こんにちは。



先日、私の自己ア◯ル開発進捗と本番プレイ感想を書いたのですが、



今日は変態M男君の「ア◯ル感覚」について書いてみたいと思います。



お尻大好きな彼にとって「ア◯ル」とは?



まず、彼にとってお尻の穴自体が「神秘的なもの」らしく、



見るだけでも好きとのこと。



水晶か何かに見えてるんだろうか?w



嗅ぐのと舐めるのも好きで「ピク」っと反応があると「うわ〜!」とテンション上がるらしい。



オジギソウ触ったときの子どもみたいな感じか?w



そして、そこにチ◯コを入れることを「ロマン」と言っている(笑)



男のロマンてそうゆう使い方なの?w



トイレでおまる座りでウ◯チしてるところを見たい願望は、



普段とのギャップや女性の恥ずかしがる姿が見れたり、



穴がヒクヒクしているところを見ることでワクワクするから夢らしい(笑)



そして、私が洗浄噴射させられた2回とも、



ある程度は事前に自分で準備したため、



ポロポロ程度しか出なくて、それが不満足らしいw



できれば1本どーん!と出して、



「ねーさんでもこんな事するんだ」という現場が見たいらしい(笑)



浣腸からの噴射はア◯ルセッ◯スする前の、



「お祭り開始の合図」らしい(笑)



もう私と感覚が違いすぎて腹痛いw



神秘的でロマンがある夢のホール...



ブルーホールみたいにケツの穴を見てるんだろうか?(笑)



私は洗浄タイムで行う浣腸は、



既に「プレイ開始している」という認識だったんですが、



彼にとっては「ピュー!!プリッ〜!!」の音が、



ピーヒャラ系の祭りの笛に聞こえているご様子w



しかもそれがスタートの合図なんだから



「ここから始まる」という認識(笑)



指でグリグリしているときは、



「中にウ◯コがないか探して、どこを突いたら良いか」を探検みたいに楽しんでいるらしいwww



人のア◯ルでアドベンチャーするんじゃない(笑)



そして私の穴がまだ拡張できていないこともあり、



入れるときに「ねじこむ」作業が、



「イケナイことしてる」と実感して胸がドキドキするらしい。



全てがポジティブでなんかもう尊敬しますw



においに関しては、



私は洗浄を丁寧に行ったとしても、



「あ、なんかにおいするかも...?!」と結構神経質なんですが、



彼は噴射したときですら、



「クサくないです」「におわないです」「平気です」と言うw



挿入してプレイ途中で私が、



「ちょっと待って、なんかにおい気にならない?!」



と敏感に反応しても、



「大丈夫です!続きやりましょう」と言うwww



この男には「臭い」という感覚がないのだろうか?



と思う(笑)



どんなにキレイに洗っても、プレイしてるのはお尻の穴。



そこに摩擦を加えるわけだから全くの無臭ということはあまりない。



だけど全然気にならないということは、



だからこそ「においフェチ」なのかもしれない。



自分を倒せるくらいの強者を待っているのかもw



ザリガニにナンプラーかけてまじで差し出してみようかしらw



性癖だからというのもあるけど、



こんなに「ア◯ル」を楽しい!と思っている感性は見ていておもしろい。



私が「清潔じゃないと嫌だ」「におうと嫌だ」「指サックしないと嫌だ」「ゴムは細めに変えたい」とか気にするのに対し、



彼は「汚いの噴き出すところ見たい」「においたい」「指は興奮したらズボッ!」「ゴムはできるだけ薄めの着けて感じたい」



とどこまでもア◯ルポジティブ(笑)



女性のみなさんも多分プレイ相手にこうゆう人が当たったら、



「細かいこと気にせずトライしてみようかな」と



影響されるのではないでしょうか?



それか「え、この人ヤバい」となるか(笑)



私は「ヤバい」とは思いながらも、



気持ち悪いのヤバいではなく、おもしろいのヤバいだったので、



彼の「やりたいです!次あれやりましょう!」という



ポジティブさにかなりやられました(笑)



過去を振り返ってみても、



バックの時に興奮して指をア◯ルに入れられるとかそんなのはプレイであったけど、



穴でできるプレイの全てを「エンタメ」みたいに楽しむ人は初めてで新鮮(笑)



変態の感性ってやっぱり貴重な感じがします。



味わっておかないともったいない!とすら思う。



ちなみに先日のプレイを終えてから、



私はア◯ルセッ◯スのAV研究が止まらなくなり、



ヤッてる人の表情や声、体勢を観ては



「あの感覚だよね...わかる!」と勝手に共感していますw



おもしろいことにア◯ルプレイをしている外国のエロお姉さんたちは、



揃って「苦しいけど感じる」という声と表情をしていました。



前に入れられてる時より「掘られている感がすごい」。



自分が体験したから余計にその感覚が理解できます。



で、リサーチしていた時にある動画を見つけた。



それは「巨大注射器でお湯を浣腸して、バックでそのままチ◯コ突っ込みピストンして抜いたときにお湯噴射させ、そのお湯が抜いたチ◯コや男性の陰部にかかる」



というハードなプレイ。



これ見つけた瞬間、



「変態M男君がもろ好きそうなプレイだな、オイ!」



と思い、何も考えずにノリで共有した。



私「◯◯君が好きそうなプレイをネットで発見。〜(プレイ内容)というプレイ。動画観て楽しんでね。」



しばらく経過して、



変態M男「ねーさん!これです!まさに自分の希望コレです(笑)次回、やりたいです。やりましょう!」



あ.....



そうくるの?w



ボール投げて自分に直撃した気分。



私「私は...やりたくないです。苦しい、恥ずかしい、泣き喘ぐ。良いことないw」



変態M男「大丈夫です!チ◯コ鍛えておきます!かけるの何回かやって欲しいです(笑)」



私「鍛えなくていい!やらないw」



変態M男「えー!でもねーさんやさしいから、念のためチ◯コは鍛えておきますので!祭りしましょう。今絶賛ねーさんのア◯ルにハマり中なので、良い変態になります!」→今ココ。



動画で自身で楽しんでいただければと思い共有したはずが、



なぜかもう私参加の祭り企画になっているw



私のおバカ!!



乗せてしもた。



ちなみに彼は私からLINEが届くとチ◯コが起動するシステムらしく、



こうゆうエロ会話した時は、毎回すぐオ◯ニーをしてますという「いらん情報」まで教えてくれたので、



私は送る度に「今シコられてるんだろうか?」



とLINEを冷静に眺めてしまいますw



ポジティブア◯ル男を乗せてしまった....



うー....やりたくない。



でも、もう、やるしかない。



いやいや言わずにアブノーマルな探求もするしかない!(笑)



毎回何とかこうして自分に言い聞かせながら、



「性の探求」という目的のために、未体験なこと(主にア◯ル)を体験している私。



しかし、お湯浣腸のあとピストンされるとか、



正直、地獄プレイwww



事前に出し切っておかないとムリゲー(笑)



あのギュルギュルした状態で穴を必死で締めるの、



結構ツラいし屈辱感半端ない。



お腹パンパンで我慢してるところに指突っ込まれるだけでも悶絶なのに、



チ◯コ入れられるって....



想像しただけでネガティヴな気持ちになります(笑)



プレイをもしOKしたとして、



「私のプライドにかけて!」とかカッコ悪いところ見せないように気合い入れたところで、



お湯浣腸されてフタされて、動かされるわけです。



ペットボトルのコーラをシャカシャカ振ってフタあけたときの光景が目に浮かびましたw



これを快感と捉えるか拷問と捉えるか、



はたまたプレイとして楽しむか。



1つだけ言えることは、



私は変態M男君のア◯ルの夢を毎回叶えていることだけは間違いない(笑)



このプレイ、やったことある人いたら、どんな感じか教えて欲しいです。



苦しさの懸念があり、私がどうも前向きになれておりません。



エロい人、助言をくださいまし!(笑)