こんばんは!



本日は、ソフトM男君とのプレイ日でした。



さて、結果はいかに?



記憶の限り、鮮明に記録したいと思います。




まずは、前回の続きから。



私の生理でスケジュールがリスケになったあと、



「アプリ経由だと当日面倒なのでLINEでやり取りしませんか?」と私から提案。



挨拶メールが届いたので、



「改めて宜しくお願いします。◯◯と申します。予定についてやエロ系など疑問や質問があればこちらでお気軽に連絡ください」



と返してみた。



すると、



「宜しくお願いします。では、何カップですか?」



え?



いきなりカップ数聞くの?(笑)



なんだろう...この人。



マイペース系??(笑)



とりあえず返そうと思いながらもモヤモヤした私は、



「胸は◯カップです。パイ好きにはお応えできないかもしれません。そちらはサイズどれくらいなんですか?」



とサイズ返ししてみた。



ソ「13センチくらいなので小さいと思います。」



私「良かったです。フ◯ラしやすいサイズか知りたくて。」



と一応フォローの返事をした(笑)



鼻大きい=チ◯コデカい予想、ハズレました。



私はこの時点で、攻めでイカセようかなと思ってしまった(笑)



当日までに何度かLINEのやり取りし、

プロファイリングした「ソフトM男君の特徴」。



「女性の扱いが上手くない、マイペース、ヤル気あるのかわからない、結構変態と思われる」



この4点。



スケジュールとかはわりとテキパキ話せるのに肝心のプレイ話だとどうもノリが悪い。



経験少ないからか?



当日までのエロやり取りがいまいち盛り上がらず、



私はいろいろなエロアイテムを用意しながらも、



「大丈夫かな....?」と少し不安の気持ちでした。



結局私が持っていくことに決めたのは以下アイテム。



ローション3種類、ゴム(念のため)、ファンデブラシ、アイシャドウチップ、ガーゼ、Tara(入れないときのためにw)、エロ下着。



猫じゃらしの代わりにブラシなどメイク道具を使うことにした(笑)



あと赤ちゃんグッズは使い回しできないから後のこと考えて断念w



当日、お互い早めに着きそうなのがわかり、



彼の方が早く到着して、「お昼食べてから会いますか?」



とLINEが来たときに私も到着しそうだったので、



「どこで食べてますか?ご一緒したいです」と送ったが、着いても返事が来ず。



駅周りウロウロしながら返事待ってたら、



「もうご飯食べ終わります」とLINEが来た。



なんだろうこの人...やっぱりマイペースだな。



待ち合わせしてて、相手も着きそうなら携帯意識しておかない?



結局私はコンビニでランチをささっと購入し、



彼が来るのを待機。



服の特徴を教えてもらい、それらしき人を発見したので近づいて話しかけてみた。



私「◯◯さんですか?」



ソ「あ、はい。」



私「良かった。今日は宜しくお願いします」



ソ「あ......はい...」



見た目は写真よりかなりイケメンで背は172cm、体型は普通で色白、犬顔、髪顎下くらいのロン毛パーマ風。



アプリでの写真の印象より実物のほうが「モテそうだな」という印象の美容師みたいな見た目のけっこう美男子な男性でした。



しかし、なんだか目が挙動不審。



というか、緊張してるご様子?



緊張ほぐしはわりと得意なので、ラブホに向けて歩きながらアプリのことや元カノとのプレイのこと、ソフトMの度合いなどいろいろ質問してみました。



しかし彼の反応は、



「あ、はい、そうですね...」



「あ、うーん...わかんない...?ですね...」



「あ、はい...えーと...うーん...」



とかそんなのばかり。



なんか、掴みづらい人だな。



私「人見知りなの?話すの苦手?」



ソ「あ、いや、うーん...き、緊張....ですかね?」



私「これからいろいろするし、程よい緊張はありだけど、ガチガチだとやりづらいからリラックスしてくれると嬉しいかな」



ソ「あー...はい...」



なんなんだ、この薄い反応は(笑)



受け答えが下手くそなこの「おとなしい陰キャイケメン」をどう扱おうか?と私は悩み始めた。



ちなみにラブホも初めてらしく、元カノもおとなしい人で攻めるとか無縁の人だったらしい。



ツイートで結構妄想を呟いていたので、



私はそれを叶えるためにガーゼとエロ下着持参しているというのに、



この人、この陰キャラでエロタイムもいくつもりか?



困る、やりづらい(笑)



何とかしなきゃと思った私は、LINEでいまいち盛り上がらなかったエロ話題にあえて踏み込むことにした。



私「チクビオ◯ニーするんでしょ?今日見せて欲しい」


ソ「あ....あの...想像するだけでめちゃくちゃ恥ずかしいです」



お、やっとまともな返しが来たぞw



私「今日がMを解放するデビューの日でしょ?なら思いきり出した方が良いよ。ちなみにソフトってどこまでいけるの?」



ソ「はい...えーっと....どこまで...?」



私「私はソフトでもハードでも対応できるから◯◯さんがどこまでさらけ出してくれるかによるってこと。会話は緊張してそうだけど、さっきから見てる感じだと結構変態系のMじゃない?」



彼はオドオドしながらブツブツこたえながらも、



私のグイグイ系の態度とエロ会話に対して、



妄想しているようなニヤついたような「怪しげな顔」を披露しているのだ。



ソ「変態....?人に...見せたことがないので...」



私「だから私に見せるの。声とか表情とか感じるところ全部」



ソ「はい...がんばり...ます...宜しく..お願いします...」



変態M男君がオープン系だとすると、このソフトM男君はムッツリ系。



しかし、私は彼の態度や表情から確信していた。



こいつ、絶対ソフトじゃない。



どM変態のはず(笑)



私「感じてるとこ見られたい願望あるんでしょ?おとなしい人ほどベッドで豹変することあるし、それ系な匂いがプンプンしてるんだけど」



ソ「どう...なんですかね...?はい...豹変....?」



このボソボソしゃべる陰キャラ男の化けの皮剥がしてやるとヤル気が出た私(笑)



プロフィールではピュアなこと書いてアピールしてたけど、彼においては、隠れ変態である自信がかなりある。



ラブホに着き、あらかじめ私が目をつけていた部屋が空いていたのでそこに決めました。



部屋に向かいながら、



ソ「部屋...あの...何を基準に?僕、好みとか...その...選び方が...わからないというか....」



私「攻めやすいイスがあるかどうかと高さは丁度良さそうか」



ソ「おぉ...なるほど...目隠しで...?」



私「そう。表情見やすいかどうかは私的に大事」



ソ「おぉ...なんか...すごそうです...あの...」



エレベーターの中でモジモジしだした。



私「どうしたの?興奮した?」



ソ「あの...その...何をしたら...いいかというか...」



私「あー。初めてだからどうしたらいいかわかんないんでしょ?大丈夫だよ。全部フォローするから」



ソ「はい...その....本当にその...えーっと...はい...お願いします...」



ほんとに喋りが苦手そうだな。



イケメンなのにもったいない(笑)



部屋に着いて私はサクッとランチを食べ、



ガーゼとエロ下着以外のアイテムを披露。



ソフトM男君は、ゴムを1箱買ってきておりました。



てか、入れる気あったんだ(笑)



彼のヤル気がいまいちわからなくて、攻められたいのはわかるけど、



私を攻めたい気持ちはあるのか?というところが見えない。



キスとかイチャイチャとか普通のプレイも好きだとプロフィールには書いてたけど、



おそらく彼は私のことを「かなりのS女」と期待しているので、攻めなくても大丈夫と思ってそうな気がする。



私は自分も気持ち良くなりたいとかヤリタイとかそんな気持ちよりも、この男の化けの皮を剥がし、攻めまくって、アプリでの評価結果を残してやる。



と本日のゴールを決めた(笑)



お風呂場にエアマットがあり、プレイに使えそうだったので、



お湯を入れてるときにソフトM男君に聞いてみた。



私「これで何かプレイしようよ。楽しいよ」



ソ「何か....何か......?」



おうむ返しがクセなの?(笑)



私「ヌルヌル系だよ。ヤリタイでしょ?」



ソフトM男君、無言でコクリ。



お湯が溜まり、私は自分のお気に入りの入浴剤も持参していたので投入。



ソ「入浴剤も....?す、すごいですね...あの...ついていけるかどうか...」



私「え?私にってこと??そんな事考えなくて大丈夫だよ。そのままを出してくれれば」



ソ「あ、はい....良かったです...自分で大丈夫なのかって....」



私「M男なら問題なしw」



変態M男君と同様、このソフトM男君もこれから見られることへの緊張や不安、引かれたらどうしようとか、経験値の低さゆえの自信のなさとか、



そんなものがグルグルしてるんだろうな。



私からするとそれも含めて楽しむ(笑)



モジモジ男はキモかわいくて、萌える。



評価優先に決めた私は、ソフトM男君にさっそく仕掛けていくことにした。



私「お湯たまったから入ろ〜。服脱がせるからここに来て」



ニヤニヤしながら素直に従うソフトM男。



ほれ、乗ってきましたぞ。



私「あれ?勃ってるじゃん。興奮したの?」



ソ「恥ずかしいです...あの...脱ぐ...んですか?」



パンツを脱がせた瞬間、私は固まった。



13センチ....か?



そこには中学生のような見たこともないような小さいチ◯コが勃っていた(笑)



私が見てきた数々のチ◯コの中で最小記録かもしれない(笑)



なるほどね...



納得した私はすぐさま切り替え、



お風呂で向かいながらゆっくりしつつ、



ポークビッツ君をそっと触ってみた。



ソ「ああ〜ん!!!」



!!?!!



いきなり大声、しかも女子のような声で鳴き始めたw



ソフトM男の変態モード、スイッチオン。



やはり、思っていた通り(笑)



チ◯ビを触ってみると、



ソ「ア〜ン!ア〜!アッ!アッ!フ〜ン!」



AVか?というような大袈裟な喘ぎ声と動きに若干ひるむ私。



この人、これを出せる相手を待ち望んでいたんだろうか。



いきなり豹変した変態男に、



私「ほら、当たってるじゃん。豹変、変態、で、見られたいんでしょ?」



ポークビッツ君とチ◯ビを次々に攻めていく私。



ソ「アン!アンン!ヤバイ〜ッ。」



私「触られたかったですか?」



ソ「ハイ〜ッ!アン〜ッ!」



ほんとに気持ち良いのか?と思うくらいに大袈裟な喘ぎ声に笑いそうになった。



しかし彼の顔見るかぎり、めちゃくちゃ気持ちよさそう。



エアマットを敷き、ボディソープで全身泡だらけにした私たちは対面で座り、



ヌルヌルごっこをした。



ソ「アッアッ!アッ!ヤバイッ!ア〜!」



私「声デカいw さっきまでのキャラどこにいったの?」



ソ「ア〜ン!言わないでぇ〜!」



女子?!オカマちゃん?あなた、誰?(笑)



キャラ変しまくりの彼を見ながら、



こうゆう人、けっこういるんだろうなーとか冷静に考えてしまった。



私「緊張取れた?もっと出せそう?」



ソ「ハイ....気持ち良さが...すごくて...あの...すごいです...ね...」



私「それは良かった。ありがとう(笑)そういえばHはどれくらいぶりなの?」



ソ「数年ぶり....ですね....」



私「え、マジ?!そりゃ感度もいいわけだね」



ソ「感度....言われると....恥ずかしい...」



私「もう恥ずかしい声出してるのに?」



めちゃくちゃ恥ずかしそうな顔するソフトM男君。



こやつ、攻めるの楽しめそうだわ。



お風呂から上がり、メインイベントの「目隠しプレイ」。



椅子に座ってもらい、私はメイクブラシやアイシャドウチップ(もちろん新品&使い捨てますw)でチ◯ビ攻めを開始。



普段は自分の手かタオルでソフトに触っているとのことで、違う触感実験です。



結果はどちらも感じまくりでビクビクッとしながら、



女子の喘ぎ声を晒す変態男。



特にファンデブラシは効果ありました(笑)



M男攻めしたい方、このアイテムおすすめです。



お次は、私の指。



円描いたり、チロチロしたり、つまんだり弾いたり。



いろんなパターンを試しましたが、乳輪まわりからギュッと中心に向けて5本の指で絞るような動きが特に感じております。



普段からチクオナしてるだけはあり、感度がめちゃくちゃ良い。



ソ「あぁ〜!あぁ〜!ンッ。ふぅ〜ンっ」



声はデカいは鼻息荒いわビクビクしまくりで、我慢汁までタラタラ流し始めた。



目の前にいるこの男はただの淫乱男である(笑)



私「汁すごいよ。気持ち良いの?」



ソ「アッ。見ないでぇ〜ッ。アンッ」



ソフトM男君は裸、私はこの時点でエロ下着を中に着ていて、ガウンのまま攻めておりました。



私のガウンに我慢汁が付きまくる(笑)



私「お汁出さないで。我慢して」



ソ「あ〜!ごめんなさいぃぃ〜!」



私「解放してどうなの?今の気持ちは?」



ソ「ンンッ...最ッ...高ッ...ッ!!」



私「隠し変態!もっと出せ!足りないっ」



ソ「あぁ〜!出すッ!出します〜ッ。」



何このプレイ、マジSMじゃん(笑)



変態M男君とはまた違う種類の変態。



豹変後に女子化、感度高すぎてビクビク動きまくる。



アブノーマル VS  豹変型どM。



我ながらおもしろいの捕まえたなぁ。



ネタになりすぎる人材(笑)



次はローションです。



もちろん初めてのソフトM男君、アイマスクの隙間から覗いている。



私「見て興奮したいの?変態。じゃあこっち見てて」



ソ「はい....ドキドキします....」



パフォーマンスから入ってやろうと思い、手にローションをたっぷり垂らして、両手にヌルヌル塗りつけながら彼の顔をガン見。



私「気持ち良いから覚悟してね」



ソ「ウッ...」



彼の身体がゾクゾクッと動いたのがわかった。



影絵でも披露しているかのように指の動きのエロさを意識しながら、



触れそうで触れないギリギリのところでヌルヌルの音を聴かせた。



ソ「じ...じ...じっ!...ッ」



私「焦らしね(笑)興奮して言えてないじゃんw」



ソ「はっ。早くッ!お願いしますぅ〜!」



私「タイミングは私が決めるの。アイマスクつけて」



ソ「あ〜そんなぁ...はい...」



命令系も効果ありwww



やはりソフトではなく、どM君。



意識がポークビッツに集中している目隠しの彼をさらに攻撃してやろうと、



私は耳攻めを開始。



ソ「あぁ!あぁ〜ッ!!!!」



両耳を攻め、感じまくる彼の意識がこっちにきたなと



感じた瞬間、一気に下をヌルヌル攻め開始。



ビクッ!!



ソ「あゥッ!!!」



電気ショックでも与えられたのか?というくらいにビクついた彼。



来ると思っていたら衝撃が減るから意識逸らし作戦。



見事に成功(笑)



我慢汁がトロトロとおもしろいくらいに溢れてくる。



私「エロいね〜。トロトロ〜」



ソ「イヤァ....言葉攻めぇ....」



ヌルヌル手コキはかなり気持ち良いご様子で、



ビクつき回数がすごかった。



2回イキかけた彼に、



私「ダメ!今イッたらおしおき」



ソ「あぁ...そんなぁッ...!」



寸止め(笑)



ソ「声がァっ。枯れちゃうぅぅ...!」



さっきから女子語が気になりすぎるwww



良い感じに仕上がってきたところで、次はフ◯ラ。



パクッ。



うん、細い、小さい(笑)



手でも口でも明らかにわかる驚くほどの小さいチ◯コに



ついにわたしは技を出すことにした。



私「ちょっと待ってて」



洗面器をダッシュで取りに行き、ローション入れて、ガーゼ浸す。



ソ「何...ですか...?ちょっと怖いです....見てもいいですか...?」



私「見ない方が楽しめるよ?」



ソ「何かわからないのが....ちょっと不安で....」



いきなりナイーブになるソフトM男。



せっかく内緒でやろうと思っていたのに。



不安がらせるのは良くないし、仕方ない。



彼にアイマスク外しをOKした。



ローションに浸るガーゼを見たソフトM男君、




見て、顔固まる(笑)



私「やってみたいってツイートしてたの見てサプライズにしようとしてたんだけどね...」



ソ「あ.....! すみません....つけます....」



私「もう遅いでしょw。上手くできるかはわかんないけど、試させて」



ソ「こんなに....いろいろ...ありがとうございます...」



私「じゃあ、見てて」



ガーゼをそっとポークビッツ君に触れさせ、



左右にゆっくり動かした。



ソ「アッ...先は刺激が....」



私「強い?上の側面に当てるようにいくね」



裏筋中心に左右にススス〜と動かしてみたところ、



テキメン!



ソ「アゥッ!!」



またも気持ち良さでビクつく変態。



角度や速度のポイントを掴めたところで一気攻め。



ソ「あぁ〜!!!コレッダメッ。イキソウゥッ...!」



私「好きなの?いかないで、まだダメ」



ススス〜ススス〜。



ソ「アゥッ!アゥッ!」



かなり気持ち良さそう、そして我慢顔。



しかし、ゴリラでもいるかのような特徴的な喘ぎ声にあまり萌えない私(笑)



ソ「アゥゥッ!アゥッ!イッ!イクゥッ〜!」



私「ダメだってば」



ススス〜。ススス〜。



ソ「アゥッ!!!」



ピュッ。ドクドクドクドク....



マジでイキやがった(笑)



ソ「すいません....あぁ...許してくださいぃ....」



私「ダメって言ったのに。このあとどうすんの?」



イったあとの敏感な先っぽをしごいた。



ソ「ハァッ....!アァァァィ〜!」



彼の喘ぎ声、特徴的すぎて本当に萌えないwww



むしろちょっとキモい(笑)



しばらく動けない彼を放置して私は静かに手を洗ったw



あれ、今日終わりか?



結構あっさりイッてくれたので、何だか物足りない。



シャワーを浴びてもらい、ベッドで休憩。



私「てか、私、衣装も着てるんだけど、披露すらしてない」



ソ「あ....すいません....」



何、この気まづい空気。



ソ「あの.....キスしても良いですか?」



私「え?いいけど...」



微妙な空気の中、キスが始まる。



チュ....チュ....



何これ、デート中のキス?(笑)



イッてしまったソフトM男君なりに気を遣っているらしい。



ガウンを脱がせて、やっとエロ下着を見た彼。



私はこのど変態の変な喘ぎ声男に正直かなり冷めてしまっていたのですが、



努力を見せてきているので、付き合うことにした。



しかし、エロ下着のS女を前にどうしたら良いかわからないのか、



「す....すごいです....あの....どうしたら....?」



と困っている(笑)



ダメだこりゃ。



彼の攻めに諦めをつけた私は、



「オモチャ持ってきたから自分でヤルわ。だからチクビオ◯ニー同時に見せて」



私はTaraを彼の手に持たせて、挿入させ、



騎乗位にスタンバイ。



バイブの振動を彼のポークビッツにも伝えようと位置を合わせ、



パフォーマンスのようにTaraショーを開いた。



触ったりもしてこないので、胸を揉ませた。



その後、興奮してチクビオ◯ニーを始める彼。



どんなやり方するんだろ?と見ていたら、



両手の甲側でチ◯ビをサワサワするという珍しい型のオ◯ニーを披露してきた。



見た目的にはラッコが貝を割ってるみたいな動き(笑)



この人、いまさらだけど....



なんか....いろいろと変!!!(笑)



イケメンなのに女性と動物の喘ぎ声でオ◯ニーは変な型、



痙攣しまくるし、我慢汁もすごい。



なんなんだ、こいつは?www



もはや珍しい珍獣にしか見えなくなってきた私は、



なんでTaraショー披露してんだろ?とか思いながらも、



評価のために頑張った(笑)



私のアソコを見ながらチクオナスピードが上がり、



真顔でチ◯ビをこする彼を見ていると、



イケメンでもこんなヤバい人いるんだー。



とまた新たな学びを得た(笑)



オ◯ニー見せ合い完了し、



私「どうだった?」と聞いてみると、



ソ「初めての体験でした....」



........それは知ってる(笑)



私「興奮度は?」



ソ「攻められすぎてチ◯ビがあまり感じなかった...」



うーん....。



なんだろう、この噛み合わない感。



彼は自分中心すぎるのだろうか?



相手を気持ち良くさせたいとか相手を見て興奮している気持ちを伝えるとか、



パートナーに対する行動や言動が欠けている。



今回のプレイだけに限れば全然良いのですが、



良い性生活という点では、行動力や積極性が全然ないのは大きな問題である。



あの変態M男君ですら、初回はガチガチ緊張の中でも、


舐め犬を必死で披露してきたというのに(笑)



同じ変態M男でも、アブノーマルな変態M男君の方が全然ポイント高いなぁと思ってしまいました。



私の場合、性関係においては、顔<向上心だということを本日改めて実感しました。



慣れないローションガーゼプレイでイカせたという結果は残したものの、



ソフトM男君とはもうないな(笑)



帰り道に「初めてのS女性の感想は?」と一応聞いてみたら、



ソ「すごかったです」



私「希望叶った?」



ソ「はい....本当にそうゆう人いるんだって...」



私「あーなるほど。体験しないと実感できないもんねー。でもアプリにS女性いないの?同性見れないから教えて欲しいかも」



ソ「僕が今まで見た中では1人もいないですね...まだ利用者も少ないからかもしれないですけど」



これには驚いた。



S女性が居ない....私、M男狩り放題じゃん(笑)



そんな話をしながら駅でお別れ。



ソ「すごく楽しかったです。また遊びましょう!」



私「気をつけて帰ってね〜」



未使用のゴムを持って帰るこのイケメンの後ろ姿を見ながら、



「再会はないな」



とそっとつぶやいた(笑)



しかしながら、彼は私の記憶に「Mr.ポークビッツ君」として残るだろうwww