こんにちは。



本日はタイトルの通り、変態M男氏との4回目プレイでした。



結果からぶっちゃけると、




今回、私.....



ついにやらかしました!!!(笑)



おそらく私のエロ歴史上、もっともヤバい記録となる内容です。



かなりディープな内容(アブノーマルな方向で)になると思いますので、



お食事中の方はスルーくださいwww



では、隠さずにロングブログで記憶の限り記録していきたいと思います。



今回、半休まで事前に取得し、はりきりまくりの変態M男氏。



前回から1か月ちょいくらい待たせたので、



私もいろいろとエロプランを練っておりました。



何より彼に「性欲無くなった」と思われてしまっていたので、



「そんなことはない」と証明したい意地のような気持ちがありました(笑)



前回と同じホテルで、部屋はM男君がチョイス。



お風呂広くて、エアーのプレイベッドつき。



嫌な予感しかしない(笑)



まずはいつものようにランチ食べながら楽しくアニメなどの話をして、



行きに買ったリンドールのチョコレートをM男にプレゼント。



OLの手土産くらいの軽いノリだったんですが、



「うわー!ねーさん、すごい!自分、こんな気を遣えなくてすみません。今食べます!」



と早くもはしゃぎまくり(笑)



なんか、いつもに増して、テンション高い。



今回私は、ビキニ(寒いので風呂用に持参)、ア◯ルオモチャセット、専用ローション、スプレー式生クリーム、指サック、イチジク浣腸などなど、



ヤル気満々で準備しました。



チョコレート食べ終わったM男に、



私「今日、いろいろ持ってきた....出すの勇気いるわ」



M男「え?!また新しいのなんかあるんですか?✨ねーさん、毎回すみません!ありがとうございます。勇気いるって、なんでですか?!」



とワクワク止まらないワンコ。



私「.....暴走しそうで、勢いが怖いw」



M男「大丈夫です!もうしてます(笑)」



私はドキドキしながら、ア◯ルオモチャセットとローションを披露した。



M男「うわっ!ねーさんこれ!うわー!」



楽しそうにア◯ルオモチャを出して、子どものように喜ぶM男君。



私「前回終わった後、購入しました。初心者用だし入りやすいかなと思って。ローションは液体がエロいのと、お尻専用のやつ」



M男「うわー!ねーさん最高!めっちゃテンション上がりました。ねーさんがお尻から噴き出すところ見たい!」



私「.....洗浄のお湯なら良いけど、ウ◯チは見せないから!浣腸で全部出すし」



M男「じゃあ、お◯っこかけて欲しいです」



こいつ.....何言ってんだ?!(笑)



顔もニヤニヤ変態顔。



私「お◯っこもダメ!汚いから。お湯なら良いよ」



M男「お湯はお尻からだから、お◯っこの代わりは前からですか?」



私「うーん...ポンプあるからお湯で膣洗浄ついでにかけるとかならできそうだけど...そんなことやりたいの?(笑)」



M男「やりたいです!ねーさんに会いたかったから性欲めっちゃ溜まってます」



性欲たまったら「お◯っこかけて欲しい」まで到達するのか?!



いや、ヤバいだろw



私「今更だけど、ガチのアブノーマル好きだよね」



M男「はい!変態ですっ!」



喜んで肯定するな(笑)



ダメだ、この調子じゃまたこの変態に持っていかれるw



今日は性欲の先輩としてプライド見せるんだから!



オモチャでウキウキになったM男君、



サンドイッチ食べてた私の膝にゴロンと甘えてきたかと思ったら、



クンクン、クンクンと私の服を嗅いでいる。



私「ちょっと!まだ食べてる(笑)タンスの匂いとかしたらやだから嗅がないでw」



M男「ねーさん、なんか甘い匂いがする」



私「え?何もつけてないけど。ヘアスプレーくらいしか」



M男「もっと嗅ぎたいです。いや、舐めたいです。ねーさん、お風呂入る前に舐めさせて」



ギュッ。



膝枕で甘えまくりながら、舐め犬したい宣言。



私「出た!変態M男め。そうはさせない(笑)お風呂入らないとダメ。今日沢山着こんじゃったから、汗少しかいちゃったし」



M男「え!じゃあ、今舐めたいです(笑)お願いします!お風呂前がいい」



私「ニオイフェチ....怖い(笑)それ以外でもHなこと沢山するんだし、それじゃダメなの?」



M男「ねーさんがここに居るって今実感したいです。前回から期間空いたから、これまでの3回が夢だったんじゃないかと思ったくらいです」



私「そんなことないでしょ(笑)あれだけ変態なことしたのにw。今日、ビキニ着てお風呂入るし、着替えるからお風呂いこうよ」



M男「じゃあ、脱がせます!」



私「脱がせるの好きだね」



M男「興奮しますっ」



エロ顔で私の服を次々と脱がせて裸にしたM男。



自分も素っ裸になり、チ◯コも既に凄い勢いで勃っているwww



私は裸のままカバンからビキニを取ろうとしたところ、



いきなり後ろからガバッとM男に担がれ、ベッドに強制連行された(笑)



私「ちょっ!ちょっと!着てない!お風呂あっちだよ!」



M男「ねーさん、無理です。我慢できません。」



私をベッドの角に座らせたM男君、



グイっと脚を無理矢理広げた。



私「ダメっ!舐め犬ダメだってば!お風呂が先っ」



あわてて逃げようとする私を力で押さえつけ、



アソコに吸いついてきた(笑)



私「アァッ。ダメッ....ンッ!」



M男「ねーさん...」



クンクン、クンクン。



クチュッ。チュルッ...。



匂いながら吸いながら、舐めてる(笑)



器用なやつだな。とか冷静に思いながらも、



お風呂入ってないのに舐められるの抵抗ある!



と我を取り戻した私。



私「ンッ。ダッ!ストッ。アッ。もう...ンッ...ダメッ。!」



抵抗の気持ちが入り混じる変な喘ぎ声を晒す私。



いつもの逃げたい病が発動しまくり、



M男の顔を必死で剥がしにかかるが、力強くてビクともしない。



プチュッ...。チュッ。チュルッ。



M男「ねーさん、汗かいたって言ってたのに臭くない。何も匂いしないんですけど」



私「...しない方が...いいじゃん」



毎回このクサイ匂いフェチ男のおかげで、



「物足りない」と突きつけられる屈辱を味わうのであるが、



さすがに汗かいておいて、それはないだろう。



私「ホントに今日はニオイあるはずだからやめてっ(笑)お風呂いこっ」



M男「もうちょっとだけ」



チュル。ジュルッ。



この変態男、毎回毎回私のアソコをこれでもかというくらい舐めまくるんですが、



恐ろしいことにまた腕を上げている。



き、き、き、き、き、



気持ち良いんだよ!(笑)



私「ンッ。ンンッ。ダッ。ダメッ」



M男「....パイパンエロい。やっとねーさん舐めれたから、もう少し」



チュッ。チュッ。



おい。



いつまで舐めるんかい(笑)



ほっておくといつまでも舐めるので、



「怒るよ!メッ!」と子どもを叱るように言うと、

やっとストップしてくれたM男君。



M男「あー。ねーさんだ!」



アソコ舐めて私を実感されてもなぁ(笑)



何とも言えない微妙な気持ちになりながら、お風呂へ移動。



今回着たビキニ、M男君の好みに刺さったようで、



M男「ねーさん、それかわいい!脱がせたいけど、見てたいです」



私「寒いから脱がない(笑)むしろそれ用のビキニだしw」



泡風呂入浴剤のおかげで、モクモクと柔らかい泡で心も身体もあったまる癒しのお風呂時間。



20分くらいM男君と「極楽〜」とか言いながら、

天国気分でした。



泡でエロアイデアをとっさに思いついた私。



私「舐め犬の仕返し、今したいんだけど」



M男「え?!ここで?何するんですか?✨」



M男君をお風呂の端に座らせた私は、



チ◯コにモコモコ泡をたっぷり乗せた。



私「下、脱がして」



M男、ワクワク顔でビキニの下を剥がす。



私はモコモコチ◯コを自分の股に挟み、



M男の首に手を回して、即興の素股技をくりだした。



泡が意外にもエロい音を出してくれて、



M男「ウッ...アッ...アッ!ねーさんッ。アッ。」



私がM男の首に手を回していたのに、



気持ち良さでM男君の方が私にガッシリしがみついている。



私「これ、どう?エッチでしょ?」



M男「アッ...アァ!」



私「気持ちいい?」



M男「ウッ。気持ちッ。いいですッ。エッ。エッ。エロいッ。」



私「お客様、素股はいかがですか?」



M男「キッ!ッ。ッ。アッ」



珍しく、言葉が出ないほど感じているM男君。



表情が最高に萌える。



泡素股プレイ、なかなか楽しかった。



舐め犬の仕返しができて満足した私ですが、



お風呂でやりたかったプレイがもう1つありました。



それは、女性が床に座り、両手を上に上げて、その両手を男性の片手で壁に押さえて、咥えさせる。



というプレイ。



イ◯マチオと呼ばれる女性側がわりと苦しみを味わうフ◯ラでございます。



なぜにS寄りの私がこのプレイをしたいかと言うと、



洋物AVで全身泡だらけでこのプレイをしているカップルが何ともエロかったのと、



「M男にちょっと強引なSをやらせる」というのが私の今回の希望プレイだからだ。



本来こんなプレイは苦しいし屈辱でしかないから無理なんですが、



相手にも無理なのにチャレンジさせるわけだから「ポジションチェンジ」的な試みです。



泡だらけの身体でM男君を壁側へ誘導。



風呂場にあるローションを彼のチ◯コに塗りまくった。



M男「これ...なんですか?何のプレイですか?」



ちょっと不安そうな顔をしております。



私「私座るから両手上で押さえて口に入れて。嗚咽来ると思うけど、やめなくて良いから。」



イ◯マチオと察したM男君、



M男「えっ?!ねーさん...あの...大丈夫ですか?」



やさしい彼はこう来るだろうとはわかっていた。



私「大丈夫。今日は(笑)やってみたいから。◯◯君(M男君の名前)が興奮すればOK。遠慮NGね」



M男君「え...わ、わかりました。ほんとにいきますよ?」



ちょっと心配そうな顔をしながらも、



私の手を指示通りに押さえたM男君、そっと私の口にモノを入れてきた。



上を見上げると、こっちを見下ろしながらも、



顔が興奮しているのがわかった。



咥えたまま視線が合ったのがGoサインかのように、



M男君がグイッ、グイッとチ◯コをどんどんと口奥に入れてきた。



...カハッ....ゴフッ。



食べてと言わんばかりにグイグイと突っ込まれ、



く、く、苦しいッ。



と思っていたら、



両手を押さえているM男君の手に力が入った。



まるで、「ねーさん、ごめんなさい」と言われているようだった。



さらに動きを加えてチ◯コを喉奥に届かせるたび、



カフッッ....カッ.....ゴブッ....



私「.....ッ!.....ッッ。オェッ...!」



苦しいプレイをしながらも、



これS男にはたまらないプレイだろうな。



なんて考える頭だけは持ち合わせていた(笑)



私「ウッ....ハァっ....ハァ.....」



涙目になりながら上を見ると、



M男君「ねーさん....これ、初めてですごく興奮しました!...でも、ねーさんが心配になっちゃうから、あんまり自分にはできないかもです」



興奮はするけど、心配になるのか。



また1つ、勉強になりました。



私「どんな気持ちになった?」



M男君「いつもはねーさんに犯されてる気持ちばっかなのに、自分が犯してる気持ちになりました」



ポジションチェンジの素直な感想だな(笑)



私「とりあえず私にも性欲はある。ということは伝わった?(笑)」



M男君「やっぱりねーさんでした!心配してたけど、上回ってきました」



私「何それ(笑)でもエロいのは間違えてないw」



お次は風呂場にあるプレイマットを敷きまして。



M男君リクエストの「ヌルヌル大会」でございます。



毎回メニューてんこ盛りだけど、今回も凄いなぁと思いつつも、



好奇心の温度感が合うのは居心地が良い。



ビキニの上も剥ぎとられ、全身ローションまみれ。



とりあえず主導権取ろうと私は騎乗スタイルに持ち込んだ。



さっきは腰掛けスタイルだったけど、今度は騎乗スタイルでのヌルヌル素股でございます。



M男君「ウッ...」



私「カラオケじゃなくて今声出して」



M男君「ウッ。ウッ...はっ。恥ずかしいです...ッ」



毎回シャイボーイながらも感じるととんでもない我慢顔を出してくるM男君に私は興奮するので、



それを引き出すために何でもやるwww



私「ほら!声。出してっ。」



ヌルヌル素股、強めに切り替え。



M男君「ウッ..アァ...ンッ...」



ヤバ。



萌える。萌える!(笑)



エンジンかかった私、股でヌルヌルチ◯コ挟みながら手で先っぽも触りまくる。



乗馬しながら手綱握ってる気持ちw



M男「アァッ。ネッ...!ねーッさんッ。許してッくださいッ」



私「声!」



M男君「ハ....ハッ...ハイッッ。だっ...ウッ...出してますぅッッ」



めっちゃ気持ち良さそうな顔していたので、ローション追加。



しばらく騎乗ヌルヌル攻めを楽しみました。



あと耳舐めもかなり効くのを本日発見しました。



興奮マックス状態のM男君、



寝た状態で「ねーさん...幸せです....」と顔隠しながら照れている(笑)



なんだこいつ、かわいいな。



半身起こして胸を触りながらキスしてきた。



キスはまだまだ改善余地ありのM男君。



今回はちゃんと仕込むぜ。と意気込んだ私は、



軽いチュッ、舌先だけ、ハムハム、感じてる時のチュウ、ディープと段階的に上げていくチュウをM男君に教えた。



M男君「....ねーさん...いろいろやってみたら、キスでも感じる...かもしれないです...」



とろんとした目で私を見つめている。



私「キスは感じるものだよ。種類いろいろ混ぜると気持ち良いでしょ?」



M男君「うん...ねーさん...」



チュッ。チュッ。



学んだらすぐ実行始める素直なM男君(笑)



やっぱりポテンシャルあるな。と偉そうにも思いました。



ヌルヌルイチャイチャを堪能し、最高潮なM男君。



M男「ねーさん...我慢が...もうできないです...いっ...入れたいです....」



モジモジしながら、入れたいリクエスト。



私「えっ?!ここでヤルの?ベッド行かないの?」



M男君「う....あの....ねーさんが....欲しい...」



この変態男、消極的なのか積極的なのかよくわからん(笑)



まぁ、ア◯ルがまだあるし...いっか。



私「わかった。ゴム取っておいで。」



M男君「ハイッ。ヤッタ!」



タタタタッと急いでゴム取って戻ってきた無邪気なM男君。



いつも言葉で萌え攻撃してくるので、今日は私も負けない!とここで出すことにした。



プレイマットに寝そべり脚を広げ、



私「◯◯君の....ちょうだい」



M字開脚好きなM男君、案の定、興奮顔w



挿入体制に入り、私の耳元で囁いた。



M男君「ねーさん..........好きです。」



初めてM男君がプレイ中に口に出した「好き」という言葉。



そもそもセ◯レ間では盛り上がるために言うのはあっても、線引きしてるので基本的には言わないセリフ。



これはマズい。



.....ガチのやつかもしれない。と思いながらも、



プレイで言われてる言葉だからスルーしようと



M男君に抱きつき、顔が見えないようにした。



いつもよりパンパンに膨れて勃起したチ◯コが、



ズプッと奥まで入ってきた。



私「アアッ...今日....いつもより...ンッ。おっきいッ。」



M男君「ねーさん....ありがとッ...ウッ....ウッ....す...好きです...ウッ....大好きッ」



うぅ....。



どうしよう。



好き好き言われとるがな。



う、嘘ではさすがに言えない。



私「ンッッ。ンッ。ハァッ..」



M男君「ウッ。アァッ....あったか....」



M男君に以前聞いたが、女性の中の「あたたかさ」が何とも言えない気持ち良さが襲ってくるらしい。



私「アッ。ンッ。ンンッ...」



脚を持ち上げ、さらに奥に入れてくるM男君。



ズプッ。プチュッ。プププ...



ローションのおかげでエロい音が響く。



M男君「ねーさんが感じるとこ、もっと見たい。」



「好き」をスルーした私にいじわるするかのように、



奥にズンズンと突いてくる。



私「ンンンッ。アッ...深いッ...今日ッ...ンッ...大きいッ」



これまでで1番レベルにギンギンだったM男君のチ◯コ。



大きさもまぁまあなので勃起激しいとなかなかにサイズ感がある。



感じまくる顔を晒す私を見ながら、



M男君「ねーさんッ。ねーさんッ....」



と声を出すM男君。



変態とは言え、素直なストレートさはやっぱり刺さる。



プレイマットで正常位した後、



またお風呂に入り身体温め直しました。



そのあと、私はア◯ル準備のため、浣腸投入。



5分くらいでトイレダッシュしたが、水しか出ない。



そういえば、朝から何も食べてないわ。



サンドイッチさっき食べたばかりだしな。



湯船で待機していたM男君のところに戻ると、



M男君「ねーさん、さっき言ってたやつやりたい」



私「どれ?」



M男君「お◯っこのかわりのやつ」



私「え?マジでやるの?(笑)いいけど、嫌だなw」



M男君「ウ◯チもお◯っこも見たいけど見れないからやりたいです」



こいつ、何を言ってるんだ?(笑)



この変態といるとエロ感覚が狂うwww



私「膣だからすぐ漏れちゃうと思うけど、それでいいの?」



M男君「かけてもらえれば大丈夫です!」



いやいや、大丈夫じゃねーから!(笑)



なぜか私は自分が勉強不足な大学生で相手がぶっ飛んだ考えの教授のような感覚に陥っていた。



あまりノリ気じゃないながらも、「お互い高め合う」というエロの目的のため、



実行に移すことにした。



プレイマットに寝そべり待機するM男君。



私はポンプでお湯を満たし、M男の上に立ちスタンバイ。



すぐにポタポタ、ピチャッと落ちだすお湯。



M男君....口開けておりました。



ヤバい、ヤバい。マジでヤバいぞコイツwww



しみけんさんレベルのガチアブノーマルさを披露してくるM男君に何とかくらいつこうと引かないポリシーを貫こうとする私(笑)



指をアソコに入れ、刺激してきた。



ピチャッ。



M男「ねーさん...ヤバい...興奮します」



いや、ヤバいのはお前だ!(笑)



変態プレイ後、



ポンプを一旦キレイに洗っていたら、いきなり腹痛が襲ってきた。



私「あ...お腹痛い...」



膣にお湯入れたのがまずかったのかもと心配になり、



お風呂に入って身体をとりあえずあたためてみた。



それでも腹痛止まらず、トイレダッシュ。



何も出ない...。



お腹スリスリしても全く痛みがおさまらない。



「一旦休憩させて」とガウン着てベッドに横になった。



痛い、痛い、お腹が痛い...。



浣腸?お湯?何が原因?



衛生面には注意を払っているものの、



なんだか怖くなってきた私。



M男君がとても心配そうな顔をして、



お水くれたり、温かい飲み物オーダーしてくれて、



さらに横に寄り添いお腹をナデナデしてくれた。



M男君「心配...ねーさんに無理させちゃったかな..ごめんなさい...治れ〜」



抱きしめながらお腹なでてくれるM男君。



私「なんか...妊婦の気分になってきた。アイタタ...」



M男君「ねーさんと結婚して子どもできたら、僕こうなります」



あ、またマズイ発言してしもた(笑)



好き好きモードが止まらない本日のM男君を暴走させてしまいました。



ナデナデとハグ開始から10分ほど経過。



私「?...あれ...?痛くないかも...。あ、痛くない。」



自分であーだこーだやっても一向に治らなかった腹痛がM男君のナデナデで治ってしもた。



あれ?....何これ。



私「ナデてもらったら治っちゃった。なんでだろう。ありがとう。中断してゴメンね」



M男君「変態の愛です!愛情でねーさん治しました!」



私「....変態の愛(笑)」



M男君「ねーさん、身体ほぐしてみましょう」と



部屋にあるマッサージチェアに誘導される私。



極楽マッサージチェアで身体のこわばりが楽になった。



私「....ほんとに治った!ありがとう。変態の愛、おそるべし」



M男君「ねーさん...」



マッサージチェアに寝転がっている私のガウンをチラリとめくり、



そっと身体に触れながら、



M男君「良かった。心配しました」



ホッとした顔でなぜかめくったガウンから私のVラインにキスしてきた(笑)



私「ちょっとw。もうエロ再開?」



お腹に顔をスリスリしながら、クリをやさしく触ってきたM男君。



私「ここはダメッ。今、マッサージ中(笑)」



M男君「ガウンからチラリがかわいくて。触りたくなりました」



お腹からすっと下に顔を移し、マッサージチェアのフットレストで脚が少しだけ開いた状態で固まっているのをいいことに、



クリを舐めだした(笑)



私「あ!ダメッ!コラッ!」



M男君「やさしくします」



チュッ。チュ....



マッサージの振動+ク◯ニ(笑)



なんだこのプレイはwww



私「ンッ。ダメッ。ンッ」



M男君「ねーさんの我慢顔も好き」



また来た、好き好き攻撃。



さきほどの腹痛ナデナデでやさしさにキュンとしてしまった私。



しかも腹痛治ったし。



ほんとに彼の気持ちで治されたのでは?とか考えながら、



クリにやさしいキスと舐めをしてくるM男君を眺めていると、



ぶわっと何かが私の身体を襲ってきた。



何これ、身震い?



チュッ.....チュッ....。



私「ンッ....なんか....ダメッ....アッ..ンッ....」



ストップさせようと手を下にやると、M男君は私の手を包みこみ、ギュッと握る。



チュッ....チュルッ....



あぁ、これ....ヤバいかもしれない。



彼のやさしさにズキュンされ、その後も全力で愛情表現してくる姿に身体と心が感じているんだ。



萌える....惹かれる...萌える....惹かれる....好き....なのか?



よくわからない自分の気持ちに戸惑いながらも、



全身を襲った「ぶわっ」という感覚をM男君にバレたくない気持ちだった。



マッサージチェアのコースが丁度ストップし、



私「あ!終わった!」と強制的に立ち上がり、



いそいそと水を取りに行こうとした私の手をグイっと後ろから引っ張り振り向かせて、



ギュッっとハグしてきた。



M男君「ねーさん...。慌ててどうしちゃったんですか?大丈夫ですか?」



うぅ....どうしよう。



なんか....なんか....今、すごく恥ずかしい。



顔見られたくない。



無言で顔を埋めている私をのぞきこんできた。



M男君「ねーさん...嫌だった?」



私「ううん...気持ち良かった....気持ち良かったの...」



M男君「?...お水飲みますか?」



心配そうにハグを解いてお水を飲ませてくれる間も、



私は自分がテレている事を隠さなきゃと必死だった。



どうしよう。



初めてM男君に自分がテレるという感情を抱き、混乱していたのだ。



お水をゴクゴク飲んで、



「リセット!」と脳内でつぶやいた私。



私「プレイどこまでやったんだっけ?」



M男君「お湯でアソコ洗浄までです」



お次は....浣腸の後のお尻洗浄タイムです。



再びお風呂場へ移動した私たち。



お尻にポンプ刺してお湯入れるという行為にまたしても興奮したM男君。



前回は小さいシリンジだったが、今回は1度で量も入るポンプなので、



どんどんお湯を追加して私のお尻に入れてきた。



私「アァ....ダメ...もう無理...何回かに分けない?」



M男君「ねーさんが噴射するとこ見たいからダメです」



私「この間より量が...多くて....なんか出そう...」



お湯をさらに追加してくるM男君。



チラリと顔見ると明らかにア◯ルで興奮顔のそれである。



私「ねぇ...今日...いじわるじゃない?...」



M男君「ねーさんをもっと見たいだけです」



ぶわっ。



また来た、また来たぞ。



恥ずかしい、どうしよう。



5回目のポンプお湯でプルプルし始めた私。



屈辱という名のプレイの恥ずかしさではなく、



ストレートに気持ちを伝えてくるM男君へのテレの気持ちで何かが溢れ出しそうだった。



6回目注入されて、ついにお湯が少し漏れた。



プチュッ...



私「1回トイレ行かせて...ほんとに出ちゃいそう...」



プレイマットで四つん這いの私の身体を動けないように絶妙な体勢で押さえているM男君。



M男君「ねーさん、やっぱりちょっといじわるします」



私「え?」



さらにお湯を追加してきたM男君。



ププププププ....



ヤバい....ほんとにヤバい....



お腹の下らへんがグルグル鳴ってる。



浣腸でも腹痛でも何も出なかったから、もしかしたらお湯浣腸で漏れちゃうかもしれない....



ウ◯チ漏らしだけは勘弁!!



私「トイレ!トイレ行かせて!ほんとにダメ!!」



本気で怒ったりするとやさしさを見せてくれるM男君なので、



私は許してくれると思いこんでいた。



M男君「ねーさん、大丈夫だよ。ここで出して」



私「ヤダ!ほんとに!◯◯君、お願い、これだけは無理!!」



身体を力で押さえられてて逃げれない、なんか出そう!



ガチで焦りまくる私。



M男君の指にはいつの間にか私が持参した指サックがはめられている....



四つん這いの私をそのまま力づくでひっくり返し、



M男君は私をオムツ替えてもらう赤ちゃんのような体勢にした。



え?...これガチの発射体勢じゃん....



ヤダ。無理。ヤダ!!!



私「アッ...ヤダッ!待って!ほんとに出ちゃう...ッ。嫌いになるから!」



お湯浣腸が見事に効き始めてしまい、間違いなくオ◯ラかウ◯チが出そう案件。



お尻の穴を必死に絞めながら耐えて、今までにない最上の焦りを見せる私。



M男君「ねーさん、いくよ」



次の瞬間、指サックで指をア◯ルに突っ込みフタをしてきた。



私「アァッ!イッ。ダッ。アッ!」



今にも漏れ出しそうなものを耐えてるのにさらに刺激を与えられ、



私の身体も心もおかしくなりそうだった。



すがるような顔で身体を押さえながら指を入れてるM男君の顔を見た。



私「ッ...お願い...許して...コレだけは無理....ッ。ンンッ」



M男君「ねーさん.....力んで」



私「ッッ!無理ッ!む、無理ィッ!」



断ったら指をグリグリ回してきた。



私「アッ...無理ッ!無理なの!」



なんでこんないじわるするんだろう。



彼はア◯ルプレイで興奮する性癖だからである。



わかっていたものの、まさか浣腸で何も出せずにお湯浣腸で出そうになるとは思ってなかった私。



M男君「ねーさん!力んで!」



耐えまくる私にイラついたのか、M男君が初めて強めの命令口調になった。



私「イヤッ!アッッ。イヤッ。出るのヤダッ!」



今にも泣き出しそうな情けない顔で必死にお尻の穴を閉める私。



M男君の性癖に刺さっているせいか、



触れている彼の身体が熱くなっている。



M男君「ねーさん...いいから。力んで!早く!力んで!」



穴をグリグリされてどんどん刺激が強くなる。



私「アッッ...ウァッ...わっ!わかった!力むッ。やるからッ!」



ここから逃げ出す方法がわからなすぎてパニック状態の私は、ついに指示に従うことにした。



私「フゥッ。ンッ。ンッ。」



穴を閉めて力を入れるとM男君に伝わったらしい。



ニッコリとこっちに笑いかけた。



M男君「いきます。」



一気に指をスポーンと抜かれた瞬間、



プッ。プププッ。プシャッ。



とお湯が溢れ出す音とオ◯ラのヤバい音が下から聞こえた。



私「うぅ...恥ずかしすぎる...もうヤダァ」



M男君「まだダメです。もうちょい!」



再び指を突っ込んできた。



こんなに激しく攻めたてるM男君はこれが初めて。



それくらい彼にとって噴射は特別なものなのだ。



M男君「ねーさん、力んで!もう出るから!」



私「ウッ...ウッ....!」



指でグリグリとかきまぜていじわるしまくるM男君。



お湯でギュルギュルしている私のお腹もさすがに限界で、もう漏れ出す覚悟を決めた。



M男「抜きます!」



スポッと勢いよく指を抜いた瞬間、



私はとんでもない噴射を披露した。



プププッ。プーッ!!プリッ。プププッ!



プシャッ。ピシャッ....



AVの世界でもレアであろうレベルのサウンドが響いた。



私「アァッ!...見ないで....見ないで!お願い!」



超絶我慢プレイのあとの噴射で完全に脱力してしまった私。



人生初のアブノーマル大会。



恥ずかしさと屈辱となぜ防げなかったんだ?という後悔といろんな気持ちが入り混じった。



すぐにクリーニングをして、今のをなかったことにしようと掃除をした。



怒り気味の私を見ながら一緒にお手伝いするM男君。



M男君「ねーさん....さっきは強く言ってごめんなさい...」



私「ヤダってあれだけ言ったのに...もう嫌い」



後ろからギュッと抱きついてきた。



M男君「ねーさん、ごめんなさい。自分の性癖もあるけど、初めてのねーさんの姿がかわいくて、止められなかったんです」



私「こんな姿、人生で見られたくないワーストだよ。」



M男君「ねーさんはそうかもしれないけど、自分は違います」



私「......どうだったの?」



M男君「ねーさんがさらけ出してくれて、もっとねーさんを見れたから前進したみたいで嬉しいです」



私「....ウ◯コで?」



M男君「確かにウ◯コは普通じゃないですけど、自分の前での特別なねーさんを見てたいです」



私「でも排泄系は無理だって最初から伝えてたじゃん?汚いのと臭いのは無理なの!」



まだ怒りがおさまらない私。



M男君「汚いとも臭いとも思わなかったです。かわいかったし、今までで1番興奮もしました」



私「変態だからでしょ!こんな姿晒してもう会うのも嫌かも。顔見れない」



M男君「ねーさん、ごめんね。ねーさんなら許してくれるかもと思って。怒らせちゃってごめんなさい。でも、ねーさんのこと好きです。」



まただ。



究極のアブノーマルプレイしても私のことが好きだと言ってくる。



私「恥ずかしすぎて、どうしていいかわかんない」



怒りながら混乱する面倒な私をハグしたままベッドに連れていくM男君。



バックハグして横になりながら、



後ろから囁いた。



M男君「ねーさんに出会えてほんとに良かったなって。幸せって思ってます。」



私「何言われても今日のこと思い出すから無理」



M男君「怒らないで。もうしません。」



私「.....ほんと?またやりそう。」



M男君「ねーさんが嫌がることはしません。」



私「今日、めちゃくちゃ嫌がったよ...」



M男君「かわいかったです。レアな姿だから余計に。でもねーさんがもう会ってくれないのは嫌です。」



私「......性癖は合うのに....」



M男君「そうですよ。せっかく一緒にア◯ル開発始めたのに」



私「確かに...」



噴射のせいでア◯ルオモチャやプレイのこと忘れていたwww



M男君「ねーさん、今日はもう嫌ですか?」



ハグしたまま背中にギュッとくっついてくる。



あんなに恥晒しのプレイしたのに。



甘えてくるこの変態を許す気になってしまった甘い私。



私「嫌じゃない。せっかく始めたし、頑張る」



クルっと私の身体をM男君の方へ向かせ、



M男君「ねーさんのそうゆうところ、好きです」



とキスしてきた。



さっきほどのテレは消え失せたものの、



何回も謝り、抱きしめ、まっすぐなM男君に私は心を許していた。



自分でもバカだなと思いながらも、



彼のキスを受けいれた。



やり方を教えてしまったせいで、感情をキスで表現するような包みこむようなやさしいキス。



私「ン...ズルい」



M男君「ズルくないです。ねーさんが愛しいだけです」



ぶわっ。



また来た。



今日何回来るんだこの恥ずかしい気持ち。



萌え〜!とか言ってた初期とは異なり、



身体を重ねてきたせいなのか、



計算だらけで余裕ぶってた私が、どストレートな素直攻撃を何度も食らっているうちに、



自分の汚さが浄化されるような気持ちになるのだ。



この人、私にないものを持っている。



そんな事を思いながら、やっと気持ちが穏やかになった私。



M男君は背中や首、いろんなところにやさしくキスしてきた。



M男君「ねーさん、してもいいですか?」



私「ちょっと待って。トイレで確認する。」



ア◯ルプレイ前に絶対にキレイにしておかなきゃ!



と全力でクリーニングして排泄物は空ですと言い切れる状態にした。



エロいア◯ル用ローションを手に取ったM男君、



演出なのか、私のお尻にペタペタ塗りまくる。



私「絵的には興奮すると思う。ちゃんとリサーチして買ったし」



M男君「もうエロいです。オモチャは全部試します」



やる気満々だな、オイ。



順番に次々とオモチャを試していくM男君。



私は自己開発で感触にはだいぶ慣れていたものの、



相手にやられるのはやっぱり恥ずかしくて、変な声が出た。



私「ビーズ初めてだから、ちょっと怖い」



M男君「自分も初めてです。でもAVで観たことあるからやり方は知ってます」



私「や、やさしくお願いします」



M男君「了解です。ねーさん、大丈夫。声かわいいよ」



変な声出ると気にしている私の気持ちを察しているのか?



今日やたらと気持ちを読まれる気がする。



ビーズを1つずつ押し入れられる度に、



「ウァッ....」っと変な声が出る。



膣とは違う感触なのだ。



背徳感がヤバい。むしろこの気持ちでイキそうになるくらい。



最後のビーズがグッと押し込まれ、



私「ウワァ....ッ。ンッ....」



バック体勢だから顔見られずに良かったと思っていたら、



M男君「ねーさん、こっち向いて」



振り向いたら口にキスしてきた。



キスにはまりだしたな、こやつ。



そのあと耳を舐めながらビーズを1つずつ出していくという2点攻めをされた。



私「アァッ...耳弱いからッ。ダメ...ンッ」



お互いに耳が弱い事がバレた本日。



舐めるの大好きM男君、またもや止まらなくなる(笑)



私「アッ。ンッ!アァッ...」



お尻のビーズ出し終わっても、耳攻めを止めない。



M男君「....ねーさん、勃っちゃった。前に先に入れたいです」



私「お風呂でしたじゃん...」



M男君「足りないです。」



またギンギンのチ◯コをバックで私の身体にわかるように触れてくるM男君。



私「......いいよ」



返事した瞬間、速攻でゴム着けたwww



私「興奮しすぎw」



M男君「ねーさんならずっと興奮できます」



.....我慢我慢我慢!!



テレてたまるか!と冷静な顔を保ちながらも、



心にはグサッと刺さりまくっていた。



正常位からバック、横向き、そして座位へ。



私はあることにふと気づいた。



あれ?....さっきからめちゃくちゃ気持ち良いって感じてる瞬間が被ってる気がする....



違うかな...?



座位でM男君の顔を確認しながら、確かめることにした。



腰を動かしてると、



M男君「アッ!ウッ...ねーさんッ。この体位ヤバッ...」



私「もっと見せて」



少し角度を変えてみた。



M男君「ウッ....ウッ....ウァッ!」



喘ぎ声が少し大きくなってきた。



もっと密着してみよう。



あ、これ私がヤバい...気持ち良いッ!



と思った瞬間、本当にM男君が、



「アッ!ねーさんッ!コレ!ヤバッ。アッ。アッ!」



といきなり大きい声になった(笑)



ビックリするくらいに気持ち良いポイントが同じで、



感じまくる私たち。



M男君はまたしても必死にイクのを堪えていて、



その顔にさらに興奮する私。



なんだろう。



今までも元カレや遊びやらそこそこHはヤッてきたけど、



こんなに「え?ドンピシャ?!」みたいな感覚を覚える人、初めてかもしれない。



性癖の一致というのもあるけど、感じる瞬間が被るのが多い。



M男君とは何度かこの経験があったが、



この人、本当に「高め合う」パートナーにふさわしい人なのかも。



と思った。



恋人、結婚相手とかってなるとまた判断材料が変わってくるが、



性のパートナーとしてはガッチリパズルのピースがハマっているような感じがする。



熱い抱き合いタイムを終え、



いよいよア◯ル。



指でやさしくほぐすところからまた始めたM男君。



こうゆうところ、高評価。



無理矢理入れたりしないし、繊細な部位であると理解してくれている。



私「やさしいね....」



M男君「ねーさん....興奮度がヤバいです」



私がきゅんとしてたら彼は穴に興奮してる。



このパターン、前にもあったぞ。とデジャヴ(笑)



エロいローションでヌルヌルのお尻にチ◯コを擦りつけながら、



絶賛興奮中のM男君。



M男君「ねーさん...このローションッ。ヤバい!エロッ...ウッ....」



寝バック体勢で、いざ!



とM男君のモノが穴に少し入った瞬間、違和感を感じた私。



私「??◯◯君....もしかして....イキそう?」



M男君のモノがピクピクッと動いた感じがしたので聞いてみた。



M男君「アッ....!」



ドクッ。



温かい温度を尻穴の入り口で感じた。



M男君、入れる瞬間にイッてしまったご様子。



ゴムにたまる液体の温かさを感じながら振り向いた。



M男君「イッちゃった...ねーさん....絵が...ヤバすぎて持ちませんでした」



私「え?ローション?!おしり?穴?」



M男君「全部です....」



恥ずかしそうに申し訳なさそうにしているM男君。



私「いや、全然大丈夫だよ。まだ初心者なんだし。ちゃんと入るまでが時間かかるんだよ」



M男君「あー....でもねーさんに入れたかったです」



シュンとしているM男君。



あらま、落ち込んでいる。



私「また次にステップアップすればいいじゃん?」



M男君「はい....あ、そしたらまたねーさんに会える」



私「え?そうそう。私にまた会えるよ」



慰めるのが次へのアポイントになってしまったが、



そんなに落ち込むようなことじゃない。



M男君「ねーさんがせっかく始めたから頑張るって言ってくれたのに。すみません....」



あ、私が今日言ったからコンプリートできなくて気にしてるのか。



私「大丈夫だよ。最後まで今日したいとか考えてなかったし」



M男君「ほんとですか?ねーさん、ありがとう。元気出ました!」



シャワーを浴びて身体を洗い、サクサクと片付けをした私たち。



お風呂場に行くと本日の思い出したくないプレイが脳内でプレイバックされそうになる。



いや、アブノーマルだからと言って、グダグダ文句言っててはダメだ。



ポジティブに捉えてみよう。



「私、ついに汚物噴射しました。良い経験になりました」



とはいかない(笑)



しかし、人生経験として捉えるなら未体験を経験したことは良かったのかもしれない。



今回、濃厚すぎたのと感情的に私が揺れ動いたというイレギュラーで、



いろいろと忘れられないプレイとなった。



帰宅し、M男君から届いたメッセージには、



「ねーさん、ありがとう!ねーさん、大好き。」



と最後まで好き好きアピールが止まらない本日の変態M男君でした。



あー!



私的には、本日のプレイは「恥ずかしすぎる」



という感想しか出ない(笑)



そして、プレイが濃厚すぎて生クリーム買ったのに生クリームプレイするの忘れてしまい、



持ち帰ったとさwww