こんにちは。
相変わらずマッチングアプリでリサーチはしているものの、
変態M男君クラスのおもしろいインパクトがある人がいないので、
新規には今のところ手を出しておりません。
むしろ彼以上となると、
「童貞だけどウ◯チ食べます」みたいな、汚れてないのに性癖はしみけんさんクラスのギャップガチ勢が出てこないとダメかもしれません(笑)
そんな感じで変態としてレベルの高いM男君ですが、
次回やりたいプレイをもう出してきました(笑)
まずは、
「私にお湯浣腸大量からのチ◯コピストンによる噴射、そのお湯を何回か自分にかけて欲しい」
それと、「ア◯ル騎乗位、ア◯ルロールスロイス、筒状のものを入れてみたい」です。
ア◯ル性癖が見事に暴走し始めておりますw
私「筒状のものを入れるって何?!なんでそんなことやりたいの?」
M男君「AVとか情報で見たことはないんですけど、妄想でよく出てくるのでやってみたいです。筒で穴を開きっぱなしにしてるのに、先からは垂れ流しみたいなw」
妄想って....
お前、ガチのア◯ラーだな!w
よくそんなとんでもないアイデア思いつくなぁ。
100均アイテムでチ◯コ攻めるアイデア考えてる私も人のこと言えないか(笑)
ウ◯チに執着があるのはわかってたけど、
「垂れ流す」という行為に興奮するのか?!
何だろう....
彼、私が思っている以上にもっと「変態」なのでは?と思えてきた(笑)
ア◯ラーガチ勢の中でも「コア」な層にいる人な気がしてきましたw
見積もり間違えた気分です。
ピュアで素直→めちゃくちゃ舐める→クサイにおいが好き→ウ◯コ見てみたい→噴射見たい→指で混ぜたい→チ◯コ入れてみたい→チ◯コで噴射見たい。
進化しております。
元々そんなに隠してはいなかったけど、私がおもしろがったりと性にオープンだから、
「自分をもっと出してもいいんだ」って方向になったんだと思う(笑)
ある意味、加担してるというか、
彼が好きなことを好きなだけ出せるのは私のせい(笑)
早くもこのエグいレベルの希望を出してきているM男君に対抗する案を考えたいと思います。
何しろ最近、攻めてはいるけど消化不良で、
攻めに関しては正直もの足りない(笑)
ムチでぶったたくくらいいってみようかな。
「この変態!穴ばっか希望して!ごめんなさいって言え!」
くらいやりたい(笑)
女王様キャラ出してみようかしら。
いきなりやったらどうゆう反応するんだろ?
「ごめんなさい!変態です!でもア◯ル攻めは好きです!」
とか言いそう(笑)
チ◯ビが私と同じで今のところあまり効果ないから、
効くのが耳、チ◯コ、逃げれない攻め。
前に指をお尻に突っ込んだときは「なんか変な感じ」という感想だったから、
この際、開発して前◯腺グリグリいこうかな。
「ねーさん許してください!」を10回くらい言わせたいくらいには、
私は攻められ屈辱のストックがたまっておりますw
なので、次回は爆発させたい。
先行でいこうかな。
屈辱を味わってもらうなら四つん這いにして、
足を目の前に出して「許すまで足舐めて」とかもいけそう。
うぉー!
やりたいwww
よほど屈辱がたまっているみたいです(笑)
首輪つけてワンコもありだな。
「変態!」とののしる行為は嬉しがるので、
首輪ワンコでラブホの床をお散歩しながら、ののしろうかな。
「いつもやさしいねーさん」だと思っているM男君に
「なめてんじゃないわよ」と突き放し実行したい気持ちです(笑)
そのあと穴でエンジョイされることを考えるとこれくらいはやっておきたいwww
仕返しの気持ちもあるけど、何より私が楽しめそうw
「いたぶるまではできないから指示で支配はできない」と先日書きましたが、
たまに変身ならいけると思う(笑)
ガチ勢のSお姉様方は「毎回いたぶり倒してやるわ!」「私に手を出すなんて早いわ!」だと思うけど、
私は、なんか最近ア◯ル攻められてばかりで
グツグツグツグツ.....
どかーん!みたいな感じですw
早速、M男君に提案してみました。
私「最近、屈辱度が高いプレイが続いてるから逆やりたい。首輪ワンコで命令、女王様でいじめたい」
M男君「ねーさん!それ、やりたいです!ワンコやらせられながら無理矢理舐めさせられたい」
.......
積極的なメス犬宣言来ましたわw
Mも堂々と出しながら、ア◯ルにも食いつき。
やっぱこの男、おもしろい(笑)
濃厚な変態www
OK出たからには、私はプレイに全力を尽くします。
「ア◯ル攻めさせてくださいって言いな!」
「どMの変態ですって言いな!」
「舐めたいならお願いしな!」
「ワンワンで返事しな!」
セリフ考えるだけでも楽しい(笑)
私「じゃあ、次回、女王様でいきます。よろしく」
M男君「ワンワン!ワンワン!!」
まだ言ってもないのに、もうワンコで返事してきたw
ヤル気満々.....手強いな(笑)
変態M男君。
次回はめちゃくちゃにしてやるわ(笑)