びわこオールレディース
準優日の5日目を迎えました。


なお台風7号の影響により、
明日15日のびわこは中止が決定。

日程は一日順延され、
シリーズ最終日は16日に変更となります。

【今節開催日程】
8/10(木) 初日
8/11(祝) 2日目
8/12(土) 3日目
8/13(日) 4日目
8/14(月) 5日目
8/15(火) 中止
8/16(水) 最終日







さて今日のレース結果は、

1R ④田村 美和 4コースまくり
2R ②中村かなえ 2コースまくり
3R ①島倉  都 1コース逃げ
4R ⑥海野ゆかり 6コースまくり差し
5R ②藤原 菜希 2コース差し
6R ①角 ひとみ 1コース逃げ
7R ①武藤 綾子 1コース逃げ (3連単31870円)
8R ①水口 由紀 1コース逃げ
9R ②山崎小葉音 2コースまくり
準優10R ②藤堂 里香 2コース恵まれ
準優11R ①海野ゆかり 1コース逃げ
準優12R ①遠藤 エミ 1コース

【今節上がりタイムベスト5】
1 遠藤 エミ 1'48"9 (4日目6R)
2 遠藤 エミ 1'49"5 (5日目12R準優)
3 遠藤 エミ 1'49"8 (2日目9R)
4 山下 夏鈴 1'50"1 (4日目2R)
4 海野ゆかり 1'50"1 (2日目12R)

【今節の部品交換状況】
倉田 郁美 ④新プロペラ
水口 由紀 ①キャリアボデー、①キャブレター、
       ②電気一式・キャブレター、
       ③キャブレター、③キャリアボデー
大橋 由珠 ④キャリアボデー、⑤キャリアボデー
黒明 花夢 ③キャリアボデー
大久保佑香 ③ピストン2個・キャリアボデー、③シリンダ
河内悠利杏 ④電気一式
(※○内の数字はシリーズ○日目。赤字は今日の部品交換)

【今節支部別1着回数】
広島支部 11勝 (海野7、角4)
東京支部 10勝 (藤原菜4、清水沙2、田村1、平田1、中村か1、大橋由1)
滋賀支部 10勝 (遠藤5、清水未3、水口2)
群馬支部 5勝 (深尾2、山崎2、島倉1)
三重支部 4勝 (山下夏4)
福井支部 4勝 (藤堂3、坂野1)
埼玉支部 3勝 (中里2、大久保1)
愛知支部 3勝 (深見2、細川1)
静岡支部 2勝 (鈴木成2
兵庫支部 2勝 (中谷2)
福岡支部 2勝 (武藤1、渡邉優1)
長崎支部 2勝 (北村2)
大阪支部 1勝 (西村歩1)
佐賀支部 1勝 (山本1)
岡山支部 0勝 
徳島支部 出場なし
香川支部 出場なし
山口支部 出場なし
(※赤字は優出メンバー)

【今節コース別1着回数】
1コース 29勝 (逃げ27、抜き2)
2コース 14勝 (まくり8、差し5、恵まれ1)
3コース 4勝 (まくり2、抜き2)
4コース 10勝 (まくり8、差し1、抜き1)
5コース 2勝 (まくり2)
6コース 1勝 (まくり差し1)







中村かなえ選手は2Rで2コースまくり一撃。

まくりでの1着はこれが今年10本目で、
3年連続の"2ケタまくり"到達となりました。

またこれが今年43勝目となっており、
昨年マークした年間46勝の自己ベストを
間もなく超えそうな勢いです。

【中村かなえ選手 年次別成績】
17年 0勝 まくり0本 平均ST.20
18年 0勝 まくり0本 平均ST.18
19年 9勝 まくり5本 平均ST.15
20年 24勝 まくり8本 平均ST.13
21年 35勝 まくり12本 平均ST.13
22年 46勝 まくり12本 平均ST.14
23年 43勝 まくり10本 平均ST.14
合計 157勝 まくり47本 平均ST.14

準優で転覆を喫して賞典除外となりましたが、
最終日は5R4号艇と9R3号艇の
中枠2走でどんな走りを見せるのか楽しみです。



藤原菜希選手は5Rで2コース差し一閃。

今期2コースは11走して
1・2・1・2・1・5・1・2・4・1・1着

1着率55%、2連対率82%
黒いカポックで好調が続いています。



武藤綾子選手は7Rでイン逃げ快勝。
コンマ12のトップスタートで逃げ切りました。

武藤選手は前節の大村一般戦で
インからプラス01のフライングを切り、

16年11月から続いていた
連続スタート無事故が1488走でストップ。

しかし今日は因縁の1号艇で
トップスタートを決めて逃げ切っています。



(途中追加で出場中だった大久保佑香選手ですが、
 次節8/16前検で正規斡旋の多摩川一般戦があり、
 順延によって今節最終日と重なってしまったため、
 今日のレースを終えて途中帰郷となっています)

(井上未都選手が今日びわこに到着。
 途中追加で最終日に参戦します)


(山本梨菜選手)

(深見亜由美選手)

(大橋由珠選手)

(西村歩選手と鈴木成美選手の92期勢)

(加藤奈月選手)

(海野ゆかり選手と武藤綾子選手の71期勢)

(島倉都選手)

(北村寧々選手)







さて話題は準優勝戦へ。
3個レースの結果は以下のとおり。

【準優10R結果】
1着 ②藤堂 里香 2コース ST.01
2着 ④平田さやか 4コース ST.06

3着 ⑤島倉  都 5コース ST.07
転覆 ⑥中村かなえ 6コース ST.10 (賞典除外)
F  ①山下 夏鈴 1コース ST+01 (賞典除外)
F  ③清水 未唯 3コース ST+01 (賞典除外)
決まり手=恵まれ

10Rは③清水選手が3カドを選択して
①②/③④⑤⑥の2対4に。

STは内から+01、01/+01、06、07、10
①山下選手と③清水選手がFに散りました。

これで2コースから差した②藤堂選手
繰り上がって恵まれの1着となり、
4コースから差した④平田選手が2着に入線。

2連単②④は380円の1番人気決着に。
(※発売締切時点では②④は22.8倍でした)

オールレディースでは
前節の蒲郡でも準優で2艇Fが出ており、
2戦続けての悪夢となりました。
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12813866357.html


【準優11R結果】
1着 ①海野ゆかり 1コース ST.20
2着 ③中里 優子 3コース ST.22

3着 ⑤角 ひとみ 5コース ST.25
4着 ⑥山本 梨菜 6コース ST.23
5着 ②北村 寧々 2コース ST.23
6着 ④藤原 菜希 4コース ST.19
決まり手=逃げ

11Rは①海野選手がイン逃げ快勝。

2着には3コースから握った③中里選手が入り、
2連単①③は390円の3番人気決着に。


【準優12R結果】
1着 ①遠藤 エミ 1コース ST.09
2着 ③鈴木 成美 3コース ST.13

3着 ⑤西村  歩 5コース ST.14
4着 ②清水 沙樹 2コース ST.11
5着 ④深尾 巴恵 4コース ST.19
6着 ⑥野田なづき 6コース ST.23
決まり手=逃げ

12Rは地元の①遠藤選手がインから
コンマ09のトップスタートで逃げ快勝。

2番手争いは③鈴木選手が混戦を制し、
2連単①③で460円の2番人気決着に。









優勝戦のメンバーが決まりました。

【優勝戦12R出走表】
①遠藤 エミ (優出143回目、優勝39回、びわこ4V)
②海野ゆかり (優出270回目、優勝61回、びわこ2V)
③藤堂 里香 (優出13回目、優勝1回)
④鈴木 成美 (優出13回目、優勝1回)
⑤中里 優子 (優出82回目、優勝7回)
⑥平田さやか (優出43回目、優勝3回)


なお今節は42人でスタートしましたが、
途中帰郷8人、途中追加4人で、
4人減って38人となってしまったため、

最終日は優勝戦メンバー以外の
32人が全員2回走りとなり、

それでも足りないため優勝戦メンバーのうち2人が
2回走りになるというちょっと珍しいケースに。

中里選手は4R1号艇
平田選手は3R1号艇を走ったあと、
後半12Rの優勝戦に臨むことになります。





遠藤エミ選手は1・1・2・1・2・2・1・3・5・①着。
地元の期待に応えて勝ち上がってきました。

ちなみに記念戦線が主戦場の遠藤選手にとって
オールレディースに出場するのは
昨年12月の芦屋以来で約8カ月ぶり。

オールレディース今年初参戦
しっかりその力を見せつけている今節です。

これが前々節の住之江ヴィーナスシリーズ(5着)と
前節の津レディースチャンピオン(優勝)に続く
3節連続優出で今年6回目の優勝戦進出。

びわこでは12年の一般戦(2着)、
14年のヴィーナスシリーズ(2着)、
15年のオールレディース(6着)、
15年の一般戦(優勝)、
16年のほぼオール女子戦(2着)、
16年のヴィーナスシリーズ(2着)、
17年の正月レース(転覆)、
18年のオールレディース(優勝)、
18年のお盆レース(4着)、
18年の男女ダブル戦(優勝)、
21年の男女ダブル戦(2着)、
21年のヴィーナスシリーズ(優勝)、
22年の一般戦(3着)、
今年1月の正月レース(4着)に続く
当地15回目の優出となっています。

明後日の優勝戦は1号艇で登場。

女王が地元凱旋Vを飾って
当地5回目の優勝を手にするのでしょうか。

【びわこオールレディース 歴代優勝者】
14年度 寺田 千恵(岡山)
15年度 中谷 朋子(兵庫)
16年度 喜井つかさ(岡山)
17年度 海野ゆかり(広島)
18年度 遠藤 エミ(滋賀)
19年度 松本 晶恵(群馬)
20年度 守屋 美穂(岡山)
21年度 落合 直子(大阪)
22年度 堀之内紀代子(岡山)



海野ゆかり選手は1・1・3・1・1・1・3・5・1・①着。
今節トップの7勝をあげて勝ち上がってきました。

ちなみに海野選手の節間7勝以上は、
17年11月の宮島オールレディース以来で
約5年9カ月ぶりのことです。
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12327341053.html

これが6月の児島一般戦(優勝)以来となる
6節ぶりの優出で今年5回目の優勝戦進出。

びわこでは99年オール女子戦(3着)、
02年女子リーグ(2着)、
03年オール女子戦(5着)、
05年女子リーグ(6着)、
07年女子リーグ(2着)、
09年一般戦(優勝)、
11年一般戦(2着)、
14年一般戦(4着)、
17年オールレディース(優勝)、
19年オールレディース(4着)、
21年オールレディース(3着)に続く
当地12回目の優出に。

びわこオールレディースは
6回出場して4優出という強さです。

【海野ゆかり選手 びわこオールレディース成績】
14年度
15年度
16年度
17年度 予選1位→準優1号艇1着→優勝戦1号艇1着
18年度
19年度 予選5位→準優2号艇1着→優勝戦1号艇4着
20年度 予選8位→準優3号艇5着
21年度 予選4位→準優2号艇2着→優勝戦4号艇3着
22年度 予選19位
23年度 予選2位→準優1号艇1着→優勝戦2号艇

明後日の優勝戦は2号艇で登場。

今年2回目・通算62回目の優勝を狙います。



藤堂里香選手は2・2・2・2・1・1・5・3・①着。
連絡み8本をマークして勝ち上がってきました。

これが昨年12月の三国男女ダブル戦(着)以来となる
10節ぶりの優勝戦進出で今年初優出

藤堂選手は今年1~6月は8節走って
準優出ゼロと苦戦が続いていましたが、

前節の三国一般戦で待望の今年初準優出を果たし、
そして今節は優出と近況リズム急上昇ムードです。

びわこでは出場11節目での当地初優出に。
優出歴のある水面が10場に増えました。

明後日の優勝戦は3号艇で登場。

16年3月の若松男女ダブル戦以来となる
通算2回目の優勝をめざします。



鈴木成美選手は4・1・2・2・1・2・5・2・②着。

GⅡ秩父宮妃記念杯パーフェクトVモーターの
20号機を引き当てて注目を集めるなか、
そのパワーをしっかり引き出して勝ち上がってきました。

これが21年11月の若松ヴィーナスシリーズ(6着)以来となる
約1年9カ月ぶりの優勝戦進出で今年初優出。

鈴木選手は5~7月に公傷で約2カ月間の欠場もあり、
今年これまで11節走って
準優出ゼロと苦戦していましが、

今節は予選7位に入る活躍を見せて
昨年12月の浜名湖ヴィーナスシリーズ以来となる
約8カ月ぶりの準優出を果たし、
勢いそのままに優勝戦まで駆け上がってきました。

びわこでは出場14節目での当地初優出に。
優出歴のある水面が10場に増えました。

明後日の優勝戦は4号艇で登場。

11年5月の下関男女ダブル戦以来となる
通算2回目の優勝をめざします。



中里優子選手は3・4・3・1・3・3・3・1・3・②着。

今節手にしたモーター13号機は
2連対率41位の準ワースト機でしたが、

3着6本をマークするなど粘り強い走りを見せ、
ドリーム戦を除けばオール3連対という
好成績で勝ち上がってきました。

これが3月の蒲郡オールレディース(5着)以来となる
10節ぶりの優出で今年2回目の優勝戦進出。

びわこでは01年女子リーグ(6着)と
16年ほぼオール女子戦(3着)に続く
当地3回目の優出となっています。

明後日の優勝戦は5号艇で登場。

中里選手は前回の優勝が津オールレディースで、
その日付は22年8月16日

もし明後日優勝となれば、
ピッタリ1年ぶりの栄冠となります。

※↓津参照


通算8回目の優勝となるでしょうか。

【中里優子選手 優勝歴】
05年6月 戸田女子リーグ
12年12月 多摩川一般戦
13年9月 住之江オール女子戦
16年2月 江戸川オールレディース
16年5月 徳山オールレディース
19年3月 徳山男女ダブル戦
22年8月 津オールレディース



平田さやか選手は2・3・2・1・3・5・3・3・2・②着。
連絡み9本をマークして勝ち上がってきました。

これが6月の多摩川一般戦(5着)以来となる
5節ぶりの優出で今年4回目の優勝戦進出。

びわこでは出場19節目での当地初優出となり、
優出歴のある水面が18場に増えました。

明後日の優勝戦は6号艇で登場。
今年2回目・通算4回目の優勝を狙います。

【平田さやか選手 優勝歴】
19年12月 徳山クイーンズクライマックスシリーズ戦
22年3月 戸田ヴィーナスシリーズ
23年5月 徳山オールレディース

近況オールレディースの優勝戦は
外枠の5・6号艇が勝ちまくっている状態。

【今期 オールレディース優勝者】
5月唐津  山下 夏鈴 6号艇・5コースまくり
5月徳山  平田さやか 6号艇・6コース差し
6月江戸川 長嶋 万記 2号艇・2コース抜き
6月下関  櫻本あゆみ 1号艇・1コース逃げ
6月若松  堀之内紀代子5号艇・5コースまくり
7月浜名湖 淺田千亜希 6号艇・6コースまくり差し
7月大村  浜田亜理沙 1号艇・1コース逃げ
7月蒲郡  松尾 夏海 5号艇・6コースまくり差し

そのなかのひとつが他ならぬ平田選手で、
5月の徳山オールレディースで
優勝戦6号艇で6コース差しを決め、
3連単17万舟を出して優勝しています。

ちなみにあの徳山の時が
予選10位→準優10R4号艇2着→優勝戦12R6号艇1着で、
それに対して今節は
予選10位→準優10R4号艇2着→優勝戦12R6号艇

ここまで流れはまったく同じです。

↓※徳山参照

 







【'23 女子賞金ランキング】 (8/14現在)
1 遠藤 エミ 35,519,000円
2 長嶋 万記 31,188,000円
3 高田ひかる 28,144,000円 (F休み:10/7~11/5)
4 守屋 美穂 27,346,000円
5 倉持 莉々 25,813,000円
6 浜田亜理沙 24,232,000円
7 渡邉 優美 24,045,000円★
8 川野 芽唯 23,908,000円
9 三浦 永理 23,349,000円
10 平山 智加 22,549,000円
11 西橋 奈未 21,718,000円 (F休み:8/7~9/5、9/15~11/13)
12 寺田 千恵 21,651,000円
13 中谷 朋子 21,317,000円★
14 田口 節子 21,066,000円 (F休み:7/24~8/22)
15 堀之内紀代子20,917,000円 (F休み:8/18~9/16)
16 小芦るり華 20,737,000円 (F休み:8/7~9/5)
17 大瀧明日香 19,719,000円
18 細川 裕子 19,493,000円★
19 宇野 弥生 18,554,000円
20 中村 桃佳 17,951,000円

28 平田さやか 16,709,500円
34 海野ゆかり 15,716,000円
45 中里 優子 13,371,000円
134 鈴木 成美  7,297,000円
156 藤堂 里香  6,032,000円
(※★は今節びわこ出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓)


【'23 女子レーサー優勝回数】
優勝6回 長嶋
優勝5回
優勝4回 浜田
優勝3回 堀之内、三浦、守屋
優勝2回 大山、西橋
優勝1回 海野、淺田、中谷、田口、宇野、平田
      西村美、平山、川野、鎌倉、櫻本、遠藤
      清水沙、喜井、渡邉優、松尾夏、後藤、
      高田ひ、倉持、小芦、山下夏、西岡成、高憧
(※赤字は今節優出メンバー)

【F休み中の女子レーサー】
喜多須杏奈 7/17~8/15
大山 千広 7/17~8/15
渡邉真奈美 6/17~8/15(30+30日間)
山田 理央 7/17~8/15
嶋田 有里 7/17~8/15
川原 愛未 7/17~8/20(35日間)
三嶌こころ 7/22~8/20
来田 衣織 7/23~8/21
田口 節子 7/24~8/22
吉田 杏美 7/22~8/25(35日間)
平高 奈菜 5/29~8/26(F2+F1、60+30日間)
土屋 千明 7/29~8/27
谷口 佳蓮 7/29~8/27
坂 咲友理 8/1~8/30
佐藤ほのか 8/2~8/31
飯塚  響 6/5~9/2(F2、90日間)
廣中智紗衣 8/7~9/5
滝川真由子 8/7~9/5
小芦るり華 8/7~9/5
西橋 奈未 8/7~9/5、9/15~11/13(F2、30+60日間)
西岡 成美 8/7~9/5
新田 芳美 8/9~9/7
中北  涼 6/23~9/20(F2、90日間)
中田 夕貴 4/21~9/22(F3、155日間)
水野 望美 7/29~10/26(F2、90日間)

【F休み未消化の女子レーサー】
山川 波乙 8/15~9/13
角 ひとみ★8/16~9/14(女子戦準優F)
北村 寧々★8/16~9/14
堀之内紀代子8/18~9/16
安井 瑞紀 8/18~9/16
土屋  蘭 8/18~11/15(F2、90日間)
森岡 まき 8/21~10/19(F2、60日間)
福岡 泉水 8/21~10/19(F2、60日間)
滝沢 織寧 8/22~9/20
清水 愛海 8/24~10/22(L休み30日間+F休み30日間)
垣内 清美 8/28~9/26
谷川 里江 8/28~9/26
坂野さくら★8/28~9/26
登 みひ果 8/28~9/26
永井 聖美 8/29~11/26(F2、90日間)
西村美智子 8/29~10/2(35日間)
寺島 美里 8/29~9/27
大豆生田蒼 8/31~9/29
武藤 綾子★9/4~10/3
村上 奈穂 9/4~10/8(35日間)
平川 香織 9/4~10/3(女子戦準優F)
吉田 彩乃 9/4~10/3
内山 七海 9/4~10/3
大廣 咲季 9/4~10/3
今井 裕梨 9/11~10/10(女子戦準優F)
戸敷 晃美 9/11~11/9(F2、60日間)
米丸 乃絵 9/13~10/12

清水 未唯★9/18~10/17(女子戦準優F)
山下 夏鈴★9/29~10/28(女子戦準優F)
高田ひかる 10/7~11/5
(※★は今節びわこ出場メンバー。赤字は今日のF)