こんにちは。



タイトルの通り、変態M男君と昨日Hしてきました。



というのも、



次回のプランのやり取りをしていて、



M男君が「ねーさん、Hなこと話していたら待てないかもです。ちょっとでも良いから会いたいです。今日とかどうですか?」



といきなりのお誘いがきた(笑)



急遽だったので、彼は仕事終わってから、



私も仕事を終えて数時間だけならという短時間で会うことになりまして。



なので、いつもは時間かけていろんな変態プレイを楽しんでるけど、



今回はサクッとやって解散なので考えているアイデアは次回に回すことにしました。



開発ゆっくりやりたいし(笑)



友達とオンライン語り会で彼のことを話したばかりなので、



なんだか私の方がソワソワします(笑)



車でお迎えに来てくれて、



乗った瞬間、



変態M男君「あー!ねーさんだぁ〜!会いたかったですっ」



と2週間しかたってないのに、ものすごい新鮮な反応をしてくれます。



私「この間会ったばっかじゃんw LINEもしてるし」



変態M男君「はいっ!でもやっぱり嬉しいです。4月でちょっと仕事がバタバタしてるし、ねーさんをモフリたかったですっ」



モフリたい?!(笑)



私「Hじゃなくてモフモフしたかったの?(笑)」



変態M男君「どっちもです(笑)くっついて、甘えて、Hしたいです。ねーさんは癒しです」



私「素直(笑)了解です。短時間だけど全部叶えます」



変態M男君「やったー!」



子供のようにハシャギながらウキウキで運転してるM男君。



服がニットワンピにちょっとエロい網タイツファッションで行ったのですが、



M男君が気づいてなさそうだったので言ってみた。



私「今日、ちょっとだけエロい服」



変態M男君「ねーさんが歩いてるときから見てました(笑)網タイツエロい!と思ってw」



私「あ、気づいてたの?w」



変態M男君「もちろんです!ねーさんのことはいつも見てます。あとで匂わせてくださいっ」



私「なんか、こわい(笑)」



網タイツ履いてきたのやっちまったか?とか思いながらも、



彼が嬉しそうだったので良しとしよう。



ラブホに着き、



今日はさっさとお風呂にお湯入れて、



その間にM男君が希望コスプレや予備タオルをオーダー。



お湯とオーダー待つ間にソファで甘えタイム。



寝っ転がり、ネコのようにくっつきまくりゴロゴロしながら私をにおいながら甘えるM男君。



M男君「ハァ〜幸せ〜。ねーさん癒されます〜。いきなり誘ってすみません。我慢できなくなっちゃって」



私「大丈夫だよ。私も性欲あるし、甘えるワンコに癒されてるし(笑)」



M男君「いつでも甘えますッ。」



ギュッ。ゴロゴロ〜。



いつもくっつき虫だけど、仕事で疲れてたのかゴロニャン甘えモード。



私に膝枕状態で股に手を入れてきた。



変態M男君「ねーさん、これめっちゃエロい」



私「網タイツ?好き?」



変態M男君「好きですっ。足開いてくださいっ」



少しだけ足を開いたら、



起き上がり正面からそれを眺めるM男君。



変態M男君「や、や.....ヤバッッッ!」



私「興奮した?」



フガフガしながらワンピースの中に頭入れてきて、



網タイツを嗅がれてイチャコラしていたときに、



ピンポーン!



オーダーしたコスプレが届いた(笑)



中身を見たら、ロリ系の白黒メイド服(笑)



私「...ねぇ、これ見たいの?w」



変態M男君「見たいです!ねーさんのエロ下着とも合いそうですっ」



私「もうロリが似合うような歳じゃないんだけどw」



変態M男君「歳関係ないですよっ。ねーさんが着たらなんでも似合います」



私「いつもそうやって褒めてくれるから本心が見えないw」



変態M男君「え!?本心ですっ。ねーさんが好きです。大好きです」



私「えっ?(笑)」



いきなりの告白に気まづくなりながら、



私「あ、お風呂入ろう!」と切り替えようと



とっさに言った。



変態M男君の方を見ると、服を脱ぎながら、



勃◯して顔がニコニコ、ワクワクしているw



しかし、私は彼が素直に気持ちを吐いているのに、



「スルーして逃げた自分」に対してなんだかイヤな気持ちになった。



そしてオンライン女子会での友達の言葉も思いだした。



「ポットちゃんから言ってあげな」



そこで彼の方へ近づき、



私「あ、待って。ちゃんと応える」



と裸の彼の両手を持った。



変態M男君「?...な、なんですか??」



何を言われるのか?と構えるM男君。



私「いや....あのね、いつも素直に言ってくれるのに私はズルイなーと思って。私も◯◯君好きだよ。変態なのにピュアなところとか、素直でポジティブなところとか、やさしいところとか、女性をディスらないところとか、あと凄くエッチなところも。気に入ってなかったら会わないし、えっと...それだけ伝えたくて」



と真面目に伝えた。



変態M男君「.....あの.....ねーさん....すごい嬉しいです。自分もねーさんの頼りになるところとか、やさしいところとか、話しやすいところとかあとエロいところとか、えっと.....あと...いっぱいあるんですけど、全部好きですッ!」



と私の手をギュッとしながら伝えてきた。



顔を赤らめながらも彼はすっぽんぽん、私はブラパンツの真顔でこんなことを伝え合っているwww



私「あ....えっと....とりあえずお風呂いこっか」



とまたしても切り替えようとした私。



M男君は無言で私のブラヒモをスルリとおろし、



その場で脱がしていく。



クビにキス...鎖骨にキス....



変態M男「....ねーさんがすごく嬉しいこと言ってくれました....だからダメです....えっと...でもどうしたら良いかわかりませんww」



ハダカにしたは良いものの、どうやってこうゆう状況を切り抜けたら良いかわからないとのこと(笑)



ここは私が頑張らねばと思い、



私「.......口にキスして」



変態M男君「....はい」



チュ......チュッ......チュッ........



彼の右手を持ち、私の胸に持っていく。



私「ン....」



変態M男君「......ねーさん...」



チュッ......チュッ.....



珍しく私もお風呂前にスイッチ入ってしまい、



ぎこちない動きで緊張している彼をフォローしながら少しイチャイチャを楽しむことにした。



私「◯◯君.....もっと」



と指で自分の唇を指差ししながら、もっと来いアピールw



夢中で吸いついてくるM男君。



M男君「....ねーさん、いつものやりたいです」



私「.....ヤダw」



M男君「お願いしますっ!」



相撲の寄り切りのようにグイグイベッドに押され、



座らされた私を必殺、M字開脚(笑)



私「ちょッ...やっぱヤダッッッw」



M男君「これ....ほんとに興奮しますっ」



と強引にアソコクンクンタイム開始(笑)



クンクン....クンクン....クンクン...



犬にアソコを嗅がれまくってるようなこのプレイ、



今だに慣れないw



スー...クンクン....



グイッ!



嗅ぐのに夢中なM男君、強制的にま◯ぐり返しに持っていく。



私「ッッ!...待って....その体勢...ヤダッッッ」



クンクン....クンクン....



私の抵抗は聞こえてないのか?ってくらいシカトで荒い鼻息、嗅ぐのに夢中w



パカッと指でアソコを開かれて、またクンクンw



ア◯ルもクンクン(笑)



いつもにおいすぎなんだよ!と突っ込みたくなるくらいに嗅ぎまくる(笑)



香水ショップで香りのテスター楽しむ人に似ているかもしれない。



フェロモン的なものが彼を誘惑しているんだろうか?



しかし私は香水ではないので、やられている間はひたすら耐えるという恥ずかしいプレイ。



私「ッッ.....ンッ....もう終わり!.....」



変態M男君「まだですっ。足りません」



クンクン....ペロッ....



クンクン....ベロッ....チュ.....



ほらみろ、舐め犬始まったじゃんかー!(笑)



この「香りからの試食パターン」が彼の大好物なので、



絶対くる!と思って必死で手で「もうダメ!」とブロックしながら抵抗しまくっていましたが、



先ほどのブラパンツ姿の告白が効いたのか、



M男君の興奮度が伝わってきた。



手を何度も押さえつけては強引にくる。



私「ンッ....ダメッ...お風呂ッッッ」



チュ.....ペロッ....チューッッッ。



吸うな〜!(笑)



クリ吸引されてしまい、感じはじめる私の身体。



私「アッ....ンッ...ンンッ.....ダメッッッ....」



変態M男君「...ねーさん、おいしいよ?」



ニコリと言われ、急激に恥ずかしさが襲ってきた。



チュ....チューッッッ。チュ.....チューッッッ...



ヤバい....強く吸わないでっ!



感じる(笑)



私「ンッ....みっ.....見ないでッッッ!」



屈辱感と恥ずかしさから逃げたくてたまらないのに逃げれない、そしてそんな自分の姿を見られることには何度経験しても慣れない。



変態M男君はそんな私の「心と身体のツンデレ」を既にとても理解している。



変態M男君「ねーさん、抵抗しても良いけど感じてるのは見せてください」



私「ン....そんなこと言われてもッッッ....」



チュッッ....チュルッッッ...チューッッ!



私「アァッ....ンッ...ハァッッッ...ンッ....」



彼の髪の毛をクシャクシャに掴みながら、



逃げたい、でも感じる、どうしよう。



いつものパニックwww



今日は時間がないというのにお風呂前に舐め犬をたっぷりやられてしまいました。



足がピクついていて、うまく歩けず、



私を支えてくれたプリンスM男君。



変態M男君「ねーさんカワイイ〜。ピクピクして動けなくなったんですか?」



私「.....うん.....舐め犬にやられた。」



私の脳内はすでに「覚えてろよ、コノヤロー」という思考に切り替わっていたw



バブル風呂ではいつものようにM男くんが好きな素股開始。



私「これ好きな人ー?」



変態M男君「ハイッ。好きです...でも、なんか恥ずかしいです」



モジモジM男のチ◯コを股にはさんでいじめる。



変態M男君「ンッ...キッ...キモチイッッ...ねーさんッッ...ウッ....」



私「舐め犬いっぱいしたんだから耐えてね」



素股攻撃でM男君を喘ぎまくらせて仕返ししましたw



そのあと泡を洗い流し、お風呂場でイ◯マ。



彼はやさしい性格だからか、自分からこのプレイには来ないので、



私が誘導して持っていきますw



私「喉奥ね....突いて」



変態M男君「ウッ...」



女側からの強制イ◯マに緊張ぎみながらも興奮顔のM男君。



ググ....グイッッッグイッグイ....



「ゴポッ.....ウグッッ...グプッッッ...オェッッッ」



嗚咽が何回かきて汚いえずき汁が出たw



気持ち悪っ!と思い、一回洗い流した私w



変態M男君「ねーさん.....ほんとに大丈夫ですか?」



心配そうに涙目の私を見るM男君。



私「全然ダメ。やさしい。もう1回!」



嗚咽は苦しい。



だけど私は正直このプレイは上手くないという自覚がある。



だから少しでも慣れたいという私のワガママに付き合わせているのと、



M男君のオス心にも少し火をつけたいという気持ち。



私「大丈夫だよ。もっときて」



変態M男君「はい....ねーさんを見ててもいいですか?」



私「うん」



グイッッッ....グイッッッ.....



苦しい表情で見上げる私とそれを見ながら腰を振るM男君。



不思議なもので、イ◯マをやっているときは阿吽の呼吸がとても通じるw



彼は無理矢理しない調整をしながらも私を見ながら興奮していて、



私は苦しいプレイながらも力調整しているやさしさを感じてもっと頑張ってしまう。



イ◯マって男性側がゴリゴリ無理矢理突っ込んで、女性側がめちゃくちゃに喉破壊されることに快感を覚えるものだと思っていたけど、



「ここまでいったらダメよ」の様子見しながらお互いが楽しめるのも良い形だなーと思います。



どうゆう気持ちで挑むか?が合致すれば良いんだろうな。



イ◯マしたのに舐め足りない私。



私「お風呂から上がったら着替えてフ◯ラね」



変態M男君「...はいっ....お願いしますっ....」



変態M男君談によると、



長年エロ映像で観てきてはいても、



「フ◯ラってそこまで気持ち良いのか?」と疑っていたらしい。



彼にとってはオ◯ニーが気持ち良かったわけで、



それより良いのか?という思いがあったとのこと。



しかし実際に自分が体験してみてから、



「これはヤバい」とハマったらしいwww



未体験でわからないものは疑いますよね。



さて、お風呂から上がり、



白黒メイドガールに着替えた私、インナーにはアソコオープンのエロ下着。



変態M男君「ねっ...ねーさん....エロいッッ!」



視覚衝撃でも受けてるかのような目がパチパチ反応のM男君(笑)



私「コスプレさすがに見慣れたんじゃない?」



変態M男「毎回違う衣装だから、違う良さがありますっ」



私「反応が新鮮(笑)こっちおいで」



緊張ぎみのM男君をソファに座らせ、



ジーッとガン見。



変態M男君「ねーさんッッ。ガン見ダメですッッッ。恥ずかしいですッ」



玉をそっと触りながら語りかける。



私「欲しいならこっち見て」



変態M男君「うッ....ハイッ....」



口をポカーンと開けながら欲しい顔を晒してくるM男君w



私「そう。それでいいの。いくよ?」



指でナデナデ、サワサワ。



玉にキスしたりソフト舐めしながら開始。



変態M男君「クッ....ハァッ.....アッ....」



我慢顔がたまらない。



慣れてる男よりもピュア感出してくるから萌える。



太ももの内側、玉の下からと周りからジワジワ。



M男君の吐息が少しずつ荒くなってきた。



私「◯◯くん、ちょっと脱がせて」



M男君、コスプレの上着ボタンを外し、肩下まで下ろした。



そして、エロ下着の上も剥いておっぱいだけ露出。



変態M男君「こ、こ、これヤバいですッッ!」



私「エッチ。でも好きだよ、そうゆうところ」



再びジーッと彼を見た。



変態M男君「いっ....今だに信じられないですッッ」



私「これは現実(笑)もっとエッチなとこみせて」



するとM男君、自らM字開脚してきたwww



さすがM男。



ヤル気が出た私、焦らして我慢顔堪能しまくる。



変態M男君「アッ....ハァッ....ハァッ...ね...さん....早くッッ」



早く欲しいアピールをされた私。



再びジーッとガン見(笑)



M男君をガン見するときのポイントは「少し軽蔑、少しミステリアス、少しエロ」みたいな顔がおすすめですw



私「こっち見てて。目はそらしちゃダメ」



恥ずかしがり屋なM男君、必死で私の目を見つめる。



私も目を合わせながら、彼のチ◯コをゆっくり口に咥えた。



変態M男君「....ハァッッッ!.....ウッッ....」



M字開脚で照れながら喘ぐ、女性のようなM男君。



私は左手で彼のお尻を支えながらソファから落ちないように押さえ、



右手はしこりながら口は咥えて、上半身はコスプレが乱れたおっぱい丸出し、



エロ全開状態(笑)



M男君が逃げれないこの状況、



お互い「好き」な状況なので燃えるw



スイッチが入った私は舐めまくる。



彼のチ◯コは大きめだけど形がキレイで何というか、



食べたくなるチ◯コ(笑)



ジュポッッッッ....チュルッ....ジュルッッッ...



変態M男君「ンンッ!...キモチイッッッ...ねーさんッ.....キモチイッッッ!」



気持ち良さを素直に出してくるM男君。



いじめたくなりますw



私「イッたらおしおきね。ダメだからね」



ジュルッッッ...ジュポッッッ....



変態M男君「ンッ...ハァッッッ...ハァッッ!」



必死で我慢しながら感じてるM男君。



私「声、足りない」



変態M男君「ハイッ.....!キモチイッッッ!ウワァッッッ.....」



M字開脚でピクつくM男君。



彼は見るのもされるのも好きなのに、私は見られるのは苦手でするのは好きw



私「.....うらやましいからやめてあげない」



変態M男君「!?ねーさんッッッ...ンッ...どうゆうことですかッッッ?」



喘ぎながら聞いてくる。



私「素直なところ」



ジュルッッッ.....



激しめのフ◯ラに切り替え、さらなる攻撃開始。



変態M男君「ハァッッ....ンッ....アッ....ンンッ!」



萌える、萌えるぞこの反応w



変態M男君「ンッ....ウッ...ねーさんも舐めたいッッッ」



フ◯ラを食らいまくるM男君、我慢できなくなったらしい。



私「ダメ(笑)」



ジュポッッッッ!



バキュームやりながらM男君をガン見。



変態M男君「ッッッ!ッッッ...ねーさんッッ...エロいッッ!」



乱れたコスプレでチ◯コをしゃぶりまくる年上女は年下男性から見て確かにエロいだろうな。



とか冷静に考えながら、



それにまだ慣れていない緊張ピュア男の反応は私の攻めのモチベーションになるw



しばらくフ◯ラを楽しんだあと、



私「そろそろいこっか」



と彼をベッドに連れていく。



私的には舐めで満足したからもう入れてOKと思っていたんですが、



M男君は興奮ピーク状態。



変態M男君「ねーさん、今日はいつもみたいに時間がないですけど、でもこれはやらせてくださいっ」



私の身体をゆっくり倒し、



下に向かうM男君。



え!?また舐め犬?!



ま、ま、マジ?(笑)



フ◯ラのお礼でもするかのように、



アソコやア◯ル、クリと全てをおいしそうに舐めていくM男君。



私「ンッ....もう大丈夫ッッ....入れて大丈夫ッッ」



変態M男君「ねーさん、ダメです。もっと濡らします」



チュッ....チュッ.....



指も追加してきて、ゆっくりほぐされるアソコ。



私「ンッ....ンッ.....も....もう濡れてるッッッ...」



M男君「ねーさん、今の好きです。もう1回言ってくださいっ」



私「...ヤッ....ヤダッッッ...とッ...止めてッッッ!」



ヌルヌルに濡れたアソコがグチュグチュとエロい音を出している。



私「ハァ....ハァッ....もう...しよ?」



変態M男君「....エロッ。やっぱりねーさんは上級者です。」



私のハァハァ吐息の顔を見ながら言ってきた。



私「...そんなことない(笑)....入れて?」



変態M男君「ほら!やっぱエロいですッッ」



ゴムを着ける流れも上手になったM男君www



最初は箱ごと「ねーさん買ってきました〜!」って渡してきたのが懐かしい(笑)



私「上手になったね」



変態M男君「ねーさんのおかげです。早く入れたくて焦りますッッ...」



最後の根本までいくのに手がプルってて焦りが伝わる(笑)



か、か、か、かわいい。



いじわるしたくなった私はその場でM字開脚した。



私「◯◯くん.....まだ....?閉じちゃうよ?」



変態M男君「ねーさんッ!やめてくださいッッ。焦る(笑)」



私「早くきて.....」



変態M男君、指がめっちゃ焦っててゴムの根本がなかなか上手くフィットしないwww



変態M男君「あ!できた!」



とワンコのように飛びついてきた。



私「エロかった?」



変態M男君「いつもです(笑)でも今のは焦って余計に手が震えましたw」



思わず笑ってしまったところ、



変態M男君は一気に挿入してきた。



私「アッ....!」



変態M男君「....ねーさん、好きです」



私「私も好きだよ。....お互い気持ち出そうね」



変態M男君「.....ハイッ...嬉しいです...」



感情をHで出そうと誓う私たち。



夢中で求め合い、キスしたり体位変えたり、深く入れたり、



なんだか「結ばれた感」が出た初めてのHでした。



私はこれまでやりまくってきた彼に対して、



プレイ中に初めて「好き」という言葉を口に出した。



なぜなら「セフレに言うセリフではない」とこれまで割り切っていたから。



そして、変態M男君は私が発した言葉に対して、



「信じられない」みたいな顔で私を見ては、



やさしく、激しく抱いてきた。



寝バック体勢で右向きでキスしながら、



私「イッ....イキソウッッッ。一緒にイキタイッッ」



変態M男君「ねーさんッッッ。大丈夫ッッ!イッてッッ」



ズプッ....ズプッッッ....



私「ヤッッ....ヤダッッ...まっ.....待つッッッ....」



一緒にイキタイとダダをこねながら感じる私。



変態M男君はそんな私の顔を寝バックの横から見ながら、



変態M男「わっ....わかりましたッッッ...!」



ズプッッッズプッズプッズプッ!



動きが激しくなり、イクのを必死に耐えながら喘ぎまくる私。



私「ウッ.....ンンッ!ンッ....イッ....イキソウッッッ」



変態M男君「ッッッ!ねーさんッッッヤバッ!イキソウッッッ。イキソウッッ!」



彼の発射直前に私はイキ、そのあとすぐに彼がイキました。



汗だくの顔と身体をタオルで拭いたM男君、



すぐにモフりたいと布団で私を抱き枕(笑)



私「普通逆だから変な感じ。賢者タイムでほっといてくれとかないの?w」



変態M男君「ないです(笑)くっついてイチャイチャしたいです」



胸やお尻などプニプニしてるとこ触りながら、



変態M男君「ねーさん、さっきの...また聞きたいです〜」



と言ってきた。



どれだ?と思いながら、



クルリと彼の方を向き、



私「好きだよ。.....これ?」



と言うと、ガバっと布団に潜るM男君(笑)



私「え、どうしたの?」



布団バリっとめくって顔を見た。



変態M男「は....はっ....破壊力が...ッッ!」



とくの字で丸くなり、オタクみたいなこと言ってるwww



私「聞きたいって言ったじゃんw」



変態M男君「ド...ドッ...心臓がドキドキしてます」



私「かわいい(笑)もっとドキドキして〜」



ギュッとハグしたら嬉しそうにくっつきまくるM男君。



ほんとにこの人、イッたあとすぐにイチャイチャできるからすごいなぁと思うw



少し休憩して、シャワーで身体を洗い、



今日はサクッと終わり。



切り替えの早い私はさっさと着替えてゴミ片付け、



荷物もまとめてもう帰れる。



M男君を見たらゆっくり服着ていたので、



私「今日時間ないでしょ。テキパキ動くっ!」



変態M男君「....はい....ねーさんと....離れたくないです...」



シュンとしてグズリ出すM男(笑)



私「それでゆっくりしてたの?(笑)ご褒美あげるから早くっ」



変態M男君「えっ?ハイッッッ!」



テキパキ動いて期待の顔で私の前に来た(笑)



そこで私は彼の口にチュッとキスして「ハイッ」と両手を広げた。



ハグキスで帰るように促しますw



変態M男君「わー!ねーさんありがとうございますッッ」



ハグしてご褒美もらえたM男君。



ご機嫌でラブホをあとにしましたwww



なんか、手懐けるの簡単そう。



そんな悪魔なことを思ってしまいました(笑)



とりあえず、私が彼を気に入っていて、



好きですよという思いは一応伝えてみました。



どう進むのやら?



という感じですが、焦らずゆっくりいきたいと思います。



ではまた〜!