津オールレディース
準優日の5日目を迎えました。


今日のレース結果は、

1R ①深川麻奈美 1コース逃げ
2R ①加藤  綾 1コース逃げ
3R ①山下 夏鈴 1コース逃げ
4R ①岸  恵子 1コース逃げ
5R ④谷川 里江 4コースまくり
6R ③川井  萌 3コースまくり差し
7R ③鎌倉  涼 3コースまくり
8R ④三浦 永理 4コースまくり
9R ②片岡 恵里 2コース差し
準優10R ④山下 夏鈴 4コースまくり
準優11R ①宇野 弥生 1コース逃げ
準優12R ①高田ひかる 1コース逃げ
(※カッコ内は3連単配当。1万円以上のみ表示)

【今節上がりタイムベスト5】
1 藤堂 里香 1'50"6 (初日3R)
2 三浦 永理 1'50"8 (4日目12R)
2 山下 夏鈴 1'50"8 (3日目9R)
2 川野 芽唯 1'50"8 (2日目11R)
5 平山 智加 1'50"9 (初日12R)

【今節の部品交換状況】
・高橋 淳美 ④リング2本
・武藤 綾子 ②リング2本
・岩崎 芳美 ②リング2本
・五反田 忍 ②ギヤケース、④電気一式、⑤リング4本・ピストン2個・シリンダ・電気一式
・西村  歩 ①キャブレター、②リング1本
・石井 裕美 ①キャブレター、①ギヤケース、②リング2本、③電気一式
・平田さやか ④キャリアボデー
・加藤  綾 ⑤リング1本
・川野 芽唯 ②リング2本
・深川麻奈美 ②リング2本
・鎌倉  涼 ①新プロペラ
・西舘 果里 ②リング4本・ピストン2個・シリンダ
・山口真喜子 ③リング1本・電気一式
(※○内の数字はシリーズ○日目、
 赤字は今日の部品交換)


【今節支部別1着回数】
・三重 13勝 (塩崎4、山下夏4、高田ひ3、加藤綾2)
・静岡 11勝 (川井4、三浦3、木村2、倉田1、池田浩1)
・愛知 7勝 (宇野5、谷川2)
・福井 4勝 (藤堂3、坂野1)
・岡山 4勝 (福島3、喜井1)
・福岡 4勝 (川野2深川2日高0
・群馬 3勝 (櫻本3)
・徳島 3勝 (岸3)
・山口 3勝 (片岡3)
・長崎 3勝 (池田紫1、中北1、山口1)
・大阪 2勝 (高橋1、鎌倉1)
・香川 2勝 (山川美1、平山1)
・広島 1勝 (海野1)
・東京 0勝 
・兵庫 0勝 
・埼玉 出場なし
・滋賀 出場なし
・佐賀 出場なし
(※赤字は優出メンバー)

【今節コース別1着回数】
・1コース 21勝 (逃20、抜1)
・2コース 14勝 (差10、ま3、恵1)
・3コース 12勝 (ま5、ま差5、差1、抜1)
・4コース 7勝 (ま5、ま差1、差1)
・5コース 4勝 (ま差1、差1、抜1、恵1)
・6コース 2勝 (ま差2)
(※略称:逃=逃げ、ま=まくり、差=差し、
 ま差=まくり差し、抜=抜き、恵=恵まれ)








川井萌選手は6Rで3コースまくり差し一閃。
鮮やかに艇団を割る走りを見せました。

川井選手は6月常滑で5コースまくり差し、
6月徳山で3コースまくり差し、
7月浜名湖で5コースまくり差しを決めるなど、
最近5節でまくり差し4発

これまでまくり速攻を武器に
成績を上げてきた川井選手ですが、
近況は多彩な技に磨きがかかって
イメージチェンジしてきた印象です。

今節の川井選手は1・3・1・1・3・2・5・1・⑥着で、
初日に2コース差し
2日目に1コース逃げ
3日目に4コース差し
5日目に3コースまくり差しを決める活躍。

節間4勝は自身初となりました。

明日は3R1号艇と10R5号艇で登場。
白星をさらに積み重ねるのか注目です。



谷川里江選手は5Rで4コースまくり一撃。

3日目の2コースまくりに続いて
今節2本目のまくりとなりました。

ちなみに谷川選手は
今年すでにまくり1着が12本

13年から12年連続
"年間まくり10本以上"という
凄まじい成績を残しています。

【谷川里江選手 年次別決まり手回数】(最近10年間)
・14年 逃27、ま26、ま差9、差7、抜6、恵0
・15年 逃38、ま24、ま差8、差3、抜5、恵1
・16年 逃32、ま14、ま差6、差11、抜4、恵2
・17年 逃28、ま12、ま差1、差7、抜5、恵2
・18年 逃38、ま10、ま差1、差5、抜5、恵1
・19年 逃33、ま13、ま差2、差11、抜2、恵0
・20年 逃32、ま15、ま差1、差6、抜3、恵1
・21年 逃31、ま18、ま差4、差5、抜1、恵1
・22年 逃25、ま16、ま差5、差2、抜0、恵0
・23年 逃16、ま16、ま差1、差3、抜2、恵0
・24年 逃6、 ま12、ま差1、差2、抜0、恵0
(※略称:逃=逃げ、ま=まくり、差=差し、
 ま差=まくり差し、抜=抜き、恵=恵まれ)


明日は4R4号艇と8R1号艇で登場。

4Rは再び4号艇に組まれただけに
速攻を見せるのか注目です。


(笠野友紀恵選手)
(長尾萌加選手)
笠野友紀恵選手長尾萌加選手
途中追加斡旋で明日のみ参戦。

笠野選手は1R4号艇と5R2号艇、
長尾選手は2R4号艇と6R5号艇で登場です。

長尾選手のモーター45号機は、
1月のオールレディースで
今井美亜選手が優出3着に入ったモーターです。



(鎌倉涼選手)

(加藤綾選手と西村歩選手)

(海野ゆかり選手)

(福島陽子選手と喜井つかさ選手の岡山勢)

(山下夏鈴選手)

(池田紫乃選手と岸恵子選手)

(西舘果里選手)

(寺田空詩選手)

(木村紗友希選手)







さて話題は準優勝戦へ。
3個レースの結果は以下のとおり。

【準優10R結果】
1着 ④山下 夏鈴 4コース ST.07(不良航法)
2着 ⑤深川麻奈美 5コース ST.10
3着 ①川野 芽唯 1コース ST.14

4着 ②山川美由紀 2コース ST.14
5着 ⑥加藤  綾 6コース ST.11
6着 ③櫻本あゆみ 3コース ST.11(途中帰郷)
決まり手=まくり

10Rは④山下選手が4カドから
コンマ07のトップスタートでまくり一撃。

2着には5コースまくり差しの⑤深川選手が入り、
2連単④⑤で870円の5番人気決着に。

なお④山下選手は不良航法で賞典除外となり、
3着の①川野選手が繰り上がりで優出です。


【準優11R結果】
1着 ①宇野 弥生 1コース ST.19
2着 ⑤日高 逸子 5コース ST.19

3着 ④福島 陽子 4コース ST.18
4着 ⑥藤堂 里香 6コース ST.19
5着 ③塩崎 桐加 3コース ST.16
6着 ②川井  萌 2コース ST.19
決まり手=逃げ

11Rは①宇野選手がきっちり逃げ切り、
これで津の1コースは14連勝に。

2番手争いは5コースから
まくり差した⑤日高選手が抜け出し、
2連単①⑤で1250円の6番人気決着に。


【準優12R結果】
1着 ①高田ひかる 1コース ST.10
2着 ③三浦 永理 3コース ST.14

3着 ⑥岸  恵子 6コース ST.14
4着 ②鎌倉  涼 2コース ST.12
5着 ⑤喜井つかさ 5コース ST.16
転覆 ④木村紗友希 4コース ST.12(賞典除外)
決まり手=逃げ

12Rは②鎌倉選手がまくりを狙うも、
①高田選手がこれをブロックして逃走。

2着には3コース差しの③三浦選手が入り、
2連単①③で330円の2番人気決着に。







優勝戦のメンバーが決まりました。

【優勝戦12R出走表】
①高田ひかる (優出44回目、優勝7回、津1V)
②宇野 弥生 (優出113回目、優勝20回)
③三浦 永理 (優出160回目、優勝43回)
④日高 逸子 (優出381回目、優勝76回、津3V)
⑤深川麻奈美 (優出42回目、優勝4回)
⑥川野 芽唯 (優出89回目、優勝16回、津1V)

1~3号艇に東海地区勢
4~6号艇に福岡支部勢という組み合わせに。

次節に地元福岡での
レディースチャンピオンを控える
福岡支部の3人がそろって優出してきました。

オールレディース前節の桐生では
渡邉優美選手が優勝しており、
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12860561175.html
福岡勢の連続Vなるか注目です。



高田ひかる選手は2・2・3・3・2・1・1・3・①着。

3月のヴィーナスシリーズで自身が乗った
モーター21号機と再タッグを組み、
今節ただ一人のオール3連対という活躍。

地元の期待に応えて勝ち上がってきました。

これが3月の平和島一般戦(5着)以来となる
5節ぶりの優出で今年2回目の優勝戦進出。

95日間のF休み(4/10~7/13)が明けて
復帰2節目で優出を果たしました。

地元の津では

16年のオールレディース(転覆、デビュー初優出)、
17年の男女ダブル戦(4着)、
18年の男女ダブル戦(4着)、
19年の男女ダブル戦(優勝)、
19年のオールレディース(6着)、
20年の男女ダブル戦(2着)、
20年のオールレディース(2着)、
23年の一般戦(6着)、
23年のGⅠ周年記念(2着)に続く
当地10回目の優出に。

津オールレディースは4回目の優出で、
加藤綾選手と並んで大会最多タイ記録です。

【高田ひかる選手 津オールレディース成績】
・14年度
・15年度 予選38位
・16年度 予選3位→準優1号艇1着→優勝戦3号艇転覆
・17年度 予選F
・18年度
・19年度 予選2位→準優1号艇1着→優勝戦2号艇6着
・20年度 予選4位→準優2号艇2着→優勝戦4号艇2着
・21年度
・22年度 予選7位→準優3号艇3着
・23年度
・24年度 予選1位→準優1号艇1着→優勝戦1号艇

明日の優勝戦は1号艇で登場。

昨年4月の鳴門オールレディース以来、
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12800501594.html
約1年3カ月ぶりの優勝を狙います。

来週8/5に30歳の誕生日を迎えるため、
明日が20代最後のレースになる予定の高田選手。
(※次節は8/5からの下関一般戦)

ヤング世代に別れを告げる
有終のVとなるでしょうか。

【高田ひかる選手 優勝歴】
18年5月 下関男女ダブル戦
19年6月 津男女ダブル戦
20年11月 鳴門男女ダブル戦
21年6月 唐津ほぼオール女子戦
22年7月 鳴門一般戦
22年10月 丸亀ヴィーナスシリーズ
23年4月 鳴門オールレディース



宇野弥生選手は1・1・4・2・1・1・5・3・①着。

3月のヴィーナスシリーズで自身が乗った
モーター54号機と再タッグを組み、
今節単独最多の5勝をあげて勝ち上がってきました。

なお準優で1コースから逃げ切って
1コース10連勝の大台に到達。
自己4位タイの記録となっています。

【宇野弥生選手 1コース9連勝以上】
・12連勝 15年1月~2月
・12連勝 20年3月~5月
・12連勝 21年5月~7月
・10連勝 23年3月~5月
・10連勝 24年6月~継続中
・9連勝 17年2月~4月
・9連勝 20年5月~7月
・9連勝 22年2月~5月
・9連勝 23年1月~2月
・9連勝 23年12月~24年2月

これが3月の津ヴィーナスシリーズ(6着)以来となる
10節ぶりの優出で今年6回目の優勝戦進出。

津では07年のオール女子戦(5着)、
08年の男女ダブル戦(6着)、
13年の男女ダブル戦(5着)、
20年のオールレディース(4着)、
今年1月のオールレディース(5着)、
今年3月のヴィーナスシリーズ(6着)に続く
当地3節連続7回目の優出です。

明日の優勝戦は2号艇で登場。

2月の戸田ヴィーナスシリーズに続く
今年2回目の優勝をめざします。

ちなみに今節5勝を上積みして
デビュー通算1299勝としており、

優勝戦で1300勝の節目を狙います。



三浦永理選手は3・1・3・5・3・2・2・1・1・②着。

これで7節連続優出となり、
自己ベスト更新を果たしました。

【三浦永理選手 今期成績】
5月 宮島LA・・・・・予選敗退
5月 住之江W・・・・・優勝
5月 大村VS・・・・・優出2着
6月 戸田一般・・・・・優出3着
6月 芦屋一般・・・・・優出2着
7月 宮島一般・・・・・優勝
7月 浜名湖VS・・・優勝
7月 津AL・・・・・・・優出?着
(略称:LAはレディースオールスター、
 Wは男女ダブル戦、VSはヴィーナスシリーズ)


今年の優出はこれで13回目

女子では断トツの最多で
(※2位は海野ゆかり選手の9優出)
全選手のなかでも3位タイです。

【今年優出回数ベスト5】

1 松村  敏 16優出3V
2 春園 功太 14優出1V
3 中辻 崇人 13優出6V
3 三浦 永理 13優出4V
3 池永  太 13優出4V
3 上野真之介 13優出4V
3 高倉 和士 13優出2V

津では10年の女子リーグ(3着)、
16年の一般戦(6着)、
21年の一般戦(6着)、
23年のレディースチャンピオン(5着)、
今年1月のオールレディース(4着)に続く
当地3節連続6回目の優出に。

三浦選手がまだV歴のない水面は、
江戸川・平和島・津・芦屋の4場だけ。

ここで津初Vを飾って
21場目制覇となるでしょうか。

明日の優勝戦は3号艇で登場。

今年5回目の優勝と、
3節連続Vをめざす戦いです。

三浦選手は13年の10~11月に
宮島女子リーグ、唐津女子リーグ、
住之江女子リーグで3節連続Vの経験あり。

自身2回目のV3を狙います。

↓※13年宮島参照

↓※13年唐津参照

↓※13年住之江参照

 



日高逸子選手は3・4・2・2・3・4・2・3・②着。

白星ゼロも2着4本をマークするなど
粘りの走りで勝ち上がってきました。

ちなみに日高選手は今年2着が42本あり、
これは女子2位タイの数字です。

【今年2着本数ベスト5(女子)】
1 浜田亜理沙 45本
2 日高 逸子 42本
2 細川 裕子 42本
4 三浦 永理 40本
5 海野ゆかり 39本

これが6月の児島男女ダブル戦(5着)以来となる
3節ぶりの優出で今年2回目の優勝戦進出。

デビュー通算381回目の優出とし、
女子歴代単独1位に返り咲きです。

【通算優出回数ベスト10(女子)】
1 日高 逸子★381優出76V
2 山川美由紀 380優出80V
3 寺田 千恵 345優出74V
4 谷川 里江 285優出45V
4 海野ゆかり 285優出65V
6 田口 節子 237優出72V
7 角 ひとみ 207優出28V
8 鵜飼菜穂子 196優出56V
9 淺田千亜希 172優出41V
10 三浦 永理★160優出43V
(※★は今節優出メンバー)

津では当地13回目の優出に。

明日は94年女子リーグ、
03年オール女子戦、
13年オール女子戦に続く
津4回目の優勝を狙います。

明日の優勝戦は4号艇で登場。

直近2回の優勝、
20年8月の芦屋オールレディースと
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12614999820.html
22年3月の尼崎オールレディースは
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12731365668.html
4号艇で勝っている日高選手。

約2年4カ月ぶりの優勝をめざします。



深川麻奈美選手は2・1・6・2・6・3・3・1・②着。

3月のヴィーナスシリーズで浜田亜理沙選手が
優勝したモーター72号機とのコンビで
優勝戦まで勝ち上がってきました。

これが7月の江戸川レディースVSルーキーズバトル(5着)以来となる
2節ぶりの優出で今年4回目の優勝戦進出。

今期に入ってから7節走って
4優出と好調が続いています。

【深川麻奈美選手 今期成績】
5月 戸田一般・・・・・予選敗退
5月 若松AL・・・・・優出4着
6月 福岡AL・・・・・優勝
6月 下関一般・・・・・準優敗退
7月 江戸川LR・・・優出5着
7月 桐生AL・・・・・準優敗退
7月 津AL・・・・・・・優出?着
(※略称:ALはオールレディース、
 LRはレディースVSルーキーズバトル)


津では出場7節目での当地初優出に。

これで優出歴のない水面は
平和島・常滑・住之江・児島の
4場だけとなっています。

明日の優勝戦は5号艇で登場。

6月の福岡オールレディースに続く
今年2回目の優勝を狙います。

【深川麻奈美選手 優勝歴】
17年12月 若松男女ダブル戦
20年8月 尼崎オールレディース
23年12月 丸亀一般戦
24年6月 福岡オールレディース



川野芽唯選手は2・3・4・1・3・2・1・2・3・③着。

今節手にしたモーター12号機は
2連対率39位の低調機で、
シリーズ序盤はやや苦戦した印象でしたが、

2日目後半にリング2本を交換してからは
オール3連対で勝ち上がってきました。

これが前節の下関ミッドナイト(4着)に続く
2節連続優出で今年5回目の優勝戦進出。

津では20年男女ダブル戦(優勝)、
20年オールレディース(5着)、
23年レディースチャンピオン(2着)に続く
当地4節連続4回目の優出です。

明日の優勝戦は6号艇で登場。

3月の下関ヴィーナスシリーズに続く
今年2回目の優勝を狙います。







【スピードクイーンメモリアル選考 各場暫定1位】
(※★は今日女子レーサーが出場したレース場)
(※◆◇は複数場で1位がある選手)
(※守屋美穂選手はGⅠ出場停止のため除外)
(※竹井奈美選手は長期斡旋辞退のため除外)
(※選考期間:2023/12/1~2024/11/30)

・桐生・・・・・1'48"8 原 加央理
・戸田・・・・・1'47"5◇遠藤 エミ
・江戸川・・・1'50"8 渡邉真奈美
・平和島・・・1'47"7◆浜田亜理沙
★多摩川・・・1'46"3 長嶋 万記
・浜名湖・・・1'47"0 細川 裕子
・蒲郡・・・・・1'46"6◆浜田亜理沙
・常滑・・・・・1'47"9◆浜田亜理沙
★津・・・・・・・1'47"4◆浜田亜理沙
・三国・・・・・1'46"7 田口 節子
・びわこ・・・1'46"4 香川 素子
・住之江・・・1'47"7 三浦 永理
★尼崎・・・・・1'46"4◆浜田亜理沙
・鳴門・・・・・1'45"2 西橋 奈未
・丸亀・・・・・1'48"0 松尾夏海、平高奈菜
・児島・・・・・1'47"2 小芦るり華
・宮島・・・・・1'47"3◆浜田亜理沙
・徳山・・・・・1'48"8 藤原 早菜
・下関・・・・・1'46"2 渡邉 優美
★若松・・・・・1'48"9 武井莉里佳
・芦屋・・・・・1'46"4 上田 紗奈
・福岡・・・・・1'47"8 鎌倉  涼
★唐津・・・・・1'47"0 刑部亜里紗
・大村・・・・・1'47"4◇遠藤 エミ

<複数場で1位がある選手>
◆浜田亜理沙(6場)平和島、蒲郡、常滑、津、尼崎、宮島
◇遠藤 エミ(2場)戸田、大村

今日は5場で女子レーサーが出場しましたが、
タイム更新は0件でした。


【24年 女子賞金ランキング】 (7/30現在)
1↑浜田亜理沙 28,872,166円
2↓遠藤 エミ 28,783,000円
3 守屋 美穂 28,014,000円(LCC・QC除外、F休み7/1~8/29)
4 渡邉 優美 26,951,866円(F休み9/6~10/5)
5 三浦 永理26,461,000円
6 細川 裕子 23,134,999円(F休み9/6~10/10)
7 平山 智加★22,808,866円(F休み8/13~9/11)
8 海野ゆかり★22,117,000円(F休み9/9~10/13)
9 宇野 弥生20,834,932円
10 藤原 菜希 18,811,000円
11 清埜 翔子 18,667,000円(F休み8/13~9/11)
12 田口 節子 17,764,000円(F休み7/25~8/23)
13 平高 奈菜 17,750,500円

14↑西橋 奈未 17,712,000円
15↓岩崎 芳美★17,694,500円
16 松尾 夏海 17,569,000円
17 長嶋 万記 17,274,000円
18 平田さやか★17,267,464円
19 落合 直子 16,691,333円
20 實森 美祐 16,531,000円

22 川野 芽唯16,389,982円
24 日高 逸子15,396,848円
31 深川麻奈美14,282,999円
82 高田ひかる 9,509,000円
(※★は今節津出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓。
 略称:LCCはレディースチャレンジカップ、
 QCはクイーンズクライマックス)



【24年 女子レーサー優勝回数】
・優勝5回
・優勝4回 三浦、守屋
・優勝3回 平山
・優勝2回 海野、細川、今井裕、渡邉優、藤原菜、清埜
・優勝1回 岩崎芳、中谷、廣中、宇野、犬童、原、
      川野深川、遠藤、浜田、松尾夏、
      赤井睦、前田、西橋、福岡、山下夏

(※赤字は今節優出メンバー)

【F休み中の女子レーサー】
・大澤 真菜 7/1~7/30
・永田  楽 7/2~7/31
・西村美智子 7/4~8/2
・小芦るり華 5/30~8/2(F2、65日間、女子戦準優F)
・真子奈津実 7/5~8/3
・嶋田 有里 7/1~8/4(35日間)
・土屋  南 7/8~8/6(GⅡ準優F)
・赤井  睦 7/14~8/12
・千葉 真弥 7/14~8/12
・野田部宏子 7/14~8/12(女子戦優勝戦F)
・大石 真央 7/20~8/18
・宮崎 安奈 7/22~8/20
・田口 節子 7/25~8/23
・根岸 真優 5/31~8/28(F2+F1、60+30日間)
・守屋 美穂 7/1~8/29(GⅠ準優F+SG準優F、30+30日間)
・冨名腰桃奈 5/25~9/26(F2+F1、90+35日間)

【F休み未消化の女子レーサー】
・原 加央理 8/1~8/30
・石原 凪紗 8/1~8/30
・今井 裕梨 8/13~9/11
★平山 智加 8/13~9/11
・土屋実沙希 8/13~9/16(女子戦準優F、35日間)
・清埜 翔子 8/13~9/11
・関野  文 8/13~9/11
・山本 梨菜 8/13~11/10(F2、90日間)
・小池 礼乃 8/16~11/13(F2、90日間)
・稲生 夏季 8/19~10/17(F2、60日間)
・高憧 四季 8/19~9/17
・奥村明日香 8/19~9/22(35日間)
・山田 理央 8/22~9/20
・赤澤 文香 8/23~9/21
★池田 紫乃 8/25~9/23
・高木 茉白 8/25~9/23
・水口 由紀 8/27~9/25
★後藤 美翼 8/31~9/29
・福岡 泉水 8/31~9/29
★西村  歩 9/2~10/1
★倉田 郁美 9/2~10/1
・南  彩寧 9/5~10/4
・細川 裕子 9/6~10/10(35日間)
・渡邉 優美 9/6~10/5
・向井田真紀 9/6~10/5
・濱崎寿里矢 9/6~10/5
・松本  怜 9/6~10/5
・宮崎つぐみ 9/6~10/5
★井上 遥妃 9/6~10/5
★高橋 淳美 9/9~10/13(35日間)
★海野ゆかり 9/9~10/13(35日間)
★垣内 清美 9/12~10/11
★中北  涼 9/12~10/11
(※★は今節津出場メンバー)