笑)注射器、やりますッッ!」
ワクワク全開の変態M男君の顔見ながら、
カバンのポケットにひっそり忍ばせていた予備ノズルを出した私。
私「.....量は考えてね!暴走禁止!」
変態M男「わかってます(笑)ねーさん早く〜!」
大きい注射器に大興奮中のM男君。
1発、2発、3発と次々にお湯を入れてきた。
私「....ア◯ル慣れしてきたから、大丈夫かも」
実際750mLではへっちゃらでした。
さらに2発追加したM男君。
変態M男君「ねーさん、穴塞がないでください」
私「いや...漏れないように....」
ブスッッ.....チュー.....
次々にそそがれるお湯、1.5L超えたあたりで苦しさがきた。
私「アッ...そろそろキツイッッ」
変態M男、無視してお湯追加w
チュー.....
私「ちょッ.....そろそろトイレ行かせてッ!」
変態M男君、注射器を床に置き、
太い指を私のア◯ルに突っ込んでグリグリし始めた。
私「ッッッ!ダメッッッ!ここはダメッ!」
変態M男君「ねーさんはここで出してください。トイレは行かなくていいです」
グリグリ....グリグリ....
私「ウッ.....ウッッッッ」
スポーン!!
シーン。
指を思いっきり抜かれても、漏れないように力を入れまくり粘る私。
変態M男君「ねーさん!それ、ダメです!」
ムキになった変態M男君。
手◯ンのように上下に動かして刺激してくる。
私「ウッ.....トイレッッ....トイレで出す....」
力入れて必死に耐える私。
変態M男君の指がどんどん激しくなり、
ズブズブ、スポーン!ズブズブ、スポーン!を繰り返される。
それでもお風呂場でやりたくない私は必死に耐えた
(笑)
すると、変態M男君。
注射器を手に持ち、お湯をさらに追加してきた!
プス....チュー....
私「あ!!待ってッッッ!」
変態M男君「ねーさん、耐えるから追加します。噴射見せてくれるまでやります!」
さらに空気を入れてきた。
これはヤバい....
空気はプロの女優さんでも耐えられないくらいに「苦しさ」が一気に襲ってくる。
私「ッッッ....ウッ....ッッッ」
わかっちゃいたけど、彼はやはり私の噴射するところを見たいのだ。
苦しい苦しい、苦しいー!!
量が多いとさすがにくる!
そして、トイレに行かせてくれない力押さえ込みの拷問。
私「チョッ....もう無理!!.....吹き出しそう.....」
悶えまくる逃げ腰の私に対して、
ア◯ルに絶賛興奮中の変態M男君。
変態M男、ついに舌でア◯ル攻撃してきた。
私「ウワァァ...やめてッッッッー」
変態M男君「ねーさん、出してっ!」
ペロ....ペロ...クチュッッッ....
このまま噴射したら彼の顔にぶちまけることになる
(笑)
四つん這いでプルってる私のお尻と太ももを触りながら、
穴に食いつく変態M男。
私「かッ....!顔離してッッッ!」
顔を離したM男君。
変態M男君「ねーさん、事前準備してるなら出しても大丈夫じゃないですか。なんでイヤなんですか?」
私「ト....トイレがいい....」
お湯浣腸と空気浣腸の限界がきていて、額から冷や汗がタラタラ。
そんな私を見た変態M男君、
「ねーさん、エロい。やっぱりここで出して!」
そこからふっとい指で怒涛の手◯ン攻撃が始まってしまい、
ピュッッ!ピュッ!
少しずつ漏れ出すお湯。
ブスブスブス.....ブスッッッ....スポーン!
ピュッッッピュッ....ピュッ.....プスッッ。
プピッッッ。
豪快にやるのがイヤすぎて、力を入れているせいか、
ちょっとずつ漏れ出るお湯とオナラ(笑)
これがまた逆効果で、
変態M男君「エロい...エロい。ねーさん、ア◯ルがエロい!」
と興奮止まらないア◯ル性癖男は、
私のア◯ルから漏れ出すお湯とエロい音をガン見して喜んでおりましたwww
変態M男君「ねーさん、でっかいウ◯チとか出ないですか?」
グリグリ....グリグリ....
私「さっ..さっ.....探さないで!」
変態M男君「もっと思いっきり出してください!」
私「ッッッ....ムリッッッ...!」
私の中のプライドがどうしてもこれを許さない。
なかなか思い切り出さない私に初めてM男君が諦めてくれた。
変態M男君「トイレでいいですよ、ねーさん...」
トイレにかけこんだ私はすぐにお湯と空気を出しまくりました(笑)
お風呂場へ戻ると、
変態M男君「ねーさん、ア◯ル足りないです」
私「洗浄終わったから、次はプレイね」
明らかに不満足な様子の彼をサラリと流し、
彼を四つん這いにさせた私。
初心者用の細いバイブにゴムを着け、攻めのスタンバイ。
変態M男「ね、ねーさん!なんか緊張してきました...」
私「力抜いて。リラックス」
ゆ〜っくり先を挿入し、いけそうだったので、
少しずつ挿入。
変態M男君「なんか....なんかウ◯チ出そうです」
私「さっきめっちゃ出したじゃん。出ないよ」
変態M男君「出ますっ....ウッ....ウッ....」
どデカいお尻をこちらに晒しながら悶えるM男君に私は興奮した(笑)
私「じゃあ、いきます」
バイブのスイッチを入れると「ウィーン」という音とともに、M男君が喘ぎだす。
変態M男君「ッッ。ウワァ....!ねーさん!これッ....コレダメですッッッ」
ウィンウィンと中で動いているバイブのハンドルを持ち、
私は左右に回転させてみた。
変態M男君「ねーさん!ムッ....ムリッッッ!変な感じですッッッ...ウゥッ....」
初めての尻穴バイブの感触にとまどいながらも、
うめいてる姿が最高に萌える(笑)
私「ローション撮影失敗したから、これは楽しませて」
変態M男君「ウゥ....なんか出そうッッ...ねーさん、ウ◯チ出そうッッッ!」
バイブグリグリ回転して、一気に引き抜いた。
変態M男君「ウワァ〜ァァ....!」
急いでトイレに走る変態M男君。
トイレの中から「ブピー!」と大きな音が聞こえてきた(笑)
こっちは2L近くと空気までぶち込まれたのに、1Lでワーキャー言うんじゃない!
と言いたい気持ちでございます(笑)
変態M男君「ねーさん...今日はもうギブです!交代しましょう!」
私「え、もう?早くない?」
変態M男君「まだ初心者なんで許してください〜」
私「じゃあ、私はトイレで仕上げます」
そそくさとトイレのウォシュレットで洗浄の仕上げをした私(笑)
シャワーを再度浴びて、お風呂から上がり、ベッドへ。
変態M男君「ねーさん、舐め犬したいです」
私「じゃあ、ジャンケンしようよ」
ジャンケン、見事に勝ちまして、フ◯ラをゲット(笑)
ベッド脇に座ったM男君。
変態M男君「ねーさんの舐め、久しぶりです。ドキドキします...」
顔がモロど変態の顔で思わず笑いそうになりましたw
私はブログに書いた「自分がオ◯ニーのとき気持ち良く感じるやり方を使う」
ということを意識しながら攻めた。
変態M男君「ッッッ。ウッ....ハァッ....ウッ...」
M男君は気持ちが良いとよくベッドからズリ落ちそうになり、体勢が崩れる(笑)
変態M男君「ッッ!ねーさんッッ...手、握っててくださいッッ...キモチイッッッ」
おテテ繋ぎたいですって。
まぁ、かわいい。
私の片手をギュッと握りながら気持ち良さそうに喘ぐM男君。
変態M男君「ッッッ。ねーさんのも..舐めたいッッ...」
私「ダメ」
ジュル....ジュポ.....
「意識」したことで効果があったのか、
変態M男君の限界が今回は早かった。
イキソウになってるのがわかったので、
竿の裏をギュッと押さえて、
私「イクのダメ。我慢」
変態M男君「ウッ...ハイッッッ....ハイッッッッ!」
フ◯ラされてるときの変態M男の「我慢顔」がたまらなく私の性癖にぶっ刺さる。
もっと出せ、もっと見せろとどんどんエスカレートしてしまいます(笑)
イクのを止められた変態M男君。
舐め犬したい病が飛んでしまったご様子で、
変態M男君「ねーさん....もうしたいですっ。入れたくて限界ですッッ!」
おー!
いいじゃん、今日はクンクンも舐め犬も控えめで、
私としては正直ありがたい(笑)
私「いいよ。ゴム着けて」
急いでゴム着けるM男。
あわててるときの動きがわかりやすくて、
早くヤリたいんだなーと伝わってくるwww
向かいあって座り、そのままM字開脚にされ、
挿入部をガン見しながら入れる変態な私たち。
ズプ.....ズプ.....
私「勃◯全然大丈夫じゃんw」
変態M男君「ねーさん見たらめちゃくちゃ勃ちましたw」
こうゆうこと言ってもらえるの嬉しいですよね。
ズブ....
身体を倒されながら、奥に入れてきた。
私「.....ンッ...上手になったね」
変態M男君「ありがとうございます。ねーさんの中、キモチイです....」
噛み締めるようにハグしながらゆっくりピストンするM男君。
ズブッ.....ズプ.....クチュ....
濡れてる音とピストンの音が聞こえる。
変態M男君「ハッ..ハァ....ハァ....ウッ.....」
私「アッ....ンッ...ハァッッッ....ンッ....」
この間、彼の初ア◯ルプレイと前戯が長かったせいで、
後半の持ちが良くなかったので、今回はちゃんと考えてきました私!
正常位→座位→騎乗位まで進み、
私「ちょっと早いけどア◯ルしよ?」と切り出した。
変態M男君「ハイッ!やります!」
ア◯ルセックスで私は「やりたい体位」がありました。
それは海外のおねぇさま方がヤッてる人が多い、
「ソファでの人魚スタイル」
私もア◯ニーのときにはたまにするんですが、
本番は初めて。
なので、変態M男君に「こっち」とソファに誘導し、
ソファのサイドに手をかけて横向きに座り、
くの字に足を曲げる形でア◯ルを彼に向けた。
私「よく見えるでしょ?これで縦x横でしてみたい」
図面のように構図を説明する私w
変態M男君「ねーさん、天才です。めちゃくちゃエロい。興奮します」
フガフガしながらア◯ルにチ◯コをスタンバイした変態M男君。
くの字の私の足の先を持ち、
それをソファの背もたれに上げながら、
もっと「穴が見えるように」位置を変えてきた(笑)
ズズズ.......
変態M男君「ウッ.....!ヤバッッッ」
私「ウァァ.....!アァ....ンンンッ!」
ア◯ルピストンが始まった。
変態M男君も私もさっきまでとは異なり、
ギュウギュウの穴に喘ぎが一気に激しくなった。
挿入前にザー◯ンローションを自分でア◯ルに塗りまくり、
穴を見せたおかげか、変態M男君が興奮してるのが伝わってきた。
変態M男君「ハァ....ハァッッ....締まるッッッ..,!」
ア◯ルはやはり締まりが良いみたい。
私「ウァァ.....ンアッッッッ!」
変態M男君「ウッ...ねーさんッッ!、ア◯ルのとき、最高ッッッ」
私「ンア...ウッ...ウワァッッッ...」
余裕がなく、苦しそうに喘ぎまくる私が最高らしい。
彼はやっぱりア◯ルのときにSキャラが出てくるw
思ったとおり、
手前から奥までパン!パン!と激しくピストンされ、
私が喘ぐ度に、それに反応するかのように激しくなる。
変態M男君「イキソッッッ....ねーさん..!イキソウッッッ!」
ズプッッッッッ。
私「イッて....ンアッッッッ!」
ア◯ルファ◯ク開始から、体感5分くらいでしたが、
早めに果てた変態M男君。
変態M男君「ハァ...ハァ....ねーさん....くっつきましょう...イチャイチャしたいです...」
汗だくに抱きつかれるの、ヤダなwww
彼にタオルを渡し、身体を拭いてもらいました(笑)
ベッドで横になり、速攻でくっついてくる変態M男君。
「賢者タイムでほっといてくれ男と甘えたい女」
これが私たちの場合は逆でございます(笑)
私「暑いからちょっと離れて」
変態M男君「イヤです。ねーさん....」
チュ....チュ....
背中や首にキスしまくりで全く離れる気なし。
足で私の身体をホールドしてきた。
私「暑いっ(笑)ちょっと休憩しようよ」
変態M男君「してます。今最高です」
私「ゆっくりできないw」
変態M男君「できますっ」
チュ....チュ.....
なんなんだ、この元気さはwww
自分が男なのか?と思うくらいに終わったあとは
「しばらくそっとしておいてくれ」と思う(笑)
ウザいくらいに甘えモードな変態M男君。
頭ヨシヨシしていたら、
変態M男君「ねーさんと一緒に暮らしたいです」
とまた言い出した。
私「たまに会うから良いんだよ。いつもいると飽きない?」
変態M男君「ねーさんとくっついて毎日眠りたいです」
私「今やりなよ」
変態M男君「ねーさん〜。ねーさんの冷たいところも好きです(笑)」
私「(笑)自分でもそれはわかってるw」
変態M男君「でも冷たくてもやさしさがあります。ねーさんが受け止めてくれるからここまで成長しました。へへ」
ギュッ!
私「暑い....暑い(笑)」
くっつきまくりからの好き好き攻撃。
愛情たっぷり素直な変態君。
こうゆう人が人生のパートナーになったらどうなるんだろう?
いきなり豹変したりとか性格変わったりするんだろうか?
エロに飽きたりする日がくるんだろうか?
そんなことを考えていたら、
変態M男君「ねーさん、そういえば....Taraでしてるの見たいです」
と言い出した。
私「え?Taraオ◯ニー?ア◯ルも入れたい感じ?」
変態M男君「....ねーさんがしてるの見たら入れたくなると思うんで、やって欲しいです」
私「.....わかった」
私もブログに書いていた通り、Tara逆向き使いとチ◯コプレイには興味があったので、
もしかしてできるかも?と思い、やることにした。
Taraを逆向きに持ち、中の強さにセット。
近づけてクリに当てた。
私「ンッ....ンッ!すぐイクと思うッッ...」
Taraの吸引部分とクリを見ながら、
変態M男君、スマホを取った。
私「ンッ...ンッ....撮影ダメッッッッ」
パシャ!
Taraを一度外し、アソコを広げ、
パシャ!
私「ちょ!ズルくないッッ?」
変態M男君「今日は失敗でしたけど、ねーさんも開発動画撮影して良いですよ」
自分は撮影出来なかったのに撮影されるハメに。
変態M男君「ねーさん、見て!エロい!」
私「ヤダ!見たくない」
自分のアソコ拡大画像なんか、見たくないわーwww
写真に満足した変態M男君。
「ねーさん、続き。見せてください」
私「....ンッ.....ンッ....」
開き直って全開オ◯ニーを思いっきり披露する私。
変態M男君はその前でシコり始めた(笑)
私の顔やアソコを見ながらスピードが早くなる彼の手。
ハァハァ言ってる彼のオ◯ニーまで見れるw
そして見事に勃◯(笑)
Taraで気持ち良くなってた私、
私「入れて」
すると変態M男君、ア◯ルではなく、なぜか前に入れてきた(笑)
思わず「穴ちがーう!」と言いそうになりましたが、
興奮で勢いついてしまい、思わず入れてしまったご様子でしたwww
そしてすぐにまたイッた(笑)
私「なんかだんだん早くなってきてない?」
変態M男君「最初の頃は緊張と...あともったいないと思って我慢もしてたからですかね?」
私「あーなるほど。じゃあ遅漏は私が思い込んでただけ?」
変態M男君「今は前より安心してできるぶん、出しやすいかもです」
私「なるほどねー。なんだかエッチ慣れしてきて、ガチガチ緊張の◯◯くんが懐かしい」
今回はア◯ル込みの2回戦で完了しました。
私がやりたかった絵の浣腸噴射が失敗に終わり、
白い液体作りが次の課題になりました。
こうなったら常温かあたためた牛乳にするかなー。
ア◯ルセ◯クス本番久しぶりでしたが、
気持ち良かったです(笑)
ついに本番も楽しめる境地にたどりついた。
でも空気浣腸はヤバかった!排泄感が襲いまくる。
あれは是非、どMな女性にチャレンジしていただきたい。
私は次回、変態M男君に空気浣腸返しをしたいと思います(笑)
それでは、また〜!