「そうだ樹海、行こう」   |←樹海|  ┗(^o^ )┓三

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2007年9月、秘境駅ランキング日本2位(牛山隆信氏「秘境駅へ行こう」調べ、北海道の小幌駅が廃止されたら1位)に指定されている、JR飯田線小和田駅(静岡県浜松市)で駅寝をした際、近くに「すごい廃吊り橋がある」という情報があったのでで行ってみた。完全な無人地帯の駅から、徒歩30分ぐらい天竜川沿いの山道を上流に向かって歩くと、突如巨大なコンクリート製アンカーと、ケーブルにわずかだけ木が残った吊り橋が現れた。

この吊橋の正式名称は「高瀬吊橋」。
話では昭和30年代にダム建設にあわせて作られたが、昭和50年代には崩落が始まったとか。小和田駅に設置されている駅ノートの情報だったかもしれないが、昭和58年から通行禁止になったと書いてあったかもしれない。
見たとおり踏み板も失われ、ケーブルもさびきっているため、通行することは当然不可能だ。

さすがに夏なので、木が繁って思うような写真が撮れない。そんなわけで、少し無理をしてアンカーの隣にある岩をよじ登り、高いアングルからも写真を撮影した。そのかいもあって、迫力のある写真も撮れたかもしれない。黙々と撮影していたら、信じられないような山奥で、同じような探索系の人間と出会い驚く。その人は、これから飯田線の中井侍駅まで、塩谷集落経由の山越えルートで歩くという話だった。

帰りがけ、唯一この地区にお住まいのM下さんという老夫婦のご自宅付近で、たまたまご夫婦にお会いして挨拶をする。おじいさんは物資や切り出した木材を輸送する谷越えのケーブルを操作し、おばあさんは斜面で茶畑の管理をしていた。

こういった吊橋が、「廃」とはいえ残されているのが、まさに秘境たるゆえんかもしれない。
 

参考:秘境駅へ行こう!
http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/index.html

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