こんにちは。

 

 

ついに10回目を迎えた私のH記録。

 

 

エロパートナーの変態M男君とのプレイ記録でございます。

 

 

今回は10回目記念ということもあり、ちょっとスタイルを変えて書いてみようかと思います。

 

 

 

  私のプラン

 

 

今回の私のプランは「M男開発」に踏み切る。

 

しかし、発注していた巨大注射器が納品間に合わなかったので、急遽「100均」で化粧品用のシリンジを購入。

 

ついでに「メッシュコットンの穴あき手袋」も購入してみました。

 

何に使うのかと言うと「お湯浣腸&手コキ」です(笑)

 

プランとしては①お風呂場でお湯浣腸と噴射、②エロ下着+テンガエッグで攻める、③メッシュコットン手袋で手コキ

 

こんな感じです。

 

 

 

 

  ホテルまでの会話

 

前回短時間でささっと終わらせたため、消火不良だった私たち。

 

今回はお互い事前にスケジュール調整して「1日空ける」気合の入りぶりです(笑)

 

朝からお迎えにきてくれた変態M男君。

 

 

変態M男君「ねーさん、今回内緒って言うからすごくドキドキしてます。」

 

 

私「たぶん、喜んでくれると思うw」

 

 

変態M男君「今日、お湯浣腸するんですか?」

 

 

私「もちろん。ただ、注射器が間に合わなかったから急遽100均で買ってきた(笑)今日はそれでやります」

 

 

変態M男君「緊張します....」

 

 

私「いつも私にしてるじゃん」

 

 

変態M男君「はい...頑張ります!」

 

 

お湯浣腸って頑張るものなの?(笑)

 

 

どういう気合の入れ方なんだ?www

 

 

 

  到着からのまったり。

 

フリードリンクをエントランスで受け取り、お部屋へ。

 

上着脱いでたら、抱きついてきたM男君。

 

 

変態M男君「ねーさん、はやくしたい....」

 

 

私「やるからちょっと待って(笑)」

 

 

グイグイくるM男君を抑え、ソファーに座らせました。

 

 

私「今日、コスプレオーダーいらないから。持ってきた。」

 

 

変態M男君「え?内緒ってそれですか?!」

 

 

私「それもあるし、他のもあるw」

 

 

変態M男君「えー!早く知りたいです。ドキドキします」

 

 

私「とりあえず、お風呂のお湯入れてくるね」

 

 

お湯を入れている間、膝枕でゴロゴロ甘えタイム。

 

 

M男君が寝っ転がり、私がナデナデします。

 

 

変態M男君「幸せ~。なんですかね、この幸せ感。ねーさんといるとふわふわします」

 

 

私「安心感?」

 

 

変態M男君「そうです、それです!多分一生飽きないです」

 

 

私「そんなことはないw 誰しも飽きるからレス問題とか起きるんだよ。慣れって怖いんだよ~」

 

 

変態M男君「でも...ねーさんも自分も新しいこと試すの好きだから、飽きない気がします。」

 

 

私「それは一理あるかも。アイデア出し続ければいけるかもね」

 

 

変態M男君「はい!いけますっ。」

 

 

お互い「本日のプラン」は内緒、何がくるのか?とワクワクしております。

 

 

  変態M男の攻撃。

 

変態M男君「ねーさん、お風呂前にしたいのあります」

 

 

私「くるのはわかってた(笑)ダメ(笑)」

 

 

変態M男君「いつもはベッドだから、今日はソファでやってみたいです」

 

 

私「ちょっと、聞いてる?(笑)ダメだってば」

 

 

変態M男君「ねーさんの抵抗はありきで考えてますw」

 

 

私「いや、ほんとに嫌だ(笑)私が嫌がることはやらないんでしょ?」

 

 

会話しながら少しずつ私の服を強引に脱がせていくM男君。

 

 

変態M男君「嫌がってるねーさんもかわいいです」

 

 

興奮しているM男君、抵抗する私の服をグイグイ引っ張り、ブラとパンツまで強引に持っていった。

 

 

私「....毎回言うけど、お風呂入ってないから嫌だ(笑)」

 

 

変態M男君「ねーさん、お風呂入ってなくてもクサくないから同じです。」

 

 

私「う...そうゆうことではなくて...気持ちの問題」

 

 

嫌がる私の下半身をソファに倒し、力技で「まん〇り返し」の体勢に持っていったM男君。

 

 

パンツを膝くらいまで下ろされた。

 

 

変態M男君「下着半脱ぎな感じ、めちゃくちゃエロい。」

 

 

私「待って!ここ、明るい!ほんとにヤだっ」

 

 

恥ずかしい恰好をさせられ、私からはパンツとアソコの間に変態M男君の顔がトンネル越しのように見える。

 

 

変態M男君「ねーさん、もっと暴れてもいいですよ」

 

 

煽られた私はま〇ぐり返しを元に戻そうと必死に抵抗を始めた。

 

 

しかし、力が強いM男君、ググっと私の足を抑えつけアソコをにおってくる。

 

 

クンクンクンクン.......クンクン。

 

 

私「ヤダッ!しないでっ...やめてっ」

 

 

変態M男君、完全に無視(笑)

 

 

このプレイ、パターン化しているので慣れてはきたものの、ここから毎回舐めるから恥ずかしすぎる。

 

 

私「も、もう終わりっっ!」

 

 

変態M男君「ねーさん、舐められる前、いつも焦ってます(笑)抵抗するから逆に燃えます」

 

 

私「やっ。わざとじゃないっ....ほんとにイヤっっ...」

 

 

ペロッ。

 

 

クチュ......チュッ......ペロッ.....。

 

 

私「!!!待ってっ.......やめてっ...」

 

 

クチュ...クチュ...クチュ.....

 

 

ソファで下着半分脱いだまん〇り返しに興奮したのか、変態M男君の激しいク〇二が始まった。

 

 

私「んっ.....アッ.....ンッ....」

 

 

変態M男君「ねーさん、もっと声だしてください」

 

 

こ、こ、こいつ....私のマネをしてる(笑)

 

 

私「マッ....真似しないでっ...」

 

 

そこからいつものようにクリからアソコ、ア〇ルとめちゃくちゃに舐めまくられた私。

 

 

しかも、「見る、におう、舐める」を実行してくるからめちゃくちゃ恥ずかしい!

 

 

変態M男君「ねーさん.....やっぱり1回でいいから、くさいの味わってみたいです」

 

 

私「リ...リクエストされても困る(笑)」

 

 

私をまん〇り返ししたまま、なんて発言をしているんだこの変態はwww

 

 

 

  お風呂でお湯浣腸プレイ

 

お風呂場へ移動した私たち。

 

 

いつものようにバブルバス→泡で素股プレイ。

 

 

男性って一般的にこのプレイ好きなんだろうか?

 

 

変態M男君はこのプレイが大好物で毎回リクエストしてきます。

 

 

素股プレイを終えたあとは、いざ「お湯浣腸」。

 

 

M男君、自ら四つん這いになり「ねーさん、大丈夫です!お願いします」

 

 

とめちゃくちゃ素直で全く抵抗すらしない(笑)

 

 

洗面器にたっぷりお湯をためて、シリンジで次々と入れていく私。

 

 

小さいサイズのシリンジなのでしばらくは大丈夫でした。

 

 

しかし、ある一定量を超えたあたりからM男君に変化が出始めた。

 

 

変態M男君「あ....ねーさん、そろそろヤバいかもです....」

 

 

私「じゃあ、ここからだね」

 

 

次々にお湯追加しまくる私。

 

 

変態M男君「あ!ねーさん、ちょっとヤバいです。漏れそうですっ」

 

 

私「何言ってんの?いつも私にやってるでしょ」

 

 

仕返しするかのようにお湯を追加しまくる私。

 

 

変態M男君「ね、ね、ねーさん、ほんとにヤバいです。トイレ行きたいですっ」

 

 

私「え?(笑)私にいつもお風呂で出せって言っといてそれはないでしょw」

 

 

さらにお湯を追加。たたみかかけるように入れまくる私。

 

 

M男君のア〇ルと脚がピクピクしている。

 

 

変態M男君「ねっ!ねーさん!ほんとにヤバいです!変な感じ。で、で、出ちゃいそう!」

 

 

私「じゃあ、さらにいきます」

 

 

スピードを上げて、さらにお湯を連続で追加しまくった私。

 

 

正直、彼が私にお湯浣腸するときよりも、

 

 

私の攻撃の方が「鬼だな」と思いました(笑)

 

 

変態M男君「っ!!ねーさん、もう無理ですっ。で、で、出ますっ!!」

 

 

慌てた様子の変態M男君、自分で洗面器をお尻の下にスタンバイしたwww

 

 

私「自分からそれやるの?w」

 

 

変態M男君「ぶ、ぶ、ぶちまけるより...おさまるかなと思って...ね、ねーさん、見ててくださいっ」

 

 

自分から見てくださいとリクエストするあたり、

 

 

マジで変態(笑)

 

 

M男君の表情が必死で「本当に漏れそう」というのが伝わってきた。

 

 

そこで私はゴム手袋を手につけて、彼のア〇ルをグリグリかきまぜてみた。

 

 

変態M男君「ああ!ねーさん、ダメですっ!ダメですっ!!うわああ!!」

 

 

情けない姿を晒すM男君に私は興奮した。

 

 

指を一気に抜いてみた。

 

 

ピュ....ピュー....ピュー.....

 

 

最初のお湯が少しずつ出てきた。

 

 

変態M男君「あっ!、で、で、出ます!!」

 

 

次の瞬間、ものすごい勢いでピュー!!!ピュー!!ピチャッ!!!ピュー!!!

 

 

と洗面器にあふれ出す汚物(笑)

 

 

き、き、き、き、汚い!

 

 

そしてクサい!!!(笑)

 

 

自分もやってるプレイだから人の事言えないですが、私の場合「事前準備」は毎回必ずやるので、

 

 

お風呂でお湯浣腸するときには、そこまで酷いレベルにはならない。

 

 

しかし、

 

 

M男君の場合は普通に「お湯にまざったプリプリウ〇コ」。

 

 

M男君、いたたまれなくなったご様子で、自分で洗面器抱えてトイレに走っていきました(笑)

 

 

戻ってきた瞬間、

 

 

変態M男君「ねーさん、ごめんなさい。臭かったですよね。恥ずかしいです....」

 

 

私「くさいの好きじゃんw」

 

 

変態M男君「じ、自分のはなんか違いました(笑)」

 

 

どういう理屈なの?www

 

 

自分のクサいのはNGで女性のだとOKなの?(笑)

 

 

お尻を洗ってからまたお湯につかり、まったり。

 

 

私「初体験、どうだった?」

 

 

変態M男君「もう限界ですってとこからのねーさんの攻撃が鬼でした」

 

 

私「(笑)それは私も思った。でも〇〇君のア〇ル攻撃もそんな感じだよ」

 

 

変態M男君「自分はねーさんのア〇ル見てたら止められないっていう感じです。ねーさんはどういう感じなんですか?」

 

 

私「私は悶えるM男をもっといじめたいって感じ(笑)」

 

 

変態M男君「思考がやっぱりめっちゃSですね(笑)でも、ねーさんにいじめられるの....好きです」

 

 

私「思考がMだよね(笑)いじめられるの好きとか思ったことない」

 

 

変態M男君「そんなねーさんをいじめるのに最近はハマってます」

 

 

私「変な性癖出さなくて良い(笑)」

 

 

変態M男君「強がる人がされるがままみたいなの、興奮するんです。抵抗してるねーさん、エロいです」

 

 

私「面と向かって言われると....恥ずい」

 

 

変態M男君「ねーさん、あとでまた見せてくださいっ」

 

 

私「イヤだ(笑)」

 

 

 

 

  エロ下着とテンガ攻撃

 

お風呂から上がり、次はいよいよやりたかったメイン。

 

トイレでコソコソと着替えた私、バスタオルで衣装を隠したまま歯磨きをした。

 

 

変態M男君「ねーさん、何着てるんですか?早く見たいです」

 

 

私「まだダメ」

 

 

ギリギリまで隠した私、ソファに裸のM男君を座らせた。

 

 

照明を少し暗めにして、手を後ろに隠してテンガエッグを持っている(笑)

 

 

私「脱がしていいよ」

 

 

ワクワク顔で私のバスタオルをはずしたM男君。

 

 

ベビードールのエロキャミソールとTバッグを履いた私。

 

 

変態M男君「うわ!!ねーさん!!かわいい。エロい.....かわいい。きれいです」

 

 

私「褒めすぎ。正直な感想をひと言で言うと?」

 

 

変態M男君「......めちゃくちゃエロい(笑)」

 

 

キャミをめくってみたり、リボンさわったり、Tバックをずらしてみたり、引っ張ってみたり、におってみたり。

 

 

いろいろ試すM男君(笑)

 

 

変態M男君「こ、これ、今日のために準備したんですか?」

 

 

私「そうだよ。あと、これも」とテンガエッグを見せた。

 

 

変態M男君「あ!これ!あれです!」

 

 

私「そう。やったことないんでしょ?だから今日やるの」

 

 

変態M男君「え~!!!ほんとですか!嬉しいです....ほんとに初めてです」

 

 

私「むしろエロいのにテンガやったことないことに驚き。今までどうやってオ〇ニーしてたの?」

 

 

変態M男君「道具とか使ったことなくて。ナチュラルです(笑)」

 

 

私「気持ち良くしてあげる」

 

 

変態M男君「こ、これソファでやるんですか?」

 

 

私「そう。私が上に乗ってやるの。あ、そのまえにメッシュ手袋も使うけど」

 

 

変態M男君「え!まだほかにもあるんですか?」

 

 

私「ある(笑)内緒プランだったのでw」

 

 

変態M男君「ねーさん、ありがとうございます。いろいろ考えてくれて、ほんとに嬉しいです」

 

 

メッシュ手袋にローションつけて、まずは手でコキコキ。

 

 

 

使ったのはこうゆうの↓

 

 

 

 

M男くん、とても気持ちよさそうに喘いでおりました。

 

 

女性のみなさま、これ、なかなかおすすめのアイテムです。

 

 

次に、テンガエッグ!

 

 

変態M男君「ねーさん、開けてもいいですか?」

 

 

初めてだから開けてみたいと楽しそうにオープンして、

 

 

タマゴの中に梱包されたローションが入っているのを見つけて「おー!」と驚くM男君。

 

 

私「ほんとに初めてなんだね」

 

 

変態M男君「はい、ねーさんありがとうございます。1人じゃ勇気出なかったです」

 

 

私「ほんと不思議な人(笑)これだけ変態なのにw」

 

 

エッグを被せると、すぐさまわかりやすい反応。

 

 

変態M男君「あっ....ヤバいっ....ねーさんこれ....初めての触感っ...」

 

 

コキコキコキコキ。

 

 

鬼のようにしごきまくる私。

 

 

変態M男君「ハッ...ア....ウッ.....ウッ....」

 

 

悶えながら気持ちよさそう。

 

 

私「気持ちいいならもっと出して」

 

 

変態M男君「ウッ....ハイッ....ハァッ.....!!」

 

 

初めてのエッグ、かなり気持ちかったご様子で、ソファで馬乗りになった私にしがみついたり、

 

 

すがるような目で見てきたり、興奮してキスしたりキャミめくって胸舐めたり、エロタイムを楽しみました。

 

 

そして、彼がイキそうな時に「寸止め」という鬼技を披露したのでしたwww

 

 

  フ〇ラ撮影

 

私「次はフ〇ラね。撮影希望でしょ?」

 

 

変態M男君「ほんとに今日、自分だけ撮影してもいいんですか?」

 

 

私「次回私もやるから大丈夫(笑)とりあえず、目隠しするから携帯スタンバイして」



撮影交渉を交換という条件で取り付けた私。

 

 

変態M男君「こ、これも初めてだから緊張します」

 

 

ベッドの端に腰掛ける彼と目隠しエロ下着でひざまずき、スタンバイする私。

 

 

変態M男君「ね、ねーさんOKです」

 

 

私「じゃあ始めるから適当に録画開始してね」

 

 

目隠しのまま、少しずつ舐め始めた私。

 

 

ピロン。

 

 

携帯の撮影開始音が聞こえた。

 

 

最初はゆっくり丁寧に舐めていましたが、いつもならスタートから喘ぎは出してくるM男君が今日はだんまり。

 

 

???

 

 

私はそこで気づいた。

 

 

あ、もしかしてオ〇ニー用動画の撮影だから、自分の声が入るとイヤなのか?

 

 

ガチで撮影しているM男の思惑に気づいた私はそれならこっちも出してやろうじゃない!と気合を入れた。

 

 

私「....ねえ....コレ観てオ〇ニーするんでしょ?.....じゃあ...いっぱい舐めるね」

 

 

変態M男君「ウッ.....」

 

 

うめく声が一瞬聞こえたが、我慢して耐えてるのが伝わってきた。

 

 

ジュル......ズポッ.....ポンッ!

 

 

いつもなら「彼から見た私の姿」と「どれが気持ち良いか?」の反応を見ながらやっているフ〇ラですが、

 

 

今回は「後で観られる」「これを観てオ〇ニーされる」ということを意識しました(笑)

 

 

途中「おいしいよ」「もっとちょうだい」「舐め足りない」などのセリフをよだれジュルリ状態で吐きながら、

 

 

全力でやりました(笑)

 

 

ピコン。

 

 

しばらくして録画完了の音が聞こえた。

 

 

変態M男君「ねーさん!声我慢するのめっちゃ大変でした。ちょっと入ったかも...。画面越しで観るの興奮しました!」

 

 

私「自分の声入れないようにしてるところがガチだよね」

 

 

変態M男君「あ、はい!ねーさんを撮影したかったんで」

 

 

私「あとで楽しんでね。私には見せなくていいから」

 

 

変態M男君「なんでですか?」とすぐに録画動画の再生をしたいたずらなM男君。

 

 

私「ちょ!やめて!今観ないでwww」

 

 

変態M男君「....ねーさん、観て。めっちゃエロいです。これヤバい。他のエロ動画観なくていいかも。」

 

 

私「いや....他のエロ動画の方がきれいな身体の人たくさんいるよ。スタイルも良いし。」

 

 

変態M男君「そういうことじゃないです。ねーさんとの特別な時間を切り取れたっていう特別感の方が貴重です。」

 

 

私「なるほど....そうゆう感覚なんだ?」

 

 

変態M男君「秘密のフォルダ作ってロックしておきますwwwへへへ」

 

 

私「嬉しそうだね(笑)」

 

 

変態M男君「前からねーさんを妄想して1人でしてたから、今度からこれ観てできる!と思ったら嬉しいです」

 

 

私「それはよかった。他にも撮影したいのあれば、リクエストは応えるよ。」

 

 

 

  エロい絵を撮影

 

変態M男君、フ〇ラ動画を自分で確認して、興奮したご様子。

 

 

変態M男君「ねーさん!やりたいのあります!」

 

 

といきなりテンション上がってはりきりだした。

 

 

なんか....この感じ.....嫌な予感する(笑)

 

 

変態M男に手を引かれ、連れていかれたのは部屋のキッチンエリアにあるフラットな作業スペース。

 

 

変態M男君「ねーさん、ここに乗ってください」

 

 

高さがあったため、M男君が抱っこして乗せてくれました。

 

 

そして、このエリアは暗くしていないため、照明が明るいwww

 

 

私「明るいのヤダ!恥ずかしい」

 

 

変態M君「ねーさん、もっとヤダヤダ言ってみてください」

 

 

私「ちょっと(笑)嬉しがらないで。ほんとにイヤなの(笑)」

 

 

変態M男君、私の足首を持ち、グイっと広げた。

 

 

変態M男君「ねーさん、キャミソールの下らへん、ちょっとめくって持っててください」

 

 

何する気なんだろ?と少し警戒しながらも、指示に従ってみた。

 

 

あらわになったTバックパンティーの前部分を横にズラしたM男君。

 

 

パシャッ。

 

 

いきなり写真撮影wwww

 

 

私「え、いつの間にスタンバイしてたの?!全然わかんなかった(笑)」

 

 

変態M男君「ねーさん、そのまま!これエロい」

 

 

パンツをズラしてアソコが見えている絵がお気に入りらしい。

 

 

パシャ。

 

 

近距離でアソコ撮られたんですけど(笑)

 

 

自分のアソコの拡大写真とか見たくもないwww

 

 

私「グロイからやだ!消して!」

 

 

変態M男君「全然大丈夫です!むしろ、手を加えたり加工してる人よりリアル感あった方がいいです」

 

 

加工している人?

 

 

「美容整形」のことを言っているんだろうか??

 

 

きれいすぎると萌えないという「変態思考」なんだろうか?

 

 

そういえばアナ〇ーズディライトの管理人さんもそういう嗜好の人だったな(笑)

 

 

毛がボーボーで顔がピュアだとギャップに萌えるとか書いていたw

 

 

私はアソコは美容整形とかの手を加えた事はないんですが、

 

 

保湿と脱毛はしているので、潤ったパイパン(笑)

 

 

正直こんな撮影されると思ってなかったから、恥ずかしい。

 

 

 

変態M男君「さっきの動画とこの写真でいくらでも抜けます。」

 

 

私「おかず宣言されると、嬉しいのか、なんか微妙な気持ちです(笑)喜んでくれたなら良かった」

 

 

変態M男君「ねーさん、アイデアありがとうございます!ねーさんも次回撮影してください!」

 

 

私「もちろん。それやるために、私も許可したんだし(笑)」

 

 

変態M男君「ねーさん、戦略がオウセンみたいですっ」

 

 

※オウセン=キングダムに出てくる戦略バリバリの武将

 

 

  1回目

 

舐め犬→泡素股→お湯浣腸噴射→メッシュ手袋攻め→テンガエッグ→フ〇ラ動画撮影→エロ写真撮影と結構なメニューをこなしまして。

 

今のところ私の攻め多めで楽しんでおります(笑)

 

 

前半でかなりチ〇コ攻めたから、挿入いるんだろうか?と思ってましたが、そこは変態M男君。

 

 

変態M男君「ねーさん、もういれたいですっ!」

 

 

とゴムを自分でせっせと着けている(笑)

 

 

私「ほんと、上手になったよね。ねーさん、感動してます」

 

 

変態M男君「えへへ。この間みたいに焦らせないでくださいねっ」

※前回、M字開脚で彼を焦らせた私www

 

 

私「今日、前半たっぷりやったから早くイキそう」

 

 

変態M男君「がんばりますっ!」

 

 

挿入してピストン開始したときに、何かいつもと違う感じがした。

 

 

そして私は気づいた。

 

 

おそらくですが、お尻プレイ+前戯長めにしたことで「勃〇具合」がいつもより少し弱め。

 

 

それでも気持ち良かったんですが、

 

 

私の予想通り、彼は5分も経たないうちに正〇位のままイってしまった(笑)

 

 

私「今日、早かったね~」

 

 

変態M男君「ねーさんの言う通りになってしまった....ごめんなさい....お尻プレイが勃ちに影響してる気がします」

 

 

ゴムを外しながらもしゅんとして落ち込んでいるM男君。

 

 

私「今日時間あるんだし、とりあえずゆっくりしよ」

 

 

変態M男君「はいっ....ねーさん、イチャイチャしたいです」

 

 

とベッドでくっつきながらおしゃべりタイムへ。

 

 

  マッサージしあいこ

 

ベッドで現在お互いハマっているキングダム話をしながらも、

 

M男君が少し落ち込んでいるのに気づいていた私。

 

 

私「元気が出ることしようよ。ベビーオイル持ってるからマッサージごっこしない?」

 

 

変態M男君「あ!オギコが桓騎将軍にしてたの漫画で読んで、ねーさんにもマッサージしたいと思ってました(笑)」

 

 

私「え(笑)私、えらそうな将軍みたい??」

 

 

変態M男君「いや、自分がねーさんの身体さわりたいだけです(笑)」

 

 

私「よし、じゃあ、私先にやるね。」

 

 

ベビーオイルをカバンから取り出し、ベッドに戻ると変態M男君がギュ~っと抱きついてきた。

 

 

変態M男君「ねーさん...自分が落ち込んでると思って言ってくれたんですよね?ありがとうございます。」

 

 

ギュ~!!!

 

 

ハグの力が強い(笑)

 

 

私「痛いwww」

 

 

変態M男君「ねーさんのそうゆうところ、好きです」

 

 

私「ありがと(笑)とりあえず離してw」

 

 

感動しているM男君に対し、さっさとマッサージ始める私(笑)

 

 

メソメソするんじゃない!と姉御気分でした。

 

 

腕や肩など全身をマッサージしてあげたらリラックスできたみたい。

 

 

途中何度も「チ〇コお願いします」「チ〇コもっと欲しいです」とマッサージなのに、

 

 

チ〇コマッサージばかりリクエストされておりました(笑)

 

 

逆にM男君が私をマッサージしてくれた時は、

 

 

舐めるわ、アソコ触りまくるわ、ア〇ルには指入れるわでやりたい放題でした(笑)

 

 

  2回目、ア〇ル暴走

しばらく休憩してゴロゴロ。

 

 

変態M男君「ねーさん、もっとイチャイチャしたいです。最近ハマってて。」

 

 

私「イチャイチャ好きとかほんと女子みたい(笑)どうゆうの希望?」

 

 

変態M男君「えーと、えーと...」

 

 

口をパカッ!と開けてきた。

 

 

え、どうゆうこと?(笑)

 

 

私「キスはそんなに口開けないでもできるよ(笑)少しだけ開けてみて」

 

 

変態M男君「はい....」

 

 

キスはだいぶ上達してきているM男君ですが、男性が攻める「とろけるキス」みたいなのはできない。

 

 

私「チュッってして」

 

 

チュッ....

 

 

私「舌こっちに出して」

 

 

ペロ....

 

 

私「そうそう。先だけ舐めてみて」

 

 

ペロッ....

 

 

指示に従いがんばるM男君(笑)

 

 

教えながらチュウタイムをしていたら、

 

 

変態M男君「ねーさん、イチャイチャしてたら興奮しちゃって...もういけますっ!」

 

 

私「え?いけますって.....え?2回目?」

 

 

変態M男君「はいっ!したいです。」

 

 

出たよ、性欲モンスター。

 

 

しかし、M男君のチ〇コが絶好調ではないことを見抜いていた私。

 

 

彼が私に気を遣わず、落ち込まない方法あるだろうか?と考え、提案してみた。

 

 

私「まだ出るならオ〇ニー見せてよ。入れなくて大丈夫だから。」

 

 

変態M男君「え、じゃあ、先にやりたいのあります!」

 

 

私をバック体勢にしたM男君、何をするのかと思ったら、

 

 

ア〇ルに指入れてきた(笑)

 

 

私「ちょっ....やりたいの、それ?」

 

 

指をブスブスと動かされ、太い指の攻撃で「ヴ....」と喘ぐ私。

 

 

変態M男君「ねーさん!勃ちました!」と急いでゴムつけたM男君。

 

 

バックで勢いよく挿入してきた。

 

 

そして、ア〇ルにも指を入れてきた(笑)

 

 

私「あ!......両方はキツイッ...! ンッ....」

 

 

ピストンとア〇ルに指突っ込まれて動かされる。

 

 

私「アッ...入れなくても...だいじょぶっ...」

 

 

ア〇ルプレイだと喘ぎ声が「苦しい感じ」になる。

 

 

そして、M男君はそれが好き。

 

 

私をくるりと仰向けにし、指はまたア〇ルにいれてくる(笑)

 

 

私「入れなくていいっ!オ〇ニー見せてっ....」

 

 

バックの時は勃〇はしていたけど、あまり継続しないだろうな...と気づいていた私。

 

 

なので、この作戦(笑)

 

 

ここで変態M男君、指を2本に増やして私のア〇ルをブスブスやり始め、

 

 

左手で自分のチ〇コをしこり始めた(笑)

 

 

新しいな、このプレイ。とか冷静に彼の姿を見ながらも、ア〇ルを攻められ悶える私。

 

 

私「アッ....激しいッ....激しいッ...」

 

 

喘ぐ私の顔とグチュグチュと音を立てるア〇ルを見ながら、2回目のイキを達成したM男君(笑)

 

 

変態M男君「.....ねーさんのア〇ル....やっぱヤバい」

 

 

私「ア〇ルほじられながらオ〇ニーされるの....新しかったwww」

 

 

変態M男君「めちゃくちゃ興奮しました。」

 

 

私「さすがです(笑)」

 

 

そして、変態M男君は右手をクンクンとにおい始めた。

 

 

私「やめて!!手洗ってきて!!」

 

 

変態M男君「ねーさん、ア〇ルの中もくさくないですね....」

 

 

私「そんなわけないでしょ!誰でもくさいから(笑)」

 

 

以前から「ア〇ルさわるときは指サックかゴム手袋して!」と何度も言ってはいるんですが、

 

 

興奮するとすぐ指突っ込んじゃうので間に合わないwww

 

 

なので、前後は手をきれいに洗うように!としつけております(笑)

 

 

  再びア〇ル暴走

 

手洗いしていたM男君のところに向かい、私も手を洗ったのですが、

 

 

その時に鏡越しで目があった。

 

 

ニコッと笑った私に対し、M男君の顔は真顔。

 

 

変態M男君「....ねーさん、エロい。」

 

 

私の背後に立ち、前に指を入れてきて、もう片方の手の指でア〇ルにも指を入れてきた(笑)

 

 

キャミソール着ていたので、鏡に映る自分が確かに少しエロく見えた。

 

 

私「ンッ...ちょっ....待って。ここでするの?」

 

 

変態M男君「....興奮おさまらなくて....ねーさんを攻めたいです。」

 

 

立ったまま、鏡の前で前後をグリグリと指で攻撃される私。

 

 

私「アッ....ンッ....ンッ....脚がッ!!....」

 

 

脚がガクガクしてしまい、その姿に興奮したのか、M男君は器用に耳や首にキスしたり舐めながら下は指で攻めるという技を出してきた。

 

 

どんどん上手くなる彼の攻撃。

 

 

私「もうダメッ....うしろ抜いてッ...うしろッ!」

 

 

2穴攻撃は効きまくるので、抜いてとお願いする私。

 

 

M男君、私の上半身をそのまま洗面台に倒し、バック体勢に。

 

 

うしろを抜いてと言ったのに、前の指を抜いて、私の身体を押さえたまま、右手指2本でア〇ルを激しく攻めてきた。

 

 

私「ああ!!ダメッ....ダメッ!!」

 

 

チュッ。チュッ。

 

 

背中やお尻にキスされながら、ア〇ル攻撃をくらう私。

 

 

ズブ.....ズブ.....ズプッ....

 

 

時々抜かれながら、また深く挿入してきたり、指を曲げて膣の方を刺激されたり。

 

 

洗面台の前でア〇ルをめちゃくちゃにされた。

 

 

私「ン.....もうダメ......ムリ......脚が痙攣して.....ほんとに......」

 

 

変態M男君「....ねーさん、かわいい。ア〇ルも反応してて、かわいいです」

 

 

私「今日....やるのはわかってたんだけど.....指が太くて....もう穴が壊れそう(笑)」

 

 

変態M男君「ねーさんのア〇ルは自分のです。誰にも渡さないです」

 

 

いや....

 

 

どこに独占欲出してるんだよ(笑)

 

 

洗面所に来てしまったせいで、激しいア〇ル攻めをくらってしまいました。

 

 

M男君は性癖がいつものように暴走したのもあるけど、

 

 

今回は「自分ばっかり気持ち良くなってる」とおそらく気にしていたのだと思う。

 

 

ア◯ルはパカパカになるくらい攻められてしまいましたが、思いやりはそこにあったはず(笑)

 

 

終了してまたお風呂に入り、2人でアニメ好きらしく、キングダムクイズして楽しみました。

 

 

 

  今回のまとめ

 

1日かけて濃厚プレイをたっぷり楽しんだものの、

 

 

前半やりすぎて変態M男君のチ〇コが不調ぎみだったのは反省。

 

 

攻めに欲を出しすぎるのは良くないと学びました(笑)

 

 

でも、ソファでの「ベビードール+テンガエッグ攻め」は結構良かったです。

 

 

女性陣、ぜひお試しあれ!

 

 

 

長い記録にお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

ではまた~!!