母は
急性期病院ではSCUに入っていました。
Stroke Care Unit 脳卒中ケアユニット 脳卒中集中治療室
脳血管障害(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血など)の急性期治療を行う
脳卒中専門の集中治療室
脳卒中の専門知識を持つ経験豊富な医師、看護師、リハビリテーションスタッフらの
専門チームにより脳卒中を発症早期から24時間体制で集中的に治療する病棟
入院できる期間は14日間です。
母の場合は前記事にも書きましたように入院三日目でリハビリ病院の転院を決めたので
ソーシャルワーカーさんに転院先の調整をしてもらいます。
2017年に初めてMSWさんにお世話になった時は
私自身が全く何も解らなかったので
MSWさんに全てお任せしていたのですが
それから母がもう一回、亡父でも経験を積み
転院希望先の3つの病院名を具体的に伝え調整していただきました。
一軒は経鼻胃管状態の患者は受け入れできない。
もう一軒もコロナ患者を優先受け入れしていたので、元の体制にまだ戻れていないので空き病床が無い。
残る一軒は、病床が空くまで一か月以上かかる。 と最初言われたけれど
系列の看護ステーションで訪問リハビリを受けていることで
優先順位を上げてもらえ翌週受け入れ可能と回答があり
SCUに入って14日後に転院の運びとなりました。
SCUで丁寧なケアを受け、ここまでは順調でした。
転院日には、細かく脳梗塞発症前のADLを書き、そこまで戻してもらえるのが理想。
それが難しいなら、最低でもここまでは仕上げて欲しい。
文書で用意して持参しました。
転院先には、その年の春まで訪問リハビリでお世話になっていた理学療法士(PT)さんと
春から訪問リハビリでお世話になっている言語聴覚士(ST)さんが回復期病棟にいるので
その二人にお世話になれると思っていました。
なにより、母はそのPTさんロスになるほど、大好きだったので
コロナ禍で私がお尻を叩きに行けなくても、リハビリに励めるだろうし
家のレイアウトや、状態、私の方針をご存知なので
安心していたのですが
担当になってもらえることを疑いもしなかったPTさんは、長期不在で
担当は若いお嬢さんということで、これが躓きのきっかけだったのだと思います。
