こんにちは。

 

 

こちらのシリーズ、

 

 

長いのに読んでくださる方が増えて、

 

 

変態M男のファンを増やさないように書きたいと思います(笑)

 

 

さて、ビビりまくっていた「どMプレイ」、

 

 

はたして結果はいかに?!

 

 

それでは詳細行ってみよう。

 

 

今回も2回連続行ったホテルの3回目。

 

 

残念ながらVR部屋は空いておりませんでした(笑)

 

 

普通のお部屋にしましたが、今回のお部屋もお風呂もキレイでやっぱりお気に入りホテル認定。

 

 

ラ◯ホにありがちな昭和ぽさ、ホコリやタバコっぽいにおい、おかしなデザインとかがなくて過ごしやすいです(笑)

 

 

まずは、座ってコーヒーでも飲もうかと思っていたら

 

 

M男君「ホワイトデーだし、食事奢ります!ねーさん、何かガッツリ食べてください!」

 

 

私「え?もうホワイトデー過ぎてるし、そもそも先月あげたの手土産チョコ的なやつだし、大丈夫だよ。お気遣いありがとう」

 

 

M男君「いや、ダメです。今日は言うこと聞いてください!食べたいの選んでください」

 

 

これ、もうS始まってるのか?(笑)

 

 

と笑いそうになりながらも、従うことにした。

 

 

M男君「あと、これも食べてください」

 

 

と手荷物からプリンとクレープを出してきた。

 

 

私「え!何このおもてなし。なんか申し訳ない...」

 

 

M男君「いいんです。ねーさんいつも手土産とかオモチャとか準備もいろいろしてくれるし、ありがとうございます」

 

 

とスイーツのおまけまでいただいてしまいました。

 

 

今回のコスプレはM男希望の「セーラー服」(笑)

 

 

事前に家でお尻洗浄やりましたが、

 

 

やっぱり手前らへんしかできないから、奥まで完璧クリアにというのはウォシュレットではなかなか難しい。

 

 

一人暮らしじゃないから、お風呂場でポンプ洗浄もやりづらいしな....。

 

 

なので、今回もホテルでア◯ルのお湯洗浄工程をきっちり行います。

 

 

内心やたらドキドキしている私に気づいたのか、

 

 

M男君「ねーさん、リラックスしてください!」

 

 

とソファに座らせてくれるM男君。

 

 

私「あ、うん...あの、一応Mプラン考えてはきたんだけど、今日は逆らわないというのを守って、甘えてみようかと」

 

 

M男君「多分、自分がコントロールとかできないんでねーさんにフォローしてもらって動くSみたいになると思います(笑)」

 

 

私「それ普段と変わらなくない?wまぁ、できる限りのことはやるけど(笑)」

 

 

既に「大丈夫なのか、私たち?」状態。

 

 

持参したオモチャ(Lサイズデ◯ルドとTara、ローション、手カセ、首輪)

 

 

をカバンから出していたら食事が届いたのでテーブルに運んだ。

 

 

するといきなりズボン脱ごうとし始める変態w

 

 

私「あ!また脱いでる!食事するまで待って」

 

 

M男君「いや、パンツ濡れちゃって...。あと、ねーさんしっかり食べてくださいね!楽しみ減るんで」

 

 

私「え、食事はそうゆう意味?...」

 

 

こいつ、ウ◯コ見たさに私にガッツリ食べさせたいだけなのでは?

 

 

と疑う私w

 

 

M男君「そうゆう意味もあります。へへへ(笑)あ!いいこと考えました!ねーさんもハダカになってくださいっ。脱がせます!」

 

 

は?!www

 

 

私にハダカで届いた定食を食えと言いだした。

 

 

私「ちょ、タイム!(笑)せめて食事はこのまま食べたい。あとから言うこと聞くから」

 

 

M男君「ダメです!ねーさんこちらへ。今日は言うこと聞いてくださいっっ」

 

 

めちゃハリキリモードで私をソファから立たせ、

 

 

服を脱がしていくウキウキ変態。

 

 

私「...ほんとにやるの?....ヤダな....」

 

 

既にM男を手で抵抗する私と、

 

 

それを喜びながら力で脱がせていく変態。

 

 

ブラとパンツになり、

 

 

私「...これで許して...お願いします...」

 

 

敬語でM女を出しつつ、私も中途半端にプレイスタートw

 

 

M男君「ねーさん、恥ずかしがってる。かわいいです。えっと...こっちにきてください!」

 

 

とブラパンツでベッドに連れていかれる私。

 

 

私「...食事は?先に食べよ?」

 

 

M男君「.....ちょっとだけ」

 

 

興奮顔で私の股を嗅いでから、下着を脱がせた彼は、

 

 

ベッドに倒して足をグイッと広げた。

 

 

!!!!!

 

 

私「...においと舐めは待ってくださいっ!食事したいです!」

 

 

M女プレイを敬語で開始した私、気持ちは本気の抵抗(笑)

 

 

私のお願いはフルシカトのM男君。

 

 

アソコをクンクン、クンクン、クンクン...

 

 

M男君「....あれ?...」

 

 

私「....ンッ.....」

 

 

必死に屈辱に耐える私。

 

 

さらに陰部をピンポイントで開かれ、

 

 

クンクン...クンクン.....

 

 

M男君「あ!!ちょっとわかった!!」

 

 

においがわかったとか言われるの嫌なんですけど!w

 

 

くさかったらどうしよう(笑)

 

 

スー、クンクン...クンクン....ペロッ。

 

 

!!!

 

 

私「なっ!舐めは待ってくださいっ!」

 

 

クンクン....ピチャッ...スー...クチャッ....

 

 

においながら舐め始めた...

 

 

私「やっ...やめてくださいッ。は...恥ずかしいッ」

 

 

手が自然とアソコにいきブロックしてしまう私。

 

 

これじゃ、いつもと同じwww

 

 

M男君「ねーさん、ちょっとだけわかりました。鼻やっぱり治ってきたみたい。嬉しい。」

 

 

そう言って私の手を力で思いっきり振り解き、また顔を埋める。

 

 

クンクン...ピチャ....クチュ....

 

 

クチュッ......チュッ.....チュルッッッ......

 

 

や、や、や......ヤバい....!

 

 

な、舐め犬始まってる(笑)

 

 

私「...ちょっとッ....待って!あとでちゃんとやるからッッ」

 

 

クチュッッ....チュ.....

 

 

私「ンッ....◯◯くん待って....アッ....」

 

 

M男君「ねーさん、こっちにきて!いいこと思いつきました」

 

 

何?!

 

 

こわいこわいこわいwww

 

 

ソファにハダカのまま座らされた私、目の前のテーブルにはとり天定食がある(笑)

 

 

変態M男君、ソファで私の足をM字開脚させ、

 

 

続きをやり始めた。

 

 

私「ンッ...ちょっとッッ。しょ、食事ッッ!」

 

 

クチュッッ....クチュッッ....チュルッッ....

 

 

さっきから嗅がれまくりで舐められ、私のアソコは既に濡れ始めていた。

 

 

止まらない舐め犬に脚を押さえられ、

 

 

部屋は明るいままだし、恥ずかしすぎる格好。

 

 

私「...ンッ...ヤル...ンッ....あとで..ちゃんとやるッッッ..」

 

 

M女プレイしっかりやるから今は許してくれ!

 

 

と手で顔隠す私。

 

 

すると、私の手をするりと振り解いたM男君、

 

 

照れた顔でガン見してきた(笑)

 

 

普段の私のマネを頑張ってしているw

 

 

「ねーさん.....今、めちゃくちゃエロいです」

 

 

と言いながら指を入れてきた。

 

 

私「アッ...! ダメ...ッッッ」

 

 

ズプッ....ズプッ....クチュ.....

 

 

M字開脚で手◯ンされながらクリ舐められる。

 

 

私「....ンッ....ンッ...待っ...て....アッッ...」

 

 

変態M男のS心が開花してるのか、私の顔を見ては舐め、指を入れては見て、

 

 

なかなか止めてくれない。

 

 

そして顔が「これ、たまらん」みたいな興奮顔をしている(笑)

 

 

私「ンッ...ヤダ........」

 

 

いやらしい音で舐めまくられるこの状況に耐えられなくなる私。

 

 

M男君「ねーさん、そのままで食べてください」

 

 

とやっと舐め犬やめてくれて、次はハダカ定食を指示される。

 

 

私「.....ものすごく食べずらい(笑)」

 

 

M男君「ねーさん、言うこと聞いてくださいw」

 

 

私「...はい。」

 

 

これはSとMの交換になっているのか?

 

 

とか思いながらも、「言うことを聞く」だけは守ることでM感が出ると考えていた私は従うことにした。

 

 

食事を食べていたら、M男くんが私の座るソファとテーブルの間に寝そべり、

 

 

M男「ねーさん、ここに座ってください」

 

 

と言いだしたw

 

 

指示通りに座る私。

 

 

勃◯してガマ〇汁たれてるチ◯コを私の股に挟む形で

 

 

縦に床に寝るM男と横に座る私。

 

 

何、このシュールな絵面(笑)

 

 

思わず笑いながら食べていたとり天を寝そべるM男に食べさせた。

 

 

M男君「ねーさん、これ最高です。支配されてるみたい」

 

 

私「ねぇ、今日は逆やるんでしょ?(笑)」

 

 

と言いながら太ももに力を入れてチ◯コをいじめる私。

 

 

M男君「頑張りますっ。でもやっぱねーさんにいじめられるの好きです(笑)」

 

 

私「まだ開始しなくて良いならいじめるわ」

 

 

太ももでチ◯コ挟みながら定食食べてM男におかずを与えながら器用に食べる私w

 

 

今のところ「言われたことは聞く、敬語」しかできてないS→Mの私と、

 

 

頑張って「指示とガン見」しながらも照れまくりのM→SのM男君(笑)

 

 

お互い慣れないギクシャク感がなんか新鮮w

 

 

お風呂にお湯がたまり、お尻洗浄ポンプを持って風呂場へ。

 

 

いつものバブル風呂でまずはリラックス。

 

 

M男君「ねーさん、今日がんばるから今はいいですか?」

 

 

後ろからハグでくっついて離れない甘えん坊。

 

 

私「大丈夫だよ。私もシミュレーションとリサーチはしてきたけど、多分そんなにできないと思う。甘えるのとおねだり、言う事聞くのはがんばるから(笑)」

 

 

M男君「なんか、どんどん夢が叶っていくからスピードがすごいです」

 

 

私「そうだよねー。この間まで高校生時代に1人ですとか言ってた人が今はアブノーマルに毎回プレイ変化で経験値上げまくりのエロだもんねw」

 

 

M男君「ねーさんがいればどんどん強くなれる気がしますッ。」

 

 

私「いや...私がしてるのは提案と攻めだけだよ。◯◯くんのポテンシャルが高いってことでしょ」

 

 

M男君「半年くらいでいろいろ経験し過ぎちゃってなんか調子に乗ってしまいそうです。ねーさん、叱ってください〜w」

 

 

私「やっぱM男だよね?どうみても(笑)今日はSやらせてあげるけど、調子に乗るな!仕返しはやります」

 

 

M男君「ねーさん〜好きです〜!」

 

 

怒られてはしゃぐM男君(笑)

 

 

M男君「ねーさん、多分M男を育てるの上手いですよ。自分ももっとがんばってねーさんを満足させる男になりますっっ」

 

 

私「M男育てる趣味はない(笑)歳下慣れしてるだけw。でも今日はえらそうな態度も封印、コントロールもしない、言うこと聞く!w」

 

 

湯船でそんな話をしました。

 

 

M男君「ねーさん...お湯洗浄する前に、ちょっとだけ甘えたいです...」

 

 

湯船の奥にスペースがあり、そこに泡だらけで自ら腰かけるM男君。

 

 

彼が欲しているのは素股だとすぐに察した。

 

 

私「中途半端な甘えん坊め。仕方ない」

 

 

泡だらけボディーでM男君のチ◯コを触りながら、

 

 

股に挟みスリスリ。

 

 

M男君「ンッ....ねーさんッッ...ンッ...ねーさんッッ」

 

 

かわいい喘ぎ声でギュッと私にしがみつき、

 

 

プルプルしているワンコなM男。

 

 

そしてこれを見るのが性癖な私w

 

 

SM交換と言いながらどうしても抜けきれない私たち。

 

 

私「そんなんでSできるの?」

 

 

M男君「ンッ...デッ...できますッッ...ンッ..ねーさんッッ...キモチイッッ....」

 

 

泡攻め素股でいつものように悶絶するM男君と、

 

 

ガンガン攻めて我慢顔楽しむ私。

 

 

これがやっぱりしっくりくる(笑)

 

 

でもせっかくのチャンスだし、頑張らないと。

 

 

素股プレイを終えたあと、お湯洗浄開始。

 

 

いつものようにポンプ5〜6回入れて、限界きた。

 

 

先ほどのとり天定食が効いてたらどうしようと今さら気になる(笑)

 

 

M男君「ねーさん、もうわかってると思いますが、トイレはダメです(笑)ここで出してください」

 

 

私「.....はい.....」

 

 

慣れてはきたものの、風呂場で出すのは正直めちゃくちゃ恥ずかしい。

 

 

M男君「ねーさん、今日は四つん這いでお願いします」

 

 

私「......はい.....」

 

 

四つん這いになり、お湯追加される。

 

 

私「ゔ....ヤバい...」

 

 

M男君、無視してさらにお湯追加。

 

 

私「ゔ.....で.....出そう....」

 

 

屈辱状態に必死に耐える私、

 

 

そこから始まる恐怖のア◯ルかきまぜ指技。

 

 

ブス.....グリグリ.....グリグリ.....

 

 

う、う、う、ウ◯コ探してる!

 

 

絶対探してる!(笑)

 

 

太くて長い指を奥まで入れられ思わず悶えて体勢が崩れそうになる。

 

 

M男君「ねーさん、四つん這い。」

 

 

私「...ヴ.....はい....」

 

 

グリグリされる指が止まった。

 

 

そこから一気にブスブス動かされる。

 

 

私「ゔぁ.....ムリッッッ.....」

 

 

くるしい、いやだ、なんか出そう!

 

 

M男君の興奮が指の激しさで伝わってくる。

 

 

M男君「ねーさん!一気に出して!いきます!」

 

 

ズポッッッッ!

 

 

プッ....

 

 

私が耐えまくるせいで不発(笑)

 

 

M男君、意地になったのか、2本指に増やしてきた。

 

 

グリグリ....グリグリ.....!

 

 

私「ヴ....き....キツイッッッ....」

 

 

M男君「ねーさん、我慢しないでください!出して!」

 

 

ズポッッッッ!

 

 

抜いたのと同時にお尻の穴を手で思いっきり広げられた。

 

 

空気が入ったのか、これが効いてしまい、

 

 

プッ.....プシャ〜ッッッッッ!ピッッ....

 

 

あふれ出した。

 

 

若干汚物が出たのに気づいていた私。

 

 

後ろ見たくなくて、そのまま黙る。

 

 

M男君「うわ〜!良い感じですっっ。ねーさん、もう1回」

 

 

お湯追加繰り返し。

 

 

そこから洗浄噴射大会を2回繰り返し、

 

 

私「ハァ....ハァ....これに....慣れてきたことに恐ろしさを覚えてるw」

 

 

M男君「慣れましょう!ア◯ル前の儀式です」

 

 

私「....最後トイレ行かせて」

 

 

洗浄仕上げでトイレにかけこみ、ラストの仕上げ。

 

 

とり天、効いたかもしれない...

 

 

そんなことを考えながら、

 

 

トイレで風呂場でのプレイを思い出し、

 

 

「あんな姿...やっぱり...慣れたらダメだw」と思ってしまった。

 

 

身体を洗い、お風呂から上がって、

 

 

いよいよ開始です。

 

 

私「何からスタートしますか?何でも言うこと聞きます」

 

 

M男君「首輪つけるから、こ、こっちに来い」

 

 

照れながら指示してくるから変な感じ(笑)

 

 

首輪をつけられたあと、床ハイハイさせられる。

 

 

しかも、うしろからアソコ触ってくる(笑)

 

 

く、く、く、屈辱すぎるw

 

 

私「.....ご主人様、お次は?」

 

 

M男君「なっ....舐めろ!」

 

 

ベッドに座り、チェーン持ちながらチ◯コをささげてくるM男君。

 

 

命令通り舐めてると、気持ち良い顔を晒してきた。

 

 

私「.....ご主人様、あれもやりたいです」

 

 

壁際にいき跪く私、両手をチェーンとともに上で押さえてもらい、

 

 

イ◯マに持っていく。

 

 

私「グ....ウグッッ....」

 

 

下から見上げると、M男君は興奮した顔でこちらを眺めながら、チ◯コを入れてくる。

 

 

グイッ....グイッッッ...

 

 

私「グッ.....ヴッッッ」

 

 

少しの嗚咽感がきていたものの、M男君はやはりやさしめ。

 

 

気を遣っているのがわかる。

 

 

お互い「無理はしない」範囲を調整しながらのイ◯マ。

 

 

しかしこれは「征服感」を演出するのには適したプレイなので、私は頑張った(笑)

 

 

ドロリと垂れる液と涙目の私を見て、

 

 

M男君「ねーさん、ありがとうございます」

 

 

私「.....もっといじめて欲しいです...」

 

 

絶対に自分が言わないセリフをここで絞り出した(笑)

 

 

M男君「.....ねーさん...手カセします」

 

 

私「.....はい...お願いします」

 

 

身体の前で手カセをつけられ、首輪。

 

 

ベッドに倒された私はそのまま脚を開かれた。

 

 

チェーンを持たれながら、手◯ンされ、濡れるアソコ。

 

 

私「ンッ.....もっと....もっとくださいっ...」

 

 

Mになりきる!とおねだり開始。

 

 

ガシャッと鳴る手カセにグチュっと鳴るアソコ。

 

 

M男君「ねーさん....もう我慢できません。」

 

 

敬語がなかなか取れず、なりきれないM男君(笑)

 

 

ゴムをつけて、またチェーンを持ちながら、いよいよ挿入。

 

 

目の前にはM字開脚の手カセと首輪をされた私。

 

 

これ、刺激強いだろうな...とか思いながら、

 

 

彼の興奮値に期待してしまった。

 

 

ズプ.....

 

 

いつもならきちんと10秒待機を守るM男君だが、

 

 

今回はすぐに動かしてきた。

 

 

ズプッッッ....ズプッ....ズプズプズプッッッッ。

 

 

どんどん激しくなるピストン。

 

 

絶対絵的に興奮してる...と気づいてしまった私、仕掛けることにした。

 

 

私「キモチイッ....もっとくださいッッッ...!」

 

 

ギシッッッ...ガチャ....グチュ....

 

 

ベッド、アソコ、手カセ、いろんな音が混ざる。

 

 

M男君「ッッッ...ヤバッ.....ヤバッッ....」

 

 

ピストンがさらに激しくなる。

 

 

ギシッ...ギシッ....ギシッ...

 

 

脚を閉じたり開いたり、身体倒してきたりしながら、

 

 

正〇位を堪能しまくるM男君。

 

 

私「ンッ...アッ....ンッ.....キモチイッ!激しくしてッッッ」

 

 

おねだりも入れてみる。

 

 

絶賛興奮顔のM男君。

 

 

手カセを一旦外し、後ろでまたつけられた。

 

 

そのままバック体勢にされ、

 

 

ガンガンに激しくなるピストンwww

 

 

私「ッッッ。キモチイデスッッッ...もっとくださいッッッ」

 

 

右手はチェーン、左手は腰に添えて突いてくる彼と、

 

 

後ろ手カセ状態で頭は枕につけておねだりする私。

 

 

もの凄い勢いでパンパンしまくるM男君、

 

 

チラッと後ろを見たら、額から汗がダラダラ(笑)

 

 

M男君「ねーさん....ヤバいッッ...今日...もうイキソウッッッ!」

 

 

遅漏のM男君が珍しく早めのイキソウ宣言。

 

 

私「アッッ!....イッ...てください....私にくださいッッッ!」

 

 

懇願する「おねだり顔」を研究してきた計算女に対し、

 

 

M男君「ッッッ!ウッ.....イクッッッ...ダメッッ...イクッッッ!」

 

 

とほんとにイッてしもた(笑)

 

 

あっさりイッたM男君、水を飲みながら顔が真っ赤の汗だく、沸騰しそうにゼイゼイしているw

 

 

私「....今日、早かったね」

 

 

M男君「ねーさんのせいです(笑)甘えとおねだりヤバすぎます。めっっちゃ興奮しました!今もしてますっっ」

 

 

フガフガ状態で水をガブガブ飲んでいるw

 

 

私のM姿.....そんなに効いたの?(笑)

 

 

普段よりイクのが早くて、確かに効果ありw

 

 

これ、ナチュラルにできればこんなふうになるのか..

 

 

と複雑な気持ちになったw

 

 

私「今日....もう終わりだねw」

 

 

M男君「え!いや、復活します。ちょっと休憩くださいっ。まだコスプレもしてないし」

 

 

私「え、もう1回?(笑)それなら今着ようか?」

 

 

M男君「いや、もう1回やります。ちょっと時間ください」

 

 

もう1回戦いく気満々の絶好調男。

 

 

ベッドでゴロンとしながらとりあえず休憩することにした。

 

 

私「私、できてた?」

 

 

M男君「ねーさん、めちゃくちゃヤバかったですよ!」

 

 

私「何が効果あった?」

 

 

M男君「なんか...ウルウルしながら見てくるのもヤバいですし、もっととかおねだりされると興奮しまくりでした」

 

 

私「....なるほど。言った方が良さそうだねw」

 

 

M男君「いや...ねーさんはいじめるねーさんの方が合ってます(笑)でも、そんなねーさんが欲しがる姿に興奮しましたw」

 

 

私「....やる価値はあったか(笑)いつも抵抗ばっかだしね」

 

 

M男君「逆に自分が全然できませんでした。結局ねーさんに引っ張られるSみたいな感じでしたw」

 

 

私「そんなことないでしょ」

 

 

M男君「いや、ねーさんをガン見するのも恥ずかしいし、命令とか慣れないから言いながら違和感あったけど、ねーさんがセリフでやらせてくれた感あります(笑)」

 

 

私「あんまり敬語交換になってなかったよね」

 

 

M男君「はいwやっぱ無理でした(笑)」

 

 

ベッドでハグで語るイチャイチャタイムが大好きなM男君。

 

 

身体さわりまくりで甘えが止まらないw

 

 

私「ちょっと...離れてw。暑い」

 

 

M男君「イヤですっ。ねーさん身体が気持ちいいくて、ずっと触ってたいです」

 

 

しばらくまったりしながら最近のアニメとかオタ話もしつつ、休憩。

 

 

私「ねぇ、ほんとにもう1回いく気?」

 

 

M男君「もうそろそろ大丈夫です。触ってみてくださいっ」

 

 

チ◯コ触ってくれとおねだりするこの素直さ、ほんとに私にはないなと改めて感心する。

 

 

サワサワしていたら、グイグイと勃◯してきたチ◯コ。

 

 

まだ20分くらいしか経過してないw

 

 

私「とりあえず、着替えてみます」

 

 

勃◯M男をベッドに放置し、セーラー服に着替えた私。

 

 

M男君がベッドから起き上がり、こちらを見ている。

 

 

私「おじさま、やめてくださいっ」

 

 

と痴◯されそうな女子高生を演じて、スカートをチラッとめくり見せる私。

 

 

M男君、ベッドから飛び起きて私のもとへ急いで駆け寄るw

 

 

M男君「ねーさん、ほんとにエロすぎますっ!!」

 

 

私にポーズをいろいろと指示するM男君。

 

 

かなり楽しかったご様子で、

 

 

M男君「ねーさん〜!夢また叶いました〜!ヤバい〜!」

 

 

とテンション高い(笑)

 

 

1人掛けソファに手をかけた私、

 

 

M男君、ここでスカートの中をまさぐり、右手でア◯ルをいじりながら左手でクリを触る。

 

 

私「....やめてください....」

 

 

M男君「我慢して」

 

 

これ、2回戦の始まりなのか?...(笑)

 

 

ア◯ルほぐしが始まり、前も触られるこのプレイ。

 

 

私が先日発見したTaraの逆向き使いとバイブオ◯ニーととても似ているため、悶え始める私(笑)

 

 

M男君「ねーさん....ねーさんをめちゃくちゃイカせたくなりました。」

 

 

と言われ、ベッドでまた脱がされる。

 

 

ハダカにされた私、M男君がそこで私のLサイズデ◯ルドを手にとった。

 

 

私「....待って(笑)これ、うしろはまだ全然慣れてないから使うなら前でお願いしますw」

 

 

M男君「ねーさんがそう言うなら、これはうしろで、前は自分がいれます」

 

 

!?!?

 

 

私「え、待って。片方...ではないの?」

 

 

M男君「ねーさんをいじめるなら究極いかないと。2本でやります」

 

 

私「え....ほんとにできないかもしれません。自信ないです....」

 

 

やったことないプレイに恐怖しかないw

 

 

M男君「ねーさん、ほんとに焦るときわかりやすいです(笑)やさしくいきますので大丈夫です!」

 

 

いや、おい、待て。

 

 

Lサイズデ◯ルドと大きめチ◯コの2穴プレイは全然やさしくないんだよ!(笑)

 

 

私「ちょ....ほんとにこれは厳しいと思う!」

 

 

全力で反対する私。

 

 

M男君「ねーさん、黙ってください」

 

 

口をキスで塞がれながら、器用にローション取りつつ、私の穴に塗っていくM男君。

 

 

私「ンッ....待っ.......て.....」

 

 

ヌルヌルローションがエロい音を奏でている。

 

 

ほぐれたア◯ルを指でまた確かめたM男君、

 

 

「ねーさん、バック」

 

 

と敬語を外して指示してきた。

 

 

私「........できるか不安....」

 

 

四つん這いになりながらも抵抗する私。

 

 

M男君「ねーさんの身体はわかってます。大丈夫です」

 

 

と言われた。

 

 

確かに私のア◯ルは散々見てきている彼はほぐれ具合や噴射の瞬間などかなり把握しているwww

 

 

しかし、自分で成功すらしてないことをいきなりやられるこの恐怖(笑)

 

 

いけるところまで頑張るしかない。

 

 

グイ.....グイ.....

 

 

なかなか頭すら入らないボス級のデカさ。

 

 

グイ....グイ........ズブッ.....

 

 

あ、頭が入った......

 

 

圧迫感がもの凄い....一気に襲うア◯ルの苦しさ。

 

 

私「ヴ...ゔぁぁぁ.....進めないで...ムリッッッ!」

 

 

ズ....ズズズ....

 

 

私「ウッ....ゔぁぁぁぁ....」

 

 

苦しい、苦しい、苦しい〜!(笑)

 

 

何とも言えない圧迫感で上手く喘ぐことすらできない。

 

 

私「ヴッ....ウッ.....」

 

 

M男君、私の喘ぎ声変化に気づいているものの、

 

 

手を止めなかった....

 

 

少しずつながら奥まで差し込まれてしまい、

 

 

もう脚がガクガクしている。

 

 

私「も!......ムリッ.....ぬ...抜いてッッ!」

 

 

ガチの必死でうしろを向きながらお願いする私。

 

 

M男君「....ねーさん、ここからです」

 

 

ニヤリと笑ったM男君、マジでチ◯コを入れてきた!

 

 

ズプッッッ...

 

 

M男君「うわッ!締まりがすごい....ッッッ」

 

 

そりゃそうだよ!お尻に刺さって空間の余裕がないんだよ!

 

 

2穴をギチギチに埋められた私、マジで何とも言えない苦しさ(笑)

 

 

私「うっ....うッ....動かさないでッッッ!」

 

 

M男君「ねーさんをイカせます」

 

 

ズプッッ....ズプッッッ。

 

 

ヤバいッ...ピストンがギチギチ!

 

 

私、ベッドのヘッド部分にしがみつきながら、

 

 

苦しみに悶えるしかない。

 

 

私「ゔぁぁ....アッ....ゔッッッ....」

 

 

ズプッッッ....

 

 

これはキツイ、マジでキツイ、死ぬ(笑)

 

 

脚が痙攣し始めてしまい、ガクガク状態。

 

 

M男君「ねーさん、気持ち良いッ?」

 

 

私「...ッッッ...くっ....くるしいッッッ...!」

 

 

ズプッッッ....ズプッッッ...

 

 

M男君、逃げ腰の私のお尻をしっかりホールドし、

 

 

逃がさないようにギチギチの穴へ突きながら、デ◯ルドも動かしてきた....

 

 

M男君「ッッ。中でわかりますッッッ....これヤバッッッ!」

 

 

M男君が気持ち良いのは伝わってきた。

 

 

しかし私は2穴スライドでそれどころではない。

 

 

マジで意識飛びそうwww

 

 

私「ヴ....ゔぁぁぁ....もう....ダメッッッッッ!」

 

 

M男君「ねーさん!欲しがって!」

 

 

今、欲しがれと?!

 

 

無理無理無理!欲しくない(笑)

 

 

私「ヴッ.....ムリッッ....ヴッ....」

 

 

ズプッッッ.....

 

 

M男君「ねーさん、ダメです。次、正◯位。」

 

 

チ◯コ抜かれて、ア◯ルにデ◯ルド刺さったまま、

 

 

身体をひっくり返された。

 

 

私「ッッッ。苦しいッッッ。ほ、ほんとにまだムリッッ!」

 

 

M男君「ねーさんならできます。」

 

 

.....ズプッッッッッ。

 

 

痙攣脚を広げられ、前にまた入れられる。

 

 

これね、ガチの3P状態(笑)

 

 

お尻がとんでもなく広がってる状態で、前は攻められて、

 

 

Taraとチ◯コよりサイズの圧迫がすごすぎて、

 

 

下半身故障しそうな勢いでございます。

 

 

M男君「ねーさんッ....気持ちいいは?」

 

 

私「ッッッ...くっ....苦しいッッッ!」

 

 

ズプッッ....ズプッッ....

 

 

私「ゔぁぁぁぁぁ!」

 

 

半泣き状態に入った私、苦しさで気持ち良いのかすらわからない。

 

 

M男君「ねーさん、気持ち良いはっ?」

 

 

私「....ッッッ...ウッ...きッッッ..キモチイッッ!」

 

 

言わないと、これ多分やめてもらえない。

 

 

マジで止めてくれ!と願う気持ちでした(笑)

 

 

M男君「ッッッッッ!イッッッ...イキソウッッッ!」

 

 

え?(笑)

 

 

私の苦しむ喘ぎでイキソウになるM男君。

 

 

私「ッッ....イッてくださいッッッ!ンッ...もっとくださいっ!」

 

 

この苦しい2穴プレイから早く逃げたかった私、M男君をイカせる作戦に切り替えたw

 

 

M男君「ッッッ!イクッッッ....イクッッッ!」

 

 

再びゴム内に発射された2発目。

 

 

私は思った。

 

 

M女プレイをやると、

 

 

この人、マジでイクの早い(笑)

 

 

M男君「ハァッッッッ....ねーさんズルいです!イカせようと思ったのに...」

 

 

私「イクどころか、苦しすぎて死にかけたw」

 

 

M男君「確かに苦しそうでした。すみません....」

 

 

私「さすがにサイズがまだキツかったw」

 

 

M男君「ねーさん...申し訳ないんで、マッサージします!」

 

 

私を寝かせてモミモミマッサージしてくれた。

 

 

お尻、ヒリヒリ状態の身体が癒されていく(笑)

 

 

私「キモチイ....」

 

 

M男君「ねーさん、さっきより気持ち良さそうです(笑)」

 

 

私「確かにw」

 

 

マッサージで癒され、眠くなってきた。

 

 

M男君にも休憩するように伝え、横になった。

 

 

私「さすがに出し切ったでしょ....w」

 

 

M男君「.....えっと.....あの....まだ多分いけます」

 

 

は?!(笑)

 

 

絶倫かよ!www

 

 

私「いや、もう無理!w」

 

 

M男君「今日、ねーさんをイカせてないです。」

 

 

私「大丈夫(笑)もう満足してますw」

 

 

M男君、まだしたそうにくっついて甘えてくる。

 

 

M男君「ねーさんの身体好き〜。おしりがきれいです」

 

 

私「穴のこと?w」

 

 

M男君「いや、全部です。セーラー服からチラリのお尻が今日はヤバかったです。あとおっぱいもやわらかい」

 

 

お尻、お◯ぱい、首にキス。

 

 

お触りノンストップ....

 

 

私「ちょっと!触りすぎ。今日は終わり!」

 

 

M男君「次いつ会えるかわからないし、もっとしておきたいです....」

 

 

来月からお互い仕事がちょっと忙しくなるため、次会うのは期間が空きそうな私たち。

 

 

M男君、ヤリ溜めしておきたいらしいwww

 

 

私「でもすでに2回いきましたよ、あなた。」

 

 

M男君「ねーさんのM女性攻撃にやられました(笑)あれ、たまにやってくださいw」

 

 

私「.....自然には出ないから計算で良いならw」

 

 

M男君「お願いします(笑)ねーさんねーさん〜チ◯コ撫でてください〜」

 

 

今日チ◯コ甘えすごいな(笑)

 

 

横になりながらナデナデしてたら、プレイが終わった安心感からか、M男をいじめたくなってきた。

 

 

私「....ねぇ、もう戻っても良い?」

 

 

M男君「はいっ!」

 

 

私にいじめられるのを期待してワクワク顔の変態w

 

 

私「よし、脚開いて」

 

 

M男君をM字開脚させた。

 

 

私「興奮させない程度にリラックス技でいくわ」

 

 

ゆっくりチ◯コを撫でたり舐めたり、キスしたり。

 

 

M男君「ン....ねーさん...キモチイです...」

 

 

疲れたM男君に癒しをと思い、やさしいマッサージのように愛でていく私。

 

 

M男君「ンッ....ねーさん....やっぱ....最高....」

 

 

気持ち良さそうに喘ぐM男君。

 

 

私「フ◯ラ、ほんと好きだよね。」

 

 

M男君「...はい...ねーさんにチ◯コ触られるのが好きです」

 

 

この素直さ、ほんと、うらやましいわwww

 

 

さすがにもうギンギンにはならないけど、7割くらいまた勃◯したM男君。

 

 

M男君「ンッ...ア.....アッ!」

 

 

右足がピクピクしてて聞いてみると足がツッたらしいwww

 

 

ふくらはぎを伸ばしてマッサージ。

 

 

私「大丈夫?やりすぎた?」

 

 

M男君「いや、気持ち良すぎて足つりました(笑)」

 

 

私「おつかれさま」

 

 

脚をモミモミしながらやさしくチ◯コ触っていたら、

 

 

M男君「ねーさん....お願いが...」

 

 

私「何?」

 

 

M男君「ねーさんのM字開脚もう1回見たくなってしまって。してもいいですか?」

 

 

私「舐めは禁止なら」

 

 

M男君「はい!」

 

 

この人、マジで元気だな。

 

 

すごい性欲(笑)

 

 

ポジション交代し、私が寝そべる。

 

 

M字に開いたら、指を入れてきた(笑)

 

 

私「...ン...ちょっ....何する気?...」

 

 

M男君「もう1回出しますっ。ねーさん、Mな感じお願いします!」

 

 

ま、ま、マジ?!

 

 

M女性をリクエストされるという変なオーダーw

 

 

右手でゆっくり指を出し入れながら、

 

 

左手でしこり始めるM男君www

 

 

M男を満足させねばとサービス精神に火がついた私。

 

 

私「指...キモチイデス....もっとグチュグチュしてくださいッッ...」

 

 

M男を見つめながらM女性を演じる私。

 

 

M男君「ッッッ....ウッ....ねーさん...もうちょい...」

 

 

私「.....私を見て....イッてくださいッッッ...濡れてますッッ」

 

 

M男君「ッッッ...ウッ....」

 

 

M男君の左手のし◯る手を見ながら彼のオ◯ニーを研究する私w

 

 

もうちょいでマジでまたいきそうだな。

 

 

もうひと押しだと判断した私。

 

 

手◯ンされながらM字開脚の状態で、攻撃に出た。

 

 

私「.....◯◯君.....ここに出してください....気持ち良いよ....」

 

 

太ももの付け根あたりを指差ししながら、指示を出してみた。

 

 

M男君「ッッッ..! ねーさん....ねーさんッッッ!」

 

 

興奮しながら「ねーさんコール」する彼を見て、

 

 

普段こんな風にオ◯ニーされてるんだろうか?

 

 

とか考えてしまった(笑)

 

 

私「.....まだ....? 早くちょうだい....いっぱい出して?」

 

 

おねだり全開、M女性になりきる私。

 

 

M男君「....ッッッッ!ヤバッ...イクッッッ..! イキマスッッッ!」

 

 

ピュッッッッ。

 

 

2回イッたはずなのに、勢いよく液体が私の太ももに飛んできたwww

 

 

私「.....すごいw」

 

 

M男君「....3回もイッてしまいました....破壊力ヤバい...」

 

 

私「....いつも遅漏だから逆に複雑な気持ちです」

 

 

M男君「いつも同じく興奮しまくりなんですけど、Mねーさんの破壊力がすさまじいですw」

 

 

私「興奮してくれるならありがたい限りですw」

 

 

クタクタになり、少し休憩してからお風呂へ。

 

 

初めてこんなロングプレイでしかもM男君の3発発射。

 

 

私はイキはしなかったものの、めちゃくちゃに(笑)

 

 

私「楽しかった?」

 

 

M男君「はいっ!Sのねーさん好きですけど、Mのねーさんも好きです」

 

 

私「◯◯君もア◯ルだとSキャラ出るからどっちもいけると思う」

 

 

M男君「そうですね...自分はア◯ルだと止められないって感じなのと、あとねーさんが嫌がりながら抵抗するのも結構好きです。逃げられると追いかけて恥ずかしいところ見てたいです」

 

 

私「.....屈辱な姿は基本晒したくないから逃げるんだけどね。見たいと言われると、見せたくない天邪鬼です」

 

 

M男君「イヤイヤねーさんとおねだりねーさん、どっちも好きです!でも今日のはなんか...ねーさんが自分のものになったみたいでめちゃくちゃ興奮しました」

 

 

私「やっぱ男性が自然に持つ支配欲なのかなー?」

 

 

M男君「ねーさんはオスじゃなくても持ってます(笑)」

 

 

それ、どう受け取れば良いの?www

 

 

メスでも支配欲を持つ私が今回はコントロールしないと徹したことで、

 

 

M男君が3回もイってしまったという結果(笑)

 

 

結果から判断すると、私がM女の方が興奮するということになるwww

 

 

最初はぎこちなく開始したSとM交換でしたが、

 

 

SになりきれないM男君を私が誘導するみたいな形になりましたが、

 

 

思っていたよりはできたかな?

 

 

しかし、やはり攻められてもおねだりという思考がない私には、

 

 

本当のどMにはなれないと改めて実感したのでありました。

 

 

今回、結果として見えても、自分が屈辱に耐えられないことの方が私にとっては重大。

 

 

私はやはり「おとしめる側」の方がしっくりくるw

 

 

いつもと違うことにチャレンジすることで、予想外の結果が得られたのは収穫でした(笑)

 

 

普段M側の女性には、ぜひSにチャレンジしてみて欲しいと思います。

 

 

お尻の穴故障ぎみなので、しばらく休みますw

 

 

ではまた〜!