埼玉県比企郡小川町にある小川小学校下里分校に行ってきた。平成15年に休校し、平成23年に廃校。現在はNPO法人霜里学校 が管理運営を行っていて、農業ワークショップや、子供の宿泊体験などを行っている。内部は立ち入り禁止になっている場所もあるが、校庭や一部内部は入ることも可能だ。今年訪れた中で一番思い出に残る雰囲気のいい場所だった。田舎日常アニメ『のんのんびより』、『のんのんびより りぴーと』に登場する「旭丘分校」のモデルとなった場所で、聖地巡礼(舞台訪問)系の人も何人かきていた。
NHK教育の朝番組『シャキーン』の「DIY」という音楽の映像収録もここで行われた(と、管理されているおじさんから聞いた)。


野ざらし廃墟ではなく、管理を行って古い学校を残している場所なので、募金は忘れずに。訪問時も退職世代のおじさん(NPOの人?)が掃除を行っていた。



入口。横の砂利道からは駐車スペースにもつながっていて、車で訪問することも可能。


校庭と校舎。「桜の花が咲く季節は、雰囲気も良くて、本当に綺麗だからぜひ来てほしい」と、管理されているおじさんは語ってくれた。


廊下と「下里分校のんのんびより舞台訪問マップ」。廊下の立ち入り禁止は老朽化して危ない、という面もあるらしい。この場所の裏側には、訪問ノートも。


廊下。













放送室は窓が開いていた。そして子供と遊んでいたら、この音楽がかかった。管理のおじさんが、スイッチを入れてくれたのだった。

のんのんびより 陽だまり道
https://www.youtube.com/watch?v=T9bPzn1DYsM

※フレームを埋め込もうとしたら、禁止タグとか出て失敗。よかったらクリックして聞いてみてください。



コンポにたてかけてあった、のんのんびよりのサウンドトラック。
ただでさえノスタルジックで、美しい自然の中にこの音楽で、現実なのに物語の中のような、不思議な体験をすることができた。