こんにちは。



M男君からまた始まりました。



連続の...



「早く会いたいです」アピール(笑)



1人の人と長くとか考えてないときちんと伝えたんですが、



いまいち伝わってない?



私もなんだかんだで彼を傷つけまいと気を配ったり、



素直さやM属性に惹かれたのは事実なのですが、



「恋愛対象になる?」と聞かれれば、



答えは「No」。



そして彼だけと身体の関係を持つつもりもない。



やはりきちんと言わねば中途半端だなと思い、



彼にメッセージを送った。



「私、いつヤリたくなるかわからないし、待ってるの時間の無駄だから他の子探した方がいいよ。せっかくスタート切ったんだから、女性に慣れるよう頑張ってみたら?1人と長くって考えてるなら、私はやめた方が良いと思う」



すると、



M男「了解です!わかりました。ねーさんとの時間が夢みたいで、一緒に居るのも話すのも楽しかったから、本当だったのかなってもう1回確かめたくなって。興奮して暴走してすみません。ハマらないよう気をつけます。でも、僕ねーさん大好きです!」



サラッと告られておるw



私「Hにハマるのは良いと思うけど、私にハマるのはなしね。1回でサヨナラ警戒してるの?暇な時ならまた会える機会はあると思うけど、確約はできないかな」



M男「ヤッター!了解です!ねーさんが気分乗ったらまた遊んでください。舐め犬も磨いておきます。イカせたいし、もっと変態なこともしてみたい」



おい...



この変態ヤローwww



私「舐めるの抵抗なくて驚いた。正直に話すと自分が攻められているという状況に恥ずかしさともどかしさがあるんだよね」



M男「M男の逆襲ですね(笑)。僕はねーさんの手ふりほどいたり、見られたくないって抵抗してたり、シーツ握ってたりそうゆう姿にヤバいくらい興奮しました。」



私「言われるともう見せたくないと思ってしまうけど、男性の心理には興味がある。見たとき、どうゆう気持ちになるの?」



M男「僕が舐めてるので感じてる姿をもっと見てたいって感じです。ねーさんを攻めてるのがイケナイことしてるみたいな優越感があるというか。声出されたときコレだ!と思って止められなかったです」



私「それ、ハマられると嫌だな(笑)私はもっと声出してとか顔見せてとか思ってたから、お互い相手が感じる顔見たいってとこは一緒なんだねー。」



M男「はい!ねーさんの気持ちわかります。でも僕は見られるの恥ずかしすぎたし、ねーさんがガン見してきてるのわかったから、カッコ悪いと思って声も我慢したし、物足りなかったですかね?」



私「声は足りなかった(笑)いつイッたのかもわかんなかったし。個人的にはもっと我慢顔と声希望」



M男「精進します!僕、ねーさんがおし◯こするのとかめちゃくちゃ吹くのとか見たいです」



.....え、マジ?



やっぱ、あなた、ガチの変態だわ(笑)



エロマッチングアプリでもマッチする人、限られるのでは?レベル。



性の探求としては良い人材かもだけど、



排泄系は私はNGなので、



ギリギリいけても潮吹きまで(笑)



それもスキルにかかっているし、攻められ側はできれば....減らしたいw



アプリ始めて、リサーチして、自己分析して、M男君と出会い、ヤッてみて、



自分が「オフェンス側人間」だと改めて認識できたのは収穫。



攻め側って言い換えれば「ご奉仕」とも言えると思うんですが、



命令されたり相手に支配されるのが好きなのがM。

自分主導でコントロールするのが好きなのがS。



「俺の支配下」的な態度が見えるとその時点で私はアウト!なので、やっぱりどう考えてもS属性なんだろうな。



昔、Hが上手い人とヤッた時に、



尋常じゃないくらい吹かされて脚が痙攣しまくった経験があるんですが、



自分の身体からこんなに出るの?と驚きました。



その人は「ピンポイント」当てと強弱の調整がプロすぎた。



表情もチェックされてたし、指の角度とかそれで変えてたし、



テクニック的にも完全に敗北(笑)



やっぱり経験から学んでスキル上げてる人は、うまい。



M男君が好奇心からスキルアップしたら、



彼とのHにハマるかもしれない(笑)



「仲良しの姉と弟」的な距離感を保ちつつ、



気が乗れば会う。



そんな感じでいければと思っています。



何せ「セカンド童貞の反応を見たい」という彼に対する興味のピークが過ぎてしまったので(笑)



リクエスト要求されて「技磨いて」とか言ってしまったこと、



今さらですが失敗したなーと思いました。



その言葉でM男君はさらにハリきってしまったし、



「技磨き手伝ってください!ねーさんとの次回が楽しみです!」



とか言ってくるし(笑)



私とじゃなくて良いし、そのままじゃダメだよ!



と言いたかっただけなんですが、自爆しましたw



彼の立場で考えてみると、気持ちの理解はできるんです。



女性慣れしてなくて、Hも不慣れ。



やり方いろいろわからなくて自信がない。



だけどそんなこと気にせず、何言っても受け止めてくれる「ねーさん」という女が現れて、



彼にとっては「僕、何を気にしてたんだろう」ってくらい、今、1歩踏み出して世界が開けた感じだと思うんですよね。



例えるなら、英語話せないから留学とか無理!って自信ないまま海外出ちゃったけど、現地で友達が出来て嬉しくなった。



この時点の心境と似ている。



目の前には「まだ知らない広い世界」が広がっているわけです。



だからこそせっかくエンジンかけたのにもったいない!と思ってしまう。



私にエネルギー使うのではなく、

スキル磨いていろいろな女性と出会って人生楽しんで欲しい。



彼の目標がそこに向かっていて、



そのために「協力してほしい」というスタンスであればHだったり会話だったり力になりたいと思うんですが、



私だけに向かってくると.....重いw



私の価値観でのワガママなんだろうなー。



M男君の中で割り切り、恋愛の区別が曖昧なのは彼が慣れてないから。



人柄や条件面では私にとっても「当たり」とは思っているものの、



彼の気持ちを私が「こうあって欲しい」と押し付けるのは良くないなぁとは思っているので、



受け止めつつ、線引きはする。



なかなか塩梅が難しいですね。



ビュッフェで言うなら、



私はいろいろ取って食べたいだけ!(笑)



エグいと思って味に飽きたら、違うもの取りたい。



そんな気まぐれな自己中女なのに、



M男君には性癖だけでなく、私の性格も刺さっているご様子で、



応えられずごめんねーと思う。



ねーさん、応援はしてるから!



好奇心旺盛なところはとても気が合うので、



これからも仲良しでいれたらなーと思います。