【最近よく公開停止くらいます。ブログ移動させた方が良いのか?!エロを書きたい気持ちと格闘中(笑)】



こんにちは。

 

 

本日は久しぶりのプレイ日でした。

 

 

結果から言うと、お尻の穴、壊れかけてます(笑)

 

 

では、

 

 

毎度小説のように長く記される濃厚プレイシリーズ。

 

 

いってみたいと思います。

 

 

今回M男君は半休、私はギリギリまで仕事して、

 

 

昼すぎからホテルへ。

 

 

前回入れなかったところへリベンジ。

 

 

凄く綺麗なシティホテルみたいなところで、

 

 

今まで行った中では1番清潔でした。

 

 

部屋の備えつきとは別に、エントランスで好きなボディーソープとかシャンプーとか好きなのもカゴに入れて持っていけるシステムで、

 

 

ドリンクバーもありました。

 

 

効率的なのにサービス充実。

 

 

ここ、気に入った!

 

 

コスプレは私希望のナースがなくて、

 

 

M男君希望のフライトアテンダントをオーダー。

 

 

いつものようにランチのサンドイッチ食べる私の横で、

 

 

なぜかパンツ一丁になる変態(笑)

 

 

私「....食べてるんだけどw」

 

 

M男君「ねーさんに会ったら毎回必ず濡れるんで、パンツ汚れるし、とりあえずチ◯コだけ出しててもいいですか?」

 

 

とパンツから超〇起したチ◯コだけ出され、

 

 

ソファで横に何ごともないかのように座る変態(笑)

 

 

私「ちょっとwww」

 

 

M男君「すいません...エヘヘ。パンツこれで大丈夫です!」

 

 

私「いや、そこじゃない(笑)ランチ食べてる横でシュールすぎるw」

 

 

なんで上も脱いだわけ?w

 

 

M男君「早くねーさんに見てもらいたくて。エヘヘ」

 

 

エヘヘ.....じゃない!(笑)

 

 

こんなことになるならいっそ「ソーセージパン」とか買って食べた方がまだこの場に合うわw

 

 

しょっぱなから性欲全開アピールされた私は、

 

 

「謎の拷問....」と思いながら、

 

 

いそいそとランチを横で食べましたw

 

 

お風呂にお湯入れてる間に持参のオモチャやローション、ゴムなどをベッドの頭にスタンバイ。

 

 

実は私、家を出る前にア◯ルに備えて、

ウォシュレットでお尻の洗浄していたんですが、

 

 

便が少ししか出せなかったというトラブルがあり、

 

 

またホテルでお湯洗浄する運びに...

 

 

興奮させるから絶対にウ◯チだけは見せないようにしなきゃ!といつもより神経ピリピリぎみw

 

 

何せ相手はウ◯チとア◯ル好きな変態M男君。

 

 

警戒センサーMAXです(笑)

 

 

既にチ◯コから我〇汁ダラダラのM男君は、

 

 

「ヤバい。エロい。ヤバい!」

 

 

とか言いながら、興奮顔で私の服を脱がせていきました。

 

 

毎回新鮮な気持ちでワクワクしてくれるところは、私にとっては嬉しいです。

 

 

丸裸になった瞬間、M男君がスッとしゃがんだので、

 

 

即、察した私(笑)

 

 

速攻でお風呂場へ逃げましたw

 

 

M男君「あー!ねーさん!!楽しみがぁ...!!」

 

 

コロナから嗅覚復活して「においたい、舐めたい」が暴走することは読めていたので、

 

 

絶対にお風呂前に仕掛けてくると思い、

 

 

そのタイミングを見事に読み、逃げるの成功w

 

 

さっさとお湯を身体にかけてお風呂に入り、ブロック完了(笑)

 

 

M男君「あー!ねーさん!なんで逃げたんですかー!せっかく味わえると思ったのに...」

 

 

私「復活からの暴走が読めてたからwww」

 

 

M男「じゃあ、とりあえずくっつきます!あとで舐めます!」

 

 

バブル風呂に入りながら、バックハグでがっしりホールド。

 

 

1ミリも私から離れる気なしで甘えるM男君におそるおそる語りかけた。

 

 

私「あのさ...今日ね...準備はしてあるんだけど、たぶん出し切れてないと思うから、お湯浣腸丁寧にお願いしたい。で、前みたいに押さえつけるのはなし!トイレには行かせて。」

 

 

M男「良いこと聞きました。任せてください!」

 

 

私「任せたらこわいから念押ししてるの(笑)ほんとにダメだからね!洗浄したらすぐトイレ。わかった?」

 

 

M男君「わかってます(笑)ねーさん、警戒しすぎじゃないですか?」

 

 

良いこと聞いたとか言うから、嫌な予感しかしないんだよ!w

 

 

家で事前のイチヂク浣腸も考えたんですが、

 

 

普段からわりと便通が良い方なので、イチヂクやると腸がゆるくなってピーピーしやすい私。

 

 

なので、前日に沢山食べない&ウォシュレットでの準備にしたんですが、

 

 

前に噴射させられたときと同じく、

 

 

「出し切れてない」というM男君が喜ぶ展開。

 

 

マジで何とかしないと....

 

 

ホテルについたときもすぐトイレに行き、お尻ボタンで刺激してみたけど出なくて、

 

 

やっぱり「全てきれいに出し切る」のには、

お湯が抜群に効果あるんですよね。

 

 

黒歴史の噴〇プレイを思い出しながら、

 

 

「絶対繰り返したくない!」と気合いを入れました。

 

 

身体を洗い、泡だらけのときに、

 

 

M男君「ねーさんに触られたいです...」

 

 

と私の右手を自分のチ◯コに持っていくM男君。

 

 

なんか成長したなぁ。と感動しながら、

 

 

私「せっかく泡だらけだし、好きなやつやってあげるよ」

 

 

とM男君をイスに座らせて、素股プレイ。

 

 

M男君「ウァッ...これ.....好きですッ! ハァ...ハァッ...」

 

 

がっしり私につかまりながら、息だけは荒くなるM男君。

 

 

M男君「ウッ...ウァッ...ンッ....ハァッ....!」

 

 

素股大好きM男君、私のアソコが泡の滑りでヌルヌルとこすれる触感に毎回興奮します。

 

 

私「これほんと好きだね〜。反応でわかる」

 

 

M男君「ンッ...スキッ....キモチイッ....ウワァッ...!!」

 

 

素股していてもわかる、すさまじい勃〇力(笑)

 

 

高校生バリに現在青春まっしぐらの性欲ギンギンなM男君に「私、対応できるのか?」とちょっと不安になったw

 

 

身体を洗い、いよいよお湯浣腸....

 

 

私はバック立ち、M男君はしゃがみ体勢。

 

 

1回、2回、3回...と順調にポンプで足していく。

 

 

前と同じく5回目で「ギュル」とお腹に少し反応がきた。

 

 

6回目。

 

 

「チュー....プチュー...」とお湯がお尻から入るたびに、

 

 

私の脳内は「トイレ...トイレ....」といつウ◯チサインがきてもダッシュできるように念仏のようにとなえていましたw

 

 

7回目で来た「トイレへGoサイン」。

 

 

お腹がギュルギュル...ア◯ルからも出そうな気配がする。

 

 

私「来たっぽいからトイレ...」

 

 

動き出す私の身体を引っ張るM男君。

 

 

M男君「あ!ねーさん、まだ入り切ってない。残ってる分だけ入れさせてください」

 

 

ポンプに残っていた少しのお湯を追加してきた。

 

 

私「もう...大丈夫。じゃあ、待ってて」

 

 

お湯が出ないようにゆっくり歩きだす私。

 

 

そして次の瞬間、

 

 

私の下半身にM男君がそのまましがみついてきた。

 

 

M男君「ねーさん....怒らないで聞いてください....ここで出して欲しいですっ」

 

 

ギュッ。

 

 

トイレに行かないでと懇願してきたのである(笑)

 

 

きた.....きたきたきた.....

 

 

これはヤバいぞ.....

 

 

彼の性癖がロックオンしたときを知っている私は冷静に切り抜けようと、

 

 

私「無理。先に言ったよね?行かせて。」

 

 

ギュッ!

 

 

下半身ホールドの力が強くなった。

 

 

M男君「ねーさんが嫌がるの、知ってます。でも自分は見たいんです。お願いします!」

 

 

真剣にお願いしてくるんですけど(笑)

 

 

この変態、どうすりゃいいんだwww

 

 

私「噴射したくないの。行かせて。もう出ちゃいそう」

 

 

実際お尻がもうプルプルしていて、

 

 

小さいウ◯チがポロポロと出そうな予感。

 

 

私の下半身を力づくでホールドしながらも、ア◯ルはしっかり見ていたM男君。

 

 

私の穴から「ピチャッ」とお湯が漏れ出したのを見逃さなかった。

 

 

私「アッ...」

 

 

その瞬間、バーン!と私の下半身をそのままお風呂の壁に押し付けてきた。

 

 

M男君「ねーさん、ごめんなさい!我慢がやっぱり無理でした。」

 

 

私のア◯ルに1本、2本と右手の指を入れてきて、

 

 

激しめにグルグル中をかき混ぜてきた。

 

 

左腕は私の腰に巻き、逃げれないようにホールド。

 

 

私「アッ!!!ッ!ダメッッッ!ヤメテッッ!」

 

 

一気に激しい攻めが始まり、めちゃくちゃ焦る私。

 

 

時、既に遅し。

 

 

なぜならア◯ル性癖が発動すると、変態M男君は力づくでも突破する豹変型のSキャラを出してくるからだ。

 

 

「もう出そう」と言ってしまったことで、完全にM男君を興奮させてしまったおバカな私。

 

 

体格が良く力も強い彼には筋力ではとうてい敵わない。

 

 

私「ッ!イヤッ...!ヤダァ...ヤダッ!」

 

 

ズプッ...ズプッ....

 

 

私「アッ!..イヤだッ...! 出ッ!...ダメッッッ!」

 

 

懇願作戦からの力づくに負け、

 

 

ア◯ルをかき混ぜられ、悔しいのか情けないのか、

 

 

見られたくないのか、屈辱なのか。

 

 

とにかく泣き出しそうな声で混乱した私は、

 

 

また漏らしてしまう状況に必死で抵抗していた。

 

 

M男君「ねーさん、今日はもう出ると思う。いくよ?」

 

 

お前はア◯ルマイスターなのか?

 

 

というほど、かき混ぜタイムまでわかっているような

 

 

変態M男君。

 

 

2本の指をグリグリと回転させながら、引っこ抜いた。

 

 

ピュッ....ピューッ!ピチャッ!プッ...プッ....プリッ...

 

 

足がガクガクしながらも後ろに繰り広げられている景色を見たくなかった私。

 

 

M男君「うわぁ〜!うわ〜!」

 

 

私「......ッッ....」

 

 

興奮ピーク中のM男君、案の定、止まらず。

 

 

グチュッ...ズプッ....

 

 

また指を奥までいれてきた!!!

 

 

グリグリグリグリ....

 

 

私「!!!待ってッ。もうダメッ!アァッ..」

 

 

M男君「ポイントがわかりました。ねーさん、もう1回だけ!思いっきり見せて!」

 

 

泣きだしそうな私をホールドしたままア◯ル攻めを全く止めないM男君。

 

 

ポイントって何?!

 

 

刺激したらウ◯チ出るポイントとかあるの?!

 

 

グリグリグリグリ......

 

 

指の動きが激しくて、彼の興奮度が伝わってくる。

 

 

スポーン!!!

 

 

私「ウワァ...!! ...ッ...ウッ...!」

 

 

ピュッ。ピチャッ。ププッ。プリッ。ピュー!!!

 

 

M男君「うわぁ〜!お〜っ!」

 

 

立ちバック体勢で私は何をさせられているんだ?

 

 

と思いながらも、指で攻められまくった私のア◯ルからは見事にポロポロウ◯チ族が産まれた。

 

 

......出し切った。

 

 

出し切ったけれども....

 

 

こんな形は望んでないのだよ!(笑)

 

 

2回目の噴射をやらされ、不機嫌な私と、

 

 

大満足な変態M男。

 

 

M男君「掃除しますね〜!ねーさんはゆっくりしてくださいっ」

 

 

前に力づくで噴射プレイさせられて私が怒ったので、今回は懇願スタイルで素直にお願いしてきて、

 

 

さらに掃除までして、ご機嫌まで取ってくる(笑)

 

 

こいつ、やりおるな。

 

 

私だけでなく、M男君はM男君で、

 

 

いかに「成功させるか」を考えて出してきたわけです。

 

 

洗浄対決は負けました(笑)

 

 

お風呂から上がり、フライトアテンダントに扮した私。

 

 

ベッドへ向かい、M男君をベッドに倒す。

 

 

M男君「ねーさん似合います!でももう脱がせたいw」

 

 

下はNo下着なのでめくると裸。

 

 

起き上がったM男君、衣装をめくりながら匂いを嗅ぐというプレイを堪能w

 

 

クンクン....

 

 

M男君「やっぱり前より匂いに鈍感になってるかも。」

 

 

クンクン.....

 

 

匂いながら脱がせられそうになり、フライトアテンダントタイム一気に終了しそうだったので、

 

 

私「そうはさせない!フ◯ラしたい。」

 

 

衣装のままフ◯ラへ。

 

 

M男君を壁側に立たせて、膝まづきながらジワジワ攻めていく。

 

 

私「顔、そらさないで。こっち見て」

 

 

M男君「....ウッ....みっ...見れないデス...」

 

 

目をギュッとつぶりながら我慢顔晒すM男君。

 

 

ジュルッ...ジュポッ...

 

 

私「こっち見ないと止めるよ?」

 

 

M男君「アァ....ッ!ダメですッ...止めないでくださいッ!」、

 

 

さっきまでのSキャラどこ行ったよ?!と言うくらい、

 

 

従順なワンコに成り果てる彼。

 

 

フライトアテンダントの衣装の刺激が強いらしく、

 

 

下を直視できないとのこと。

 

 

こうゆうとこ、ピュアなんだよなーw

 

 

私「おあずけするよ?」

 

 

M男君「ネッ....さん...ッ!! 待ってッ..みッ...みッ! 見ますッ!!」

 

 

仁王立ちの脚がフルフルしている。

 

 

必死な赤らめ顔でこちらを見下ろすM男君。

 

 

M男君「ウワァッ。ンッ...ねーさんッ...! ンッ....刺激が強いですっ...ウッ...無理ですッ!」

 

 

目をパチパチしながら、

 

 

気持ち良さそうなエロ顔を晒しつつも、

 

 

コスプレ衣装の年上女から下からガン見されて音出されながらしゃ〇られるというプレーは、

 

 

M男君にはまだパンチが強かったらしい。

 

 

M男君「ねーさんッ。アァッ...!もう見下ろし無理ですッ!許してくださいッ...」

 

 

そこで、ベッドサイドに座ってもらい、

 

 

続きをすることにした。

 

 

かの有名なフ◯ラ技である「喉輪締め」とまではいかないにしても、

 

 

喉の「輪」部分に先を当てはめるという作業をゆ〜っくりスローにやってみる私。

 

 

激しくやると嗚咽がくるので、自分でコントロールできるように研究したかったのです。

 

 

グググ....グッ......

 

 

ゆっくり吸い込まれては喉奥に当てられるカリ。

 

 

M男君の顔がかなり気持ち良さげで、

 

 

M男君「アァ....ンッ...!ンッ...ハァ...ンッ!」

 

 

目がくしゃっとなる我慢顔を見せてくれた。

 

 

ヤバい。

 

 

今度は私がスイッチオン。

 

 

アイスのように全体舐め回した後、亀にキス、カリ重点的に、

 

 

手も入れて、強弱も意識して。

 

 

「これはテクです」と呼べるくらいには意識しながら

 

 

いろんな種類のフ◯ラを披露した。

 

 

喘ぐM男君の体勢がだんだん崩れてきて、

 

 

ベッドから落ちそうな足が崩れた体勢になってたので、

 

 

お尻を左手でグッと持ち上げながら、右手はコキコキ、

 

 

口はカリを舐めまくりというフル稼働(笑)

 

 

M男君「ッ!ウッッ!ねーさんッ...キモチイッ...ハァッ...コレスキッッ!!」

 

 

後から聞いたところ、

 

 

お尻を持ち上げられながらチ◯コは攻められまくるというサンドイッチ型が「逃げれない状況」のようでたまらないらしい。

 

 

やっぱりどう見てもこの人、Mだよな(笑)

 

 

私「体勢すごい恥ずかしいことになってるよ」

 

 

M男君「ウッ....ねーさん....ウッ...」

 

 

フ◯ラされながらも欲しがりの顔でこっちを見てくるM男君。

 

 

私「変態。何して欲しいの?ちゃんと言って」

 

 

M男君「....変態ですッ...ンッ...ねーさんにッ...もっと攻められたいデスッ....!」

 

 

おー!

 

 

良い感じ、きたよ、私のターン。

 

 

フ◯ラと我慢顔、セリフ付きのハッピーセット。

 

 

完全に「ゴーン」と脳内でゴングが鳴り、

 

 

M男君の姿勢をまた腰掛けスタイルに戻して再開。

 

 

ローションぶっかけて、

 

 

彼に教えてもらったオ◯ニーの力加減で一定速度の刺激を保ちながらも、

 

 

オリジナルで時々「ギュッ」と強いのを入れて上にコキ上げる「乳搾り」のような動きを入れてみた。

 

 

カリは回転舌で舐め回す。

 

 

「らりるれろ」の動きをすると舌が回るので、

 

 

意識しながら乳搾り+回転舌。

 

 

M男君「ウァッ....ンッ....ハァ....ッ!」

 

 

私の肩に両手を乗せている彼の手に力が入る。

 

 

めちゃ気持ち良さそうだな、オイ。

 

 

さっきやった喉奥プレイも時々混ぜて、

 

 

「なんかいろいろやってます」というプレイを披露(笑)

 

 

M男君が気持ち良いオ◯ニー方法は知ったものの、

 

 

やっぱり自分ならではの味も出していきたい。

 

 

研究したいw

 

 

夢中になりすぎて多分20分くらいフ◯ラしてました(笑)

 

 

とろ〜んと垂れた唾を見たM男君、

 

 

M男君「ねーさん...あの....おっ....上手ですッ....」

 

 

お上手です?(笑)

 

 

私「お客様、ありがとうございます(笑)」

 

 

一旦水を取り、飲みながら会話。

 

 

M男君「ねーさん、お店の人みたいですッ。行ったことないから、なんか興奮しますっ!」

 

 

私「(笑)。シチュエーションプレイだね」

 

 

M男君「ねーさん...あの.....AVとか観てて思うんですけど...」

 

 

私「??もっとこうして欲しいとかのリクエスト?」

 

 

M男君「いや、そうじゃなくて。あの...自分は経験少ないですけど、映像だけは人一倍見てるんで、ねーさんがフ◯ラ上手い人だってのはわかりますっ!」

 

 

私「お褒めいただき、ありがとうございます(笑)」

 

 

M男君「本気ですっ!ねーさん前に人と比べれないからもっと上手くなりたいって言ってましたけど、多分もう上級者だと思います...それで...あの...」

 

 

真剣に言いながら、なんかモジモジし始めたM男君。

 

 

私「急に奥手キャラ出てきたw。何?」

 

 

M男君「えっと...あの...ねーさんに...自分のだけ舐めてもらいたいです.....」

 

 

私「え?....他のM男にやらないでってこと?」

 

 

M男君「あの....M男っていうか...その...全部の男です...ダメですか?」

 

 

ギュッとハグしてきて、独占欲を出してきた変態M男君。

 

 

私「技術は試したい欲あるからなぁ。いろんなチ◯コあった方が材料にはなる(笑)」

 

 

M男君「ねーさん!試してくださいっ!1つのチ◯コでできます」

 

 

なんだこの会話は(笑)

 

 

思わず笑ってしまい、M男君には、

 

 

「検討しますw」と返しておきましたw

 

 

長めのフ◯ラタイムを終え、結構満足した私でありますが、

 

 

M男君に手を引っ張られ、再度ベッドに向かいました。

 

 

M男「あ〜!やっとできます!」

 

 

今回の希望、まん◯り返しがやりたくてたまらないご様子。

 

 

私「....私を攻めるの...なしでも良いよ?」

 

 

M男君「まだ今日ウ◯チしかできてないからダメです」

 

 

いや....結構レベル高ぇよ、既に(笑)

 

 

リクエストはお互い叶えるのがお約束なので、

 

 

私は若干嫌がりながらもM男君に身体をひっくり返され、

 

 

超絶恥ずかしい体勢になった。

 

 

M男君「うわぁ.....!ねーさん....これヤバい!最高すぎます。丸見え!」

 

 

私「....できるだけ見ないで....」

 

 

M男君「いやです。もう見てます(笑)体勢きつかったら言ってくださいね」

 

 

こうゆうとこ、優しいんだよなぁ。

 

 

女性不慣れでもフォローができるってポイント高いですよね。

 

 

私「大丈夫....ただ...屈辱(笑)早く終わらせたい...」

 

 

V字にぱっくりそり返った脚が私の顔の横にあるというなんともヘンテコな格好。

 

 

M男君「エロッ....ねーさん.....かわいいです。あと...めちゃくちゃエロい....」

 

 

超ニヤニヤしながら私のアソコをクンクンと匂い、

 

 

ペロ、ベロっ...ベロン....

 

 

ゆっくり舐め始めた。

 

 

そして私の顔を見てくる。

 

 

.....めちゃ恥ずい。

 

 

私「....ッ....ン.......こっち見ないで....」

 

 

人には見せろと言いながら、自分は見られたくない自己中な私(笑)

 

 

恥ずかしさで思わず左手の手の甲で自分の目を隠した。

 

 

するとガシッと速攻M男君に剥がされ、左手を腕ごと押さえられた。

 

 

よく体勢崩れないな...とか冷静に思いながら、

 

 

あ、私身体やわらかいんだった。と自分がまん◯り返しに向いている柔軟な身体を持ってることに今さら気づいた(笑)

 

 

待てよ、つまり、体勢は持続できるから...

 

 

これ、いつ終わるの?!

 

 

M男君の方が有利なこの体勢、舐めパラダイス状態。

 

 

早めにストップかけたい....

 

 

頭でグルグル作戦考えてる間にも、

 

 

激しくなるM男君の舌。

 

 

クチュッ...チューッ..ペロッ....プチュッ....

 

 

私「ンッ..!....アッ....ンッ.,」

 

 

彼は唇が私と違ってぽってりしているので、

 

 

舐められると舌と同時にそのふんわり触感もあり、

 

 

クッションみたいな気持ち良さがある。

 

 

クリ、アソコ、ア◯ル....

 

 

全てを丁寧に舐めつくしていく変態M男君。

 

 

私「ンッ...もうギブ....ッ...ストップ.....ンッ....」

 

 

M男君「ねーさん.....全然まだです。今始めたばっかです」

 

 

私にとっては「そんなことはないw」

 

 

プチュ...チュルッ....カプッ....カプッ。

 

 

ときどきかぶりついてくる。

 

 

食うな!(笑)

 

 

いろんな男性と寝てきたし、ク◯ニも経験はあるんだけど、

 

 

こんなに美味しそうに召し上がる人は珍しい。

 

 

パイパンとは言え、見た目アワビを彼の目の前にさらけ出してることを思うと、恥ずかしい。

 

 

そんな私をガン無視して、

 

 

指でパカッと開き、アソコの中までグイグイ舌を入れてくるM男君。

 

 

私「アッ....!ダメッ....ッ....!」

 

 

ピク!っと身体が反応してしまい、脚を思わず崩そうとしたら、グイッとまた強い力で押さえられた。

 

 

ピチャッ...クチュッ.....

 

 

私「ッ....!ンッ...アッ...アァ...ッ...」

 

 

この体勢、とんでもなく恥ずかしいのに、

 

 

お互いの顔は見えるという更なる恥ずかしさがある。

 

 

M男君「.....これ....最高ですね。もっと早くやれば良かったです」

 

 

私「....ン...私は最高...じゃない....もう充分です...」

 

 

舐め犬攻撃で身体が感じていた私はストップ依頼。

 

 

ニヤニヤした顔で私の顔を見てきた。

 

 

M男君「ねーさん、何言ってるんですか。今からですよ」

 

 

ズプププ.....

 

 

大きい手を持つ彼の太い指が私のアソコに挿入された。

 

 

私「ッ...ッ..! この格好っ...じゃなくてもできるッ...!」

 

 

まん◯り返しは「匂いたい、舐めたい」だけだと思っていたら、

 

 

手◯ンが始まり、さらにまためちゃくちゃに舐めてくる(笑)

 

 

ヤバいッ......

 

 

格好の羞恥心と屈辱感で「逃げたいMAX」の私。

 

 

何とか脚を崩そうともがいてみるも、

 

 

ホールドの力が強くて敵わない。

 

 

M男君「ねーさん、何とか止めたいんでしょ。わかります。必死なねーさんに興奮します」

 

 

!!!

 

 

逆効果だとわかっていても恥ずかしさから逃げたい、

 

 

感じてしまうから止めたい。

 

 

この「バグ」が毎回どうしても起きてしまう私。

 

 

私「ッ..ッ...たっ....体勢変えよ?...スッ...ストップッ..!」

 

 

グチュッ....グリッ....グチュッ....チュッ....

 

 

私を恥ずかしめて感じさせるスキルも成長中のM男君。

 

 

私「ンッ...ンッ...アッ...ヤダッ...もうダメ...ッ!」

 

 

M男君「....ダメじゃないです。ねーさん、もっとください」

 

 

手◯ンも上手くなってるし、舐めるのは既に達人級w

 

 

私「...ッ.....アッ...!」

 

 

ピクッ。ピクッ。

 

 

脚がピクピクして止まらない。

 

 

その反応を見たM男君、

 

 

M男君「エロい.....!」

 

 

と吐き捨て、舐め犬続行(笑)

 

 

M男君の攻めでグチュグチュに濡れた私のアソコ。

 

 

M男君「ねーさん、なんかツヤツヤしててさらにエロい」

 

 

私「....ッ...もう...入れよ....」

 

 

お互い舐めまくりの前戯タイムを終え、

 

 

やっと挿入へ。

 

 

私「....前?うしろ?」

 

 

M男君「全部したいんで、最初は前で」

 

 

なんか、今日めちゃくちゃにされそうな気がする。

 

 

私のこの予感はこのあと見事に当たることになる。

 

 

正常位希望のM男君に合わせて、

 

 

体勢スタンバイ。

 

 

M男君「久しぶりで爆発しそうです。早く入れたい」

 

 

興奮顔で私の脚を広げて、少しずつ「ズプ....」と入れてきた。

 

 

奥まで入り、ハグで慣らし待機。

 

 

M男君「もうヤバいです.....気持ち良い...」

 

 

耳元で囁いたあと、ピストン開始。

 

 

ズプッ...ズプッ...ズプッ。

 

 

私「ッ...奥....ッ...攻めすぎ....ッ」

 

 

最初から子宮口突いてくるようなピストンに、

 

 

思わずM男君の肩をギュッと掴む。

 

 

M男君「クッ..ハァ...ハァッ....」

 

 

M男君は入れてるとき特に気持ち良さそうなヘロヘロ顔をする。

 

 

ズッ....ズプッ.....ズプッズプッ。

 

 

いつもはゆっくりめが好きなM男君。

 

 

しかし今日は珍しくピストンが早くて深い。

 

 

私「ンッ...ンッ!今日...はげしッ....」

 

 

パンッ...パンッ!!

 

 

珍しく打ちつけるように激しく入れてくる。

 

 

私「アッ...! 強いッ...◯◯君ッ...ゆっくりッ...」

 

 

ズプ...パンパンパンパン!!

 

 

私のリクエストは一切シカトでピストン暴走しまくるM男君。

 

 

私「ンッ!ッッ。どうしたのッ....アッ..ンッ.!.今日...はげしっ...」

 

 

久しぶりで性欲爆発したのか、独占欲で暴走してるのか、

 

 

とにかく今日のM男君はコミュニケーション取りながらというより、

 

 

なんだか私を「犯す」って感じの激しい勢い。

 

 

膝を持っては奥にグイグイ、脚を広げては奥にパンパン、

 

 

胸や首、耳もぐちゃぐちゃに舐めるしディープキスも激しい。

 

 

どうしちゃったんだろ...。

 

 

一方通行みたいな激しい攻め具合に違和感を感じた私。

 

 

体勢を騎乗位に変えてみた。

 

 

M男君「ッ!ハァッ!ハァッ!」

 

 

私をガン見しながら鼻息と喘ぎ声が荒い。

 

 

テレもいつもの恥ずかしがりのモジモジもなく、

 

 

やっぱり何かが違う。

 

 

なんか.....獣化している(笑)

 

 

座位に持っていき、なだめようと思った私。

 

 

私「◯◯君....今日どうしたの?...激しくて動物みたい。」

 

 

M男君「....そうですか?....興奮が...今ちょっと押さえられないかも?....」

 

 

自分でわかってないのか?

 

 

座位でゆっくり動きながら、M男君の様子見。

 

 

すると、指をア◯ルにズプッ!と入れてきた。

 

 

私「!!アッ...!ダメッ...今はダメッッ....」

 

 

左手で私のお尻を動かしながら、右手の指はア◯ル攻め。

 

 

ヤ....ヤバい....

 

 

この変態....まじで今、超ハイ状態なのでは?

 

 

私「アァッ!待ってッ...! 待ってッッ」

 

 

一旦落ちつかせようとするも、

 

 

M男君は私をそのままベッドに倒し、

 

 

ゴムをスパン!と取り、真顔の興奮顔で新しいゴムに付け替えた。

 

 

こ、こ、こ、こわい。

 

 

ウ◯チプレイでロックオンしたときのSキャラが怖いのは知ってるけど、

 

 

普通のプレイでもずっと激しく、荒々しいのは今日が初めて。

 

 

プレイを重ねて観察眼は身につけてきたので、

 

 

M男君の興奮値の異常さにビビる私。

 

 

私「....大丈夫...?ちょっと休憩する...?」

 

 

心配な気持ちも兼ねてM男君に聞いてみた。

 

 

M男君「.....ねーさん、正常位でア◯ルいきます。前はTara入れます」

 

 

え?....

 

 

私「え、待って。まだ初心者だから横向きの方が体勢楽だし、正常位ア◯ルまだしたことないから、いけるか不安。あと、Taraはうしろで感じなかった場合に使えば大丈夫だよ」

 

 

ちょっと不安になりながら、M男君に提案する私。

 

 

しかしベッドの頭からTaraを手に取り、私と目も合わせない。

 

 

やっぱり、様子がおかしい。

 

 

M男君「ゆっくりいきます。」

 

 

お尻用のローションを淡々と私のア◯ルに塗り、

 

 

Taraのスイッチを入れるM男君。

 

 

私「ちょっと...タイムッ。こっち見て」

 

 

顔をグイっと無理矢理私の方へ向け、

 

 

私「ゆっくりしてくれるならヤルのは大丈夫なんだけど、なんか様子変だよ。一回お水飲んで落ちつかない?」

 

 

M男君「....ねーさん....大丈夫です....!このままいかせてください!」

 

 

真顔なM男君が明らかに違和感あって、

 

 

コミュニケーションもなんだかうまく取れないし、どうしよう。

 

 

そんな不安を抱えている私の脚をまたまん◯り返しのようにグイっと持ち上げたM男君。

 

 

私「....こわい...」

 

 

思わず口から出てしまった。

 

 

ハッとしたような顔をしたM男君。

 

 

M男君「あ!...ごめんなさい...ねーさんを怖がらせるつもりはなくて....」

 

 

ギュッと強いハグをしてきて、

 

 

M男君「....今日暴走してたらごめんなさい....ただ、今止めたくなくて....」

 

 

私「....興奮値高いだけ....?」

 

 

M男君「....多分そうです。ねーさんをめちゃくちゃに抱きたいって思ってます」

 

 

私「....わかった....ゆっくりお願いします....」

 

 

M男君「..........ハイ」

 

 

ハグから身体を起こしたM男君。

 

 

ア◯ルめがけて、挿入開始。

 

 

ズプッ.....グググ.....グググ....

 

 

私「ウッ....ヴ....ッ」

 

 

苦しそうに喘いでいるのに、

 

 

チ◯コ入れながらTaraのボタンレベルを瞬時に上げて、

 

 

それもアソコに入れ始めた。

 

 

私「!!!」

 

 

私「アッ!ッ...待ってッ!いきなりは無理ッ...ゆっくりッ...言ったのにっ....」

 

 

ブブブブブブ〜ッ!

 

 

強烈な膣バ〇ブとクリ吸引が始まり、

 

 

ア◯ルは奥まで挿入された。

 

 

最初からフルパワーの刺激。

 

 

私「!!!ッ...ウァッ〜!ヴァ...ァッ...」

 

 

ア◯ルの時は情けない声、丸出しの私。

 

 

そんな私に構わずピストン開始のM男君。

 

 

ズプッ...ズプッ....

 

 

M男君「ア〜!!!ッ!ヤバいッ!!」

 

 

穴が丸見えでそこに結合してるのも今回は丸見え。

 

 

さらにオモチャまで稼働しているというとんでもないエロプレイ。

 

 

M男君の興奮値がピークに達しているのが伝わってきた。

 

 

私「ッッ!ッッ....待ってッッ...ヤッ...ムリッ!!」

 

 

M男君「ねーさん、待てない。気持ち良くします!」

 

 

ズプッ。ズプッ。

 

 

ア◯ルピストンもTaraも強め。

 

 

私「ヴッ...!!モッ...イッチャウッ!」

 

 

さすがの2穴攻めは1分も持たない私。

 

 

トントントン....

 

 

小刻みにア◯ルを刺激された。

 

 

私「ウワァ〜ンッッッッ!!」

 

 

自分でもわかるくらいに情けない喘ぎ声でイカされた。

 

 

ピクピクッ....

 

 

脚が痙攣して、額からは汗がタラリ。

 

 

M男君「ねーさん、休んじゃダメです」

 

 

Taraを動かしてきたM男君。

 

 

ピストン2本状態で穴が壊れるんじゃないかというレベルに熱くなっている。

 

 

私「ヴッ...ダメッ...もうダメッ.....!!」

 

 

M男君、身体を私の方に倒してきて奥に届かせる。

 

 

私「ウワァ〜!!フッ...ハァ...フッ....」

 

 

何とか呼吸整えようとするも、止まない攻撃で泣き喘ぎ状態の私。

 

 

M男君「...キモチイッ...!!ア◯ルッ.....ゥッ...!」

 

 

ア◯ルファ◯クで興奮暴走中のM男君、

 

 

前回はゆっくりゆっくり気を遣いながらやさしいプレイをしてくれた彼。

 

 

今日は丸見えの体勢で性癖爆発。

 

 

私は完全に2穴を犯されまくっていた。

 

 

私「ッッ!ダメッッ...ほんとにお願いッ!ストップッ!限界ッッ!」

 

 

思いっきりM男君の身体を持ち、止めてもらえた。

 

 

ヤバい....まじでぶっ壊れそう(笑)

 

 

Taraを一度抜いて、トイレに直行。

 

 

お尻を洗浄してみたら「シューッ」と空気が出て、

 

 

チ◯コ入れられて広がってるのを実感した。

 

 

水を飲み、ベッドに戻ると、

 

 

M男君、新しいゴムに付け替え、ローションを塗っておりました。

 

 

私「ま....前にしない?....今日...もう無理かも....」

 

 

M男君「見せてください」

 

 

私の身体をグイっと引き寄せ、押し倒し、

 

 

穴を確認する変態。

 

 

ペロッ。ペロッ。

 

 

な、な、な、な、舐めるな!(笑)

 

 

私「ッッ....ちょっと!!」

 

 

M男君「ねーさん、ほんとに無理そうだったらやめるんですけど、これは大丈夫です」

 

 

お前は、何者なんだ?(笑)

 

 

私の穴状態を確認した彼は続きを早く!と言わんばかりにローションでヌルヌルのチ◯コをまたア◯ルに入れてきた。

 

 

私は彼のパワーを侮っていたのだろうか?

 

 

いや、これまでも濃厚なプレイはしてきた。

 

 

なんで今日こんなことに?

 

 

今日の流れをプレイバックしながら私は思った。

 

 

舐め犬ブロックからの浣腸.....噴射に長めのフ◯ラ、まん◯り返し.....

 

 

そこにはM男君の興奮ボルテージをピークまで上げたであろうメニューが確かに揃っていた(笑)

 

 

やってしまったわ.....

 

 

お風呂前に我慢させない方が良かったかな?

 

 

抵抗見せないべきだった?

 

 

グルグル考えながらア◯ルを攻められまくる私(笑)

 

 

M男君の汗がポタポタ出てきて、

 

 

もうすぐイキそうなのがわかった。

 

 

私「ンッ....ウワァッ...ンッ!!」

 

 

Taraなしでア◯ルだけなら何とかなるかも。

 

 

と必死に耐えてたら、

 

 

指を前に入れてきた(笑)

 

 

グチュッ....

 

 

私「ッッ!ダメェッ...2か所ッ....持たないッ..!!」

 

 

M男君「ッッ!ねーさんなら大丈夫ッ。」

 

 

私「ンッ。ウワァ......ウゥッ....イッイクッ!」

 

 

M男君「イッてッ!ねーさん、見せてッ」

 

 

指とア◯ルの交互スライドでまたイカされた私。

 

 

ピクッッ....

 

 

一旦抜いたM男君、少し自分でしご〇たあと一言。

 

 

M男君「たぶんもうイケます。今のでさらに興奮しました」

 

 

どこまで興奮するねん。

 

 

は、は、は、早くイッてくれwwww

 

 

さっきからこっちは既にぶっ壊れてるんですよ(笑)

 

 

そこから怒涛のア◯ルピストン。

 

 

私「ッッ!コワッ....ンッ...! コワレルッ...!」

 

 

M男君「ッ....フッ...ハァッ....ハァッ....!」

 

 

私「ゥッ...ハヤクッ....イッテェッ...!」

 

 

M男君「ッッ!ウッ....」

 

 

ズポッ。

 

 

抜かれたのでイッたのかと思いきや、

 

 

M男君「ハァ...ッ...ねーさんの姿....見てたら....もっと見てたいと思ってしまって....抜いてしまいました...」

 

 

何を言ってるんだコノヤロー!!(笑)

 

 

ハヤクイケヨ。

 

 

このセリフ聞く限り、おそらく本日何度かイクのを耐えているコントロールM男君。

 

 

普通のプレイならありだけど、ア◯ルでそれはヤメテクレヨ(笑)

 

 

たくさんしたい、全部したい。

 

 

有限実行はご立派だけど、ねーさんは遅漏のおかげでア◯ル崩壊寸前なんだよ!(笑)

 

 

私「.....今日は.....時間切れです....イケなかったからまた次回で」

 

 

M男「えっ!!えっ?アッ...イキますッ!ねーさん、ごめんなさいっ。許してくださいっ。」

 

 

いきなりアタフタ慌てだすM男君。

 

 

私「体力...というかもう穴が持たない....(笑)ア◯ニーで開発してるとは言え、バ〇ブより実際デカいから凄いのよ...」

 

 

M男君「ありがとうございますッ!ねーさん、あとちょっとだけ。すぐイケます、ほんとです!」

 

 

チ◯コのデカさ褒めたわけじゃなくて、

 

 

そのデカいチ◯コいつまで入れるんだよというディスりのつもりだったんだけど(笑)

 

 

私「フ◯ラじゃダメ?」

 

 

M男君「....フ◯ラも欲しいです。じゃあ...えーと...とりあえずア◯ルで先にイキます!」

 

 

貪欲だなぁ(笑)

 

 

私「....ほんとに今日最後だからねッ。もうイクの我慢したらこれ以上はなしっ!」

 

 

M男君「大丈夫です!」

 

 

教官と生徒のようになった私たち。

 

 

再びア◯ルプレイ開始。

 

 

ズプッ....ズプッ...ズプズプズプッ!!

 

 

私「ゥッッ....アッ!ハヤクッ....ムリッ...!」

 

 

何とか限界のア◯ルプレイに耐える私の顔を見ながら、

 

 

M男君「ウワァッ...イクッ...イクッ...!」

 

 

と2分くらいでさっくりイッてくれた(笑)

 

 

コントロールして耐えるんじゃない!

 

 

と叱りたい気分でした。

 

 

お水を飲んで10分くらいまったり休憩。

 

 

私「シャワーいこっか」

 

 

M男君「えっ?ねーさん、あの...フ◯ラ....」

 

 

私「え?(笑)だってもう無理でしょ?」

 

 

M男君「ちょっと休憩したから...あの...多分イケます(笑)」

 

 

マジかよ。

 

 

どんだけ元気なの?(笑)

 

 

私「.....わかった。おいで。」

 

 

M男君をまたベッドサイドに座らせ、

 

 

ジーっと顔を見た。

 

 

私「ほんとに出るの?信じられない」

 

 

M男君「出ると思います」

 

 

半信半疑でフ◯ラ開始。

 

 

萎んでいたチ◯コがみるみるうちに復活www

 

 

まじか....

 

 

止めるわけにもいかないので、

 

 

握りは強め、横向きに捻りながら上に縛り上げ、

 

 

先は仕返しと言わんばかりにめちゃくちゃに舐めた。

 

 

強めの攻撃が効いたご様子で、

 

 

M男君「ッッ!アァッ!ねーさんッ...ダメッ...」

 

 

止めてなるものかw

 

 

M男君「ッッ。デッ....デソウッ!...ねーさんッ...アッ...!!」

 

 

M男君の超我慢顔を堪能しながら止めない私。

 

 

M男君「ッッ!イイッッ!?ねーさんッッ!イイッッ?!」

 

 

口に出して良いのかを必死に確認してくるM男君。

 

 

私は大丈夫だよのつもりで攻撃を続けた。

 

 

しかしM男君には伝わらなかったようで、

 

 

M男君「ッッ!ウワァッッ。ッッ。もうダメッッ..ねーさんッッゴメンッッッ!」

 

 

10分くらいでほんとにイッてまた発射した(笑)

 

 

初めてフ◯ラでイカせたわー。

 

 

とか達成感感じながらティッシュにそっと出したw

 

 

M男君「....ねーさん....ごめんなさい....すごすぎて耐えれなかったです....」

 

 

私「イッても大丈夫だよって意味で止めなかったんだよ」

 

 

M男君「あ!そうだったんですか!?良かったぁ...ねーさんに嫌われるんじゃないかと今頭の中が混乱してました」

 

 

私「表情で伝えきれなかったんだねー。ごめんw。でもほんとにイッたから性欲にビビるw」

 

 

M男君「2回戦した気持ちだから今日最高です!また夢叶いました!」

 

 

私「.....良かったね(笑)私のお尻はおかげさまで限界を迎えていますw」

 

 

M男君「期間空けるともうヤバいかもです。自分が止められないっていうか、ねーさんをいつまでも抱いていたいって感じで...」

 

 

私「愛情は嬉しい。けど、今日は最初から激しくて、犯されまくったみたい。」

 

 

M男君「自分でもおかしいと思いました(笑)ねーさんがHしてくれたら治ります!」

 

 

私「....治らないと思う(笑)」

 

 

M男君「ねーさん、ごめんなさい。お尻、洗います。」

 

 

お風呂でやさしくやさしく私のア◯ルをマッサージし、

 

 

脚や肩、腕までモミモミしてくれました。

 

 

興奮して一時はヤバいことになってはいたけど、

 

 

彼はやはりこのようにやさしい男子です(笑)

 

 

ギリギリまで甘えたいM男君。

 

 

着替えてもソファで膝枕リクエスト。

 

 

M男君「ねーさん...帰りたくないです。離れたくないです」

 

 

どうしたもんか。

 

 

私「あ、そうだ!耳掃除してあげるよ。これで今日は終わりです。癒されるでしょ?」

 

 

M男君「女性から膝枕もねーさんが初めてですけど、耳掃除も初めてです。お願いしたいです!」

 

 

綿棒を脱衣所から持ってきた私。

 

 

M男君の耳をやさしくホジホジ。

 

 

M男君「ねーさん....ありがとうございます。天国です....」

 

 

私「甘えんぼの帰りたくない病を帰らせる作戦です」

 

 

M男君「女性にされるのってこんなに幸せな気持ちになるんですね...このままねーさんと一緒に眠りたい〜」

 

 

ホワホワしているM男君がなんかワンコみたい。

 

 

今日、キャラ変、激しい(笑)

 

 

耳掃除で満足したM男君。

 

 

やっと起き上がってくれた。

 

 

ここ数回、帰りたくないとダダこねるから、

 

 

ねーさん、困っています(笑)

 

 

超長い記録になりましたが、

 

 

今回はこんな感じでM男君の性癖とイキコントロール、興奮度に翻弄され、

 

 

オフェンスはそこそこできたものの、

 

 

ア◯ル、めっちゃ犯された。

 

 

という感想です(笑)

 

 

しばらくア◯ニーも無理ゲーwww