こんにちは。
いよいよ、今週末、ソフトM男くんとの初プレイが確定しております。
前回からこれまでの進捗を記録。
彼の「経験人数2人」が気になっていた私。
さらなる深掘りのために質問してみました。
私「ちょっと気になっているんですが、記載の経験人数2人は彼女さんですか?攻められたことないってことは初プレイですよね?」
ソ「そうです!人数は元彼女です。でも2人ともそうゆうのが好きな人じゃなかったんですよね...いろいろ見られると思うと恥ずかしいですが、興奮してます」
やはり。
当たった(笑)
彼氏彼女でも性癖込めたプレイができるかどうかって、
結構悩みどころなのかもしれませんね。
見せたら引かれるかも?とか恋愛相手だと考えちゃいそうだし。
と考えると、彼のアプリの利用理由は目的に合ってるなぁと思う。
日程をとりあえず確定したあと、
お互いにリサーチしたラブホの候補を挙げようとしたところ、
なんと「ここ、いいかも」と思っていた3か所が全て一致(笑)
思わずテンション上がり、
私「全く同じところを候補で絞っていましたwせっかくの機会なので、エンタメ性がある楽しそうな◯◯にしませんか?」
絞った中の1つのラブホにとてもおもしろそうなところがありまして。
屋形船、カジノ、教会、旅館、お城、牢獄、などなど、部屋に各コンセプトがあって、内装も気合いが入っているホテル。
お値段も全然高くないし、待ち合わせ場所からも近い。
他の2つも部屋の雰囲気は良いけど、上のホテルのようなコンセプト系ではないので、
せっかくなら「刺激的な場所」をチョイスしたいと思い、彼もノリノリだったので、ここに決めました。
ソ「慣れてないのでフォローしていただき助かります!ご経験かなりありそうなので、僕で相手できるか不安ですが、当日はよろしくお願いします。」
経験値低いのやっぱり気にしてるのかな?
興奮よりも不安や心配が勝ると勃つものも勃たないじゃないか!(笑)
と考えた私は彼に返信。
私「Mの方に慣れてるわけでもないんですが、過去にお付き合いした方が年下が多いので、わりと甘えやすいキャラかもです。なので、当日は興奮はたくさんしながらも一緒に過ごして楽しいと思ってもらえると嬉しいです」
ソ「そうなんですね〜。嬉しいです!甘えたいかも...。楽しみにしてます!」
とポジティブな返信がきた。
少しでも彼の不安が事前に払拭できたなら、良かった。
もし逆の立場で、相手が明らかに自分より経験があるのがわかっていて「挑戦者」側だとすると、
何すれば良いんだろう?どうゆう展開で来るんだろう?どれくらい予習しておけば良いんだろう?ジャッジとかされるのかな?
とか私も色々考えてしまうだろうなと思うと、
事前の「リラックス」って結構大事なポイントなのかなと思う。
片方だけが不安なままスタートするよりは、
会話やお風呂だったりで打ち解けたり、
「この人なら大丈夫」とお互い思える空気作りは大切ですよねー。
性癖でマッチングしてるとは言え、
結局は他のマッチングアプリと同じようなコミュニケーション作業だなと改めて思う。
例えばどんな凄い技持ってるテクニシャンだとしても、
どんな人でどうゆう経験を経てそこに辿り着いたのかとか知りたいし、
知らないでプレイするより知った上でプレイに臨んだ方が気持ちも盛り上がる気がする。
割り切りだからこそ、ある程度の情報を持って、
本番を盛り上げるためのツールにするというか。
性癖マッチングにいる経験値高い人たちは、
おそらくコミュ力もかなり高いと思う。
H慣れしてる=異性慣れしてる=会話上手い。
この部類の方とマッチングして、
本番までのプロセスやヒアリング方法など学びたい気分です。
前回、猫じゃらしとガーゼの購入を検討していた私でありますが、
実は「ガーゼプレイ」を相手に施した経験はありません(笑)
そうゆうプレイやオ◯ニー方法があるということは知っていたので、
現在How toをネットで学習しております(笑)
ポイントは「摩擦」と「ヌルヌル度」らしい。
あと、洗面器にローション入れてガーゼを浸すときに端っこだけ浸さないようにしておくと持ちやすいとか。
せっかくの機会なので是非チャレンジしたいと思っています。
エロへのモチベだけは無駄にあります(笑)
ソフトM男君へのサプライズはこれとエロ下着、
あと考えているのは変態M男くんと同様、緊張感があると思うので、
マッサージなど取り入れてリラックスタイムを先に入れようと思っています。
あと何かできるかな?
この性癖マッチングにはプレイ後の感想コメントなるものが存在しているので、
「思ってたより微妙でした」
とか言われないように、初開発者として結果は残すよう頑張りたいと思います!
なんだか、こっちが審査される気分になってきました。
こえ〜!!!
しっかりするんだ、私っ。
目標は「最高のピラニアでした!」
の感想。と決めておこう(笑)