こんにちは。



巨大注射器を購入してから、



「浣腸液」の作り方を調べたり考えていた私。



末期のガン患者にはオリーブオイル浣腸をしたり、



便通悪い人に寒天粉末と栄養剤を使って作る方法なども医療ではあるらしい。



しかし私はあくまで「エロプレイ」。



便が出せないのを解決したいのではなく、



洗浄して、エロいこともしたい。



そんな欲望からリサーチしていて見つけたのが、



「ローション浣腸」



!!!



そうか、これか!!



これ、なんで今まで気づかなかったんだろう?



というくらい盲点でしたwww



そもそも洗浄=お湯だと思っていて、



ローションは表面や少しだけ中をヌルヌルにするためのものだと思っていた。



お湯にローションを混ぜて、ちょうど良い感じのトロトロ液を作れば良いのか!



さらに、「白濁液」ならそうゆうローションを購入して、



濃度が濃いなら、薄めたり調整してつくれば良いのか!



というか私が観ていたAVの動画ももしかしたらこういった液体なのかも。



そこに気づいてなかったので、



牛乳なのかな?片栗粉なのかな?



どうやって作ってるんだろう?



とアホなこと考えていましたが、



あれはローションなのか!(笑)



改めて考えてみると、



膣はリューブゼリーなど安全面に考慮された商品でないと、



中に入ると危険性があるという知識があったものだから、



その「思い込み」がありました。



しかし、ア◯ルの場合、



例え中に少し残ったとしても、



あとから「排泄」されるわけです。



と考えると、膣よりはイケる。



白濁系のローションを購入して、



噴射したときに「エロい」くらいのトロミに調整すれば、



注射器プレイが楽しめる!



キャー!



ちなみにア◯ルプレイ自体は「シリコンオイル系」のローションが良くて、



浣腸として使うならポリアク系のローションが噴射に良いらしい(エロい人がブログに書いてたw)



ポリアク系でも尻穴で「絶対大丈夫」とは言い切れないだろうけど、



でも「力んで出せる」という点から、膣よりはリスクは少ない。



これ、次回やろうかな。



白濁系のア◯ル用ローションで大量に使ってもコスパが良いポリアク系。



ちょっと探してみたいと思います。



自分もやられるかもしれないというリスクを抱えつつも、



「変態M男に施してみたい」という欲の方が大きいw



楽しみ〜!



ではまた〜!