「GⅡ第4回レディースオールスター」
シリーズ最終日を迎えました。

 



(①小野生奈選手)

(②岩崎芳美選手)

(③長嶋万記選手)

(④廣中智紗衣選手)

(⑤喜多須杏奈選手)

(⑥清水沙樹選手)

(富樫麗加選手は8Rで3コースまくり差しを決め、
 3連単1万5470円の高配当を提供。
 富樫選手の"まくり差し"での1着は18年5月の
 桐生戦で3コースまくり差しを決めて以来で
 約1年10カ月ぶりと久々でした。
 ちなみに"まくり"での1着は17年6月の
 常滑戦が最後で2年9カ月ほど遠ざかっています)

(島田なぎさ選手は7Rで4コース差しを決め、
 3連単2万2660円の高配当を提供。
 島田選手の"差し"での1着は18年5月の
 浜名湖戦で2コース差しを決めて以来で
 約1年10カ月ぶりと久々でした)

(藤原菜希選手は1Rで5コースまくり差しを決め、
 今節初白星で3連単1万6580円を提供。
 前々節の徳山戦で5コースまくり差し、
 前節の尼崎戦でも5コースまくり差しを決めていた藤原選手。
 今期5コースは16戦4勝で1着率25%の好成績です)

(関野文選手は2Rで3コースまくりを決め、
 今節初白星で3連単2万8470円を提供。
 明日から30日間のF休みに入り、
 復帰は4月半ばになる見込みです)

(岸恵子選手は4Rで5コースまくりを決め、
 昨日から2連勝で3連単3万2960円を提供。
 地元の徳島支部勢は今節合計9勝をマークして
 支部別2位に入る見事な活躍ぶりでした)

(中谷朋子選手は9Rで5コースまくり差しを決め、
 3連単4万8130円の高配当を提供。
 レディースオールスターでの中谷選手は、
 18年に3コースまくり差しで4万舟、
 19年に4コースまくり差しで1万舟を出しており、
 これで3大会連続の万舟提供となっています)

(海野ゆかり選手は3Rイン逃げで今節2勝目。
 これがレディースオールスター通算10本目の1着で、
 山川美由紀選手と遠藤エミ選手に並ぶ大会最多タイです)

(田口節子選手は5Rイン逃げで今節2勝目。
 次節は3/12からの蒲郡オールレディースで、
 オールレディース開催2戦連続Vがかかります)

(香川素子選手は6Rイン逃げで今節2勝目。
 5月ボートレースオールスターでのSG初出場も決まり、
 ますます注目度が増してきそうな20年春です)

(西橋奈未選手は10R選抜B戦でイン逃げ快勝。
 1着賞金40万円の大きな上積みとなり、
 女子賞金ランキング14位まで上がってきました。
 また今節の活躍で今期勝率も6.20まで上がり、
 A2級初昇格どころかA1級も狙えそうな勢いです)

(宇野弥生選手は11R選抜A戦でイン逃げ快勝。
 1日遅れのバースデイウィンとなりました。
 これで1着賞金68万円の貴重な上積みに成功し、
 女子賞金ランキング17位に浮上しています)

 

 

 


さて万舟7本が乱れ飛んだ
今日のレース結果は、

 

1R ⑤藤原 菜希 5コースまくり差し (3連単16580円)
2R ③関野  文 3コースまくり (3連単28470円)
3R ①海野ゆかり 1コース逃げ
4R ⑤岸  恵子 5コースまくり (3連単32960円)
5R ①田口 節子 1コース逃げ
6R ①香川 素子 1コース逃げ
7R ④島田なぎさ 4コース差し (3連単22660円)
8R ③富樫 麗加 3コースまくり差し (3連単15470円)
9R ⑤中谷 朋子 5コースまくり差し (3連単48130円)
選抜戦10R ①西橋 奈未 1コース逃げ
選抜戦11R ①宇野 弥生 1コース逃げ
優勝戦12R ②岩崎 芳美 2コース差し (3連単21150円)

 

【今節上がりタイムベスト5】
1 遠藤 エミ 1'45"7 (4日目11R)
2 大山 千広 1'46"4 (4日目7R)
3 水野 望美 1'46"6 (5日目2R)
4 小野 生奈 1'46"7 (5日目12R)
5 岩崎 芳美 1'46"8 (5日目10R)
5 松本 晶恵 1'46"8 (5日目6R)
5 喜多須杏奈 1'46"8 (4日目8R)
5 大山 千広 1'46"8 (初日12R)
(※2周戦は除く)

 

【今節の部品交換状況】
日高 逸子 ⑤リング1本、⑥リング1本
海野ゆかり ③新プロペラ
大瀧明日香 ②リング1本・ギヤケース
土屋 千明 ①クランクシャフト
加藤  綾 ⑤リング2本
藤崎小百合 ⑤キャブレター、⑥キャブレター
平山 智加 ②ギヤケース
魚谷 香織 ③クランクシャフト・ギヤケース
津田 裕絵 ③リング1本、⑤リング1本
深川麻奈美 ③リング1本・キャブレター、⑤電気一式、⑥電気一式
平高 奈菜 ③リング1本
塩崎 桐加 ⑤リング1本
水野 望美 ②リング1本
高田ひかる ③リング1本
土屋  南 ⑤リング1本・ピストン2個・ギヤケース
(※○内の数字はシリーズ○日目)

 

【今節支部別1着回数】
福岡支部 10勝 (小野生④、大山③、日高②、渡邉優①)
徳島支部 9勝 (岩崎④、喜多須③、岸②)
岡山支部 8勝 (田口②、勝浦②、寺田①、樋口①、薮内①、安井①)
東京支部 7勝 (廣中②、清水沙②、富樫②、藤原①)
愛知支部 6勝 (大瀧②、宇野②、水野②)
静岡支部 4勝 (長嶋②、土屋実②)
滋賀支部 4勝 (香川②、遠藤②)
香川支部 4勝 (平高③、平山①)
埼玉支部 3勝 (島田②、中田①)
三重支部 3勝 (高田ひ③)
福井支部 3勝 (西橋②、今井美①)
大阪支部 3勝 (鎌倉②、関野①)
広島支部 3勝 (海野②、實森①)
群馬支部 2勝 (松本②)
兵庫支部 2勝 (中谷②)
山口支部 1勝 (佐々木①)
佐賀支部 ――
長崎支部 ――

 

【今節コース別1着回数】
1コース 40勝 (逃げ39、抜き1) ※イン1着率56%
2コース 13勝 (差し9、まくり3、恵まれ1)
3コース 6勝 (まくり5、まくり差し1)
4コース 6勝 (まくり2、まくり差し2、差し2)
5コース 7勝 (まくり差し4、まくり2、差し1)
6コース 0勝

 

 

 

 

さっそく話題は優勝戦へ。

 


(近況の優勝戦はコンマ11、15、15、14、16、15、13と
 7走連続でコンマ10台にまとめている①小野生奈選手)

(02年の徳山レディースチャンピオンは
 優勝戦2号艇でインを奪って逃げた②岩崎芳美選手)

(③長嶋万記選手は明日から30日間のF休み
 復帰は4/10からの住之江一般戦の予定です)

(東京支部勢の女子ビッグレース優勝となれば、
 98年三国レディースチャンピオンでの
 本部めぐみ選手以来で約22年ぶり2回目に)

(110期生としては上條暢嵩選手、
 河野大選手、福田宗平選手に続いて
 4人目の記念優出となった⑤喜多須杏奈選手)

(今期勝率が6.43まで上がり、
 A1級初昇格が見えてきた⑥清水沙樹選手)

 

 

【優勝戦12R出走表】
①小野 生奈 (優出73回目、優勝17回、女子ビッグ1V)
②岩崎 芳美 (優出126回目、優勝21回、女子ビッグ1V)
③長嶋 万記 (優出113回目、優勝31回)
④廣中智紗衣 (優出31回目、優勝4回)
⑤喜多須杏奈 (優出6回目)
⑥清水 沙樹 (優出21回目、優勝5回)

 

コンディションは追い風3m、波高3cm、
気温11℃、天候:晴れ。

 

朝は雨模様だった今日の鳴門ですが、
昼すぎにはその雨もすっかりあがり、
優勝戦の頃には陽が射す好天となりました。


 

進入は①②③/④⑤⑥で枠なりの3対3。

 

STは内からコンマ09、11、15/15、17、28
①小野選手がゼロ台のトップスタートで先制です。

 

1マークは①小野選手がインから先マイ。
しかし③長嶋選手のまくりを警戒したのか、
ターンがわずかに外へ膨らみました。

 

すると②岩崎選手が2コースから差しハンドル一閃。
ブイ際を鋭く突き抜けていきます。

 

 

バック直線に出ると②岩崎選手が先行。
1艇身うしろに①小野選手が続きます。

 

 

2マークは②岩崎選手が先取り。

 

①小野選手は逆転のツケマイを狙ったものの、
大きく流れてバランスを崩して万事休す。

 

この間に⑤喜多須選手が2番手に浮上し、
地元徳島勢のワンツー態勢に。

 

 

レディースオールスター優勝戦では
初めての万舟決着となりました。


【優勝戦12R結果】
1着 ②岩崎 芳美 2コース ST.11
2着 ⑤喜多須杏奈 5コース ST.17
3着 ③長嶋 万記 3コース ST.15
4着 ④廣中智紗衣 4コース ST.15
5着 ①小野 生奈 1コース ST.09
6着 ⑥清水 沙樹 6コース ST.28
決まり手=差し
2連単②⑤ 5290円(13番人気)
3連単②⑤③ 21150円(49番人気)

 

 

 

 

 



⑤喜多須選手は5コースから2着好走。

 

これまで乗った5回の優勝戦では3着が最高だった喜多須選手。
地元GⅡの大舞台で優出2着という
自己ベストリザルトを残す大活躍となりました。

 

これで2着賞金240万円を手にし、
女子賞金ランキングは前日37位から一気に8位へ。

 

今年はレディースチャレンジカップや
クイーンズクライマックスも目標に入ってきそうです。

 

そんな喜多須選手はレース終了直後、
ピットに戻ってきた岩崎選手に駆けよってがっちりと抱擁。

 

さらに表彰式の時も傍らでずっと見守り、
終了するとまた駆け寄ってがっちりと抱き合っている姿が。

 


地元徳島勢のこの大会に懸けていた熱い思いが、
ひしひしと伝わってくるようなシーンでした。

 

昨年の児島大会は寺田選手-田口選手の岡山ワンツー、
今年は岩崎選手-喜多須選手の徳島ワンツーと、
2年続けて地元ワンツーの大団円に。

 

創設からまだ4年目のレディースオールスターですが、
さまざまなドラマを毎年着々と積み重ねています。

 




①小野選手は無念のイン戦5着。
女子ビッグレース2回目の優勝はなりませんでした。

 

これで女子ビッグレースの優勝戦は1号艇が3連敗
松本晶恵選手、遠藤エミ選手、小野生奈選手と、
いずれもGⅠ優勝戦1号艇で勝った経験のある名手たちが、
相次いで敗れる波乱の連鎖が続いています。

 



③長嶋選手は3コースまくり及ばず3着。
女子ビッグレース初Vは持ち越しとなりました。

 

とはいえ地元浜名湖でのクイーンズクライマックスがある
20年シーズンの女子ビッグレース初戦で、
見せ場たっぷりの走りを披露。

 

3着賞金160万円の加算に成功し、
女子賞金ランキング4位に浮上しています。

 




東京勢は④廣中選手が4着、⑥清水選手が6着に。
優勝戦こそ結果を残せなかったものの、
節間通して光る走りを見せてくれました。

 

次回の女子ビッグレースは
8月多摩川でのレディースチャンピオン。
次は自分たちが地元Vを狙う番です。

 

 

 

 



レース後にはピット内で表彰式が行われ、
目に涙を浮かべるシーンもあった岩崎選手。

 

これが通算22回目の優勝で、
女子ビッグレース制覇は
02年レディースチャンピオンに続いて2回目。

 

29歳で女王初戴冠を果たしてから実に18年、
47歳で再び頂点に返り咲きました。

 

【岩崎芳美選手 優勝歴】
99年9月 浜名湖女子リーグ
00年9月 鳴門女子リーグ
02年3月 徳山GⅠレディースチャンピオン
02年7月 戸田女子リーグ
03年2月 大村オール女子戦
03年4月 下関女子リーグ
05年7月 三国女子リーグ
06年8月 唐津一般戦
06年9月 鳴門女子リーグ
07年6月 鳴門一般戦
07年7月 戸田オール女子戦
08年2月 多摩川オール女子戦
10年1月 唐津オール女子戦
11年8月 大村オール女子戦
12年5月 びわこオール女子戦
12年11月 尼崎男女ダブル戦
13年2月 若松男女ダブル戦
13年4月 江戸川男女ダブル戦
13年11月 大村男女ダブル戦
15年11月 下関男女ダブル戦
18年5月 平和島オールレディース
20年3月 鳴門GⅡレディースオールスター

 

徳島勢の女子ビッグレース制覇は、
14年レディースチャレンジカップでの
岸恵子選手以来で約5年4カ月ぶりです。

 

 

今節の岩崎選手は1・2・4・1・3・①・①着

 

前節優出モーターの63号機を手にし、
初日にイン逃げを決めて好発進。

 

7走で5本の展示一番時計を出す快速パワーに仕上げ、
3日目には2コースまくりも決めるなど
予選3位通過の活躍となりました。

 

そして準優はインからトップスタートで逃げ切り、
優勝戦は2コースから差しハンドル一閃。

 

女子ビッグレース優勝戦で2号艇が勝ったのは、
03年芦屋レディースチャンピオンでの
本部めぐみ選手の2コースまくり以来で
実に35大会ぶりの出来事でした。

 

今節は選手代表も務めていた岩崎選手。
レディースオールスターは昨年の寺田千恵選手に続いて
2年連続の"選手代表V"となっています。

 

 

この活躍で今期勝率は6.79まで大幅アップし、
3期ぶりのA1級復帰へ大きく前進。

 

前期は6.07、前々期は6.04と
あと一歩でA1級を逃してきましたが、
今期は悠々のボーダークリアとなるでしょうか。

 

今後の出場予定は、
若松オールレディース(3/18~23)
唐津オールレディース(4/1~6)
宮島オールレディース(4/14~19)

 

"春の女王"がオールレディース戦線で
主役の一人となってくれそうです。

 


この優勝で賞金450万円を手にし、
今年の獲得賞金は976万3000円に。

 

女子賞金ランキングは前日17位から
一気に首位へジャンプアップしました。

 

これまでまだクイーンズクライマックス出場はなく、
意外にもまだレディースチャレンジカップ出場もない岩崎選手。

 

クイーンズクライマックス創設以降の
年間女子賞金ランキングは、
12年が45位、
13年が29位、
14年が28位、
15年が30位、
16年が35位、
17年が46位、
18年が30位、
19年が32位。

 

常に30位前後につける安定した成績を残すも、
あと一歩でベスト12争いには加われずにきました。

 

今年は年末の大舞台に立つビッグチャンスが到来。
20年シーズンの岩崎選手から目が離せません。

 


岩崎選手、おめでとうございました。

 


【レディースオールスター 歴代優勝者】
17年 山川美由紀(香川)
18年 中村 桃佳(香川)
19年 寺田 千恵(岡山)
20年 岩崎 芳美(徳島)

 

 

 


なお今節の売上は44億9771万8300円に。

 

無観客レースとなった影響で
当初目標だった60億円には届きませんでしたが、
電話・インターネット投票のみで
前年比72%に達する健闘ぶりでした。

 

【レディースオールスター 節間売上】
17年 55億0659万7500円(宮島)
18年 55億3857万9200円(びわこ)
19年 62億6086万8500円(児島)
20年 44億9771万8300円(鳴門)※無観客

 

 


ではこれにて鳴門レディースオールスター@cafeは終了。

 

次回は3/12からの蒲郡オールレディースで、
地元記者による更新となります。

 

 

 

 

【'20 女子賞金ランキング】 (3/8現在)
1(17) 岩崎 芳美 9,763,000円★(今年1V)
2(1) 小野 生奈 9,353,000円★
3(2) 平高 奈菜 8,252,000円★(今年1V)
4(5) 長嶋 万記▼8,217,000円★
5(3) 寺田 千恵 7,623,000円★(今年1V)
6(4) 香川 素子 7,615,000円★(今年1V)
7(6) 田口 節子 6,883,000円★(今年1V)
8(37) 喜多須杏奈 6,488,000円★
9(7) 大山 千広▼6,099,000円★(今年1V)
10(8) 平山 智加 5,820,000円 (今年1V)
11(10) 日高 逸子 5,773,000円★
12(9) 落合 直子 5,728,000円
13(12) 土屋  南 5,690,000円★
14(18) 西橋 奈未 5,628,000円★
15(13) 守屋 美穂 5,604,000円★(今年1V)
16(11) 若狭奈美子▽5,576,000円
17(21) 宇野 弥生 5,503,000円★
18(14) 樋口由加里 5,489,000円★
19(15) 角 ひとみ 5,289,500円
20(30) 清水 沙樹 5,283,000円★
(※★は今節鳴門出場メンバー。
 カッコ内は前日の女子賞金ランキング順位。
 ▼はF休み中、▽はF休み未消化)

 

【'20 優勝回数(女子)】
優勝5回 ――
優勝4回 ――
優勝3回 ――
優勝2回 ――
優勝1回 寺田、岩崎、中谷、香川、田口、藤崎、平山、平高、櫻本、守屋、大山


【F休み中の女子レーサー】
犬童 千秋 2/10~3/10
仁科さやか 2/17~3/17
柴田 百恵 2/18~3/18
竹井 奈美 2/19~3/19
寺島 美里 2/27~3/27
森岡 真希 2/28~3/28
野田なづき 2/28~3/28
吉田 杏美 3/8~4/6
山川美由紀 3/9~4/7
長嶋 万記★3/9~4/7
土屋 千明★3/9~4/7
塩崎 桐加★3/9~4/7
渡邉 優美★3/9~4/7
水野 望美★3/9~4/7
大山 千広★3/9~4/7
関野  文★3/9~4/7
加藤  綾★3/9~5/7(FL、60日間)
米井 里実 2/10~5/9(F2、90日間)
野田部宏子 3/4~6/1(F2、90日間)

 

【F休み未消化の女子レーサー】
生田波美音 3/13~4/11
濱崎寿里矢 3/18~5/16(F2、60日間)
若狭奈美子 3/19~4/17
孫崎 百世 3/19~4/17
西岡 育未★3/22~4/20
西坂 香松 3/24~4/22
遠藤 エミ 3/24~4/22
勝浦 真帆★3/30~4/28
松本 晶恵★3/31~4/29
柳澤 千春 4/7~5/6
中谷 朋子★4/7~6/5(F2、60日間)
三松 直美 4/7~5/6
大豆生田蒼★4/7~5/6
冨名腰桃奈 4/13~5/12
佐々木裕美★4/20~5/19
竹野 未華 4/20~5/19
(※★は今節鳴門出場メンバー。赤字は今日のF)