こんにちは。
久しぶりに登録している「性癖マッチング」にログイン。
何件か新規のアプローチをいただいていて、
その中に「強烈パンチな変態」が1人いました(笑)
久しぶりにきたぞwww
30代半ばの男性で、プロフィールはこんな感じ。
「拘束などハードめにいじめるプレイが好きです。スパンキングとか首絞めも好きです。
逆にやられるのも興奮します。あと、お相手の方がイヤでなければ、ク◯二も好きなのでずっと舐めれます。
あとは、パンツは臭う方が好きで、浣腸プレイもいけます。
飲尿、放尿、脱糞、見せ合い、シャワー前プレイ、オナラ、汗かいたままプレイも好きです。
コミュニティでプレイ楽しんでるので、汚い、臭い系などは何でもいけます。」
だそうだ(笑)
変態M男君ばりのレベルの人が久しぶりにきて、
ちょっとテンション上がってます。
しかし、この方、何でもいけるって最強だな。
飲尿いけるって今までどんなプレイしてきた人なんだろう?
てか、コミュニティってSMクラブとかフェティッシュの集まりとかそうゆう系なんだろうか?(笑)
変態プレイを日常的に楽しんでるなら、エロガチ勢w
極め系の男性をこのサイトで見つけたのが初めてだったので、ちょっと興味あり。
おもしろかったのが、プロフィールが後半になるにつれて、バリバリ変態に変化してるところ(笑)
書いてるうちに「全部出しちゃえ」みたいになったんだろうか?(笑)
飲尿いけるのはなかなかエグいwww
さすがの私でもひるみます(笑)
この方とマッチしたら間違いなく「私だけレベルアップ」できそうな気はしますが、
臭い、汚いをリクエストされそうなのが怖い(笑)
変態M男君からも「くさいパンツ」と「くさいアソコ」を何度もリクエストされているというのに、
今もかわしている私(笑)
以前にインクリアを初めて仕込む前に自分のアソコのにおいを確認したときは、
ほのかに香る「チータラ」のにおいで、
くさい!って感じは自分でも感じなかったものの、
ちょっと塩っぽいような?チーズっぽいような酸っぱい系の感じなので、
それでも気になるからプレイ前は必ずインクリアを仕込んでおります。
たぶんインクリア仕込まなくても、
変態M男君の場合は「大丈夫です」とか言いそうな気はするんですが、
やっぱり女としては「準備」はしちゃうので、
いつも「チータラを無にした状態」で挑んでいますw
しかし、この男性も変態M男君も「くさい方が興味が沸く」
という立派な性癖であるので、
そうゆう男性にはこちらも構える必要がないのかもしれません(笑)
逆に女性で「くさいチ◯コ大好き」とかの性癖ってあまり聞かないですよね?(笑)
加齢臭が好きとか、耳のうしろのにおいが好きとかそうゆうのは聞いたことあるけど、
女性で汚物や臭いのウェルカムはあまり聞かないかも。
性器の構造的にはやっぱり女性の方が蒸れやすい、菌がたまりやすいとかだと思うんですが、
だから男性にそれを好む人が出てくるんだろうか?
そう考えると、
男性器がもし突起ではなく、凹型でにおいが発生しやすい構造の場合、
女性側に「そのにおい好き〜」というような性癖が出てくるのかもしれない。
これって、ちょっと買い物するときの感覚に似ているかもしれません。
例えば、いつもスクエア型でトレンドのデザインバッグを購入している人がいたとします。
ほかのバックを購入したとしても、ちょっと刺繍入りだったり、留め具が違ったり、
自分が使いやすいと思う「スクエア型」はブラさずに、好みのものを購入する。
しかし、そんなところに「三角で奇抜デザイン」のバックが登場したとします。
「これはないな、私のスタイルじゃない」
と思ったとして、でもそのバッグが見て以来、気になって仕方がない。
どうしよう、ちょっと冒険してみるか?
と購入してみる。
すると、今まで気にもならなかった「三角で奇抜なバック」のとりこになってしまう。
つまり、
「人気、スタンダード、トレンド」→「奇抜」
性器で考えると、
「女性はにおいが発生しやすい(スタンダード)」
→「におう方が好み(奇抜)」となる(笑)
大多数に埋もれた中からの貴重性に価値を見出すっていうのが、
ファッションだと「新しい発見」であり、
エロだと「変態の醍醐味」なのかもしれない。
こんな風に考えると「汚物、臭い」とかっていうエロの「価値」は貴重性があるもので、
あまりないからこそ「気になる」「試してみたい」
とそこに価値を見出すんだろうな。
確かに自分がお湯浣腸や噴射、ア◯ルプレイなどを試してみて、
そこに「貴重性」は感じてる気がします。
むしろこれがもっと世の中で「スタンダード」になった場合、
今現在既に「変態」な人たちは次のステージに行き、
また新しい「価値」を求める気がする。
と考えると、上にご紹介した男性はエロにおいては最先端な人なんだろうな(笑)
エロを本格的に楽しみ始めてから、
昔なら「キモイ、ありえない」と思っていたであろうことに、
「そうではない気がする」という発見があります。
そして、私が思うに30〜40代くらいの女性に、
ある程度、社会や恋愛を経験して、ツラいことなどもひと通り乗り越えて、
人生の善し悪しが見えてきたころ、つまり熟してきたときに、何ごとにもどーん!としてられる器が身についていて、
年下男性が好む「年上女性の良さ」はここにある気がします。
逆もしかりで、「大人の余裕」が見える年上男性が素敵に見えるのは、
きっと、「積み重ねたもの」が人柄に出てくるからなんだろうな。
後半がただの分析ブログになってしまいましたが、
ハードな性癖の方に「新しい価値」を見出そうとしている。
そんな私でございました(笑)
ではまた〜!