こんにちは。



ア◯ニーを再開してから、最初は入ったATOMデ◯ルド。



数日あけただけでもう痛くて入らない(笑)



ビギナー感味わっておりますw



鍛錬あるのみですね。



さて、今日は「なぜア◯ルにハマるのか?」



今まさにハマっている私はリアルなことが書けそうと思いまして(笑)



私は変態M男君とは違い、「神秘的なホールだぁ!」なんて感性は持ち合わせておらず、



匂いにも敏感だし、汚いのと臭いのイヤだしとわりと現実的w



では「なぜハマった?」



まず1番に言えるのは自分で開発をスタートしたから。



決めてやりだしたからには「それなりの結果は得たい」という欲がありました。



実際世の中にはエンジョイしてる人がいるという事実も背中を押してくれました。



次にパートナーのポジティブさ(笑)



私が「うーん、でも...、汚いし」



とグダグダしていても、



「お祭り楽しい〜」(笑)



これにはだいぶやられたwww



汚物見ても平気どころか喜ぶ姿を見たときには、



私の中で何かが「プツン」と切れて「いけ!」と言われてる気分でしたw



次に「未知の領域」であること。



知らないから知りたい、どんな感じか確かめたい。



その先に何があるの?



という好奇心(笑)



この3つが大きな理由です。



遅かれ早かれ変態M男君とはア◯ルプレイをやる流れにはなっていたと思うけど、



自分が動くことで私もヤル気になったし、



それに応えようとM男君も毎回協力してくれた感じで、



結果的に「一緒に頑張った」感があって良かったです。



彼自身も未経験だからやりたくてもやり方がわからなかったわけだし、



それを知っていたので「自分で動いた方が多分スムーズだな」というエロ経験も活かしましたw



これ、例えば逆に私がMの男性を「掘りたい!」って気持ちだとして、



相手が興味あったとしたら?



多分私はまた動くであろう(笑)



相手が未経験で不安なところを私がカバーできるならするし、



逆に経験者なら知らないこと教えてもらうw



やっぱりお互い協力する気持ちが成功の秘訣な感じがします。



今、ア◯ニーと本番で気持ちよさを感じ始めた私は、



新しい快感が「初めて旅で入った国」みたいな感覚でいます。



言葉もわからない、通貨も違う、でもそこにある食べ物や人、文化や活気に興味が止まらない。



そんな気持ちです。



きっと合わない部分もある、受け入れにくい部分もある、でも経験はしておいて良かった!



という旅とア◯ルの感覚は似てる気がします。



だから「ア◯ルしませんか?」という入り口に遭遇したときに、



自分がパスポート持って空港にいると考えると良いかも(笑)



「なんでそんな危険な国に行ったんですか?」



とあとから聞かれても、



自分にとって良い経験なら他人の声なんて気にならないもんです。



「そこに山があるから」と登山する人が言うように、



「そこに穴があるから」も浸透すればおもしろいなと思います(笑)



お尻の穴って男女ともにあるものだから、



性感帯や身体のつくりで感じ方は違うかもしれないけど、



入れられたときの感覚は共有できるんじゃないかな?と思っています。



特に最初のカリが穴にねじこまれるときのグリグリ...ドスッ!!



あれはぜひ未経験の方に味わってほしいw



締まっているところをこじ開けられて入れられるという衝撃は何とも言えない感覚です。



私なんていまだに「ヴァァァ!」しか言えません(笑)



最初に入れられるあの独特な感覚について語るオフ会とかあればぜひ参加してみなさんの意見を聞いてみたいw



特に男性の受けはどんな感覚なのか気になる。



女性よりも筋肉あるだろうし、もっと衝撃を感じそう。



このように、やりだしたら興味が止まらない。



これがア◯ルの魅力でございますwww



私ももっと経験値上げて、



「あ、うしろもいけますっ」って気軽に自己紹介できるくらいには



なりたいと思いますw



では、また〜!