夢の記録 | たまに書きます

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基本的に無益な情報を。12年に渡る中国の黒龍江省暮らし(うち3年ちょい北京)に終止符をうち帰国、次の一歩(台湾方面)に踏み込もうとするタイミングでコロナ蔓延、鎖国により足止め。困り中。どうにもならん。

小学生くらいによく遊び位行った高層団地。

15階建ての14階に用事があり、乗ったエレベーターが異様に古い。

きちんとした個室状ではなくて,上半分が壁がなくて構造物が見える状況。

同乗者4名程度だが、異様に狭い。
止まったり動いたりしているうち、なぜか急にスピードが上がり

気がついたら何故か屋上の上にあるフェンスにしがみついている。


同乗者たちが『しかたねーから降りるか』と言いぐんぐん下に降りていくが

自分は高所恐怖症でなかなか手足が動かない。

と思ったら急に周囲にたくさんの人達が同じようにフェンスを下に降りていくのが見える。

下を見ると高層団地の屋上だと思っていたのですがなぜか屋上が異様に広く

何故か砂丘状。ほとんどスキー場くらいの感じの空間。(高層建築の屋上ということは間違いない)

それで高い場所への恐怖心が和らぎ、下に降りると砂。

スキーをするように下の方に滑り降りたところで目覚め。