こんにちは。
前回、ソフトM男と変態M男を両方味わう
「悪女プラン」を思いついた私。
早速、実行に移すことにしました(笑)
まずは、変態M男君からスタートでございます。
本日は、官能小説ばりの内容になるかと思います(笑)
プランを決めた私はアポをサクッと取り、待ち合わせ。
彼とは2回目のプレイになります。
初回プレイの時に、
「高校生で時が止まっているセカンド童貞の青春を30歳くらいの経験値までに引き上げたい」
という私のタスクというか欲望をほぼコンプリートしたのですが、
M男君はぎこちない動きと緊張しまくり感あったので、
2度目の今回は「勉強しました!」という彼のスキルアップに期待しております(笑)
前回と同じホテルで、違う雰囲気のお部屋をチョイス。
ランチをオーダーして食べたあと、
まったりおしゃべり。
女性とご飯にすら行ったことがないという
「女慣れしていない男」ではあるものの、
私とは初回面会含め、会うのはもう3回目なので、慣れたと思っていたのですが、
M男「ねーさん、僕また緊張してます...」
と言いだした。
私「えー?さすがにもう慣れるでしょ。裸も見てるし、普通にいろいろ話してるし」
M男「ねーさんは話しやすいんですけど、Hするときはやっぱり緊張します。」
私「じゃあ、緊張ほぐしてあげるよ。おいで」
M男君を膝枕したら、めちゃ甘えてきた。
期待を裏切らないM男(笑)
私「今回は何をご希望なの?1か月悶々としてたんでしょ?wアブノーマル以外ね」
M男「はい、ウザがられないように実は待ってました!今日はお風呂入るとき下着脱がせたいです」
私「却下(笑)」
M男「なんでですかぁ〜。」
私「脱がせた下着匂ったりしそうだし」
M男「匂いたいです!」
私「この変態!」
M男君はすきあらば何でも匂おうとする変態ワンコなのだ。
そして怒られると「ごめんなさい」と言いながらも顔が嬉しそうな「ザ・M男」でもある。
そんなわけで、私の性癖との相性は良い。
私「初回以降、どんな心境変化だったの?」
M男「いや〜もう凄すぎて。なんか一気に大人になった気分です。ねーさんありがとうございます。世界広がりました」
私「ヤッてなかったらオ◯ニー人生歩んでた?」
M男「そうですね。ねーさんに会う前まで実際そうだったし。だからH経験してからの興味が止まらなくて」
私「もともと変態思考あるから、それが暴走しだしただけじゃないの?w」
M男「あ、そうかも。ア◯ルは諦めてません。ねーさんとしたいです」
膝枕のままギュッと甘えてかわいいかと思いきや、
発言はただの変態ww
私「ヤダ(笑)他の人とやって」
M男「えー!変態出せるのねーさんしかいないです。僕、女性とそもそもこんな風に話せないし」
私「もう大丈夫じゃないの?じゃあ...スキルアップ具合で検討する。かもしれないw」
M男「プレッシャーw。でも前回よりは自信あります。いろいろ動画とかも観たし。ねーさんをイカせるのもやりたいし」
前回、怒涛の舐め犬攻撃にあやうくイカされそうになったので、
今回はブロックしようと考えている私(笑)
かかってこいM男!勝負だ!
まずはお風呂。
前回から毛を気にしていたM男君に
「剃りたいなら剃ってあげようか?」と聞いてみると、
M男「え!いいんですか!お願いしたいです」
とノリノリだったので、お風呂でチ◯毛シェービングすることに(笑)
剃ってるときに触りながら顔ガン見してたので、
M男「あの...恥ずかしいです...」と横向くM男君。
私「私が楽しめないじゃん。こっち見てて」
M男「ううっ...。自分で言っておいてアレなんですけど...これめっちゃ恥ずかしいんですけど...」
と言いながらも、スケベ変態顔でチラチラこっちを見ている。
萌える。
この変態、私の好みをよく理解しておる(笑)
シェービングで興奮したM男君。
お風呂でさらに甘えたがりマックス。
M男「ねーさん、触ってもいいですか?」
私「ダメ」
M男「じゃあ、顔に乗って欲しいです」
私「ここで?顔面騎乗?....変態!」
シュンとする姿が、ワンコみたいでまた萌えるw
M男「裸だし.....無理です」
とモジモジしながら抱きついてきて、私の身体を優しく触りだすM男君。
言うこと聞かないワンコめ。
まんざらでもなく楽しむ私。
私「ダメって言ったでしょ。次回もうなしね!」
M男「いやです。でもねーさん、優しいから許してくれるもん」
私「いや、許さないw」
M男「えー!でも僕もう触ってます。フフ」
今日のM男君はかなりの甘えモードのご様子。
くっついてとにかく離れない。
初回から1か月くらい空いて、彼なりに私の扱い方を学んできたのだろうか?(笑)
お風呂で今にも始まりそうだったので一旦ストップ。
上がってから、私はまたしても持参したエロ下着にトイレでこっそり着替えた(笑)
今回はバスローブを上に羽織り内緒作戦。
電気を暗くし、ベッドの布団の中にバスローブのまま入り、M男君は隣に裸で入ってきました。
M男「なんでまだ着てるんですか?早く見たいです」
私「見たいならボタン外して」
下着脱がすの却下されたせいか、
M男君、大興奮(笑)
嬉しそうな顔しながらボタンを外し、チラリと現れたエロ下着を見て、
無言で私の胸にうずくまる。
私「.......?やりすぎた?好きじゃない系?」
下を向いたままのM男君。
M男「逆です...裸かと思ってました。ねーさん...これエロい....ちょっと...待ってください...」
あ、悶えてたのか(笑)
攻撃は効いた様子。
私「今日、私が攻めるだけでもありだけどどうする?」
M男「いやですっ。全部したいです」
とバスローブを外し、エロい顔で下着をなぞりながら観察しまくるM男君。
私「させないって言ったら?」
M男「いやですっ。いやだ!ねーさんっ。お願いしますっ」
ギュッとくっついて胸を触りだすM男君。
今回はアソコオープンスタイルのキャミワンピ型のエロ下着。
M男君「M字開脚してもらって舐め犬やりたいです」
と言いだしたwww
そうはさせるか!と私はすぐに次の作戦へ切り替えた。
M男君をベッド側の壁に連れて行き立たせ、
「目閉じて。声は出してね」と注文。
ソフトM男君の対策を兼ねて、目隠しプレーの模擬戦です(笑)
周りからゆ〜っくり攻める焦らし作戦。
これ、抜群に効果あり!
息は荒いし、喘ぎまくり。
M男「ねっ。ねーさん。あっ。あのっ。あのっ。ほっ。欲しいです。うっ...」
開いた脚がプルプルしてる。
なかなか咥えない焦らしはM男に刺さります。
私「何が欲しいの?言っていいの?」
M男「アッ...アッ...うぅ....ごめんなさい!っ。ねーさん。あっ。許してくださいっ」
ジワジワ攻められると気持ち良いのは男女共通ですね。
実験完了したので目を開けてもらい、お次はガン見タイム(笑)
お風呂と同様、恥ずかしがってなかなかこちらを見ないM男君。
私「こっち見ないと舐めるのおあずけね」
M男「えっ。あっ。見ます!見るんでっ。ちょっと待ってくださいっ」
チラチラ私を見下ろしながら、顔は興奮した変態。
M男「ねーさんの下着がヤバくて...うっ...みっ...やっぱ...見れないですっ。うっ...」
横向いたり上向いたり顔背けながら時々チラチラこちらを見てくるM男君。
私「そうじゃない。こっち見て。気持ち良い顔を私に見せるの」
M男「わっ。はいっ!アッ。わかりましたっ。ううっ...」
脚プルプルしながら喘ぎながらこちらを必死で見下ろすM男君に私はとんでもなく興奮(笑)
最高のプルプルチワワ状態✨
性癖に刺さりすぎて、覚醒しそうな勢いです。
M男「ねーさんっ。すいませんっ。手っ。手っ。手握っててくださいっ。我慢が..っ」
ギューっと私の手を握りながら、かなり気持ち良さそう。
アドレナリン爆破状態の私は、フ◯ラ止まらず。
ク◯ニで攻める男性の気持ち、ほんとにわかるわー。
と思いながら舐めていました。
途中「ヤバいっ」と彼がイキかける度にストップ。
私「イカせません」
M男「ハァッ...うっ...気持ち...良いです.....ねーさんズルいっ。しっ。舌がっ...」
フ◯ラ慣れしていない彼は通常の男性よりも感度が高い。
M男君の気持ち良いポイントがだんだんわかってきた。
裏筋、先、フ◯ラ中のシコリは指3本で中間から上にかけて。焦らしは玉の下...
黙々と研究する私。
メモでも取りたい気分になってきた(笑)
M男君をベッドに倒してM字開脚させ、ローション投入。
手に切り替えです。
M男「あっ。んっ。あのっ...僕がっ。したかったのに..」
感じながらも私のM字開脚を諦めていないご様子のM男君に、
私はマッサージ男に施された技を盗んで試してみた。
M男「うっ。あっ...ねーさんっ。アッ。それダメっ」
私「イキそうになったら報告!」
M男「はいっ。ごめんなさい!も、もっ!もうイキそうですっ」
私「早い。まだダメ!」
ストップ。
ローションでヌルヌルにしながら、
この射精管理プレイを何回か繰り返し、
ヘロヘロになったM男君(笑)
顔が攻められてグッタリしている女性みたいだった。
そして私はお店で接客しているような気分だったw
一度ヌルヌルを洗い流し、さっぱりしてから、
私「そろそろ、入れる?」
攻めさせずに挿入に持ち込もうとする私に気づいたのか、
M男君はいきなり私の両足首を持ち、グイっと広げて
アソコをガン見www
私「ちょっ。何?!」
M男「やっぱり良い...」
私「何が?(笑)」
M男「この構図が。エロい。キレイ。好きです」
.....ど変態め。
M男「食べたい....」
と顔を近づけてくるM男君に
私「ちょっ。やめて。ダメっ!舐め禁止!」
慌てる私の顔を見て嬉しそうな彼。
M男「ねーさん、かわいいデス」
私「いや。ホントにダメ!しなくていいっ!」
足首から両太ももにスッと手を移動させ、自分の方へ力でグッと引き寄せ、
M男「わかりました。見るだけ」
私「そう言って前回めちゃくちゃ舐めたから信用しないっ」
脚がホールドされていたので両手でアソコを全力ブロック(笑)
すると、M男君、とんでもない行動に出た。
なんとブロックしている私の両手を舐め始めた!
「えっ!」と舌の感触に驚いた私が手をピクっと動かして力を緩めた瞬間を狙い、
一気に手を跳ねのけ、クリを舐め始め、指まで入れてきた。
こ、こ、こ、こいつ....
確かに腕を上げてきている(笑)
クリはかなり弱いので、すぐに感じてしまう私。
私「あっ。んっ。ダメっ。ダメっ!」
舐めるだけかと思いきや、吸う技まで出してきて、
指もガシガシやらずにゆっくり出し入れしてくる。
必死に避けようと上に動くも、グイっと引き戻される。
このままだとヤバい!また舐め犬くらう!!
濡れてきたし、見られたくない!!
必死に手でM男君の頭を押す私でしたが、
ピクともせずwww
チワワがドーベルマン化。
ヤバいヤバいヤバい!成分吸い取られる!(笑)
気持ち良さとブロックしなきゃとこの変態に匂われながら舐められていると思うと、大混乱の私w
焦りの喘ぎ声を上げ、逃げようとする私に、
M男「ねーさん、お願い。もっと舐めたい。ちょうだい」
タメ語になる彼のガチ感が伝わってくる。
興奮したM男君は前回より激しく私の手を何度も跳ねのけ、押さえつけ、
ク◯ニの邪魔はさせない!
とめちゃくちゃに指と舌で攻めてきた。
私「もう終わり!ンッ。アァっ。もうダメっ。ストップ!」
M男「....いやです」
チュッ。チュルッ。
全力でストップしようとすればするほど激しくなるM男君の舌。
私の抵抗が彼を興奮させている。
わかっているのに羞恥心と屈辱の気持ちが拭えない私は止めたくて仕方がない。
必死に抵抗する私を押さえたまま、
M男「ねーさん、ごめんね。イカせたい」
真顔でこっちに語りかけるM男君。
何これ。何なの?.....萌える(笑)
「イケよ!」とか「気持ち良いんだろ?」とかのセリフじゃないからか、
ものすごく刺さる。
チュっ。クチュッ。チュルッ。
エロい音が部屋に響き渡る。
私「ちょっ。ほんとにっ。待っってっ。」
手を何度も下に持っていき、脚も閉じようともがくも、
M男君の力は強く、跳ねのけて押さえつける技を見事にマスターしていた。
舐め犬、またしても暴走(笑)
そして前回より上手になっている。
犬のように美味しそうに、優しく、愛おしそうに舐めてくる舌。
脚がピクピクしだして、
私「お願いっ。ストップ!ほんとにやめてっ。」
.....やっとストップしてくれた。
と思ったら、下に移動し、アソコに舌入れてきた(笑)
もうダメだ。
負けるっ。嫌だっ。気持ち良い。止めたい。どうすれば!?
とク◯ニされているときの私は混乱状態。
そんな私に興奮するとM男君が初回プレイの後に言ってたから、
今回は見せない!と決めていたのに(笑)
もはや一種のプレイになりつつある。
私の場合、本当に防御したい気持ちが多めで、それが気持ち良さと戦うので、
意思と身体に不一致が起こるのだ。
マッサージ男が言っていた「感じることに素直」という分析は確かに当たっている。
M男性だけでなく、S男性にも「それが見たい」という人がいるのかもしれない。
今回は攻め多めにやらせてくれたし、我慢顔も沢山見れたからまぁ、いいか。
しばらくのク◯ニ攻撃に何とか耐えた私。
ク◯ニ男経験せずとも、ここにかなりのク◯ニマンがいるw
前回よりは時間短めに切り上げれたので、あのままヤラれていたら危なかった。
私「ふぅー。耐えた!」
必死すぎて身体が汗ばんでほてっていた。
M男「僕、まだ諦めてません。ねーさんをイカせたい」
私「....まだなんかあるの?」
何をどこまで勉強してきたんだ?(笑)
期待しながらも彼の次の手にビビる私。
私の腰に手を回してゆっくりキスしながらもう片手でゴムを取ろうとしているM男君。
前回こんな技なかったぞ!
どうしたセカンド童貞卒業男!
勉強成果を次々と披露する彼に私は少しの感動を覚えた。
ゴムもスムーズに装着。
よくできました!と思わず言いたくなった(笑)
M男「ねーさん、入れてもいいですか?」
何かと許可を求めるM男君。
命令されるのも好きだし断られるのにも興奮するので、楽しみがいがある(笑)
私「勃ちが足りない」
既にビンビンなのに焦らして玉をサワサワ。
ピクッ。
起立!
まるでチ◯コが私に「お願いします。もう待てません」
と語りかけているようだったw
焦らして距離置く私に対して、ゆっくり近づいてくるM男君。
興奮状態はマックス状態のご様子です。
今回はぎこちない正常位脱出か?
とか考えていたら、またキスしてきたM男君。
ク◯ニのあとだと....微妙な気持ち(笑)
ベロベロ来るし、犬に舐められてるみたいで。
このときのキスは「まだまだだな」と思ってしまった(笑)
口を離して、少しずつ挿入しながら、私の顔もちゃんと確認する彼。
細かいところに学んできたことがわかる。
M男君「ねーさん...」
私「ん?」
M男「僕、次またありますか?」
と言いながらグっと奥まで挿入してきた。
なんかいろいろ身につけてるぞ(笑)
彼のキメゼリフに萌えたwww
前回全体重が乗っかるような亀スタイルのぎこちない正常位を披露した彼は、
今回体を浮かせ、腰をゆっくり動かしながら私の感じる表情を見ていた。
M男「あぁ....ヤバい。見るとほんとにヤバい...ウッ」
学んだことを今まさに実行しているのがわかる(笑)
私がおすすめしたAV男優しみけんさんの動画からも体位や動かし方を勉強してきた彼は、
前回のわけもわからずとにかく動かすスタイルから明らかに成長していた。
気持ち良すぎるとまだ恥ずかしいのか、顔逸らしがちなので、
私「こっち」
と顔を持ってガン見させる私。
M男「あっ。ハァッ...。ウッ。」
前半で何度もイクの止められた彼は、汗ポタポタ流しながら「ここでイッてたまるか!」と必死に耐えているように見えた。
前戯の時間、やっぱり大事だな。
とか冷静にHの展開考えながらも、ポタポタM男君の我慢顔で私も興奮。
気持ち良さと興奮のハーモニー。
私「声っ。ンッ。もっと!」
M男「ハッ。ハイッ。ウッ。ウッ...」
私「アッ。んっ。わかんない!出して!」
M男「アッ。気持ち良いですっ。ウッ。めちゃくちゃ気持ち良い!」
ギシッ。ギシッ。
部屋に響くベッドの軋み音と喘ぎ声。
前回腰痛めたので今回はバック避けようと思い、
48手で言う「時雨茶臼」と「こたつ隠れ」という向かい合いの騎乗スタイルにチャレンジ。
これが....ヤバすぎた。
自分で角度調整しながら相手の顔が見れるというだけでも対面座位と同じで私的にはかなりの興奮体位なんですが、
M男君はそこにクリを触る技を混ぜてきた。
私「あっ!それダメっ。ンッ。アッ。アァッ」
M男「コレっ。ヤバいっ。アッ。ねーさんっ。腰っ。」
M男君からはM字開脚で腰ふる私が丸見え、
私からは喘ぎながら我慢顔のM男君が丸見え。
お互いに感じすぎてヤバい顔と声を披露していると、
高め合うってこうゆうことだよな。と腑に落ちた。
私の喘ぎ声の変化に気づいたのか、
M男君がクリをこれでもかと攻めてくる。
私「んーっ。ヤッ。コレッ。イっ。イキそうっ。見ないで!」
M男「見ます!ねーさんっ。イッてっ。アッ。僕もっ。ヤバイッ」
M男君の超絶我慢顔を見ながら、挿入は自分の気持ち良いところに当てれるし、クリは攻められるしで死ぬほど気持ち良さを感じていた私は、
脚を痙攣させながら果てる姿を見せてしまった。
ピクピクしている下半身を見ながら、
M男「すごい!ほんとに痙攣してる...。この体位ヤバいです...ねーさんの顔もだし、ビジュアルが...」
と興奮おさまらないM男君。
私をイカせてめちゃくちゃ嬉しそう(笑)
私「イってしまった...」
M男「見たかったです。すごい興奮しました!声も変わるんですね!」
なんでそんな嬉しそうなの?www
またくっついて離れないM男君は、
それからあの手この手と次々と私を動かし、体位を試した。
キスの仕方や角度を少しフォローしながら、
私「ねぇっ。いつイクの?w」
ゼーゼー言いながら問いかける私。
M男「前半ヤラれすぎて逆にイケなくなってるのかも」
汗だくになりながらも元気なM男君。
私「え、ほんとに?」
M男「ねーさんがいじわるするからですよ。」
私「じゃあ、今日はここまで。もう終わりね」
M男「えっ...いやですっ。僕まだしたいです(笑)」
今日いやいや病だなwww
私「充分したでしょ?次あるか不安で消化しようとしてるの?」
M男「いや、ねーさんイッてくれたし、次、ありますよね?」
成長褒めて!と言わんばかりに触りながら甘えてくる。
私「わかんない。イキ顔見せてくれたら」
M男「見せますっ!」
相変わらずの性欲パワーw
しかしながら私の体力が限界だったので、
私「体力が限界です。イクの協力するから。どうしたい?」
M男「M字開脚もう1回見せてください。僕、それ見たらイケますっ」
と言うので、
エロ下着を脱がさせ、M男君の興奮値を上げた上で、
M字を披露。
私のアソコを見ながら目の前でシコる彼。
なんだ、この絵づらは(笑)
玉を触るとスピードが速くなり、
一気にイッた(笑)
彼、イク瞬間はわりと静か。
VラインのところにぶっかけてくれたM男君。
M男「あっ。すいません!」
とティッシュで丁寧に拭き拭き。
顔がなぜか幸せそう。
私「なんで笑ってんの?」
M男「あ、いや、エロいなと思って。あ、あと、ねーさん可愛いなって...」
私「M字の私がカワイイの?変態じゃん」
M男「違いますよぉ。僕がイクのに協力してくれてるのがなんか嬉しかったんです」
私「M字開脚癖目覚めた?」
M男「M字もそうだし、もう全部良かったです!」
素直で性に貪欲な彼といると、
悪女プランのために彼と会った私は少し罪悪感を感じた。
切り替えなきゃ(笑)
シャワーを浴びて、帰る準備していたら、
M男「僕、もう1回くらいいけそうです。ねーさんとならいつでもしたい」
私「私はもう無理!w絶倫?」
M男「気持ち良いからまだ続けたいって気持ちが勝っちゃって。絶倫じゃないと思うんですけど...」
私「気持ち良かったなら良かった」
M男「前回もすごかったけど、今回も気持ち良かったです。ねーさん、今日もありがとうございました!」
どこまでも素直。
こんなに性癖合うなら、またもありだな。
M男君は私が他でもいろいろ動いているとは思ってはいないのか、
帰り道の車の中でも、
M男「最近どんなメッセージ来るんですか?僕、ねーさんがMの人見つける前にまた連絡しますから。でもウザがられないように気をつけます」
と言っていた(笑)
M男君、ゴメン。
もう、見つけてますwww