こんにちは。



M男君をいじめるS女性や女王様のプレイをいろいろ観てしまった私。



そして「え、M男かわいい。やっぱやる側がいいな」



と実感したために、前ブログのように悩むことになったのでございます(笑)



しかし、おもしろいことに、女性よりもMの種類がバラバラということに気づいた。



まず「崇拝系」。

自分から触るなんてとんでもない。手を出していただけるだけで喜びという人。



次に「罵り興奮系」

ののしられると身体が反応してしまう。気弱い感じの人が多い印象。



「素直系」

欲しいです、いじめてください、もっといたぶってくださいと気持ちを素直に出す人。



「変態系」

汚い、臭いものに自ら進んで動く系。

命令されるとさらに喜んで動く。



「痛みラブ系」

ムチやつねり、蝋燭などの痛みで苦しみながらも欲しがる。



ざっくり分けてもこの種類はいます。



混ざり系も結構いる。



「崇拝系」ってあまりどM女性にはいない印象なんですが、実際どうなんだろう?



ご主人様の言うことは絶対系女子がこれに当たるのか?



でも調教中のどM男性のブログとか読んでると、



ほんとに心から崇拝してますみたいな宗教じみたものを感じる。



ご主人様系女子と何かが違う気がするんだよなー。



同じなんだろうか?



変態M男君は罵り、素直、変態のハイブリッド系。



特に素直さはプレイだけでなく、



素が素直で純粋という私からすると男性として

「天然記念物感」があるので、



M男界の中でも武器としてはかなり強いと思われます。



イッたらダメ、声出さないと怒るよ?とか言うと、



顔が興奮した変態顔になりますw



あと罵るとチ◯コが「ピクッ」と反応するので、



見るのが楽しい(笑)



「見ないでくださいっ」って毎回モジモジしながら照れるので、冷ややかな顔でガン見するのが私の楽しみでありますw



女性は「素直系」が圧倒的に多い印象ですが、男性はバラバラ。



M女性に変態女性はいても、汚物系に積極的なのは男性の方が多い印象があります。



やっぱ変態性癖のM男、強いwww



一般的なS男性だと、



「女性が感じているところを見るのが嬉しい」とか、「自分の攻撃が効いてると思って興奮する」とかそんな感じですよね。



この気持ちにはとても共感できる(笑)



激しめのS男性になると、



「オモチャ突っ込んで眺めてたい」とか、

「苦しんでるともっと苦しめたくなる」とか、



相手の苦痛に対して優越感を覚える感じ。



私は「我慢顔大好物」という性癖なので、



ちょっと苦しそうな顔はぶっちゃけ好きですw



やっぱりS男性に共感する部分が多いwww



例えば「ほんとは気持ちいいんでしょ?」とか「どこが良いか言って」とか、



プレイで言われたら興奮するどころか、



「え、何か言ってる」みたいな気持ちになると思うw



自分が言うのはありで言われるのは微妙というまさに自己中(笑)



イ◯マ好きだけど自分がされるのは嫌だと言う男性と同じ(笑)



Sの人は自己中が多いんだろうか?w



だからMに素直な人が多くてバランス取れるとか?



私は一応受けも普通にできるけど、性格が素直じゃないので、



屈辱感じた時点で喜ぶどころか倍返ししたくなる(笑)



私をSとたらしめているものは、



負けず嫌いのプライドと、カッコ悪いところは見せれないとか、私が引っ張らなきゃという長女気質のおねーちゃんマインドだと自己分析しております。



良くも悪くも歳下慣れしているので、



面倒見ることが当たり前になっていて、見られることには慣れてないから受けが下手。



さらに分析癖があるせいか、話すときも淡々なのが通常モードなので、冷たい印象を与えやすく、



親や弟にすら指摘されるくらいなので、



対人のときはなるべく意識はしているものの、



エロプレイとなるとこれがわりと活かせたりするから不思議(笑)



あと世の中には「そんな女を征服したい」とか「M女に落としたい」いう男性もいるし、



ゲームのように攻略したくなるというのがおもしろさでもあるんだろうな。



M男種類の中でも私が萌えるのは「罵り興奮系」で、



次に「素直系」。



素直におねだりは「かわいい」と思うのと同時に「何をするか決めるのはこっち」という支配欲が出るので、



あまり「くれくれアピール」をされると、



口押さえたくなるwww



自分の理想のM男君ってどんなのだろう?



変態M男君は結構理想的ではあるんですが、



「ウ◯コへの執着」がなければさらに良い感じかもwww



ちょっと彼にも「理想のS女性」を聞いてみたいと思います。



ではまた〜!