こんにちは。



さて、



次回のアポを取り付けようと変態M男君に連絡を取りました。



お互い短時間ならいけるというスケジュールなら取りやすいんですが、



段々と研究が濃厚になってることもあり、



ゆっくり、じっくり、楽しんでやりたい。



なので、まとまった時間が取れる日程をなるべく合わせております。



で、来週に決まりそうなんですが、



今回はお互い「ハチャメチャ」やらかす気でいます。



で、初めて彼に噴射をやられたときに使ったホテルのお風呂に「エアマット」があったため、



その方が「ア◯ルプレイ」楽しむ環境に良いかもしれないと思い、



今回はそっちのホテルにする?と聞いてみた。



すると、変態M男君。



「ねーさんの好きな方で良いですよ。あ、でもエアマットなくても、自分の身体の上で出してもらえれば大丈夫です!」



は?!(笑)



何を言ってるんだ、こいつはwww



いや、待て待て。



ローション浣腸で攻める気マンマンなのは、



私なの、私!!(笑)



なのに、自分に騎乗してア◯ルから噴射するとこ見せろと言っております。



ひー!!



ローションか?それともお湯?



もしや、ウ◯コか?!



ウ◯コ期待してるのか?!(笑)



身体の上で出せって、マジの便器じゃんwww



絶対先行を取って彼をズタボロにしておかないと、

後がこわいw



彼とのH前のやり取りで、



毎回、自分の方が経験者なのになぜか敗北感を味わいますw



ちなみに、探していたローション、



コレ買いました↓

男の娘ザー◯ンローション



リンクすらアメブロ内の検索範囲から省かれてるので、



Amazonから引っぱってきましたwww



これが1番求めているものに近い色!



で、成分は公式で調べたんですが、



ポリアクリル酸Naでアロエとかモモエキスとか保湿成分もあり。



「ヒマシ油」ってのがちょっと成分としては気になる。



これも保湿としての役割なんだろうけど、



調べると、



「食中毒における腸内の有害物質の除去目的」に使用することもあるらしい。



それ、噴射で除去できるならメリットですねw



トロトロで600mLとしばらく使える大容量、

薄める必要がないってとこにも惹かれました。



ザー◯ン使い放題(笑)



とは言え、リスクは絶対にない!とは言い切れないので、



ア◯ルプレイ中に万が一お腹痛いとかなった場合はストップしようと思います。



しかし、



「注射器とザー◯ンローションは準備してあります」



とビジネスメールのように送った私に対して、



変態M男君は、



「ローションめっちゃ楽しみです。ねーさん、いつもありがとうございます!5発くらいしたいですっ」



は?!(笑)



ムリムリムリ!



5発はムリ(笑)



ローション噴射の5発なのか射◯の5発なのか、



どっちにしてもキツイw



なんだろう、この敗北感......!



チーン(笑)



なのに、



「ねーさん、またアニメの話もしましょう。ねーさんの好きなアニメ知ると、ねーさんのことを知れて嬉しいです」



とかピュア中学生みたいなこと言ってくるわけです。



萌え〜!



この人、ほんとに純情感と変態のギャップがエグいですw



しかし、負けるわけにはいかない。



女性のア◯ル好き!という性癖を持つ彼に、



「ア◯ル返し」という技を出すのだからwww



最初のお湯浣腸1〜2発目はトイレで出してもらうことにして、



それを上に乗ってガン見しようかな(笑)



私はローション噴射はやりたいけど、ウ◯コ見たいわけではないのでwww



でもこの間みたいに「見ててください」って言われたらどうしよう(笑)



トイレで普通に出させなくてはwww



攻めはこれでプランOK!なんですが、



受けになると、彼は「お風呂場で見たい」と暴走するので覚悟はしております。



とりあえずいつものように、事前にある程度キレイにしてから行きます(笑)



じゃないと、お風呂前のにおい攻撃と舐め犬も来るしなー。



「ねーさん、そのままで来てください!」



っていつも事前にきれいにして備えるのを嫌がられるんですが、



そこは勘弁してくれ(笑)



コロナから復活して以来、鼻の効力確認なのか、



におい方が激しくなってて、受けが下手な私は困っております(笑)



「におい捉えます!」とか言いながら、身体を押さえつけられるので、



え、どうしたら良いの?!状態www



まぁ、でもエロいところは良いと思いますw



来週の「ア◯ル祭り」に備えて、



私はア◯二ーで穴の準備を進めてまいります。



ではまた〜!