今日で生後6週になった娘。

6weeks check upへと行ってきました。

さすが仕事がのんびりなこの国で、

医療機関を受診するのに必要な

Medicare card(日本の国民健康保険証のようなもの)がまだ届いていないという…

しかも申請したのは娘が生後4日の時にオンラインで申請したので、

こちらが申請したのが遅いから届いていないということはなく…

事前にGPのオフィスに確認したところ、

カードが届き次第処理してくれるので

カードがなくても支払いしなくて大丈夫とのことでした。

ただ事前に全額支払いを求めるGPもあるので、

確認してみてください。


そんなこんなでしたが無事に終了。

6週間ですでに6キロ以上あった息子とは違い、

娘は5.1キロ(3.9キロで産まれました)だったのですが、

GPからはしっかり体重も増えていると聞いてひと安心。

もっと増えているように感じていたのですが。笑

あれ?!笑

女の子のほうが比較的体重の増えも緩やかだそうです。

こんなところにも男の子と女の子の違いがあるんですね。

予防接種も受けて、大泣きした娘。

こうして大きくなっていくのだな、

となんだかせつなくなった1日でした。
誰も応援がこないことに苛立ったミッドワイフが、

ついに緊急のボタンを押し、

とたんにERのドクターからナースまで

4ー5人が私のいたシャワールームに押し寄せてきました。

意識が朦朧としていた私も、

みんなの慌てように笑ってしまい、

意識もしっかり戻ってきました。

そのまま持ってきてもらった車椅子に乗って、

病室へ。

こちらでは産まれてからずっと母子同室なのですが、

出血が多かったため、

いくつか別の種類の点滴を入れることになり、

トイレに行くにもわざわざミッドワイフを呼んで、

点滴を止めてもらわなくてはいけなくて、

それがものすごくめんどくさく、

そしてわざわざ来てもらうのも申し訳なくて…。

病室は幸運なことに

個室でトイレもシャワーも各部屋に付いていたので、

全く不便もなかったです。


出血は多かったものの、

水曜日の午後に出産して

無事金曜日には退院できました。

娘の出産は息子の時より短時間でしたが、

その分痛みが強かったように感じました。

Jamesにも痛みに耐える姿が、

息子の時より更に辛そうだった

と言われました。

そして、息子の時になかった後産??

があったのが印象的でした。

印象的なんて今になって言えることですが、

その時の痛みといったら

陣痛と同じような痛みで、

特に息子の時にはなかったので起こるなんて想像もしていませんでした。

退院時には200グラムほど減った娘の体重も、

退院して3日後に病院へ行って体重を測るように言われたので行ったところ、

すでにバースウェイトを20グラム越えていたので、

上出来ということで特に問題もありませんでした。


今日で生後18日になりましたが、

これからどんな成長が見られるのか

楽しみです。
生後15日になった今日、

コミュニティーヘルスのミッドワイフが

自宅へ来て娘の健診をしてくれました。

体重も身長も産まれたときよりも増えて

順調すぎるぐらいに成長してくれている娘。

夜も今のところ比較的、

授乳やおむつ替えのあと寝てくれるので

産後の身体には助かっています。

息子の時は吐き戻しが激しく、

夜中に何度も着替えさせさり、

吐いたミルクで汚れたものや場所を綺麗にしたり、

吐いてしまうのではと思って不安でなかなか眠れなかったりとありましたが、

その心配が娘は今のところないので

それも精神的には大助かりです。

日中はできるだけ生活音のあるところで過ごし、

息子がいるのですでに公園などにも連れ出しています。

午前中のだとまだそれほど暑くないので、

それと田舎なのでスクールホリデー前にはまだほとんど人もいないので。

Jamesも仕事に戻り、

日中は1人での育児のなかで、

息子にばかり我慢させるのはやはり可哀想なので、

これは2人目の使命と娘には我慢してもらいます。笑
すぐに着ていたガウンを脱がされて

そのまま赤ちゃんを胸に抱いて、

その間にJamesがへその緒を切ってくれました。

息子の時は病院に着いてから約6時間半かかったのと、

陣痛が夜中から朝にかけてだったので

終わった時は疲労と脱力感でいっぱいでしたが、

今回は病院に着いてから約2時間ちょっとだったのと、

昼間だったので体力は特に消耗した感じもそれほどありませんでした。

なので、産まれたあとにJamesがへその緒を切っているところも、

後処置で裂けてしまった部分を縫われたのも、

胎盤が出てくるのも、

その他もろもろフルコースで覚えています。笑

娘が産まれてから考えたのが、

やはり名前のことでした。

女の子だろうとは言われていたものの、

やはり産まれてみるまでは100%ではないと思っていたのですが、

実際に女の子とわかって我が子を見て、

2つ候補にあがっていたうちの1つの名前がピッタリだったので

Jamesに聞いたら全く同じことを思っていて、

迷わずその名前にしました。

それから2時間ほどしてミッドワイフが娘の体重を測ったりして、

次は私がシャワーを浴びる番に。

今回も出血が多かったことはGPから聞いていたのですが、

前回の出産の時にシャワールームで気を失ったことをJamesがミッドワイフに話してくれて、

ミッドワイフも一緒にシャワールームに来てくれることに。

結果、やはり一緒に来てもらってよかったです。

危なく今回も気を失うところでした。

シャワーを浴び始めて少ししたぐらいで、

なんだか頭がクラクラしてきて意識が朦朧としてきてしまいました。

このまま病室まで歩いていけないと判断したミッドワイフが

車椅子を持ってきてくれるように応援を呼んだのですが、

誰も来ず…。

その間にもだんだん意識が遠退いていく私。


続く
もうプッシュしてもいいという許可がでて、

もうすぐ赤ちゃんに会える!

という現実とどんどん増していく痛み。

この辺りからミッドワイフが2人に。

そのうちの1人がGPに電話で

赤ちゃんの頭が出てきそうなことを

話しているのが聞こえてきました。

ベットに横になったまま数回プッシュしてみたのですが、

なかなかうまくいきませんでした。

その時Jamesが、

立て膝してプッシュしてみる?

と提案してくれました。

ベットの上でお腹をベットの背に向けて立て膝するんですが、

実は息子の時もこの体勢でプッシュしたんです。

立て膝しているので、

プッシュする力と重力を使えるので、

私はこの方法をオススメします。

陣痛の間に体勢を変えて、

数回プッシュしたところで

赤ちゃんの頭が出てこようとしているのが自分でもよくわかりました。

ここでいつもお世話になっているGP登場。

普段の診察を中断してやってきてくれました。

とはいっても、GPのオフィスから病院までは道をはさんだ反対側にあるので、

歩いて1ー2分。

そこから陣痛の波に合わせて

もう5ー6回かッシュしたところで赤ちゃんの頭が出てきました。

ミッドワイフたちが、

かわいいほっぺたねー

と話しているのが聞こえてきて、

ああ、赤ちゃんの顔が見えるんだ…

と思って、もうちょっとで私も赤ちゃんに会えると思ったのを覚えています。

そこからもう何回かプッシュして、

肩、身体、脚、そしてへその緒が出てきたのがわかりました。

全部出てきた時は

出たーー!!!

という感覚と我が子はどこ?!

という感じでした。


続く