こんにちは。



本日、変態M男君と5回目のプレイ日でございました。



急なお誘いにより予定が早まりましたが、



練習を重ねてきた私のア◯ル開発の本番結果はいかに?!



いつもの下品な下ネタ日記ですが、コーヒーでも飲みながら楽しんでいただければ幸せですw




さて。



今回もヤリたいプレイが盛りだくさんの好奇心の塊な私と変態M男君。



私の希望は、シチュエーション、生クリームプレイ、ア◯ル本番、オ◯ニー手順の教え合い。



変態M男君の希望は、とにかく舐めたい(笑)、69、いろんな体位、奥を突く研究、ア◯ル。



お互いの欲を満たすべく、本日もフルなエロ予定w



新しいラブホに行ってみようと訪れてみましたが、



残念なことにまだクリーニング中で入れず、



彼と初回、2回目で利用したホテルに行くことに。



私は前回のホテルでの失敗を活かし、



この日は朝から何も食べず、ウォッシュレットと浣腸で既にお尻のクリーニング済。



前日はア◯ニーを行い、ア◯ルプレイへの事前準備はばっちり(笑)



ラブホに着いてすぐ、



M男君が「クリスマスパーティーしましょう!ねーさん、好きなもの食べてください!」



とはりきっておりましたが、私はア◯ルのために便に繋がるものは腹に入れたくないと思っておりましたw



M男君「ねーさん、噴射しても大丈夫です!」



私「見せないために対策してるの(笑)」



M男君「食べないと体力つかないし、何か食べてください〜」



私「うーん...確かに。下りそうなもの以外....」



迷ったが、何も食べずに我慢するのは良くないのかもと思い、



参鶏湯を注文して食べました。



M男君は既にお昼を食べてから来ていたので、



ランチ待たせる時間暇だし、カラオケが部屋にあったので彼に歌えとリクエスト(笑)



前に謎のカラオケ音源送られてきたときに聞いた彼の歌声はかなり上手くて衝撃を受けたので、



歌ってもらったら、やっぱり生でもめちゃうまかったw



私「どこで練習してるの?」



M男君「1人カラオケとか、お風呂場とかですかね。インキャなんで(笑)」



私「キャラと歌声にギャップがあって驚きが隠せないw」



M男君「ねーさんにうまいって言ってもらえるならいくらでも歌います!Hもしますけど(笑)」



こないだ初デートでさらに距離が近づいたというか、



仲良くなったせいか、M男君の態度がこれまでと少し違う。



なんていうか....さらに心開いてくれている感じで人懐っこさが増している。



ランチ食べ終わり、お風呂にお湯ためている間、



ひたすら甘えまくるワンコM男君。



膝枕されながら、触りまくり、匂いまくり、くっつきまくり(笑)



とにかくべったりなので、



私「ねぇ、今日ベタベタ激しくない?w」



M男君「もう離れたくないです。ずっとねーさんにくっついてたい」



ギュッ。



こうゆうのナチュラルにしてくるところが、



萌えるんだよ、このヤロウw



私「今日もメニュー沢山だから、テキパキ進めないとね。お風呂でお尻洗浄だけ手伝って欲しい」



M男「ねーさん、そういえば、シチュエーションてどんなのやるんですか?コスプレいるなら頼みます?」



私「シチュエーションプレイは◯◯君のテスト兼楽しめる内容だよ。寝巻きで寝ている私にちょっかいを出して、その気にさせるまで仕掛ける。というプレイ。添い寝もしたがってたし、楽しめるでしょ?」



M男「うわ〜。そのシチュエーションヤバいですね。でもねーさんにテストされてると思ったら緊張します...」



私「カップルにありがちな日常シチュエーションだし、いつも裸からスタートだから、布団の中で下着の中に手入れるとかも楽しめるし、体験しておいて損はないプレイのはずw」



M男「じゃあ、シャツとかが良いです!頼みますね!」



速攻でコスプレオーダーするヤル気満々のM男君w



私的にもこうゆう経験がない変態M男君がいざという時どう仕掛けるのか見てみたいので、



ワクワク。



お風呂にお湯がたまったので、早速移動しようとしたら、



M男「ねーさん、こっちにきてください」



といきなりグイグイ手を引っ張られて、ベッドに連れて行かれ座らされた。



私「え?....何?...嫌な予感...」



と察してすぐに逃げようとすると、とうせんぼして服を脱がせ始めるM男君。



私「....察した!ダメ!w」



M男君「察してないです(笑)大丈夫です!」



絶対匂うか舐めるのが始まる!と思い、



裸にされた瞬間、ダッシュしようとしたら、



力づくで押さえられてしまいました。



クンクン.....



そして脱がせた私の下着、嗅いでる(笑)



私「変態!ダメ。お風呂行くよ?」



私の言葉はスルーし、そのまま力づくでアソコを嗅ぎ始めた。



クンクン....スー....スー....



私「....これ....やっぱ慣れない(笑)恥ず...」



M男君「ねーさん嫌がるから今は舐めません。嗅ぐだけ」



スー...クンクン....



私の性器を目の前で嗅ぎまくる変態www



私「ヤッ...やめて(笑)」



M男君「ねーさん....今日も無臭です...なんでニオわないんですか?....でもエロい」



なんだよ、そのガッカリ変態顔は(笑)



インクリア仕込んでるからだよw



丸裸にされてアソコ嗅がれた上にガッカリ顔されるという屈辱プレイを味わったあと、



もはや慣れてきたこのルーティンに満足気なM男と微妙な気持ちの私でお風呂へ向かいました。



湯船でリラックスする暇もなく、くっつき虫がとにかく離れないw



M男君「ねーさん♪ねーさん♪会いたかった〜。いっぱい触れる」



私「今日、ホールド感が半端ないね」



M男君「離しません(笑)」



私「離れて(笑)。お風呂くらいゆっくりさせてw」



M男君「一緒にしましょう」



ペタペタ、ギュッ。モミモミ。ギュッ。



触ってはニコニコしながらまるでディズニーランドに初めて訪れたかのように嬉しそうな少年M男。



私「素朴な疑問なんだけど、私に飽きたりしないの?身体とか特に。」



M男君「なんでですか?全然飽きないです。会えば会うほど良いです」



私「.....その素直攻撃、けっこう効くからやめて(笑)」



M男君「ねーさんの身体、大好きです」



私「.....やめて(笑)」



相変わらずのどストレートな素直攻撃。



何回も会っては濃厚なプレイ重ねているので、



M男君も私が彼を気に入っていることは理解している。



さらに今日においては、ア◯ルの準備を整えてきた私に対し、



「2か月間、ありがとうございました」の感謝の言葉とともに「一生懸命挿れます!」と、



素直な変態らしい言葉を吐いていたw



前回ホテルと異なり、既に腸内はきれいな状態なので、



お風呂ではポンプでお湯で最終の穴洗浄のみ。



M男君に何度かお湯を挿れてもらい、トイレで出すを繰り返し。



前回の噴射が黒歴史だと伝えたせいか、



今回は素直にお湯洗浄に協力してくれたM男君。



私「噴射見たいとか言いだすかと思ったw」



M男「あ、ねーさんがお湯をトイレで出すところ、正面から見たいです」



私「そんなの見てどうするの?w」



M男「興奮します(笑)」



私「やだよ(笑)あとでプレイするんだからトイレ覗きは我慢してw」



今日も変わらず、グイグイくる彼の変態ぶり。



だいぶ慣れてはきたものの、ふと冷静になるたびに、



「こいつはヤバい」



という思いが脳内を巡回する(笑)



しかしそこに興味を持ち、乗っているのはこの私。



お尻の洗浄タイムを終え、お次は私の希望プレイ、



オ◯ニー手順の教え合いですw



なぜにこんなことをやりたくなったのかと言うと、



自分でやる方法をパートナーが覚えたら、プレイの満足度が上がるから。



という単純な理由です。



M男君もこのアイデアに大賛成してくれて、



「覚えたいし、覚えて貰えたら嬉しいです」とノリノリ。



いざ、お風呂場でレッスン開始しようとしたところ、



M男君「ねーさん....ティッシュのかけらが...」



?!?!



トイレで洗浄したあと拭き取ったあとのトイレットペーパーのかけらが少しアソコについていた私(笑)



私「待って!恥ずかしッ....」



あわててトイレに戻ろうとすると、グイっと押さえられて、



M男君「取りますっ!エロいッ!」



いや、エロくないだろ(笑)



こっちは恥ずかしさで死にそうなのに、



身体押さえてペーパーのかけらを取るM男君。



M男君「ねーさん...ヤバい...これ興奮しますッ!」



ニヤニヤしながら言うM男君。



彼にとっては何でも新鮮で「エロい」と映るんだろうか?www



無事にプチ事件を終え、



まずは先行、M男君のオ◯ニー。



左手で持ち、皮をカリの下部分に被せながらこする。



ここまでは至ってスタンダード。



ポイントは竿をかなり強めに握る、その強さのまま、



カリ下に一定速度でこすりつける、フィニッシュ前のみ強弱をつけて力の変化を出すらしい。



教えてもらったやり方を早速開始。



M男君の背後から左手でトライ。



私も右利きで自分でするときは左手でオ◯ニーしているのに、



相手のをやるとなるとやりずらい。



不慣れだからなのか?



私「一定速度....強めでゆっくり....」



ブツブツ言いながら真剣にマスターしようとする私。



M男君「ねーさん、ガチですね(笑)エロへの姿勢がすごいです」



私「会得したら、手コキでイカせられるじゃん?」



M男君「ねーさんが自分のために頑張ってくれるのが嬉しいです。ア◯ルもそうだし、いろんなアイデアもそうだし、ホントにねーさんで良かったです」



私「何それ、当たり引いた的な?」



M男君「当たりすぎて今が幸せです」



私「.....素直攻撃、やめなさいw」



M男君に手解きを受けて、彼のオ◯ニーレクチャータイム楽しめました。



次は私の番。



背後に座ってもらい、M男君の左手人差し指を持った。



私「まずはローションつけて、クリをソフトに触ります。丸を描く動きがポイントです。」



説明通りに指を動かすと、



M男君「あ、ねーさんクリが大きくなったよ。」



私「言わないでw。次はクリの両サイド、ビラビラの外側から中指と人差し指で上になぞり、クリを挟むような動き」



M男君「この動き、滑るとエロい。ねーさん1人のときこんなことしてるんですか?」



私「.....うん。」



事実を言われて、なんか、恥ずかしくなってきた。



私「次は....アソコからクリにむけて「I」ライン引くようにゆっくり...撫でる」



M男君の指を一緒に持ちながらオ◯ニー方法を教えていく私。



M男君「ねーさん、このアイデア、ありがとうございます。覚えてねーさんを気持ち良くさせます」



ち、ちょ....ちょっと待って。



キューン。



恥ずかしい気持ちが一気に襲ってきて、自分の下が濡れているのがわかった。



私「....ン....あの...しばらくこの動き...してたら...濡れてくるから....」



M男君「....ねーさん、もう濡れてるよ。」



ぶわっ。



実況は弱いんだってば!www



濡れだしたアソコに興奮したM男君、やさしい動きでIラインをなぞる。



私「....ン...ッ....」



M男君「ねーさん....次は?」



耳元で囁かれ、感度が上がる私。



私「ッ....ッ...今日はここまで....」



M男君「続きあるなら教えてください」



ヌチャ....プチュッ...



お風呂場に静かに鳴るエロい音。



私「....ッ...ンッ...え...ッ...と...」



感じながら次を何とか話そうとする私。



M男君「.....エロい。.....ねーさん、エロい」



クチュッ...



打算感の全くない素直な言葉攻めにムラムラが止まらない私(笑)



私「...ッ...アッ...次にッ....やっと指....ッ...」



M男君の指を自分で持ち、中に入れたときの狙うポイントと動かし方を説明した。



私の場合は、男性の指だと第二関節くらいまで入れて、



先だけを曲げて、膣壁の上部分にある「もっこり」した部分の裏側に指の先を当てて、



L字型をキープしながら中から汁を「掻き出す」ような動きがとても感じるということを教えた。



よく図とかで説明される「Gスポット」位置よりももう少し奥にあるのが私の感じる「Gスポット」。



指を中に入れてもらい、実際にやってもらってみた。



.......ヤバい。



.......初めてでこんなに?




気持ち良いッ。



グチュッ.....クチュッ.....



私「.....ンッ....上手.....これに...ッ..たまにクリ触ったり....Tara(オモチャ)みたいな動きに...するッ....ンッ...」



M男君「ねーさん、わかりやすい。わかります。」



空いてる右手でクリに触れ始めたM男君。



私「あ...ッ...ンッ....ンッ...」



恥ずかしいくらいに濡れてきた。



グチュッ...グチュッ....



お風呂場でバックハグのような状態で鏡の前でこんなことしている私たち。



M男君「....ねーさん、もっと声出して。自分はもう勃ちまくりです」



私「....んッ...アァッ...ウン...ッ...」



手◯ンのいやらしい音より、自分の声の方が小さい。



そこを指摘されているようで恥ずかしい気持ちが止まらない。



私のオ◯ニーの動きをマスターしようと一生懸命ながらも指はやさしく、実況までしてくるM男君にまたしてもキュンとしてしまった。



ヌルヌルになった私のアソコ。



私「.....ハ....ハァッ....」



M男君「....ねーさん、最高です」



私「.....なんでディスったりしないの?」



恥ずかしい気持ちを隠すようにネガティヴなことを一切言わないM男君に八つ当たりのように聞く私。



M男君「女性にディスるって例えばどうゆうことを言うんですか?」



濡れた下半身を洗い流しながら答える。



私「例えば、胸小さいとか色白くないねとか肌荒れしてるね。とか外見的なこと」



M男君も身体を流しながら答える。



M男君「そんなこと言う人いるんですか?」



私「....言う人は言うと思う。むしろ◯◯君は全くそうゆうのがないから不思議なくらい。私が小さいニキビ嫌だ〜とか気にしてても、見せてくださいとか言うじゃん?(笑)女性にとってはどんな自分も受け入れてくれるってすごい安心するというか...」



M男君「自分は....ねーさんが好きだから、何しててもかわいいとエロいとかしか出てこないです(笑)でも、どんな姿でも出せるって...ねーさんに対しては自分もそうですよ。」



しれっとまた告白してきたw



私「.....そっか....この間言ってたもんね。」



この間のデートで私の前では「素のままでいられる」と言っていたM男君。



女慣れした計算高い男であれば、ここぞという時に使って女性を落としにきそうなセリフではあるが、



この変態M男君の場合は、



元セカンド童貞、風俗やキャバクラなど行ったことない、アプリ何個も登録したのに全く行動できず、やっと繋がれたのが私、酒ほとんど飲まない、タバコ吸わない、ギャンブルやらない、過去の視力コンプレックスからインキャ、シャイ、自称奥手、自信がない、ランチはお母さんの手作りおにぎり、デートはこの間が人生初。



と計算のかけらもないような純朴な青年なのだ。



これまでに接してきた彼がもし「フェイク」だとわかればそれこそ私の「見る目がない」ということになるのだが、



おそらくそれはないと思っている。



基本的に警戒心が強めの私は異性関係においては慎重だし、危ない匂いやフェイク男であればわりと気づける自信がある。



それこそ読者のみなさんは私がアプリを始めてからしばらくリサーチばかりで行動はしなかったという事実を知っている(笑)



ビビりだから慎重、自分が計算で動くから相手にも警戒する、傷つきたくないからライン引きして自分を守る。



未経験とコンプレックスが故に女性に対して自信がなかったM男君と同じように、



私は私で経験はあるからこそ、石橋叩きまくらないと歩けない警戒心の塊なのである。



お互いにないものを補うような居心地の良さは感じています。



さて、話を戻しまして。



保湿や歯磨きなど下準備が整ったところで、私は下着を履き、M男君がオーダーした白シャツ(ネクタイ付き)に着替えた。



部屋を暗くし、ベッドの中でスタンバイ。



シチュエーションプレイの演技、開始です。



私の後ろからまずはくっついてきたM男君。



次にどう来るか?新鮮な彼の行動に期待が高まる。



M男君「....ねーさん。ヤリたいです。」



ガサゴソガサゴソ。



ダイレクトすぎる上に触り方もガサツ(笑)



寝込み襲いのキュンキュン感、全くなしwww



私「.....やり直し(笑)。最初からお願いします」



M男君「えー!やり方がわかんないです...できないです....」



私「頑張って(笑)」



再度バックハグから開始。



私は寝てるふりなので「うーん」とかちょっとウザい演技中。



次は首にキスから始めたM男君。



お、良い感じじゃない?



手をパンツに入れてきた。



ゴソゴソ.....ズボッ!



いきなり指入れてきた(笑)



早い早い、全てが焦りすぎwww



また突っ込み入れようかと思いましたが、



次にシャツを脱がして、パンツを脱がしてと頑張り中なので寝てる演技しながら黙ることにしました(笑)



なぜに指を先に入れてきたんだ?



とか不思議な順序に笑いそうになりつつも、



不慣れなM男君が頑張る姿がかわいく思えてきた私。



寝たふり演技中の私をとりあえず脱がせたM男君。



次、どうするんだろう?



と薄目を開けて確認したら、



グイッと脚を広げて、舐め犬開始(笑)



そうきたか!www



理想は身体中にキスしながら少しずつ脱がせていき、胸や下をソフトタッチでムラムラさせていく。



でしたが、M男パターンはもっとオスでした(笑)



ちょっと頑張ってみたけどどうしたら良いかわかんなくなって、得意な舐め犬に繋げるあたりが何ともM男君らしいwww



これ、どうしよう。



起きる演技はした方が良いのか?とシチュエーションプレイ中であることを考える私。



その間に舐め犬は既に舐めを凄い勢いでスタートしている(笑)



ピチャッ。クチャッ。ズルッッ。



き、き、今日.....激しいw



前回、温泉Hで舐め犬おあずけしたので、



その後から今日まで「舐めたい」と3回くらい言ってたM男君。



毎回めちゃくちゃ舐めるからたまには完全ブロックと思って行った行動が、



今、逆効果を発揮している(笑)



私「んー。....何ッ?...んッ.....」



眠り演技ができなくなる激しい舐め犬攻撃に感じ始める私。



M男君はシチュエーションプレイで興奮したのか、



それともただ舐めれて嬉しいのか、



とにかく目の前の性器に夢中(笑)



ジュルッ....チューッ...チュッ....ペチャッ。



いつもより強いサウンドとともに舌技がくる。



私「....フッ....アッ...ンッ....ンッ...!」



ピクッ。



控えめながらも漏れ出る声とビクつく身体。



私「ンッ....ンッ....強い...ッ....やさしくして....」



M男君「.......」



ジュルルッ!チュッ!チューッ!プチュッ!



私のお願いを無視して舐めながら指も入れてきて、先ほど教えた私のオ◯ニーの動きを早速真似してきた。



私「ッッ!アァッ....ッ。ンッ。ダッ。ダメッ...強いッ...」



ハードク◯ニに気持ちが良い手◯ンが加わる。



抵抗と弱めのリクエストしながら喘ぐ私の脚をM字で押さえ、下からガン見してきたM男君....



真顔で何言うかと思ったら、



M男君「.....ねーさん。今日はやさしいのできません」



ブチュッ!チュルッッ!チュッ!



こ、こ、断られた(笑)



舐め犬ブロックした仕返しが倍返しで来てしまい、感じながらその威力にビビり始める私。



い、い、いかされたらどうしよう。



私「ンッ.....アッ...ダメッ...弱くッ...アッ...!」



M男君の頭の髪を思わずグシャッと握って懇願した。



めちゃくちゃに舐められ、指でグチュグチュされ、濡れまくる私のアソコ。



脚がピクッ、ピクッと反応する。



私「....ンァッッ...ンッ...ン〜ッ!」



ヤバい....このままだとイキそう。



舐め犬でイクの見られたくない!と思ってしまい、



何とか止めようと私は作戦に出た。



彼の髪をギュッと持ちながら、



私「ッ...ッ..ンッ...◯◯君ストップ!....次ッ!したい事がある!」



メニュー詰まってるから止めろアピールをした私にやっと舌を止めたM男君。



.......良かった。止まった(笑)



つやつやしてる口元が妙にエロい。



私「つ、次....生クリーム!」



とあたかも予定通りかのように冷蔵庫に入れていた生クリームを取り出し、自然に振る舞おうとする私。



ハードク◯ニ止めるためだったとは言えないwww



69に進もうかと思いましたが、続けて舐められるのは無理デス...w



そこで私は生クリームフ◯ラを先にすることにした。



もちろん初めてのM男君。



チ◯コに盛られていくトッピング生クリームを変態興奮顔で見ている。



M男君「ね、ねーさん、これ、ヤバそう...!」



私のフ◯ラ顔見ながら興奮することも覚えたM男君、



既に妄想始まっているご様子ですw



トッピング完了し、いざ。



ベッドサイドに腰掛けスタイルで開始です。



私「じゃあ....いただきます」



ニコリと笑顔で殺し技仕掛ける私。



焦らしてやる、絶対我慢顔見まくるんだから!



と攻め心に火がつく私。



今日は膝位置から太ももの内側にキスして近づいていく戦法。



チュ....チュッ....



ガン見だけは忘れない私、M男君の顔見ながら、チ◯コの周りに近づいていく。



M男君「ッッッ。がっ!ねーさん...我慢が...ッ」



玉の下からペロリ、太ももの付け根をペロリ、周りをペロリ。



M男君はすぐに咥えて欲しい「欲しがり男」なんですが、



それを知っている私はあえてギリギリまでいじめるw



M男君の顔を見ると、顔で「早く!早く!」と欲しているのがわかって思わず笑いそうになった。



私「わかってる。でも、まだダメ。」



ペロッ。ペロッ.....



M男君「ンッ....ねッ..! ねーさんもうっ....無理ッ....舐めてッ。」



5回目のプレイにして初めてM男君から「舐めて」と言ってきた。



なんか、こないだのデートでやっぱりお互いの信頼度が上がったかも。



そんなことを思いながら、



口を開けて先端ギリギリのところでストップしてまた顔を見た。



M男君「ッッ!ねッ....ねーさんッ...もう...お願いしますッ...舐めてッ。」



これまでのテレ我慢顔とは少し異なり、恥ずかしいというよりは、舐められたくて仕方がないみたいな、



そんな気持ちをまっすぐに伝えてきてる気がした。



この舐めへの素直さ、私も見習いたいくらいだわw



パクッとやさしく口に含み、生クリームを美味しそうに舐めていく私。



そもそもフ◯ラが好きなので、そこに甘い味加わるとかエンタメでしかない(笑)



いつもよりさらに楽しそうに舐めまくり、手も加えたり、M男くんの弱いカリを攻めたり、



先ほどのM男君のように目の前のチ◯コに夢中になる私www



もちろんガン見は忘れておりません。



M男君「ッ...気持ちいッ...アァ.....ヤバ...ッッ」



今日は非常に気持ちが良いご様子です。



私「ん〜。美味しい。」



ニコリ攻撃でまたもやM男君を殺しにかかります。



M男君「ッッ!」



テレたのかいきなり横にプイッと顔を背けたので、両手で顔グイっと持って引き戻す私。



私「見るのはこっち。」



M男君の顔が少し赤くなっている。



私の両手の上から自分の両手も重ねて、



M男君「ッッ。ねーさんッッ。今日気持ち良さが....ヤバくて...ッ...ウッ..」



気持ち良すぎてどうしたら良いかわからないといった具合の困ったような甘えた赤らめ顔で私と目を合わせてくるM男君。



やば。



かなり萌えるぞこの顔www



か、か、か、かわいい。



攻めのアドレナリンよりも普通にキュンキュンしてしまいました。



私「素直に出せば良いんだよ」



M男君「......ウン...」



コクリと頷き、両手を解いた私たち。



なんか....なんか、なんか....



とても良い感じじゃない?w(語彙力不足)



お互いの意思疎通行いながらプレイできるってこんなに気持ち良かったんだね。みたいな。



引き続き、フ◯ラをしながらM男君の感じる顔を堪能。



M男君、興奮度のせいなのか、本日感度が素晴らしく、



M男君「ウアッ...ハッ...ッッッ。ンッ...アッ...ウゥッ...」



と喘ぎもテレが少ない感じで素直に出しまくる。



私慣れもあるんだろうけど、感じてる姿をさらけだしてくれるのは嬉しい。



途中「アッ!ヤバイッ...」っと1度イキそうな声出したので、



寸止めしました(笑)



今日のメイン、ア◯ルだし。



このあたりは冷静な判断と動きをする私www



寸止めされたM男君は「うわァ...!」と悶えておりました(笑)



オ◯ニー講座にシチュエーション、お互い舐めたあとは69でさらなるペロリ大会でございます。



私もM男君も舐めるのが好きというのは共通点なのですが、


異なるのは彼は進んで舐めてもらい喜ぶ、私は抵抗しながら身体は感じるという点です。


M男君には「屈辱」とか「見られたくない」という気持ちがないため、



「舐められたいです」と素直に言える彼が少し羨ましい。



69なら自分も舐めに集中できるから抵抗の気持ちが減るし、大丈夫w



お互いに生クリームトッピングをしたのですが、



私のアソコにやたらてんこ盛りの生クリームwww



私「こんなに舐めれるの?w」



M男君「たくさん舐めたいんで、これくらいでw」



横向き69になり、プレイスタート。



さっきお互い攻め時間を設けてウォーミングアップしたから、ここが勝負どころですw



いきなり、私の脚を広げて一言。



M男君「この角度...エロッ!」



逆さまの体勢に興奮しているご様子。



M男君「ねーさんのが丸見えです」



いや....だから....



そうゆう実況は恥ずかしくて効くんだってば!(笑)



エロの弱みを果たして教えてしまって良かったのだろうか...?w



私「...ンッ...ンッ....」



実況が効いてる気持ちを隠して必死に舐める私。



M男君「ねーさん....わかりやすいです。かわいい。」



と言われた。



は、は、は、は、恥ずい。



見透かされてる。



私をだいぶ理解してきているM男君、マインド読みも上手くなってきておる。



お互い、舐めて、舐めて、舐めまくる(笑)



私が蟻の門渡りを攻めたら彼は指も入れてくる。



私が玉を口に含んだら、彼は吸引までしてくる。



私がそもそもアプリのプロフィールに書いていた



「研究したい気持ちがあるので、色々試して高め合いたい」



これが実現できてる気がしてなんだか嬉しい気持ちになったし、改めてM男君に感謝の気持ちが芽生えた。



69で燃えたわたしたち。



前戯もたっぷり楽しんだのでいよいよ挿入です。



M男君と相談し、前回ア◯ルに入れた瞬間イッてしまったから、



後半持つように、膣入れは早めに切り上げようというプランにしました。



今回は布団の中に入りイチャイチャしながら挿入というカップルみたいな正常位スタート。



いつもは入れたらすぐ抱きついてきて「重い...」を味わうのですが、



今回は上半身を少し浮かせて楽にしてくれました。



ギシッ...ギシッ....



私「アッ....ンッ...ンッ」



M男君「ハッ....ハァッ.....」



見つめてキスしてきたり、胸触ってきたり、



起き上がって膝持ちながら奥まで挿入したり。



M男君「ねーさん、コレッ...気持ちイイッ...」



私「わっ....私も....!ンッ...!」



身体を重ねてきて、お互いが気持ち良いと言葉に出したり、



相手の反応見ながら動けるようになってきた私たち。



M男君は毎回新しいことを覚えては試してを繰り返して成長するので、



今回も私の身体や自分の腰の動きや角度を確認しながら動いているのがわかった。



お次は騎乗位。



M男君のお腹に私の左手を添え、右手は彼の左足に添え、



バランスを取りながら動く私。



M男君と目が合ったら、またもやプイッと横向かれ、さらに腕で目を隠されたので、腰を動かしながら、



私「ダメだよ。こっち見て」



M男君「ッッ。ねッ....さん....ウッ...」



これは恥ずかしい&気持ち良いだなと察した私。



身体を前に倒して、腕を外し、M男君の顔をグイッと正面に向かせた。



M男君「ッっ...! ハッ...ハァ....ハァッッ...」



テレながらも目を逸らさないよう一生懸命感じる顔を見せて私の性癖にこたえるM男君。



私「ンッッ...ンッ!」

(そう、それで良いんだよ)



私も喘ぎながら彼の視線にこたえる。



コスプレに付属していたネクタイも使い、



M男君の首に回して引っ張りながら騎乗するというプレイも披露した。




お次はロールスロイス。



初めて彼とプレイしたときにしたのですが、



あの時は緊張でワケワカメだったのであまり記憶がないとのことw



なかなかバランスが難しいロールスロイス。



しかしながらM男君、腰振り頑張ってくれて、



しかもこの体位でイキそうになってしまいましたw



「あ!ヤバいッ!」と慌てて抜いたのでセーフ。



多分だけど、彼はア◯ル含め、お尻が好きなので、



背後からエロい絵が見えるとかはかなり興奮度が高いのだと思われます。



私「今日、感度高そうだし、そろそろいく?」



と私からア◯ルプレイにお誘い。



これまでは指で丁寧にほぐしてくれてたM男君、



「ねーさん、自分でしてみて。見たい」



と言い出した。



私「指ほぐし?ア◯ニーぽいね。いいよ」



と何の抵抗もなく、ゴム手袋つけてローションつけてさっさと始める私w



既にア◯ル慣れしている自分が怖いw



そしてそれを見ながらシコり始める謎の変態。



私「何してるの?w」



M男君「せっかくなんで勃ちレベル上げたくて」



なんじゃそりゃwww



素直な変態とはまさに彼のことである。



シコリでさらにギンギンに勃ちまくったM男君のブツ。



それを見て、これ入れるの?...とややビビる私。



私「ちょっと緊張してきた...」



M男君「ねーさん、安心してください!ゆっくりしましょう!」



横向きのア◯ニーと同じ体勢で、本格的なア◯ルフ◯ックデビューでございます。



ギュッとハグしてきたM男君。



M男君「ねーさん、大丈夫。2か月も頑張ってくれたんだし。努力は報われます」



私「うん、そうだよね。とりあえず力抜くわ。リラックス....」



ローションを背後からそっと穴に塗りだすM男君。



そのあとゴムの上にもたっぷりローションつけて、



さらに念には念をと穴の中にもシリンジで少量のローションを注入。



横向きで見えないのでチ◯コの先を穴と合わせ、私も手を使いフォローした。



いよいよだ....ドキドキ....



M男君「ねーさん、力抜いて。」



と首にやさしくキスしてくれた。



こうゆうフォロー、とても助かります。



ズ....ズズズ.....ズズズ.....



ズポッ!っとスムーズに入らないのが膣とは違うところ。



ギリギリまで練習したおかげで違和感は感じずでしたが、



やはりバイブよりデカいので、ずっしり感はもの凄い。



私「ん....うゔ.....う....」



これまでとは違う喘ぎを発する私。



ズズ.....



M男君「ねーさん、大丈夫ですか?」



私「ん....大丈夫....進めて...」



ズズズ.......



M男君「ねーさん....入ったよ」



私「......ん....」



ハグして10秒くらい待機。



少〜しずつ、ゆ〜っくり動かし始めたM男君。



添い寝好き、ア◯ルプレイを夢に見ていた彼にはたまらないプレイの開始です。



私「うゔ...あァ.....ウッ...」



手前に引く「抜きの動き」がやはり感じる。



私「あァ.....ウワァッ....ッッ」



明らかに前とは異なる反応の私に興奮したのか、



M男君「ね...さん...ヤバ...ッ...気持ちイイ....」



M男君、ググッと奥に再び入れてくる。



私「あァ....ウゥッ......フッ...フゥッ....」



呼吸を整えようとするも、圧迫感とア◯ルプレイしてる興奮で上手くいかない。



M男君「ハッ...ァッ...ウッ....ヤッ....ヤバ...ッ...」



後ろからハグで耳元で聞こえる彼の興奮した声。



M男君「ね....さんッ...ちょっとだけッ...早くしても...だい..じょぶ?」



私「....ゔ...ゔン....」



もはや何語やねん状態の私w



ズプ....ズズ....ズッ....



早くと言ってもゆっくりめに動かしてくれたM男君。



私「ンッ...ンアッ....ンアッ....」



M男君「ハァッ..ハッ...ハッ...」



初めてながらも気持ちよさを感じていた私。



もしも感じなかったときのために前の性感帯を使うことも考えていたので、



Taraは持ってきていて、実をぶっちゃけると、



前日の事前練習で初めて前にTara、後ろにバイブという2穴プレイまで成功させていた私(笑)



その時、ヤバいくらいにイッてしまったので、



本番でも2穴いけるのでは?



といういきなりぶっ飛んだプランが頭に浮かんでいたのである。



しばらくゆっくりピストンしながら、



クリも優しく触ってくれるM男君。



彼にも2穴初めて成功したことを伝えていたので、



引かれないだろうし、言ってみるか。



私「ンッ...◯◯君...前も...入れてみるッ...」



M男君「ハッ...ハイッ....ウッ...」



穴の締まりでそれどころではなさそうなM男君のかわりに、



ベッド頭に全て揃えておいたアイテムからTaraを取った。



いけるかな...?1回しか成功してないし。



でもあのイキ具合はヤバい...。



私は快楽の絶頂が忘れられないという、まるで麻薬のような思いに駆り立てられていた。



そうだ、Hはまさに麻薬のようだ。



ハマりすぎると痛い目をみることがあるし、

種類やオモチャ、遊び方が沢山あるからこそ、その危険性も潜んでいるのだ。



しかしながら、今回はチャレンジすることにした。



スイッチを入れ、ブルブルしてるTaraを下に持っていくと、M男君が一緒に持ってくれたので2人でおそるおそる挿入w



.......



!! !! ?!



ピクッ..!



私「アァ......!アッ...! アッ....!」



クリ、アソコ、ア◯ルの3点が埋まり、前は吸引と振動、後ろはゆっくりピストンの動きに、



ガクガクしだす私。



ヤ.....ヤバ....キモチイ.....



私の喘ぎ声に興奮したのか、M男君が右手でTaraを動かないように持ちながらピストンストロークの幅が広がった。



ブルブルブルブル....ズズズ.....



私「!ッ..アッ...! ンッ!ンッ!アッ〜!」



M男君「ねッ...さんッ...中...すごい...振動....うッ...」



私は3点攻め、M男君は膣より締まる穴とTaraの振動とさらなる圧迫感を感じている様子で、



めちゃ喘ぐ私たち。



普段からTaraだけでイキまくるので、そこに後ろも動いているという何とも言えない動きに、3Pってこんな感じか?



と冷静に考えながらも、その気持ち良さに昇天しそうだった。



ギシッ。ギシッ...



M男君の右腕を思わずギュッと掴み、喘ぐ声が止まらない。



私「ンッ...もっ...イク..! イキそうっ...!」



M男君「...いいよッ...!ね..ッさんッ...イッてッッ」



1度昇天し、それでも下の動きは止まらず、



濡れまくりの私のアソコがわかったのか、M男君が手探りで器用にTaraのスイッチを押して、振動と吸引のレベルを上げてきた。



私「ッッ!ウワァァッ...ァッ...ンッッ!ァッ!ダメェッ」



M男君「ハッ...ウッ...ねッ..さんッ...もう1回ッッ!」



ズプッ....



奥に入れて、手前に引いて。



私に連続イキさせようとしかけてくるM男君。



おまえ、そんな技どこで覚えてきたんだ?(笑)



私「あッ...ダメッ...イクッ...キモチイッ...!アッ...!」



彼の思惑通りに私はここから連続2回イキを披露し、



濡れは凄いし、喘ぎは止まらないし、脳みそパンク状態。



思考すること忘れるくらい、快楽に酔いしれた。



ズプッ...プププ..ズプッ....



ビクンッ...ビクンッ!



音と気持ちよさと自分たちの喘ぎ声マックスで、



2人で1つみたいな作業してるような感じ。



私「モッ...ムリッ...アッ!ダメッ...コッ...コワレルッ!ッッ...アッ...またイクゥッ...!」



M男君「ッッ!...ウッ...! ウッ...ねッ...さんッ....」



M男君の気持ち良さも声で伝わってくる。



初ガチア◯ルでイカされまくる私。



さすがに後ろの穴だけじゃまだこうはならないと思うので、



感じるのはTaraの力が大きいけど、



M男君が自分だけじゃなく、私にも気持ち良くなってもらうようにオモチャを固定したり、キスやハグ、声をかけてくれるのが嬉しかった。



ズプッ。ズプッ....



M男君「ッッ!ねーさんッ....スッ....スキッ....スキッ...」



私「ッッ!アッ...ダメ...ッ...それダメッッ....アァッ!」



本日初のスキスキ攻撃。



しかし超絶気持ち良さを感じてるときにコレを言われるとマズイ。



かなりキューン!がくるのだ。



ワンナイトの男ならこんなこと言われても「何言ってんだろ」くらいで乗り切れるんですが、



M男君とは関係を構築してきているので、



「今それ言っちゃダメでしょ、ズルいでしょ」の意味で私は「ダメ」と言葉に出していたのだが、



M男君は下の攻撃に私が抵抗していると思ったようで、



M男君「ッッ!ねッ...さんッ..それカワイッ...ヤバッ...イキソウッ...!.」



と興奮が上がり、イキそうになってたw



それでもまだ耐える遅漏M男。



ズプッ...ブブブブ..グチャッ...ヌチャッ...



何とも言えないエロいサウンドの重なりでその音にも興奮する私。



私「ンッ....モッ....ムリッ..ンッ!アァッ..アッ...!」



先ほどからムリだのダメだの泣き喘ぎを晒す私。



普段のプレイならそれは「Goしても大丈夫よ」の恥ずかしさを隠すもの。



しかし、今回は「ほんとにおかしくなりそう」の泣き言なのだ。



そして、その私の情けない姿にM男君は間違いなく興奮していた。



M男君「ッッ!アッ...イクッ...イク...ッッ...」



静かにフィニッシュをむかえたM男君。



やっと私も気持ちが落ちつき、後ろをふりむくと、



額から汗ポタポタ。



M男君「ハァ...ねーさん....気持ち良かった....最高でした...」



私「....飛ぶかと思った...」



M男君「...飛んでましたよ(笑)すごい喘いでて興奮しました」



私「....恥ず....」



布団にもぐる私。



一緒にもぐってきてギューッと強いハグされた。



M男君「ねーさん.....かわいかったです。あと、ありがとうございます」



私「暑い(笑)...感謝は何に対して?」



M男君「ねーさんが頑張ってくれたから、本番スムーズにいけました。開発ありがとうの意味です。」



私「あー!それか(笑)ア◯ルささげてくれての意味かと思ったw」



M男君「それもあります(笑)夢叶いましたし。こんなことできると思ってなかったから、ねーさんは...ドラえもんみたいにたくさん叶えてくれますw」



例えが...



私のことをそんな風に見てたんかいw みたいな。



私「ドラえもん...w 確かにできたらいいなは結構叶えてるかもね(笑)」



M男君「うん....いっぱい。最初にやり取りしたときにこの人いいな。から始まって、やっぱりいいなって気持ちから、もうこの人だ!になって、この人しかいないになって、今にいたりますw」



私「何それw。Hにハマってるだけじゃないの?」



M男君「Hは確かにハマってます(笑)でも、ねーさんのことが好きです。一緒にいたいって気持ちが止まらないです...」



ハグしながらなんてことを言ってくるんだ...



これ、どうしたらいいの?



私「.....私がほかの人と寝てたらどうするの?」



M男君「え!?そしたら....そしたら...多分、ねーさんの前で初めて泣きます」



え、泣くの?!



え、どうしたらいいの、これ。



なんか、この人を騙してはいけません。と迫られているような気持ちになる私。



私「.....泣かせないように頑張ります」



何言ってんだろ、私。



ハグで甘えて素直な気持ちを告白してくるM男君に、



嬉しい気持ちはあれど、「私もこの人といたい」という気持ちまではいってない。



警戒からブレーキかけてるだけ?それとも素直になれないだけ?



彼を気に入ってるし、性的にも合うし、嫌なところは今のところない。あえて言うならクサイ匂いフェチなとこw



だけど、たまに会ってHする。



それ以上に進むということが考えれない私。



M男君「もうねーさんと一緒に暮らしたいです。そしたらずっと一緒にいられるし、くっつけます」



事後もベッドで甘えまくるピロートーク炸裂中のM男君。



私「...日常のヤバい姿は見られたくないわw」



M男君「ねーさん、変わらないでしょ?」



私「いや、変わる(笑)家だと化粧してないし下着も変わる。メンテナンスも変わるし、メガネしてるし、ただのオタクと化するw」



M男君「そうなんですか?そういえば、ねーさんいろいろ準備はするって言ってましたよね。そのまままでも自分は大丈夫ですよ?」



私「いや、Hするときは大丈夫じゃない(笑)女性は気にするの」



M男君「そうなんですねー。なんか準備とかは嬉しいんですけど、それで無理とかはして欲しくないです」



私「無理はしないけど、マナーというか...気持ち的な問題というか。男性にはないの?」



M男君「ねーさんに会う前に髪切って髭剃りました。あ!そうゆうことか!」



私「そう、そうゆうこと(笑)」



そんな話をしながら、しばらくまったりして、



シャワーに向かおうと起き上がろうとしたら、M男君にグイッと引き戻される。



M男君「...ねーさんとゴロゴロして、くっついてお話しするの....やめたくないです。楽しいです。」



甘えワンコ、止まらない。



私「結構時間経ったし、そろそろ帰るよ?」



M男君「もうちょっとだけッ...」



ギューッ。



お触りにキスに私へのイチャイチャが止まらない。



なんだ、この甘え犬は。



私「◯◯君、お母さんっ子でしょ。甘え上手だし」



M男君「.....言われると....そうかもしれませんw」



私「女慣れしてないわりには甘えるの上手いしねー。年上おねーさんには効く技だわーw」



M男君「ねーさんには効いてるんですか?」



身体にタッチしながら、聞いてくる。



ズルい...いや、ズルくないか。これは彼の素直な疑問なのか。



私「.....少し効いてるw」



M男君「!!じゃあもっとくっつきます〜」



ネコみたいにゴロゴロ頭を擦りつけてくる。



私「これいつまでやるの?(笑)もう帰るよ。ほら、起きてッ」



やっと起きたM男君。



シャワーでも.....全く私から離れないwww



着替えたあとも離れない。



お会計全部出そうとしてたから止めて払おうとしたら、



「今日はア◯ルのお礼です」と言われ、なんだか微妙な気持ちになったので、



「全部はなし!」と半分渡すも、



「いや、ほんとに今日は半分もというか...いらないです!」と気を遣う彼。



「じゃあせめて、少しは払わせて」と3割くらい渡した。



そこでもギュッとハグしてきて、



M男君「ねーさん....やっぱりなんか...もう...ねーさんが好きです!」



え?どこにそんなポイントあった?



お金?気遣い?



いや、ア◯ルのお礼でお金払われるってなんかお店の人みたいでヤダなと思っただけなんだけどwww



彼のキュンポイントがいまいちわからん。



初めてのア◯ルフ◯ックでまた距離が近づいた私たち。



私は思った。



なんか....



このままいくと.....



私.....



この人に落とされるのは時間の問題かもしれない。



ギャー!!!(混乱の叫び)



詳細思い出しすぎて超長くなりました。



お楽しみいただけたら幸いです。



ではまた〜!!