２０２０年度が幕を開けました。
ＧⅢオールレディースも新たなシーズンがスタート。
ここから一年間かけて全国２４場を巡る長い旅が始まります。
【20年度 オールレディース開催予定】（＝@cafe更新予定）
4/1～6 唐津
4/14～19 宮島
4/27～5/2 三国
5/18～23 平和島
5/30～6/4 浜名湖
6/11～16 常滑
6/18～22 江戸川
7/1～6 びわこ
7/14～19 桐生
7/27～8/1 芦屋
（8/5～10 多摩川ＧⅠレディースチャンピオン）
8/20～25 尼崎
9/2～7 福岡
9/14～19 若松
9/21～26 蒲郡
10/4～9 鳴門
10/17～22 津
10/30～11/4 多摩川
11/12～17 児島
（11/24～29 蒲郡ＧⅡレディースチャレンジカップ）
12/9～14 住之江
（12/26～31 浜名湖クイーンズクライマックス＆シリーズ戦）
1/3～8 徳山
1/20～25 下関
（2/23～28 芦屋ＧⅡレディースオールスター）
3/7～12 戸田
3/20～25 大村
3/26～31 丸亀
２０年度オールレディース開幕戦の舞台は佐賀県・唐津。
オールレディースの年度開幕戦といえば
ここ４年連続で芦屋でしたが、
今年は唐津で幕を開けることになりました。
なお新型コロナウイルスの影響で
2/28から全場で無観客開催が続いており、
今節も６日間すべて無観客レースとなる予定です。
今節の勝ち上がりシステムは
唐津おなじみの「準優進出戦方式」。
予選ラウンドは３日間で争われ、
得点率上位２４人が準優進出戦へ勝ち上がり。
４日目に準優進出戦（４個レース）を行ない、
各組１～３着に入った１２人と、
各組４～６着のなかでの４日目までの得点率上位６人を合わせた
１８人が準優へ駒を進めます。
そして５日目に準優（３個レース）を行ない、
各組１・２着の６人が優出というシステムです。
今節の出場メンバー（支部別）は、
群馬
埼玉 島田、大豆生田
東京 宮本、橋谷田、栢場、渡邉真
静岡 松瀬、池田浩、大石
愛知 鵜飼、細川、宇野
三重 本部、山下夏
福井
滋賀 水口、香川、茶谷
大阪 高橋淳、五反田、上田、高憧
兵庫 中谷、来田
徳島 岩崎、西岡成
香川 柳澤、道上、平高
岡山 福島、寺田、三松、堀之内、赤澤、守屋、安井
広島 海野
山口 佐々木
福岡 日高、渋田、大橋栄、犬童、川野、田中
佐賀 入船、小芦、山本梨
長崎
（※赤字はＡ１級、青字はＡ２級）
Ａ１級７人、Ａ２級１２人、
Ｂ１級２１人、Ｂ２級６人の計４６人で争われます。
（注目の１２Ｒドリーム戦は守屋美穂選手が
インからコンマ０３の弾丸ショットで逃げ快勝。
初日４着１着で得点率８位のスタートとなりました）
（平高奈菜選手は７Ｒで４コースまくり一撃。
唐津前走は終盤６連勝で終えており、
これで当地７連勝となりました。
ただ１２Ｒドリーム戦で惜しくも２着となり、
連勝はストップしています）
（宇野弥生選手は１Ｒでイン逃げ快勝。
今年インは１６戦１３勝で１着率８１％の好成績です。
明日は７Ｒ５号艇と１２Ｒ２号艇で登場。
今年２コースは９戦５勝と白星量産中なだけに
１２Ｒは見逃せない一戦となります）
※一部誤りがありましたので修正いたしました。
（茶谷桜選手は５Ｒで２コース差しを決め、
これがデビュー通算４９７勝目に。
今節中に５００勝達成となるでしょうか）
（道上千夏選手は８Ｒを３コースまくり差しを制し、
３連単３万６１３０円の高配当を提供。
前々節の丸亀男女ダブル戦でも
３コース差しで万舟を出しており、
センター戦で随所に好走を見せている近況です）
（地元の小芦るり華選手は９Ｒでイン逃げを決め、
１分５０秒２の初日最速ラップを記録。
初日２着１着で得点率７位の好スタートです）
（島田なぎさ選手は１０Ｒでイン逃げ快勝。
初日２着１着で得点率５位につけました。
昨年７月の徳山男女ダブル戦以来となる
約９カ月ぶりの準優出に向けて好発進です）
（上田紗奈選手は３Ｒで２着連絡みの好走。
４万舟の大穴に貢献する活躍を見せました）
（来田衣織選手は今節４日目の４月４日が誕生日。
準優進出戦でバースデイを迎えたいところです）
（今節デビュー初１着を目指すのは、
静岡１２４期の大石真央選手です）
（唐津の現ボートは３月２２日に使用開始されて今節が２節目。
ボート番号３３～４７番の計１５艇は今節が初下ろしです）
さて風速７～８ｍの強い追い風が吹き荒れ、
横なぐりの雨が降り続いた今日の唐津。
５Ｒから安定板使用で行なわれた
今日のレース結果は、
１Ｒ ①宇野 弥生 １コース逃げ
２Ｒ ②中谷 朋子 ２コース差し
３Ｒ ②柳澤 千春 ２コース差し （３連単44100円）
４Ｒ ④岩崎 芳美 ４コースまくり差し
５Ｒ ②茶谷 桜 ２コース差し
６Ｒ ⑤池田 浩美 ５コース抜き （３連単28750円）
７Ｒ ⑤平高 奈菜 ４コースまくり
８Ｒ ③道上 千夏 ３コースまくり差し （３連単36130円）
９Ｒ ①小芦るり華 １コース逃げ
10Ｒ ①島田なぎさ １コース逃げ
11Ｒ ①池田 浩美 １コース逃げ
12Ｒ ①守屋 美穂 １コース逃げ
【今節上がりタイムベスト５】
１ 小芦るり華 1'50"2 （初日９Ｒ）
２ 宇野 弥生 1'50"3 （初日１Ｒ）
３ 守屋 美穂 1'50"7 （初日１２Ｒ）
４ 島田なぎさ 1'51"0 （初日１０Ｒ）
５ 平高 奈菜 1'51"2 （初日７Ｒ）
【今節の部品交換状況】
寺田 千恵 ①電気一式
本部めぐみ ①新プロペラ
五反田 忍 ①ギヤケース
佐々木裕美 ①キャブレター
川野 芽唯 ①クランクシャフト・ピストン２個
（※○内の数字はシリーズ○日目）
【今節支部別１着回数】
香川支部 ３勝 （柳澤①、道上①、平高①）
静岡支部 ２勝 （池田浩②）
埼玉支部 １勝 （島田①）
愛知支部 １勝 （宇野①）
滋賀支部 １勝 （茶谷①）
兵庫支部 １勝 （中谷①）
徳島支部 １勝 （岩崎①）
岡山支部 １勝 （守屋①）
佐賀支部 １勝 （小芦①）
【今節コース別１着回数】
１コース ５勝 （逃げ５）
２コース ３勝 （差し３）
３コース １勝 （まくり差し１）
４コース ２勝 （まくり１、まくり差し１）
５コース １勝 （抜き１）
６コース ０勝
池田浩美選手が初日２連勝で魅せました。
前半６Ｒでは５コースからまくって好位置につけ、
道中で３艇混戦の熾烈な先頭争いを制して１着。
後半１１Ｒのイン戦では一旦まくられながらも、
巧みなターンで残して見事に逃げ切っています。
池田選手といえば２月の児島オールレディースで
初日２連勝をマークしたのが記憶に新しいところ。
（※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12577108661.html）
近況の池田選手は"初日"にめっぽう強く、
２月の児島オールレディースでは
５コースまくり差しと３コースまくり差しで２連勝、
３月の浜名湖一般戦ではイン逃げ、
３月の若松オールレディースではイン逃げ、
そして今日は５コース抜きとイン逃げで２連勝と、
最近４節で初日は無傷の６連勝中です。
そして池田選手はこれでデビュー通算９８０勝に。
大台までいよいよあと２０勝に迫ってきました。
【９００勝台の現役女子レーサー】
渡辺 千草 ９９１勝
池田 浩美 ９８０勝
五反田 忍 ９５７勝
宇野 弥生 ９４７勝
香川 素子 ９１３勝
水口 由紀 ９０２勝
明日は３Ｒ４号艇の１回走りで登場。
開幕３連勝となるか注目が集まります。
中谷朋子選手は２Ｒで２コース差し一閃。
初日１着３着で得点率６位につけました。
中谷選手はこれまで唐津オールレディースに３回出場し、
１４年度は優出５着、
１５年度は３コースまくり差しで優勝、
１８年度は２コース差しで優勝。
すべて優出して３優出２Ｖという抜群の水面相性です。
【唐津オールレディース 歴代優勝者】
１４年度 櫻本あゆみ（東京）
１５年度★中谷 朋子（兵庫）
１６年度★海野ゆかり（広島）
１７年度★細川 裕子（愛知）
１８年度★中谷 朋子（兵庫）
１９年度 松本 晶恵（群馬）
（※★は今節出場メンバー）
中谷選手は唐津の２コースが
通算２７戦１０勝で１着率３７％という好成績。
特に最近１０走は２・２・４・１・２・１・１・１・１・１着で、
今日の２コース差しで当地２コース５連勝となっています。
またこれに輪をかけて強いのが唐津の３コースで、
通算２８戦１２勝で実に１着率４３％。
驚異的な数字を残しています。
そして明日は６Ｒ３号艇の１回走りで登場。
唐津３コース巧者ぶりを見せるのか目が離せません。
今節の最注目選手の一人が寺田千恵選手でしょう。
唐津は通算１６優出の実績があり、
これは女子歴代ナンバーワンの数字。
０１年には唐津ＳＧグランドチャンピオンで優出５着、
０７年にはＧⅠ唐津周年で優出４着に入るなど、
記念レースでも活躍を見せてきました。
しかも唐津は近況９節連続優出中。
１３年オール女子戦で優出５着、
１４年一般戦で優出３着、
１５年ほぼオール女子戦で優出６着、
１７年一般戦で優出２着、
１７年オールレディースで優出３着、
１７年ほぼオール女子戦で優出４着、
１８年オールレディースで優出２着、
１８年ほぼオール女子戦で優出３着、
１８年一般戦で優出６着に入っています。
ただ不思議なことにまだ唐津では優勝ゼロ。
寺田選手にとってＶ歴のない水面は浜名湖と唐津の２場だけ。
今節優勝して全場制覇に王手をかけるのか注目です。
【唐津優出回数ベスト５（女子）】
１ 寺田 千恵★16優出
２ 日高 逸子★15優出２Ｖ
３ 山川美由紀 10優出
４ 鵜飼菜穂子★９優出３Ｖ
５ 香川 素子★８優出
（※★は今節出場メンバー）
そんな寺田選手ですが、今日６Ｒでまさかの転覆。
選手責任失格と不良航法で減点１５を喫しました。
なお４月１日以降を初日とする競走から
「不良航法」の減点が７点→１０点に改正されたばかり。
この新ルールの女子レーサー適用第１号が
寺田選手という意外な展開となりました。
初日を終えて２走マイナス９点で
得点率マイナス４．５０という厳しすぎる発進に。
ちなみに唐津オールレディース過去６大会の
準優進出戦ボーダーを振り返ると、
１４年度は５．６０、
１５年度は５．２０、
１６年度は４．８０の上位着勝負、
１７年度は４．８０の上位着勝負、
１８年度は５．００、
１９年度は４．６０。
寺田選手が今節予選を突破するには、
残り４走と計算しても全勝に近いペースが必要です。
明日は８Ｒ３号艇と１２Ｒ１号艇で登場。
近況３コースは３・１・２・２・１・３・１・２・３・３・３・２・１着で
１３走連続３連対中という好成績だけに楽しみなところ。
得点率最下位からどこまで挽回してくるのか注目です。
初日を終えての得点率ランキングと、
２日目の出走レース（※○内の数字は枠番）は、
１ 池田 浩美 10.50 ３Ｒ④
２ 平高 奈菜 10.50 ７Ｒ③
３ 茶谷 桜 10.00 ５Ｒ③ 12Ｒ⑥
４ 道上 千夏 10.00 ５Ｒ④ 10Ｒ⑥
５ 島田なぎさ 9.50 ６Ｒ②
６ 中谷 朋子 9.50 ６Ｒ③
７ 小芦るり華 9.00 ３Ｒ⑥
８ 守屋 美穂 8.50 ２Ｒ② 10Ｒ⑤
９ 細川 裕子 8.00 ２Ｒ① ９Ｒ④
10 犬童 千秋 8.00 １Ｒ③ 11Ｒ⑥
11 上田 紗奈 8.00 ３Ｒ⑤ ９Ｒ⑥
12 岩崎 芳美 7.50 ３Ｒ③ 11Ｒ②
13 宇野 弥生 7.00 ７Ｒ⑤ 12Ｒ②
14 橋谷田佳織 7.00 ７Ｒ④
15 日高 逸子 7.00 ５Ｒ⑤ 11Ｒ④
16 水口 由紀 7.00 ７Ｒ② 11Ｒ①
17 柳澤 千春 6.50 11Ｒ⑤
18 堀之内紀代子 6.50 ９Ｒ②
19 松瀬 弘美 6.50 10Ｒ①
20 五反田 忍 6.50 10Ｒ④
21 香川 素子 6.50 ４Ｒ① 12Ｒ④
22 渋田 治代 6.00 ３Ｒ① 12Ｒ③
23 川野 芽唯 6.00 １Ｒ① ９Ｒ⑤
24 高橋 淳美 6.00 ４Ｒ⑤ 11Ｒ③
――――――準優進出戦ボーダー――――――
25 福島 陽子 6.00 ２Ｒ⑤ ７Ｒ①
26 本部めぐみ 5.00 ８Ｒ①
27 西岡 成美 5.00 １Ｒ⑤
28 栢場 優子 5.00 ２Ｒ⑥
29 安井 瑞紀 4.50 ８Ｒ④
30 大豆生田蒼 4.50 ５Ｒ②
31 赤澤 文香 4.00 ９Ｒ①
32 山下 夏鈴 3.00 ４Ｒ③
33 海野ゆかり 3.00 ４Ｒ④ 10Ｒ②
34 大石 真央 2.50 ８Ｒ⑥
35 三松 直美 2.00 ６Ｒ⑥
36 渡邉真奈美 2.00 １Ｒ④ 10Ｒ③
37 入船 幸子 2.00 ２Ｒ③ ６Ｒ①
38 田中 博子 2.00 ４Ｒ⑥ ９Ｒ③
39 大橋栄里佳 1.50 ５Ｒ①
40 佐々木裕美 1.50 ６Ｒ④ 12Ｒ⑤
41 宮本 紀美 1.00 ２Ｒ④ ８Ｒ②
42 来田 衣織 1.00 ３Ｒ② ７Ｒ⑥
43 鵜飼菜穂子 1.00 ４Ｒ② ８Ｒ⑤
44 山本 梨菜 0.00 １Ｒ② ５Ｒ⑥
44 高憧 四季 0.00 １Ｒ⑥ ６Ｒ⑤
46 寺田 千恵◆▼-4.50 ８Ｒ③ 12Ｒ①
（※赤字はＡ１級、青字はＡ２級。
■は待機行動違反、◆は不良航法、▼は失格で減点あり）
なお今節の予選順位決定方式は、
得点率→上位着→最高タイム→抽選です。
（岩崎芳美選手）
（柳澤千春選手）
（犬童千秋選手）
明日の最注目カードに挙げたいのは１１Ｒ。
【明日１１Ｒ出走表】
①水口 由紀 （16位、今期１コース１着率53％）
②岩崎 芳美 （12位、今期２コース１着率36％）
③高橋 淳美 （24位、今期３コース１着率８％）
④日高 逸子 （15位、今期４コース１着率４％）
⑤柳澤 千春 （17位、今期５コース１着率14％）
⑥犬童 千秋 （10位、今期６コース１着率７％）
（※カッコ内の順位は予選順位）
②岩崎選手は今日４Ｒで４コースまくり差し一閃。
１２Ｒドリーム戦は６着に終わりましたが、
初日１着６着で得点率１２位につけました。
前節の鳴門レディースオールスターの優勝戦で
２コース差しを決めて栄冠を手にした岩崎選手。
今年２コースは１・４・１・４・１・１・１着で
７戦５勝の１着率７１％という凄まじい成績です。
明日も黒いカポックで魅せるのでしょうか。
⑤柳澤選手は今日３Ｒで２コース差しを決め、
３連単４万４１００円の高配当を提供しました。
２月のびわこ戦では５コース差しで１６万舟、
３月の丸亀戦では４コースまくりで５万舟を出すなど、
超大穴メーカーぶりが光る近況です。
今年５コースは１０戦で２勝をあげている柳澤選手。
明日も黄色いカポックで魅せるのか注目です。
侮れないのは⑥犬童選手でしょう。
昨年１２月の唐津オールレディースで
優出５着の活躍を見せたのが記憶に新しいところですが、
その節で２日目１１Ｒを走り、
６コースまくりで１着を奪っています。
（※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12557095969.html）
奇遇にもまた巡ってきた"２日目１１Ｒ"で、
再び大外一撃を見せるのでしょうか。
というわけで初日を終えた唐津オールレディース。
今日はグレードレースがここ唐津だけとあってか、
売上は５億９９７８万１７００円を記録。
昨年１２月の唐津オールレディースの
初日（5億0330万5600円）を大きく上回りました。
無観客レースでも全国のファンから
舟券を通して送られる熱い声援。
その声は唐津までしっかり届いています。
【唐津オールレディース 節間売上】
１４年度 15億5900万3700円
１５年度 17億9113万5400円
１６年度 20億4812万0700円
１７年度 21億9336万4100円
１８年度 22億7942万6900円
１９年度 33億4608万9600円
２０年度 ？
【'20 女子賞金ランキング】 （4/1現在）
１ 平高 奈菜 12,000,000円★（今年１Ｖ）
２ 小野 生奈 11,496,000円
３ 香川 素子 10,602,000円★（今年２Ｖ）
４ 岩崎 芳美 9,901,000円★（今年１Ｖ）
５ 寺田 千恵 8,866,340円★（今年１Ｖ）
６ 平山 智加 8,803,000円 （今年２Ｖ）
７ 松本 晶恵▼8,263,000円 （今年１Ｖ）
８ 長嶋 万記▼8,217,000円
９ 落合 直子 8,180,000円 （今年１Ｖ）
10↑守屋 美穂 8,091,000円★（今年１Ｖ）
11↓喜多須杏奈 8,022,000円
12 田口 節子▽7,687,000円 （今年１Ｖ）
13 大瀧明日香 7,542,000円
14↑日高 逸子 7,537,000円★
15↓土屋 南 7,476,000円
16 樋口由加里 7,109,000円
17↑宇野 弥生 6,906,340円★
18↓遠藤 エミ▼6,842,340円
19 角 ひとみ 6,539,840円
20 藤原 菜希 6,430,000円
（※★は今節唐津出場メンバー。
昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓。
▼はＦ休み中、▽はＦ休み未消化）
【'20 優勝回数（女子）】
優勝５回 ――
優勝４回 ――
優勝３回 ――
優勝２回 香川、平山
優勝１回 寺田、岩崎、中谷、田口、落合、藤崎、
松本、平高、櫻本、守屋、竹井、大山
【Ｆ休み中の女子レーサー】
吉田 杏美 3/8～4/6
山川美由紀 3/9～4/7
長嶋 万記 3/9～4/7
土屋 千明 3/9～4/7
塩崎 桐加 3/9～4/7
渡邉 優美 3/9～4/7
水野 望美 3/9～4/7
大山 千広 3/9～4/7
関野 文 3/9～4/7
生田波美音 3/13～4/11
若狭奈美子 3/19～4/17
孫崎 百世 3/19～4/17
西岡 育未 3/22～4/20
西坂 香松 3/24～4/22
遠藤 エミ 3/24～4/22
勝浦 真帆 3/30～4/28
松本 晶恵 3/31～4/29
中北 涼 3/31～4/29
加藤 綾 3/9～5/7（ＦＬ、60日間）
米井 里実 2/10～5/9（Ｆ２、90日間）
濱崎寿里矢 3/18～5/16（Ｆ２、60日間）
野田部宏子 3/4～6/1（Ｆ２、90日間）
【Ｆ休み未消化の女子レーサー】
柳澤 千春★4/7～5/6
中谷 朋子★4/7～6/5（Ｆ２、60日間）
三松 直美★4/7～5/6
大豆生田蒼★4/7～5/6
冨名腰桃奈 4/13～5/12
佐々木裕美★4/20～5/19
竹野 未華 4/20～5/19
黒明 花夢 4/21～5/20
道上 千夏★4/30～5/29
土屋実沙希 5/3～7/1（Ｆ２、60日間）
前原 哉 5/3～6/1
田口 節子 5/6～6/4
間庭 菜摘 5/14～7/12（Ｆ２、60日間）
高橋 淳美★5/15～6/13
渋田 治代★5/15～6/13
津田 裕絵 5/18～6/16
島倉 都 5/18～6/16
（※★は今節唐津出場メンバー）