こんにちは。
本日は変態M男君と初めてのデートでした。
4回の変態Hを終えた後に初デートという変な流れですが、どうなることやらw
今回も詳細を鮮明に記録していきたいと思います。
コーヒーでも飲みながら楽しんでいただけたら嬉しいです。
そもそもはマンションの断水時間の暇つぶしのために私からお誘いしたはずなのに、
「ねーさん!何時にしますか?」
「ねーさん、お迎えどこにしましょうか?いつものとこ?あ、でも違う方が良いですかね?」
「ねーさん、グダグダですみません!」
「ねーさん!ドキドキわくわくします」
と興奮止まらないメッセージが届きまくるwww
楽しみなんだろうなぁ。
なんか、段取り下手とかよりも、甘える犬感が弟みたいでかわいく思えてきた。
変態M男君はLINEのやり取りでふわふわのワンコが動くスタンプをよく使うのですが、
彼自体がそんな感じ。
私の周りで「ワンワン!(ねーさん!)」と動き回っているみたいな気分(笑)
なんだろなこの感じ。
嫌な気分はしないwww
このデートで私は事前にある作戦を立てておりました。(毎回立ててるけどw)
先日のアブノーマルな噴射大会で屈辱を味わった「仕返しをやろう作戦」です。
デート中に「ゴムもローションもオモチャも何も持ってない」と今日はヤル気ではなくただのデートのみだとアピール。
で、温泉に行ってゆっくりつかっているときに、
「本日1つ嘘をつきました、何でしょう?」とクイズを出して、
当たっても当たらなくても「ブー!」と不正解にして、
「実は全部持ってきてる」をカミングアウトして興奮させる作戦です。
温泉だけでもM男君はおそらく興奮すると思いますが、
Hできないと思っていたら実はできるパターンだと地獄からの天国感ありますよね?(笑)
なので、仕返ししつつ、結果は喜ばせる流れwww
さて、反応はいかに?!
我ながら毎回作戦だけは謎に思いつくなぁと思います(笑)
過去の男たちよ、経験積ませてくれてありがとうw
それではデートへ進みます。
朝、私の家近くまでお迎えに来てくれて、
出発!
ワクワク、トラップ付きのデイトリップです。
私が好きなアーティストや曲をこのデートの前にM男くんから聞かれていたんですが、
ただの会話と思っていたら、ドライブ用に曲を用意しておいてくれました。
不慣れなわりに気がまわるな、こやつ。
今までお互いのことは深くは知らなかったので、
ドライブしながら家族の事やバックグラウンド、自分の性格、エロ、仕事のことなどいろいろおしゃべり。
私「全然緊張してないじゃん」
M男君「緊張少し、あとはドキドキとわくわくです」
私「エロいこと考えてるかと思った」
M男君「考えてます!」
私「やっぱり?ちなみに、今日この間の屈辱の仕返しさせてもらいます」
M男君「え!何するんですか?!」
私「今日はデートのみ。ヤラセない。だから何も持ってきてないし(ウソ)」
M男君「えー!!ねーさん、お尻のこと、ごめんなさい!謝ります。今日、Hもしたいです。」
私「ダメ。というかゴムないからできない(ウソ)」
M男君「拷問....ねーさんと遊べるだけでも嬉しいんですけど、温泉行くから...あの....じゃあ、その後、ラブホ行きます!」
私「え?(笑)行かないよw 今日は我慢デーです。」
M男君「だって、ねーさんと喋ってたら濡れました。トイレ行きたいです」
女かよw
私「え?(笑)断ってるのに濡れるの?Mじゃん」
M男君「期待しちゃったから...勃ったし濡れました!すみません...」
私「ごめんね(笑)今日は楽しく過ごそうね〜」
作戦無事に仕込み完了(笑)
このあと、コンビニに寄り、本当にトイレでチ◯コの濡れを吹いてきたM男君。
初デートの妄想が爆発していたご様子です。
現地に着いてからはカフェ、ミュージアム、お昼ご飯、周辺観光など楽しくワイワイムードでした。
不慣れなせいか、私に歩幅を合わせずに先にスタスタ歩きがちなM男君(笑)
私「◯◯君、女性とは横で歩幅合わせるんだよ。置いていっちゃダメ」
M男君「あ!...はい!ねーさん、すみません!」
横に並んでもなんかソワソワして目も合わせないw
車内と異なり、まだ慣れない様子が初々しい。
彼と初めていろんなことをお話ししてお互いをさらに知ったのですが、
ランチしてるときにM男君と異性について話していたときのこと。
「ねーさんの前だと自分を出せるというか、緊張もまだあるんですけど、このままでいられます」
と言われた。
私「ちょっと気になってたんだけど、女性慣れしてないのって経験少ない以外にも理由があったりするの?」
M男「かなりさかのぼると...ありますね...。小さい頃から目が悪くて、今はコンタクトあるから全然大丈夫なんですけど、思春期くらいまでそれを親にも言えないくらいコンプレックスに思ってて。
視界がぼやけて見えてないって事が恥ずかしくて、友達とか同性もだし、女性にも変な目で見られたらどうしようとか色々考えた結果、インキャになった感じです」
私「え?何それ、そのパターン初めて聞いた(笑)日常生活に影響出るわけじゃん?親にも言えないことだったの?」
M男君「そうですね...。なんか恥ずかしいと思ってしまって。コンタクトしてからは、人と目を合わせて話はできるようになったんですけど、女性に対しては相変わらず苦手意識みたいなのがあって...」
私「それでよく私みたいなの平気だったねw」
M男君「ねーさんと出会ってから、なんか何話しても引かれたりしないし、笑ってくれるし、昔のコンプレックスとかも今考えたらくだらないんですけど、そうゆうのがあまり気にならなくなりました。」
私「女性に苦手意識があったのは初耳だから驚きだわー。」
M男君「確か前にも言いましたけど、女性関係はけっこう諦めてしまっていたのもあって。でもHなことには興味あるし、ねーさんのプロフィール読んだ時に、ダメもとでメッセージ送りました」
私「なるほどねー。内気になるきっかけは身体的なコンプレックスだったんだね。でも、そんなの誰にでもあるんじゃないの?私で言えば背が低いとか、地黒寄りだから美白とは無縁とかもあるし(笑)」
M男君「ねーさんの身体は全部好きです!あと、ねーさんは視力の悩みとかくだらないとか、バカじゃないの?とかそうゆうこと言わないし、自分がほとんどHの経験なくても気持ち悪がったりとかもなかったし、受け止めてくれます!」
キモイとは思わなかったけど、「え、まじ?」とは思ってましたよ(笑)
私「自信ついたなら何よりです(笑)あ!でもサランラップ巻きの女性の裸写真送られてきたときと、アブノーマル全開のときはこの人ヤバい!と思ったよwww」
M男君「ねーさんはヤバいと思ってても傷つけたりはしないです」
私「え、そう? 私、家族や友達とかからも気づいていないうちにキズつけてるとか、冷静だから怖く聞こえるとか言われてきた人だから、わりと意図せずキズつけ系だよ?w」
M男君「ねーさんが本気で怒ったときに冷静だと怖そう!」
私「怖いよ?(笑)変なことしたら冷酷に突き放すかもよー」
M男君「変態に気をつけます!良い変態になります。」
なんだそのセリフはwww
お土産や買い物しようとしたり、いろんな場所を訪れるたびにM男君が、
「ねーさん、ここは自分が払います!」
と毎回言ってくるので、これ今日1日やりそうだなと思い、
私から「大丈夫、大人なんで。」
とサラッと自分の分は出していた私。
しかし、初デートではりきっているM男君のことを考えると男を立てた方が良いのか?とも思い、
ランチとカフェだけ出してもらいました。
過去に日頃からケチな元カレがいたり、支払いはほぼ払ってくれる元カレ、記念日だけは出してくれる元カレなどいろいろいましたが、
支払いに関しては私は半々でいいやの考えなので、
それ以下の人だと、なしかな。という感じです。
ホテル代もこのM男君は毎回「自分出します!」と言ってくるので、
これまでは最初は奢ってもらってるけど、さすがに毎回は申し訳ないし、自分も楽しんでるので、出すようにしました。
このトピックってなかなか難しいところありますよね。
お金の有無で男判断してるわけじゃないけど、態度や出し方で価値観は見てるし。
でもそれは男性側も同じなのかなと思うので、
結婚とかってなると重要ポイントですよね。
彼氏でケチ男はゲーって思っても旦那だとしっかりしてると捉えられるし。
変態M男は経済的には多分普通の男性だけど、
初デートでは「カッコつけたい」感はありました(笑)
歩き回って疲れた身体を癒しにいよいよ温泉へ♨️
向かう車内の中で、
M男「ねーさん...やっぱりイチャイチャしたいです。今日...トイレばっか行って我慢汁止まらないです。」
私「ダメだってば。今日舐め犬も禁止!」
M男「えー!舐めるのとお腹なでるのしか得意なのないです」
私「特技がご奉仕だねぇ。お腹ナデナデはキュンとしたよ」
M男「え!そうなんですか!自分はあの時、ねーさんにくっついたら気持ちが良いと思ってました」
私「それ、この間言ってたけど、癒されたみたいな感じ?」
M男「はい、寝るとき最高ですね。ねーさんがもし一人暮らしだったら毎日横に眠りに行きます」
私「そんな特権あげないし(笑)」
M男「えー!あ....ねーさんモテそうだから他の人いるんですか?」
なんか、探られてる。
私「いや、居ないけど」
M男「M男の選別だったら、自分特別席が良いです。ねーさんの横に立つ特別なM男が良いです」
私「何それw 私がM男何人か持ってる設定なの?」
M男「いたらイヤですけど、ねーさんに1番にかわいがられたいです」
私「(笑)5人作って平日日替わりとかM男定食みたいでおもしろそう」
M男「ねーさん!(笑)したらダメです!イヤです」
私「大丈夫だよ。そんな器用なことできないw」
M男「温泉でねーさんにくっついてたいです。それなら良いですか?✨」
私「絶対ムラムラ始まるからダメ」
M男「ねーさん、お尻のこと謝ります!いじわるしてごめんなさい。ねーさんのア◯ルはほんとに好きなんですけど、今日1日ねーさんと居るし、我慢しててチ◯コがおかしくなりそうです(笑)」
変態と素直を掛け合わせるこの男、ほんとに言うことがおもしろい(笑)
私「なんでこんな変態とエロに育ってしまったんだろうね〜」
M男「変態は妄想ばっかしてたからで、エロはねーさんとHし始めてから止まらないだけです!」
す、す、す、素直(笑)
温泉に到着♨️。
車降りて、女子のように私のコートの端をキュッと握り甘えるM男君。
私「ダメだからね!今日はメッ!」
M男君「うー....」
今にも爆発しそうな甘えエロワンコを抑えつつ、
フロントで貸切の部屋を選び、私たちは雰囲気の良さげな岩風呂をチョイス。
とても広い温泉施設で、脱衣所やお風呂もキレイ。
窓から渓谷の景色見ながら温泉に入れるという最高な雰囲気。
部屋に入り、早速お湯をためて脱ぎだそうとしたら、
M男「あ!ねーさん!自分がやります!脱いじゃダメ!」
慌てて私が脱ぐのを止めに入るM男君。
私「毎回ラブホでしてるじゃん。今日はいらなくない?」
M男「いります!やります!......あと、においたいです....」
始まったよ、ニオイフェチ。
私「今日歩き回った後だから絶対嗅ぎたいって言い出すと思ってたんだよねー。絶対ダメ!(笑)」
M男「イヤだ!においたいです。お願いします!今チャンスです、ねーさん!」
私「匂いがありそうチャンス?(笑)ヤバwww。」
脱がせるのは許したけど、嗅ぐのはブロック成功しました。
裸になり、岩風呂へ向かうと、
M男「ねーさん、お湯かける前に舐めたい」
モジモジしながら私の身体を見てる変態。
私「ニオイありにこだわるねぇ(笑)ダメ!」
ささっとお湯を身体にかけると、
M男「あー!ねーさん流した〜!においが〜!」
変態を華麗にシカトし、お風呂へ入る私(笑)
かまってもらえないM男君も続けて入ってきた。
疲れが取れる〜✨絶妙な温度に景色は綺麗だし、最高の温泉タイム。
私「最高〜天に召される」
M男「気持ち良いですね〜幸せです〜。なんか、受付とか部屋選びとか小物売ってたりとかラブホっぽかったですね」
私「確かにw。お風呂はさすがに温泉!って雰囲気だけどそれ以外は同じだね」
作戦のために私はあえてM男と少し距離を取り温泉に浸かっていました(笑)
M男君「ねーさん〜。ねーさん♪」
どんどん近づいてきて、添い寝ポーズのように後ろからピタっとくっついてきた。
私「2人の空間になるといきなりデレ感すごいね」
M男君「やっとくっつけた〜♪」
胸触り出すM男君。
私「メッ!興奮して暴走するでしょ?今日は温泉楽しむの」
M男の手を剥がし、ギリギリまで彼の気持ちを落として作戦の成功度を上げることに集中する私。
あの手この手で私の身体に触ろうとするM男君を「ダメッ!」と本日はNo エッチ姿勢を貫いた。
よし、そろそろ頃合いかな。
ワクワクマックスの私。
ちょうど良い感じにお互いの身体があたたまり、ほてってきた頃に作戦開始!
気持ち良いお湯につかりながら、
私「◯◯君、今日、これだけ許してあげる。手、引っ張って」
手を引っ張ってきたM男君の身体にそのまま向かい合い座位の体勢になった。
M男「....ねーさん....!したいです....」
恥ずかしそうな顔で我慢の限界を訴えてくるM男君。
私「実はね、今日1日お話しいろいろしたじゃん?その中で1つだけ◯◯君に嘘ついちゃった。何でしょう〜?」
M男君の顔見ながら言うと、
M男「えー!何ですか?!舐め犬しても良いとかですか?」
私「いや、ダメ(笑)違うwww」
M男「えー?ねーさんの話で嘘...実はラブホ行っても良いよとかですか?」
こいつ、既にエロしか頭にないなwww
私「違う(笑)」
M男「教えてください〜わかんないです〜♪」
座位で私に触れられて、なんだか嬉しそうなM男君。
私は彼の首に手を回し、視線を合わせた。
(私にできる最強にあざとい小悪魔感を出したw)
私「実はゴムもローションも持ってきてる...」
M男君「!!!!!」
M男君「ねーさん!...え!...それって...!?」
パァッと顔が明るくなる良いリアクション。
私「........したい?」
(上目遣いもプラス)
M男君「したい!したい!したいです!ねーさんお願い!」
私「どうしよっかなー?」
(首を傾げながらブリッコ中)
M男君「ねーさん、それかわいい。ヤバいです。ズルい!」
私「なんかいろいろ言われたw」
M男君「あ!いや、文句じゃないです!ねーさん!したいです!」
顔から期待が溢れ出していて、私の腰に手を回しながら今にも爆破しそうなM男君。
私「じゃあ......私にも聞いて....?」
(恥ずかしそうな顔作戦中)
私はここでM男君から「ねーさん、したいですか?」というセリフを引き出す作戦だったんですが、
M男君「ねーさん、アソコに入れられたいですか?」
と微妙にズレたセリフが変態顔とともに返ってきたwwwww
私「やり直し(笑)ねーさん、したいですか?でしょ?w」
顔のニコニコが止まらず緩みっぱなしのM男君。
M男君「ねーさん、したいですか?」
私「....耳...かして」
私はM男君の左耳に手を添えて囁いた。
私「.....したい」
M男君「!!!!✨」
身体がピクン!と動いたのがわかった。
M男君「ねっ...ねっねーさん、興奮がヤバいですッ」
思ってた以上の効果あり(笑)
再びM男君の首に手を回し、おでこをコツンとくっつけて唇が重なりそうなギリギリでストップし、
私「.......Hしよ?」
(ささやき系エロボイス風)
キメセリフ吐いて満足した私はオデコを離し、首に手を回したまま大興奮中のM男君の目を見て言った。
私「....破壊力あった?」
(笑顔&恥ずかしそうな顔)
M男君「ねっ、ねっ、ねーさんヤバッ!映像観てるかと思いました」
なんだその感想はwww
私「AVじゃなくて、現実。....ねぇ...しないの?」
(お誘いモード)
M男君「ねーさん、誘惑が...いや誘われてます(笑)嬉しい!死にかけてたのが一気に上がりすぎてゆでだこ状態です!」
興奮沸騰したM男君、先日覚えた段階的に盛り上げてくキスを開始し、
お互いムラムラサインを出しまくりながら、
イチャイチャキスしました。
ほんとにM男君の顔が沸騰しそうな勢いだったので心配になり、
一旦湯船から上がり、脱衣所の扇風機に当てさせて、お水を飲ませた。
無事、作戦、完全成功(笑)
休憩しながら少しおしゃべりタイム。
M男「ねーさん、沸騰しすぎて死ぬかと思いました(笑)。今日、最初から嘘だったんじゃないですかぁー!」
嬉しすぎて怒る気もないらしい。
私「ウソついてごめんね。今日ギリギリまでは噴射の仕返しで我慢大会させようと思ってw」
M男「どSじゃないですかぁ!でも効果ありまくりです。せっかく会えたのに何もできないって地獄から今天国です」
私「私を辱めたらこうなるからw」
M男「よくわかりました(笑)ほんとにつらかったです!でもねーさんのア◯ルいじめはまたしたいです。」
私「学んでないじゃん(笑)」
M男「あれは興奮が特別感あるから許してください(笑)」
私「性癖だもんね。でももう噴射はやらせないw」
休憩終えて、再びお風呂へ戻る際に私はウソついて隠したアイテムたちを出して持っていった。
M男「ねーさん!舐め犬♪ここ座ってください〜」
私「舐め犬は許可してない。今日はしないw」
M男「えー!」
私「それよりこのあいだの素股やろうよ。あとチ◯コマッサージ。好きなんでしょ?」
しれっとM男を誘導し、本日舐め犬かわしも成功w
岩風呂の端に座らせて、ボディーソープでアワアワ攻撃開始です。
先日のヒアリングで「逃げれない攻められ方」が好きだと言っていたので、
両手を使い、次々と襲ってくる「気持ち良さ」を意識しながらマッサージやりました(笑)
M男「ウッ...ウッ...ウァッ....」
相変わらず質の良いテレぎみの喘ぎ声と我慢顔を晒すM男君。
私「これ、好きなんでしょ?逃がしてあげない♪」
M男「ウッ...アッ....ウゥッ...!ねっ...さん...」
ソフトM男のように大声で丸出しじゃないこの絶妙な「テレ」感が萌えポイントなのである。
次は素股。
この間はアソコの表面やクリに当てる感じで、今回は座位体勢でお尻の肉でチ◯コを挟む感じでやってみた。
M男「ウッ...ねっ...さん...コレ...入ってるみたいッ
....アァッ!」
M男君、素股やっぱり好きみたい。
反応が良い。
私「これ、好き?」
M男「好きッ...ねっ...気持ちィッ...好きッ...」
攻めロックオン状態の私、
私「私に隠れMかもとか言ったの誰?」
M男「ッッ!自分ですッ!...ウッ...すみませんッ....ァッ!...ねっ...さんは...Sですッ...!」
別にこのセリフ引き出そうとは意図してなかったけど、いじわるプレイはやはり興奮度が違う。
うぉー!的なアドレナリンが出るのだ。
私の性癖はやっぱりコレだな。と改めて自覚した瞬間でしたw
いじめ倒したあと、シャワーで一度流して、
興奮したM男君がまた「ねーさん、舐めたい!」と言いだしたので、
彼のはさらりとかわし、私はフ◯ラを始めた(自己中w)
行きの車内でお互いのおかず見せ合い大会して(何してんだよwww)、前回イ◯マチオした時に参考にしたカップルの動画をM男君に見せたのですが、
それを観てかなり興奮していたM男君。
私はそれを思いだし、
よし、この間とちょっと違う感じでやらせようと次の作戦を立てた。
私は半身湯船に浸かりながらM男は岩に腰掛けスタイルでフ◯ラ。いつものようにエロ顔意識しつつM男をガン見。
プチャ...ンポッ...チュ......プチャ....ポンッ!
バキュームも入れつつ、エロい音出してやろうと気分は作曲中のアーティスト(笑)
しかしながら私は唾を出すのが下手なので、これはいまだに苦戦しているw
最初の頃は見ることなんか出来なかった恥ずかしがり屋さんが、
今では私の顔を変態我慢顔で拝むようになった。
私「顔見てる...エッチ」
M男君「ゥッ...ねっ...さんの...ウッ...顔...エロいッ...デスッッッ!」
私「もっと見て」
ズポッ...ジュルッ...チュルッ...スポッ....ポンッ!
手コキも入れたいやらしい音にM男君の顔がどんどん我慢テレ顔になる。
M男君「ゥッ...! ウァッ...キモチイッ..デスッ!アッ..ンッンッ...」
お風呂から上がり、次はM男君を立たせて、フ◯ラを続けた。
ここでさっきの洋ポルノ作戦遂行することにした私。
私「今日見せた動画ぽいのやろう」
M男君「....あ....」
何かを思いついた顔の変態男、私の頭の後ろを支えながら両手でゆっくり押して咥えさせてきた。
おー!自分から行動してる(笑)
M男の成長に感動しつつ、ちゃんと応えるわ!と謎の使命感を覚えた私は、
自分の手もM男君の上に両手添えて、一緒にイ◯マチオした(笑)
カハッ....ングッ...ンッ...ゴホッ....
苦しみながらも上を見ると、今回は私の方を見ながら必死に感じてるM男君。
M男「...ハッ..ハァッ...ンッ....」
前回、「心配になるからあんまりできないかも」と言ってたのに、動画見せたらそのプレイが「エロい」ということに共感してくれたことが嬉しかった私。
SとかMとかよりも「興奮するプレイかどうか」「高め合えるプレイかどうか」という点でM男君がこんな風に積極的になることで、
「でしょ!これヤバいでしょ?!」と言いたくなるような気持ちでした(笑)
攻守よりも「エロい絵かどうか」でお互いに興奮できるところは良いなーと思います。
ンッ。ングッ....ゴブッ....ングッ。
無理矢理感はなく、ゆっくり優しいイ◯マチオ。
行きの車内で私が「S◯Xはコミュニケーション!」とM男君に熱弁していたせいか、
私の頭を支えているM男君と私の両手の指が時々お互いギュッ。と握るような感覚があり、
言葉は発しないけど、「無理矢理しない、激しくしない、お互い気持ち良くなる」
という意思疎通が取れているように感じた。
喉奥から溢れ出たエロい唾液がとろ〜んと口から垂れて、
M男君「ウッ.....ヤバッ.....」とめちゃ興奮顔でした。
イ◯マもア◯ルと同じでお互いの意思疎通をちゃんと行えば、プレイとしては苦しくても、心では気持ち良いと感じることができる。
前回よりも満足度の高いイ◯マプレイができた私たち。
M男「ねっ...ねっ...さんッ...舐め犬やらせてくださいッ...」
何度も舐め犬依頼してくる興奮ワンコに私はまたもやいじわるしたくなり、
ローションを自分のアソコに塗り、
私「ダメ。舐めさせない」
とブロックした(笑)
岩風呂と身体洗うスペースしかない温泉空間の中ではなかなかHの体位は難しい。
私は風呂に足だけつけて、岩に手をつき、M男君は後ろから、バック体勢で入れることにした。
後ろをチラッと見ながら、
私「....いいよ。入れて」
M男「....ハイッ....」
ズ...ズ...ズププ....
窓は閉めたけど、ここは温泉。
声はさすがに気をつけようと思い、必死に耐えた。
ズプッ。ズチャッ...ズプッ...
私「....ッ...ンッ...ンッ...」
M男「ウッ...ハッ....ハッ...」
掛け流し温泉の音でかき消される私たちの喘ぎ声。
お風呂から上がり、次は壁際。
身体洗う用の小さいイスを取り、片足を乗せ、
M男君の首に手を回した。
立ち正常位、入れやすいバージョンです(笑)
私「....アッ....ンッ.....ハッ...」
M男「....ねーさんッ....声殺してるのが...余計にエロイッ....」
私「ッ....ンッ...声.....出そう....塞いでッ....」
M男君の目を見ると、すぐにキスしてくれた。
私「ンッ...ンッ...」
激しめの興奮したディープキスで攻めてくるM男君。
これこれ!
なんか、良い感じ。
M男君も私が声我慢している姿とそれに応えている自分、そしてお互い挿入でとても気持ち良さを感じているのがわかった。
M男君「ウッ...ねーさんッ...キモチイイッ...もっと奥に...入れたいですッ...」
お互いトロけた状態。
私はM男君をイスに座らせ、上に乗ることにした。
小さいイスなのでM男君の体勢がつらくならないよう、
あまり体重をかけないように足を90度開いてスクワットするような変な格好で少しずつ挿入した。
M男君目の前であらわになるチ◯コが私のアソコに挿入されるエロい絵を見た瞬間、
M男君「ねっ...ねーさんッ...入ってますッ...入ってるよ!」
おや......?
初めてM男君が吐いたセリフに「なんだろう?」と一瞬考えた。
??......あ...
これ、実況か!(笑)
私がされると興奮すると彼に伝えたので、それを実行しているんだwww
私「ンッ.....言わないでッ....恥ずかし....」
と顔をそむけながらも入れていく私。
私の反応を見たM男君。
M男「...ウッ...ヤバッ..! ねーさんッ...濡れてますッ!」
実際にはローションでの潤いであったものの、
私を感じさせようと実況を頑張るM男君に、キュンとした。
M男君の肩に手を添えながら、上下にゆっくり、時には激しく、ズプズプッと深い挿入。
私の腰に手を回していたM男君、我慢できないのか、
お尻に手を移動させ、一緒に動かしてきた。
M男「ンッ..ウッ...ハッ...ハッ...」
私「...ハァッ...アア...ンッ...ンッ....」
声を出さまいと必死ながらも挿入が深くて、漏れ出しそうになる。
ズプッ。ズプッ....
M男「ねっ...ねっ...さんッ....カッ....かわいッ.....スキッ....ウッ....」
私「....ンンンッ....ンッ....」
またしても好きはスルーしながらも、かわいいってワードを絞り出してきたM男君にはキュンとした。
1日中我慢させたから、ご褒美はあげなくちゃな。
私「.....夢ッ....叶った....?」
M男「....ハッ...ハイッ....エッ....エッチ...ねっ...さん...エッチ....!」
エッチなねーさんと温泉で激しいHを今まさに味わっているM男君。
いつものラブホよりもフガフガしてて、興奮顔が凄いw
煽りまくる私と実況で対抗するM男君。
さらに胸を舐めたり、揉んだり、首にキスしてきたりと
私が効くと伝えた同時進行もしてくる。
お互い高め合いながら、どんどん気持ち良くなってくる。
自分でクリを触りながらピストン運動も続けてみた。
その手を剥がしてM男君がクリを撫でてくる。
さらに首も舐めてきた。
私「ンッ!アッ...アンッ...」
感じまくり声が思わず出た私。
M男「ウッ...ほんとだッ...!ハッ...ハッ...ねーさんッ....カッ....感じてますッ!」
ウッ...ヤバい....
リアル実況されまくり、キューン!と恥ずかしさが増し、感度が上がる私。
その姿を見たM男君、
M男「ウッ....ウッ...ねーさんッ...破壊力ヤバッ....」
M男君、それは実況中継ではないwww
しかしながら、覚えたての同時攻めと実況中継スキルを一生懸命に披露し、
私を感じさせようとしてくれる姿が嬉しかった。
最後は立ちバック。身長差があるのでまた入れやすいように私はイスを使い、片足を乗せて、両手は壁についた。
やさしめのバックで一定のリズムを保ちながらしばらくピストンするM男君。
....これでイケるのか....?
と強くならないリズムに少し心配になり、
右から後ろを振り向いたら、めちゃくちゃ気持ち良さそうな顔して目を閉じているw
M男「ッ....ッ...! 」
私と目が合い、
M男「ッ...もッ...モッ...チョットッ」
もうちょっとでイキそうらしい。
私の感触としては一定リズムでパンパンしてるだけだから、
これ、高まるのか...?みたいな感覚。
私も普通に気持ち良いんだけど、強弱感がないのが気になる。
ズプッ....ズプッ....ズプッ....
ズプッ....ズプッ....ズプッ....
再び振り向く。
M男「ッ...ッ...イクときッ...言いますッ....」
彼の顔はかなり気持ち良さそうだが、私がなんだか物足りない。
なんかやろうかな。
私は刺激ブーストをしたくなり、
後ろを振り向きながら、自分のア◯ルを触りだした。
M男「ッ..!.!!」
M男の顔が興奮している。
よし、これやろう(笑)
自分の指を少しア◯ルに出し入れしながらその絵づらをM男君に披露した。
そして、
私「◯◯君もッ....」
とア◯ルから指を出し、場所譲り作戦してみたところ、
M男君が人差し指を穴へ入れてきた。
ズプッ....プププ....
私「......!ッッ...アッ....アァッ...」
私にはこれが効いたwww
チ◯コ+ア◯ルの指出し入れで2穴を塞がれた私。
M男君の方を見ながら喘いだ。
私「ンッ....ンッ...気持ちィッ...もっとッ....」
まだ気持ち良さを欲する私にM男君は指を追加。
2本でズブズブしながら、ピストンも引き続きしている。
私「ッ...ウァッ....ンッ...」
M男「ウッ....ウッ....ハァッ....ねっ...さんッ...中がヤバッ....」
背後からの絵で興奮しているのはわかったが、この時「中がヤバい」の意味がわかっていなかった私。
終わったあとに聞いたところ、指とチ◯コが中で擦れ合う感触が興奮するらしい。
2穴攻めで刺激増えたおかげで、私もかなり気持ちよくなり、
いよいよフィニッシュ。
M男「ッ....ッ.....!! ねーさんッ....イキそうッ....ウッ...!!」
私「ンッ....イッテッ....ンッ」
ピュッ。
勢いよくゴム内に飛び出た感覚を感じた。
ゆっくり指とチ◯コを抜いてくM男君。
ア◯ルは抜く時の方が感じるため、ここで声がでるw
私「アアッ....ンッ....」
ピクっと身体が動いた。
M男「ウッ....!!...ねーさん...エッチ...」
なぜかM男君の方が恥ずかしそうな顔をしていた(笑)
貸切時間ギリギリであわてて着替えた私たち。
M男君、イッたばかりだからまだ汗が出てて、
M男「ね〜さん〜。待って〜。待ってくださいっ。」
とそそくさと部屋を出る私に続いてきた。
ほんとに弟みたいだなw
タオルで顔拭き拭きしてあげたら、
M男「あ、これ、ねーさんのタオル。汚くなります」
私「大丈夫だよ。」
顔が嬉しそう。
M男「.....じゃあ...」
とクンクンタオル匂いはじめた(笑)
私「やめて(笑)それはダメ」
M男「良い匂いがします」
私「柔軟剤のにおいでしょ」
M男「ねーさんのものなら何でも嗅ぎたいです」
私「やだ、なんかキモいw」
M男「あ!ねーさんがキモいって言った〜!」
なぜか嬉しそう。
これは嫌じゃないんかい(笑)
イッたあとすぐ着替えてまた運転はきつくないかな?
と思い、
私「どこかで休憩か少し眠ってから帰るのでも大丈夫だよ?」と聞いてみると、
M男「全然平気です。イッたあと、運転全然慣れてますw」
私「あ、オ◯ニーで?」
M男「言われると恥ずかしいですけど...ハイ(笑)
私「なんか...私を妄想しておかずにされてたりする?」
M男「会えないときは....ハイ...あ、あとねーさんの写真貰えたらさらに最高です」
私「...やだ(笑)...キモイ!」
M男「なんでですかぁ(笑)ねーさん....普段とのギャップがエグいです」
私「お互いでしょ(笑)ピュアなのに変態の方が攻撃力高いからw」
M男「クールなのにエロいのと似てますねw」
私「....そうだね(笑)」
帰りの車では充実感でおしゃべり止まらないM男君。
私に心を開いてくれてるご様子。
M男「ねーさんと今日いろいろお話しできたし、楽しかった〜✨最初地獄に落とされたけど、Hできたし、あとカフェとかも楽しかったです。」
私「仕返し成功♪結果楽しかったなら良かった。カフェ苦手なくなった?」
M男「女性と行ってもどうしたらいいかわかんなくて怖かったですけど、ねーさんと行ってみたら楽しかったです。」
私「人としての成長をとても感じます(笑)」
M男「ねーさんは自分のことどんな風に見えてるんですか?」
私「....レアなポケモンみたいな感じ(笑)あと、私が海外留学した時の感覚に似てるんだろうなーと思う。」
M男「....?あ、新しい世界開けたみたいな?」
私「そうそう。できない内は不安だけど、できるようになると一気に目の前開ける感じ」
M男「なんか...そんな風に見てくれるの嬉しいです。ねーさんの物事の見方、良いなといつも思います」
私「...え?...物事の見方...?」
M男「だって、自分ではネガティブなことばっかで踏み出せないと思ってたから、ねーさんといるといろいろチャレンジできるし、これで良いのかな...と思って」
昔、ゲイの友達にそんな事言われた記憶あるな(笑)
私「相手がコンプレックスなことを私はそうは見てないってことは多々ある(笑)見てないというか、そもそもわかってない(笑)」
M男「あ〜。なるほど!ねーさん、絶対それねーさんの強みですよ!」
私「そうなの?意識してやってることじゃないから強みなのかもよくわからないw。私は私のままでいいってことか。てか、同じじゃん(笑)」
M男「自分のままで良いってそうゆうことなんですね。僕、受け止めてもらえるかとか気にしすぎなんですかね?」
私「でも突き落としても這い上がるM男感あるから、問題なくない?(笑)」
M男「確かに(笑)ねーさんに今日地獄に落とされたのに這い上がって今テンション高めですね」
私「そうだよ(笑)おしゃべりM男炸裂中www」
M男「なんか...恥ずかしいです。でも楽しいからしゃべりますっ!ねーさんの減点減らします(笑)」
今日M男君と過ごした1日で私が「これはいただけない」と思ったポイントで、
「マイナス1」とか言いながらメモを取るふりして、M男君が「えー!ねーさん、いやだ!ごめんなさい!」をする遊びをしていました。
私がマイナスにした彼の行動、言動は以下の通り。
・お箸の持ち方が変(スプーンも変な持ち方発言)
・出来る料理、鍋のみ
・B型だから自己中(私はB型じゃなくても自己中だからw)
・先にスタスタ歩く
・座って鑑賞する展示物でも私と少し離れて座る
・展示観ながらお尻にタッチしてきた(アニメ好きだから、展示でこうゆうことされると不愉快w)
逆に加点遊びはしてないけど、良いなと思った点は
・親を大事にしてる(心配している)
・私と似ているところがある(事実ズバズバ言いがちでKYと見られることを気にしている、キレることがない)
・2人の時間が好き発言
・喉乾いたらすぐ気にしてくれる
・車にアイスコーヒーとお水セットされていた
・H中、私の体勢がつらくならないようにフォローしてくれた
主に育った環境からくるものと、不慣れからくるマイナスでしたが、
セ◯レなら特に気にしない。
ただ、彼をもし好きになったとすると、箸と料理は気になる(笑)
ちょっと不思議なのが、M男君はおそらく親に甘やかされて育った男性で、賢さはそんなにない(失礼w)
だけども驚くレベルの素直さという武器がある。
過去の男に高学歴で知識は豊富、常に世の中にアンテナ張ってるような人で話もおもしろい人が居ましたが、
彼は親の愛をあまり知らず、自分は親とは違うというプライドがあり、性格も計算高かった。
世間的にはモテるはずだけど、
人柄を見るとM男君の方が魅力的に思えるのである。
本当に賢い人はその能力をひけらかさないということをQuiz knock集団を観ていて思うんですが、
彼らはその代わりにネジ外れたように基礎的なことが出来なかったりするおもしろさがある。
つまりは、賢さはその使い方によって魅力的になるかどうかが変わるし、
私にとって、人を見る上では中身の方が重要なのだ。
今回のデートで残念ながらM男君を好きという気持ちは芽生えなかったものの、
彼の不慣れながらも一生懸命頑張る姿やオドオドしたりテレながらも素直に口に出す姿には「がんばれ〜!」とかなり萌えました(笑)
次回やりたいプレイのお話もしたので、また今度書きたいと思います。
では、また〜!