住之江オールレディースは
準優日の５日目を迎えました。
今日のレース結果は、
1R ①松瀬 弘美 1コース逃げ
2R ④片岡 恵里 4コース差し
3R ②池田 紫乃 2コースまくり（28360円）
4R ②落合 直子 2コース差し（17470円）
5R ①平高 奈菜 1コース逃げ
6R ④中谷 朋子 4コースまくり差し
7R ①滝川真由子 1コース恵まれ
8R ①伊藤 玲奈 1コース逃げ
準優9R ①前田 紗希 1コース逃げ
準優10R ①中谷 朋子 1コース逃げ
準優11R ①鎌倉 涼 1コース逃げ
12R ②羽田 妃希 2コースまくり
（※カッコ内は3連単配当。1万円以上のみ表示）
【今節上がりタイムベスト５】
1 前田 紗希 1'49"2 （3日目12R）
2 滝川真由子 1'49"3 （2日目12R）
2 中谷 朋子 1'49"3 （2日目11R）
4 鎌倉 涼 1'49"4 （初日7R）
4 前田 紗希 1'49"4 （初日4R）
【今節の部品交換状況】
・角 ひとみ ③リング2本
・中谷 朋子 ①リング4本・ピストン2個・シリンダ
・佐々木裕美 ④リング4本・ピストン2個・シリンダ、⑤リング4本・ピストン2個・シリンダ・キャリアボデー
・平高 奈菜 ③リング4本
・今井 美亜 ④リング4本、⑤リング4本・ピストン2個・シリンダ
・中川 りな ①リング2本
・千葉 真弥 ④リング2本
・前田 紗希 ⑤ピストン2個
・中田 夕貴 ③ピストン2個
・宮崎つぐみ ①キャブレター、④リング2本・ピストン2個
・石原 凪紗 ①リング2本・ピストン2個、③クランクシャフト、⑤ギヤケース
・植木 美帆 ③リング4本・ピストン2個・シリンダ
・樫葉 新心 ④キャリアボデー
（※○内の数字はシリーズ○日目。
赤字は今日の部品交換）
【今節支部別１着回数】
・大阪 14勝 （鎌倉4、落合3、関野3、原田2、宮崎つ2）
・福岡 8勝 （伊藤玲2、野田部2、松本怜2、犬童1、中川1）
・埼玉 7勝 （前田5、清埜1、中田1）
・静岡 6勝 （長嶋3、木村2、松瀬1）
・兵庫 5勝 （中谷4、登1）
・岡山 5勝 （藤原早2、福島1、赤澤1、前原1）
・福井 4勝 （今井美2、加藤奈1、金子七1）
・香川 3勝 （平高3）
・山口 3勝 （片岡3）
・長崎 3勝 （滝川真2、池田紫1）
・愛知 1勝 （羽田1）
・広島 1勝 （角1）
・群馬 0勝
・東京 0勝
・徳島 0勝
・三重 出場なし
・滋賀 出場なし
・佐賀 出場なし
（※赤字は今節優出メンバー）
【今節コース別１着回数】
・1コース 31勝 （逃28、抜2、抜1）
・2コース 12勝 （ま6、差6）
・3コース 8勝 （ま6、差1、抜1）
・4コース 8勝 （ま3、ま差3、差1、抜1）
・5コース 1勝 （恵1）
・6コース 0勝
（※略称：逃＝逃げ、ま＝まくり、差＝差し、
ま差＝まくり差し、抜＝抜き、恵＝恵まれ）
なお７Ｒで千葉真弥選手がフライング。
４コースからプラス０１のＦを喫しました。
千葉選手は１３年５月のデビューから
これまで約１１年間でＦが３本しかなく、
１８年４月の多摩川戦でのＦを最後に
８００走ほどスタート無事故が続いていましたが、
約６年２カ月ぶりの珍しいＦに。
今節は清埜翔子選手が約７年６カ月ぶり、
千葉選手が約６年２カ月ぶりと、
普段Ｆの少ない選手が勇み足を喫する
予想外の展開となっています。
愛知１３０期の羽田妃希選手は
２Ｒ１号艇と１２Ｒ２号艇で登場。
１号艇・２号艇いずれもこれが自身初でした。
２Ｒの"初１コース戦"では、
コンマ２６と後手を踏んだのが響いて
逃げ切れなかったものの、
３着連絡みというまずまずの結果に。
そして１２Ｒの"初２コース戦"では、
コンマ０３のトップスタートで先制し、
まくりを決める圧巻の走りを見せました。
これが４月の浜名湖一般戦で
５コースまくり差しを決めて
水神祭を飾ったのに続く
デビュー通算２勝目となっています。
今節の羽田選手は３・２・４・５・５・３・１着で
連絡み４本をマークする活躍。
７走で展示一番時計５本と
快速パワーを見せており、
今節平均展示順位１．２９は２位の数字。
【今節平均展示順位ベスト５】
1 真子奈津実 1.14
2 羽田 妃希 1.29
3 犬童 千秋 1.38
4 坂 咲友理 1.43
5 三嶌さらら 1.57
また７走でゼロ台スタート５本と
鋭い踏み込みを連発しており、
今節平均ＳＴコンマ１０は堂々１位です。
【今節平均ＳＴベスト５】
1 羽田 妃希 ST.10 ST順2.00
2 今井 美亜 ST.10 ST順2.67
3 前田 紗希 ST.11 ST順2.33
4 落合 直子 ST.11 ST順2.56
5 長嶋 万記 ST.12 ST順1.56
明日は６Ｒ３号艇の１回走りで登場。
自身初の２連勝を狙います。
（滝川真由子選手は７Ｒで
Ｆ艇が出るなか１コース恵まれの１着。
２日目１２ＲでもＦ艇が出るなか
５コース恵まれの１着があり、
"節間恵まれ２本"という珍しい展開です）
（藤原早菜選手）
（宮崎つぐみ選手）
（加藤奈月選手と犬童千秋選手）
（金子七海選手）
（長嶋万記選手と野田部宏子選手）
（落合直子選手）
（前田紗希選手）
（赤澤文香選手と池田紫乃選手）
（坂咲友理選手）
（登みひ果選手）
（井上遥妃選手と松本怜選手）
（長嶋万記選手）
さて話題は準優勝戦へ。
豪雨のなか行なわれた
３個レースの結果は以下のとおり。
【準優9R結果】
1着 ①前田 紗希 1コース ST.06
2着 ②今井 美亜 2コース ST.05
3着 ⑥平田さやか 6コース ST.22
4着 ⑤松本 怜 5コース ST.21
5着 ④宮崎つぐみ 4コース ST.16
6着 ③登 みひ果 3コース ST.05
決まり手＝逃げ
９Ｒは②今井選手がまくりを狙うも、
①前田選手がこれを受け止めて逃げ快勝。
２連単①②で２９０円の１番人気に。
【準優10R結果】
1着 ①中谷 朋子 1コース ST.18
2着 ③犬童 千秋 3コース ST.16
3着 ②平高 奈菜 2コース ST.17
4着 ④落合 直子 4コース ST.19
5着 ⑥野田部宏子 6コース ST.27
6着 ⑤片岡 恵里 5コース ST.29
決まり手＝逃げ
１０Ｒは①中谷選手が逃げ切り快勝。
２番手争いは②平高選手、③犬童選手、
④落合選手の３艇混戦となり、
競り勝った③犬童選手に軍配。
２連単①③で４６０円の２番人気に。
【準優11R結果】
1着 ①鎌倉 涼 1コース ST.06
2着 ⑤前原 哉 5コース ST.15
3着 ②長嶋 万記 2コース ST.08
4着 ⑥滝川真由子 6コース ST.13
5着 ④原田 佑実 4コース ST.12
6着 ③木村紗友希 3コース ST.11
決まり手＝逃げ
１１Ｒは①鎌倉選手がコンマ０６の
トップスタートで逃げ切り快勝。
２着にはまくり差した⑤前原選手が入り、
２連単①⑤で１０７０円の５番人気に。
②長嶋選手は３着に終わり、
大会２連覇はなりませんでした。
優勝戦のメンバーが決まりました。
【優勝戦12R出走表】
①前田 紗希 （優出14回目、優勝1回）
②鎌倉 涼 （優出95回目、優勝21回、住之江2V）
③中谷 朋子 （優出147回目、優勝27回、住之江4V）
④今井 美亜 （優出54回目、優勝8回）
⑤犬童 千秋 （優出25回目、優勝2回）
⑥前原 哉 （優出3回目、優勝1回）
今節は女子賞金ランキング上位勢が
次々と脱落していく予想外の展開に。
優出メンバーの女子賞金ランキングは、
中谷選手が３２位、犬童選手が４８位、
今井選手が７１位、前原選手が７４位、
前田選手が９５位、鎌倉選手が１２６位です。
地元の大阪支部からは鎌倉選手が優出。
昨年の住之江オールレディースは
大会史上初めての"大阪勢優出ゼロ"でしたが、
今年は鎌倉選手が意地を見せました。
【住之江オールレディース 大阪支部の優出】
14年度 高橋淳美①、西村歩②、鎌倉涼⑤
15年度 高橋淳美①、原田佑実④
16年度 落合直子⑥
17年度 高橋淳美③
18年度 五反田忍③
19年度 五反田忍⑤
20年度 鎌倉涼②
21年度 鎌倉涼②
22年度 鎌倉涼①、五反田忍③
23年度
24年度 鎌倉涼
（※〇内の数字は優勝戦着順）
前田紗希選手は１・２・１・２・１・１・転・５・①着。
これが昨年１２月の常滑オールレディース（３着）以来となる
１１節ぶりの優勝戦進出で待望の今年初優出。
住之江では昨年４月のオールレディース（６着）に続く
当地２回目の優出に。
昨年７月のヴィーナスシリーズで
大ケガを負って以来の住之江参戦でしたが、
不安を吹き飛ばすような
今節の戦いぶりは見事のひと言です。
明日の優勝戦は１号艇で登場。
これが通算１４回目の優出で
自身初の優勝戦ポールポジションです。
準優で１コースから逃げ切って
１コース連勝を「８」に伸ばした前田選手。
優勝戦でも連勝継続となるでしょうか。
【前田紗希選手 1コース3連勝以上】
・10連勝 21年11月～22年２月
・８連勝 24年５月～継続中
・３連勝 18年３月～６月
・３連勝 20年６月～８月
・３連勝 23年６月～７月
２２年５月の江戸川ヴィーナスシリーズに続く
通算２回目の優勝へ。
優勝すれば来年のレディースチャンピオンの
優先出場権が手に入り、
大会初出場へ当確ランプが灯ります。
鎌倉涼選手は１・２・１・２・２・２・１・２・①着。
９戦４勝オール２連対の活躍を見せ、
地元の期待に応えて勝ち上がってきました。
これが昨年９月の多摩川オールレディース（Ｆ）以来となる
１０節ぶりの優勝戦進出で待望の今年初優出。
約９カ月ぶりの女子レース復帰戦で
さすがの走りを見せてきました。
住之江では１８回目の優出で、
当地女子レースは６節連続優出に。
明日は２２年オールレディースと
２３年ヴィーナスシリーズに続く
住之江３節連続３回目の優勝がかかります。
ちなみに鎌倉選手は住之江で
１５走連続２連対中、
３０走連続３連対中まで伸ばしています。
【鎌倉涼選手 住之江女子レース最近10節成績】
19年２月 ＡＬ 予選敗退
19年４月 ＡＬ 準優敗退
20年２月 ＶＳ 優出４着
20年７月 ＶＳ 準優敗退
20年12月 ＡＬ 優出２着
21年６月 ＡＬ 優出２着
21年７月 ＶＳ 優出６着
22年６月 ＡＬ 優勝
23年７月 ＶＳ 優勝
24年６月 ＡＬ 優出？着
（※略称：ＡＬはオールレディース、
ＶＳはヴィーナスシリーズ）
明日の優勝戦は２号艇で登場。
昨年７月の住之江ヴィーナスシリーズ以来、
約１１カ月ぶりの優勝を狙います。
ちなみに近況オールレディースは
福岡で深川麻奈美選手、
鳴門で岩崎芳美選手と
２節連続で"地元Ｖ"が発生中。
今節は鎌倉選手が魅せるのでしょうか。
中谷朋子選手は２・３・１・２・３・１・３・１・①着。
今節手にしたモーター７６号機は
２連対率４７位の準ワースト機でしたが、
初日にリング４本・ピストン２個・シリンダの
交換を行なうなど素早く立て直し、
オール３連対の活躍で勝ち上がってきました。
これが５月の若松オールレディース（優勝）以来となる
２節ぶりの優出で今年２回目の優勝戦進出。
住之江では１３回目の優出に。
１３優出は中谷選手にとって
レース場別で単独最多となっています。
これまで住之江では
１４年クイーンズクライマックスシリーズ戦、
（※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-11971671919.html）
１６年男女ダブル戦、
１８年男女ダブル戦、
２０年特別ヴィーナスシリーズと
４回の優勝歴がある中谷選手。
もし５回目の優勝となれば、
レース場別で単独最多になります。
【中谷朋子選手 レース場別優勝回数】
桐生０、戸田０、江戸川０、平和島③、多摩川②、
浜名湖①、蒲郡①、常滑①、津④、
三国０、びわこ①、住之江④、尼崎③、
鳴門０、丸亀０、
児島０、宮島②、徳山０、下関①、
若松①、芦屋①、福岡０、唐津②、大村０
明日の優勝戦は３号艇で登場。
女子屈伸のセンター巧者が
赤いカポックで魅せるのでしょうか。
５月の若松オールレディースに続く
今年２回目の優勝を狙います。
今井美亜選手は３・５・２・１・５・１・２・３・②着。
３日目までは５着２本を喫するなど
苦戦している様子もありましたが、
４日目にリング４本、
５日目にリング４本・ピストン２個・シリンダと
部品交換を繰り返して立て直し、
優勝戦まで勝ち上がってきました。
これが５月の丸亀一般戦（２着）以来となる
４節ぶりの優出で今年４回目の優勝戦進出。
住之江では１７年の３Ｄａｙｓバトルトーナメント（４着）、
２０年の一般戦（６着）、
今年４月のヴィーナスシリーズ（６着）に続く
当地３節連続４回目の優出となっています。
明日の優勝戦は４号艇で登場。
１９年１２月の徳山クイーンズクライマックスで
ティアラ戴冠を果たしたのを最後に
優勝から遠ざかっている今井選手。
約４年６カ月ぶりの優勝を狙います。
【今井美亜選手 優勝歴】
14年２月 尼崎女子リーグ
15年１月 宮島男女ダブル戦
16年１月 平和島３Ｄａｙｓバトルトーナメント
18年９月 福岡一般戦
18年10月 宮島オールレディース
19年２月 宮島男女ダブル戦
19年11月 三国ヴィーナスシリーズ
19年12月 徳山クイーンズクライマックス
犬童千秋選手は６・２・２・１・３・２・２・②着。
２連対率１位のエース５６号機とコンビを組み、
２日目からオール３連対で勝ち上がってきました。
ちなみに５６号機はこれで
８節走って５優出となっています。
【住之江モーター56号機 全成績】
３月一般 上田 紗奈 準優敗退
３月周年 福来 剛 準優敗退
４月一般 倉谷 和信 優出５着
４月ＶＳ 坂野さくら 予選敗退
５月ＧＷ 湯川 浩司 優勝
５月Ｗ 岸 恵子 優出２着
６月周年 和田 拓也 優出５着
６月ＡＬ 犬童 千秋 優出？着
（※略称：ＶＳはヴィーナスシリーズ、
Ｗは男女ダブル戦、ＡＬはオールレディース）
犬童選手はこれが３月の宮島ヴィーナスシリーズ（優勝）以来となる
７節ぶりの優出で今年２回目の優勝戦進出。
住之江では当地初優出となり、
優出歴のある水面が１６場に増えました。
明日の優勝戦は５号艇で登場。
通算３回目の優勝を狙います。
今年の福岡レディースチャンピオンは
予備３位で惜しくも出場権を逃した犬童選手。
ここで優勝して来年の優先切符をつかみたいところです。
ちなみ近況オールレディースは
福岡で深川麻奈美選手、
鳴門で岩崎芳美選手と
"熊本県出身"レーサーが２連覇中。
今節は隣県の宮崎県出身の犬童選手が制して
"九州出身３連覇"となるでしょうか。
【犬童千秋選手 優勝歴】
12年10月 三国女子リーグ
24年３月 宮島ヴィーナスシリーズ
前原哉選手は２・４・１・４・２・２・②着。
大崩れのない走りで勝ち上がってきました。
これが昨年２月のびわこヴィーナスシリーズ（３着）以来となる
約１年４カ月ぶりの優勝戦進出。
通算３回目の優出で、
オールレディース初優出となっています。
【前原哉選手 優出歴】
17年10月 丸亀一般戦（優勝）
23年２月 びわこヴィーナスシリーズ（３着）
24年６月 住之江オールレディース
住之江では当地初優出に。
住之江はこれまで５節走って
１着ゼロでしたが、
相性を一気に払拭しました。
明日の優勝戦は６号艇で登場。
通算２回目の優勝をめざします。
レディースチャンピオン初出場への
優先切符も狙いたいところです。
前田選手と前原選手の１１５期コンビが
どんな走りを見せるのか楽しみです。
というわけで残り一日となった
住之江オールレディース。
明日の住之江地方は夜から雨が降りそうな予報。
果たして梅雨の大阪決戦は
どんな結末がまっているのでしょうか。
【住之江オールレディース 歴代優勝者】
14年度 高橋 淳美（大阪）
15年度 高橋 淳美（大阪）
16年度 樋口由加里（岡山）
17年度 長嶋 万記（静岡）
18年度 寺田 千恵（岡山）
19年度 平高 奈菜（香川）
20年度 出口舞有子（愛知）
21年度 平高 奈菜（香川）
22年度 鎌倉 涼（大阪）
23年度 長嶋 万記（静岡）
24年度 ？
【スピードクイーンメモリアル選考 各場暫定1位】
（※★は今日女子レーサーが出場したレース場）
（※◆◇は複数場で1位がある選手）
（※守屋美穂選手はＧⅠ出場停止のため除外）
（※竹井奈美選手は長期斡旋辞退のため除外）
（※選考期間：2023/12/1～2024/11/30）
・桐生･････1'48"8 原 加央理
・戸田･････1'47"5◇遠藤 エミ
・江戸川･･･1'50"8 渡邉真奈美
★平和島･･･1'47"7◆浜田亜理沙
・多摩川･･･1'46"3 長嶋 万記
・浜名湖･･･1'47"0 細川 裕子
・蒲郡･････1'46"6◆浜田亜理沙
・常滑･････1'47"9◆浜田亜理沙
・津･･･････1'47"4◆浜田亜理沙
・三国･････1'46"7 田口 節子
・びわこ･･･1'46"4 香川 素子
★住之江･･･1'47"7 三浦 永理
・尼崎･････1'46"4◆浜田亜理沙
★鳴門･････1'45"2 西橋 奈未
・丸亀･････1'48"0 松尾夏海、平高奈菜
★児島･････1'47"2 小芦るり華
・宮島･････1'47"3◆浜田亜理沙
・徳山･････1'48"8 藤原 早菜
・下関･････1'46"2 渡邉 優美
・若松･････1'48"9 武井莉里佳
★芦屋･････1'46"4 上田 紗奈
・福岡･････1'47"8 鎌倉 涼
・唐津･････1'47"0 刑部亜里紗
・大村･････1'47"4◇遠藤 エミ
＜複数場で1位がある選手＞
◆浜田亜理沙（6場）平和島、蒲郡、常滑、津、尼崎、宮島
◇遠藤 エミ（2場）戸田、大村
今日は５場で女子レーサーが出場しましたが、
タイム更新は０件でした。
【24年 女子賞金ランキング】 （6/23現在）
１ 守屋 美穂 28,014,000円 （LCC・QC除外、F休み7/1～8/29）
２ 浜田亜理沙 24,561,166円
３ 遠藤 エミ 22,647,000円
４↑三浦 永理 20,823,000円
５↓平山 智加 20,809,866円
６ 渡邉 優美 20,134,000円
７ 細川 裕子 19,500,999円
８ 宇野 弥生 18,444,932円
９ 海野ゆかり 18,384,000円
10 藤原 菜希 18,065,000円 （F休み6/18～7/17）
11 岩崎 芳美 16,246,500円
12 西橋 奈未 15,548,000円 （F休み5/27～6/30）
13 松尾 夏海 15,442,000円
14↑長嶋 万記 14,989,000円★
15↓清埜 翔子 14,864,000円★（F休み8/13～9/11）
16 落合 直子 14,413,333円★
17 平田さやか 14,258,464円★
18↑平高 奈菜 14,216,500円★
19↓田口 節子 14,014,000円 （F休み7/25～8/23）
20 香川 素子 13,950,000円 （LCC・QC除外、F休み6/19～7/23）
｜
32 中谷 朋子 11,764,000円★
48 犬童 千秋 10,052,834円★
71 今井 美亜 8,470,000円★
74 前原 哉 8,163,466円★
95 前田 紗希 7,187,000円★
126 鎌倉 涼 6,155,933円★
（※★は今節住之江出場メンバー。
昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓。
略称：LCCはレディースチャレンジカップ、
QCはクイーンズクライマックス）
【24年 女子レーサー優勝回数】
・優勝5回
・優勝4回 守屋
・優勝3回 平山
・優勝2回 海野、細川、三浦、今井裕、藤原菜
・優勝1回 岩崎芳、中谷、廣中、宇野、犬童、
原、川野、深川、浜田、渡邉優、
松尾夏、赤井睦、清埜、西橋、山下夏
【Ｆ休み中の女子レーサー】
・大橋栄里佳 5/25～6/23
・藤堂 里香 5/25～6/28（35日間）
・水野 望美 5/30～6/28
・稲生 夏季 5/31～6/29
・大久保佑香 5/31～6/29
・松田 真実 5/31～6/29
・西橋 奈未 5/27～6/30（女子戦準優F、35日間）
・西田 和加 5/7～7/5（F2、60日間）
・長尾 萌加 6/7～7/6
・三嶌こころ 5/10～7/8（F2、60日間）
・黒明 花夢 5/7～7/10（F2、65日間）
・坂野さくら 6/13～7/12
・高田ひかる 4/10～7/13（F2、95日間）
・山下 友貴 5/13～7/16（F2、65日間）
・藤原 菜希 6/18～7/17
・滝沢 織寧 5/19～7/17（F1+F1、30+30日間）
・小野 生奈 5/20～7/18（F2、60日間）
・来田 衣織 6/19～7/18（女子戦準優F）
・戸敷 晃美 6/21～7/20（ＧⅡ準優F）
・米丸 乃絵 6/21～7/20（ＧⅡ準優F）
・平川 香織 6/22～7/21
・香川 素子 6/19～7/23（ＧⅡ準優F、35日間）
・中尾 優香 5/29～7/27（F1+L1、30+30日間）
・小芦るり華 5/30～8/2（F2、65日間、女子戦準優F）
・根岸 真優 5/31～8/28（F2+F1、60+30日間）
・冨名腰桃奈 5/25～9/26（F2+F1、90+35日間）
【Ｆ休み未消化の女子レーサー】
・中里 優子 6/26～7/25
・畑田 希咲 6/26～7/25
・白石 有美 6/27～7/26
・堀之内紀代子6/28～7/27
・土屋 蘭 6/28～7/27
・大澤 真菜 7/1～7/30
・守屋 美穂 7/1～8/29（ＧⅠ準優F+ＳＧ準優F、30+30日間）
・嶋田 有里 7/1～8/4（35日間）
・永田 楽 7/2～7/31
・西村美智子 7/4～8/2
★真子奈津実 7/5～8/3
・土屋 南 7/8～8/6（ＧⅡ準優F）
・赤井 睦 7/14～8/12
★千葉 真弥 7/14～8/12
★野田部宏子 7/14～8/12（女子戦優勝戦F）
・大石 真央 7/20～8/18
・田口 節子 7/25～8/23
・今井 裕梨 8/13～9/11
・土屋実沙希 8/13～9/16（女子戦準優F、35日間）
★清埜 翔子 8/13～9/11
・山本 梨菜 8/13～9/11
（※★は今節住之江出場メンバー。赤字は今日のＦ）