戸田オールレディース
準優日のシリーズ5日目。



(地元の濱崎寿里矢選手は1Rでイン逃げ快勝。
 これがデビュー通算5勝目で、
 イン逃げは2本目となりました。
 ちなみに5勝はすべて戸田でマークしています)

(矢野真梨菜選手は2Rでイン逃げを決め、
 昨日の4コースまくりと合わせて2連勝に。
 矢野選手の2連勝は16年8月の
 宮島オールレディース以来で約4年10カ月ぶりです)

(蜂須瑞生選手は3Rでイン逃げ快勝。
 近況インで苦戦が続いていた蜂須選手ですが、
 インでの連敗を6で止める貴重な白星となりました)

(落合直子選手は4Rでイン逃げ快勝。
 戸田のインは通算18戦3勝で1着率17%と
 かなり相性が悪かった落合選手ですが、
 当地イン連敗を5で止める白星を奪いました)

(廣中智紗衣選手は6Rで2コース差し一閃。
 廣中選手の"差し"での1着は意外にもこれが今年初。
 昨年10月の鳴門オールレディースでの
 2コース差し以来で約8カ月ぶりでした)

(予選20位に終わった水野望美選手は
 9Rで意地のイン逃げを決めて今節2勝目。
 今節8走で5本のトップスタートを決めるなど、
 今節平均STはコンマ12でナンバーワンです)

(昨日2着で16万舟に貢献した久保田美紀選手が、
 今日は8Rで3コースまくりを決めて2万舟を提供。
 3日目後半から2・2・2・1着の活躍です)

(岸恵子選手は5Rでの負傷により
 残念ながら準優10Rは欠場に)



(遠藤エミ選手、細川裕子選手、五反田忍選手)

(田口節子選手と津田裕絵選手)

(遠藤エミ選手と薮内瑞希選手)

(滝川真由子選手と野田祥子選手の長崎勢)

(島田なぎさ選手と清埜翔子選手の111期勢)

(福島陽子選手と道上千夏選手)






さて暴風雨のなか行なわれた
今日のレース結果は、

1R ①濱崎寿里矢 1コース逃げ
2R ①矢野真梨菜 1コース逃げ (3連単11570円)
3R ①蜂須 瑞生 1コース逃げ
4R ①落合 直子 1コース逃げ
5R ③清埜 翔子 3コースまくり
6R ②廣中智紗衣 2コース差し
7R ①水口 由紀 1コース逃げ
8R ③久保田美紀 3コースまくり (3連単20800円)
9R ①水野 望美 1コース逃げ
準優10R ①三浦 永理 1コース逃げ
準優11R ①細川 裕子 1コース逃げ
準優12R ①田口 節子 1コース逃げ

【今節上がりタイムベスト5】
1 櫻本あゆみ 1'48"7 (3日目10R)
1 宇野 弥生 1'48"7 (3日目8R)
3 遠藤 エミ 1'48"9 (4日目10R)
4 清埜 翔子 1'49"1 (初日2R)
5 清埜 翔子 1'49"2 (4日目1R)

【今節の部品交換状況】
渡辺 千草 ③ピストン1個
福島 陽子 ⑤新プロペラ
岸  恵子 ①キャブレター
森岡 まき ①電気一式、②リング2本
田口 節子 ④リング1本、④リング1本
廣中智紗衣 ①キャリアボデー、②ギヤケース、②ギヤケース
平田さやか ④リング1本
落合 直子 ①キャリアボデー
鈴木祐美子 ②クランクシャフト・新プロペラ
櫻本あゆみ ③リング1本
遠藤 エミ ②リング4本
浜田亜理沙 ①キャブレター
内山 七海 ③ピストン2個・電気一式、④電気一式
(※○内の数字はシリーズ○日目)

【今節支部別1着回数】
愛知支部 10勝 (細川④、谷川②、宇野②、水野②)
埼玉支部 9勝 (清埜③、安達②、浜田②、原①、濱崎①)
大阪支部 7勝 (五反田④、落合②、高橋淳①)
岡山支部 6勝 (田口⑤、福島①)
東京支部 5勝 (櫻本②、渡辺千①、廣中①、平田①)
静岡支部 5勝 (池田浩②、三浦②、木村紗①)
滋賀支部 5勝 (遠藤④、水口①)
山口支部 4勝 (津田②、矢野②)
群馬支部 3勝 (蜂須②、久保田①)
広島支部 2勝 (海野②)
徳島支部 1勝 (岸①)
福岡支部 1勝 (日高①)
長崎支部 1勝 (野田祥①)
三重支部 0勝 
香川支部 0勝 
福井支部 出場なし
兵庫支部 出場なし
佐賀支部 出場なし

【今節コース別1着回数】
1コース 27勝 (逃げ26、恵まれ1)
2コース 9勝 (差し5、まくり2、抜き2)
3コース 9勝 (まくり5、まくり差し1、差し1、抜き1、恵まれ1)
4コース 8勝 (まくり6、まくり差し2)
5コース 3勝 (まくり2、まくり差し1)
6コース 3勝 (まくり差し2、まくり1)
不成立  1回






さっそく話題は準優勝戦へ。
3個レースの結果は以下のとおり。

【準優10R結果】
1着 ①三浦 永理 1コース ST.17
2着 ②櫻本あゆみ 2コース ST.19

3着 ④谷川 里江 4コース ST.19
4着 ⑥高橋 淳美 5コース ST.34
5着 ③安達 美帆 3コース ST.18
欠場 ⑤岸  恵子
決まり手=逃げ

【準優11R結果】
1着 ①細川 裕子 1コース ST.28
2着 ④津田 裕絵 4コース ST.21

3着 ②浜田亜理沙 2コース ST.24
4着 ⑤廣中智紗衣 5コース ST.17
5着 ③宇野 弥生 3コース ST.32
6着 ⑥水口 由紀 6コース ST.21
決まり手=逃げ

【準優12R結果】
1着 ①田口 節子 1コース ST.12
2着 ③日高 逸子 3コース ST.20

3着 ②遠藤 エミ 2コース ST.16
4着 ⑤海野ゆかり 5コース ST.53
5着 ⑥平田さやか 4コース ST.32
転覆 ④清埜 翔子 6コース ST.27 (賞典除外)
決まり手=逃げ


10Rは5艇立てのレースとなり、
①三浦選手がインから逃げ切って快勝。
2番手争いは②櫻本選手が混戦を制し、
2連単①②で280円の1番人気決着に。

11Rは予選1位の①細川選手
イン逃げを決めて優勝戦1号艇を確保。
2着には4コースから攻めた④津田選手が入り、
2連単①④で740円の3番人気決着に。

12Rは①田口選手がイン逃げ快勝。
2番手争いは③日高選手が②遠藤選手との接戦を制し、
2連単①③で520円の2番人気決着に。







優勝戦のメンバーが決まりました。

【優勝戦12R出走表】
①細川 裕子 (優出96回目、優勝10回)
②田口 節子 (優出197回目、優勝59回、戸田2V)
③三浦 永理 (優出123回目、優勝33回、戸田1V)
④櫻本あゆみ (優出22回目、優勝2回)
⑤日高 逸子 (優出368回目、優勝75回、戸田1V)
⑥津田 裕絵 (優出29回目、優勝2回)



細川裕子選手は2・3・3・3・1・1・3・1・3・①着。
今節ただ一人のオール3連対で勝ち上がってきました。

これで連続優出がまたひとつ増えることに。
3月の戸田オールレディース(6着)、
3月の江戸川一般戦(3着)、
3月の丸亀オールレディース(5着)、
4月の浜名湖オールレディース(5着)、
4月の常滑オールレディース(5着)、
5月の江戸川男女ダブル戦(4着)、
5月の徳山オールレディース(6着)に続く
怒涛の8節連続優出となりました。

そして1月の蒲郡ヴィーナスシリーズ(4着)も合わせて
今年の優出は9回目に。
これは女子トップの数字です。

【今年優出回数ベスト5(女子)】
1 細川 裕子 9優出
2 遠藤 エミ 8優出4V
2 平高 奈菜 8優出3V
2 田口 節子 8優出
5 竹井 奈美 7優出1V
5 浜田亜理沙 7優出

戸田では17年の一般戦(5着)と
今年3月のオールレディース(6着)に続いて
当地3節連続3回目の優出となっています。

明日の優勝戦は1号艇で登場。

18年12月の蒲郡男女ダブル戦以来、
約2年6カ月ぶりの優勝を目指します。

現在女子賞金ランキング6位の細川選手。
ベスト12入りへまた一歩前進する一走となるでしょうか。



田口節子選手は1・1・6・1・4・3・2・1・2・①着。

3月の戸田オールレディースで小野生奈選手が乗って
優出2着に入ったモーター27号機とコンビを組み、

2回のリング交換を行なうなど試行錯誤しながらも、
今節単独トップの5勝をあげて勝ち上がってきました。

これで宮島レディースVSルーキーズバトル(5着)と
児島男女ダブル戦(5着)に続く
3節連続優出で今年8回目の優勝戦進出に。

そして通算197回目の優出となり、
鵜飼菜穂子さんを抜いて女子歴代単独7位となりました。

戸田では12年女子リーグ(優勝)と
14年女子リーグ(優勝)に続いて3回目の優出に。

ちなみに今回が戸田オールレディース初出場となるなど
戸田は出走機会が少なめだったこともあり、
田口選手にとって3優出は全場のなかで最も少ない数字です。

【田口節子選手 レース場別優出回数】
桐生(8)、戸田(3)、江戸川(5)、平和島(10)、多摩川(12)、
浜名湖(5)、蒲郡(8)、常滑(6)、津(9)、
三国(7)、びわこ(8)、住之江(10)、尼崎(4)、
鳴門(9)、丸亀(10)、
児島(20)、宮島(9)、徳山(8)、下関(9)、
若松(7)、芦屋(9)、福岡(5)、唐津(4)、大村(12)

明日の優勝戦は2号艇で登場。

昨年10月の徳山ヴィーナスシリーズ以来となる
約8カ月ぶりの優勝を飾って、
通算60Vの節目に到達したいところです。

現在女子賞金ランキング8位の田口選手。
ベスト12入りへまた一歩前進する一走となるでしょうか。



三浦永理選手は4・2・2・3・2・1・2・4・①着。

2連対率6位の好モーター48号機
きっちり仕上げて勝ち上がってきました。

これが5月の宮島レディースVSルーキーズバトル以来となる
2節ぶりの優出で今年6回目の優勝戦進出。

戸田では13年オール女子戦(準パーフェクトV)、
15年一般戦(3着)、
16年男女ダブル戦(3着)に続く
当地4回目の優出となっています。

明日の優勝戦は3号艇で登場。

優勝戦3コースで4回のV歴を持つ三浦選手が
テクニカルエリーの本領発揮となるでしょうか。

17年10月の多摩川オールレディース以来となる
約3年8カ月ぶりの優勝を狙います。

現在女子賞金ランキング9位の三浦選手。
ベスト12入りへまた一歩前進する一走となるでしょうか。



櫻本あゆみ選手は3・4・3・4・2・1・1・2・4・②着。

前節優勝モーター8号機を引き当てながら
シリーズ序盤はやや苦戦したものの、

3日目にリング1本を交換すると、
そこから1・1・2・4・②着と明らかに気配上昇。

1分48秒7の今節最速タイもマークするなど、
好パワーを引き出して勝ち上がってきました。

これが昨年12月の児島一般戦以来となる
12節ぶりの優勝戦進出で待望の今年初優出

戸田では11年男女ダブル戦(5着、デビュー初優出)と
13年オール女子戦(5着)に続く
当地3回目の優出となっています。

ちなみに櫻本選手のオールレディース優出は
意外にもこれがまだ2回目

あの14年12月の唐津オールレディース、
10連勝パーフェクトVを飾ったとき以来です。
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-11965910272.html

明日の優勝戦は4号艇で登場。

今節4日目に4コースまくり差しを決めており、
展開をつくパワーは十分ありそうです。

14年12月の唐津オールレディースと
昨年3月の丸亀男女ダブル戦に続く
3回目の優勝を狙います。



日高逸子選手は1・2・6・3・3・4・4・3・②着。

準優では遠藤選手との2着争いを鮮やかに制し、
底力を見せて勝ち上がってきました。

これが2月の鳴門ヴィーナスシリーズ以来となる
5節ぶりの優出で今年2回目の優勝戦進出。

そして通算では368回目の優出に。

5月29日に山川美由紀選手が367回目の優出を飾って
2人が女子歴代1位タイとなっていましたが、
これで日高選手が再び単独最多となりました。

【通算優出回数ベスト10(女子)】
1 日高 逸子 368優出75V
2 山川美由紀 367優出80V
3 寺田 千恵 315優出69V
4 谷川 里江 277優出45V
5 海野ゆかり 250優出59V
6 角 ひとみ 200優出28V
7 田口 節子 197優出59V
8 鵜飼菜穂子 196優出56V
9 淺田千亜希 161優出40V
10 佐藤 幸子 149優出27V

戸田ではこれが15回目の優出に。

戸田オールレディースはこれまで
14年(2着)、15年(落水)、16年(3着)と
3回走ってすべて優出しており、
これで4回出場して4優出となっています。

明日の優勝戦は5号艇で登場。

昨年8月の芦屋オールレディース以来、
約10カ月ぶりの優勝を目指します。

3月の戸田オールレディースは竹井奈美選手が優勝しており、
福岡支部勢の大会2連覇もかかります。



津田裕絵選手は1・4・5・5・1・2・5・4・2・②着。

注目モーター62号機とコンビを組み、
粘りの走りで勝ち上がってきました。

ちなみに62号機はこれで2節連続11回目の優出。
11優出は戸田現モーターでトップの数字です。

【戸田現モーター 優出回数ベスト5】
1 62号機 11優出2V (今節:津田裕絵)
2 64号機 9優出4V (今節:木村紗友希)
2 57号機 9優出1V (今節:海野ゆかり)
4 48号機 8優出2V (今節:三浦永理)
4 28号機 8優出2V (今節:薮内瑞希)
4 22号機 8優出0V (今節:五反田忍)

津田選手は2月の唐津ヴィーナスシリーズ以来となる
9節ぶりの優出で今年2回目の優勝戦進出。

戸田では17年ヴィーナスシリーズに続いて
当地2回目の優出となっています。

明日の優勝戦は6号艇で登場。

17年戸田ヴィーナスシリーズでは
優勝戦1号艇に乗ったものの
川野芽唯選手の3コースまくりに屈して
4着という無念を味わっている津田選手。
雪辱のV獲りを目指したいところです。

18年1月の大村男女ダブル戦と
18年11月の多摩川オールレディースに続く
3回目の優勝を狙います。




というわけで残り一日となった
戸田オールレディース

オールレディース優勝戦は
1号艇が現在14連勝中ですが、
明日はどんな結末となるのか注目です。


そして6月1日から22年レディースチャンピオンの
選考期間がスタートしており、
今節はその優先出場権がかかっている一節。

優先切符一番乗りを果たすのは誰になるのでしょうか。


【戸田オールレディース 歴代優勝者】
14年度 大瀧明日香(愛知)
15年度 鎌倉  涼(大阪)
16年度 竹井 奈美(福岡)
17年度 五反田 忍(大阪)
18年度 金田 幸子(岡山)
19年度 中止
20年度 竹井 奈美(福岡)
21年度 ?








【'21 女子賞金ランキング】 (6/4現在)
1 平高 奈菜 21,478,000円  (今年3V)
2 遠藤 エミ 19,184,000円★ (今年4V)
3 小野 生奈 18,901,266円  (今年1V)
4 竹井 奈美 15,491,000円  (今年1V)
5 守屋 美穂 14,806,000円  (今年3V)
6↑細川 裕子 14,210,000円
7↓平山 智加 14,137,000円  (今年1V)
8↑田口 節子 13,834,000円
9↓三浦 永理 13,820,000円
10 寺田 千恵 13,593,000円
11↑浜田亜理沙 13,225,000円★
12↓西村美智子 13,173,000円  (今年1V)
13 大山 千広 12,831,000円
14 大瀧明日香 12,787,000円★
15 松本 晶恵 12,046,000円
16 海野ゆかり 12,006,000円★
17 鎌倉  涼 11,943,000円 (今年3V)
18 渡邉 優美 11,748,266円 (今年1V)
19↑中川 りな 11,517,999円  (今年1V)
20↓角 ひとみ 11,497,000円

31 津田 裕絵  9,704,000円
43 櫻本あゆみ  8,265,000円
107 日高 逸子  4,556,266円
(※★は今節戸田出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓)


【'21 女子優勝回数】
優勝4回 遠藤
優勝3回 平高、鎌倉、守屋
優勝2回 
優勝1回 淺田、香川、池田浩、西村美、平山、
       小野、竹井、渡邉優、中川、森、出口

【F休み中の女子レーサー】
深見亜由美 4/12~6/10 (F2、60日間)
片岡 恵里 5/14~6/12
野田 彩加 4/14~6/12 (F2、60日間)
勝浦 真帆 5/20~6/18
森田 梨湖 5/24~6/22
山口真喜子 5/27~6/25
中澤 宏奈 5/28~6/26
平山 智加 5/31~6/29
守屋 美穂 5/31~6/29
大山 千広 5/31~6/29
清水さくら 6/3~7/2
上田 紗奈 5/30~7/28 (30日間+30日間)
土屋 千明 5/19~8/16 (F2、90日間)
今井 美亜 5/24~8/21 (F2、90日間)

【F休み未消化の女子レーサー】
喜井つかさ 6/9~7/8
前田 紗希 6/9~7/8、7/23~8/21
出口舞有子 6/9~7/8、8/10~9/8 (L休み、F休み)
赤井星璃菜 6/9~7/8、7/23~8/21
岩崎 芳美 6/12~7/11
向井 美鈴 6/12~7/11
喜多須杏奈 6/12~7/11
前原  哉 6/12~7/11
西村  歩 6/18~7/17
塩崎 桐加 6/18~9/15 (F2、90日間)
計盛  光★6/18~7/17
冨名腰桃奈 6/18~7/17
竹井 奈美 6/24~7/23
宮崎 安奈 6/29~7/28
鈴木 成美 7/1~7/30
實森 美祐 7/1~7/30
島田なぎさ★7/5~8/3
吉田 彩乃 7/6~8/4
原 加央理★7/7~8/5
蜂須 瑞生★7/7~8/5
薮内 瑞希★7/7~8/5
中尾 彩香 7/7~8/5
松本  怜★7/7~8/5
田中 博子 7/10~8/8
三松 直美 7/13~8/11
大瀧明日香★7/13~8/11
佐々木裕美 7/13~8/11
野田部宏子 7/13~8/11
清水さくら 7/13~8/11
山川 波乙 7/13~8/11
清水 愛海 7/13~8/11
藤本紗弥香 7/16~8/14
野田なづき 7/19~8/17
滝川真由子★7/24~8/22
吉田 杏美★7/25~8/23
五反田 忍★8/10~9/8
川野 芽唯 8/10~9/8
安井 瑞紀 9/1~9/30
(※★は今節戸田出場メンバー。赤字は今日のF)

【女子レース斡旋停止】
香川 素子 4/12~7/11 (3カ月間)