【とうとう変態M男記録にも規制がかかるようになってまいりました。3度目のチャレンジですw】

 

 

こんにちは。

 

 

昨日は変態M男君との「プレイ日」でした。

 

 

今回初めて夕方〜夜の時間帯でアポイント。

 

 

では、体力復活した今、

 

 

記憶が鮮明なうちに全部書いていきます(笑)

 

 

今回もエロエロ全開で長いので、コーヒー片手にお楽しみください。

 

 

さて。

 

 

前回行った清潔ホテルをかなり気に入ったので、今回もそこにしました。

 

 

エントランス近くでフリードリンクやお菓子を取ってお部屋へ。

 

 

オタクな私とインキャな変態M男君、

 

 

ピザ食べながらアニメと漫画の話題で盛り上がる女子会状態(笑)

 

 

今回のコスプレオーダーは「バニーガール」。

 

 

お風呂にお湯ためている間に、今回持参したオモチャを披露。

 

 

首輪とチェーン、デ◯ルド見てかなり喜んでおりましたw

 

 

そこで本日のプランの流れを仕事のように確認。

 

 

お風呂→お尻お湯洗浄→私コスプレ、変態M男君は首輪とチェーンでワンコ役→私、エロ下着に着替える→フ◯ラ→前で通常のプレイ→ア◯ルプレイ→ア◯ルロールスロイス→お風呂場でお湯浣腸&ピストン噴射。

 

 

こんな感じのエロメニューです。

 

 

毎回てんこ盛りだけど、今回もなかなか詰まっております。

 

 

私「3時間くらいでいけるはず」

 

 

変態M男君「ねーさん!テキパキしててキャリアウーマンみたいです!」

 

 

エロでか?(笑)

 

 

しかし、お風呂に行く前にまずは変態M男君のリクエスト「匂いたい」の時間です(笑)

 

 

ウキウキしながら私の服と下着を脱がせ、自分も脱いだ彼。

 

 

勃◯したチ◯コの具合が今日もすごいwww

 

 

私「めっちゃ勃◯てるよ」

 

 

変態M男君「あ...ハイ!ねーさん、ベッドいきましょう!」

 

 

私「え?匂うだけならここで良いでしょ?」

 

 

変態M男君「立ったままじゃ深く嗅げないですッ!こっちです!」

 

 

深く嗅ぐとは?www

 

 

グイグイ手を引っ張られ、ベッドに倒され、強引にM字開脚(笑)

 

 

私「ちょっ....この格好じゃないと...ダメ...?」

 

 

変態M男君「ダメです。ねーさん...相変わらずエロい。」

 

 

この格好で嗅がれるの、イヤなんだけどwww

 

 

思わず手でアソコを隠した。

 

 

変態M男君「コロナでほんとに嗅覚鈍ったんで、訓練させてください!」

 

 

私の手をグイッと力づくで外し、クンクン開始w

 

 

スー...クンクン....スー...クンクンクンクン....

 

 

私「匂うだけね!舐め犬絶対禁止!」

 

 

変態M男君「聞かないとおしおきされるから匂うだけにしますっ!」

 

 

クンクン...クンクン...

 

 

パカッ....クンクン....

 

 

私のアソコを指で思いっきり開いて近距離で嗅ぎまくる変態。

 

 

私「ン....もう良くない?....終わり!」

 

 

変態M男君「もう少し...」

 

 

スー....スー....

 

 

ほんとに嗅覚復活させたいみたいで、必死に私のアソコもア◯ルも鼻くっつけて嗅ぎまくる犬状態www

 

 

変態M男君「うーん...ねーさん元々におわないから中だったら匂い嗅げるかなと思ったんですけど、匂わないです...わからないだけなんですかね?」

 

 

私「アソコの中を嗅いでたの?(笑)いや...お風呂まだ入ってないし...さすがに少しは匂いそうな気するんだけど」

 

 

変態M男君「匂いがわからないの自分にとっては致命的です!ねーさん、やっぱり臭いパンツとか強烈なやつが欲しいです(笑)へへ」

 

 

私「へへじゃないでしょ!(笑)私のアソコ以外で嗅覚復活トレーニングしなよw」

 

 

変態M男君「いやですw ねーさんのは見た目もエロいし毎回嗅ぎたいです」

 

 

私「それ嗅覚復活関係ないじゃんw」

 

 

とりあえずこんな流れでしばらくアソコを真面目に嗅がれましたが、

 

 

無事にお風呂タイムへ(笑)

 

 

お気に入りの泡入浴剤をまた持参したので、それで泡風呂から開始!

 

 

ラブホはお風呂にブクブクのバブルボタンあるから泡風呂やるのに最高です。

 

 

モコモコだらけになったお風呂でまったり。

 

 

変態M男君が大好きな素股から開始。

 

 

泡だらけの私にスリスリされると興奮するらしいので、

 

 

ガンガン仕掛けていきます。

 

 

私「ねぇ....これキモチイイ?....」

 

 

変態M男君「ンッ...ねーさんッ...!キモチイッ....アッ...」

 

 

女の子みたいに感じまくっております。

 

 

そして速攻で太い人差し指を私のア◯ルにブスッ!

 

 

私「アッ!まだダメッ...ローションも塗ってないッ」

 

 

変態M男「ッッ...我慢ムリですッ...!」

 

 

素股vsア◯ルかきまぜ勝負。

 

 

今回は事前にあまり食べてない&穴準備もしっかりしたのでそこまで汚物パーティーにはならないはず(笑)

 

 

グリグリグリグリ.....

 

 

負けてたまるか!と私もチ◯コの先をしごきながら股で竿を挟み攻めまくります。

 

 

私「ッ...ンッ....ンッ....」

 

 

変態M男君「アッ....ハァッ...ハァッ....」

 

 

私「もう興奮した?」

 

 

変態M男「ウッ....会ったときから興奮してますッ」

 

 

相変わらずストレートに気持ちを伝えてくる素直男。

 

 

しかし今回は準備をしっかりしていることもあり、指ア◯ル攻撃がへっちゃらに感じた私w

 

 

顔ガン見しながらさらに仕掛けることに。

 

 

私「素直...いいね。もっと出してッ」

 

 

変態M男君「ッッ!見ないでくださいッ。恥ずかしいデスッ...」

 

 

私「今日はいじめるから。顔見せて」

 

 

素股しながら顔ガン見。

 

 

変態M男君「いっ...言うことはききますッッ。ウッ...でも....ッ...ねーさんといっぱいッ....シタイデスッ!」

 

 

か、かわいい。

 

 

泡を追加でモリモリ乗せて手で攻撃しながら聞いてみた。

 

 

私「ワンコで言うこと聞いたらア◯ルやらせてあげる。」

 

 

変態M男君「ききますッッ!何でもしますッッ」

 

 

今日はやるぜ。

 

 

お次はお湯洗浄タイム。

 

 

このプレイやると逃げれないのがもう過去2回の噴射経験でわかったので、

 

 

私は今回もう開き直りでいくことに決めていた。

 

 

祭り開始の合図と受け取ろうではないか(笑)

 

 

ポンプお湯をいつもより多め7〜8回くらい注入されたころ、限界がきた。

 

 

私「ト...トイレ行ってきます」

 

 

無理なの承知で一応言ってみた。

 

 

変態M男君「あ!」

 

 

あわてて道を塞ぐ変態。

 

 

そうくると思っていたよ(笑)

 

 

私「もう2回やらされたから諦めてるけど、気持ちはトイレで出したいw」

 

 

変態M男君「ねっ...ねーさん...プルプルしてますッ!ヤバい...興奮しますっ!」

 

 

予想通り、道をブロックし、私の下半身しっかりホールドに入ったプロレス男。

 

 

今日はなぜか私の身体をグイッと下に引っ張り無理矢理しゃがむ体勢に持っていった。

 

 

私「...?え!?お湯でしょ....?」

 

 

彼が何をしたいのかがわからず、チラッと後ろを見たら、

 

 

そこに置いていたのは洗面器(笑)

 

 

私「ちょっ!...ヤダッ...それはイヤッッ!」

 

 

どうやら和式トイレスタイルでおもらしを演出したい様子。

 

 

変態M男君「見たいですッ!ねーさん、お願いッ!この体勢崩さないでくださいッ!」

 

 

おまる状態の私の身体を力づくで押さえ、

 

 

ア◯ルに指突っ込んできました。

 

 

ズブッ....ズブッ.....

 

 

噴射は読めてたものの、おまる体勢で洗面器にやらされるのは予想外....

 

 

私「ゆっ...床が良いッ..待って!...洗面器はムリッッ!」

 

 

やりたくなさすぎて、力入れるために思わずM男君の首にしがみついた。

 

 

変態M男君「ねーさん...それ、ワザとですか?...余計に興奮しますッ!」

 

 

グリグリグリグリ〜!!

 

 

計算ではなく素でM男君を興奮させてしまい、

 

 

ア◯ル攻撃が止まらなくなった変態。

 

 

私「ッ....ウッ...ト...トイレッ...トイレッッ!」

 

 

変態M男君「うわ〜!くるっ!くるッ!ねーさん...いきますっ」

 

 

ズポッ!

 

 

プシャーッ!ピシャ!ピュッ!

 

 

すかさずまた指突っ込み、手〇ンしまくる変態。

 

 

ズポッ!

 

 

ピュッ!ピシャッ....

 

 

これを3回連続やられまして。

 

 

私「ッ...ハァ....ハァ...トイレで仕上げしてくる...」

 

 

変態M男君「ねーさん...やっぱり自分ア◯ルめちゃくちゃ興奮します!」

 

 

......知ってるよ(笑)

 

 

フガフガ興奮状態のM男をお風呂に放置し、

 

 

私はウォシュレットで最後の洗浄仕上げをした。

 

 

もうクリーンなお湯しか出ない、これで大丈夫(笑)

 

 

しかし、今日もすごい勢い....

 

 

練習しといて良かった...と心から思ったw

 

 

そこから身体を洗い、私はコスプレ、変態M男君は首輪&チェーンプレイです。

 

 

バニーガールに着替えた途端、なりきりプレイの開始!

 

 

私「本日のディーラー◯◯です。宜しくお願いします!お客様、こちらへ」

 

 

顔デレデレの変態、

 

 

変態M男君「ね!ねーさん、かわいい!似合いますッッ。元気なバニー、ヤバいですッ」

 

 

私「ありがとうございますッ。お客様、まずは首輪とチェーンをつけますので四つ〇這いをお願いしますッ」

 

 

変態M男君「ハイっ!」

 

 

素直にすっぽんぽんで四つ〇這いするM男君(笑)

 

 

カチャカチャ....

 

 

鈴付き首輪に繋いだチェーンのハンドル持った瞬間、

 

 

私の性癖が見事に発動した。

 

 

私「満足するまでやめないから。覚悟して」

 

 

変態M男君「ハイッ!初めてでドキドキしますッッ」

 

 

チェーンを引っ張りフロアをハイハイさせる私。

 

 

私「こっちに来な!」

 

 

グイッ!

 

 

変態M男君「ワンッ!ワンッ!」

 

 

私「照れるんじゃない!犬らしく!」

 

 

変態M男君「ワンッ!ワンワンッ!」

 

 

ワンコの上に乗り、ハイハイさせながらお尻をペチン!と叩きました。

 

 

一生懸命ハイハイしながらワンワン鳴きまくるこの男は、

 

 

石油タンク関係のお仕事をしている真面目な社会人でございます(笑)

 

 

おもしろい、この非日常時間、おもしろすぎる。

 

 

テンション上がってしまった私。

 

 

ベッドに仰向けに寝かせて、チェーンを引っ張りながら、

 

 

私「ワンコ、待て」

 

 

自分から顔面に近づけて、

 

 

私「よし、舐めろ!」

 

 

両膝でM男君の顔挟み、舌の位置にアソコを当てながらギュウギュウサンドイッチ状態。

 

 

しかし、ここはさすがの舐め犬。

 

 

どんなに私が強気の命令口調でも喜んで舐めまくるのがこのM男君(笑)

 

 

私「待て」

 

 

変態M男君「ッ。ねーさんッ。これ、最高ですw」

 

 

私「舐めろ」

 

 

ペロッ。クチュッ...クチュ...

 

 

夢中で舐めまくるM男君に負けてたまるか!と

 

 

私は身体が感じることより、バニー女王様になりきることに徹しました。

 

 

次に薄暗くしていたベッドエリアから、お風呂場エリアへ移動させた。

 

 

私「少し明るいところだとどう?」

 

 

変態M男君「...は...恥ずかしいですッ...」

 

 

私「じゃあ、ここに決めた。足開いて」

 

 

四つ〇這いの足を少し開かせた私。

 

 

ゴム手袋とローションを用意。

 

 

変態M男君「ねーさん...あ....バニーさん!何...するんですか?」

 

 

私「屈辱返しだよ!」

 

 

変態M男君のア〇ルをほぐして、指を少しずつ入れていく。

 

 

変態M男「アッ!...ウッ...変ッ...違和感ありますッッ」

 

 

私「足!閉じてきた。開いて。」

 

 

ズプ.....

 

 

変態M男君「アァ....ウッ....ねーさんッ...これムリですッ!」

 

 

四つ〇這いでプルプルしているM男君を完全シカトして、

 

 

私は前◯腺を探し、それらしきもっこり物体があったのでそこをツンツンしながら、

 

 

左手でコキ始めました。

 

 

変態M男君「!ウッ...ウッ...ァッ...ねーさんッ...違和感ッ...耐えられないですッッ....」

 

 

ア◯ル初期の感触が違和感なのは私が自分で経験してきたことなので知っている(笑)

 

 

私「知ってる。後ろに意識いきすぎて前が勃ってないよ。勃てないとやめないから」

 

 

変態M男君「やッ...やりますッ...ァッ...ムリッ...ウッ...」

 

 

前と後ろの攻撃に混乱しているM男君。

 

 

私「ワンコ、早く!勃◯は!?」

 

 

変態M男君「ッ!ハイッ...ごめんなさいッ...許してくださいッッ!」

 

 

私「違うでしょ、ワンワンは?」

 

 

変態M男君「ッッ..ウワァ...ワンッ....ワッ..ワンッ」

 

 

前後ろ攻撃くらいながら必死でワンコをやろうと頑張るM男君の情けない姿に私は興奮した(笑)

 

 

お尻慣れしてないM男君、指の違和感でなかなか勃◯起せず。

 

 

私はさらにいじめることにした。

 

 

ア◯ルの指はグリグリかきまぜ、左手の手◯キをストップし背中フェザータッチの言葉攻めに切り替え。

 

 

背中をスルーっとなぞりながら、

 

 

私「これで勃たせないと、今日は私のア◯ルはおあずけね。」

 

 

変態M男君「ねっ...ねーさんッ...ここ明るいし...恥ずかしいし...お尻の中ムリですぅ...ウッ..,」

 

 

私「泣き言言わない!早く!Hもなし、ア◯ルもなしになるよ?」

 

 

お尻ペチン!

 

 

変態M男君「ウッ...ウワァッ...ハイッ...!」

 

 

腰にもキスしたり舐めたり興奮するように仕掛けたところ、

 

 

グイグイと勃ってきたチ◯コ。

 

 

そこでア◯ルの指を一気に引き抜いた。

 

 

変態M男君「ウワァッッッ!」

 

 

四つ〇這いが崩れ、何とも情けないチェーンに繋がれた姿のM男犬(笑)

 

 

私「勃ったから合格」

 

 

変態M男君「ハァ...ハァ...ねーさん...いつもこれに耐えてるんですね....レベル高すぎる...」

 

 

私「思い知ったか、ワンコめ。」

 

 

決めセリフ吐いて満足した私はエロ下着に着替えた。

 

 

M男君のチェーンと首輪も外し、次は....?

 

 

変態M男君「ねーさん、さっきのじゃ足りないです。まだ舐めたい」

 

 

私「ダメ。私が舐める」

 

 

変態M男をベッド脇に座らせ、お触りからの焦らしタイム。

 

 

変態M男「ねーさん...ズルい...自分も舐めたいです...」

 

 

私「フ◯ラいらないの?好きでしょ?」

 

 

変態M男君「すっ...好きです...ねーさんに舐められるのキモチイイです...」

 

 

私「じゃあ大人しくして」

 

 

変態M男君「ハイ....」

 

 

顔がデレデレで緩みまくりのM男君。

 

 

彼が20年ほどH未経験の間に思い描いてきた、

 

 

「あんなことやれたらな」のエロ妄想を私は確実に叶えていっているドラえもんなのである(笑)

 

 

そしてこの「女性からグイグイくるフ◯ラタイム」もおそらくそのリストに入っているwww

 

 

焦らしプレイを楽しんだあと、フ◯ラ開始。

 

 

M男君の気持ちポイントはだいぶ掴めているので、

 

 

オフェンスガンガンいきます。

 

 

変態M男君「ッッ...キモチイッ...ハァッ...!」

 

 

私「体勢もう崩れてるよ。」

 

 

変態M男君「ッッ。ねーさんッ...ねーさんッッ」

 

 

ズポッ...ジュルッ...

 

 

唾がねっとり糸ひいたところを見たM男君。

 

 

興奮してチ◯コを突っ込んできた(笑)

 

 

いきなりイ◯マ開始www

 

 

私「グッ....ウグッ...」

 

 

奥まで突っ込まれ嗚咽きた(笑)

 

 

私「カハッ...オェッ....!」

 

 

変態M男君「ねーさん!大丈夫ですかッ?!ごめんなさい!」

 

 

すぐ水を取ってくれた。

 

 

私「大丈夫....興奮したんでしょ?」

 

 

変態M男君「ハイ...無理矢理はイヤです...ごめんなさい」

 

 

いや、今、あなた無理矢理突っ込んできたよ?(笑)

 

 

気を取り直して再度開始。

 

 

ジュルッ...ジュルッ...

 

 

変態M男「ねーさんッ...こっち...見ないで...イクッ...イキソウッッッ!」

 

 

超我慢している顔がたまらない(笑)

 

 

私「イッたらおしおき」

 

 

ジュポッ...

 

 

変態M男君「ッッ...ウッ...アァッ...」

 

 

目をつぶり必死に耐え、私の手をギュッと掴んでくるM男君。

 

 

変態M男「ギッ...ギブッ...!ねーさんッッ!ほんとにヤバいですッッ」

 

 

いいところで寸止め(笑)

 

 

良い感じのボルテージで本番へ。

 

 

M男の興奮値、もっと上げちゃおうと思い、

 

 

彼がゴムをつけている間に仕掛けた。

 

 

私「こっち見て....」

 

 

自分でアソコにローション垂らし、触り始める私。

 

 

変態M男君、急いでゴムつけて一言。

 

 

変態M男君「ねーさん、最高です....エロいッッ!」

 

 

フガフガしながら正常位で勢いよく入れてきた。

 

 

ズプッ。

 

 

そのまま10秒待つのを律儀に守る素直なM男君。

 

 

変態M男君「ねーさん...キモチイイです...」

 

 

私「まだ動いてないよ?w」

 

 

変態M男君「動きます」

 

 

ズプッ...ズプッッ....

 

 

今回はゆっくりスタートしてくれた(笑)

 

 

M男君が正常位で好きなスタイル、

 

 

ハグしながら、キスしながら、私の膝持ちながら、両手恋人繋ぎしながらなどをしていきます。

 

 

最初、亀みたいに腰だけヘコヘコ動かしていた彼がバリエーション豊かに成長しております(笑)

 

 

変態M男君「ねーさんッッ。キスもっと練習シタイですッ」

 

 

私「いいよ」

 

 

一旦チ◯コ抜きましてw

 

 

ハムハムは「鎖を繋ぐようなイメージ」で相手の唇と合わせて音を立てると以前に説明したけど、

 

 

それが実プレイでまだ掴みにくいらしく、

 

 

こうきたらこう、こうきたらこうと音の立て方、舌の入れ方、唇の合わせ方、強引にいくいき方など特訓(笑)

 

 

変態M男君「ハァ...ハァッ...なんか...合わせにいくって...ちょっとわかった気がしますっ」

 

 

興奮しながら一生懸命学ぶところが萌える。

 

 

私「じゃあいくよ?」

 

 

座位になりチ◯コ挿入、キスを仕掛けた。

 

 

変態M男君、最初のころはベロベロしてるただの犬でしたが、

 

 

キス、だいぶ上手になりました。

 

 

しかし私はキスがめちゃくちゃ上手い男性経験が何度かあるため、

 

 

それに比べると彼はまだまだ伸びしろあるなぁと思ったw

 

 

そしてチュウチュウしながら腰を振り、

 

 

M男君をそのまま倒して騎◯位、ア◯ル前にやれるだけの攻撃しまくろうと、わたくし全力で暴れました(笑)

 

 

そして負けじとクリを同時に攻めまくってきたM男にイカされてしまった。

 

 

く、く、くやしい(笑)

 

 

私「ハァッ....次、バックいく?」

 

 

変態M男君「いや....ア◯ルもういきますw」

 

 

マジか、珍しい。

 

 

バック好きなのにア◯ル選んだwww

 

 

「今日は横向きスタートでお願いします」と言ったら素直に聞いてくれました。

 

 

ゴム付け替えてる間にまたもや仕掛ける私。

 

 

私「◯◯君...こっち。早く....入れて...」

 

 

お尻用ローションを穴に塗りながら誘惑w

 

 

変態「ねッ...ねーさんズルいです!興奮しますッ...」

 

 

させてるんだよwww

 

 

ベッドに勢いよく入ってきたM男君。

 

 

照準合わせるのが難しいみたいで、戸惑っていたので、

 

 

また私が横向きでチ◯コ位置合わせながらフォローしました。

 

 

ギュッ!とバックハグしてきたM男君。

 

 

変態M男君「ねーさん...力抜いて。やさしくいきます」

 

 

私「.....うん....」

 

 

グググ...グググ....

 

 

ズポッ...

 

 

あぁ...ついに戦いが始まった....

 

 

私「ゥッ...アッ....ヴ....」

 

 

変態M男君「ッッヤバッ....キモチイッ....」

 

 

ズズズズズズ...

 

 

ゆっくりゆっくり奥まで入れてきた。

 

 

私「!!ウワァッ....ッ練習しても...やっぱりキツイッッ」

 

 

変態M男君「ねーさん、大丈夫です。もっと見せてくださいッ」

 

 

ズズズ...

 

 

私「ンッ....ン...ヤダッ....見られたくないッッッ...」

 

 

余裕がないとこを見られたくない私 vs そこに興奮するM男。

 

 

枕を抱き枕のように挟み耐える私、

 

 

そんな私に横向きバックでグイグイくるM男君。

 

 

私「ッッ..アッ..アッ...ンッ...」

 

 

変態M男君「ねーさんスゴッ....やっぱスゴイッッ」

 

 

今日はア◯ルプレイの「受け」がどうゆう感触かを自分も味わった彼は私の気持ちが理解できたのか、

 

 

動きがやさしめです。

 

 

私「ウッ...ウワァッ......ンッ...,」

 

 

枕をギュッ!と掴み、耐えまくる。

 

 

M男君「ウッ...ねーさんッ。かわいいッッ!...ギャップッッッ」

 

 

スタート前まで真面目に「アニメ考察」について語り、さっきまで女王様バニーだった私。

 

 

今は穴掘られてピクピクしながら若干の泣き喘ぎ中。

 

 

確かにギャップはあるかもな(笑)

 

 

私「ウッ....うしろくるッ....ンッ...」

 

 

ズプッ....ズプッ.....

 

 

ピストンしながら前に指入れてきたM男君。

 

 

気の紛らわし方もマスターしてきている(笑)

 

 

私「ンッ...ゥッ...アッ..ダメッッ!」

 

 

変態M男君「ねーさんッ。指吸い付くッ。楽しいですッッ」

 

 

膣に力が入ってしまい、ギュッとなったのを「楽しいと思った」だと?(笑)

 

 

楽しくなってしまったM男君、そこから手◯ン炸裂。

 

 

私「アッ...ダメッッ...両方...ンッ.....アァッ...」

 

 

両方の穴をかき混ぜられ、2穴だとすぐ飛ぶ私を知った彼は、

 

 

攻撃を強めてきた。

 

 

私「ハッ....アッ..ンッダメッ...ダメッッッ」

 

 

ペチンッッペチンッ。

 

 

ピストンで私のお尻がペチペチ鳴っていて、

 

 

変態M男君「ッッハァッ...ねーさんのおしり好きッッ...好きッッ」

 

 

私「...ダメッッ....イッッ...イキソウッッッ」

 

 

グチャッッ....ズプッッ...

 

 

前後ろ攻撃されながら耳元で「イッて」と囁かれた私はギューん!とピークに達してしまいました。

 

 

そこから次はロールスロイス。

 

 

まだイッたばかりの私を起こし、後ろから身体を支え挿入してきた。

 

 

ズプッッ...ズプッッ...ズプッッッ。

 

 

私「ウッ...ハッ...ハァッッ..アッ..ハッ...ハッッ」

 

 

変態M男君「これヤバイッッッ...キモチイッッ」

 

 

ズプッッズプッ...グググ...ズプッズプッ...グググ...

 

 

中間から奥でリズミカルなピストンしてくる動きに私は感じ始めていた。

 

 

私「ウッ...コレ...ハッッハァッ...ンッンッ...クルッ!」

 

 

息が荒くなり感じているのに気づいたM男君。

 

 

変態M男君「ねーさんッッ。こっちもヤバいですッッ。イッッイクかもッ...ハァッッ」

 

 

ロールスロイスで喘ぎまくる私たち。

 

 

私&変態M男君「ハッ..ハァッ..アッ..ハッ...ンッンッ...」

 

 

お互いの吐息が重なってピーク状態。

 

 

何より私は初めて前も使わずにア◯ルだけで気持ち良さを感じていた。

 

 

ついにきたか!

 

 

私「おッッ...奥ダメッッ...ハァッ...キッ...キモチイッッ」

 

 

変態M男君「エロッ...ハッ...ハァッ...ウッ....!」

 

 

M男君がスポン!と急いで抜いたので聞いてみたら、

 

 

イキそうになって堪えたらしいwww

 

 

変態M男「ねーさんッ..これ、お尻見えるし、感じてる声がエロいしで、ヤバかッたです。めちゃくちゃ気持ちよかった...」

 

 

私「じゃあ、ア◯ルはもう終わりね」

 

 

変態M男君「え!まだです!正常位とあとお風呂場で噴射しますw」

 

 

チッ。覚えてたか(笑)

 

 

え、待てよ。

 

 

正常位もやるの??

 

 

私「....正常位...いる?」

 

 

変態M男君「ねーさんの顔が見れるからいります」

 

 

私「.....ウ....」

 

 

変態M男君「デ◯ルドは我慢するんで、Taraは入れてもいいですか?」

 

 

私「また2穴でイカせるつもりなんでしょ?」

 

 

変態M男君「それもあります(笑)でもねーさんが感じまくるところ正面から見れるからこれやりたいですッ!」

 

 

私「....ガン見は私の特権なのにw」

 

 

変態M男君「自分はねーさんみたいに余裕ないです...でもねーさんの特別な顔と声で興奮します」

 

 

私「そっか......が、がんばります...」

 

 

い、言われると見せたくなくなる。

 

 

正常位体勢になり、足首持たれ上に上げられた。

 

 

V字でおっぴろげ....

 

 

私「え!こんなオープン状態なの?ヤッ...ヤダッッッ」

 

 

変態M男君「ヤダヤダ言ってるねーさん、実は好きです(笑)」

 

 

私「ヤダッッ(笑)とっ、閉じてッ!」

 

 

変態M男君「イヤですw 。丸見え味わいます」

 

 

ほんとに穴をガン見しながらゆっくり挿入し、

 

 

その顔がマジで変態!!と言いたいほど興奮顔をしていたwww

 

 

後ろを入れたあとにTaraを挿入。

 

 

入れてからスイッチオン!

 

 

一気にくる気持ち良さで飛びかけてるところに、

 

 

うしろのピストンが始まる。

 

 

私「アァッッッ!ダメッッイクッッ....スグイクッッ..」

 

 

変態M男君「ねーさん、まだダメです。我慢してください」

 

 

嬉しそうな顔で私を見てる。

 

 

ズプッッッズプッッッ。

 

 

前だけでもTaraのクリ吸引と振動でガクガクしてるのに、

 

 

うしろも動かされるともうグチャグチャ。

 

 

私「ウッ...ムリッッッイクッッ...イッちゃうッッッ」

 

 

私の半泣き喘ぎ、ア◯ル丸見え、オモチャ動いている。

 

 

このエロい絵面が好きな変態M男君。

 

 

ピストンスピード上げてきた。

 

 

ズプッズプッズプッズプッ....

 

 

私「ァッッ..! ンッ..ンンッ!」

 

 

必死にイクのを耐える私。

 

 

なんで耐えてるのかもわからなくなってきていたが、

 

 

とにかくめちゃくちゃなオーガズム姿を見られたくないと思って耐えたwww

 

 

すると身体を私の方に倒してきて、奥にピストン。

 

 

Taraのスイッチをそこで切り替え強めてきた。

 

 

こ、こ、こいつ、Tara操作上手くなってるwww

 

 

私「ダメッッッ。アッッ!ァッッッ!」

 

 

首にしがみつくと、こたえるように激しくなるピストン。

 

 

変態M男君「ねーさんッッ...ねーさんッッッ!」

 

 

私「ウッ...イクッ...イクッッッ。フゥ...ンッ」

 

 

呼吸が乱れまくりの私にキスで口を塞ぎピストン。

 

 

これは....イカない方がムリ(笑)

 

 

怒涛の攻撃でまたもイカされた私。

 

 

この人、ほんとに上手くなってきてるwww

 

 

変態M男君「ハァッ..ハァッ...ねーさん、Sもいけるかもですっ」

 

 

ドヤ顔で言われ、

 

 

私「ア◯ルだけでしょ」

 

 

変態M男君「あ.....そうですね...w」

 

 

Sを取られてムキになる大人気ない私。

 

 

それからお水を飲み、本日ラストのお風呂場へ。

 

 

いよいよきてしまった....

 

 

おそらく変態M男君は本日このプレイが楽しみでイクのを耐えていた。

 

 

お風呂の壁に手をつき、ポンプでお湯注入開始。

 

 

噴射思いっきり味わいたいと言われ、

 

 

10回ほど入れられたが、ゆるゆるア◯ルになっているせいでお湯が漏れ出す(笑)

 

 

変態M男「あ〜!ねーさん、出てるからもうちょっと...」

 

 

私「も...もう...ムリッ...」

 

 

次々に注入されるお湯に私は屈辱の気持ちと漏らすとこ見せないよう必死で耐え抜いた。

 

 

お腹がポコン状態になりパンパン。

 

 

変態M男君「うわ....興奮してきました...ねーさん...いきますッ」

 

 

ズププ....

 

 

私「ヴ!...ウッ...ウワァ....!!」

 

 

足とお尻がプルプルして小鹿状態。

 

 

キツイ...!

 

 

変態M男君「あったかい....ウッ...ねーさん...これヤバいかも...」

 

 

お湯のあたたかさを感じるらしいが、私はそれどころではないwww

 

 

ズプッ...ズプッッ....

 

 

腰を持たれ、ピストンされる。

 

 

これ、抜いたらすぐ噴き出そう...でも抜かないでって言ったら抜かれそう....

 

 

どうするのが最小噴射に抑えれるのか必死で考えながら、

 

 

余計なことは言わないようにしようと決めた私。

 

 

私「ウッ...ウワッッ..アッ...」

 

 

ズプッッ...グチャッ...ピチャッ....

 

 

ちょっとお湯が漏れ出してる音が聞こえる。

 

 

ヤバイヤバイヤバイ....今、抜かれたら....!

 

 

必死でピストンに耐える私にM男君が気づいたのか、

 

 

チ◯コを中で回すようにグルグル動かしてきた。

 

 

私「ァッ....ダメッッッ...ダメッッ...くるしッッ!」

 

 

今にも吹き出しそうなア◯ルにフタされてかき混ぜられ、何とも言えない苦しさで意識が飛びそう。

 

 

そこから変態M男君、パンパンパンパン!と連続でピストンして一気に引き抜いた...!

 

 

プシャ〜ッッッ!ピュッ!ピチャッッッ!

 

 

勢いよくお湯が出て、彼の身体にかかっているのがわかった。

 

 

私「ッッハァ...ハァ...ハァッッッ」

 

 

ズプッッ...

 

 

私「ッッ!! 。ま、ま、待ってッッッ。連続...ムリッッッ!」

 

 

ズプッ...ズプッ...

 

 

変態M男君「...ハァッ...ハァッ...ハァッ...!!」

 

 

パンッ...パンッ...パンッ...!

 

 

ズポッ....!

 

 

ピチャッッッ!ピュッ...ピュッ!

 

 

抜かれる度にお湯が勢いよく出まくる。

 

 

後ろをチラッと見ると、M男君の顔がヤバいことになっていた。

 

 

私のお尻をガン見しながら「周り見えません」状態(笑)

 

 

思わずア◯ルを右手で塞ぎ、

 

 

私「ちょっ!タイムッッッ。もう出ないッッッ」

 

 

変態M男君、穴ブロックしている私の手をグイっと持ち、壁につかせるよう押さえてきた。

 

 

左手も同時に上から押さえられ、逃げれないバック(笑)

 

 

私「ッッ。どこで覚えたのッ!!ダメッッ...もう出ないッッ」

 

 

これ以上はイヤイヤ抵抗する私。

 

 

そんな私の口をまたキスで塞ぎながら、アナルに入れてきた。

 

 

ズプッッッッ...ズプッッ..!

 

 

私「アァ....!アッ...ンッ...ンッ...」

 

 

変態M男「ねーさん...感じてますッッ」

 

 

確かにア◯ルで感じ始めていた私。

 

 

でも、噴射したいわけではないw

 

 

2回もお湯出しちゃった...

 

 

まだタプタプしてるア◯ルのお湯をなんとか掻き出そうと、

 

 

M男君は奥ピストンで激しくついてきた。

 

 

ズズズ...ズプッ....ズプッッ...ズプッッッ...

 

 

ズポッ!

 

 

ピュッ...ピューッッッ! ピチャッッ。

 

 

刺激されて抜かれるたびに溢れ出すお湯。

 

 

このプレイ、めちゃくちゃ恥ずかしいです。

 

 

けど耐えた!苦しいけど何とかできた!w

 

 

そして、M男君はめちゃ喜んでおりました。

 

 

変態M男君「ハァッッ....ねーさん...これハマりそう!中があったかいし、噴射の絵が興奮します...」

 

 

私「ハァ....ハァ.....で..でもまだイケてないよね?」

 

 

変態M男君「ハイ!最後、正常位でイキます!」

 

 

私「...え、待って。ア◯ルはもうダメ!前ね、前!」

 

 

変態M男君「...はい、大丈夫です!今日満足したんで前でイキますッ」

 

 

遅漏M男を早くイカせねばと思い、

 

 

ベッドに移動した私たち。

 

 

私はここで秘技を出すことにした。

 

 

正常位で入れたときにある程度力で膣を締めることができるので、思いっきり締めてやろうと思い、

 

 

入れた瞬間に攻撃開始。

 

 

変態M男君「ウッッッ...キツッッ...ハァッッ」

 

 

キツくしているとは気づいていないM男君。

 

 

ピストンされても緩めないようにギュッ、ギュッと彼のチ◯コを捕まえる気持ちでコントロールした。

 

 

変態M男君「イッッ...イキソッッ...ねーさんッッ...イキソウッッ」

 

 

半泣きみたいな我慢顔でこっちを見てくるw

 

 

私「イッてッッッ」

 

 

変態M男君「ウッ...イクッッ....イクッッ...!!!」

 

 

挿入から2分くらいでイッてくれました。

 

 

これ、コントロールしなかったらまだ持ちそうだから技使って良かった(笑)

 

 

4時間弱と騎◯位ア◯ル以外は全てメニューコンプリート!

 

 

あと、デ◯ルド隠しも成功(笑)

 

 

今回もお互い満足のプレイができました。

 

 

そして、私、やっと本番のア◯ルで初めて気持ち良さを感じることができて、

 

 

心が満たされましたwww

 

 

M男君の性癖のおかげだけど、ア◯ルセッ◯スエンジョイのフェーズに入れた気がします。

 

 

ワンコプレイもやれたし、

 

 

M男、最高(笑)