福岡オールレディースは
準優日の５日目を迎えました。
今日のレース結果は、
１Ｒ ①山本 梨菜 １コース逃げ
２Ｒ ⑤石原 凪紗 ５コースまくり
３Ｒ ⑤海野ゆかり ５コースまくり差し
４Ｒ ①刑部亜里紗 １コース逃げ
５Ｒ ⑤魚谷 香織 ５コースまくり
６Ｒ ⑥渡邉 優美 ６コース恵まれ
７Ｒ ④川野 芽唯 ４コースまくり
８Ｒ ②伊藤 玲奈 ２コース差し
９Ｒ ③藤田 美代 ３コースまくり
準優10Ｒ ①魚谷 香織 １コース逃げ
準優11Ｒ ①海野ゆかり １コース逃げ
準優12Ｒ ③香川 素子 ３コースまくり （３連単50290円）
【今節上がりタイムベスト５】
１ 冨名腰桃奈 1'48"6 （４日目９Ｒ）
２ 渡邉 優美 1'48"9 （初日１２Ｒ）
３ 竹井 奈美 1'49"3 （４日目１０Ｒ）
４ 石原 凪紗 1'49"5 （５日目２Ｒ）
４ 石原 凪紗 1'49"5 （４日目６Ｒ）
【今節の部品交換状況】
藤田 美代 ⑤リング２本
堀之内紀代子 ③リング１本
小芦るり華 ④リング２本
冨名腰桃奈 ②ギヤケース・新プロペラ
北村 寧々 ①ピストン２個・クランクシャフト
刑部亜里紗 ②キャブレター
（※○内の数字はシリーズ○日目。赤字は今日の部品交換）
【今節支部別１着回数】
福岡支部 38勝 （魚谷５、竹井４、渡邉優４、日高３、深川３、
冨名腰３、松本怜３、川野２、野田部２、
池田奈２、藤田１、大橋栄１、犬童１、
伊藤玲１、中尾優１、奥村１、神里１）
福岡以外 22勝
・広島支部 ５勝 （海野４、菅野１）
・佐賀支部 ４勝 （山本３、小芦１）
・静岡支部 ３勝 （刑部２、山下友１）
・愛知支部 ３勝 （石原３）
・滋賀支部 ３勝 （香川３）
・徳島支部 ２勝 （岸２）
・岡山支部 ２勝 （堀之内２）
・大阪支部 ０勝
・兵庫支部 ０勝
・香川支部 ０勝
・長崎支部 ０勝
・群馬支部 出場なし
・埼玉支部 出場なし
・東京支部 出場なし
・三重支部 出場なし
・福井支部 出場なし
・山口支部 出場なし
（※赤字は優出メンバー）
【今節コース別１着回数】
１コース 32勝 （逃げ32）
２コース 11勝 （差し６、まくり４、恵まれ１）
３コース ７勝 （まくり４、まくり差し２、差し１）
４コース ５勝 （まくり４、まくり差し１）
５コース ４勝 （まくり２、まくり差し２）
６コース １勝 （恵まれ１）
なお６Ｒで小芦るり華選手がフライング。
２コースからプラス０４のＦを喫しました。
これで６月の鳴門ウエスタンヤングに続く
今期２本目のフライングに。
小芦選手のＦ２は６期ぶりで３回目です。
（※うち１回はＦ３）
Ｆ休みは11/8～1/6の６０日間になる予定。
現在女子賞金ランキング１５位につけていますが、
11/21からの三国レディースチャレンジカップには
出場できないことが確定しました。
ただクイーンズクライマックス出場の
チャンスはまだ消えていません。
Ｆ休みに入るまでに
住之江一般戦（10/13～18）、
唐津一般戦（10/26～29）、
ＧⅠ徳山周年（11/2～7）の３節に出場予定で、
ＧⅠでの活躍次第によっては
１２位以内に入ることはもちろん可能。
小芦選手の２３年シーズンはまだ終わっていません。
石原凪紗選手は２Ｒで５コースまくり一撃。
昨日の３コースまくりに続く白星で、
自身初の２連勝となりました。
初日に４コースまくりで水神祭を飾ったのを皮切りに、
１・４・４・５・５・１・１・３着と
節間３勝をマークする大暴れ。
今期勝率は今節開始前で１．５９でしたが、
一気に２．１９まで急上昇し、
２期ぶりのＢ１級復帰が見えてきました。
次節は11/3からの三国ヴィーナスシリーズの予定で、
追加斡旋がなければ明日が今期ラストの出走。
明日は２Ｒ３号艇と１０Ｒ６号艇で、
繰り上がりで１０Ｒ選抜戦を走ります。
刑部亜里紗選手は４Ｒでイン逃げ快勝。
コンマ１３のトップスタートで逃げ切りました。
これで近況イン４連勝に。
自己ベストをどんどん更新しています。
そして明日は７Ｒ１号艇と１０Ｒ５号艇で登場。
今節３回目の１号艇も勝ち切って
イン５連勝とするのでしょうか。
また刑部選手も次節は
11/3からの三国ヴィーナスシリーズの予定で、
追加斡旋がなければ明日が今期ラストの出走。
今期勝率は現在５．５９となっており、
デビュー４期目でのＡ２初昇格を
ほぼ確実な状況としています。
なお今節出場メンバーのなかで
明日が今期ラストの出走となる選手は以下のとおりです。
（※追加斡旋がなければ）
・竹井 奈美 （次節11/3～三国ヴィーナスシリーズ）
・松本 怜 （次節11/2～児島一般戦）
・刑部亜里紗 （次節11/3～三国ヴィーナスシリーズ）
・川原 愛未 （次節11/2～児島一般戦）
・石原 凪紗 （次節11/3～三国ヴィーナスシリーズ）
・本田 愛 （次節11/3～三国ヴィーナスシリーズ）
・松田 真実 （次節11/15～桐生一般戦）
・田上 凜 （次節11/3～常滑一般戦）
渡邉優美選手は６Ｒで６コース恵まれの１着。
昨日Ｆを喫したばかりで失意のなか、
大外枠で底力を見せてくれました。
渡邉選手の"６コース１着"は２０年１２月の
浜名湖クイーンズクライマックスシリーズ戦以来。
約２年１０カ月ぶりと意外にも久々でした。
明日は３Ｒ６号艇で登場。
次節のＧⅠ福岡周年につながるような
走りを期待したいところです。
伊藤玲奈選手は８Ｒで２コース差し一閃。
今節初白星をマークしました。
前節の大村一般戦でも２コース差しを決めて
７万舟の大穴を出していた伊藤選手。
２節連続の"２コース差し"１着となっています。
そして明日は２Ｒ２号艇と９Ｒ４号艇で登場。
再び黒いカポックで魅せるのか注目です。
（川野芽唯選手と堀之内紀代子選手）
（北村寧々選手）
（池田奈津美選手、深川麻奈美選手、山本梨菜選手）
（田上凜選手と嶋田有里選手）
（川原愛未選手）
（刑部亜里紗選手、森下愛梨選手、松田真実選手）
（竹井奈美選手）
（本田愛選手と南彩寧選手）
（冨名腰桃奈選手）
（渡邉優美選手と魚谷香織選手）
さて話題は準優勝戦へ。
３個レースの結果は以下のとおり。
【準優１０Ｒ結果】
１着 ①魚谷 香織 １コース ST.10
２着 ②日高 逸子 ２コース ST.16
３着 ③野田部宏子 ３コース ST.21
４着 ④犬童 千秋 ４コース ST.19
５着 ⑥小芦るり華 ６コース ST.28（賞典除外）
６着 ⑤刑部亜里紗 ５コース ST.25
決まり手＝逃げ
１０Ｒは①魚谷選手がインから
コンマ１０のトップスタートで逃げ快勝。
２番手争いは②日高選手が制し、
２連単①②で２１０円の１番人気決着に。
【準優１１Ｒ結果】
１着 ①海野ゆかり １コース ST.18
２着 ③深川麻奈美 ３コース ST.20
３着 ④松本 怜 ４コース ST.23
４着 ②川野 芽唯 ２コース ST.21
５着 ⑤森下 愛梨 ５コース ST.22
６着 ⑥岸 恵子 ６コース ST.21
決まり手＝逃げ
１１Ｒは①海野選手がインから
コンマ１８のトップスタートで逃げ快勝。
２着には３コースから握って回った③深川選手が入り、
２連単①③で３５０円の２番人気決着に。
②川野選手は４着に終わり、
大会２連覇への道が潰えました。
【準優１２Ｒ結果】
１着 ③香川 素子 ３コース ST.21
２着 ⑤山本 梨菜 ５コース ST.21
３着 ⑥山下 友貴 ６コース ST.19（不良航法）
４着 ②池田奈津美 ２コース ST.21
５着 ①竹井 奈美 １コース ST.21
６着 ④堀之内紀代子４コース ST.22
決まり手＝まくり
１２Ｒはほぼ横一線のスタートから
③香川選手が３コースまくり一撃。
２着には５コースから握った⑤山本選手が入り、
２連単③⑤は９７１０円の１７番人気決着に。
３連単③⑤⑥が５万０２９０円、
３連複③=⑤=⑥が１万１２６０円の
ダブル万舟となっています。
優勝戦のメンバーが決まりました。
【優勝戦１２Ｒ出走表】
①海野ゆかり （優出272回目、優勝61回、福岡２Ｖ）
②魚谷 香織 （優出83回目、優勝10回、福岡１Ｖ）
③香川 素子 （優出136回目、優勝25回）
④日高 逸子 （優出378回目、優勝76回、福岡７Ｖ）
⑤深川麻奈美 （優出35回目、優勝２回）
⑥山本 梨菜 （優出３回目）
福岡勢３人、遠征勢３人という構図に。
福岡オールレディースは過去９大会で
福岡支部が５Ｖという圧倒的な強さ。
今回は誰が制すことになるのでしょうか。
【福岡オールレディース 歴代優勝者】
１４年度 岸 恵子（徳島）
１５年度 寺田 千恵（岡山）
１６年度 小野 生奈（福岡）
１７年度 大山 千広（福岡）
１８年度★日高 逸子（福岡）
１９年度★魚谷 香織（福岡）
２０年度 堀之内紀代子（岡山）
２１年度 田口 節子（岡山）
２２年度 川野 芽唯（福岡）
（※★は今節優出メンバー）
海野ゆかり選手は２・２・２・１・１・３・２・１・①着。
今節ただ一人のオール３連対で勝ち上がってきました。
これが前節の宮島オールレディース（４着）に続く
２節連続優出で今年７回目の優勝戦進出。
福岡では９９年一般戦（優勝）、
０５年オール女子戦（３着）、
０９年一般戦（優勝）、
１５年オールレディース（３着）に続く
当地５回目の優出となっています。
明日の優勝戦は１号艇で登場。
今期インは２７戦２２勝で１着率８１％と
女子トップクラスの数字を残している海野選手。
６月の児島一般戦に続く
今年２回目の優勝を狙います。
【今期イン１着率ベスト１０（女子）】
１ 山口真喜子 100.0％ （２戦２勝）
２ 高憧 四季 87.5％ （８戦７勝）
３ 海野ゆかり 81.5％ （27戦22勝）
４ 守屋 美穂 81.3％ （32戦26勝）
５ 中谷 朋子 80.8％ （26戦21勝）
６ 田口 節子 80.0％ （20戦16勝）
７ 三浦 永理 79.4％ （34戦27勝）
８ 平山 智加 78.6％ （28戦22勝）
９ 宇野 弥生 77.3％ （22戦17勝）
10 藤原 菜希 75.0％ （24戦18勝）
（魚谷香織選手と奥村明日香選手）
魚谷香織選手は１・４・２・１・２・１・２・３・１・①着。
ドリーム戦を除けばオール３連対で勝ち上がってきました。
これが４月の福岡ヴィーナスシリーズ（４着）以来となる
１０節ぶりの優出で今年２回目の優勝戦進出。
福岡では０９年の一般戦（３着）、
１０年のオール女子戦（３着）、
１１年の正月レース（５着）、
１３年の女子リーグ（５着）、
１４年の正月レース（３着）、
１６年のヴィーナスシリーズ（４着）、
１６年の一般戦（３着）、
１９年の特別ヴィーナスシリーズ（５着）、
１９年のオールレディース（優勝）、
今年４月のヴィーナスシリーズ（４着）に続く
当地２節連続１１回目の優出に。
魚谷選手にとって１１優出という数字は、
レース場別で単独最多となりました。
【魚谷香織選手 レース場別優出回数】
桐生②、戸田０、江戸川④、平和島③、多摩川④、
浜名湖②、蒲郡②、常滑０、津④、
三国③、びわこ⑥、住之江④、尼崎①、
鳴門②、丸亀０、
児島②、宮島③、徳山③、下関⑩、
若松⑥、芦屋⑧、福岡⑪、唐津０、大村③
明日の優勝戦は２号艇で登場。
魚谷選手にとって最後の優勝となっているのが
１９年１０月の福岡オールレディース。
（※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12535439613.html）
約４年ぶりの優勝をめざします。
香川素子選手は４・５・１・２・１・２・５・２・①着。
準優で３コースまくりを決めて勝ち上がってきました。
今期３コースは１７戦０勝と苦戦していた香川選手。
勝負どころで底力を見せました。
これが５月の桐生男女ダブル戦（２着）以来となる
９節ぶりの優出で今年３回目の優勝戦進出。
福岡では１２年の女子リーグ（３着）、
１３年の女子リーグ（２着）、
１５年の一般戦（４着）、
１６年のほぼオール女子戦（５着）、
１６年のオールレディース（４着）、
２２年のヴィーナスシリーズ（３着）、
今年３月のオールレディース（６着）に続く
当地８回目の優出に。
今年３月の福岡オールレディースでは
予選３位通過も準優１号艇で２着に敗れ、
優勝戦４号艇となって６着に終わった香川選手。
今回は雪辱の準優１着で勝ち上がりました。
明日の優勝戦は３号艇で登場。
準優と同じ赤いカポックとなり、
今度はどんな攻めを見せるのか楽しみです。
昨年８月の丸亀レディースチャンピオン以来となる
約１年２カ月ぶりの優勝を狙います。
日高逸子選手は２・５・１・１・２・１・２・４・２・②着。
近況３節連続で予選落ち中とリズム下降ぎみでしたが、
地元水面で底力を見せて優出を果たしました。
これが６月の下関オールレディース（６着）以来となる
９節ぶりの優出で今年４回目の優勝戦進出。
デビュー通算３７８回目の優出となり、
女子単独１位に返り咲きです。
【優出回数ベスト１０（女子）】
１ 日高 逸子★378優出76Ｖ
２ 山川美由紀 377優出80Ｖ
３ 寺田 千恵 339優出72Ｖ
４ 谷川 里江 285優出45Ｖ
５ 海野ゆかり★272優出61Ｖ
６ 田口 節子 228優出69Ｖ
７ 角 ひとみ 206優出28Ｖ
８ 鵜飼菜穂子 196優出56Ｖ
９ 淺田千亜希 169優出41Ｖ
10 長嶋 万記 151優出41Ｖ
（※★は今節出場メンバー）
福岡では当地３１回目の優出で、
福岡オールレディースは
５大会ぶり２回目の優出に。
【日高逸子選手 福岡オールレディース成績】
14年度
15年度 予選１位→準優１号艇５着
16年度 予選11位→準優４号艇５着
17年度
18年度 予選６位→準優２号艇１着→優勝戦１号艇１着
19年度 予選18位→準優６号艇４着
20年度 予選Ｆ
21年度
22年度 予選14位→準優５号艇３着
23年度 予選４位→準優２号艇２着→優勝戦４号艇
明日は０２年一般戦、
０３年一般戦、
０５年オール女子戦、
０８年オール女子戦、
１０年オール女子戦、
１１年オール女子戦、
１８年オールレディースに続く
福岡８回目の優勝をめざします。
明日の優勝戦は４号艇で登場。
昨年３月の尼崎オールレディース以来となる
約１年７カ月ぶりの優勝を狙います。
今週土曜日の10/7が誕生日の日高選手。
２日早いバースデイＶとなるでしょうか。
深川麻奈美選手は５・１・１・４・１・５・２・３・②着。
前節の一般戦で占部一真選手が予選トップ通過した
注目モーター７５号機とのコンビで
優勝戦まで勝ち上がってきました。
これが８月の鳴門ヴィーナスシリーズ（２着）以来となる
４節ぶりの優出で今年２回目の優勝戦進出。
福岡では２０年ヴィーナスシリーズ（４着）に続く
当地２回目の優出となっています。
明日の優勝戦は５号艇で登場。
１７年１２月の若松男女ダブル戦と
２０年８月の尼崎オールレディースに続く
通算３回目の優勝をめざします。
山本梨菜選手は１・６・４・１・３・３・１・②着。
８走で展示一番時計5本を出すなど
快速パワーを見せて勝ち上がってきました。
【今節平均展示順位ベスト５】
１ 門田 栞 1.43
１ 本田 愛 1.43
３ 山本 梨菜 1.50
４ 犬童 千秋 1.56
４ 渡邉 優美 1.56
これが２１年７月の住之江ヴィーナスシリーズ（３着）と
２２年６月の桐生ヴィーナスシリーズ（２着）に続く
デビュー通算３回目の優出。
オールレディース初優出となりました。
山本選手は今期勝率が
今節開始前で５．２９でしたが、
この活躍で５．４１まで大幅アップ。
Ａ２初昇格のチャンスが広がってきました。
（※Ａ２級ボーダーは現在５．３８あたり）
明日の優勝戦は６号艇で登場。
デビュー初Ｖへ挑戦です。
また今節３日目にも書きましたが、
山本選手は今期３着３２本で女子最多。
優勝戦でも舟券のカギを握ってくるかもしれません。
というわけで最終日へ向かう
福岡オールレディース。
Ａ級３人がフライングを喫するなど
波乱含みのシリーズとなった今節。
果たしてどんな結末が待っているのでしょうか。
今期に入ってオールレディースは１２節行なわれ、
優勝戦１号艇は３勝９敗（１着率２５％）と壊滅的。
波乱の連鎖は続くのでしょうか。
【今期オールレディース優勝者】
５月唐津 山下 夏鈴 ６号艇・５コースまくり
５月徳山 平田さやか ６号艇・６コース差し
６月江戸川 長嶋 万記 ２号艇・２コース抜き
６月下関 櫻本あゆみ １号艇・１コース逃げ
６月若松 堀之内紀代子５号艇・５コースまくり
７月浜名湖 淺田千亜希 ６号艇・６コースまくり差し
７月大村 浜田亜理沙 １号艇・１コース逃げ
７月蒲郡 松尾 夏海 ５号艇・６コースまくり差し
８月びわこ 平田さやか ６号艇・６コースまくり差し
８月桐生 松本 晶恵 １号艇・１コース逃げ
９月多摩川 中谷 朋子 ４号艇・４コース恵まれ
９月宮島 平山 智加 ３号艇・３コース差し
10月福岡 ？
【'23 女子賞金ランキング】 （10/4現在）
１ 遠藤 エミ 40,524,000円
２ 守屋 美穂 36,124,000円
３ 長嶋 万記 34,855,000円
４ 高田ひかる 32,173,000円 （F休み：10/7～1/4予定）
５ 渡邉 優美 31,740,000円★（F休み：11/18～12/17）
６ 平山 智加 29,395,000円
７ 浜田亜理沙 29,035,000円
８↑川野 芽唯 27,770,000円★
９↓三浦 永理 27,636,000円
10 田口 節子 26,214,000円
11 寺田 千恵 26,099,000円
12 倉持 莉々※25,813,000円 （※斡旋辞退：～12/31）
13 中谷 朋子 24,381,000円
14 大瀧明日香 24,001,000円
15 小芦るり華 23,493,000円★（F休み：11/8～1/6予定）
16↑宇野 弥生 23,264,000円
17↓堀之内紀代子23,197,000円★
18 西橋 奈未 22,993,000円 （F休み：9/15～11/13）
19 細川 裕子 22,826,000円
20 清埜 翔子 22,065,000円
21 藤原 菜希 21,719,000円
22 大山 千広 21,145,000円
23 向井 美鈴 20,785,000円
24↑海野ゆかり 20,670,000円★
25↓平田さやか 20,610,500円 （F休み：10/10～11/8）
26↑日高 逸子 20,580,000円★
27↓金田 幸子 20,408,000円
28 岩崎 芳美 20,341,000円
29 櫻本あゆみ 19,626,000円 （F休み：11/9～12/8）
30 中村かなえ 19,375,200円 （F休み：11/7～12/6）
｜
39 香川 素子 17,188,000円★
40 魚谷 香織 16,697,000円★
41 深川麻奈美 16,287,000円★（F休み：11/3～12/2）
103 山本 梨菜 11,172,000円★
（※★は今節福岡出場メンバー。
昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓）
【'23 女子レーサー優勝回数】
優勝６回 長嶋
優勝５回
優勝４回 三浦、守屋、浜田
優勝３回 堀之内
優勝２回 中谷、平田、平山、渡邉優、大山、西橋
優勝１回 岩崎芳、海野、淺田、田口、宇野、西村美、
松本晶、川野、鎌倉、櫻本、遠藤、清水沙、
喜井、松尾夏、後藤、清埜、高田ひ、倉持、
小芦、山下夏、西岡成、上田、高憧
【Ｆ休み中の女子レーサー】
村上 奈穂 9/4～10/8（35日間）
今井 裕梨 9/11～10/10（女子戦準優Ｆ）
米丸 乃絵 9/13～10/12
清水 未唯 9/18～10/17、10/25～12/23（女子戦準優Ｆ、Ｆ２、30＋60日間）
森岡 まき 8/21～10/19（Ｆ２、60日間）
福岡 泉水 8/21～10/19（Ｆ２、60日間）
清水 愛海 8/24～10/22（Ｌ休み30日間＋Ｆ休み30日間）
土屋 南 9/25～10/24
水野 望美 7/29～10/26（Ｆ２、90日間）
戸敷 晃美 9/11～11/9（Ｆ２、60日間）
西橋 奈未 9/15～11/13（Ｆ２、60日間）
土屋 蘭 8/18～11/15（Ｆ２、90日間）
渡辺 千草 9/24～11/22（Ｆ２、60日間）
永井 聖美 8/29～11/26（Ｆ２、90日間）
垣内 清美 10/3～12/1（Ｆ２、60日間）
山下 夏鈴 9/29～12/27（女子戦準優Ｆ、Ｆ２、90日間）
【Ｆ休み未消化の女子レーサー】
高田ひかる 10/7～1/4（Ｆ２、90日間、QC出場の場合は変更）
平田さやか 10/10～11/8（女子戦準優Ｆ）
落合 直子 10/13～11/11
吉田 彩乃 10/13～12/11（Ｆ２、60日間）
井上 未都 10/14～12/12（Ｆ２、60日間）
野田部宏子★10/16～1/18（Ｆ２、95日間）
深尾 巴恵 10/18～11/16（女子戦準優Ｆ）
片岡 恵里 10/19～12/17（女子戦準優Ｆ、Ｆ２、60日間）
道上 千夏★10/22～11/20
鎌倉 涼 10/22～1/19（女子戦優勝戦Ｆ、Ｆ２、90日間）
飯塚 響 10/24～11/22
間庭 菜摘★10/28～11/26
大石 真央 10/28～1/30（Ｆ２、95日間）
川井 萌 10/28～11/26
犬童 千秋★10/30～11/28
若狭奈美子 11/3～12/7（35日間）
笠野友紀恵 11/3～12/2
大澤 真菜 11/3～12/2
高石 梨菜 11/3～12/2
深川麻奈美★11/3～12/2
中村かなえ 11/7～12/6
小芦るり華★11/8～1/6（Ｆ２、60日間、QC出場の場合は変更）
櫻本あゆみ 11/9～12/8
塩崎 桐加 11/9～12/8
森下 愛梨★11/11～12/10
西岡 育未 11/15～12/14
渡邉 優美★11/18～12/17
原田 佑実★11/21～12/20
南 彩寧★11/21～12/20
（※★は今節福岡出場メンバー。赤字は今日のＦ）
（※略称：QCはクイーンズクライマックス）