こんにちは。
この間、「最高のオ◯ニー見つけた」ブログを書いたときに、
クリとア◯ル使えたらアソコいらないんじゃね?
と書きました。
そしてそのあと、
「ほんとにそうなんだろうか?」
を試してみたくなった私(アホ)
つまり、全部使ったらもっと良くなったりして?
を試したくなった。
この間、変態M男君のチ◯コとLサイズデ◯ルドの連携は見事に敗北しましたが、
クリにTara、アソコにデ◯ルド、ア◯ルに通常サイズのバイブであればいけるのでは?w
適材適所な感じ。
浮かんだ以上は試さずにはいられない。
まずはこの間発見した方法からスタートしてみた。
Tara逆向きでクリだけ当てる、ア◯ルにバイブ。
これ、アソコに入るスペースないかもwww
案の定、伸縮性はあるアソコでもお尻からの圧迫で空間が埋まってるせいでなかなか入らない。
そこで、お尻を抜いて、前に先に入れてみた。
ア◯ルだとサイズキツキツで死ぬのに、
膣だと何とか入る....
さすが、赤ちゃんが出るホールなだけはある。
1人騎◯位の体勢でアソコにデ◯ルド刺さった状態。
ここから、後ろをゆっくり入れてみた。
少し手こずったけど、何とか入った!!
1人擬似3Pの開始(笑)
私は何をやってるんだ?!
と一瞬冷静になったが、快楽に集中することにした。
右手でお尻のバイブ動かしながら、
身体を上下に動かしてみる。
「ウァァ......ッッッ!」
ヤバい、めちゃくちゃくる!
凄まじい攻撃力(笑)
AVで見かけるDouble penetration(2穴プレイ)を
まさに今1人で体験している私www
あのプレイで悶えて喘ぎまくる海外のセクシーおねぇさんたちの気持ちが理解できた。
喘がずにはいられない、扉の向こう側な感じ。
2本同じ動き、交互スライドだと交互の方がきますw
膣内で機械運転してるみたいな動き(笑)
「ウッッ....ンッ......」
これに.....Tara逆向き....追加できるのか??
現状、前はオーガズム一気にくるわ、後ろは入ってる限りずっとフワフワ気持ち良いわで、
休めない状態。
む、む、むり!追加は無理!
と既に気持ち良すぎて飛びかけておりましたが、
私は限界を超えることにした。
スーパーサイヤ人に覚醒するような気持ちw
2穴に刺さったまま、Taraのスイッチを一応「弱モード」に設定し、
おそるおそる近づけた。
こいつの破壊力は本当にすさまじい。
一気にクリ吸引が始まり、デ◯ルドは位置固定じゃないとダメだから、
騎◯位のまま、身体は上下に動かし、
左手はTara当てて、右手はバイブ手動で動かす。
「あァッッッ!!.........ウワァッッッ!」
吸引+ダブルピストン、
ヤバいヤバいヤバい!!
今までに感じたことがない「新しい感じ」。
何というか、イキすぎてワケワカメ状態がひたすら続く拷問w
脚はガクガク、じんわり汗かく。
「ハッ.....アッ......ウゥッ........」
呼吸をどうやってしたら良いのかもわからなくなるようなぶっ飛び状態。
こ、こ、こ、こ、これは危険(笑)
ハマるとヤバいと思うようなどこか中毒性を感じるような気持ち良さだった。
全部がフルで動いていると、
「え!どうなってるの?!何これ、うわー!」
の錯乱状態に陥る。
そこにオーガズムがエンドレスで襲ってくるから、
ほんとに言葉通りのイキまくり。
この間のプレイで変態M男君が「中でわかる」と言っていたけど、
私は今回でこの感覚がわかった。
バイブとデ◯ルドがそれぞれ隣の部屋で薄い壁を隔てて擦りあっている。
これを身体で感じてしまい、
その背徳感と「待って、壊れる!」という危機感を感じながらも、
動きを止めないことで究極のオーガズム体験をした。
結果、アソコも追加してみたら、
とんでもない境地に辿り着いてしまいました(笑)
という感想です。
これは本当に「ハード」に部類されるプレイだと思うので、
この快楽に慣れるのは危険w
まぁ、ア◯ル上級者とかはロングデ◯ルドで腸内探検するような長さのオモチャ使ったりしてるから、
まだまだ上には上がいますが、
3か所使いオ◯ニーに慣れてしまうと、
異性とのHで物足りなさを覚えてしまいそうなので、
たまーにやるくらいが良いかもしれません。
今回改めて思ったのは、
膣は徐々にオーガズムに駆け上がってイクのに対し、
クリはひたすらイク、ア◯ルは入ってるだけで背徳感を感じるのでずっと卑猥な恥ずかしさが続く。
それぞれが威力を発揮することで、結果を出す。
まるでチームワークで目標達成したような感じ(笑)
みんなが力を合わせれば感動のフィナーレ的なwww
今回試したこのプレイは、
今のところ私の中で「究極」でやり過ぎレベルw
普段はやはりもうちょい抑えたくらいがちょうどいいなと思いました。
マラソン走ったくらいの体力消耗するイクプレイなので、
たまにビールにウィスキー、焼酎もいっちゃうかー!
みたいな特別なご褒美扱いが良いですね。
エロに変態がプラスされ、
そろそろ「エロ博士号」でも取れそうな勢いになってきましたが、
上には上がいますので、私もこれからも貪欲に進んでまいります。
「道を極めたものが辿り着くところは同じ」
と鬼滅の刃の縁壱さんが言っておりましたが、
私もそう思います。
変態プレイやSM、開発したりされたりエロプレイをやりまくって極めたあとには、
不用なものを削ぎ落としたシンプルな美。
そうゆう「型」が出来上がり、
ブルースリーや孫悟空などの「完成形」に辿り着く気がします。
そこまでいけば、哲学的なことを考えて、
結局自然体が一番みたいな原点回帰するんじゃないか?
とも思っている。
でもそのプロセスこそに楽しみを見出すから、
探求はやはり楽しい。
このオ◯ニー方法、興味ある方はぜひお試しあれ。
では、また〜!