こんにちは。
本日は過去話。
外国人と寝た話、2丁目のオネエ様話、バイブバーの話など、
過去はそこそこ遊んできているため、
ネタだけはたっぷり持っております（笑）
そんな私の過去話シリーズで、今回は、
「バーレスク東京」に行ったお話を書きたいと思います。
東京に住んでたころ、当時働いていた会社が六本木にあり、
オフィスには中国人など海外の方も働いていました。
その中の1人の20代の女子が、
「ポットさん、バーレスク東京知ってます？行ってみたいんですよね〜」
と誘ってくれたのが始まり。
速攻で「それは何ぞや？！」と調べた私は、
キレイでセクシーなおねーさまたちがTバックやエロい衣装で踊るショーを見れて、
そこでドリンク飲みながら楽しめるというエンタメの場所。
興味が沸いた私は彼女に「行ってみたい！」と応えた。
すると会話を聞いていた営業さん、常務、課長などもノリノリで釣れてしまい、
結局7人くらいのメンツで行くことに（笑）
なので、ラッキーなことにこの時は上司がお金払ってくれましたw
仕事が終わってから、ゾロゾロとスーツとオフィスカジュアル服のまま突入。
エントランスからド派手なクラブのようで、
エロい唇型のオブジェなどにテンション上がる私。
扉を開いたら、そこにはミニ劇場のようなステージと座席が広がっていました。
VIP席、前列、花道などいろんな席があり、
私たちはエロいおっさんとエロ好きOL集団で最前列の席を予約しておりましたw
ショーの最中に偽物のお金チップなどをお気に入りのおねーさんに渡したり、おっぱいに挟んだりできるシステムで、
スタート前からワクワク。
いざショーがスタートすると、
スタイル抜群でボンキュッボンのエロい衣装を着たおねーさまたちが、
お尻フリフリ、胸もプリプリと音に合わせて踊ってくれます。
おねーさんたちがしゃがんだときに、胸にチップを挟みまくり、デレデレしているのは私の上司たち。
アホだなーとか思いながらも、
自分もその抜群なスタイルをガン見。
中国人の女の子と「写真〜お尻！」など盛り上がっておりました（笑）
多分どのおねーさんも、場所的にタレントの卵とかかけだしのセクシー女優とかそんな感じの方たちなのですが、
一般人との格の違いを見せつけられましたw
肌は白いはキレイだわ、スタイル良いわ、しかもポールダンスもできるし、
ハイヒールでブリッジとか身体もやわらかいわで、
重そうな衣装とかでも平気で踊ってて、プロってやっぱり凄いなぁと芸能の厳しさも感じました。
途中投げキッスしてくれたり、ニコリとしてくれたり、目線もエロい。
女でもその色気ムンムンなセクシーさにやられます。
私と中国人同僚は「エロい〜！ヤバい〜！」
と目が合うたびにアホみたいに叫んでは、お酒飲みながら楽しみ、
男達は「こっちこっち〜！」ともはや下半身とおっぱい見たさにはしゃぐ小学生みたいでした（笑）
私はこの日に自分の直属のお堅い上司が「実はロリ女好き」ということを知り、
次の日から見る目が少し変わって、もっと仲良くなったのでした（笑）
確か5〜6000円くらいで1時間半くらいのショーを楽しめるシステムで、
ワンドリンクつき、チップつきとかいろんなプランがあったんだけど、
今はどうなんだろう？
キャバレー現代版みたいなキラキラしたエンタメの世界なので、
1度行ってみて損はない場所です。
私は合計3回も行きました（笑）
特にイチゴさんというトップ女優さんはすばらしいです。
まだいるのかな？
かわいい、キレイ、エロい、踊れると全てがハイレベル。
私はイチゴさんのダンスを見ては「ベッドでこんな動きできたらなー！」とその腰とお尻のエロい動きに注目しておりました。
ショーの最後らへんは紙吹雪とかピラピラ舞いながら、
チップ宙に飛びまくり、お客さんも一緒に立って踊って盛り上がるみたいな最高の盛り上がりになるので、
観たあとの満足度はめちゃあります。
あと、自分までエロいおねーさんになれた気持ちになれる（笑）
2丁目のオネエのときもそうでしたが、
プロはやっぱり美意識がものすごい。
普段から努力して、手を抜かず、それを積み重ねてるからキレイ。
メイク落としシートでさっと拭いてベッドに倒れるような自分は、
「ブス」と言われても仕方ないというくらいに、
努力が足りないなとこうゆうエンタメのプロに出会うたびに思わされます。
バーレスクガールたちはとにかくみんなダンスが上手いです。
そこにエロさを入れてくるから見てる方はもうたまりません。
私にチ◯コがあれば間違いなく反応するだろうなと思うw
女性で「女を学びたい」「エロさとは？」を知りたい人にはおすすめの場所です。
ではまた〜！