こんにちは。
男性と違い、女性には「イケない」人が多いらしい。
感度が低い、感覚がわからないなど理由はあるけど、
私の意見は「それらは改善できる」と思う。
つまりヤル気次第。
例えば、ア◯ルの場合。
気持ち悪い→なんか違和感→うーん→気持ち良い?→気持ち良いかも→わかってきたかも→感じる。
と変化する。
だから途中でやめれば満足する結果なんて得られない。
興味がない人は除外するにしても、
感度が低い、感覚がわかんないとか言ってるのは、
マグロと同じです。
イク感覚こそガンガン自分で掴んだ方が良い。
(不感症以外)
それこそ仕事と同じで、やれば慣れてきてできるようになる。
シンプルです。
私はまだ「イク」感覚が掴めていなかった若かりし頃、
それはそれは相手だけフィニッシュを何度も経験しては自分は不満足と思っていました。
しかし、じゃあ自分でイケば良いのか!と気づき、
そこからは早かったw
イクために自分で触りまくり、こすりまくり、
角度やらスピードやらマインドやらオ◯ニーやら、
とにかく自分をピークに持っていくためにいろいろやりました(笑)
私なりのポイントとしては、
「今、気持ち良い!」
と思ったときに相手のスキルに委ねるのではなく、
そこから自己中になるw
「あたしはもっと上がりたいんだ〜!」
とそのためにフルパワーを一気に出す感じです(笑)
「あ、ヤバイッ」とかあえて口に出して、
自分がヤバイ状態であることを自覚させたりもしますw
不思議なもので、歳を重ねてもこの「イク」感覚はどんどん変化します。
というより、私の場合は貪欲になりました。
慣れていくほど、「あ、もうすぐイキそう」の感覚がわかるので、
持たせるためにコントロールしたり、1回イッてまたイこうとしたりできるから上達する。
身体の感度は磨けるもので、どちらかというと「心」の方が大事だったりする。
感じるけど、「この人あんまタイプじゃないしなー」とかそんな事は考えてはダメ。
邪念は「イク」のに邪魔w
それでも難しい場合は「どこでも良いから思い込ませるポイント」を探す。
例えば色白でガリガリ男なら、
「この細い身体で今腰ガンガン振ってる!」
顔がちょっとキモいなら、
「チ◯コが動いてる!」
変態なら、
「次、何してくるんだろ!」
とかとにかく自分を興奮させるポイントを探す。
無理なものは無理!と諦めずに、
必ず人には良いところがあるので、
「良い部分」を探して興奮するのです。
ハゲで胸毛ボーボーなら、
「ツルツルしてるのにワイルド!」
とかいくらでもある(笑)
ネガティヴに考えないことはイクポイントになります。
前にソフトM男君とプレイした時なんて、
先にイカれたので私はそこから彼のア◯ルをいじり、
興奮度を上げて、自ら騎乗してオ◯ニーショーを繰り広げてイクのを見せるというプレイをやりました(笑)
完全に自己満です(笑)
これくらい自分がイクことに貪欲になることは大事。
だって、男性はイクんだから。
負けてらんない!という気持ちが大事。
なので、「イッたことない」は、
イカせてくれる男がいないのではなく、
自分がイクように仕向けていないのがその実態。
快楽求めてないなら興味ないのと同じだし、
でもイキたいのにイったことないという場合は、
自分が原因というスタートから、
身体の感度アップの努力と妄想力を鍛える心のトレーニングのアプローチが良いと思います。
男のせいにするな!自分でやれ。
これですw