在宅ワークポットのワンダフルライフ。40代、仕事もプライベートも前向きに!これまで旅とアウトドア、日常ライフブログでしたが一掃。マッチングアプリ、エロ、アニメ、親の介護など書いていきます。宜しくお願いします。
こんにちは。「鬼滅の刃の映画が日本歴代第一位になったらしい」と変態M男君からLINEが届いたので調べてみたら、国内だと無限列車のときほどは達してなくて、つい最近世界に公開になったことで、全世界を含めた興行収入らしい。やはり、煉獄さんの400億は強かった(笑)で、鬼滅の映画シリーズは「無限〜」とタイトルにつきますが、変態M男くんは、予測変換で、「無」を入力すると「無修正」と出て焦ったらしいwおまっ.....どんだけエロを検索してるんだよ!(笑)さらに最近髪を短く切ったらしく、「ねーさん〜!髪を短くしたら角刈りみたいになっちゃいました...(泣いてるワンコのスタンプつき)」とメッセージが届いた。私は冷静になり、改めて考えてみました。予測変換で「無修正」が出てくるお腹だけポッチャリ男で、最新の頭は角刈り風。そしてア◯ルに異常なほど興奮する変態。普通に考えたら「ヤバい」しか出てこない(笑)なぜ私はこんなヤバい男と付き合っているんだろうwいや、ヤバいからこそ興味を持っているのだ。そうだ、きっとそうだ(笑)いろいろ経験したからこそ、経験したことない「ヤバいやつ」に惹かれているのだwwwこれは正解なのか、不正解なのか、これだけは自信持って言えるのは、彼はわたしのことを「大好きでいてくれる」。ニキビができてようが、お肌の調子が悪かろうが、眉毛が消えてすっぴんになろうが、冷たい態度取ろうが、とにかく「ねーさん、好き!」が止まらない男であるのは確か(笑)浮気なんかされた日には超どSプレイしてから捨てようと思いますwしかし、自分の彼氏を「ヤバい変態男」だと豪語しておりますが、ブログにヤバいプレイをさらけ出してる私もたいがい「ヤバい女」には違いない(笑)だから、ヤバい性癖の変態男には、ヤバいくらいエロが好きな変態女が合っているんだ。と納得することにする(笑)💩までいったらもうこれ以上のプレイはないよなー。とか思っているんですが、上には上がいる。まだ試してないプレイはたくさんあるはずで。これからも変態同士、精進いたしますwみなさま、これからもよろしくお願いいたします(笑)ではまた〜!
こんにちは。Tiktokの動画をスクロールしながら次々と観ていたときに、「ファーストミート 感動」という動画が出てきた。花嫁さんのドレス姿を初めて見る新郎の反応という動画で、見た途端に新郎さまが泣いてしまうという感動の動画。私はすでにドレスを着ても「きれい」なんて年齢はとっくに通り越している年齢なので、着る機会もないだろうなーと思いながら観ていたんですが、ふと、「これやったら変態M男君はめっちゃ泣きそうだな」と思いました(笑)私といるときはエロいことしか考えてない甘えん坊ですが、1人で映画観てもアニメ観ても泣きまくると言ってたし、涙腺弱そう(笑)実際、私がドレスを着て彼の前に現れたら、どんな反応するんだろう?「おぉ.....」とか言って固まったあとに泣きそうwそして私はたぶん....というかそうゆうときに限って、つられ泣きではなく、「え、なんで泣いてるの?」とか言って彼をヨシヨシしてしまいそうな気がするwwwTiktok動画を観て、「私たちパターン」の展開が予想できたのでした(笑)ちなみに変態M男君、こないだ会ったばかりなのに、「会いたい、エッチしたい、イチャイチャしたい、舐めたい〜」とグズり始めております(笑)彼女を愛してくれる変態くんでありますが、外を歩いているとシャイボーイなので、手を繋ぐのもなかなかできないw「外面だけクールぶるくらいなら、外でも泣き虫甘えん坊の方が好きだけどね」と伝えたら、「ねーさん!自分は甘えん坊で泣き虫得意ですっ」と返ってきたw得意??なんだそりゃwwwとりあえずまた期間をあけると変態プレイが暴走しそうなので、早めに次のデートをとりつけたいと思いますwではまた〜!
こんにちは。先日の変態プレイデートのとき、「ねーさんのおすすめの映画教えてください〜」と言われまして。あまり映画は観ないM男君と洋画大好きな私。しかし、感動したらすぐ泣くらしいので、感動系でメジャーな作品をいくつかおすすめしてみました。で、まず「私の頭の中の消しゴム」を観て、号泣したらしい。「君に読む物語」もおすすめしたところなので、おそらく彼はこれも泣くだろう。それから「私の中のあなた」。キャメロンディアスが出ているこちらの作品。こちらも変態M男君は泣くであろう作品。「いっぱい泣いて痩せますっ」とLINEがきましたが、そんなので痩せるわけないwwwでもM男君と出会ってからというもの、おすすめのアニメ、漫画ときて、今は映画。そして彼は私がおすすめしたものを本当に全部従順にクリアしていく(笑)前に「好みが合わないと好きじゃないかもよ?」と伝えたことがあるのですが、「ねーさんがおすすめするもの全部おもしろいですっ。もっと知りたいです」とこんな感じでとにかく好奇心旺盛で「No」と言わないところが彼らしい。お互い「とりあえずやってみる」というところが、やはり気が合うのかもしれない。私の父がやる前から諦めがちな人で、「できない」「できるわけない」と言っては周りにやらせる人なので、それを間近で見ている私は自分にもパートナーにも、「チャレンジしないことはしたくない」と自然に求めていて、父の姿を反面教師にして、良い方向に学んでいる気がします(笑)同じく、母はエロの話題など「下品」と一切受け付けないザ・マナー人なので、それも反面教師にして、私はエロが大好きでちょっとだけマナーがある人に育った(笑)変態M男君はお母さまのDNAが強そうだと予想しているので、やさしい、好奇心旺盛はお母様から。変態、甘えん坊はお父様からきている気がするwww2〜3本私のおすすめ映画を観たあと、「映画観てたくさん泣いたら、ねーさんをもっと大切にしようって思いました」とLINEがきた。カップルや家族系の作品だからそう思ったのだろうか?「私の頭の中の消しゴム」においては、少しネタバレしてしまいますが、女性側が若年性アルツハイマーになるお話で、記憶がなくなっていっても、自分がオシッコをしていることすらわからなくなってお漏らししても、最愛の人は見捨てない。そんなシーンがあるのですが、変態M男君はこの作品を観て号泣したとともに、「これは自分はできる!と思いました」と感想がきた。え、、、、。オシッコとか汚物が好きなだけでは?(笑)と一瞬思ってしまった私でありますが、M男君は私が記憶喪失になってお漏らししても、面倒を見れるらしい。た、た、頼もしい。変態だからという理由もおおいにありそうですが、わたしを大切にしてくれる人なんだなぁ。と改めて思いました。こんなに映画で影響されてくれるなら、「童貞男子が年上女性に惚れて結婚するまで」みたいな映画をすすめた方がおもしろそうだな。とか思ってしまいましたwwwみなさんは人生において「影響された映画作品」はありますか?私は「影響」という意味では、「私にあうまでの1600キロ」「Into the wild」あたりは、旅が好きな人として影響を受けた作品です。あと、近年だと草彅くんが出ていた「ミッドナイトスワン」これはM男君も「考えさせられた」という感想を言ってましたが、現代社会における闇がいろいろと見えるので、物事を客観視して本質を見極めたい。と思わされる良い影響を与えてくれた作品です。そして泣ける。みなさんのも聞いてみたい。コメントでお待ちしております✨ではまた〜!家でも映画観る時はポップコーンwジャパンフリトレー マイクポップコーン うすしお味 45g×12袋Amazon(アマゾン)
前回の続きです。お風呂場での超変態プレイを終えた私たち。イッてないM男君はもちろん元気wそして私はまだお湯が出そうwM男くんが歯磨きしている間にウォシュレットで刺激し、お尻に入ってるお湯を全て出し切りました(笑)片付け、歯磨き、保湿などひと通り落ちつき、「ふーッ」とソファに座ると、テクテク......ゴロン。ガウンの上に膝枕でデカい犬が転がりこんできたww変態M男君「ねーさん〜♪好きぃ〜!」クンクン.....私「甘えん坊....始まった.....」変態M男君「ねーさん〜ウザそうにしないでくださぃ〜」私「いや....ずっとくっつくのかな....と思ってw」変態M男君「ねーさんといるときは離れたくないですっ」ぎゅッ。膝枕の上でこれでもかと甘えまくる大型犬。私「さっき私の汚いもの見たあとによくそんなことできるね(笑)」変態M男君「汚くないです。ねーさんの💩はカワイイですっ」なんだそのセリフはwww全然うれしくない(笑)私「ベッドで休憩する?」変態M男君「はい♪」ベッドに移動してもピタリとくっつき離れない。私「ちょっと、離れて。休ませてw」変態M男君「ねーさんは休んでくださいっ。」ピタリ。ひとときも離れないこの甘えん坊変態男をどうやってこらしめようか?と考えていた私。彼はまだイッてないからムラムラしていてやりたいはず。そして、大好きなフ◯ラもしてもらいたいはず。ということは、「やらない」という放置がお仕置きになるのでは?と思った私(笑)ネトフリを繋いでアニメを観はじめてみた。すると、M男君も私にくっつき一緒に観てるwしかもおとなしい。あれ?!ムラムラしてないのか?!30分後....私「ちょっと寝ようかな....」変態M男君「じゃあ自分もちょっと寝ます♪」あ、あれ?!ムラムラしてないの?(笑)やたらと素直でこちらの作戦が....wwwそれから本当に2人で1時間くらい寝たあと、ときはやってきた。変態M男君「ねぇ....さん...さ....触って欲しいデス...」自分でチ◯コ触りながら私に見せてきた(笑)よし、ここだ。私「何言ってんの?(笑)変態プレイしまくったのにしてもらえると思ってたの?」変態M男君「えっ....あ、あのっ......」私「舐め犬禁止。フ◯ラもしません。触らない」変態M男君「そっ、そんなぁぁ.....ねーさん〜!」私「ダメ!アニメの続き観るから離れて」変態M男君、ベッドでゴロンとしている私の横にきて、腰をモミ始めたwww私「尽くし作戦効かないからw」変態M男君「ねっ、ねーさんを癒したいだけですっ」モミモミ....モミモミ.....一生懸命私をマッサージするM男君。かわいいwwwwチ◯コ触られたくて、舐められたくて仕方がないのに、私が「やらない」と放置プレーに出たら、尽くす作戦に出てきたwww私「マッサージしてもフ◯ラしないから」変態M男君「ね、ねーさんがその気になるまで待ちますっ」モミモミ......こ、こ、こいつ......私がフ◯ラ好きだから絶対やると信じてるんだな...M男君のマッサージはとても気持ち良くて、私はまさに女王様のようにえらそうにアニメを観ながら寝っ転がり、M男君にマッサージをしてもらい、ウトウト。気持ち良い......ヤバい.....寝ちゃいそう.....いつのまにかまた眠ってしまい、M男君のチ◯コがめちゃくちゃ勃◯しているのに気づいておきながら、完全放置プレイをして寝るという仕返しをしたのだった。そして...........クチュッ....チュッ.....私「......う.......ぅ......ん.....?」.....?デジャヴがあるぞ、この感じ....。寝ぼけたまま、なんだろうこの感じ.....と考えていて、ハッ!パチッと目を開けたら、ガウンの下を広げられ、M字開脚され、私のアソコに食らいついている変態男が目の前にww私「ッ!ちょッ.....いっ、いつからっ?!」いつから舐めてたんだ、コイツは!?しかも舐め犬禁止と言っておいたのに!変態M男君「ちょっと前です。ねーさんやっと起きたw」チュッ....チュ....ペロンッ.....何ごともなかったかのように舐め犬を続ける変態男(笑)私「ちょっ....ダメッ....禁止ッ!」クチュッ....私「アッ....ンッ....」M男君の頭をはがそうと掴んだ。変態M男君「.....舐めますっ!」ぺろッ....ペロンッ!ペロンッ!私「ンッンッ....!」放置プレー.....やりすぎたか....?!余計にムラついたのか?(笑)M男君のムラムラが私のアソコに向かってきた(笑)激しいア◯ルの仕返しにと「おあずけ」してみましたが、まさか寝てる間に舐め始めるとはwww今日のM男君の舐め犬も絶好調でございました。クリからアソコ、ア◯ルまでペロペロペロペロと従順なワンコのように私の下半身をおいしそうに舐め回しては、自分のチ◯コもフル勃◯(笑)私「ンッ....アッ....ンッンッ.....ンッ....」クチュッ!ペロンッ!変態M男君「.....ねーさんッ、もう限界ッ....挿れたいッ...」私のアソコを舐めると必ず言い出すこのセリフ。舐めたら挿れたくなるの?どうゆう興奮の方法なの?(笑)におい....なのか...??私「ア、ア◯ルはもうダメだからね!」変態M男君「....はいっ」ゴムをつけて、正常位で挿入。ググッ.....ズッ......プッ......私「アァッ......ンッ.....!」変態M男君「ねーさんッ....!」今回の正常位、奥の当たりどころがとても良くて、M男君のピストンも「トントン」する感じで子宮口を突いてきた。私「ウッ.....キモチイッ....」変態M男君「キッ.....ハァッ.....!」今までも気持ち良いエッチはたくさんしてきたのですが、今回「これ、中イキするんじゃない?」という感覚があった。私「ッッ.....ソコッ....突いてッ...アァッ....!」変態M男君「ウッ......!」グチュッ...奥をトントン、トントンと突かれるようなリズムのピストンが気持ち良くて、喘ぎ声が乱れていた私。私「アァッ....ナカイキしそうッッッ!」変態M男君「じっ.....自分もイキソッ!!」トントンッ......トンッ!子宮口をノックされるようなピストンで、2人同時にイッた。私「....ハァッ......中が気持ちよかったッ......」変態M男君「自分もヤバかったです....これが中イキ...」中イキの感覚を2人で味わった正常位。中イキは何度か経験あるんですが、M男君とのプレイで「これはナカイキだわ!」という感覚があったのは今回が初めてでした。だいたいクリでイク私は、通常のピストンしていてもクリも触られてイクことが多い。なので、チ◯コ1本で完全にイカされた!という感じでとても気持ちよかったです。変態M男君「ねーさんっ、つ、次も頑張りますっ。」私「なんか、うれしそうw」変態M男君「ねーさんが気持ち良さそうな顔してると幸せになりますっ」私「.....恥ずかしい....」2度目のプレイを終え、また1時間くらいの休憩。今日は久しぶりなので、お互いヤル気マンマン、フリータイム使い尽くす気マンマンですw放置プレイお仕置きも終わったし、そろそろやろうかな。私「今日、やりたいのあるんだ」M男君を洗面台の前に連れて行った。私「自分の顔、鏡で見てて」鏡の前に向かい合わせに立ち、私はしゃがんでフ◯ラ開始。ジュルッ.....ジュッポッ.....変態M男君「ンッ....ね...さん....ンッ...はずかしッ...」私「鏡見て」ジュルッ....下半身をしゃぶられながら、自分が感じてる顔を鏡で見させるプレイ。M男君、かなり恥ずかしがっておりましたが、オタオタしながらも感じてる姿が萌えました。そして、そこからが「ねーさん」の本領発揮タイム。ガウン着たままフ◯ラしていたので、立ち上がり、洗面台にお尻を乗せて足を広げた。私「......ここでしよ?」変態M男君「エ....エロい.....でもっ.....ねーさん、体勢とか大丈夫ですか?」コップや歯ブラシを角に避けて、洗面台の奥に両手を後ろについて見せた。私「.....ねぇ。私を誰だと思ってるの...?」誘惑するように、余裕のエロねーさんを出してみた(笑)変態M男君「エ、エロい。しっ、しますっ。ここでしたいですっ」ゴムとローションをあわてて取りに行き、戻ってきたM男君。私「わたしをおかしている姿を鏡で見るの。興奮するでしょ?」変態M男君「ね、ね、ねーさんっ、最高ですっ。エロッ....」私がローションのボトルを持ち、アソコにトローンと垂らした。私「.....見て。丸見えなの....」変態M男君「エッ...エロいですっ....」さっきから「エロい」ばっか言ってるwww観客かよ(笑)私「明るいし、恥ずかしい.....」変態M男君「......いきますっ....」ズッ......プッ.....洗面台の高さはちょうど良くて、M男君も腰が振りやすそうでした。変態M男君「フンッ....フンッ....!」後ろ姿で脚を広げている私と自分が腰をふる姿が鏡で見えて興奮したのか、フンフン言いながらピストンが激しかったww私「ンンッ!もっとッ......きてェッ.....」鏡の前で乱れる私に釣られてか、M男君もピストンガンガンで、2人で喘ぎまくり、エロいエッチができました。M男君がイキそうになったときに、私が「ココっ!」と私のアソコを観るように指示し、ついでに自分でクリを触るところも見せたので、「フワァァァッ〜!!」みたいなスゴイ声で果てておりました。さすが変態(笑)絵面が激しいとイキ方も激しいwww今回はお風呂場のハードな浣腸ア◯ルから始まり、M男放置プレイ、逆上舐め犬、中イキファ◯ク、鏡前フ◯ラ、洗面台ファ◯ク。となかなかメニューをこなした日でした(笑)個人的には洗面台プレイで「誘惑する年上エロ女」ができたので満足してます(笑)ではまた〜!
前回の続きです。お食事中の方は読まない方が良いです(笑)さて、ラブホのお風呂場でマングリポーズでスタンバイし、彼氏、変態M男君へアソコもア◯ルも丸出し状態。そして、彼は真剣モードのゾーン状態(笑)250mLの注射器いっぱいにお湯を入れたM男君。変態M男君「ねーさん、いきます」ヌルッ....ヌルッ....まずはローションをア◯ル周りに塗ってくれた。私「ゆ、ゆっくり。ゆっくりね」既に焦りで顔がこわばっている私wwwブス.....チュー.......私「ウッ.....ウゥッ......」お尻の穴からお湯が入ってくるのを感じる。相変わらず変な感じがする。250mLを注入したあと、すぐさま2発目へ。チュー.....M男君は真剣な眼差しで私のア◯ルをガン見しながらお湯を入れていく。私「ウゥッ.....ウ......」変態M男君「ねーさん、くるし?大丈夫??」私「も....もうムリ....これで大丈夫ッ....」すると私のお腹の下らへんをサワサワしたM男君。変態M男君「....ねーさん、全然膨らんでないよ」何それ、確認するなー!wそして3発目。チュー.....私「ウッ....ムリッ....なんかッ...もう出そうッ...」次々と追加されるお湯に焦り、いつギュルギュルきてしまうのか?というビビりで逃げたくなったw変態M男君、再び私のお腹の下をサワサワ...。変態M男君「.....あと1回ねっ。ねーさん、頑張って!もうちょっとだから」私「も.....ヤ.....アッ......」チュー....4発目...。やたらと手際良くて注入が素早いwww1Lのお湯をお尻からブチこまれた私。少しお腹の下が膨らんだ。そして、何とも言えないグニュグニュした感触が腸内を蠢いている。私「ウゥッ...くるし.....くるしいよぉ.....ッ」マングリ体勢ということもありお尻の穴に力を入れてないと、すぐにでもお湯が「ピュッ」と出そうな感じ。変態M男君「すぐ着けますっ。待ってください」そう言うと、ゴムを手に取った。M男くんがヨイショと一生懸命ゴムを着けてる間に、お湯が出そうになってしまった私。そして、何となく排泄感がヤバい....これ....💩きちゃうかもしれない.....私「トッ....トイレッ...1回トイレ行かせてッ」なかなかゴムをうまくつけられないM男君と、寝そべりながらマングリ体勢のまま、苦しそうにうめく私。脚をおろし、何とかお尻の穴に力を入れた。私「行かせてッ....出ちゃうッ」グイッ。変態M男君に脚をあげられ、再びマングリ体勢にされる私。私「っ....出ちゃうッ!」焦らせてしまったせいか、ゴム着けが上手くいかず、苦戦しているM男君。すると、ピュッ.....ピュピュッ!お、お、お湯がお尻から漏れた(笑)濁ってなくて良かった.....と安心したものの、は、恥ずかしい。恥ずかしすぎるぞ!ゴムに苦戦する男とその横でお湯をア◯ルから漏らす女。なんというシュールな絵面なんだ。ルネサンス時期の絵画にでも残しておきたい構図でございます。私はお湯を一気に吹き出しそうなところまで、排泄感が襲ってきていて、何とか耐えていた。そして、トイレに行きたすぎて、何とかモゾモゾと動こうとする私。変態M男君「ゴッ....ゴム着いた!ねーさん、ダメッ。トイレ行かなくていいっ!」グイッ!真剣な眼差しで私の脚を上から抑えたM男君、そしてア◯ルの前に超勃◯したチ◯コがスタンバイしている(笑)私「待っ...ちょっとだけッ....待ってッ....今ッ...くっ...くるしっ....」脚をあげられ、焦りまくりの私の顔を見たM男君。変態M男君「ねーさん、かわいい。ア◯ルのとき特にかわいいよ」と言われた。私はかわいいと言われることよりも、苦しい、出る、お湯が出る。それで頭いっぱいで、うれしいなんて思う余裕がないwwwローションを再び表面にヌリヌリしたM男君。ヌルッ.....ゆっくりと指を入れてきた....私「あァッ....ウッ....アァァ゛....」フタをされた時点で衝撃が走り、さらなる排泄感が襲ってきた....私「指ッ.....ムッ....アィィッ.....」余裕のない喘ぎ声が炸裂する私。ヌルッ.....ヌルッ.....指を2本に増やされ、ゆっくりと穴をほぐされていく。ビクつくどころか、脚がワナワナと痙攣していたw私「アッ....ヒッ......イッ......」ピュッ!変態M男君「ねーさん、お湯出しちゃダメっ。出てるよっ」私「ウッ....出るッ.....出ちゃうッ.....」ア◯ルをほぐされながら、お湯が出てしまい、なんという卑猥さ。そして変態M男君にとっては最高のシチュエーションw変態M男君「ねーさん、だいぶほぐれたよ〜。そろそろいってもいい?」まるで、「煮物やわらかくなったから味見してもいいー?」みたいな軽やかさで言われたw私「ウゥッ.....も....ちょい待って....ト...トイレ....トイレッ....」変態M男君「....トイレはダメ。出したいなら出してくださいッ」私の懇願を無視し、グ....グ......ズッ....ズッ....先が入ってきた.....!私「うわぁァァッ....ヒッ......アッ....まっ..!てぇッ」ズプッ.....ズプププ......ジワジワと突っ込まれていくチ◯コ。M男君はまんぐり体勢の私の脚を持ちながらも、穴を観察しながらゆっくりと挿入してくる。私「アァッ....アァッ.......ッッ!!」変態M男君「....ねーさん、入ったよ。キモチイ.....」私の顔は今にも泣きそうな必死の焦り顔。グチュッ.....グチュッ.......変態M男君「ウッ....これ...やっぱヤバッ.....」私の中にいる1Lのぬるま湯が「出たい!」と噴射したくて出口に向かおうとしているところを、自分のチ◯コでフタをしてその圧力を楽しむという超変態プレイ。彼は性癖もあり、最高に気持ち良いのだろうが、私は最高に苦しい(笑)私「ウッ....ア゛.....ッッ」喘ぎというよりうめき声しか出ないwグチュッ....グチュッ.....変態M男君、宣言通り、ピストンしながらも下の方を見ている。変態M男君「ハァッ....ハァっ.....エロッ.....」私「ヴッ....ヴァァァァッ....」段々と激しくなっていくピストンの動きと同時に、中がかき混ぜられ、お湯が出そう。出したいッ。私「ッッダッ.....ダメェッ.....もうダメェッ....」情けない喘ぎで抜いてとお願いする私。変態M男君「ハァッ....ハァッ.....」グチュッ....夢中でピストンしていて、私の声が既に聞こえてなさそうな変態。ググ.....ズンッ!奥にきたッ。私「アァァッ....!抜いてッ....抜いてッ....」変態M男君が私の方を見て、気持ち良さそうにキスをしてきた。私「ンンンンンッ!ンッ!ンッ!」口を塞がれながらも苦しみの喘ぎwww変態M男君「ハァッ.....ね....さんッ....カワイッ.....」お湯噴射をこらえながらア◯ル掘られている私がカワイイだと....?どんな感性やねん。私「ッッ.....ウッ.....」スポンッ!宣言もなくいきなりチ◯コを抜かれた。ピュッ..ピュッ...ピューッ....お湯が次々に穴から噴出....。変態M男君「うわぁ.....エロッ....」このなんとも言えない屈辱感。私は何をさせられているんだろう....(笑)変態M男君「....ねーさん、お湯きれい。全然出てないよ?!」なんか、納得いかない感じで言われたんですけどwそう、彼は私の💩を待っている....。私「もっ.....もう穴が...広がっちゃってムリィ....」変態M男君「ねーさんのア◯ルの世話はまかせてくださいっ」グ.....ズンッ....あわてて、再び挿入された(笑)もうどうにでもなってしまえ!と言いたいくらいに、ここからア◯ルをガンガンに掘られ、ヒィ!ヒギィッ!アァァッ!私の雄叫びがお風呂場に響いた。私の苦悶の顔と声で興奮マックスの変態男は、ノンストップで掘りまくってきた。グチュッ!ドスッ!グチュッッ!激しいピストンでお湯が穴の隙間から「プピッ」「ブピッ」と漏れだして、さらにエンジンかかってノンストップの変態男。下を見ると私のア◯ルが彼のチ◯コに食いついているように上下に動いていて、隙間から「プピッ!」とお湯が出ている。なんてエロい絵なんだ。興奮しまくりの変態M男君、次は私を立たせて、壁に2人で手をつき、立ちバックに持っていった。ズンッ! ズンッ!私「アッ....ァッ....アィィッ!」容赦なく掘られる私のア◯ル。M男君、私をもっと気持ちよくさせようと、クリを触りながらバックア◯ル。私「ア゛....ッッ.....イッ....! イキソッッ....」私「アァッ....イグッ......!」脚がガクガクしながら、ア◯ルとクリのダブルでイってしまった。ヌル.....チ◯コをゆっくり抜かれたら、ピュッ....ピュッ!またお湯が出た(笑)はぁ.....やっと終わった.....?と思っていたら、変態M男君「ねーさんッ、壁に手ついててっ!」と興奮した様子で言われた。私「えっ.....も....無理だよッ?」変態M男君「いいから!!」何を焦っているんだ?この男は?!言われたままに、壁に手をついた。すると、グ.....ズッ......私「エッ...!.....アッ.....」右手の指を私のア◯ルへ、そして左手でシコリ始めたwww私「ちょっ.....アッ....ンッ......ンッ....ナニコレッ!?」グリグリと私のア◯ルを激しめにかきまぜてきた。私「ウワァァッ.....ウッ......ウッ.....」グリグリッ.....変態M男君「ハァッ....ハァッ....キタッ....きたッ!」私「ッッ?!ンッ....」スポンッ!思いっきり指を抜かれた数秒後。ブピッ!プッ!プリッ!プリッ!ピュッ!!プリッ!プリッ!プッ!お湯とともに小さなポロポロ💩が.....次々と.....溢れ出た......私「.......ヤダァァッ!アッ....ヤァ....見ないでッッ!」自分ではこのタイミングで出てしまうとは全く気づいてなかったのに、M男君はわかっていた(笑)掘られすぎて感覚が狂っていたのだろう....そして、溢れ出すポロポロ💩を見ながら、シコシコシコシコシコッッ!シコシコッ!めっちゃシコってるんですけどー!(笑)こわい〜www怖いを通り越して「ガチだわ」という変態ぶりに笑いそうになってしまいました。プスッ.....ピュッ!ピュッ!恥ずかしくて壁の方に顔を向けながら漏らす私と、お尻をガン見しながら、シコリまくる男。私は一体何をさせられているんだろうwwwww脱糞ショーを見ながら興奮する変態の同人漫画を読んだことがありますが、まさにそんな感じ。残念ながらM男君はこれでイクところまではいけなかったものの、変態M男君「ねーさんッ.....めっちゃ興奮しました!」とギンギンした顔で訴えてきたwww私「.....へ......変態ッッ......!」変態M男君「ねーさん、お尻大丈夫...?洗いますッ」私「だ....大丈夫ッ....自分でやるっ....」産みおとしたポロポロ💩たちをお掃除しようとしたら、変態M男君「ねーさん、トイレで残りのお湯出しててくださいっ。ここは自分がやるんでっ!」とギンギンした顔で言われた。まるで「俺の聖地に入ってくるな」とでも言いたげな感じで追い払われたwwwトイレで残りのお湯を出していたら、ピュー....ピューッ.....めっちゃ出る(笑)1Lも注入したんだもの。そりゃ出るよね。もっと上級者の方もいるけれど、私は今のところ1Lが限界値でございます。お風呂場の方を見ると、テキパキとお掃除しているM男君.....。においとか気にならないんだろうか....?変態M男君「.....♪......フンフン......♪」鼻歌歌い出したんですけど.....www私「.....きっ、汚いし臭いから私も手伝うよ!」トイレからお風呂場の方へ叫んだら、変態M男君「もう終わりました〜♪ねーさんの片付け、慣れてきた〜♪」ねぇ、ご機嫌の意味がマジでわからない(笑)私「イケてないからまだ元気なんでしょ?」変態M男君「あとでのお楽しみに体力温存しておきますっ。アッ....チ◯コきれいに洗わなきゃ〜。ねーさんに怒られちゃう〜へへっ....」ジャー....私のア◯ルをゾーン状態の真顔でガン堀りしたあと、💩見ながらオ◯ニーされて、お掃除るんるんでした後に、次に備えてチ◯コ洗ってる.....w「なっ、なんなんだ、おまえはっ」「なにものなんだ?!」と言いそうになりました(笑)このジャジャ馬変態になんとか「お仕置き」してやりたい。そんな殺意に近いような戦闘心が私に芽生えていたのでした(笑)後半へ続く。
こんにちは。石破さん、辞められましたね。粘りに粘ったけど、とうとうギブアップ。民主主義で動くのか?はここからが大事な局面ですね。さて、昨日はキャニオニング以来の変態M男くんとのデート日でした。究極の変態プレイ、ラウンド2をやってきましたので、書いていきたいと思います。まず、朝早くからとある海辺の市場に出かけたのですが、平日&雨どしゃぶりで市場が閑散としていて、さみしかった(笑)お寿司バイキング目的でしたが、平日はやってなかった(珍しく事前のリサーチを忘れたw)仕方なくお互いの家族のお土産に練り物セットだけ購入し、そのあとスーパーでお寿司大量に買ってラブホに持ち込みました(笑)ラブホで寿司パーティーでございますwスーパーで買い物してるとき既に、「ねぇさん〜早く行きたぁい〜」と甘え始める変態男。1か月ぶりに会ったからかなりたまっているご様子(笑)私「早くラブホとか言う男になったんだねぇw」変態M男君「ねーさん専用のヤ◯チンです」それ、ヤ◯チンじゃなくて、ヤルのが好きなだけだろ(笑)ヤ◯チンの使い方がおかしな変態M男君、ドヤ顔してたから笑えるwwwスーパーを出るころに天気も晴れて、海沿いの景色を見ながらドライブ♪気持ちが良かったです✨いつものラブホへ向かい、大量のお寿司やお菓子、ジュースなどを持ち、チェックイン!部屋について、荷物をテーブルに起き、カーディガンを脱いだら、変態M男君「あっ!ねーさん、それ、ハンガーに掛ける前にかしてっ」シワでも伸ばしてくれるのかと思い、やさしいなぁとか思いながら渡したら、スー.....クンクン....クンクン.....嗅ぐんかいっ!(笑)私「ちょっ!何してんのっ、嗅がないでっ」変態M男君「へへッ...ねーさんだぁ〜」相変わらずヤベェヤツだ(笑)そのあと、ソファに座り、お寿司パックのフタを開けたり、お醤油の準備してると、グリグリ.....ゴロン。私の膝に無理矢理入ってきたwww私「ちょっと(笑)準備してるから邪魔しないでwお風呂のお湯入れてきてw」変態M男君「あとでやりますぅぅ...今は久しぶりのねーさん味わいたいぃ」クンクン....私の股に顔埋めて嗅ぎ始めたwwwなんだ、この甘えん坊は。私「ほら、お寿司食べるよ?じゃあお湯わかして。お味噌汁の」変態M男君「ねーさん....んっ」膝枕されたまま顔を私の方に向け、目を閉じて口をとんがらせてきた。私「.....え、何?w」変態M男君「チュウ〜。ねーさん、チュウしよ〜。親知らず抜いたしw」ラブホに入った途端、人見知りシャイボーイはどこかへ行き、いつもに増して激しめの赤ちゃんみたいな甘えが始まったwww私「今からご飯食べるし、歯磨きしてからね」変態M男君「えーやだ〜。チュッ....チュッてしてぇ」なんなんだ、駄々っ子みたいな今日のこのキャラwチュ。唇に軽くしたら、ムクっと起き上がってきた(笑)私「即効性がヤバいw」変態M男君「今日、甘えたいですっ」私「え、もう甘えてるけどw」変態M男君「あ、そうか(笑)エヘッ....ねーさんひとりじめ〜♪」ルンルンでお味噌汁にお湯を入れて準備するM男君。私はこの時点で、頭に浮かんでいた。この甘え具合.....あとで何かリクエストするためな気がしてきた....。おかしい。何かがおかしい。と(笑)そしてその予想は見事に当たることになる。2人でモグモグお寿司パーティーでたらふく食べたあと、コーヒー飲みながらくつろいでおりました。私「今日、何しよっかー。久しぶりだからまったり過ごすのも良いよね〜」変態M男君「ねーさんっ、まったりは後からですっ。きょ、今日はアレやりたいです。前にやった究極のやつ」私「...?究極のやつ.....どれだっけ?w」変態M男君「お風呂でタオル敷いて、ねーさんはマングリでお湯いっぱい浣腸してからア◯ルでヤルやつです」私「.....あ....アレか.....アレ.....え....今日....?」変態M男君「ねーさん、注射器とゴムはいつも持ってきてますよね?!」私「.....うん....あ、でも今日は持ってないかも....」咄嗟にウソをつく私(笑)変態M男君「ウソですっ。ねーさんのカバンに入ってるの、さっき見ましたっ」私「え、いつ見たの?(笑)」彼の言ってる究極プレイ、あれは確か....半年前くらいだっけな?私が「今までで1番苦しかった」という感想を持った変態プレイのこと。それをまたヤリタイと言ってきた。すなわち、お湯浣腸した恥ずかしいマングリ体勢の状態で、そのままチ◯コを挿れたいと言っている(笑)期間が空いたから変態リクエストがくるだろうな。とは思っていたものの、まさかコレがくるとは思ってなかった(笑)心の準備ができていなかった私は、コレをやるならせめて、何か、交渉はしなければ。そんな気持ちになり、切り出した。私「それやるなら、お風呂前は絶対なしね!舐め犬も今日は禁止。それならいいよっ」変態M男君「えー!ねーさんをイカせないとダメなんで舐め犬はしますっ」何なの、そのエロルーティンみたいな言い方。そんなことないない(笑)私「イカせなくて大丈夫です(笑)やりたいのは💩見たいための変態プレイでしょ?あれ、苦しいんだから、我慢するかわりに他の我慢して」変態M男君「うーん....ねーさんに苦しい思いさせちゃうのはツライけど...でも.......またやりたいです....今日はお風呂前は我慢しますっ!」お風呂前は....お風呂後は?!(笑)ア◯ルガン堀りされたあと、舐め犬は勘弁して〜w身が持たない(笑)とりあえずいつもの「お風呂前に嗅ぐ、舐める」を回避することに成功した私(笑)バレたものは仕方ないと諦め、カバンから巨大注射器とゴム、ローションを出し、お風呂に持っていきました。そして、私の服や下着を必ず脱がせたがるのに、今日は何も言ってこない...。サクっと自分で脱ぎました。しかし....この変な感じの気遣い.....。M男君「ねーさんっ、お風呂で身体あたためてね!あっ、トイレは行かなくていいですっ」既に「ア◯ルと💩見たいの欲望で頭いっぱい」の変態M男君。お寿司をたらふく食べたあとの私に、トイレに行くなとさりげなく言ってきたwwwそんなにお漏らし💩が見たいわけ?!それともお湯噴射を我慢させながら自分のチ◯コで塞ぐことの優越感か?それとも腸内からア◯ルへの噴射圧力の快感にハマったのか?なぜM男君がまたこれをやりたいのか、気になって仕方がない私は湯船に入りながら聞いてみた。私「なんであのプレイをまたしたいの?」変態M男君「えー?えーと...1番は久しぶりのねーさんだから思いっきりヤリたいからです(笑)あとは、あのときのねーさんの喘ぎ声がエロかったのと、噴射の圧力が中で気持ち良いからですw」私「....お湯浣腸しないとダメなの?w普通にア◯ルやろうよ」変態M男君「お湯浣腸したあとの耐えてるねーさんもエロくて好きです。ムリはさせたくないですけど、漏れちゃう〜!って言いながらブピッとかエロい音が下から聞こえてくるから、今日はそれもちゃんと見たいし」私「....ちゃんと見たいって...どうやって見る気?w」変態M男君「前回は気持ちよさでそれどころじゃなかったんで、今日はマングリでピストンしながら、下を見ますっ」私「.....つまり、私に苦しい思いをさせてもお湯やら💩やら恥ずかしい格好で漏れ出すシーンを見たいと?」変態M男君「ねーさん、怒らないで〜。嫌ならやめますか?.....やさしくしますっ。ほぐしもやるし、ゆっくりやりますっ」必死だな、オイwww私「......やる。」変態M男君「わぁーい!さすがねーさんッ〜大好き〜!」そうだ、これは自分との戦いなんだ。この変態男に数々の変態チャレンジを挑まれ、その度に「ヤダ」「ムリ」などと、否定ばかりする自分がイヤだからチャレンジするんだ!これまでそれで頑張ってきたんだもの。今回だっていける。私はやれる。と自分に言い聞かせた(笑)湯船でこんな話をしながら、M男君はウキウキしまくりで、私は逆に「アレやるのか....漏らしたくない...」とこれから始まるカオスな変態プレイに緊張感が高まっていっていた。M男君「ねーさんの身体は自分が洗いますっ」M男君「ねーさんっ、リラックスして〜」身体洗いから肩揉み、お風呂場で始まる異様な尽くしサービスwwwそして、さりげなく入り口を塞ぐポジションを取っている変態M男君....私を「意地でもトイレに行かせない」とア◯ルと💩への執着と情熱を感じます(笑)コワイw私「ねぇ、入り口塞がないでw」変態M男君「あ、バレたっ(笑)ねーさん、今日はトイレ行っちゃダメ。行かなくていいです。したいなら言ってくださいっ」💩したいなら言ってください?言ったら興奮するじゃん、あなた。で、ア◯ルに指入れてかきまぜるじゃん、あなた。で、出たらさらに興奮して止まらなくなるじゃん、あなた。私は知ってるんだから(笑)M男君のお風呂場での異様にやさしいサービスタイムを終え、いざ。変態M男君「ねーさん.....ここに寝てください」バスタオルをタイルの床に敷き、もう1枚のバスタオルは丸めて枕に。追加のバスタオルまで事前にオーダーしているという完璧ぶりwエロサロンのような空間をお風呂場で作られ、おそるおそるそこに寝て、自分で脚を持ち上げた。私「これでいい?」変態M男君「.....エロい.....ねーさん、写真撮ってもいい?」私「ヤッ...写真はダメっ!は、早くッ」変態M男君「じゃあ、始めます」チュー。洗面器にためたお湯を注射器で吸い上げているM男くんの顔をチラっと見た。ま、ま、ま、ま、ま、真顔!真顔!めっちゃ真顔。コワイ〜(笑)入っちゃってる!ア◯ル性癖のゾーンに入っちゃってるよ!?読者さんたちもご存知の通り、変態M男くんはこのような男でございます。ア◯ルへの性癖スイッチがオンしてしまうと、自分が止められない。といったおそろしさを発揮して覚醒いたします。ここから恐るべし「ガン堀りの刑」が始まるのでした。では、次回をお楽しみに〜!
こんにちは。タイトルから「オイオイ、何言ってんだ」という感じのポットです。変態M男君から「ねーさん、親知らず抜いたよー!」と報告とともに「早く一緒にご飯いきたい〜」と泣いてる犬のスタンプが送られてきた。あ、あ、あ、甘えておる。変態ワンコが彼女に甘えてきておる。萌え〜!(アホ)そういえば、私は変態M男君が彼氏だから甘えられることに萌えるのだろうか?例えば仕事バリバリ、仕事命の男が家で「疲れた〜」と私に甘えてきたらどうだろうか?いや、萌えない気がするw普段強気で弱みを見せないような男が、病気で弱ったらどうだろう?いや、これも萌えない気がするwじゃあ私が「萌える」と思っているのはどうゆう男なんだろうか?変態M男君で考えてみると、まず「とにかく素直」という彼の性格。これに惹かれている。好きなら好きと言う、舐めたいと言う、一緒がいいと言う。経験あるなしとか関係なく、私に対しての気持ちを口に出して伝える。それが引かれることだろうが、恥ずかしいことだろうが、関係ない。思いを伝えること。これに惹かれている。私が「ちょっとこれはテレくさいな。言うのやめておこう」と内に秘めることが多いのに対して、変態M男君は「ねーさんが好きです」「ねーさんに会いたいです」「ねーさんと一緒に過ごしたいです」とこうゆうことを真っ直ぐ伝えてくる。その上でゴロニャンと甘えてくるから、これにやられる(笑)だとすると、素直+甘えん坊に惹かれているということになる。「男なのに甘えんじゃないっ!」「かっこわるっ」そんなふうに思う人もいるだろうけど、私はカッコつけたり、見栄をはるよりも、素直に甘える人の方が好きです。男性って料金多く払ったり、稼ぎだったり、リードしなきゃとか、何かと「先を行く」みたいなことを求められますよね。それが「男らしい」とか惚れられる判断材料にもなりうるのだけど、「ほんとはそんなことしたくないんだよ」と思っている人だったり、「男らしいとかムリ〜甘えたい〜」と最初から丸出しで甘える人の方が好みだったりしますwだからM男性だったり年下にいきがちではあるんですが、そこに変態もプラスされたのが今の彼ですw変態M男君に、「もしリードして欲しい女の子とアプリで出会ってたらどうしてた?」と聞いた事があるんですが、「自分がリードする場面とか出てきたら固まって無言になると思います。で、家に帰ってお風呂で泣きます」とか言ってたな(笑)泣くなよw今もデートしててもキョドキョドして不慣れ感あるし、緊張してすぐトイレに行くしwwwこうゆうところも丸出しなのに気持ちはちゃんと伝える。だから好きなんだろうなーと思います。男性陣はパートナーにどんなふうに甘えていますか?女性陣はどんなふうに甘えていますか?もしくは甘えられたいですか?コメント待ってます✨私はおとなしくて穏やかな人がワンコみたいに甘える姿が好物ですwではまた〜!
こんにちは。大嫌いな歯医者さんにまた通っているポットです。なるべく行きたくないから「予防」に力を入れてはいるものの、歯がしみて虫歯になったりします。遺伝なのか、はたまた日本の食べ物のせいなのか、私の予防対策が足りないのか。前回通ったときは親知らずを1本抜いて、今回はしみた部分の治療です。で、同時で彼、変態M男君も親知らずを抜かなきゃいけない状況らしく、しかもその親知らずが虫歯にもなってるらしい。そして、怖くてまだ行ってないらしい(笑)同時に歯のトラブルをむかえている私たちでありますが、変態M男君はのんきに、「ねーさん、歯医者さんプレイしましょう!」なんて言ってきた(笑)おまっ。親知らずで虫歯で歯医者さんゴッコってwww思わず、「親知らず虫歯はヤバいでしょ。ゴッコの前に抜きな」とLINEしてしまった(笑)どちらかというと私の方が「歯医者恐怖症」なんですが、いざというときの度胸はおそらく私の方がある(笑)うわぁーんと泣いてる犬のスタンプが送られてきましたwwwM男君はやだよー行きたくないよー。それよりねーさんとイチャイチャしたいよ〜。と甘えているのに、私は「とりあえず抜いてこい」とバッサリ(笑)性格出ますね....wwwたぶん、次回までにお互い治療を終えて、キャニオニングのときに行けなかった「お寿司」をおいしく食べることになるでしょう。目をつけている市場があり、既にそこに行こう〜と話を進めているのですが、「ねーさん、寿司の女体盛りやりましょう!あと、撮影もしたい!」と変態リクエストもやってまいりました。寿司の女体盛りとは...?(笑)わたし、盛られる側なの?(笑)そして、それ食べる気?(笑)というか、撮影してどうするの?(笑)いろんな疑問が頭に浮かんでまいりました。常に私の前を走る変態男のぶっ飛んだアイデア。本人には「変態」という自覚はあるものの、自然体でいつもとんでもないこと言ってくるから、エンタテイナー変態みたいな感じがします(笑)もし、お寿司までに親知らずの虫歯を抜いてなかったら、私が力づくで引っこ抜いてやろうかと思います(笑)でも、それすら喜びそうだから変態はおそろしいw誰か、寿司の女体盛りプレイしたことあるかたいますか?どうやって楽しむのか謎(笑)でもチャレンジしようとしている私wではまた〜!
こんにちは。わたしは趣味で時々ハンドメイド作品を作ったり、売ったりもするのですが、購入もハンドメイド作家さんから買うことが好きです。なぜかというと、その人ならではの感性が出ているものや、ストーリーを感じれるようなものだと、長く大切に使いたいなと思うからです。で、きちんとした「ハンドメイドサイト」から買うと、プロ意識高い方ばかりで、梱包からメッセージから丁寧で思いやりに溢れているのですが、フリマ系、メルカリなどで購入すると、たまに当たるのが、「あなた、どこの国の人?」な作家さん(笑)だいたいはやり取りの段階で気づくのですが、「日本人かそうでないか」は「梱包」に出やすい。安いハンドメイド作品であっても、メッセージカードと梱包は手を抜かない。日本人の作家さんはこれが圧倒的に多い。「オモテナシ」という名の気配りが文化として行き届いている。素敵だなーと思います。私もいろんな作家さんのピアスやブレスレットを購入してみては、「わぁ〜素敵〜!」「ひぇ〜丁寧〜!」とその梱包に驚きと感動をいただいています。だから、自分が出品するときにも、開けた人に「この人から買って良かったなぁ」と思ってもらえる「気配り」は心がけたいなと思っています。仕事の合間で本当に趣味としてやってるものですが、これが意外にも学びにもなります。メッセージのやり取りや個別のリクエスト、次回はこんなの欲しいなど、聞くことで改善ができるし、対応力も上がっていく。エロブログと似ているなーと思います(笑)エロブログもみなさんの体験談やおすすめ、リクエスト、アドバイスなどを聞くことで、私自身が考えて改善できたり、反省したり、良いことばかり。ハンドメイドの作家さんたちだけでなく、エロブログの読者さんたちも、「オモテナシ」という名の気配りが自然と身についていて、私はとても良い刺激をいただいています。どんなに1人行動大好きな自己中の私でも、やっぱり人の話にはきちんと耳を傾けて、「あ、わたし、何か間違えてるかも」「なるほど、そんな意見もあるのか!」と常に軌道修正できる柔軟さは持っていたい。梱包と言えば、変態M男君にプレゼントしたTシャツの梱包をこちらでお披露目しましたが、やっぱり「え、何これ」みたいな見た目よりも、「おぉ....!」となるような見た目はもらう方もうれしいですよね。デパートなどの「プレゼント用梱包」などが当たり前にある日本ですが、こうゆうものが一般の人にも浸透している文化が好きです。他にも定期やお金を落としてもそのまま盗んだりがほぼない日本人の「やさしさ」。移民が増えてる現在ではありますが、こうゆう日本人らしさは持続したいなぁと個人的に思っています。みなさんが思う「これは日本人らしいよね」というものはどんなものですか?ぜひ教えてください✨ではまた〜!ラッピング袋 【9デザイン|選ぶ楽しさ・贈る喜び】 プレゼント ギフト袋 ギフトバッグ (デザインミックスA Sサイズ各1枚)Amazon(アマゾン)ギフトボックス ラッピング 箱 リボン装飾 プレゼントボックス プレゼント用箱 大きい パッキングボックス 大容量 包装 彼氏彼女 誕生日 ギフトボックス 手提げ袋 メッセージカード (イエロー)Amazon(アマゾン)[Dom Teporna] ギフト ラッピングセット セルフラッピング バッグ キット ペーパーバッグ 26cm 巾着袋 メッセージカード(白紙) プレゼントAmazon(アマゾン)
日にちがあいてしまいましたが、前回の続きです。キャニオニングの後、ラブホで1回戦を終えた私たち。初めてのラブホお泊まりでございます。5〜6時間くらい爆睡したあと、深夜に起きたわたし。冷蔵庫に入れておいたカフェオレ飲みながら、1人でソファでまったりしておりました。すると....変態M男君「うぅ.....ん.....ねー....さん....」とベッドから声がw黙ってベッドの方を観察していると、モゾモゾ....変態M男「....ン......ン......ウゥ......」寝ぼけながら、私をモゾモゾと探している(笑)も、も、萌え〜wwwしばらく見てようと一言も話さずに黙っていた私wすると....変態M男君「ね....さぁん......うぅ.....」変態M男君「ね......さ.......ねーさんっ!?」ガバッ!!居ないことに気づいたM男君、小動物みたいな動きで慌てて起き上がった(笑)寝ぼけたままあたりを見回し、変態M男君「ねぇさん〜!居なくなったらダメェ....」起き上がりソファまでテクテクとやってきた。私の横にちょこんと座り、そのまま私に膝枕。変態M男君「ねぇさん、いつ起きたんですか?」私「さっきだよ〜。1人カフェしながらベッドの方を眺めてたら、モゾモゾと寝ぼけて私を探してる人がいたwww」変態M男君「恥ずかしいです....自分、寝ててもねーさんを探してるんですね(笑)」ピトッ。寝ても起きても離れない甘えん坊。私「起こしちゃった?...」変態M男君「ねーさんがいないの感知しましたw」私「.....怖いw」変態M男君「もう離れませんっ」ピトッ。私の膝で甘えまくるガタイの良いワンコ。私「なんか飲む?」変態M男君「...ねーさんの飲みたい」私が飲んでたカフェオレを差し出した。変態M男君「....こっちじゃないですw」え、待って(笑)私の下のジュースを飲みたいと言ってる?w私「ヤダw 起きたばっかでしょw」変態M男君「寝起きでねーさん舐めてみたい...」ゴロゴロ〜....頭擦りつけて甘え始めた....私「............やだw」クンクン....膝枕のまま、私の股の間に顔を突っ込み嗅ぎ始める変態。変態M男君「ねぇさん〜ベッドいこぉ〜。イチャイチャしたいです....」なんか、めっちゃ甘え始めたwM男君に手を引っ張られ、ベッドに連行された私。深夜2時過ぎでございます。胸モミモミ、お尻モミモミ、やわらかいところ大好きなM男君がわたしの身体をさわりまくる(笑)私「....ちょ....ッ....触りすぎ...ンッ......」変態M男君、起き上がり、振り返るようにこちらを見た。変態M男君「ねーさんっ、舐めますっ!」ガバッ!何をするかと思ったら、私の脚を思いっきり持って上に上げ、まんぐり返しの体位...。M男君は私の腰の横あたりにスタンバイしてこちらに背を向け、プロレスのように右側から私の下半身を固めた。名付けて、「V字開脚まんぐり、太もも固め」アソコが丸見えの恥ずかしい格好....私「まっ....ヤダッ.....アッ....」変態M男君「これ、ねーさんが動けない体勢ですっ。研究しましたっ」グッ....研究したんかい!w.....ピクッ。恥ずかしい体勢を変態男に眺められてると思うと、屈辱すぎるー!なのに、脚が緊張してピクついてしまった。変態M男君「.....ねーさん....緊張してますか?」私「しっ...しっ.....してないっ.....ヤッ....」ガッシリと固められた体勢で、「いつ食べられるのか?」シャチに捕食される前の海中生物のような気持ちになりました(笑)ペロンッ!ペロン。ペローン。私「アッ....まっ......ンンッ!」ペロンッ....ペロッ..ペロッ.....。ピクッ......ピクッ....変態M男君「.....これ、サイコ〜♪」私のアソコに食いつきながら、1人で盛り上がってる変態男。しばらくペロペロされた後、脚を下ろしてすかさずM字固め。私が抵抗して逃げるとわかっているM男君、ポジション変えて固めるのが早いwww変態M男君「ねーさんっ、ダメっ!まだッ!」ペロッ...ペロンッ...クチュッ....。私「アァッ....アッ....ンッ....ンッ!」変態M男の寝起き舐め犬が炸裂した。アソコが感じてしまった私は脚のピクつきと喘ぎが激しくなり、それに応えるように、M男君はおいしそうにペロペロ、ペロペロと舐め回す。そこから何と、イカされること4連続。30分ほどのロング舐め犬。イカされてはまた舐められ、イカされてはまた激しく舐められた。私「もっ....ムリッ.....またイッちゃうぅッ!」変態M男君「ねーさんッ、イッてっ!」ペロッ...チュッ!チュッ!クリを吸われるたび、舐め回される度に、イカされる私。うまくなった舐め犬にも驚くけど、自分のイキやすさにも驚く。私「まっ...もッ....ムリッ....アァっ!!」クシャクシャにM男君の髪を掴むと、それに応えるようにさらに舐め回される。エンドレスレインならぬ、エンドレス舐め犬(笑)深夜の寝起き舐め犬、拷問みたいでしたwww脚が痙攣しすぎて、喘ぎでかすれた私の声w変態M男君「ねーさん...声枯れてる....エロッ」ギューッ!舐め犬のあとはまたくっつきモード。私「しっ...しばらく動っ...けないッ.....」変態M男君「へへっ....あっ!ねーさんっ、マッサージしますっ」モミモミ.....ヤル気まんまんのM男君、肩や首、腰と本当にマッサージをしてくれました。私「ありがとー.....連続イキで死にかけたからキモチイwww」変態M男君「ねーさんをイカせる舐め犬になりましたっ!精進しますっ!」精進すなーwww他のスキル(基礎の正常位とか)は上げて欲しいけど、舐め犬はこれ以上いらねー(笑)でも、自分に自信がなかったM男君にとって、私とのエッチの中で磨き上げた「舐めスキル」は、彼が自信を持てる部分なのである。そこを潰したくはない気持ちと、「私は受けよりも攻めが好きなんだよー」という気持ちで葛藤しております(笑)舐め犬に対して主導権取れる方法というか、プレイのやり方をもう少し考えねば。と思っておりますwで、舐め犬のあとイチャイチャしていたら、チ◯コ勃◯しまくりのM男君(笑)深夜でも元気でございます。変態M男君「ねぇさん....したぁい.....」甘え始めた....こっちは4回もイカされたあと、マッサージで眠りかけなんだよー(笑)でもご奉仕ばかりしてるんだもんね....私も頑張らなくちゃ。私「.....いいよ。しよっ」変態M男君「ほんとっ?やったー!」私「でも.....あっちでヤリたい」私は起き上がり、ソファにM男君を連れていった。なぜなら、主導権取りたかったから(笑)私「座って」ソファに座ったM男君、ガウンを自分から脱いで脚を広げてきた。私「.....わかってるじゃんw」私に攻められるとわかり、顔がニマニマしてるwジュルッ.....ンポッ.....ソファでしばらくフ◯ラを楽しませていただきまして。M男君が「アンアン」言ってて、私の攻めボルテージが上がっていく....そして。私もガウンを脱ぎ、M男君の上にスタンバイ。ゴムを着けてローションをトローンと垂らした。変態M男君「ねーさんにッ.....やられるッ....」私「.....覚悟してね」ズププッ......変態M男君「アッ....アァッ....」ソファ座位フ◯ック、大好きな私。自分で動けるし、M男君の顔見放題だし、ソファの背に押しつけて攻めてる感じがお気に入りです。私「....ンッ.....ンッ.....」変態M男君「アッ....ハァッ....ハァッ....」ズポッ.....興奮変態男、挿入してすぐに私のア◯ルへ指を入れてきたwww私「アァッ....キモチイッ.....ンッ....」変態M男君「ハァァッ......!」ギシッ....ギシッ.....ソファの軋む音、私たちの喘ぎ声、結合部分のいやらしい音。エロい気持ちになった私は腰をグイグイ動かした。変態M男君「ねーさんっ....アッ...まっ...!.ゆっ...くりっ!」M男君の顔が焦り&我慢顔になっておる。これは「イキソウで我慢しているとき」ですw私「....ンッ....ここ見てッ.....」結合部分をM男君に見ろと指示を出した。下に目をやるM男君。変態M男君「フッ...ハァッ....エロッ....エロッ....!」エロエロ言ってるwwwもう少しだ、もう少しでイカせられる(笑)浅いストロークから深いストロークに切り替え、さらにスピードを少し落とした。私「....見てッ....私に入ってるッ...ンッ....エッチッ...」グチュッ....グチュッ.....。ピストンしながら、キスも仕掛けた。さらに耳に息を「フゥ」と吹きかけたり、耳元で「キモチイよ、もっと」と言ってみたり、自分でクリを触って見せたり、攻めるの楽しい〜!(笑)M男君が必死な顔をするたびにイジワルしたくなる。耐えてる顔をする度に激しく動きたくなる。感じてる顔する度にもっと仕掛けたくなる。変態M男君「ッッ....ねーさんッ...イッちゃう!イッちゃう!」私「.....ンッ....イキ顔見せてッ!」グチュッ.....M男君の首後ろに手を回し、顔を急接近させて、ゆっくりピストン。私「....こっち見てッ.....」変態M男君「ウッ....ウッ....イッ...イクゥッ....!」ドクン.....近距離でイキ顔見せてくれた。私「.....満足した.....」思わず、自分が攻めに満足した気持ちが口に出てしまったwww変態M男君「ソ....ソファねーさん、最強ですね....」ソファねーさんって....変なネーミングつけるなー(笑)でも、わたくし、本当に、「ソファでM男攻め」好きでございます。仮に変態M男君でなくとも、M男性相手ならこれをやりたいです(笑)ソファ座位はおっぱい舐められたり、ア◯ルに指つっこまれたりもしますが、それ以外はオフェンスやりたい放題。女子のみんな、是非これをやりましょう(笑)2回目のエッチを終え、M男君は爆睡。しかし、私は攻めの興奮でテンション上がってしまい、その勢いでネトフリでドラマ観ちゃいましたwwwドラマを観たあと少し眠り、朝ごはんをオーダー。ラブホのモーニングセットってなかなかおいしい。和食にしたので朝からしっかり栄養も取れて幸せ。チェックアウトがお昼だったので、朝ごはん食べながら、チェックアウトのあと、「鬼滅の刃」の映画2回目に行くことを決めた私たち。M男君は私がアニメで気にする部分が毎回細かくて、話を聞くのがおもしろいと言ってくれます。変態M男君「2回目でねーさんが気にする部分は?」私「うーん....1回目で注目しなかったところを観るかな...作画と色彩の細かい表現とか、声優さんの声の変え方とかは今回もっと注目する!あと、原作との違いとかカメラアングルとか....アニメのOSTからのアレンジとか...」変態M男君「ねーさん、やっぱり細かいwww」私「え....なんか....恥ずかしいw」変態M男君「ねーさんのギャップ好きですっ」私「....OLぽいのにオタク....だっけ?w」変態M男君「あと、いつも冷静なのにベッドだと慌てたりかわいくてエロい」私「.....言わないでw」変態M男君「あのねーさんは誰にも渡しませんっ」モグモグ....白ごはんほうばりながら「ベッドで出る女の私」に独占欲を出してくる変態男(笑)自分の前でだけ見せる姿って、やはり男も女も独り占めしたくなるものなのですね。鬼滅の2回目を仲良く鑑賞したあとは、映画館があったショッピングモールでついでにお買い物。人が沢山だしM男君嫌がるかなー?と思っていたんですが、ニコニコと付き合ってくれた。私「お買い物、大丈夫になったの?」変態M男君「ねーさんが一緒だと何でもいけると思いますっ」私「.....なんか、もう老夫婦みたいだねw」変態M男君「ねーさんと毎日のお買い物とかしても違和感ないですw」私「....確かにそうかもね〜喧嘩も1度もないしね」変態M男君「喧嘩したら自分が先に折れますw」私「....弱いw」変態M男君「ねーさん、原因とか分析エグそうだし勝てる気しないですw」私「.....褒められてる気がしないw」そんな話をしながら、チョコレートやクリームチーズ、お互いの家族へのお土産など買い、のんびりお買い物楽しみました。2日間ずーっと一緒に過ごしたけど、居心地良かったなぁ。車で送ってもらい、帰宅したら、「もうねーさんに会いたい。エッチしたい」とLINEが届いておりましたとさ(笑)ではまた〜!
こんにちは。前回の続きです。約4時間のフルコースキャニオニングを終えた私たち。着替えてからクタクタの状態で、インストラクターさんとみなさんとお別れ。山道を下ります。ちょっと観光した後に、海鮮がおいしい街ということで、お寿司を食べに行く予定でございました。が、私もM男君もお腹空いて、観光するエネルギーが残ってない(笑)そこで、お寿司バイキング屋に向かいましたが、夕方でネタがほとんどなくなっておりましたwww観光地の人気なお寿司だもの、午前中、開いてすぐにいかないとそりゃ売り切れるよね....。しょんぼりぎみな私を励まそうと、「ねーさん!行きたいとこ言ってくださいっ。行きましょう!」と気を遣うM男君。彼も疲れてる中、運転してるのに、私がこんなんじゃダメだ。私「お気遣いありがとね。大丈夫だよ〜。それよりも、疲れてるよね?温泉寄ってく?それか、もう地元にサクっと戻ってラブホでゆっくりする?」変態M男君「自分は全然平気ですっ。エッチもいけます(笑)」私「元気(笑)人と一緒で疲れたよね?ラブホでゆっくり疲れ取る方が良いかなー?2人でのんびりできるし」変態M男君「はっ、ハイっ!ねーさんとラブホ直行希望です(笑)お風呂入ってゆっくりしましょう」私「そだね〜。じゃあ、帰ろっか」変態M男君「観光とお寿司はリベンジしましょう。それよりもねーさんの疲れを取るのが優先ですっ。ドライブは任せてくださいっ。ねーさんは寝ててっ」私「.....やさしい.....なんだか申し訳ない....」変態M男君「ねーさん、今寝たらエッチできますよっ」オイ、それが目的かよ(笑)自分よりも私のエッチ体力を復活させようと試みるM男君www私「◯◯君は大丈夫?眠かったら途中休憩入れてもいいよ?」変態M男君「じっ、自分はエッチするまでは元気ですっ」オイ、エッチするまで元気って.....そんなにヤリたいのか?(笑)M男君のお言葉に甘えて、帰りの3時間のうち、半分くらい車内でグッスリ。変態M男君「ねーさん〜もうすぐ着くよ〜♪」私「.....う......ん.....?」起きたら地元に戻っていて、既にいつも御用達のラブホの近くにいたw私「....ありがと....寝かせてくれて。復活しましたw。運転もありがとう。ゆっくり休もうね」変態M男君「たまにねーさんの顔見てたから、全然疲れてないですっ」.....またそうゆうことをサラっと言う。「素直なピュアボーイ」の恐ろしいところはこうゆうところ(笑)女性に効く言葉や行動を計算ではなく、自然に出してくる。顔見てたから疲れてないとか言われたら、う、う、う、うれしいw私「お....お礼に何かするね」変態M男君「えー!じゃあチ◯コお願いします(笑)」チ◯コお願いしますって.....さきほどドキドキした自分がふっ飛びました(笑)そうだ、こいつは変態エロ男だった。今さら改めて認識する私www私「了解(笑)」ラブホに入り、さっそくお湯をためてガウンに着替え、本日濡れたタオルや長袖、水着などを浴室乾燥で乾かすことにした。アメニティも全て揃ってるし、ジェットバスだし、旅の終わりにラブホで1泊は最高でございます。私「今日、川のバイ菌とかあるかもだし、きれいに洗わないとね、身体」変態M男君「バ...バイ菌.....ね、ねーさん....」私「....??!あっ!さすがに今日はダメだよ!一回身体は洗わないと!」ガバッ!グイッ!ものすごい勢いで私を「お姫様抱っこ」したM男君。ベッドに急いで運び、おろした(笑)私「ま、まさか!(笑)まさか(笑)だ、ダメだよ!」川遊びの後、シャワーも浴びずに帰ってきたんだもの。においと舐めとか勘弁してー!(笑)変態M男君「.....ねーさん....お願い......やらせてっ...!」私「ダッ....ダメッ....き、汚い!汚いからダメ!病気になるよ!」私の手と脚による激しいバタバタ抵抗。変態M男君「じゃあ......ねーさんが満足するまでお掃除していいですよっ」え、え?は、はい?ど、どゆこと?(笑)M男君が明らかに興奮しているのに気づいていた私は、体内の危機管理装置が作動し、あわてて起き上がり、カバンに入っていたスースーしない「保湿ボディーシート」を取り出して、全身くまなく拭きまくりました(笑)そのあとトイレにかけこみ、ウォシュレットでアソコも洗浄したあと、また保湿シートでふきふき、洗面台にあったボディーオイルを少し塗ってとりあえずの「ボディー即席仕上げ」を行ったwM男君はベッドで待機していて、戻ると....変態M男君「ねーさん、満足しましたか?もう大丈夫?....」私「うぅ....ほんとはお風呂...入りたい...けど...」変態M男君「自分は拭かない方が良かったです。でも、ねーさんが嫌がるからお掃除するの我慢しましたっ(笑)」なんか、ドヤ顔で言われたんですけどw私は普通に衛生面を気にしているだけなのに、彼はそうではないw衛生面よりも性癖の方が勝るのである。くさい、汚い、においそう、まずそう。そうゆうものに「興味」を持って向かってくるのである(笑)結局ここから押し倒され、脚をホールドされ、アソコを変質者のようにクンクンと嗅がれまくりwww私「.....ヤッ....ダメッ....」私「は....恥ずかしいよぉ....」クンクン....クンクン....私「ンッ.......なっ....舐めちゃ....ダメッ....」今にも舐め犬始まりそうだったので、「舐めちゃダメ!」と言ったら、ペロン!思いっきり舐められた(笑)そこから勢いづいてしまい、ペロッ...ペロンッペロッ....ペロンッ...ズッ....ジュルッ....ズッ.....ズルン。!!!!!ウ、ウソ、ウソでしょ?!クリから舌に舐めていき、アソコの中に舌を入れて舌ピストンしてるー!チ◯コじゃなくて、舌入れてきたよ!!どんだけ変態なの?(笑)私「アァ!ダメッ....ダメッ!!」M男君の髪をクシャクシャに掴み引き剥がそうとする私。変態M男君「.....ねーさんっ...中もおいしいよ?」目を合わせて真顔で言われたwww私「.....だ.....ヤダッ.....ダメッ.....」私が必死な抵抗をすると、ジュルッ!チュッ!変態男の容赦ない舐め犬が激しくなる。「お風呂入ってない+夏+川遊びの後」身体を拭いたとはいえ、私にとっては「すぐにでも風呂入りたい状況」。M男君にとっては興奮条件揃いまくり(笑)実際彼を目の前にすると、とても興奮してるのがわかる.....私「ヤッ....もうダメェッッ.....」チュ....ぺろッ....ペロ.....ペロン.........ペロンッ!私「ッッ....まッ....てッ....ンッ」ペロンッ...チュッ!相変わらず、私のクリやアソコ、Iライン、全てをやさしく、そしておいしそうに舐め回す舐め犬。私が本気で嫌がっているのにおそらくM男君は気づいていた。なので、ちょっと早めに切り上げてくれたwww変態M男君「ねーさんっありがとっ!またあとでね!」私「まだやるの?(笑)舐め犬、もういいwww」変態M男君「えー!足りないですっ。舐めたいっ!」お風呂へ移動し、ジェットバス+バブル入浴剤でとりあえず疲れを取ることに。私「はぁ〜!気持ちいい〜!お風呂最高〜」変態M男君「ねーさん舐めれて最高〜」私「コラ(笑)今日のは嫌だったんだからね」変態M男君「ごめんなさい....こっ...興奮しちゃって....」私「変態」変態M男君「ねーさんに変態って言われるの好きです(笑)でもさっきのねーさんはかわいかったなぁ〜」私「......やめてw」変態M男君「ねーさん脚がピクピクしてたっ!」私「.....やめてっw」M男君の口を手で塞ぐと、私の手をほどいて、変態M男君「ねーさん、かわいかった!」と言ってきた。舐め犬でなんだかんだ言いながらも感じてる自分の身体と、その反応をこの変態男に楽しまれてると思うと逃げたくなる。パシャッ.....ブクブクブク.....恥ずかしい気持ちでどうしようもなく逃げたくなった私は、何を思ったか、湯船の中に潜った(笑)変態M男君が慌てて私の顔を引き上げ、「ねーさんっ、だっ、大丈夫ですか?!」私「.......自分の恥ずかしい姿.....イヤダ....」海から上がったような顔ビショビショの姿で、M男君に訴えた。変態M男君「ね、ねーさんが嫌がることはしませんっ!で、でもっ、気持ち良くはしたいですっ」ギュ〜!M男君が心配そうな顔しながら「気持ち良くしたい」とハグしてきて、あたたかい気持ちが伝わってきたのと同時に、「でも、この変態、制御できないんだよな.....」と私の悩みが頭をかけめぐった...w舐め犬でルンルンのM男君、お風呂の中でもひとときも離れずわたしにべったり。身体洗うのも「やりますっ!」メイク落とすのも「やりたいっ!」シャンプーも「ねーさんっ、やらせてっ」全部やるんかい?!(笑)私の身体を丁寧に洗い尽くしたM男君。自分の身体はさっさと洗おうとしたので、私「私もやりたい」M男君の身体を洗いました。チ◯コとその周りを洗うときだけ、「アッ....」とか喘ぎ声出しながら、甘えるような顔でこっちを見てきたwwwヤリたくて仕方がないんだろうな(笑)ゆっくりのんびりの長めの仲良しお風呂タイムを終え、ガウンを着てお互いにレッドブルを投入しましたw私「た....体力持つかな....?」変態M男君「ねーさんっ、エッチしたらマッサージしますっ」身体も洗ってくれて、マッサージもしてくれるの?尽くし型のワンコに甘えてしまいそうです。私「.....じゃあ、眠たくなる前にしよっか」ベッドに移動すると、M男君がすぐさま襲ってきました(笑)フガフガ言いながらチ◯ビに吸いつく姿が赤ちゃんみたいでw私「.....ン....」チューッ!チューッ!思いっきり吸われて、ミルクでも出そうな勢いでしたwそこから段々と下に向かう舐め犬。またくる!と思い、私「....私がするっ!」と起き上がり、フ◯ラに切り替えたw変態M男君「ウッ....ア....キモチイッ....」カバッ!私がフ◯ラするとき、M男君は自ら自分の脚を持ち上げてM字開脚してくる。まるで「食べて!」と言うように(笑)私「恥ずかしー格好。欲しいの....?」変態M男君、無言でコクリ。テディベア🧸みたいwwwジュルッ....ジュルッ.....開始してからしばらくフ◯ラを楽しむ気でいたのですが、ちょっとしただけで、M男君「ねーさんッ、も...ムリッ...挿れたいッ」とギブアップ。まだ、楽しんでないのにぃ!不燃焼の私はエロ網下着を取り出し、ゴムをつけてるM男君の前で着た。変態M男君「....エッ...エロいッ...」私「早くして?」誘惑する年上エロ女を前に、慌ててゴムをつけるM男君(笑)私「ここ見て挿れて?」自分のアソコを指差ししながら、M男君に指示を出した。変態M男君「ねーさんッ!」ズッ....プッ....M男君の大好きな「大好きホールドの正常位」からスタート。そのあと、脚をカエルのように上に上げた恥ずかしい体位、「まんぐり正常位」これもアソコが丸見えになるので、M男君が好きな体位(笑)ズプッ....ズプッ.....私「ん....ンッ...アァっ!」変態M男君「ハァッ....ハァっ....!」私「ここッ....見てッ....」肉棒がスライドしているエロい結合部分をM男君に見るように指示した。M男君「ウッ...! エッ....ねーさんッエロッ....」自分のチ◯コが私のアソコにグチョグチョと突き刺さりいやらしい音をたてているのを見たM男君。興奮したのか、私の足先を閉じてまとめて持ち、舐めながらピストンwwwおむつ替えのような恥ずかしい格好で足指をペロペロと舐められてる...私「ヤッ....アッ..! アンッ.....ンッ...ンンッ!」ピストンされながら足指舐められると、刺激が2箇所同時にくるので、けっこう気持ちよかったです(笑)M男君は足指舐めてさらにエンジンがかかり、ピストン激しくなりましたwこのままイカれそうだったので、私「...ンッ..!..バックしよッッ....」バックでエロ網衣装。絵的にも確実にM男君をイカセられる体位です(笑)ズンッ!グチッ...グチュッ!私のお尻の肉をしっかりと掴み、打ち込んでくるM男君。私「アァッ....キモチイッ...もっとッ....」パンッ!パンッ!パンッ!グチュッ!エロ網衣装が短いワンピースのような衣装だったので、良い感じにお尻の半分くらいが丸出し。私「ンッ!ンッ....剥がしてッ...」ズルッ!M男君、エロ網をまくりあげた。私「....もっとしてッ.....キモチイッ....」変態M男君「ンッ...ねーさんッ....コレ....イキソウッ!」やはり。男性は「視覚で興奮する」と言われておりますが、M男君も間違いなくそうですwwwスケスケ網を自分でまくり上げながら、年上女を背後からおそい、喘がせながらパンパンしている自分とその「絵」に興奮しているwパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!深い挿入でギシギシ鳴るベッドとエロい音、そして私たちの喘ぎ声。腰あたりを掴んで離さないM男君の手がなんかエロい。私「ンッ....ンッ...アァァッ....!」変態M男君「ウッ....イキソッ......!」イキソウと発したあと、M男君、私のア◯ルに...ズッ......ズブッ...ズプッ....ズプッ....指入れながらチ◯コもピストン!私「アァッ!アッ....アァッ!」2穴のバック攻めはさすがにくる。変態M男君「ウッ....イクッイクッ....!」ドクドク......四つん這いのまま後ろを見ると、チ◯コを抜いたM男君、ゴムを外すより先に、クンクン....クンクンッ.....ものすごい勢いで指を嗅いでた....(笑)「ただの変質者」みたいでしたwww私「ヤダ!におわないでっ!」変態M男君「ヘへっ.....」クンクン....いつまで嗅ぐねん!しかもア◯ルに入れた指.....やっぱりコイツは....ホンモノだ(笑)ホンモノの変態なんだ。とマジマジとその光景を冷静に観察してしまいましたw私「....ア◯ルで興奮したの?」変態M男君「どっちもですw 衣装とア◯ル...あと後ろから見たねーさんがヤバい...へへッ...」クンクン....まだ指嗅いでる(笑)💩のにおいとかしないの?自分のア◯ルだけど、くさそうw1回目を終えたあと、ひっつき虫は後ろからピタリとくっつき、2人とも爆睡タイムに入るのでした。続く。
こんにちは。夏のイベント、キャニオニング旅。行ってまいりました。ただいま絶賛筋肉痛で死んでおります(笑)では、変態M男君との旅話書いていきたいと思います。事前に予約したサイトに記載されていた、当日の持ち物、あれば便利なものなどを変態M男君に共有していた私。M男君は1週間前あたりから、ちょこちょこと買い揃えては、私に報告LINEを送ってきており、楽しみなんだろうなーというのが伝わってきていたw当日朝8時にお迎えにきてくれて、ドライブで現地へ向かうときに、「ねーさん、寝不足だったら寝ててくださいっ!」と気遣いを見せてくれたM男君。しかーし。3時間のドライブで途中ウトウトして、「ちょっと寝ようかな...」と思っても、ワクワクのM男君がしゃべりっぱなしw全然寝れない(笑)運転してもらってるし、自分だけウトウトするのも失礼だよな...と思っていたのですが、「ねーさん、眠い?寝てて大丈夫ですよ!」と言ってまたしゃべるM男君(笑)さすがに「...あなたが話し続けるから眠れないの」とは言えなかったので、結局現地までおしゃべりしっぱなしでしたwというか「体調管理しとけよ」というのが正論ですが、在宅ワークと出勤ワークを持つ私はどうしても時間が不規則になりがち。それでも何とか前日に睡眠時間は確保したのですが、8時間しっかり睡眠!とはいかず、やや寝不足。でも誘ったのはこの私。思いっきり楽しまなくちゃ。車内でアミノ酸ゼリーを飲んで、オニギリなど炭水化物を取り、できるだけの準備は整える私たち(笑)山道を進み、受付のポイントに到着すると、インストラクターさんが出迎えてくれた。「こんにちは〜。こちらへどうぞ。えーと...ご夫婦さんですか?」私「あ、いえ......カ...カップルです」自分で言ってて恥ずかしくなるようなセリフwM男君は私の後ろにピタリと恥ずかしそうに立っていた(笑)ヘルメットやウェットスーツを出していただき、更衣室でお着替えへ。私「ワクワクしてる?」変態M男君「1週間前くらいからワクワクしっぱなしですっ」私「伝わってるよw」変態M男君「ねーさんの分の手袋も買ってきました!」水中は冷えるので、寒がりな人はインナーに長袖着たり、ラッシュガードや手袋あると良い。と書いてあったのを忠実に守り、全て持参したM男君(笑)真夏にウェットスーツ、インナーは長袖。さすがに暑すぎて、着替えてから汗だくwww一緒にツアーするメンバーは私たちの他に中学生くらいのお子様2人を連れたご家族の4人と、アウトドア大好きそうなサーファーのようなカップルの2人。そして私とM男君の合計8人。人見知りのM男君は到着前に、「緊張します...人がたくさんいたら話せないかもです...」と言っておりましたが、みなさん、とてもやさしい方たちで、これなら大丈夫そうだなーと安心しました。バンに乗り込み、スタートポイントへ向かう車内で、みんな汗だくなのが笑えましたwスタート場所につき、準備運動とインストラクターさんの説明を受け、グループごとと全員で出発前に記念撮影。M男君の顔がかなりこわばっておりました(笑)私「大丈夫だよ〜。私がフォローするから」M男君「しゃ、写真が苦手で....ねーさん美人だし、自分だけ見た目がヤバそうで...」私「...そんなこと気にしてたの?(笑)男は中身ですよ、中身!」M男君「なっ、中身だけは頑張りますっ!」こんな会話をしていたら、インストラクターさんがニコニコしながら私の方に近づいてきて、「彼氏さん、体格良いですね〜。柔道とかされてるんですか?胸板厚いし」と言われた。インストラクターさんが私と同じことを感じているということは、M男君はやはり胸板厚い柔道体型に間違いないようですw私「彼、運動は苦手なんです(笑)泳ぐのもできないので、初キャニオニングに連れてきてみましたw」インストラクターさん「泳げない方、けっこう参加されますよ〜!今回のコースは登りの岩場で力がいる場所とかあるので、彼氏さんが活躍しそうですね〜」私「おぉ〜!私の方がつまづきそうな予感がしますw」私たちの会話を聞きながら、力がありそうと体格を褒められて、横でモジモジしながらもうれしそうなM男君(笑)M男君「ねっ、ねーさんっ。お尻支えたり後ろから押すのはまかせてくださいっ!」なんか......ハリきってる(笑)汗だくのメンバー全員、早く川に入りたくてウズウズ。夏で天候も良い日の渓谷は最高です。日の光がキラキラと反射して、きれいな緑と水の景色に囲まれ、いよいよ入水。行きは沢登り、帰りは滑りながら遊びながら戻るコースです。最初はゴツゴツした岩場を歩きつつ、足を水につけながら登っていき、そのあとはミニ滝を登ったり、飛び込みポイントで飛び込みしたり。インストラクターさんの言ってた通り、岩場を登っていくのにはボルダリングのように力が必要で、手も小さい私はプルプルしたり、手と足をピンと伸ばして岩登りをしたりのポイントでは、M男君が私の身体を支えてくれたり、ニヤニヤしながらお尻触って押してくれたり(笑)滝壺の周りで泳いだり潜れるような深さのあるポイントでは、M男君「あっ...足届かないッ!」「ねーさん、こっ、こわい〜っ」「お、泳ぎがッ...ムッムリッ....」と怯えるM男君のライフジャケットを私が引っ張りながらスイスイ泳いだり(笑)M男君、犬かきのようなラッコのような謎の泳ぎを必死でしていて、男性陣が運動神経良い方揃いの中で、1人だけ体格が良いハムスターみたいで、かわいかった(笑)変態M男君「お...男の人たち、走ったり飛び込むのカッコいいですね!じっ...自分だけ変な動きしてます(笑)ねーさんっ....引かないでくださいねっw」私「引かないよ(笑)それよりも....怖い?....水、大丈夫?」変態M男君「足が届かないところは怖いですけど、ライフジャケットあるから大丈夫ですっ。あと、ねーさんが助けてくれるし(笑)今のところ、楽しいデスっ!水、気持ち良い〜!」アウトドアとは無縁で引きこもりがちだったM男君が、人生初のキャニオニング体験をして、しかも楽しいと言ってはしゃいでいる。お互いが弱い部分はフォローして助け合い、協力しながら進む。私たち、今後もこんな関係でいられるかな?そんなことを考えました。M男君が「陸なら役に立ちますっ」と度々アピールしてくるのがおかしくて(笑)褒められてうれしかったのと、力なら私をサポートできるってのが自信になったご様子w私は「じゃあ、水中はまかせてw」と返していましたw折り返しポイントからは下りの遊びに入ります。ここからは滑りまくり、飛び込みまくりです。登りで男性陣の運動神経の良さを見せつけられたM男君。下りではめちゃくちゃ頑張っておりましたw最初は「鼻に水が入った〜!痛い〜!」「ねーさんっ!耳に水が入ったよぉ」とグズグズして弱っておりましたが、少し慣れてきたころに、4〜5mの飛び込みポイントでは、私が先に飛び、それを見たあと、「いっ、いきますっ!」と怯えながらも飛び込むように(笑)私が「すごいじゃん!良くやった!えらいっ!」と褒めちぎりしていたら、次の飛び込みポイントでは、「ねーさんっ、こ、今度は自分が先にいきますっ」と自ら先に出るように(笑)M男君が成長していっておりますwww頭から滑ったり、ひねりを入れて飛び込んだり、恐れを知らないような運動神経良いメンズの中に入ろうと、背面滑りにチャレンジしたり、がんばるM男君の姿がかわいくて(笑)今日のツアーメンバーだと、どう見ても女子の中に追加されそうなラッコ泳ぎのM男君が、男になっていく姿を見れて良かったですw本人は「男なのにどんくさくて恥ずかしいデス...」と言ってたけど、チャレンジしてる姿はカッコよかったです(のろけ)それでは記念に何枚か載せたいと思います。ポット、飛び込みの後↓M男君、鼻つまみで飛び込み頑張る(笑)↓夏の渓谷は最高です。お魚もたくさん泳いでて、キャニオニングはゴーグルあると便利でございます。約4時間の遊びでクタクタになり、帰りはどうなることやら?エッチできるのか??続きます。
こんにちは。明後日はいよいよキャニオニング。天候にも恵まれそうです。2回目の私との「旅」ということもあり、彼、変態M男君はワクワクしっぱなし。「ねーさん、あれ買いましたー?」「ねーさん、現地のご飯どこにしますー?」「早くア◯ルしたい〜」「ねーさんのマ◯コ舐めたい!」エロリクエストLINEも普通に流れてくることに、慣れてしまっている(笑)M男君、エッチする体力あると自信満々ですが、私の予想はキャニオニングで2人ともクタクタになり、爆睡になると思う(笑)なぜなら、ハーフコース、フルコースのうち、フルコースを予約したからw行きは川を登りながらほぼトレッキング。帰りは川を滑るアクティビティ。絶対疲れるにきまってる(笑)川遊びの後、自分の体がどうなるか?私は知っているwでも、この間、生理でエッチができなかったので、本番は1か月以上おあずけ状態。つまり、M男君はエッチがしたくてたまらないのです(笑)こうゆう「たまった後の爆発エッチ」は、必ずと言って良いほどア◯ルに食いついてくるwあと、舐め犬も暴走する(笑)キャニオニングの後に激しいア◯ルセッ◯スって....ハードだなぁ....wwwでも、楽しみで仕方がないM男君が次々とLINEしてくるのが、甘えてるみたいでカワイイです。今回もM男君をメロメロにしたいと思います。とりあえず私は泳げない彼のフォローをしつつ、キャニオニングを楽しみたいと思います(笑)ではまた〜!
こんにちは。失恋でもなく、気分転換でもない。ただ、暑い(笑)その理由でロングだった髪をバッサリ切りました。現在、ボブショートでございます。自分では「ロングは似合わない」と思っていて、周りからも「ショートの方が似合う」と言われることの方が多いのですが、なぜかここ数年はロングヘアをキープしておりましたw30cm以上バッサリいったので、涼しい〜!頭軽い〜!久しぶりの快適な頭で過ごしております。エロにおいては、バックのときに束ねた髪を引っ張ってもらうとか、騎乗のときにかきあげるとか、お風呂の時にはアップしてうなじ見せるとか、いろいろと使える「ロングヘア」でありますが、ショートってエロで使えるんだろうか?(笑)髪クシャクシャしてもらう。くらいしか思いつかないwでも、変態M男くんに切ったことを伝えたら、「見たい〜!楽しみっ」と返してくれたので良しとしよう。来月キャニオニングでヘルメットとか被って動き回るし「アクティブなねーさん」を出していきたいと思います(笑)この間のデートのときに、「運動してる?舐めてたらほんとに筋肉痛ひどくなるから少しはしておくんだよ」と姉のようにM男君に伝えたら、「はぁ〜いっ。ねーさんが一緒だから平気ですっ」とニコニコしてたけど、お腹ポッコリしてた(笑)わたしがM男君のお腹を、「お腹だけ中年じゃん」といつもペチペチ叩いて遊ぶのですが、彼は「エヘへ」「エヘヘ」と触られていることにデレデレするばかりで、運動には消極的(笑)「太ったら捨てる。エッチしにくい」と冗談で伝えたときは、「ヤダー!ねーさんっ!やりますっ!ムキムキになりますっ」って言うんだけど、たぶん、やらないwww「ねーさん、やさしいから許してくれる」の範囲を覚えたM男君であります(笑)3〜40代男性にありがちな?ガタイは結構良いのにお腹だけポコンの体型w正常位のときにお腹が重いせいで、動きが若干鈍いのが前から気になっている私(笑)エッチ上達したいのに、そこはサボるのか?とM男くんにビシバシいきたい気持ちでございますw私はというと、寝転がり脚を上げる運動やスクワット、腹筋などをしており、良い感じにアクティブな身体になってきております。キャニオニングの予約して以来、一応毎日やってるから、筋肉が思いのほか良い感じ。M男くんが来月「人生初のキャニオニング」デビューすると思うと、反応が見たい〜!とワクワクが止まらないポットでございます。同時にM男くんも、「自分もねーさんがはしゃいでるところ見たら幸せな気持ちになります。ねーさんが喜ぶことたくさんしたいです」とあたたかい言葉をくれた。相手が幸せな姿を見ると自分まで幸せになれる。お互いにそう思ってることがうれしいし、幸せです。私は「自分が楽しんで相手にも楽しんでもらいたい」と自己中寄りではあるんですが、押しつけにはしたくない。だから、今回のキャニオニングが私の希望ということもあり、M男くんにはかなり気を使っておりましてw帰りの温泉提案だったり、ラブホ宿泊だったり、私だけじゃなくて、彼が「楽しい、来て良かった!」って思えるような旅にしたいです。前回の島旅でもケンカもなく、終始仲良しで過ごせたので、今回もわたしたちらしく、のんびりのほほんしながらも、夏のアクティビティで知らない方たちとも触れ合う。そんな新しいことにチャレンジ。そして、さらに。10月くらいに母がパートを退職するタイミングで、マンションのエレベーター工事予定があり、高層階に暮らす我が家は「階段上り下りしたくない」。そのタイミングで旅行でも連れていこうかと考えています。とりあえず母と2人旅で、親孝行に。今のところ候補が宮古島で、女2人でのんびりしたいねと話しております。ポット、それまで働きまくろうと思います(笑)自分1人なら安い宿でもボロい宿でも全然平気なんですが、母が一緒となるとそうはいかないwきれいめのホテル、かつ過ごしやすい環境、アクセスも考えなければいけない。うぉー!調べるの楽しそう〜!旅は本番も楽しいけど、航空券やホテル、場所などを比較している時間が何より楽しいポットです(笑)というわけで、髪をバッサリ切ったあと、金もガッツリ使おうとしているのでした(笑)ではまた〜!
こんにちは。日本は現在鬼滅の映画フィーバーと、むちゃくちゃなアメリカとの関税取引で盛り上がっております(笑)私は彼、変態M男くんと三連休に観に行ってきました。元々アニオタなので、今回はアニオタらしく語り尽くしたいと思います(笑)ここからは内容ネタバレを含みますので、観てない方、お話を知らない方は読むのやめなさいっ(笑)ではいってみよう〜!今回の映画は「無限城」での戦いが始まるところから。コミックだと16巻の後半あたりから、18巻の真ん中くらいまでがまとまっています。そして、私のみならず、多くの原作ファンが、「映像化を観たい!」と切望していた上弦の三の鬼である「猗窩座のバックストーリー」が観れる作品である。さらに、上弦の二、童磨としのぶさんの戦い、善逸と兄弟子獪岳の戦い、義勇さんと炭治郎、猗窩座の戦いと内容てんこもり。みなさん、映像だったり、音楽だったり、有名作品だから。だったり、いろいろと期待して観に行ってると思うのですが、アニオタポットが最も期待していたのは、やはり猗窩座役、石田彰さんと童磨役、宮野真守さんの演技でございます。この2人がいなければ、間違いなく義勇さん〜!と櫻井孝宏さんのイケボイスに夢中だったと思うのですが、何せ、コミックを購入して読んだときに、「猗窩座、石田さん似合いそう〜。あと、童磨はマモちゃんでしょー」と思っていたのが本当に現実になったのですから!おそらく私と同じく原作を読んで、「この役はこの声優さん」と脳内再生していたアニオタはたくさんいたはずで、私と同じく、「きた!キャスティングきた〜!」「うわ!マジ?!ほんとにきた!」とドンピシャに敵役がきたことに喜びの雄叫びをあげた人も多いと思いますwww何より、当時Twitter(今はX)でも、石田彰さんと宮野真守さんをこの役に!と書いていたアニメファンはたくさんいて、少なからずキャスティングに影響を与えたと思っている。だから日本のアニオタたちには本当に感謝したい(笑)だって、アニメは声大事。そうですよね?(笑)で、実際に演技を観た感想。猗窩座の人間だったころの真っ直ぐな青年、狛治を石田さんが完璧すぎる演技で魅せてくれました。ポットは原作でこの話を読んだときに泣いたのですが、映画はストーリーに感動というよりも、石田さんがこのシーンを演じてくれたことが現実になってることにウルウルして涙が出ましたwナルトの我愛羅役でも思ったけど、闇を抱えながらももがいていたり、自暴自棄になったり、それでも正しくありたい。石田さんはこうゆう演技で泣かせてくる。同時に私は石田さんのサイコパス役も好きなので、童磨の役でもいけそうだな。とも思っていたんですが、童磨は感情が欠けているのに賢い。素で本当に人の気持ちがわからない、不気味なのに明るい、空虚で中身がないサイコパス。この一見簡単そうで複雑なキャラクターは、演技を観てみるとやっぱりマモちゃんにピッタリだった(笑)むしろ彼の真髄というか本領発揮というか。この手の役をやらせたら右に出るものはいない。みたいな。デスノートの夜神月とか、他作品でも「サイコパス役」がとても評価される声優さんですが、童磨の場合、原作でイメージしていた声がそのままハマった感じで似合いすぎてたw私と同じ気持ちの人、たくさんいるはずです(笑)実際観た人の感想を読んでみると、「童磨にムカつきすぎた」「童磨最悪って思ったのになぜか嫌いになれない」「あのカリスマ性、なぜかやられる」と、マモちゃんの怪演により、童磨が評価されているwwwテレビで観るとお笑いお兄ちゃんタレントみたいなイメージがついてるけど、宮野真守さんは声優界の中ではトップに君臨する方。私はむしろ「あの声と演技」が好きだから、素の宮野真守さんを観ないようにしているくらいwで、全体で個人的に気に入った部分を挙げていくと、・無限城のデザインが凄すぎた・猗窩座の戦闘ボイスと狛治ボイスの変化・童磨の毒分解・獪岳の技・善逸とじぃちゃん・しのぶさんの感情1つずつ詳しく書いていきます。まず、無限城のデザインは本当に無限すぎて、どこにいるのかワケワカメな立体構造に圧倒され、製作陣の努力の賜物だなと思いました。設計だけでもかなりの月日がかかりそう..。あのクオリティーは本当に日本のアニメならではだと思うし、世界で1番最初に観れる日本人は幸せでしかない。IMAXで観た私はカラスが自分の近くに飛んでるかと思いましたよw猗窩座の演技についてはもう書いても書ききれないくらいですが、義勇さんと炭治郎との戦いに夢中なときは、「オリャ〜!」「ドリャ〜!」みたいな石田さんの戦闘ボイスが響いているのに、それが狛治になった途端、穏やかでやさしい青年が出てくるんですよぉぉ。「この人は元々こんな人なんだよね....」と切なさが伝わってくるのは、石田さんの声と鬼も元々人間だったという背景があるから。次!「童磨の毒分解」は原作で話を知ってても、リアルで観たら、エグすぎた(笑)なんですか、あの映像と音は!?鬼が毒を喰らって復活する時ってこうゆう苦しみ方からの復活なのか...って妙に納得するような絶望するような、「あの不気味で気持ち悪い音と声」マモちゃん、あれ、どうやって演じたのか知りたいですw口に水分でも含んでほんとにゲロ吐いてるみたいな音してましたよ?(笑)次に獪岳の技。これ書いてる人まだ見かけてないんですが、「意外とカッコいい」んですよ。バリバリッバキン!みたいな雷のエフェクトと映像がイケイケで。獪岳の性格を現すようなちょっと焦りがちな速い動きとかwww善逸に目がいきがちなシーンではあるんですが、私は「獪岳の技、カッコいいやん!」ってなりました(笑)ここのシーン、善逸のテーマ曲のアレンジ流れてて、テンション上がりました。細谷さんの「満たされない、不満足だ」って感じの演技も最高でしたね。さすがライナー(笑)それから、善逸とじぃちゃんのシーンは原作でも好きな人が多いシーンですが、私はここでも「声優さん重視」。千葉さんがじぃちゃん役やってくれてる時点でもう幸せなんですが、あの声で「お前はワシの誇りじゃ」とか言われたら、泣くに決まってる!(笑)そして、しのぶさん役の早見沙織さん。これまで感情を押し殺して穏やかに過ごしてきたしのぶさんが、姉の敵である童磨を前にして感情剥き出しで戦ったシーン。毒が効かないとニコニコ楽しむ童磨のマモちゃんのサイコパス演技が凄まじすぎるんですが、そこに感情あらわにするしのぶさんの演技もまた凄くて。溢れ出した怒りと悔しさが抑えきれない。なんとか一矢報いたい。そんな早見さんの舌打ちや演技が素晴らしかったです。私も身体が小さいので、背が高い人や力がある体格の良い人に憧れる気持ちがわかる。それでも、何とか倒したい!と頑張るしのぶさんのまっすぐな姿は応援したくなるし、童磨コノヤロー!と思いながらも、童磨のキャラにピッタリすぎるマモちゃんの演技のおかげで、お似合いすぎるんだよコノヤロー!と感情が混乱したアニオタでございますwwwUfotableさん、とてつもない映像、作画をありがとうございます。制作陣が寝る間も惜しんで細かいところまでこだわり、原作に忠実に添いながらこの作品を仕上げたと思うと、ポットは制作陣のみなさまや声優さんたち、曲担当の方たち、そして原作者である吾峠呼世晴さん。みなさまのためにまた課金して観に行きたいと思っております。映画観た方たちの感想聞いてみたいです。狛治のお手玉が1つから3つに増えたところは気づいたんですが、それ以外の細かいシーンが全然拾えなかったので、ポットはあと2〜3回は観に行くと思います(笑)ではまた〜!
こんにちは。私が大好きなアニメの1つ、鋼の錬金術師に出てくる有名なセリフ、「何かを得るには何かを犠牲にしなければならない」すなわち、等価交換。言い換えると、Give and Takeです。欲しい欲しいと言うならあなたは何を提供できるんですか?50/50にしないとフェアではないです。ということ。この法則というか、考え方は、パートナーや家族、大切な人との「関係性」にも大切だと思っています。なぜなら、自分ばかりが....やらないのにおねだりばかり....自分はどうなの?...とだいたい「不満」がでるときというのは、フェアじゃないことから起こりがちだからです。中には「ご奉仕さえできれば幸せでございます」と見返りを求めない聖人みたいな人もいますが、私はそうではないwww気づいたらすぐ、「あ、これやろう、あ、そしたらこれしてくれるかな?」と打算ばかり(笑)しかし、変態M男くんとの関係性においても、これがおおいに役立っている。例えば、先日のエッチでは「ア◯ルは避けたい」というのが頭にあったために、私は「口と手でイカせる」というGiveをあらかじめ決めていたwwwこの場合は、「ア◯ルを回避したいなら、それと同等の何かを提供する」です(笑)逆も然りで、変態M男くんは「ねーさんにまた攻められたい」それを得るために、「マッサージしてリラックスしてもらい、そのあとチ◯コ触ってもらう」です(笑)思いやり、やさしさでできることでもありますが、「バランス」が大切(笑)片方が「何か自分ばかりしてるな....」と不満を持たないように、提供しながら提供してもらう。この繰り返しでパートナーとの関係はうまくいく気がしています。日常生活なら、「今日、茶碗洗いしといて〜。お風呂は私が洗うから」「ゴミ捨てよろしく〜。買い物は私がしとくね」協力とも言えますが、お互いが「自分から行動して相手にも動いてもらう」をしていかないといけない。自分がついつい動いちゃう人は相手がだんだん甘えていくか、えらそうになるだけなので、そうなるまえに「等価交換」を思い出すw70/30になったら50/50に戻す、90/10になったら、とりあえず70/30まで戻す。関係性って対等にするためのバランス取りゲームみたいなものだから、不利を感じて不満が出る前に、意識的に動いていればけっこううまくいく気がしています。そうは言っても、その土台にすら「乗る気がない」「やる気がない」って人もいるから、難しい。私の父なんて、おねだりはするけど、人に対してのやさしさは皆無wこうゆう人には「等価交換」の方式自体が通用しないけど、そうじゃない一般的なマナーがある人、最低限の常識はある人であれば、この等価交換方式は使えると思っている。注意しないといけないのは、「打算です」と丸出ししないことwエロで言うなら、「フ◯ラしてもらいたいから、適当に触って舐めるかー」行動や言葉でバレてしまうのは失敗する(笑)男と女がシーソーに乗っていて、傾いたら戻して、平均のゆらゆらをキープさせる。そうゆう「やり方」が良いのだろうと思っています。変態M男君は、出会った最初のころは、「何でもやります!尽くします!」みたいな感じでしたが、そんな必死にご奉仕ばかりしなくても、「ねーさんもしてくれるんだ」というのを覚えたので、「ねーさん、やさしい〜。エヘヘ」とデレデレしておりますが、私は彼のやさしさに甘えてばかりいたら、ただの自己中女になり下がるのは目に見えているので、そうならないように「自分からアイデア出して動く」というのは常に頭においています。これがなかったら、「ねーさんってワガママばっかだな」「やさしくしてるのにしてもらえないな」そんな風に思われていたかもしれない。変態M男くんは女性関係の経験が皆無だったからこそ、「尽くさなきゃ、何でも相手のリクエストにこたえなきゃ」そうしないと「好いてもらえない」。そんな風に考えていたと言ってましたが、私は「そんなのいらねー」と思っていたし、自分が「やさしい人を前にすると調子に乗りそう」というリスクは自覚していたので、自分から等価交換のゲームに引きずりこんだ。そんな感じもあります(笑)みなさんの身のまわりの人たちはどうですか?私の母なんかは、尽くす、尽くすの尽くし型の昭和の女性ですが、見返りがないとやはり後からグチが凄いです(笑)同じように職場の方も、「こんなことやっても評価に直結しないしなー」とやはり「見返り」を求めている(笑)そうゆうのを見ていると、人は自然と見返りを求めていて、それが自然にできると居心地が良いんだろうなー。と思います。このブログを書いている今、さっそく私は変態M男君に、「自分から動く、アイデア出す」をやりたくなり、LINEを送った。「来月、キャニオニングの旅の帰り、思いっきりエッチなことしたい」すると、「やりましょう!めちゃくちゃなやつ(笑)ねーさんの💩もア◯ルも大解放ですっ」と返ってきた(笑)え、あれ?!これ、私、不利じゃない?(笑)M男くんにエッチなこと仕掛けたいって意味だったのですが、等価交換どころか、100/0みたいな変態アイデアが返ってきたwwwな、な、な、何とかしないと(笑)来月の「変態M男攻めアイデア」を募集したいと思います。M男くんが死ぬほど恥ずかしがるような攻めをやりたい。エロいみなさん、コメントお待ちしております(笑)ではまた〜!
こんにちは。エロブログのあと、真面目になるポットです(笑)みなさん、選挙は行かれましたか?私は20日の当日に行きました。悩んで悩んでギリギリまで悩んだけど、「チームみらい」に一票を入れました。ちなみに父は参政党さん。今回、自民党離脱を娘のためにしてくれましたwさて、なぜ私は「チームみらい」にしたのか?まず、あの永田町の腐敗した環境に「慣れていない」人が良い。というのが1点。それから私自身が感じていた、「やり方がいろいろと古い」これを「テクノロジーで改革する」と宣言しているのが、チームみらいだったから。少数党であっても、「何をやってくれる人なのか?」これを読み込んだ上で決めました。しかし、テクノロジーで全部システム化しちゃえば良くない?という合理的集団のうち、党首である安野さんのみが晴れて当選したものの、「国会にPC持ち込むのは品性がない」などという「くだらない理由」で、スマホのみ持ち込みOKなどと言われたことを彼自身がつぶやいていた。いや、こうゆうところだよ(笑)国会で居眠りばっかしてるおじぃちゃんたちは、申し訳ないけど、パソコンとか使えないと思うので、「変化に抵抗」してるだけだと思う(笑)チームみらいの良いところは、エンジニア集団だということ。古い悪しきものを倒すのは、いつも「テクノロジー」のはず(笑)ポケベル、スマホ、パソコンと進化してきたように、政治もアップデートしていかないといけない。私が特に「チームみらい」の安野さんが言ってて「良いな」と思ったのは、オープンソースで常にアップデートしていく。ってところ。つまり、公約を国民に約束して、それを必ずやります!これは選挙で票を取るためのいわば「マーケティング」であって、実際のやり方は、国民からSNSを活用して意見を聞いたり、周りと協力したり、常に「変化して、それを全て隠さずに出していく」公平性と透明性がありませんか?特に脱税や献金など「紙や会議室、会食」でコソコソと動くようなものを、「全部システム化しない?人いらないじゃん」こうゆう動きをしてくれるバリバリ合理的な人は必要です。私はそこに期待している(笑)今回、彼が当選したことはとても大きなことで、今までなんだかんだで「お仲間意識」でやっている巨大な国会や権力の中に、おそらく良い意味での「アレルギー反応」のようなものが起きる。新しくて革新的なものが動き出すと一気に良くなる。そんな動きをして欲しいなと思っています。で、そんなタイミングで、「トランプ関税、決着」みなさん、どう思いましたか?私の感想は、「ボロ負けだな」です(笑)消費税を絶対に動かしたくない政府、その裏には財務省、経団連、大手企業。そこを守るために80兆の投資をした日本。売上はほぼアメリカに渡し、お米や農産物がアメリカから大量に輸入される。それでやっと関税が25から15%に落ちついた。と日本は「頑張った!粘った!」みたいなアホなニュースが流れていますが、トランプさんからしたら、「良いビジネスだわ。アハハ」と笑いが止まらないでしょう。アメリカの下という構図は変わらず、消費税を渋った代償はかなり大きかったと思います。ここから日本は一体、どうなるのか?輸入に頼らざるを得ないほど内需が弱っていて、政治も転換期。そこを狙うアメリカと中国。今のところ日本は「良いようにやられてる」という印象しかないですが、それでも今回選挙で日本国民が動いたので、まだ諦めてはいけない。そんなふうに思います。石破さん、退陣するんだろうか?80年戦後談話まで粘りそうとか言われてますが、早く日本を立て直さないと、アメリカと中国にどんどんやられてしまう。そんな危機感を感じながら、本日はここまで。ではまた〜!
前回の続きです。ラブホでお昼寝、2〜3時間くらい。夕方くらいに起きると、M男くんが横でスピーと眠っていてかわいい。私はお湯をわかして、コーヒーを飲みました。するとM男くんも起きてきた。変態M男君「う〜....ん....ね....さん....?」ベッドに私が居ないのがわかり、モソモソ探してるwww私「....こっちだよ」変態M男君「う.....あ.....ねーさん、おはよー...」私「爆睡したねw」変態M男君「はい....ラブホ...最高です....」2人でゆっくりできて、何もかも揃っている。こんな快適な空間は大人の休日にぴったりの場所でございます。私「映画行く前にもう1回お風呂入ろ〜」変態M男君「はいぃ....」寝ぼけてるM男君の横にいくと、ガバッ!変態M男君「....ねーさん、つかまえたっ」力、強いw私「映画までまだ2時間以上あるから、ゆっくりしよ」変態M男君「.....ねぇさん.....舐めた〜い....」モゾモゾ....布団の中に潜り、私の脚をホールドw私「ちょっ....寝起きでしょ....まっ....」ガバッ!布団をめくりあげられた。私「なっ.....舐め犬.....いらないw」変態M男君「....いります(笑)舐めたい」私「待っ....」ズルッ....チュッ....チュッ.....私「ヤッ....生理中ッッ.....」変態M男君「クリもダメですか?」私「ク.....クリは.....ッッ」......クリは大丈夫だ、うん。生理でも血が出るわけでもない。変態M男君「....ねーさん、クリは?」チュッ....私「アッ.....クリも.....ダメッッ....ンッ」ペロッ....ペロッ....ペロンッ....始まってしまった、舐め犬タイム(笑)私「まっ....ンッ.....アッ....ンンッ.....」ペロッ....チュッ....クチュッ.....ピクンッ!私「ッ....ハッ........ンッ....」変態M男君「...ねーさん、尻尾みたいなの出てる。かわいい〜」カァァァァ。タンポンのヒモの先がアソコから出てるのを指摘され、顔から火が出そうなほど恥ずかしかった。なぜこんな姿を見られなきゃならないんだ!屈辱すぎる。チュッチュッ....ペロッ....変態M男君「....おいしー。ねーさん、今日イカセルっ!」私「....最近....イカセてるじゃん....」自分の顔が真っ赤になっているのを温度で感じていた私は、うつむきながら伝えた。変態M男君「....ねーさん、好きっ。気持ち良くなって?」下から甘えるような声で言われた。私「.....ウ....ゥッ....」チュッ....クリにキスしては舐めて、キスしては舐めて。そして私の表情を確かめてくる。やさしい攻めから始まる変態男の舐め犬。しばらくのやさしい舌使いの舐め犬タイムのあと、だんだんと激しくなってきた。チュパッ!チュッ!チュルッッ!部屋にすごい音が響く。私「ンァッ.....ンンッ.....」M男君が舐めながらこちらをチラッと見た。変態M男君「ねーさん....もうすぐイキソウ」私「ッッ...ヤ.....ン....ッッ!」舐め犬しすぎて私の「イクタイミング」がわかるようになっている。恥ずかしい....。ピクっ....ピクッ!舐められる度に脚が反応してしまう。ジュルッ....チュッ....チュッッチューッッ!ペロペロッ....ペロッ....クリを思いっきり吸われながらコロコロと舐め回され、限界がやってきた。私「アッ.....ダメッ....吸わない...デッ...!」チュ〜ッッ!チュッ!チュ〜ッ!私「イッ.....イッ.....イッちゃう.....ッッ...!」ビクンッ!!ガクガクガクッ。プルプルッ。おもしろいくらいに太ももの内側が痙攣したwプルプルパレード状態。私「フゥッ....」やっと終わった!と思っていたら、変態M男君「.....ねーさん、ダーメ。まだ」ガシッ。再び太ももをつかまれ、チュッ!チューッッ!連続イキを狙うイタズラっ子。私「ダメッ....アァッ...アッ....」逃げ腰で後ろずさりしようとすると、ズルッ!と思いっきり引き戻されてはまたクリに吸い付かれる。まるで磁石のよう(笑)離れても離れても吸いついてくる。私がヒーヒーと喘ぎながら逃げ腰な姿を見て、M男君がさらに興奮していると思うと、冷静になりたい。だけど、身体がどうしても感じてしまう(笑)変態M男の「舐め技」に私のクリが反応しちゃう!いつものように舐めが絶好調のM男くん。ここから30分くらい力づくの舐め犬で、髪を掴んでも、顔を離そうと押しても、クリから全く顔を離してもらえずwww私が必死な抵抗をするほど、ワンコは激しくなる。オシッコでも漏らすんじゃないかというくらいに舐め→イク→痙攣→舐め→イク→痙攣の連続を繰り返した。やっとM男君が舐めに満足したころには私は下半身が筋肉痛になったwww私「ハァッ.....し....し.....死ぬかと思った......」変態M男君「ねーさんのピクピクいっぱい見れた〜」は、は、恥ずかしい。やだ。しばらく舐め犬、臨時休業したい(笑)M男君の特技とは言え、私は30分の舐め犬なんて、精神的屈辱感が半端ない。それと、そろそろシオでも吹くんじゃないかというくらいに、最近のM男君の舐め犬は、「なんか出そう」という感覚におそわれる。好き放題に舐めまくられ、フツフツと沸いてくる「この野郎」という気持ち(笑)私は心の中で、「もう1回イカせてやる、この変態野郎」と誓った(笑)舐め犬タイムのあと、お風呂を再度あたためなおして入ることに。私は洗面所にたくさんある「アメニティー」を見渡した。すると、女性用の化粧水、乳液などのボトルが置いてある棚に、「マッサージオイル」と書いてあるものを見つけた。これだ!これ、いける。アイデアが閃いた私はさっそくお風呂に持ち込んだ。湯船につかってルンルンしてる変態M男君の満足そうな顔を見ては、「見てろよ」という気持ちになった(笑)私「....ねぇ。したいのあるんだけど」変態M男君「....なっ、なんですか?」私「ここ、座って」お風呂の枠の長辺部分の幅が広かったので、そこに座ってもらい、私はM男君の上にまたがって座り、首に手を回した。変態M男君「ねーさん、こ、これ、何するんですか?」デレデレ顔してる変態男。私「....気持ちいいことするの」マッサージオイルをたっぷり手に取り、M男君のチ◯コをそっと触った。体位的には椅子に座った座位の状態。M男君のお腹と私のお腹の間に勃◯したチ◯コがあり、私は左手をM男君の肩に起き、右手でシコりながら顔をガン見。時々お腹とお腹でチ◯コを圧迫しながら、ヌルヌルオイルでシゴきまくる。変態M男君「ウゥッ....ねーさんッ....これヤバいッ...」ヌルッ....ヌルッ....騎乗されてシコられる変態男。オイルを追加してヌルヌル状態。変態M男君「ウッ....アァッ....!」私の背後にサッと手を回したM男君。これは......まさか!(笑)ズッ....ブッ.....ア◯ルに指入れられた!!私「アァッ......!」ズブッ....ズブッ.....オイル手コキが気持ち良いのか、M男君が興奮してア◯ルをズブズブしてくる(笑)私「アッ....ンッ!」変態M男君「ハァッ....ウッ....ハァッ...」私「おしっ....りっ....ダメェッ...アァッ...」グチュッ....私も負けじと手コキの手を止めない。例えア◯ルに指をズブズブやられても(笑)変態M男君「ねーさんッ...ギモチイッッ...ギモヂイッ...!」また泣きそうな顔で気持ちいいと喘いでる。いける!いけるぞ!気合いが入った私はヌルヌル手コキの手の圧力を少し強めた。変態M男君、すがるような顔でキスを求めてきたw甘えん坊め。変態M男君「ウゥッ....ねッ...さんッ....イグゥッ!」ドピュッ!!!思いっきり発射。オイル手コキ、お風呂座位。大成功でございます(笑)変態M男君「ハァッ....ウゥッ....参りました....」私「......舐め犬のお返しw」変態M男君「ねーさん、この技、なんですかぁ?ズルい〜!」私「....オイルあったから思いついたw」変態M男君「もう〜!ねーさんにイカされてばっかぁ〜!」顔がうれしそうwwwさすが、攻められ好きのM男君(笑)なんだかんだでラブラブな私たちでございます。今回はM男君を挿入なしで2回イカセましたが、30分オーバーのクリ舐め犬も喰らいましたwwwそして、お風呂上がってから、タンポン見たい見たいと懇願するので、トイレでタンポンのヒモを抜かせる体験をやらせてあげました(笑)そのときのM男君、「おぉ.....!こんな感じなんですねぇ!うわぁ〜。」と1人ではしゃいでおりました(笑)私は、「マジで変態男だな」と心で思いましたwやらせる私も人のこと言えないですね(笑)やりたいことができて、2回も発射したM男君、ラブホでるときもご機嫌マックス。鬼滅の刃の無限城編、155分は仲良くポップコーン食べながら楽しみましたとさ。無限城の感想はまた別で書きたいと思います。ではまた〜!
前回の続きです。トミカイベントの後、ラブホへ移動しまして。最近はラブホを女子会や普通の旅行の宿泊で利用する人も多いので、連休あいてるかな?と心配でしたが、1室だけ空いててラッキー!部屋に入るなり、急いでガウンに着替える変態M男君(笑)私「暑いの?濡れたの?w」変態M男君「ど、どっちもですっ!」彼は私に会うと、チ◯コが毎回濡れるという症状が起こるので、ラブホに着くとすぐに着替えるクセがついておりますw私「わたしもガウンに着替えようかなー。でも先にシャワー浴びたいかも...」変態M男君「ねっ、ねーさんは、あのっ、はっ、ハダカでっ」私「なぜ私だけ裸?w」M男君の変態リクエストをシカトして、とりあえず服は脱いで、下着の上にガウンを羽織りました。すると、変態M男君がズンズン.....ズン!と私の前に立ちはだかった。私「......な....なに?w」グッ....ニヤニヤしながら、ガウンを引っ張り脱がせようとしてきたw私「ダッ!ダメッ.....」変態M男君「ねーさん、今日汗かいてますか?」私「かっ、かいてるよ!外暑かったし、生理だし、早くシャワー浴びたいっ」変態M男君「お風呂にお湯ためるんで待ってくださいっ!それまで....」グッ....ズルッ....ベッドに倒され、ガウン脱がされ、ブラとパンツを力づくで外されたwww私「やっ....今...生理中なんだってば!」アソコからタンポンのヒモだけがピョロリと出て、丸裸にされた私は逃げたいくらいに恥ずかしかった。変態M男君「とっ....とっ....特別っ....」ガバッ!わたしの下半身に飛びついたM男君。私「ヤダッ待って!におわないでッ....くっ、くさい!クサイからッ!!」マジの抵抗を見せる私を完全にシカトしたM男君。クンクン.....スーッ!クンクンクンクン.....脚を強い力で押さえ、顔近づけてアソコを嗅がれた。私「ヤッ....ヤダッ....ほんとにヤダッッ!」クンクンクン.....スー....!嫌がる私の手も押さえて、おかまいなしでアソコを嗅ぎまくる変態男。クンクン....変態M男君「ねーさん、なんか....なんか....いつもと違うにおいがするっ!マ◯コのにおいって...これか!みたいなw」あの.....なんか....1人で勝手に興奮してるんですけど(笑)私「....生理のムワッとした独特のくさい匂いを勘違いしてるだけだと思う。嗅いだことないでしょ。普通にクサイからッ」私はなぜか「生理中のにおい」を真面目にこの変態男に説明した。変態M男君「....これが生理のにおいなんですか?!うーん.....?」何かに納得いかない様子のM男君。私「.....何が不満足なの?w」変態M男君「....なんか...もっとこう....ウワッ!みたいな感じを期待してたんですけど....ねーさん、普段がにおわないから、生理中でも思ったほどこないんですよねぇ....」あの....それは、「刺激不足」と言っておられますか?(笑)またこの変態男に「クサイ刺激が足りねぇ」と遠回しに言われてる....。生理中でヒモチョロリ、シャワーも浴びずに丸裸、M字開脚させられているだけでも、私は「いやだー!気持ち悪い〜!」と思っているというのに、さらにガッカリされるというオマケつき(笑)変態M男君「ねーさんっ。あとでタンポン抜かせてくださいっ。見てみたい」私「.....できれば嫌だw」変態M男君「ねーさんっ!お願いっ。引いたりしないですっ。ねーさんのこともっと好きになります。へへッ」コイツ、何言ってんの....?(笑)と冷静に思ってしまいましたwww彼女のタンポン抜いて、それを嗅いでもっと好きになるんか?それほどに刺激が欲しいのか?!(笑)そんなの聞いたこともないし、やったこともないw女を知らずにこれまできてしまったM男くんの好奇心が、ここまで凄まじい変態ぶりだとはwww私「.......そうゆうの見たくもないし、避けたいし、気持ち悪いと思うのが、たぶん普通の男性の感覚だと思うんだけど...」変態M男君「えっ...そうなんですか?!自分はどんなねーさんも見てみたいですっ」ワクワク顔で言ってくるなー!(笑)「どんなねーさんも見たい」に生理用品まで入ってるのは、おかしいんだよー!(笑)変態M男くんは私で「女を知る」ということをリアル体験しているわけですが、そこには彼自身のアブノーマルな性癖もおおいに含まれているので、「ボクは素人だから何でも吸収しなくちゃ」が私にとっては「え!?え!?」と毎回驚きの連続であります。私は未知の怪物と戦っているような気持ちです(笑)私「もう嗅ぐのダメだからっ!」変態をストップし、オーダーしたご飯を食べながら、chrome castを繋ぎ、ネトフリで鬼滅の予習w映画前のシーズンのラストのお話を一緒に観て、映画前の準備しました(笑)満腹になったところで、お風呂タイム。たまったお湯に入浴剤を入れて、バブルバスタイム。仕事で疲れてる時って、ビジネスホテルとか行くよりも、ラブホのジェットバブルが最高です(笑)今回は「マイクロバブルバス」のお部屋で泡が細かくてジェットの勢いもあり、気持ち良くてお風呂で寝落ちしそうでしたwM男君「ねーさんっ。メイク落としたいっ」と旅以来のメイク落としをやりたいと言い出したw私「えー....まぁ、これから寝るからいっか」変態M男君「わーいっ!やったぁ♪」私「メイク落としにハマってんの?w」変態M男君「ねーさんが目閉じて顔ささげるみたいなあの時間、特別感ありますw」私「あー....なるほど(笑)....眉毛なくなってブスだなー。とか思わないの?w」変態M男君「え?思わないですっ(笑)ねーさんはメイク落としたら素のエロいねーさんが出てきますっ」素のエロいねーさんって、何だよwww背後からピタリとくっつくM男くんとその前に座り寝落ちしかけている私。楽しいお風呂タイムでございます。私「今日、お昼寝休憩時間もらうから、起きて復活したら楽しみにしといて」変態M男くん「エッ...エッチですかっ?」私「違う(笑)エッチはできないから、かわりのものを楽しみにしといてってこと」変態M男君「.....ねーさんッ....チ◯コが勃ちっぱなしで痛いですw」ラブホでガウンに着替えたとき、私の汗くさいアソコを嗅いでいたとき、生理のにおいを感じたとき、お風呂でくっついてる今。確かにずっとチ◯コがものすごい勢いで勃◯しているM男くん。これは、先にイカせるしかおとなしくさせる方法がないかも。と思いました(笑)変態M男くん「でも、ねーさん生理中だとお腹も痛いだろうし、寝てないだろうからとりあえず先に休んで欲しいです...」私「...確かに既にすごく眠たい(笑)けど、上がったらフ◯ラしてから寝るわ」変態M男君「エッ!」私「じゃないと暴れそうだし、寝かせてくれなそうだしw」変態M男君「ねーさんのテクで黙らせられる...wへへッ...」私「....うれしそうw」ゆっくりお風呂タイムを終えて、歯磨き。ガウンを着たM男君と裸にバスタオル巻いた私。お水を飲んで、ベッドへ。変態M男君「ねーさん、本当にいいんですか?起きてからでも...ねーさんの体調が心配です...」私「.....その勃◯チ◯コ、おさめられるの?ムリでしょ?(笑)寝てる間に舐め犬かア◯ル攻撃されそうだし、睡眠時間いただくお礼を先にやりますw」M男君をベッドの横に座らせて、フ◯ラを開始した。ゆっくり、丁寧に。ねっとり、愛しそうに。ジュルッ....私「.....自分でやって」M男君に私の頭をオ◯ホのように使えと指示するも、遠慮して軽く頭を触りながら、深くは入れずにそっと動かすM男君。こうゆうところが「やさしい」んだよなー。ングッ....私「.....もっと強く。自分でオ◯ニーする感じで」変態M男君「ハイッッ....ウッ....」口に棒を咥えた私の顔を見ながら、頭に手を添え、オ◯ホのように動かすM男君。ング.....ンッ.....ンッ.....ちょっと苦しそうに、でもおいしそうに。を意識しながらM男くんの顔を見た。変態M男君「ハァッ....ハァッ....アァッ...」気持ち良さそうな顔してる。これ.....いけるな。オ◯ホプレイをストップし、私は手と口のコラボに切り替えた。ジュルッ.....コキコキ.....ジュルッ....コキコキッ.....変態M男君「ね....さんッ....ウゥッ....」私「....目そらしちゃダメ。こっち見て」喘ぎながら必死にこっちを見るM男君。今にも泣きそうな顔してるのが萌える。ジュパッ....ジュポッ.....変態M男君「ッッ!ねっ....さんッ....出ちゃうッ....出ちゃうッ....」強めの吸引と手コキでイキそうになる変態M男君。最高に気持ちよさそうなときに、チ◯コから一旦口を離すwww私「........出して。口に」ペロッ....。先を舐めながらM男君を誘惑するような顔でセリフ吐いてみた(笑)ジュルッ....ジュルッ....夢中でチ◯コしゃぶりながらM男くんの顔を見る私と、攻められて泣きそうな顔で喘ぎまくるM男君。変態M男君「ウッ.....イッ....ねッ....イキソウッッ!」ジュルッ....ジュルッ....ジュポッ.....コキコキコキ......ドピュッ!!喉奥に思いっきり精◯が突き刺さった感覚で、オエッと一瞬吐きそうになりましたが、その顔すらも「見せてやる!」の勢いで、まだ口をスライドしながら液体をキャッチしていた私。変態M男君「ウワァッ....まだ出るゥッ....!」ドピュッ!第二段が喉奥に発射。ゴポッ...いや......量が多いわ!(笑)ゴクンがどうしても苦手な私は口内にためていたんですが、M男君の発射量が多くて、口から漏れた(笑)変態M男君「ねーさん大丈夫ですかっ!?」あわててティッシュを取ってくれたので、私はそこに液体を出した。私「.....量がすごいw」変態M男君「ねーさんの顔が...」私「イ◯マみたいだった?w」変態M男君「....めちゃくちゃエロイ.....」エロかったんかいwwwオェッてなりながらも一生懸命しゃぶる姿って、優越感とか、愛しいとかそうゆうものだと思っていたんですが、「エロかった」って感想がきた(笑)私「....すっきりしたから寝るっ(笑)」変態M男君「ねーさん、フ◯ラありがとうございますっ。すっごく気持ちかったです」変態M男君「ねーさんはもう寝てくださいっ。マッサージしますっ」イッたばかりなのに、私が寝るまで身体をマッサージしてくれたM男君。私「.....キモチイ.....フ◯ラして寝るの、最高だわ....」変態M男君「....ねーさん、最高w。マッサージで癒します」モミモミ....モミモミ....ほぼ意識が飛びそうになったときに、M男君がマッサージをストップして、私にくっつき、お尻やおっぱいをコソコソ触っているのに気づきましたが、放置して寝ました(笑)続くwww
こんにちは。みなさん、連休はいかがお過ごしですか?私はお仕事の合間に選挙に投票に行き、変態M男くんとデートに行ってきました。イベントの1つは「トミカ展」。日本人であれば、誰もが?1度は遊んでいるであろう「働く車」や「コラボ」の車など、レールの上で動かしたり、立体駐車場に配置したりするあの「トミカです」全国で夏休み中に開催みたいなので、興味ある方はぜひ!↓イベント・キャンペーン|タカラトミー公式トミカ博やプラレール博など、株式会社タカラトミーのイベント・キャンペーン情報をご覧いただけます。おもちゃのタカラトミーの公式サイトです。www.takaratomy.co.jpわたくし、運転免許すら持ってないのですが、トミカのオモチャは小さい頃、弟とたくさん遊んだ思い出があり、懐かしくて行きたくなってしまい、弟のような変態M男君をお誘いして行ってきました(笑)入場特典でイスズのトラックトミカをいただき、さらに自分で購入したのは限定品の「豚さんの輸送車」(笑)あと、「釣りゲーム」で好きなトミカを釣れるイベントがあり、変態M男くんと私、子どもと一緒に釣りを楽しむ人たちの中に入り、真剣にトミカゲットしてきました(笑)今、私の手元には消防車にトラック、ショベルカーなど5台ほど揃っておりますwwwこのイベント、お子様よりも3〜40代、50代あたりの父母世代の方が楽しめると思っている(笑)カシメマンの製作過程を見れたり、実際にトミカ走らせるエリアがあったり、エヴァとか戦隊モノ、トーマスとかコラボものもたくさんあったり、男子、オタク、トラック好き、日本車好きにはたまらないイベント。私も変態M男くんもテンション高めで、「うぉー!ピカチュウある!」「これ、空港の模型?!」「ショッピングモールのレールあるよー!」写真撮影してはテンションアゲアゲでした。1つ1つ違った良さがあり、これぞ「日本クオリティー!」と思うようなオモチャの品質の良さと魅せ方。私はもともと性格も男性みたいなところがあるので、「働く車シリーズ」に夢中になってしまい、「見てみて!ハトバスあるよ!」「ひょー!トラックたくさんでどれ買うか迷うー!」とニコニコしながら会場を歩いていたところ、変態M男君「ねーさんが消防車とか救急車とかに夢中になってるの....かわいいですっ」と言われた。は、恥ずかしい(笑)私「.....良い歳こいて、ゴメンw」変態M男君「いえ、悪い意味じゃなくて(笑)釣りゲームとか自分1人じゃ並ぶの面倒だなって多分避けてたし、ねーさんがオモチャとか好きなの、なんかうれしいなって」私「わたし、けっこうオタクなんですw」変態M男君「見た目とギャップあって良いと思います(笑)ねーさん、どう見ても街とか歩いてそうなOLさんって感じなのに、トミカに夢中なの萌えますw」は、恥ずかしい(笑)トミカに夢中なエロ女。変態M男くんについに「萌える」と言われたwww朝から2時間くらいをトミカイベントで過ごし、そのあとの予定は、ラブホでゆっくり→鬼滅の刃、無限城編の映画予定。M男君は本日、翌日お仕事おやすみでしたが、私は明け方までお仕事でPC作業をしていたため、トミカ終わったころには眠さマックスw昼から夕方までをラブホでゆっくり休憩してから、映画に行きます。あと、生理3日目ということもあり、ラブホではア◯ルブロックして、M男くんをイカせる。この予定です(笑)M男くんは「ねーさんにマッサージしてゆっくり休んでもらいますっ」とやさしいこと言ってくれてますが、ラブホついたらたぶん暴れます(笑)トミカ後のラブホへ向かう車内で、「ねーさん!生理用品交換させてくださいっ」と言われた(笑)私「ヤバ。変態www。」ラブホ編を楽しみにお待ちくださいませ。期待は裏切りません(笑)ではまた〜!