皆さま、こんばんは。

ノンインテリ税理士の井川です!

 

今日は、お世話になっている

先輩税理士さんからの紹介で、

年一申告のお客さまがお越しになりました。

 

年一申告は法人の確定申告書の

作成業務のみを

請け負うお仕事のことです。

 

初めて会う方で、

年も近く色々なお話をさせて

いただきまして、

良い時間を過ごせましたが、

やはり今日の社長さんも

お悩みを抱えていました。

(悩みのない社長さんって

ホントいないですね…)

 

その会社は数名で立ち上げて、

丸2年経過していて

当初予定していた事業から

大きく事業内容を変更して、

これから頑張っていこうという

準備段階です。

 

ところがこの事業変更に

納得できない役員が数名いて

何度も話し合った結果、

会社を去る決断をされたようです。

 

その中で社長と

学生時代からの親友の方がいて、

その方に至っては

出資の買い取りを倍にしたら

会社から出てあげると

交渉された方がいたそうなんです。

 

社長もそれに応じてあげた

とのことでしたが、

そのお話をされている時は

すごく悲しそうに見えました。

 

そこで思いついたのが、

【好きと嫌いの振り幅】についてです。

 

AさんがBさんに

好意を持っていたとします。

数値にすると好意度100です。

 

そこでBさんがAさんに対して、

何か不義理をしたとします。

(今回の社長さんの件は、

不義理があったわけではないです)

 

Aさんはそれが到底納得いかず、

幻滅したとしたときに、

この好意度100は、ゼロになるのではなく、

マイナス100になるというものです。

 

この理屈は心理学とかで

学んだものではなく、

あくまでボクの個人的思考ですので、

実際には間違えているかもしれませんが、

有り得る話だと思っています。

 

 

相手のことを好きであればあるほど、

何か大きな幻滅や

失望があったときに、

より一層の不満感や不快感を抱く。

 

こういう感情は人には

備わっているように思います。

『可愛さ余って憎さ百倍』

という言葉もありますし。

 

そう考えると、

自分に好意を持ってくれている人がいれば、

その好意に甘えるのではなく、

より一層大事にしなければ

相手に必要以上のマイナス評価を

持たれる可能性が

あるわけですよね。

 

これは社長と従業員との関係で

も発生しえる心理だと思いますので、

こういった観点も頭の片隅に入れておいて

もらえるとよいのではないかと思います。

 

 

あなたの会社が

一日でも長く続くことを祈ります!!

最後までお読み下さいまして、

ありがとうございました!!!