丸亀オールレディース
シリーズ最終日迎えました。


なお今節の売上は65億2862万6500円に。
23年度オールレディースでは
2番目の数字となっています。

【23年度オールレディース 節間売上ベスト5】
1 4月住之江 71億1441万6900円
2 3月丸亀  65億2862万6500円
3 5月若松  61億9063万8200円
4 7月蒲郡  60億5947万5400円
5 7月大村  59億1396万5600円

また今節はスタート無事故を達成。

今年に入ってオールレディースは
4節開催されていますが、
そのうち尼崎・津・丸亀と
3節がスタート無事故です。






さて今日のレース結果は、

1R ①門田  栞 1コース逃げ
2R ①永井 聖美 1コース逃げ
3R ①松本 晶恵 1コース逃げ
4R ①中里 優子 1コース逃げ
5R ⑤前原  哉 5コースまくり差し (3連単99630円)
6R ①西岡 成美 1コース逃げ
7R ①中谷 朋子 1コース逃げ
8R ①平山 智加 1コース逃げ
9R ①山下 友貴 1コース逃げ
選抜戦10R ①茶谷  桜 1コース逃げ
選抜戦11R ⑤西岡 成美 5コースまくり差し (3連単15570円)
優勝戦12R ①三浦 永理 1コース逃げ

【今節上がりタイムベスト5】
1 守屋 美穂 1'47"1 (初日12R)
2 西橋 奈未 1'48"1 (5日目4R)
2 守屋 美穂 1'48"1 (4日目6R)
4 守屋 美穂 1'48"3 (3日目12R)
4 三浦 永理 1'48"3 (初日11R)

【今節の部品交換状況】
渡辺 千草 ①ギヤケース
福島 陽子 ①新プロペラ
廣中智紗衣 ①新プロペラ
今井 裕梨 ②リング1本、④リング1本
平山 智加 ②キャリアボデー、③キャリアボデー
松本 晶恵 ③ギヤケース
平高 奈菜 ②リング1本
山下 友貴 ④新プロペラ
清埜 翔子 ①リング3本、②ギヤケース
西橋 奈未 ②ギヤケース
野田なづき ②キャリアボデー
門田  栞 ①電気一式
大廣 咲季 ③クランクシャフト
(※○内の数字はシリーズ○日目)

【今節支部別1着回数】
香川支部 12勝 (道上3、平高3、平山2、谷口2、山川美1、門田1)
東京支部 10勝 (廣中3、中澤2、藤原菜2、渡辺千1、永井1、佐藤1)
静岡支部 9勝 (三浦7、山下友2)
岡山支部 8勝 (守屋4、前原3、福島1)
群馬支部 5勝 (今井裕3、松本晶2)
埼玉支部 5勝 (中里3、清埜2)
福井支部 4勝 (西橋4)
滋賀支部 4勝 (茶谷4)
兵庫支部 4勝 (中谷4)
徳島支部 4勝 (西岡成4)
愛知支部 3勝 (谷川3)
福岡支部 2勝 (大橋栄2)
長崎支部 2勝 (池田紫1、西澤1)
大阪支部 0勝 
広島支部 0勝 
山口支部 0勝 
佐賀支部 0勝 
三重支部 出場なし

【今節コース別1着回数】
1コース 45勝 (逃げ43、抜き2) ※イン1着率63%
2コース 11勝 (まくり5、差し5、抜き1)
3コース 5勝 (まくり差し3、まくり2)
4コース 5勝 (まくり3、まくり差し1、差し1)
5コース 6勝 (まくり差し5、差し1)
6コース 0勝 






門田栞選手は1Rでイン逃げ快勝。
コンマ13のトップスタートで逃げ切りました。

これがデビュー通算3勝目で、
地元丸亀では2勝目となっています。

【門田栞選手 1着歴】
23年11月 丸亀一般戦 6コース差し(6万舟)
23年12月 徳山一般戦 3コースまくり差し(7万舟)
24年3月 丸亀AL  1コース逃げ
(※略称:ALはオールレディース)

イン戦はこれまで6走して
5・6・5・6・2・2着だった門田選手。
イン7走目で待望の"初逃げ"となりました。



西岡成美選手今日2連勝をマーク。

前半6Rでイン逃げを決めると、
後半11Rでは5コースまくり差し一閃。

昨年5コースまくり差し5本
女子最多タイだった西岡選手。
その力を見せつける走りとなりました。

今節の西岡選手は
3・2・3・2・1・2・2・1・⑤・1・1着

昨年6月の鳴門男女ダブル戦(デビュー初V)以来となる
自身2回目の節間オール3連対は逃したものの、
準優以外はすべて連絡みという見事な内容でした。

この活躍によって今期勝率は
今節開始前の6.26から6.41までアップ。

A1級初昇格へ大きく前進しました。

今期の残り出走予定は、
多摩川オールレディース(4/1~6)と
住之江一般戦(4/11~16)の2節です。



道上千夏選手は今日もトップスタート2連発

節間10走で8本もトップスタートを決めるなど、
今節平均STはコンマ12でナンバーワンでした。

【今節平均STベスト5】
1 道上 千夏 ST.12 ST順1.60
2 清埜 翔子 ST.13 ST順1.90
3 今井 裕梨 ST.13 ST順2.18
4 岸  恵子 ST.13 ST順2.33
5 山川美由紀 ST.13 ST順2.50
(※途中帰郷・途中追加の選手は除く)

道上選手は前節の丸亀一般戦でも
節間8走で6本のトップスタートを決めるなど、
スタート巧者ぶりが光っている近況。

今年の平均ST順位は2.18
女子2位の数字となっています。

【今年平均ST順位ベスト5(女子)】
1 落合 直子 ST順2.15 ST.13
2 道上 千夏 ST順2.18 ST.13
3 宇野 弥生 ST順2.34 ST.13
4 岸  恵子 ST順2.35 ST.14
5 今井 裕梨 ST順2.39 ST.14



(前原哉選手)

(⑤清埜翔子選手と⑥藤原菜希選手)

(中澤宏奈選手)

(滝沢織寧選手、中曾瑠華選手、樫葉新心選手)

(③守屋美穂選手)







さて話題は優勝戦へ。

【優勝戦12R出走表】
①三浦 永理 (優出152回目、優勝39回)
②廣中智紗衣 (優出55回目、優勝8回)
③守屋 美穂 (優出129回目、優勝34回、丸亀3V)
④山川美由紀 (優出379回目、優勝80回、丸亀15V)
⑤清埜 翔子 (優出19回目、優勝3回)
⑥藤原 菜希 (優出31回目、優勝6回)

コンディションは向かい風1m、波高1cm、
気温10℃、天候:雨。

霧雨が降るなかでの優勝戦となりました。

進入は①②③/④⑤⑥で枠なりの3対3。

STは内からコンマ11、18、15/16、14、13
①三浦選手がトップスタートで先制です。

1マークは①三浦選手がインから先マイし、
②廣中選手が2コースから差し、
③守屋選手が3コースからまくりを狙う展開に。

②廣中選手の差しが届いたかと思われました。



しかしパワーで上回ったのが①三浦選手。

今日も展示一番時計を出すなど伸び足軽快で、
バック直線で②廣中選手とのリードを広げました。



①三浦選手が2マークを先取りして勝負あり。

雨中の決戦を制してVゴールを駆け抜けました。


【優勝戦12R結果】
1着 ①三浦 永理 1コース ST.11
2着 ②廣中智紗衣 2コース ST.18
3着 ③守屋 美穂 3コース ST.15
4着 ④山川美由紀 4コース ST.16
5着 ⑥藤原 菜希 6コース ST.13
6着 ⑤清埜 翔子 5コース ST.14
決まり手=逃げ
2連単①② 510円(2番人気)
3連単①②③ 1000円(3番人気)







②廣中選手は惜しくも2着。
2節連続Vはなりませんでした。

それでも今節は
1・2・2・3・2・3・1・3・①・②着
安定した走りが続き、
これで2節連続の節間オール3連対に。

前々節から続く"連続3連対"を
「22走」まで伸ばしました。

次節は4/1からの多摩川オールレディース
地元での活躍に期待が高まります。

(※3/30追記:斡旋辞退となりました)

【廣中智紗衣選手 連続3連対(12走以上)】
22走 24年2月~継続中
14走 17年6月
13走 14年6月~15年11月(※産休を挟む)
12走 11年7月~8月
12走 17年12月~18年1月
12走 20年8月~9月
12走 21年10月~11月
12走 23年2月



③守屋選手はまくり不発で3着。
2節連続Vはなりませんでした。

なお初日12Rで出した1分47秒1
断トツの節間最速ラップに。
今節47秒台はただ一人でした。

次節は4/4からGⅠ児島周年に参戦。
地元での活躍に期待が高まります。

【丸亀オールレディース 歴代節間トップタイム】
15年3月 1分46秒1 平山智加
16年1月 1分47秒3 平山智加
17年3月 1分47秒5 松尾夏海
17年12月 1分47秒9 出口舞有子
18年12月 1分48秒5 寺田千恵、岸恵子
19年9月 1分49秒3 香川素子、茶谷桜、遠藤エミ
21年3月 1分48秒3 守屋美穂
21年12月 1分48秒1 香川素子
22年6月 1分48秒8 松尾夏海
24年3月 1分47秒1 守屋美穂








勝った三浦選手は通算40回目の優勝。

昨年9月の浜名湖男女ダブル戦以来、
約6カ月ぶりの優勝となりました。

40V到達は女子では13人目です。

【通算優勝回数ベスト15(女子)】
1 山川美由紀 80V
2 日高 逸子 76V
3 寺田 千恵 74V
4 田口 節子 72V
5 海野ゆかり 63V
6 鵜飼菜穂子 56V
7 横西 奏恵 46V
8 谷川 里江 45V
9 長嶋 万記 42V
10 淺田千亜希 41V
10 平山 智加 41V (今年2V)
12 遠藤 エミ 40V
12 三浦 永理 40V (今年1V)
14 守屋 美穂 34V (今年3V)
15 平高 奈菜 33V


丸亀は出場18節目での待望の当地初Vとなり、
これでV歴のある水面は20場に。

【三浦永理選手 レース場別優勝回数】
桐生③、戸田①、江戸川0、平和島0、多摩川③、
浜名湖②、蒲郡④、常滑③、津0、
三国①、びわこ①、住之江①、尼崎①、
鳴門①、丸亀①
児島④、宮島⑤、徳山②、下関③、
若松①、芦屋0、福岡①、唐津①、大村①

20場以上を制覇した女子レーサーは
10人目となっています。

【女子レーサー 〇場制覇】
24場 田口節子
23場
22場 日高逸子、寺田千恵、海野ゆかり
21場 山川美由紀、横西奏恵
20場 鵜飼菜穂子、淺田千亜希、三浦永理、遠藤エミ
19場 谷川里江、長嶋万記
18場
17場 平高奈菜
16場 角ひとみ、平山智加



今節の三浦選手は2・1・1・1・1・2・1・2・①・①着

2連対率6位タイのモーター18号機を手にし、
初日後半から4コースまくり差し、イン逃げ、
3コースまくり差し、4コース差しで4連勝

2日目ドリーム戦では3コースまくり差しで
5万舟の大穴を開けるレースもありました。

そして予選トップ通過を果たすと、
準優・優勝戦はきっちり逃げ切って頂点へ。

10戦7勝のオール2連対という圧巻の内容。

三浦選手のオール2連対Vは
自身5回目となっています。

【三浦永理選手 優勝歴】
(※◆はオール3連対V、★はオール2連対V)
07年11月◆宮島女子リーグ
09年4月 桐生女子リーグ
09年6月 児島オール女子
09年7月 児島女子リーグ
10年4月 常滑女子リーグ
10年10月 福岡女子リーグ
10年10月 下関オール女子
10年11月 鳴門一般戦
11年5月 児島オール女子
11年5月 びわこ女子リーグ
11年7月 桐生オール女子
11年9月◆下関オール女子
11年11月 宮島女子リーグ
12年4月 桐生オール女子
12年7月 蒲郡オール女子
12年12月 宮島男女ダブル戦
12年12月◆大村GⅠクイーンズクライマックス
13年2月 常滑男女ダブル戦
13年7月★戸田オール女子
13年9月 下関女子リーグ
13年10月 宮島女子リーグ
13年11月 唐津女子リーグ
13年11月 住之江女子リーグ
14年5月 徳山オールレディース
15年2月 尼崎オールレディース
15年4月 蒲郡男女ダブル戦
15年5月 多摩川オールレディース
15年7月★多摩川男女ダブル戦
15年7月★浜名湖男女ダブル戦
15年9月◆徳山オールレディース
16年2月 児島オールレディース
16年12月 蒲郡男女ダブル戦
17年10月 多摩川オールレディース
22年3月◆宮島ヴィーナスシリーズ
22年12月 三国男女ダブル戦
23年5月 若松ヴィーナスシリーズ
23年5月 蒲郡ヴィーナスシリーズ
23年7月★常滑一般戦
23年9月 浜名湖男女ダブル戦
24年3月★丸亀オールレディース



三浦選手の今後の出場予定は、
多摩川オールレディース(4/1~6)
福岡ヴィーナスシリーズ(4/13~18)
浜名湖GWレース(4/25~30)
宮島レディースオールスター(5/7~12)

次節は多摩川オールレディースに参戦。

多摩川は通算9優出3Vと好相性で、
多摩川オールレディースも
15年と17年に優勝している三浦選手。

2節連続Vなるか注目が集まりそうです。


三浦選手、おめでとうございました。




【丸亀オールレディース 歴代優勝者】
14年度 山川美由紀(香川)
15年度 平山 智加(香川)
16年度 山川美由紀(香川)
17年度 海野ゆかり(広島)
18年度 山川美由紀(香川)
19年度 香川 素子(滋賀)
20年度 守屋 美穂(岡山)
21年度 香川 素子(滋賀)
22年度 平山 智加(香川)
23年度 三浦 永理(静岡)







【スピードクイーンメモリアル選考 各場女子最速タイム】
(※★は今日女子レーサーが出場したレース場)
(※◆は複数場で1位がある選手)

・桐生・・・・・1'49"5 蜂須 瑞生
・戸田・・・・・1'47"5◆遠藤 エミ
・江戸川・・・1'50"8 渡邉真奈美
・平和島・・・1'47"7◆浜田亜理沙
・多摩川・・・1'46"1◆竹井 奈美
・浜名湖・・・1'47"0 細川 裕子
・蒲郡・・・・・1'46"6◆浜田亜理沙
・常滑・・・・・1'47"6◆竹井 奈美
・津・・・・・・・1'48"0 實森 美祐
★三国・・・・・1'46"7 田口 節子
・びわこ・・・1'46"4 香川 素子
・住之江・・・1'46"5◆守屋 美穂
・尼崎・・・・・1'46"4◆浜田亜理沙
・鳴門・・・・・1'45"2 西橋 奈未
★丸亀・・・・・1'47"1◆守屋 美穂
・児島・・・・・1'46"6◆守屋 美穂
・宮島・・・・・1'47"3◆浜田亜理沙
・徳山・・・・・1'48"8 藤原 早菜
・下関・・・・・1'46"2 渡邉 優美
・若松・・・・・1'48"9 武井莉里佳
★芦屋・・・・・1'46"4 上田 紗奈
・福岡・・・・・1'48"0 川野 芽唯
・唐津・・・・・1'47"9 真子奈津実、土屋千明
・大村・・・・・1'47"4◆遠藤 エミ
(※選考期間:2023/12/1~2024/11/30。
 2周戦は除く。1着以外は除く)


今日は3場で女子レーサーが出場しましたが、
タイム更新は0件でした。


【'24 女子賞金ランキング】 (3/24現在)
1 遠藤 エミ 13,835,000円
2 守屋 美穂 13,360,000円★(今年3V)
3 宇野 弥生 10,929,000円 (今年1V)
4 平山 智加 10,791,866円★(今年2V)
5 渡邉 優美 10,502,000円 (今年1V)
6 浜田亜理沙 10,462,000円
7 三浦 永理 10,170,000円★(今年1V)
8 川野 芽唯 8,682,982円 (今年1V)
9 海野ゆかり 8,619,000円
10 清埜 翔子 8,228,000円★(今年1V)
11↑廣中智紗衣 8,051,000円★(今年1V)
12↓香川 素子 7,692,000円
13↓細川 裕子 7,672,000円
14↓田口 節子 7,632,000円
15↑西橋 奈未 7,566,000円★(今年1V)
16↓大瀧明日香 7,468,000円
17↓松尾 夏海 7,329,000円
18↑西岡 成美 7,301,000円★
19↑平高 奈菜 7,070,500円★
20↑藤原 菜希 6,935,000円★
(※★は今節丸亀出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓)


【'24 女子レーサー優勝回数】
優勝5回
優勝4回
優勝3回 守屋
優勝2回 平山
優勝1回 廣中、宇野、三浦、今井裕、犬童、
      川野、渡邉優、赤井睦、清埜、西橋

【F休み中の女子レーサー】
渡邉 優美 2/26~3/26
前田 紗希 2/26~3/26
内山 七海 2/26~3/26
山口真喜子 2/29~3/29(女子戦準優F)
中村かなえ 3/5~4/3(女子戦準優F)
堀之内紀代子 3/8~4/6
池田奈津美 3/4~4/7(35日間)
香川 素子 3/11~4/9
福岡 泉水 3/11~4/9
下野 京香 3/11~4/9
山田 理央 3/8~4/11(女子戦準優F、35日間)
加藤  綾 3/14~4/12
西村美智子 3/14~4/12
清水 沙樹 3/14~4/12(女子戦準優F)
野田部宏子 3/14~4/12
西村  歩 3/15~4/13
勝浦 真帆 3/16~4/14
若狭奈美子 3/18~4/16
川井  萌 3/18~4/16(女子戦準優F)
本田  愛 3/18~4/16
長嶋 万記 3/21~4/19
遠藤 エミ 3/21~4/19
植木 美帆 3/21~4/19
土屋 千明 3/23~4/21
白石 有美 3/23~4/21
宮崎つぐみ 3/21~4/24(35日間)

【F休み未消化の女子レーサー】
平高 奈菜★3/24~4/22
實森 美祐 3/24~4/22
大廣 咲季★3/24~4/22
村上 奈穂 3/31~4/29
長尾 萌加 3/31~4/29
川野 芽唯 4/1~5/5(35日間)
柴田 百恵 4/3~5/2
藤原 早菜 4/3~5/7(35日間)
中曽 瑠華★4/7~5/6
田口 節子 4/10~5/9(女子戦準優F)
高田ひかる 4/10~7/13(F2、95日間)
鎌倉  涼 4/13~5/12
小野 生奈 4/13~5/12
西岡 成美★4/17~5/16(女子戦準優F)
深尾 巴恵 4/19~5/23(女子戦準優F、35日間)
小芦るり華 4/19~5/18
渡辺 千草★4/21~5/20
高橋 淳美★4/25~5/24
古賀 千晶 4/25~5/24
喜井つかさ 4/25~5/24
清水 未唯 4/29~5/28
武井莉里佳 5/6~6/4
黒明 花夢 5/7~7/10(F2、65日間)
岩崎 麗子 5/7~6/5
石原 凪紗 5/9~6/7
三嶌こころ 5/10~7/8(F2、60日間)
大豆生田蒼 5/13~6/11
寺田 空詩 5/13~6/11
(※★は今節丸亀出場メンバー)